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JP2010019070A - 座屈拘束ブレース - Google Patents

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JP2010019070A JP2009053932A JP2009053932A JP2010019070A JP 2010019070 A JP2010019070 A JP 2010019070A JP 2009053932 A JP2009053932 A JP 2009053932A JP 2009053932 A JP2009053932 A JP 2009053932A JP 2010019070 A JP2010019070 A JP 2010019070A
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Abstract

【課題】座屈拘束ブレースの、構造物の骨組みへの接続を容易にする。
【解決手段】軸部材1は、構造物の骨組み200における2つの接続プレート210にそれぞれ接続するための2枚の連結部12と当該連結部の間に接続される中間部11とを備える。各連結部は、中間部における細長いプレート本体111と同一平面上にある供給プレート部121と、供給プレート部から垂直方向に延伸する接触プレート部122とを備える。各連結部における供給プレート部の外端は、溝を有する。当該溝は、軸部材の横軸方向に沿って当該外端を通るように形成されており、軸方向に沿って延伸しており、かつ、接続プレートのうちの一つが、当該溝と固定的に係合すること、および、対応する接触プレート部と接触することを可能にしている。
【選択図】図10

Description

本発明は、座屈拘束ブレースに関する。より具体的には、構造物の骨組みにおける接続プレートとそれぞれ係合する溝を備えるように形成される、座屈拘束ブレースに関する。
座屈拘束ブレースは、地震によって発生する振動エネルギーを吸収するために構造物における鉄骨に使用されており、地震の衝撃によって生じる骨組みの破損を遅らせ、かつ、座屈拘束ブレースに連結された骨組み部分の破損より先に、当該ブレースを破損させるためのものである。概して、従来の座屈拘束ブレースは、下記3つのタイプに大別できる。
1)単一管および単一芯タイプ。図1および図2を参照すると、単一管および単一芯タイプの座屈拘束ブレース6は、軸部材61および拘束ユニット62を備える。軸部材61は、十字型の横断面を有する中間部611と、軸部材61における両端にそれぞれ接続されている2つの連結部612とを備える。拘束ユニット62は、軸部材61の周りに配置された鋼管621と、軸部材61と鋼管621との間の空間を埋めるコンクリート材622とを有する。
図3を参照すると、軸部材61における連結部612の各々が、連結ユニットによって、骨組みにおける接続プレート7に接続されて固定されている。連結ユニットは、複数の橋台プレート(abutment plates)71(2枚のみ図示している)および複数のボルト72を有する。このような接続工程は、時間がかかるものである。
2)単一管および二重芯タイプ。図4および図5を参照すると、単一管および二重芯タイプの座屈拘束ブレース8は、軸部材81および拘束ユニット82を有する。軸部材81は、互いに平行に配置された2枚の細長い鋼板811を備える。拘束ユニット82は、鋼管821、および、鋼管821と鋼板811との間の空間を満たすコンクリート材822を有する。
さらに図6を参照すると、軸部材81の各端が、2つのボルト72´によって接続プレート7´に接続されて固定されている。鋼板811は、互いに距離(d)の間隔を空けて配置されており、軸部材81の両端において2つの溝812を規定している。接続プレート7´の各々が、対応する溝812内部に固定されており、かつ、ボルト72´によって鋼板811の間に固定されている。接続プレート7´は、厚さ(t)を有する。
このタイプの座屈拘束ブレースは、下記の欠点を有する。
(1)接続プレート7´が、各々固定的に溝812に係合できるようにするためには、高精度の製造技術が求められる。厚さ(t)が距離(d)よりも大きい場合、接続プレート7´を鋼板811に挿入することができない。厚さ(t)が距離(d)よりも小さい場合、接続プレート7´を鋼板811の間に固定することができない。
(2)鋼板811が接続プレート7´と平行であるため、接続プレート7´に対して地震による力が垂直に加えられたとき、鋼板811の座屈が容易に生じてしまう。
3)二重管および二重芯タイプ。図7および図8を参照すると、二重管および二重芯タイプの座屈拘束ブレース9は、1対の第一支持ユニット91および第二支持ユニット92を有する。当該支持ユニットの各々は、構造上は単一管および単一芯タイプの座屈拘束ブレース6(図2参照)と類似している。支持ユニット91、92の各々が、軸部材911、921、および、拘束ユニット912、922を備える。単一管および単一芯タイプの座屈拘束ブレース6(図2参照)とは違い、軸部材911、921はT型断面を有する。
