JP2010018357A - 給紙装置、画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 給紙装置の誤操作による給紙性能低下および装填した紙の損傷を防止する。
【解決手段】 装置の本体ベースの支持軸に回動可能に片持ち支持された給紙台カバーおよび積重された紙の装填を防止する防止部材を本体ベースに設ける。給紙台カバーが開方向の回動に伴って防止部材が本体ベースの収納部へ退避するような作動レバーを本体ベースに設ける。給紙台カバーが開位置状態において、給紙台カバーの上面と本体ベース載置面で給紙台が形成され、積重された紙を給紙台に装填可能となる。給紙台カバーが閉位置状態において、給紙台カバーが本体ベース載置面を覆うように配置され、かつ、前記防止部材が本体ベース載置面への紙装填を不可能にする位置へ付勢する弾性体を本体ベースに設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 装置の本体ベースの支持軸に回動可能に片持ち支持された給紙台カバーおよび積重された紙の装填を防止する防止部材を本体ベースに設ける。給紙台カバーが開方向の回動に伴って防止部材が本体ベースの収納部へ退避するような作動レバーを本体ベースに設ける。給紙台カバーが開位置状態において、給紙台カバーの上面と本体ベース載置面で給紙台が形成され、積重された紙を給紙台に装填可能となる。給紙台カバーが閉位置状態において、給紙台カバーが本体ベース載置面を覆うように配置され、かつ、前記防止部材が本体ベース載置面への紙装填を不可能にする位置へ付勢する弾性体を本体ベースに設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に付設される給紙台において、特に画像形成装置本体の小型化、および設置スペースの省スペース化を図る給紙装置に関する。
積重された紙を収納して給紙するための給紙台を有する給紙装置において、従来図4および図5に示す構成の装置がある。図5で示すように、回動可能に装置1の本体ベース2の支持軸3に片持ち支持される給紙台カバー4は装置1の側面を形成した閉位置状態である。給紙台カバー4の取っ手5を持って給紙台カバー4を開方向(反時計回り)に作動すると給紙台カバー4は支持軸3まわりに回動する。図4で示すように、給紙台カバー4が本体ベース2のストッパ部(不図示)に当接すると給紙台カバー4が開位置状態となり、給紙台カバー上面7と本体ベース載置面6とで給紙台8が形成される。従って、給紙台8に紙Pを装填することが可能となる。給紙台8に装填された紙Pは給紙部20により最上層の紙より1枚毎に分離され所定部へと給紙される。
以上のように構成された給紙装置においては、給紙台カバー4を開くと給紙台が形成され(図4)、給紙台カバー4を閉じると給紙台カバーが給紙台の載置面を覆い、かつ、装置の側面を構成する(図5)。これにより、装置は最小限のスペースで給紙台を形成することができ、装置の設置面積の省スペース化が図れる。
上記の例として、下記特許文献1をあげることが出来る。
特開2001-010194号公報
しかしながら、図5で示すように、給紙台カバー4が閉位置状態において、支持軸3の下側と本体ベース載置面6の装置外側(図の左側)に開口部30が存在する場合があった。これは装置1を小型に構成するために装置外側下部31を一段奥側に構成した時に顕著に発生してしまう。その場合、前記開口部30より本体ベース載置面6に紙を無理やり挿入することができてしまう。
給紙台カバー4の閉位置状態で本体ベース載置面6に紙が装填された状態において給紙台カバー4を開方向に作動すると、紙は給紙台カバー4と本体ベース2で挟まれてしまい、給紙性能を損ねるのみならず紙表面を傷つけてしまうという問題点があった。
本発明の目的は、上述したような不都合に鑑み、給紙台カバーの閉位置状態において給紙カバーが給紙台を覆うだけでなく、給紙台カバー下部の開口部30からの紙装填を防止する給紙装置を提供するものである。
上記課題を解決するために、
請求項1に記載の発明は、積重された紙を給紙するための給紙台と給紙部を有する給紙装置において以下の構成を有する。
請求項1に記載の発明は、積重された紙を給紙するための給紙台と給紙部を有する給紙装置において以下の構成を有する。
給紙台カバーが装置不動側の本体ベースに回動可能に片持ち支持される。前記給紙台カバーが開位置状態において、前記給紙台カバーの上面と本体ベース載置面で給紙台の載置面が形成され、積重された紙が給紙台に装填可能となる。前記給紙台カバーが閉位置状態において、前記本体ベース載置面を覆うように配置され、かつ、積重された紙を前記本体ベース載置面に装填不可能にする防止部材を本体ベースに備えていることを特徴とする。
又、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の給紙装置において、前記給紙台カバーが開方向の回動に伴って前記防止部材が前記本体ベースの収納部へ退避し、前記給紙台の載置面に紙の装填を可能にするリンク機構を前記本体ベースに設けている。また、前記給紙台カバーが閉方向の回動に伴って前記防止部材が前記本体ベースの収納部より移動し載置面に突出することで、前記本体ベース載置面に紙の装填を不可能にする弾性体を前記本体ベースに設けていることを特徴とする。
更に、請求項3に記載の画像形成装置は、請求項1又は請求項2に記載の給紙装置を備えることを特徴とする。
以上の構成によれば、給紙台カバーを閉じた状態では紙の装填を防止することができ、誤操作による装置給紙性能の低下および装填した紙の損傷を防ぐことが図れる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を具体的に説明する。まず、図1から図3により給紙装置の概略構造を説明する。装置本体1において本体ベース2の第1支持軸3に給紙台カバー4が回動自在に片持ち支持されている。図1で示すように、給紙台カバー4は閉位置の状態において、装置1の側面を形成しており装置を小型化することが可能となる。また、第1支持軸3の下側には開口部30が形成されている。給紙台カバー4は開閉するための取っ手5が設けられている。取っ手5を操作することで、給紙台カバー4は図1で示す閉位置から図2および図3で示すに開位置の状態まで第1支持軸3を中心に回動可能となる。図2で示すように、給紙台カバー4が開位置の状態で本体ベース載置面6と給紙台カバー載置面7により給紙台8が形成され、図3で示すように、給紙台8の上に記録用の紙Pを所定枚数重ねて装填することができる。給紙台8に装填された紙Pは給紙部20により最上層の紙より1枚毎に分離され矢印B方向へ給紙される。図1および図2で示すように、本体ベース載置面6には収納部9が設けられており、収納部9内には記録用紙の装填を防止する防止部材10が本体ベース2の第2支持軸11で回動自在に片持ち支持されている。また、図3で示すように、収納部9には作動バネ12が防止部材10の掛部10aと本体ベース2の掛部2aを張架するように設けられている。さらに、図1および図2で示すように、矢印A方向に動作可能な作動レバー13が収納部9に設けられている。作動レバー13の端部には作動軸13aが形成されており、防止部材10の受部10bで互いに回転可能に軸着している。
