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JP2010019752A - 車両の車幅を推定するための装置 - Google Patents

車両の車幅を推定するための装置 Download PDF

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JP2010019752A JP2008181835A JP2008181835A JP2010019752A JP 2010019752 A JP2010019752 A JP 2010019752A JP 2008181835 A JP2008181835 A JP 2008181835A JP 2008181835 A JP2008181835 A JP 2008181835A JP 2010019752 A JP2010019752 A JP 2010019752A
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Yoshimitsu Aiga
義光 相賀
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】車両の車幅を推定する。
【解決手段】車両を撮像し、撮像された画像から、車両のホイールおよび名バープレートを認識する。路面に平行な仮想平面上に、該認識されたナンバープレート上の第1の点を投影すると共に、該認識されたホイール上の、前記車両の車両長方向に沿った第2および第3の点を投影し、該第2および第3の点を結ぶよう第1の線を設定すると共に、該第1の線に直交するよう該第1の点から伸長する第2の線を設定して、該第1の線および該第2の線の交点を算出する。該交点と、該認識されたナンバープレートの車幅方向における中心との間の距離に基づいて、車両の車幅を推定する。ホイール上の第1の点とナンバープレート上の車幅方向に沿った第2および第3の点を投影して、交点を算出してもよい。
【選択図】図6

Description

この発明は、車両の車幅を推定するための装置に関する。
下記の特許文献1には、ミリ波レーダを用いて、車両の周囲の情報を感知すると共に、車両の駐車スペースとなり得る空間を感知する手法が記載されている。
特開2003−344533号公報
停車している車両の車幅を推定することができれば、該推定された車幅を様々な局面に利用することができる。たとえば、該推定された車幅を利用して、駐車スペースがどのくらいの大きさを有しているのか、駐車スペースが空いているのか等の判断を行うことが考えられる。
上記の技術では、ミリ波レーダを用いて、車両の周囲の状況を感知している。しかしながら、ミリ波レーダでは、車両の形状を認識することは困難である。また、ミリ波レーダでは、車両とその他の物体(柱、壁など)との区別をつけるのが困難である。
さらに、レーザレーダを用いることも考えられるが、レーザレーダの場合でも、ミリ波レーダと同様に、車両とその他の物体との区別が困難である。さらに、レーザレーダの取り付け高さ近傍の車両の形状については認識することができるが、それよりも車高の高い車や、車体の色が暗い車に対しては、レーザの反射が少ないので、該車両の形状認識が困難となる。
したがって、本願発明の一つの目的は、車両の形状認識を利用して、車両の車幅を推定することのできる装置を提供することである。さらに、本願発明の他の目的は、推定された車幅を用いて、駐車することのできる領域が存在しているかどうかを判断することのできる装置を提供することである。
この発明の一つの側面によると、車両の車幅を推定するための装置は、車両を撮像する撮像手段と、撮像された画像から、車両のホイールを認識するホイール認識手段と、撮像された画像から、車両のナンバープレートを認識するナンバープレート認識手段と、路面に平行な仮想平面上に、該認識されたナンバープレート上の第1の点を投影すると共に、該認識されたホイール上の、前記車両の車両長方向に沿った第2および第3の点を投影し、該第2および第3の点を結ぶよう第1の線を設定すると共に、該第1の線に直交するよう該第1の点から伸長する第2の線を設定して、該第1の線および該第2の線の交点を算出する手段と、該交点と、認識されたナンバープレートの車幅方向における中心との間の距離に基づいて、前記車両の車幅を推定する推定手段と、を備える。
この発明の他の側面によると、車両の車幅を推定するための装置は、車両を撮像する撮像手段と、撮像された画像から、車両のホイールを認識するホイール認識手段と、撮像された画像から、車両のナンバープレートを認識するナンバープレート認識手段と、路面に平行な仮想平面上に、該認識されたホイール上の第1の点を投影すると共に、該認識されたナンバープレート上の、車両の車幅方向に沿った第2および第3の点を投影し、該第2および第3の点を結ぶよう第2の線を設定すると共に、該第2の線に直交するよう該第1の点から伸長する第1の線を設定して、該第1および第2の線の交点を算出する手段と、該交点と、認識されたナンバープレートの車幅方向における中心との間の距離に基づいて、車両の車幅を推定する推定手段と、を備える。
ナンバープレートは、車両のほぼ中央に取り付けられている。また、ナンバープレートおよびホイールは、輝度変化を検出することにより認識しやすいという特徴を有する。さらに、ナンバープレートおよびホイールを認識することにより、車両の角部を表す交点を求めることができるので、より良好に車両の車幅を推定することができる。
この発明の一実施形態によると、さらに、車両について認識されたホイールと、該車両に隣接して停車している他の車両について上記ホイール認識手段によって認識されたホイールとの間の距離を算出する手段と、該算出された距離および上記推定された車幅に基づいて、該車両と該他の車両との間に駐車可能な領域が存在するかどうかを判断する手段を備える。
こうして、推定された車幅を用いて、駐車可能な領域が存在するかどうかを判断することができる。ナンバープレートおよびホイールを認識することにより、2つの車両に挟まれた間の領域が空いているかどうかを判断するので、駐車すべきでない領域を誤って駐車可能領域と判断するのを防止することができる。
この発明の一実施形態によると、上記ホイール認識手段およびナンバープレート認識手段は、さらに、撮像された画像における所定の処理領域を調べることにより、ナンバープレートおよびホイールをそれぞれ認識する。
ナンバープレートおよびホイールは、車両のほぼ決められた位置に取り付けられているので、大抵の場合において、撮像画像における所定の処理領域を調べることにより、ナンバープレートおよびホイールを認識することができる。ナンバープレートを認識するのに所定の処理領域を調べればよいので、画像処理の負荷を低減させることができる。