さらに、図9を参照すると、二重管および二重芯タイプの座屈拘束ブレース9と接続プレート7´´とを相互接続させるために、まず、接続プレート7´´は、軸部材911、921における隣接する1対の平行プレート部分の間に挟まれ、続いて、複数のボルト72´´によって当該プレート部分の間にロックされる。その後、2枚の鋼板93を拘束ユニット912、922に溶接する。
軸部材911、921がT型横断面を有するので、接続プレート7´´に対して地震による力が垂直方向に働いたとき、鋼板811の座屈は低減され得る。さらに、鋼板93の溶接に先立って接続プレート7´´が軸部材911、921における隣接する1対の平行板部分の間に締結され得るということから、接続プレート7´´は軸部材911、921に効果的に固定され得る。しかし、二重管および二重芯タイプの座屈拘束ブレース9は欠点を有する。すなわち、二重管および二重芯タイプの座屈拘束ブレース9は2つの支持ユニット91、92を備えるため、軸部材911、921、および、拘束ユニット912、922の管を形成するために大量の鉄鋼材が必要になるのである。
本発明の目的は、従来技術に関する上記欠点を克服することができる座屈拘束ブレースを提供することにある。
したがって、本発明に係る座屈拘束ブレースは、軸部材および拘束ユニットを備える。軸部材は軸方向に沿って延伸しており、構造物の骨組みにおける2枚の接続プレートにそれぞれ接続させるための2つの連結部と、当該連結部の間に接続される中間部とを有する。連結部の各々が供給プレート部と接触プレート部とを有する。当該供給プレート部は、中間部における細長いプレート本体と同一平面上にあり、当該接触プレート部は、支持プレート部から垂直に延伸する。連結部各々における供給プレート部の外端は、溝を有する。当該溝は、軸部材の横軸方向に沿って上記外端を通るように形成されており、軸方向に沿って延伸し、接続プレートのうちの1つが、溝と固定的に係合できるように、かつ、対応の接触プレート部と接触できるようになっている。
溝があることにより、座屈拘束ブレースを接続プレートに接続するのが容易になる。
さらに、支持プレート部が接続プレートに対して垂直になっているので、当該接続プレートに対して垂直方向に地震による力が加えられたとき、軸部材の座屈を低減し得る。
本発明に係る、上記および他の特徴ならびに利点は、添付の図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施形態についての下記の詳細な説明によって明らかとなるだろう。
単一管および単一芯タイプの従来の座屈拘束ブレースを表す略側面図である。 図1における線2−2に沿って切り取った断面図である。 単一管および単一芯タイプの従来の座屈拘束ブレースにおける軸部材、接続プレート、および、連結ユニットを示す斜視分解断面図である。 単一管および二重芯タイプの従来の座屈拘束ブレースを示す略側面図である。 図4における線5−5に沿って切り取った断面図である。 単一管および二重芯タイプの従来の座屈拘束ブレースにおける軸部材、および、接続プレートを示す斜視組立て断面図である。 二重管および二重芯タイプの従来の座屈拘束ブレースを示す略側面図である。 図7における線8−8に沿って切り取った断面図である。 二重管および二重芯タイプの従来の座屈拘束ブレース、および、接続プレートを示す斜視組立て断面図である。 本発明に係る座屈拘束ブレース、および、構造物の骨組みに関する第一の好ましい実施形態を示す概略図である。 第一の好ましい実施形態に係る軸部材の斜視断面図であって、軸部材における連結部を示す図である。 第一の好ましい実施形態に係る略側面図である。 図12における線13−13に沿って切り取った断面図である。 図10における線14−14に沿って切り取った断面図である。 図13と同様の図であるが、第一の好ましい実施形態に係る軸部材における硬質管および連結部を変形したものを示す図である。 図13と同様の図であるが、第一の好ましい実施形態に係る軸部材における硬質管および連結部を変形したものを示す図である。 図13と同様の図であるが、第一の好ましい実施形態に係る軸部材における硬質管および連結部を変形したものを示す図である。 図13と同様の図であるが、第一の好ましい実施形態に係る軸部材における硬質管および連結部を変形したものを示す図である。 図13と同様の図であるが、第一の好ましい実施形態に係る軸部材における硬質管および連結部を変形したものを示す図である。 図12における線20−20に沿って切り取った側面図である。 図12における線21−21に沿って切り取った側面図である。 図12と同様の図であるが、補強リブを備えるように形成される変形軸部材を示す図である。 図11と同様の図であるが、変形軸部材における補強リブを示す図である。 第一の好ましい実施形態、および、構造物の骨組みの概略図であり、骨組みにおける2本の支柱の中心点の間の距離と、軸部材における中間部の長さとを示す図である。 