以上の構成により、図1で示すように、給紙台カバー4が閉位置にある場合には、防止部材10は作動バネ12の張力により第2支持軸11を中心に時計回りに付勢される。防止部材10は、突起部10cが本体ベース2の当接部2bに当接するまで回動され収納部9から突出し本体ベース載置面6に立設した状態で保持される。開口部30より本体ベース載置面6に紙を装填しようとしても、紙の先端が保持部材と干渉する。保持された状態の防止部材10は突起部10aと本体ベース2の当接部2bが接触しているため、時計回りにさらに回転することはなく、紙をさらに押し込むことができない。従って、防止部材10は開口部30より本体ベース載置面6への紙の装填を防止することができる。
次に、取っ手5を持って給紙台カバー4を第1の支持軸を中心に反時計回りに回動させ、給紙台カバー4が開位置の状態にすると、図2で示すように、給紙台カバー4の端部4aが作動レバー13の先端部13bと当接する。このため、作動レバー13が給紙台カバー4の重量により矢印A方向に押圧され、作動バネ12の張力に打ち勝って、作動軸13aが防止部材10を反時計回りに回動させる。もちろん、作動バネ12の張力は給紙台カバーの重量による作動レバー13への作動力よりも小さく設定しておく。これにより、図3で示すように、防止部材10は本体ベース載置面6に立設した状態から収納部9に退避し、給紙台8に紙を装填することができる。
以上説明した本発明の給紙装置によれば、装置の小型化を実現しながら、給紙台カバーを閉じた状態では紙の装填を防止することができ、誤操作による装置給紙性能の低下および装填した紙表面を傷つけてしまうという不都合を解消できる。
1 装置
2 本体ベース
3 第1支持軸
4 給紙台カバー
5 取っ手
6 本体ベース載置面
7 給紙台カバー載置面
8 給紙台
9 収納部
10 防止部材
11 第2支持軸
12 作動バネ
13 作動レバー
20 給紙部
30 開口部
P 紙
2 本体ベース
3 第1支持軸
4 給紙台カバー
5 取っ手
6 本体ベース載置面
7 給紙台カバー載置面
8 給紙台
9 収納部
10 防止部材
11 第2支持軸
12 作動バネ
13 作動レバー
20 給紙部
30 開口部
P 紙
Claims (3)
- 積重された紙を給紙するための給紙台と前記給紙台に開閉自在に係止された給紙台カバーを有し、
前記給紙台カバーが開位置の時、前記給紙台カバーの上面と前記給紙台で載置面が形成される給紙装置において、
前記給紙台カバーが閉位置の時、前記給紙台に記録紙を載置不可能とする防止部材を設けたことを特徴とする給紙装置。 - 前記防止部材が本体ベースに設けられ、前記給紙台カバーが開方向の回動に伴って前記防止部材が前記本体ベースの収納部へ退避し、前記給紙台の載置面に紙の装填を可能にするリンク機構を前記本体ベースに設けると共に、
前記給紙台カバーが閉方向の回動に伴って前記防止部材が前記本体ベースの収納部より移動し載置面に突出することで、前記本体ベース載置面に紙の装填を不可能にする弾性体を前記本体ベースに設けていることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の給紙装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008177918A JP2010018357A (ja) | 2008-07-08 | 2008-07-08 | 給紙装置、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008177918A JP2010018357A (ja) | 2008-07-08 | 2008-07-08 | 給紙装置、画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010018357A true JP2010018357A (ja) | 2010-01-28 |
Family
ID=41703658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008177918A Pending JP2010018357A (ja) | 2008-07-08 | 2008-07-08 | 給紙装置、画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010018357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020083643A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置及び画像記録装置 |
-
2008
- 2008-07-08 JP JP2008177918A patent/JP2010018357A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020083643A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置及び画像記録装置 |
| JP7346811B2 (ja) | 2018-11-30 | 2023-09-20 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置及び画像記録装置 |
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