この発明の一実施形態によると、撮像手段は、少なくとも2つの撮像装置を備えており、上記の推定手段は、該2つの撮像装置によってそれぞれ撮像された2つの撮像画像に基づいて算出される、上記第1、第2、および第3の点までの距離値に基づいて、車両の車幅を推定する。こうして、2つの撮像装置を用いて、車両間に駐車可能な領域が存在するかどうかを判断することができる。
本発明のその他の特徴及び利点については、以下の詳細な説明から明らかである。
[第1の実施例]
次に図面を参照してこの発明の一実施形態を説明する。図1は、この発明の一実施形態に従う、車両の車幅を推定するための装置のブロック図である。この実施例では、該装置は、自車両に搭載され、他の車両の車幅を推定するよう構成されている。
少なくとも2つの撮像装置10aおよび10bが、自車両の前方を撮像するよう、該車両に取り付けられている。たとえば、一方の撮像装置10aは、車両のルームミラー周辺に取り付けられ、他方の撮像装置10bは、車両の左側のドラミラー周辺に取り付けられる。これらの撮像装置は、たとえば、CMOSカメラおよびCCDカメラによって実現されることができる。
制御部12は、自車両に搭載された電子制御ユニット(ECU)において実現されることができる。ECUは、中央処理装置(CPU)およびメモリを備えるコンピュータである。制御部12は、ナンバープレート認識部21、ホイール認識部22、車幅推定部23、および距離値算出部25を備える。
制御部12は、詳細は後述されるように、撮像装置10aおよび10bによって撮像された他の車両の車幅を推定する。一実施形態では、該推定された車幅を利用して、空いている駐車スペースがあるかどうかを判断するため、制御部12に判定部27が設けられる。さらに一実施形態では、制御部12は、車両誘導部29を備えることができ、車両誘導部29は、空いていると判断された駐車スペースに車両を誘導するための処理を実行する。この処理の一例は、後述される。
表示装置14は、撮像装置10aおよび10bによって撮像された画像を画面上に表示することができる。また、表示装置14は、判定部27の判定結果を画面上に表示する。操作部16は、乗員が操作することのできる任意の手段により実現されることができ、一実施形態では、表示装置14のディスプレイ画面の表面に重ね合わせるよう配置されたタッチパネルから構成される。
以下、制御部12の処理内容について説明する。
ナンバープレート認識部21およびホイール認識部22は、撮像装置10aおよび10bのいずれか一方から得られた撮像画像(以下では、撮像装置10aの撮像画像を用いる)を受け取り、該撮像画像において撮像されている車両のナンバープレートを認識する。
ここで図2を参照すると、自車両30が(a)のような場所に位置しているときに該車両30の撮像装置10aによって撮像された画像の一例が(b)に示されている。車両30の左側には駐車スペースが並んでおり、駐車スペースP1〜P4のそれぞれには、第1の車両V1、第2の車両V2、第3の車両V3および第4の車両V4が駐車している。第2の車両V2および第4の車両V4は、第1の車両V1および第3の車両V3とは反対の向きに駐車しており、車両の後部が撮像されている。駐車スペースP1とP2の間の駐車スペースPxは、空いており、車両が存在していない。車両30が存在する道路31とこれらの駐車スペースとの間には、境界線として白線33が路面上に描画されている。
ナンバープレート認識部21およびホイール認識部22は、(b)のような撮像画像において、第1〜第4の車両V1〜V4のナンバープレートおよびホイールを認識する。
好ましくは、(b)に示すように、撮像画像内に所定の処理領域37を設定し、該処理領域37に対してナンバープレートおよびホイールの認識処理を実行する。こうすることにより、画像処理の対象となる領域が制限されるので、画像処理の計算上の負荷を低減することができる。
撮像装置10aからナンバープレートおよびホイールまでの距離に応じて、撮像画像においてナンバープレートおよびホイールが撮像される領域は変化する。この実施例では、該距離が所定値であることを前提に、処理領域37を予め設定する。
(b)に示すように、撮像画像の左下に原点Oを設定してXおよびY軸を定めると、処理領域37は、(0,Yp1)、(0,Yp2)、(Xq,Yq1)および(Xq,Yq2)の座標により囲まれた領域として予め設定される。撮像画像は遠近感を有しているので、Yp1とYp2の間の差と、Yq1およびYq2の間の差とは異なっているが、Yp1とYp2の間の差に対応する路面からの実際の高さの範囲と、Yq1およびYq2の間の差に対応する路面からの実際の高さの範囲は同じである。る。該実際の高さの範囲をどの程度の大きさにするかについては、路面からの、ホイールの高さおよびナンバープレートの取り付け高さに依存して予め決めることができる。
ここで(c)を参照すると、或る車両40が、路面41上に停車しており、車両40には、ナンバープレート43が取り付けられている。また、車両40のタイヤ45にはホイール46が取り付けられている。該ナンバープレート43およびホイール46が取り付けられる地上からの高さは、所定範囲内に収まっており、予め設定されることができる。ここでは、該所定範囲を、高さh1から高さh2の範囲として表している。ナンバープレートおよびホイールは、車両の前部だけでなく後部にも取り付けられているので、前部のナンバープレートおよびホイールだけでなく、後部のナンバープレートおよびホイールの取り付け高さをも包含するよう該所定範囲は定められる。
また、想定されるナンバープレートおよびホイールの取り付け高さの上限および下限を含むよう、該所定範囲を設定するのが好ましい。たとえば、車種によって、ナンバープレートの取り付け高さは異なることがあるので、該所定範囲を、任意の車種のナンバープレートおよびホイールに適用可能なように設定することができる。さらに、ナンバープレートの取り付け位置が国ごとに異なることもあるので、該所定範囲を、任意の国のナンバープレートに適用可能なように設定してもよい。高さh1とh2により規定される該所定範囲に対応するように、処理領域37のYp1およびYp2の座標およびYq1およびYq2の座標は予め設定される。
前述したように、撮像画像においてナンバープレートおよびホイールが撮像される領域は、撮像装置10aからナンバープレートおよびホイールまでの距離に依存して変化する。該距離が小さくなるほど、撮像される領域のY軸方向の幅は大きくなる。したがって、車両30が駐車スペースに近づいた場合に、処理領域37からより確実にナンバープレートおよびホイールを認識することができるように、該処理領域37を設定するのに前提とされる該距離についての前記所定値は設定されるのが好ましい。
ナンバープレート認識部21は、撮像された画像における該処理領域37から、ナンバープレートを認識する。ナンバープレートは、ほぼすべての車両に取り付けられている。また、ナンバープレートは、一般に、図2(c)の符号43で示されるように、一定の大きさからなり、文字の配置も決まっているので、認識しやすい特徴を有している。さらに、ナンバープレートは、車両の前部と後部の両方に設けられているので、車両がどちらの向きに駐車していても認識することができる。したがって、ナンバープレートを認識することにより、車両の存在をより確実に検出することができる。