図24と同様の図であるが、単一管および単一芯タイプの従来の座屈拘束ブレースの中間部の長さを示す図である。 本発明に係る座屈拘束ブレースの第二の好ましい実施形態、および、構造物の骨組みを示す図である。 第二の好ましい実施形態に関する斜視断面図である。 第二の好ましい実施形態に関する略側面図である。 図28における線29−29に沿って切り取った断面図である。 図28における線30−30に沿って切り取った断面図である。 図28における線31−31に沿って切り取った断面図である。 図26における線32−32に沿って切り取った断面図である。 図29と同様の図であるが、第二の好ましい実施形態に係る第一および第二の軸部材における硬質管および連結部の変形したものを示す図である。 図29と同様の図であるが、第二の好ましい実施形態に係る第一および第二の軸部材における硬質管および連結部の変形したものを示す図である。
好ましい実施形態について本発明をより詳細に説明する前に、全開示を通して、類似の構成材および構造を類似の部材番号で示していることに留意されたい。
図10、図11、図12、および図13を参照すると、座屈拘束ブレース100は、構造物の鉄骨200における2枚の接続プレート210の間に固定的に接続されており、軸部材1および拘束ユニット2を備える。
軸部材1は、軸方向(A)に沿って延伸しており、中間部11と、当該中間部11の両端から各々一体化して延伸する2つの連結部12とを有する。中間部11は、細長いプレート本体111を有する。各連結部12は、支持プレート部121と、2つの接触プレート部122とを備える。図11および図13に示すように、当該支持プレート部121は、当該細長いプレート本体111と同一平面上にあり、当該接触プレート部122は、当該支持プレート121部の対向する両側の面(two opposite side surfaces)から、軸方向(A)に対して垂直な第一横軸方向(T1)に沿って延伸している。また、図19に示すように、接触プレート部122が、支持プレート部121における片側の面(one side surface)から延伸してもよい。各連結部12における支持プレート部121が溝123を備える。当該溝123は、軸方向(A)に沿って延伸しており、第一横軸方向(T1)に沿って当該指示プレート部121の間を通過するように形成されており、さらに、対応の接続プレート210が当該溝と固定的に係合することができるようになっている。接触プレート部122は、対応する溝123における対向する両側面(two opposite sides)を規定しており、図14に示すように、対応の接続プレート210と接触するとともに、対応の接続プレート210と平行に配置されている。このように、各連結部12の遠心端は、図13に示すように、2つのL型を含む断面を有する。
拘束ユニット2は、軸部材1の周りに設置された包囲部材(surrounding member)21と、軸部材1と当該包囲部材21との間に設置された拘束部材22とを備えており、軸部材1に対して半径方向の拘束力を与える。
座屈拘束ブレース100と1枚の接続プレート210とを相互接続させるためには、単に、接続プレート210を対応の溝123に挿入し、さらに、半田付けまたはボルトによって接触プレート部122を接続プレート210に固定すればよい。図4および図5をさらに参照すると、単一管および二重芯タイプの従来の座屈拘束ブレース8の工程において、鋼板811を互いに正確な距離(d)の間隔を空けて配置する必要があることを鑑みると、上記接続工程は上記従来の工程よりも簡便である。
さらに、支持プレート部121が接続プレート210に対して垂直に配置されているので、地震による力が接続プレート210に対して垂直方向に加えられたとき、軸部材1の座屈を回避し得る。
本実施形態において、包囲部材21は、硬質管(rigid tube)として構成されており、当該管は、適切な固さでぴったりと(tight fitting manner)軸部材1に袖付け(sleeved)して固定された両端を有しており、鋼鉄または他の適した強度の高い金属でできていてもよい。硬質管21の形状は、長方形(図13参照)であってもよいし、円形(図15参照)であってもよいし、ひし形(図16参照)であってもよいし、または、六角形(図17参照)であってもよい。
各連結部12における遠心端の断面は、単一L型(図15参照)、L型およびT型(図16参照)、2つのT型(図17参照)、または、2つのV型(図18参照)を含むように変更してもよい。対応の溝123によって、各支持プレート部121を第一半プレート部124および第二半プレート部125に分ける。第一半プレート部124および第二半プレート部125から、各接触プレート部122が延伸する。
拘束ユニット2が軸部材1に対して効果的に半径方向の拘束力を与えることができるように、軸部材1は、包囲部材21によって囲まれた部分が、残りの部分である、拘束ユニット2の外側に配置された部分よりも狭くなっている。したがって、設計上は、中間部11は連結部12よりも狭い。さらに図20および図21、および、特に、図11および図12を参照すると、本実施形態において、各支持プレート部121は中間部11に接続された内端部を備えており、当該内端部は、軸方向(A)および第一横軸方向(T1)の両方に対して垂直である第二横軸方向(T2)に沿った幅を有しており、中間部11に向かう方向において、幅が次第に狭くなっている。同様に、各接触プレート部122は中間部11に接続された内端部を有しており、当該内端部は、第一横軸方向(T1)に沿った幅を有しており、中間部11に向かう方向において、幅が次第に狭くなっている。支持プレート部121および接触プレート部122における内端部は、包囲部材21によって囲まれている。
軸部材1は鋼鉄でできているが、他の適した金属や合金で代替することができる。図22および図23をさらに参照すると、軸部材1の構造強度を高めるために、細長いプレート本体111における側面上に補強リブ112を形成することができる。補強リブ112は軸方向(A)に沿って延伸しており、接触プレート部122に各々一体化して接続された両端を有する。
本実施形態において、拘束部材22は、包囲部材21と軸部材1との間の空間を満たすコンクリート材として構成されている。代替的実施形態において、拘束部材22は複数の鋼板を備えており、当該鋼板は包囲部材21から内側に延伸するとともに、軸部材1と接触する。
図24をさらに参照すると、構造物は4本の支柱220と、2本の長梁230と、2本の短梁240とを備える。各長梁230は支柱220のうちの2本に支えられており、当該支柱における各中心点の間の距離は6000mmである。各短梁240は支柱220のうちの2本に支えられており、当該支柱における各中心点の間の距離は4000mmである。座屈拘束ブレース100のエネルギー吸収効果は、中間部11の長さ(Lc)と、支柱220のうちで座屈拘束ブレース100と同一線上にある支柱2本における中心点の間の距離(Lwp)7211mmとの割合に比例し、当該割合を値(α)で表す。本実施形態において、長さ(Lc)は4402mmなので、値(α)はおよそ0.61である。しかし、座屈拘束ブレース100を、上述の単一管および単一芯タイプの従来の座屈拘束ブレース6で代用すると(図25参照)、中間部の長さ(Lc)は3180mmとなり、値(α)は約0.44に過ぎなくなる。以上のことから、本発明に係る座屈拘束ブレース100の耐用年数は大幅に長くなり得る。
図26ないし図28を参照すると、本発明に係る座屈拘束ブレース300の第二の好ましい実施形態は、鉄骨400における2枚の接続プレート410に固定されている。座屈拘束ブレース300は、第一軸部材1´、第二軸部材3、および、第三軸部材4、ならびに、拘束ユニット2´を備える。
加えて、図29ないし図31を参照すると、第一軸部材1´、第二軸部材3の各々は、第一の好ましい実施形態に係る軸部材1(図11および図12参照)の構造と類似している。第一軸部材1´は、第一中間部11´および2つの第一連結部12´を有する。第二軸部材3は、第二中間部31および2つの第二連結部32を有する。第一中間部11´および第二中間部31が、それぞれ、細長いプレート本体111´および細長いプレート本体311を備える。第三軸部材4は、第一中間部11´および第二中間部31における、細長いプレート本体111´と、細長いプレート本体311との間に設置されており、当該プレート本体111´と311と一体化して接続され、かつ、それらに対して垂直である。また、第一軸部材1´および第二軸部材3は互いに平行でなくてもよい。加えて、第三軸部材4は、第一中間部11´および第二中間部31における、細長いプレート本体111´および細長いプレート本体311と垂直でなくてもよい。さらに、軸部材1´、3、4の数が増減してもよい。本実施形態において、第一軸部材1´、第二軸部材3、および、第三軸部材4は鋼鉄でできているが、他のいかなる適した金属または合金でできていてもよい。
拘束ユニット2´は、包囲部材21´および拘束部材22´を備える。当該包囲部材21´は、第一軸部材1´、第二軸部材3、および、第三軸部材4の周りに配置されており、当該拘束部材22´は、包囲部材21´と第一軸部材1´、第二軸部材3、および、第三軸部材4との間に配置されており、それによって、第一軸部材1´、第二軸部材3、および、第三軸部材4に対して半径方向の拘束力が与えられる。
各第一連結部12´は、第一供給プレート部121´および複数の第一接触プレート部122´を有する。当該第一供給プレート部121´は、第一中間部11´における細長いプレート本体111´と同一平面にあり、当該第一接触プレート部122´は、第一供給プレート部121´から延伸している。各第一支持プレート部121´は、第一溝123´を備えるように形成されている外端面を有しており、それによって、図32に示すように、対応する接続プレート410を当該溝123´に挿入できるようになっている。