ナンバープレートの認識には、任意の適切な手法を用いることができる。一例を簡単に説明すると、図2(b)に示す処理領域37に対し、周知の手法でエッジ抽出処理を施す。ナンバープレート上の文字(数字を含む)と、背景や車体との間では、撮像画像上での輝度レベルの変化が大きい。したがって、エッジを抽出することにより、図3(a)の符号47で示すように、ナンバープレートの文字を抽出することができる。
こうしてエッジ抽出処理が行われた画像を2値化し、該2値化された画像に対して、文字認識のための周知のパターンマッチングを適用する。所定の辞書に格納された文字パターンと、2値化された画像内の文字との間でマッチング処理を施し、ナンバープレートに表示されている文字を認識する。
以上のような認識手法は、たとえば、特開昭63−251898号公報に記載されている。他にも、たとえば特開平7−105340号公報、特開平9−326009号公報、特開平10−275299号公報等に示される手法を適宜採用してよい。
ナンバープレート認識部21は、任意の条件に従って、こうして認識された文字が、ナンバープレートについて予め決められた文字配列に沿ったものであるかどうかを判断し、沿ったものと判断されたならば、ナンバープレートを認識したと判断する。該条件には、文字の大きさ、文字の位置、ナンバープレートの大きさ(幅および(または)高さ)、文字の色、文字の背景の色等の任意の条件を含めることができる。たとえば、認識されたひらがなの1文字(図3(a)では、「あ」)が、認識された4桁の数字(図では、「12−34」)の左側に配列されているかどうか、上段と下段のそれぞれに文字列が配列されているか、等の任意の条件に従って、認識された文字が、所定の文字配列に従っているかどうかを判断することができる。また、認識された文字を囲む領域の大きさが、ナンバープレートの大きさを表しているかどうかを判断したり、認識された文字を構成する画素の色が、ナンバープレートに用いられる色を表しているかどうかを判断したりすることができる。
ナンバープレートは、車両の種類によっては文字列の配列が特殊なものとなっている。このような特殊なプレートとして、図3(b)に示されるようなものが考えられる。これらのプレートについても認識可能なようにパターンマッチングを適用することができる。たとえば、特殊なナンバープレート用の辞書を用意して、該辞書内の文字パターンとパターンマッチングすることにより、画像上のナンバープレートを認識することができる。
こうして、図2(b)の撮像画像においては、図2(a)に示す第1〜第4の車両V1〜V4のそれぞれのナンバープレートが認識される。
次に、ナンバープレート認識部21は、図3(c)に示すように、こうして認識された文字の領域49の中心点Cを求める。中心点Cは、文字領域の幅Wcおよび高さHcの中心として算出される。具体的には、中心点Cの座標は、((Xc2−Xc1)/2,(Yc2−Yc1)/2)により算出される。ここで、Xc2は、一番右側の文字(この例では、「4」)の右端のX座標値であり、Xc1は、下段に配置された文字列の一番左側の文字(この例では、「あ」)の左端のX座標値である。Yc2は、上段に配列されている文字列の上端のY座標値である。たとえば、上段に配列されている複数の文字のそれぞれの上端のY座標値を求め、これらのY座標値のうち、最も大きいY座標値をYc2として選択することができる。Yc1は、下段に配列されている文字列の下端のY座標値である。たとえば、下段に配列されている複数の文字のそれぞれの下端のY座標値を求め、これらのY座標値のうち、最も小さいY座標値をYc1として選択することができる。
ナンバープレートは、車両の車幅のほぼ中心に取り付けられているので、該ナンバープレートの中心点Cは、該車両の車幅方向における中心を表していると考えることができる。こうして、図2(b)の撮像画像からは、図2(a)に示す第1〜第4の車両V1〜V4の中心点C1〜C4がそれぞれ算出される。
他方、ホイール認識部22は、撮像画像の処理領域37において、ホイールを認識する。図4(a)に示すように、ホイール46は、周辺が黒色のタイヤ45に囲まれているので、ホイール46とタイヤ45の間の輝度変化は大きい。さらに、ホイール46とタイヤ45との境界線の形状は、楕円または円形として撮像される。したがって、ホイール46は、認識しやすい形状を有している。さらに、駐車スペースに車両がどちらの向きに駐車していても、前輪または後輪においてホイール46を認識することができるので、車両の存在をより確実に検出することができる。
ホイールの認識には、任意の適切な手法を用いることができる。たとえば、処理領域37に対して、周知のエッジ抽出処理を行う。エッジは、輝度変化の大きい隣接画素から抽出されるので、ホイール46とタイヤ45の境界線がエッジとして抽出される。ホイール46は、円形または楕円形状で撮像されるので、該エッジが抽出された画像に、周知のパターンマッチングを行うことにより、ホイールを認識することができる。代替的に、タイヤ45は黒色であるので、黒色の部分と、それ以外の部分とに、処理領域37を2値化する。該2値化された画像に、図4(b)に示すような、黒色で縁取られた白の楕円または円形のパターンを用いてパターンマッチングを行うことにより、ホイール46を検出することができる。こうして、図4(c)に示すような、楕円または円形のホイール46が認識される。
ホイール認識部22は、こうして認識されたホイール46上の、車両長方向における2点を選択する。この実施例では、ホイール46の中心点Dを通り、かつX軸に平行な線57と、ホイール46の輪郭との交点DaおよびDbを選択する。図のように、ホイール46の幅Wdおよび高さHdを、X座標値Xd1およびXd2とY座標値Yd1およびYd2で表すと、交点Daの座標は(Xd1,(Yd2−Yd1)/2)であり、交点Dbの座標は(Xd2,(Yd2−Yd1)/2)である。点Daおよび点Dbをホイール46の輪郭線上で選択することにより、2つの点DaおよびDbを結ぶ線分の長さを最大にすることができる。これは、後述するように、車両の側面をより正確に表すことができる。
しかしながら、線57上の他の任意の2点を選択してもよい。また、点線59で表されるように、線57に平行な任意の線上の2点を選択してもよい。
こうして、図2(b)の撮像画像においては、図2(a)に示す第1〜第4の車両V1〜V4のそれぞれのホイールが認識される。車両V1のホイール上の点Da1および点Db1が選択され、車両V2のホイール上の点Da2および点Db2が選択され、車両V3のホイール上の点Da3および点Db3が選択され、車両V4のホイール上の点Da4および点Db4が選択される。
ナンバープレートの認識処理とホイールの認識処理は、同時に実施することができ、代替的に、これらの処理を順次に行ってもよい。
なお、処理領域37からナンバープレートおよびホイールが認識されなかった場合には、ナンバープレート認識部21およびホイール認識部22は、処理領域37以外の画像領域に対して上記のような認識処理を実行するのがよい。こうして、処理領域37以外の画像領域にナンバープレートおよびホイールが撮像されている場合にも、ナンバープレートおよびホイールを認識することができる。
図1の距離値算出部25は、撮像装置10aおよび10bによりそれぞれ撮像された2つの画像に基づいて、自車両30から、上記算出されたナンバープレートの中心点Cまでの距離と、ホイール上の2つの点DaおよびDbまでの距離値を算出する。
ここで、図5を参照して、距離値を算出する手法の一例を簡単に述べる。撮像装置10aおよび10bは、それぞれ、二次元に配列された撮像素子アレイ51aおよび51bと、レンズ53aおよび53bを備える。撮像素子は、たとえば、CCD素子またはCMOS素子である。
レンズ53aおよび53bのある平面をXおよびY次元で表し(図2(b)を参照して述べたように、撮像画像のXおよびY次元に対応しており、Xは路面に平行な水平方向およびYは路面に垂直な高さ方向に対応する)、該XおよびYに直交する次元をZで表すと、図には、X−Z平面が示されている。
撮像装置10aと10bの間の距離(基線長)が、Bで表されている。撮像素子アレイ51aおよび51bは、それぞれ、レンズ53aおよび53bの焦点距離fに配置されている。レンズ53aおよび53bのあるXY平面からZ方向に距離Lの所にある対象物の像が、撮像素子アレイ51aではレンズ53aの光軸からd1ずれた位置に形成され、撮像素子アレイ51bではレンズ53bの光軸からd2だけずれた位置に形成される。距離Lは、三角測量法の原理により、L=B・f/dで求められる。ここで、dは視差であり、d=d1−d2である。
視差dを求めるために、撮像素子アレイ51aの或るブロックに対し、該ブロックと同じ対象物部分が撮像されている対応ブロックを、周知のブロックマッチングの手法によって、撮像素子アレイ51b上で探索する。ブロックの大きさは任意に設定することができ、たとえば、1画素でもよいし、複数の画素を1つのブロックとしてもよい。一方のブロックの輝度値(たとえば、ブロック中の画素の輝度値を平均したもの)と他方のブロックの輝度値との差の絶対値を求め、これを相関値とする。相関値が最小となるブロックを見つけ、この時の2つのブロック間の距離が、視差dを示す。こうして、ブロックごとに、視差dに基づいて距離値Lを算出することができる。また、対象物の方向θは、この実施例では、撮像装置10aのレンズ53aの光軸を基準とし、tanθ=d1/fのように表されることができる。
こうして、距離値算出部25は、ナンバープレート認識部21によって算出されたナンバープレートの中心点Cの位置における画素について、距離値Lcを算出すると共に、該画素の方向θcを算出する。また、距離値算出部25は、ホイール認識部22によって選択されたホイール上の2点DaおよびDbの位置における画素について、距離値LdaおよびLdbを算出すると共に、該画素の方向θdaおよびθdbを算出する。
図2(b)の撮像画像の場合には、図2(a)に示す第1〜第4の車両V1〜V4のそれぞれの中心点C1〜C4のそれぞれについて、距離値Lc1〜Lc4および方向θc1〜θc4が算出される。また、車両V1のホイールについて選択された2つの点Da1およびDb1について、距離値Lda1およびLdb1と、方向θda1およびθdb1がそれぞれ算出される。他の車両V2〜V4についても同様である。
図1の車幅推定部23は、駐車している車両の車幅を推定する。この手法を、図6および図7を参照しながら、図2(a)に示す第1の車両V1を例にとって説明する。
図6(a)は、図2(a)と同様に、自車両30の上方から見た平面図である。この図は、図5を参照して説明したX−Z平面に対応しており、該X−Z平面は、路面に平行な仮想平面と考えることができる。この図では、撮像装置10a(より詳細には、レンズ53a)の位置を基準点Oとしている。撮像装置10aに対する距離は、Z座標で表される。
第1の車両V1について算出されたナンバープレートの中心点C1と、ホイールについて選択された2つの点Da1およびDb1を、該平面上に投影する。ナンバープレートの中心点C1の距離値はLc1であり、方向はθc1であるので、中心点C1は、Z座標がLc1であり、Z軸に対する角度がθc1の所に投影される。同様に、ホイールについての点Da1は、Z座標がLda1であり、Z軸に対する角度がθda1の所に投影され、点Db1は、Z座標がLdb1であり、Z軸に対する角度がθdb1の所に投影される。この例では、Lda1とLdb1は同じ値である。
図6(b)に示すように(車両30の図は省略されている)、点Da1および点Db1を通るよう第1の線M1を描画する。第1の線M1は、車両V1の車両長方向の中心軸に平行な、車両V1の側面を表す線と考えることができる。第1の線M1に対し、点C1から垂線(第2の線M2)を引き、第1の線M1との交点E1を求める。第2の線M2は、車幅方向に車両V1の前端を通る線である。したがって、第1の線M1と第2の線M2が直交する所の点E1は、車両V1の先頭に向かって前方の右角部を表していると考えられる。中心点C1は、ナンバープレートの車幅方向の中心であるから、車両V1の車幅の中心に位置していると考えることができる。したがって、点E1および点C1の間の距離Wa1は、車両V1の車幅の半分の値に相当する。車幅推定部23は、該距離Wa1を算出する。
なお、この例では、車両V1が、自車両30に先頭が向いた状態で駐車しているので、交点E1は、車両B1の前方の右角部を表しているが、車両V1が、自車両に後端が向いた状態で駐車している場合には、交点E1は、車両V1の先頭に向かって後方の左角部を表すこととなる。
Wa1の算出手法の一例をより具体的に述べると、第1の線M1を、点Da1の座標および点Db1の座標を用いて数式で表すと共に、点C1を通り、第1の線M1に直交する第2の線M2を数式で表すと、点E1の座標を求めることができる。仮に、こうして求めた点E1の基準点Oに対する距離値および角度を、それぞれLe1およびθe1とすると、点Oから点E1までの線Se1の長さは、Le1/cosθe1である。また、点Oから点C1までの線Sc1の長さは、Lc1/cosθc1である。したがって、点E1と点C1の間の距離Wa1は、余弦定理を用いて、以下の式により算出することができる。ここで、θec1は、θe1―θc1である。
Wa1=((Le1/cose1)+(Lc1/cosc1)―2・(Le1/cosθe1)・(Lc1/cosθc1)・cosθec1)1/2
車幅推定部23は、該算出した距離Wa1を2倍することにより、車幅W1を算出する(W1=Wa1×2)。他の車両についても、同様の手法で車幅が推定される。車両V2について推定された車幅W2を示す図を、図7に示す。