第二連結部32は、第二供給プレート部321、および、複数の第二接触プレート部322を有する。当該第二供給プレート部321は、第二中間部31における細長いプレート本体311と同一平面上にあり、当該第二接触プレート部322は、第二供給プレート部321から延伸している。各第二支持プレート部321は、第二溝323を備えるように形成されている外端面を有しており、それによって、図32に示すように、対応する接続プレート410を当該溝323に挿入できるようになっている。
このように、図29に示すように、第一連結部12´および第二連結部32の各々における遠心端が、2つのT型を含む断面を有する。また、第一連結部12´および第二連結部32の各々における遠心端の断面の形を、図33、図34に示すような形に変更してもよい。
特に図27を参照すると、好ましくは、第一中間部11´および第二中間部31が、第一補強リブ112´および第二補強リブ312を備えるようにそれぞれ形成されている。
本実施形態において、特に図32を参照すると、包囲部材21´は硬質管として構成されている。当該硬質管は、2つの半管211´を備えており、当該半管211´同士は、接続シート23´を当該半管211´に溶接することによって相互接続されている。各半管211´はU型断面を有する。代替的配置において、半管211´はボルト24´によって取り外し可能に相互接続されていてもよい(図34参照)。
本実施形態において、拘束部材22´は、複数の鋼板を有する。当該鋼板は、包囲部材21´から内側方向にそれぞれ延伸しており、さらに、第一軸部材1´、第二軸部材3、第三軸部材4のうちの少なくとも1つと接触している。好ましくは、拘束部材22´を構成する鋼板は、左右対称に配置されている。また、拘束部材22´は、包囲部材21´と、第一軸部材1´、第二軸部材3、および、第三軸部材4との間の空間を満たすコンクリート材として構成されていてもよい。
上述の本発明に関して、本発明の範囲および本質から逸脱することなく、様々な変更および変形をし得ることが明白である。したがって、本発明は、添付の請求項に示したようにのみ限定されるものである。

Claims (32)

  1. 構造物の骨組み(200、400)における2枚の接続プレート(210、410)の間に固定的に接続されるように適合された座屈拘束ブレース(100、300)であって、
    第一軸部材(1、1´)、および、拘束ユニット(2、2´)を備えており、
    上記第一軸部材(1、1´)は、軸方向(A)に沿って延伸しており、かつ、第一中間部(11、11´)と、当該第一中間部(11、11´)における両端から各々一体化して延伸する2つの第一連結部(12、12´)とを有しており、
    上記第一中間部(11、11´)が、細長いプレート本体(111、111´)を有しており、上記第一連結部(12、12´)の各々が、上記第一中間部(11、11´)における上記細長いプレート本体(111、111´)と同一平面上にある第一支持プレート部(121、121´)を有しており、
    第一接触プレート部(122、122´)が、上記第一支持プレート部(121、121´)から、上記軸方向(A)に対して垂直である第一横軸方向(T1)に延伸しており、
    上記第一連結部(12、12´)の各々における上記第一支持プレート部(121、121´)が、第一溝(123、123´)を備えるように形成された外端を有しており、当該第一溝(123、123´)は、軸方向(A)に沿って延伸しており、上記第一横軸方向(T1)に沿って上記第一支持プレート部(121、121´)を通るように形成されており、かつ、上記接続プレート(210、410)のうちの一つが、当該溝(123、123´)と固定的に係合できるように適合されており、
    上記第一連結部(12、12´)の各々における上記第一接触プレート部(122、122´)が、上記接続プレート(210、410)のうちの対応する一つと接触するように、かつ、平行になるように適合されており、
    上記拘束ユニット(2、2´)は、上記第一軸部材(1、1´)の周りに配置された包囲部材(21、21´)と、上記第一軸部材(1、1´)に対して半径方向の拘束力を与えるように、上記第一軸部材(1、1´)と上記包囲部材(21、21´)との間に配置された拘束部材(22、22´)とを備える、座屈拘束ブレース(100、300)。
  2. 上記第一連結部(12、12´)の各々における上記第一接触プレート部(122、122´)が、内端部を有しており、当該内端部は、上記第一中間部(11、11´)に接続されており、上記第一横軸方向(T1)に沿った幅を有しており、かつ、上記第一中間部(11、11´)に向かう方向において当該幅が次第に小さくなっていることを特徴とする請求項1に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  3. 上記第一接触プレート部(122、122´)における上記内端部と上記第一中間部(11、11´)とが、上記包囲部材(21、21´)によって包囲されていることを特徴とする請求項2に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  4. 上記第一中間部(11、11´)が、第一補強リブ(112、112´)をさらに有しており、当該第一補強リブ(112、112´)は、上記細長いプレート本体(111、111´)における側面上に形成されており、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、かつ、上記第一連結部(12、12´)における上記第一接触プレート部(122、122´)に各々一体化して接続された両端を有していることを特徴とする請求項1に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  5. 上記第一連結部(12、12´)の各々における上記第一支持プレート部(121、121´)が、内端部を有しており、当該内端部は、上記第一中間部(11、11´)に接続されており、上記軸方向(A)および上記第一横軸方向(T1)に対して垂直である第二横軸方向(T2)に沿った幅を有しており、かつ、上記第一中間部(11、11´)に向かう方向において当該幅が次第に狭くなっていることを特徴とする請求項1に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  6. 上記第一支持プレート部(121、121´)における上記内端部、および、上記第一中間部(11、11´)が、上記包囲部材(21、21´)によって包囲されていることを特徴とする請求項5に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  7. 上記第一連結部(12、12´)の各々における上記第一支持プレート部(121、121´)が、上記接続プレート(210、410)のうちの対応する一つに対して垂直になるように適合されていることを特徴とする請求項1に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  8. 上記第一連結部(12、12´)の各々における上記第一支持プレート部(121、121´)が、上記第一溝(123、123´)によって2つの半プレート部(124、125)に分割されており、当該半プレート部(124、125)から、上記第一接触プレート部(122、122´)が延伸していることを特徴とする請求項1に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  9. 上記包囲部材(21、21´)が、硬質管として構成されることを特徴とする請求項1に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  10. 上記硬質管が、取り外し可能に相互接続された2本の半管(211´)を備えており、当該半管(211´)の各々がU型断面を有することを特徴とする請求項9に記載の座屈拘束ブレース(300)。
  11. 上記拘束部材(22、22´)が、上記硬質管(21、21´)と上記第一軸部材(1、1´)との間の空間を満たすコンクリート材として構成されていることを特徴とする請求項9に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  12. 上記拘束部材(22、22´)が、上記硬質管から内側に延伸する複数の鋼板であって、上記第一軸部材(1、1´)と接触する複数の鋼板を備えていることを特徴とする請求項9に記載の座屈拘束ブレース(100、300)。
  13. 第二軸部材(3)をさらに備える座屈拘束ブレース(300)であって、
    当該第二軸部材(3)が、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、かつ、第二中間部(31)と、当該第二中間部(31)における両端から各々一体化して延伸する2つの第二連結部(32)とを備えており、
    上記第二中間部(31)が細長いプレート本体(311)を有しており、上記第二連結部(32)の各々が、上記第二中間部(31)における上記細長いプレート本体(311)と同一平面上にある第二支持プレート部(321)を有しており、
    第二接触プレート部(322)が、上記第二支持プレート部(321)から、上記軸方向(A)に対して垂直である上記第一横軸方向(T1)に延伸しており、
    上記第二連結部(32)の各々における上記第二支持プレート部(321)が、第二溝(323)を備えるように形成された外端を有しており、当該第二溝(323)は、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、上記第一横軸方向(T1)に沿って上記第二支持プレート部(321)を通るように形成されており、かつ、上記接続プレート(210、410)のうちの一つが当該第二溝(323)と固定的に係合できるように適合されており、