このように、ナンバープレートおよびホイール上の3個の点を用いて、車両のコーナー(角部)を推定することができるので、車幅を推定することができる。図では、第1の線M1と第2の線M2がL字を形成し、該L字の角部が車両の角部を表すよう描画されているが、当然ながら、十字やT字を形成するよう第1の線M1および第2の線M2を描いてもよい。
一実施形態では、車幅推定部23は、さらに、駐車している車両の向きを推定する。ここで、図7を参照すると、第1の車両V1の向きθ1が示されており、該向きθ1は、第1の線M1の、Z軸に対する角度として算出される。この実施例では、撮像装置10aが、自車両30の前方を撮像するよう搭載されているので、向きθ1は、第1の線M1の、自車両30の車両長方向の軸に対する角度であると考えることができる。
このように、ナンバープレートおよびホイールを認識することにより、他の車両が存在していることを検知すると共に、該他の車両の車幅を推定することができる。また、該他の車両が、どちらの向きに駐車しているかを推定することができる。したがって、たとえば、他の車両が駐車している駐車スペースの大きさを推定することができるし、自車両の周囲に、どの程度の大きさの車両が存在するかを判断することができる。さらに、自車両を駐車させることのできる駐車スペースが存在するかどうかを判断することもできる。
この実施例では、前述したように、図1の判定部27が、推定された車幅を利用して、自車両を駐車させることのできる駐車スペース(駐車可能領域)が存在するかどうかを判断する。この手法について説明する。
再び図7を参照すると、第1の車両V1について車幅W1が推定された状態を示している。第2の車両V2について、ナンバープレートの中心点C2およびホイールについての2点Da2およびDb2が検出され、車幅W2が推定されている。
第1の車両V1について設定された第1の線M1に対して平行であり、かつ、該車両V1に隣接して停車している第2の車両V2のホイールについて設定された点Da2を通る線T1を描画する。この例では、車両V1とV2が平行に駐車しているので、線T1は、車両V2の第1の線M1に重なるよう描画されている。代替的に、線T1は、車両V2のホイールについて選択された他方の点Db2を通るように描画してもよいし、また、該ホイール上の他の点(たとえば、車両V2のホイールの中心点)を通るように描画してもよい。
車両V1について設定された第2の線M2を、線T1に向けて延長し、その交点U1を求める(この例では、第1の車両V1の前端と第2の車両V2の後端がY軸方向の同じ所に存在するので、交点U1が、車両V2について設定された第1の線と第2の線の交点E2と重なっている)。点E1と点U1の間の距離Jを算出する。
Jの算出手法の一例をより具体的に述べると、車両V1の第2の線M2を、点E1の座標および点C1の座標を用いて数式で表すと共に、車両V2の第1の線M1を、点Da2および点E2を用いて数式で表すと、交点U1の座標を求めることができる。仮に、こうして求めた点U1の基準点Oに対する距離値および方角をそれぞれLu1およびθu1とすると、点Oから点U1までの線Su1の長さは、Lu1/cosθu1である。また、点Oから点E1までの線Se1の長さは、Le1/cosθe1である。したがって、点U1と点E1の間の距離Jは、余弦定理を用いて、以下の式により算出することができる。ここで、θeu1は、θe1―θu1である。
J=((Le1/cosθe1)+(Lu1/cosθu1)―2・(Le1/cosθe1)・(Lu1/cosθu1)・cosθeu1)1/2
該距離Jから、車両V1について推定された車幅W1を減算することにより、第1の車両V1と第2の車両V2の間の距離(間隔距離)Kaを算出することができる。同様に、第2の車両V2と第3の車両V3の間の間隔距離Kb、および第3の車両V3と第4の車両B4の間の間隔距離Kcが算出される。
代替的に、点Oから点C1までの線と、点Oから点U1までの線とに余弦定理を適用して、点C1から点U1までの距離を算出し、該距離からWa1を減算することにより、間隔距離Kaを算出してもよい。
自車両30の車幅は予めわかっており、これをWで表す。図1の判定部27は、以下のいずれかの条件が成立したとき、自車両30が駐車可能な領域が存在する、と判定する。
1)Wよりも大きい間隔距離が算出されたとき。
2)乗員が設定した所定距離Sよりも大きい間隔距離が算出されたとき。
一実施形態では、判定部27は、算出されたそれぞれの間隔距離について、上記の条件1)が成立するかどうかを判断する。そのため、判定部27は、間隔距離Ka、Kb、およびKcのそれぞれと、Wとを比較する。Ka>W、Kb<W、Kc<Wであれば、判定部27は、間隔距離Kaについて上記の条件1)が成立したと判断し、第1の車両V1と第2の車両V2との間に、自車両30が駐車可能な領域があると判定する。
他の実施形態では、判定部27は、算出されたそれぞれの間隔距離について、上記の条件2)が成立するかどうかを判断する。そのため、判定部27は、間隔距離Ka、Kb、およびKcのそれぞれと、乗員によって設定されてメモリに記憶されている所定距離Sとを比較する。結果として、Ka>S、Kb<S、Kc<Sとなれば、判定部27は、間隔距離Kaについて上記の条件2)が成立したと判断し、第1の車両V1と第2の車両V2との間に、自車両30が駐車可能な領域があると判定する。
ここで、所定距離Sは、図1に示す操作部16を介して乗員により任意のタイミングで任意の値に設定(変更)されることができる。たとえば、ナビゲーションシステムのタッチパネルや、インスツルメントパネルに設けられたスイッチを介して、所定距離Sを設定することができる。所定距離Sは、駐車可能領域の入口の幅を判断するためのものであるから、好ましくは、車幅W付近の値(車幅W±所定値αの範囲内の値)に設定される。乗員により、所定距離Sが不適切な値(たとえば、Wより所定値以上離れた値)に設定された場合には、不適切な値であることを乗員に知らせたり、設定された値を取り消したりするよう、制御部12を構成してもよい。
こうして、判定部27により、図2に示す第1の車両V1と第2の車両V2との間にある駐車スペースPxが、空いている駐車スペースであり、自車両30が駐車可能な領域であると判断される。
判定部27は、上記の条件1)および2)のいずれかについてのみ判定を行うよう構成されてもよい。代替的に、両方の条件1)および2)について調べ、これらの条件のうちの1つまたは両方が成立した場合に、駐車可能領域が存在すると判断してもよい。
判定部27は、駐車可能領域すなわち空いている駐車スペースと判断した領域Pxを、表示装置14の画面上に表示することができる。この表示の一例を、図8に示す。図2(a)と同じ撮像画像上に領域71が表示されており、これが、駐車可能領域と判断された領域を示している。図に示すように、駐車可能領域は、駐車スペースPxの入口を含むよう表示されることができる。こうして、運転者は、どこに空いている駐車スペースが存在するのかを、より明確に知ることができる。また、表示は、自車両30が、駐車スペースPxに到達する前に行われるのが好ましい。これにより、運転者に、空いている駐車スペースの存在を事前に知らせることができる。表示と共に、または表示に代えて、音声によって、空いている駐車スペースの存在を運転者に知らせるようにしてもよい。
上記の制御部12による処理は、車両30が、図2(a)のような位置に停止している場合でも行うことができるし、また、車両30が、空いている駐車スペースに向かって走行している間に行ってもよい。制御部12による処理を、車両に設けられた所定のスイッチを乗員が操作することに応じて開始してもよい。制御部12による処理は、所定の時間間隔で行われることができる。たとえば、所定の時間間隔で、撮像装置によって撮像された画像を取得して、駐車可能領域があるかどうかを判断する。
こうして、制御部12によって、空いている駐車スペースの有無が自動的に判断されるので、運転者は、車両の周囲に対する安全確認に意識を集中させながら、空いている駐車スペースを見つけることができる。また、本願発明のこのような手法によれば、撮像画像から、駐車している車両をより確実に検出し、駐車している車両間において、自車両が駐車することのできる駐車可能領域を見つけるので、駐車すべきでない場所を誤って駐車可能領域と判断するのを防止することができる。
空いていると判断された駐車スペースを利用して、様々な駐車支援の形態が考えられる。たとえば、空いていると判断された駐車スペースまで、車両30を誘導するための経路を表示装置14上に表示するようにしてもよい。また、撮像装置によって、該経路上で障害物が検出されたならば、その旨を運転者に知らせたり、表示装置14上に表示するようにしてもよい。さらに、空いていると判断された駐車スペースまで、車両30を自動的に誘導するようにしてもよい。
前述したように、この実施形態では、車両30を自動的に駐車スペースに誘導する手法の一例について、以下に説明する。
この実施例では、空いていると判断された駐車スペースPxの位置を表す基準点として、駐車スペースPxの入口の一端に対応する点R1を用いる。たとえば、点C1(図7)から、推定車幅W1の半分の値Wa1に所定の余裕値βを加えた距離(Wa1+β)だけ点C2に向かって進んだ所を、基準点R1とすることができる。代替的に、駐車スペースPxの入口の他方の端に対応する点R2を用いてもよい。たとえば、点C2から、上記のWa1+βだけ点C1に向かって進んだ所を、基準点R2とすることができる。これらの基準点R1(またはR2)の位置は、判定部27によって算出されてメモリに記憶されることができる。
図1に示す車両誘導部29は、車両のステアリングホイールを自動的に操舵する自動操舵制御により、空いていると判断された駐車スペース(駐車可能領域)Pxに車両を自動的に誘導する。
ここで、図9を参照して、一実施例に従う車両誘導の手法を説明する。(a)には、空いていると判断された駐車スペースPxに、車両30を自動で誘導する手法を示している。駐車スペースPxの入口の一端に対応する基準点R1の位置は、前述したように算出されている。
(a)の位置A1からA3は、駐車スペースPxの位置(ここでは、基準点R1により表される)に対して最適な位置として決められており、これら最適な位置に従って、(b)に示すような移動軌跡が予めメモリに記憶されている。該移動軌跡は、車両の移動距離に対する操舵輪(前輪)の転舵角を示している。したがって、(a)のように最適なスタート位置A1に車両30が位置していれば、車両誘導部29は、(b)のように設定された移動軌跡に従って該車両30の転舵角を制御することにより、最適な位置A3に車両を駐車させることができる。ここで、移動軌跡は、経路101に相当する距離aの前進直進部、距離bの右保舵部(右に転舵した状態を保持して走行)、および距離cの前進直進部と、経路102に相当する距離dの左保舵部(左に転舵した状態を保持して走行)および距離eの後進直進部とから成っている。
車両誘導部29は、今回検出された基準点R1に対する車両30の現在位置と、該検出された基準点R2に対して決定される最適スタート位置A1との間の差に応じて、(b)の移動軌跡を修正し、該修正した移動軌跡に従って車両30を最適折り返し位置A2まで誘導し、その後、駐車スペースPxに誘導することができる。たとえば、車両30の位置が、最適スタート位置A1よりも前方にΔaだけずれているならば、移動軌跡の前進直進部aをΔaだけ短縮すればよく、後方にΔaだけずれているならば、該前進直進部aをΔaだけ延長すればよい。また、車両30の位置が、最適スタート位置A1より右にΔeだけずれているならば、移動軌跡の後進直進部eをΔeだけ延長すればよく、左にΔeだけずれているならば、該後進直進部eをΔeだけ短縮すればよい。
さらに、最適スタート位置A1において、車両30が駐車スペースPxに対して傾いている場合が起こりうる。この場合、空いていると判断された駐車スペースPxの入口の両端に対応する点R1およびR2を用い、今回検出された基準点R1とR2を結ぶ線分の、車両30の車両長方向の中心軸に対する傾きθxを算出する。そして、車両30が、駐車スペースPxに対し、左に(半時計方向に)θxだけ傾いている場合には、車両の右旋回量が角度θxだけ増加するように、(b)に示す右保舵部bをΔbだけ延長することにより、移動軌跡を修正すればよい。角度θxだけ右に傾いている場合には、右保舵部bをΔbだけ短縮すればよい。
以上のような修正手法および自動操舵手法については、たとえば特開2001−18821号公報に詳細が記載されている。当然ながら、車両30が、最適スタート位置A1に対して複数の方向にずれている場合には、それぞれの方向についての上記修正を組み合わせればよい。
上記の実施例では、前進および後進の両方を自動操舵制御によって実現する形態について説明したが、折り返し位置までの前進のみを自動操舵制御で行い、折り返し位置からの後進を、運転手が操舵するようにしてもよい。この場合、折り返し位置において、所定の転舵角(たとえば、左の限界転舵角)を実現するようステアリングホイールを運転手が保持することにより、該折り返し位置A2から目標駐車位置A3まで、所望の移動軌跡に沿って車両を誘導することができる。このような自動操舵の手法は、たとえば、特開2003−54437号公報に記載されている。