    上記第二連結部(32)の各々における上記第二接触プレート部(322)が、上記接続プレート(210、410)のうちの対応する一つと接触するように、かつ、平行になるように適合されている、請求項1に記載の座屈拘束ブレース(300)。
  14. 上記第一中間部(11´)および上記第二中間部(31)における上記細長いプレート本体(111´、311)に固定的に相互接続された第三軸部材(4)をさらに備える、請求項13に記載の座屈拘束ブレース(300)。
  15. 上記包囲部材(21´)が、硬質管として構成されており、上記拘束部材(22´)が、上記硬質管と、上記第一軸部材(1´)、上記第二軸部材(3)、および、上記第三軸部材(4)との間の空間を満たすコンクリート材として構成されていることを特徴とする請求項14に記載の座屈拘束ブレース(300)。
  16. 上記包囲部材(21´)が、硬質管として構成されており、上記拘束部材(22´)が、上記硬質管(21´)から内側にそれぞれ延伸する複数の鋼板であって、上記第一軸部材(1´)、上記第二軸部材(3)、上記第三軸部材(4)のうちの少なくとも1つと接触する複数の鋼板を備えることを特徴とする請求項14に記載の座屈拘束ブレース(300)。
  17. 接続プレート(210、410)と、第一軸部材(1、1´)と、拘束ユニット(2、2´)とを備える座屈拘束ブレースアセンブリであって、
    上記第一軸部材(1、1´)が、軸方向(A)に沿って延伸しており、かつ、第一中間部(11、11´)と、当該第一中間部(11、11´)における一端から一体化して延伸する第一連結部(12、12´)とを備えており、
    上記第一中間部(11、11´)が細長いプレート本体(111、111´)を備えており、上記第一連結部(12、12´)が、上記第一中間部(11、11´)における上記細長いプレート本体(111、111´)と同一平面上にある第一支持プレート部(121、121´)を有しており、
    第一接触プレート部(122、122´)が、上記第一支持プレート部(121、121´)から上記軸方向(A)に対して垂直である第一横軸方向(T1)に延伸しており、
    上記第一支持プレート部(121、121´)が、第一溝(123、123´)を備えるように形成された外端を有しており、当該第一溝(123、123´)が、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、上記第一横軸方向(T1)に沿って上記第一支持プレート部(121、121´)を通るように形成されており、かつ、上記接続プレート(210、410)が、当該第一溝(123、123´)に固定的に係合できるように適合されており、
    上記第一接触プレート部(122、122´)が、上記接続プレート(210、410)と接触するように、かつ、平行になるように適合されており、
    上記拘束ユニット(2、2´)が、上記第一軸部材(1、1´)の周りに配置された包囲部材(21、21´)と、上記第一軸部材(1、1´)に対して半径方向の拘束力を与えるように上記第一軸部材(1、1´)と上記包囲部材(21、21´)との間に配置された拘束部材(22、22´)とを備える、座屈拘束ブレースアセンブリ。
  18. 上記第一連結部(12、12´)における上記第一接触プレート部(122、122´)が、内端部を有しており、当該内端部は、上記第一中間部(11、11´)に接続されており、上記第一横軸方向(T1)に沿った幅を有しており、かつ、上記第一中間部(11、11´)に向かう方向において当該幅が次第に狭くなっていることを特徴とする請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  19. 上記第一接触プレート部(122、122´)における上記内端部、および、上記第一中間部(11、11´)が、上記包囲部材(21、21´)によって包囲されていることを特徴とする請求項18に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  20. 上記第一中間部(11、11´)が、第一補強リブ(112、112´)をさらに有しており、当該第一補強リブ(112、112´)は、上記細長いプレート本体(111、111´)における側面上に形成されており、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、かつ、上記第一接触プレート部(122、122´)に一体化して接続された一端を有していることを特徴とする請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  21. 上記第一支持プレート部(121、121´)が、内端部を有しており、当該内端部は、上記第一中間部(11、11´)に接続されており、上記軸方向(A)および上記第一横軸方向(T1)に対して垂直である第二横軸方向(T2)に沿った幅を有しており、かつ、上記第一中間部(11、11´)に向かう方向において当該幅が次第に狭くなっていることを特徴とする請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  22. 