上記実施形態では、車両の左側にある駐車スペースに後進しながら駐車する形態(バック駐車/左モード)について説明したが、車両の右側にある駐車スペースに後進しながら駐車する形態(バック駐車/右モード)についても、本願発明は同様に適用可能である。この場合、一対の撮像装置は、車両のルームミラーと、たとえば右側のドアミラーとに設けるようにしてもよい。前述したのと同様の手法で、撮像画像からナンバープレートおよびホイールを認識することにより、駐車している車両の車幅を推定し、該車幅を用いて車両間の間隔の距離を算出する。該算出された距離に基づいて、駐車可能領域かどうかを判断する。駐車可能領域が求められたならば、車両誘導部29は、図9を参照して説明したのと同様の手法で、駐車可能領域と判断された駐車スペースの基準点R1(および)またはR2と現在の自車両の位置に基づいて移動軌跡を修正し、該修正した移動軌跡に従って、該駐車スペースに車両30を誘導する。
車両誘導部29による車両誘導処理の開始タイミングは、適切な任意のタイミングに設定されることができる。一実施形態では、判定部27による駐車スペースの空きの判断に連動させて、車両誘導処理を起動することができる。たとえば、空きとの判断に応じて、運転者がステアリングホイールの操舵を行うモードから、車両誘導部29が自動的にステアリングホイールの操舵を行う自動操舵制御に自動的に切り換えるようにしてもよい。切り換える際には、運転者にその旨が通知されるようするのがよい。代替的に、空きとの判断が行われた後に、車両に設けられた所定のスイッチが乗員によって操作されたならば、自動操舵制御に切り換えるようにしてもよい。
なお、ナンバープレートが、車両の車幅方向のほぼ中央に取り付けられていない場合や、ホイールの面が、車両の側面に沿っていない場合(たとえば、ハンドルが操舵された状態で駐車している場合)が起こり得る。このような場合、推定された車幅が、不適切な値を取るおそれがある。したがって、推定された車幅が、通常の車両の車幅を表していない場合には、算出された推定車幅の値を無効にすることができる。たとえば、通常の乗用車の車幅は、約1.5〜1.7メートルである。したがって、たとえば推定車幅が1メートル以下の場合、該推定車幅の値を無効にし、その後の駐車可能領域の判断処理および駐車支援の処理等で用いないようにすることができる。
次に、車幅の推定について、いくつかの他の実施例を説明する。
[第2の実施例]
第2の実施例は、第1の実施例の変形形態である。図10を参照すると、自車両30の左側には駐車スペースが並んでおり、それぞれの駐車スペースは、白線81により区切られている。駐車スペースP1〜P3のそれぞれには、第1の車両V1、第2の車両V2および第3の車両V3が駐車している。駐車スペースP1とP2の間の駐車スペースPxは、空いている。図2と異なるのは、駐車スペースの自車両30に対する向きであり、図2では、駐車スペースは、自車両30の車両長方向の中心軸に対して垂直に設けられていたが、図10の例では、白線81と該車両長方向の中心軸との間の角度γによって示されるように、垂直ではない。
このような駐車スペースに駐車している車両についても、第1の実施例で述べたのと同様の手法で、車幅推定部23は車両の車幅を推定することができる。
図11(a)を参照すると、図6と同様の図が示されており、第1の車両V1について、ナンバープレートの中心点C1およびホイール上の2点Da1およびDb1が投影され、第1の線M1および第2の線M2が描画されている。第1の線M1および第2の線M2が直交する所の点E1を算出し、点E1と点C1の距離Wa1を算出し、Wa1を2倍することにより、車両V1の車幅W1を算出する。第1の車両V1の向きθ1は、第1の線M1のZ軸に対する向きとして算出される。
また、第1の実施例で述べたのと同様の手法で、判定部27は、駐車スペースが空いているかどうかを判断することができる。図11(b)を参照すると、図7と同様の図が示されており、第1の車両V1の第1の線M1と平行に、第2の車両V2のホイールの点Da2(代替的に、点Db2でもよく、また、該ホイール上の他の点(たとえば、中心点)でもよい)を通る線T1を描画する。第1の車両V1の第2の線M2を線T1に向かって延長し、交点U1を求める。この例では、点OとE1を結ぶ線Se1および点Oと点U1を結ぶ線Su1が重なって描画されている。点E1と点U1を結ぶ線分の距離Jから、推定された車幅W1を減算することにより、第1の車両V1と第2の車両V2との間の間隔距離Kaを算出する。同様に、第2の車両V2と第3の車両V3の間の間隔距離Kbについても算出される。これらの間隔距離を用いて、前述したように、第1の車両V1と第2の車両V2との間の駐車スペースPxが空いていると判断することができる。車両誘導部29は、前述したのと同様に、空いていると判断された駐車スペースPxに車両30を自動誘導することができる。この場合、駐車スペースPxの傾きを考慮して、移動軌跡を修正するようにしてもよい。
[第3の実施例]
上記の実施例では、図6、図7および図11に示すように、車両の形状を表す第1の線M1および第2の線M2から形成されるL字は、ナンバープレートの中心点Cと、ホイール上の2点DaおよびDbの3点から構成した。該3点は、この形態に限定されず、ナンバープレート上の2点と、ホイール上の1点とからL字を形成してもよい。
この実施例では、図12の(a)に示すように、認識されたナンバープレートの文字領域49上の、車幅方向における2点を選択する。この実施例では、図3(c)を参照して前述した中心点Cを通り、かつX軸に平行な線85と、文字領域49を画定する辺との交点CaおよびCbを選択する。図のように、文字領域49の幅Wcおよび高さHcを、X座標値Xc1およびXc2とY座標値Yc1およびYc2で表すと、交点Caの座標は(Xc1,(Yc2−Yc1)/2)であり、交点Cbの座標は(Xc2,(Yc2−Yc1)/2)である。点Caおよび点Cbを文字領域49の境界上で選択することにより、2つの点CaおよびCbを結ぶ線分の長さを最大にすることができる。これは、後述するように、車両の端部に接するラインをより正確に表すことができる。
しかしながら、線85上の他の任意の2点を選択してもよい。たとえば、車幅を推定するのに中心点Cは必要とされるので、該中心点Cに加え、他の1点(例えば点Ca)を線85上で選択するようにしてもよい。さらに、点線87で表されるように、線85に平行な任意の線上の2点を選択してもよい。
ホイールについては、図12の(b)に示すように、中心点Dが求められる。中心点Dは、ホイールの幅Wdおよび高さHdの中心として算出される。図4(c)を参照して前述したXd1、Xd2、Yd1およびYd2を用いると、中心点Dの座標は、((Xd2−Xd1)/2,(Yd2−Yd1)/2)により算出される。こうして、3点が選択される。
図13(a)および(b)を参照すると、図6(a)および(b)と同様の図が示されている。ここで、車両V1について、認識されたナンバープレート上の2点Ca1およびCb1が選択され、認識されたホイール上の中心点D1が求められているとする。点Ca1について算出された距離値はLca1であり、方向はθca1である。点Cb1について算出された距離値はLcb1であり、方向はθcb1である。点D1について算出された距離値はLd1であり、方向はθd1である。
したがって、点Ca1は、Z座標がLca1であり、かつZ軸に対する角度がθca1の所に投影され、点Cb1は、Z座標値がLcb1であり、かつZ軸に対する角度がθcb1の所に投影され、点D1は、Z座標値がLd1であり、かつZ軸に対する角度がθd1の所に投影される。
点Ca1およびCb1を通る第2の線M2を描画し、該第2の線M2に対し、点D1から垂線(第1の線M1)を引き、第2の線M2との交点E1を求める。こうして求めた点E1は、車両V1の先頭に向かって前方の右側角部を表している。また、ナンバープレートの中心点として求められている点C1(黒丸で表されている)をプロットし、該点E1と点C1との間の距離Wa1を算出する。これは、車両V1の車幅の半分の値を表している。距離Wa1を2倍にすることにより、車両V1の車幅W1を算出することができる。
判定部27および車両誘導部29による処理は、この第3の実施例に対しても、前述した第1の実施例と同様に適用されることができる。
なお、第1〜第3の実施例では、3点のうちの1点について、ナンバープレートの中心点またはホイールの中心点を用いた。こうすることにより、ナンバープレートの中心および(または)ホイールの中心を確実に通るように、第1の線および(または)第2の線を描画することができるので、より良好な精度で車両の角部(L字の角部)を推定することができる。
しかしながら、本願発明は、このような3点に限定されない。たとえば、第1および第2の実施例では、第2の線M2を描画するのに、中心点C1に代えて、図12(a)に示すような文字領域49上の任意の点を用いてもよい。しかし、第2の線M2を描画した後、車幅W1を算出するのに中心点C1を用いるので、第2の線M2を描画するのに該中心点C1を用いることにより、効率を上げることができる。また、第3の実施例では、第1の線を描画するのに、中心点D1に代えて、図4(c)に示すようなホイール46上の任意の点を用いてもよい。
以上の実施例では、図1に示すような装置が自車両に搭載された形態に基づいて説明しているが、本願発明は、このような形態に限定されない。撮像装置を、たとえば駐車場や道路等の何らかの設備に固定し、制御部12は、該撮像装置によって撮像された画像を取り込んで処理するコンピュータであることができる。こうして、コンピュータは、上記のような手法に従い、撮像装置によって撮像される車両の幅を推定する。推定された車両の幅を用いて、たとえば、駐車可能なスペースが空いているかどうか、幅が狭くなっている前方の道路を通過することができるかどうか等の様々な判断を行うことができる。
この発明の特定の実施形態について説明したが、本願発明は、これら実施形態に限定されるものではない。
この発明の一実施例に従う、駐車支援装置のブロック図。 この発明の一実施例に従う、車両の撮像装置による撮像領域および設定される処理領域を説明するための図。 この発明の一実施例に従う、ナンバープレートの認識および中心位置の算出を説明するための図。 この発明の一実施例に従う、ホイールの認識および中心位置の算出を説明するための図。 この発明の一実施例に従う、距離値および方向を算出する手法を説明するための図。 この発明の一実施例に従う、車幅を推定する手法を説明するための図。 この発明の一実施例に従う、車幅を推定する手法および駐車可能領域を判定する手法を説明するための図。 この発明の一実施例に従う、駐車可能領域の表示を示す図。 この発明の一実施例に従う、車両誘導を説明するための図。 この発明の他の実施例に従う、駐車スペースの異なる形態を説明するための図。 この発明の他の実施例に従う、車幅を推定する手法を説明するための図。 この発明の他の実施例に従う、ナンバープレートおよびホイール上の3点の選択を説明するための図。 この発明の他の実施例に従う、車幅を推定する手法を説明するための図。
符号の説明
10 撮像装置
12 制御部
21 ナンバープレート認識部
22 ホイール認識部
24 車幅推定部
25 距離値算出部
27 判定部
29 車両誘導部

Claims (5)

  1. 車両の車幅を推定するための装置であって、
    前記車両を撮像する撮像手段と、
    前記撮像された画像から、前記車両のホイールを認識するホイール認識手段と、
    前記撮像された画像から、前記車両のナンバープレートを認識するナンバープレート認識手段と、
    路面に平行な仮想平面上に、前記認識されたナンバープレート上の第1の点を投影すると共に、前記認識されたホイール上の、前記車両の車両長方向に沿った第2および第3の点を投影し、該第2および第3の点を結ぶよう第1の線を設定すると共に、該第1の線に直交するよう該第1の点から伸長する第2の線を設定して、該第1の線および該第2の線の交点を算出する手段と、
    前記交点と、前記認識されたナンバープレートの車幅方向における中心との間の距離に基づいて、前記車両の車幅を推定する推定手段と、
    を備える、装置。
  2. 車両の車幅を推定するための装置であって、
    前記車両を撮像する撮像手段と、
    前記撮像された画像から、前記車両のホイールを認識するホイール認識手段と、
    前記撮像された画像から、前記車両のナンバープレートを認識するナンバープレート認識手段と、
    路面に平行な仮想平面上に、前記認識されたホイール上の第1の点を投影すると共に、前記認識されたナンバープレート上の、前記車両の車幅方向に沿った第2および第3の点を投影し、該第2および第3の点を結ぶよう第2の線を設定すると共に、該第2の線に直交するよう該第1の点から伸長する第1の線を設定して、該第1および第2の線の交点を算出する手段と、
    前記交点と、前記認識されたナンバープレートの車幅方向における中心との間の距離に基づいて、前記車両の車幅を推定する推定手段と、
    を備える、装置。
  3. さらに、
    前記車両について認識されたホイールと、該車両に隣接して停車している他の車両について前記ホイール認識手段によって認識されたホイールとの間の距離を算出する手段と、
    前記算出された距離および前記推定された車幅に基づいて、該車両と該他の車両との間に駐車可能な領域が存在するかどうかを判断する手段と、
    を備える、請求項1または2に記載の装置。
  4. 前記ホイール認識手段および前記ナンバープレート認識手段は、前記撮像された画像における所定の処理領域を調べることにより、前記ホイールおよび前記ナンバープレートをそれぞれ認識する、
    請求項1から3のいずれかに記載の装置。
  5. 前記撮像手段は、少なくとも2つの撮像装置を備えており、
    前記推定手段は、該2つの撮像装置によってそれぞれ撮像された2つの撮像画像に基づいて算出される、前記第1、第2、および第3の点までの距離値に基づいて、前記車両の車幅を推定する、
    請求項1から4のいずれかに記載の装置。
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