上記第一支持プレート部(121、121´)における上記内端部、および、上記第一中間部(11、11´)が、上記包囲部材(21、21´)によって包囲されていることを特徴とする請求項21に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  23. 上記第一支持プレート部(121、121´)が、上記接続プレート(210、410)に対して垂直になるように適合されていることを特徴とする請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  24. 上記第一支持プレート部(121、121´)が、上記第一溝(123、123´)によって2つの半プレート部(124、125)に分割されており、当該半プレート部(124、125)から、上記第一接触プレート部(122、122´)が延伸していることを特徴とする請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  25. 上記包囲部材(21、21´)が、硬質管として構成されていることを特徴とする請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  26. 上記硬質管が、取り外し可能に相互接続された2本の半管(211´)を備えており、当該半管(211´)の各々がU型断面を有することを特徴とする請求項25に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  27. 上記拘束部材(22、22´)が、上記硬質管(21、21´)と上記第一軸部材(1、1´)との間の空間を満たすコンクリート材として構成されていることを特徴とする請求項25に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  28. 上記拘束部材(22、22´)が、上記硬質管から内側に延伸する複数の鋼板であって、上記第一軸部材(1、1´)と接触する複数の鋼板を備えていることを特徴とする請求項25に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  29. 第二軸部材(3)をさらに備える座屈拘束ブレースアセンブリであって、
    当該第二軸部材(3)が、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、かつ、第二中間部(31)と、当該第二中間部(31)における一端から一体化して延伸する第二連結部(32)とを備えており、
    上記第二中間部(31)が細長いプレート本体(311)を有しており、上記第二連結部(32)が、上記第二中間部(31)における上記細長いプレート本体(311)と同一平面上にある第二支持プレート部(321)を有しており、
    第二接触プレート部(322)が、上記第二支持プレート部(321)から、上記第一横軸方向(T1)に延伸しており、
    上記第二支持プレート部(321)が、第二溝(323)を備えるように形成された外端を有しており、当該第二溝(323)は、上記軸方向(A)に沿って延伸しており、上記第一横軸方向(T1)に沿って上記第二支持プレート部(321)を通るように形成されており、かつ、上記接続プレート(410)が当該第二溝(323)と固定的に係合できるように適合されており、
    上記第二接触プレート部(322)が、上記接続プレート(410)と接触するように、かつ、平行になるように適合されている、請求項17に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  30. 上記第一中間部(11´)および上記第二中間部(31)における上記細長いプレート本体(111´、311)に固定的に相互接続された第三軸部材(4)をさらに備える、請求項29に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  31. 上記包囲部材(21´)が、硬質管として構成されており、上記拘束部材(22´)が、上記硬質管と、上記第一軸部材(1´)、上記第二軸部材(3)、および、上記第三軸部材(4)との間の空間を満たすコンクリート材として構成されていることを特徴とする請求項30に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
  32. 上記包囲部材(21´)が、硬質管として構成されており、上記拘束部材(22´)が、上記硬質管(21´)から内側にそれぞれ延伸する複数の鋼板であって、上記第一軸部材(1´)、上記第二軸部材(3)、上記第三軸部材(4)のうちの少なくとも1つと接触する複数の鋼板を備えることを特徴とする請求項30に記載の座屈拘束ブレースアセンブリ。
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