JP2010018184A - 方向指示器制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】方向指示器の方向指示動作を適切なタイミングで終了することができる方向指示器制御装置を提供する。
【解決手段】方向指示器制御装置11は、自車両の走行速度、操舵角及びヨーレート等の走行状態に基づいて、方向指示器10の示す方向へのステアリングホイールWの操作が完了したか否かを判断する。そして、該右折若しくは左折や車線変更等が完了した場合に、方向指示器10による方向指示動作を終了するようになっている。また、方向指示器制御装置11には、自車両の前方を撮像するカメラ16aが接続されている。方向指示器制御装置11は、撮像画像から、自車両の前方の道路状態を検出し、該道路状態に基づいて、自車両が前記方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。そして、該可能性があると判断した場合、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を無効にする。
【選択図】図2
【解決手段】方向指示器制御装置11は、自車両の走行速度、操舵角及びヨーレート等の走行状態に基づいて、方向指示器10の示す方向へのステアリングホイールWの操作が完了したか否かを判断する。そして、該右折若しくは左折や車線変更等が完了した場合に、方向指示器10による方向指示動作を終了するようになっている。また、方向指示器制御装置11には、自車両の前方を撮像するカメラ16aが接続されている。方向指示器制御装置11は、撮像画像から、自車両の前方の道路状態を検出し、該道路状態に基づいて、自車両が前記方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。そして、該可能性があると判断した場合、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を無効にする。
【選択図】図2
Description
本発明は、方向指示器の方向指示動作を制御する方向指示器制御装置に関する。
従来、車両には、ステアリングホイールの近傍に設けられたターンレバーが操作されることにより車両の前後に設けられたターンランプを点滅させることで、例えば右左折する際や隣接車線に車線変更する際等に、運転者が意図する自車両の進行方向を周囲に示す方向指示器が設けられている。
方向指示器は、ターンレバーが自車両の進行方向に対応する方向へ操作されることによりその進行方向のターンランプを作動させるターンスイッチと、ステアリングホイールがターンレバーの操作方向とは逆方向へ所定の角度以上回動されて元に戻った際にターンレバーを元の位置に復帰させ、方向指示を自動解除する解除機構とを備えている。ターンレバーが自車両の進行方向に対応する方向へ操作されターンスイッチが作動すると、その進行方向のターンランプが点滅する。そして、自車両のターンが終了しステアリングホイールが直進位置に戻されると、解除機構によってターンレバーが元の位置に復帰し、ターンランプが消灯する。
しかし、この構成では、例えば自車両が隣接する車線へ車線変更する場合等のように、ターンレバーの操作方向へのステアリングホイールの操舵角度が小さいと、ステアリングホイールを元に戻しても、方向指示器の方向指示動作が終了されない場合がある。
そこで、このように車線変更が完了した場合においても適切なタイミングで方向指示器の方向指示動作を終了させるために、例えば特許文献1に示されるような方向指示器制御装置が従来提案されている。
この方向指示器制御装置は、自車両の後方を撮像し自車両の走行車線を検出するカメラを備え、該カメラを通じて方向指示器の指示方向への自車両の車線変更を検知した場合に、方向指示器の方向指示動作を終了するようになっている。また、この方向指示器制御装置には、ナビゲーション装置が接続されている。ナビゲーション装置は、自車両の現在位置を検出するためのGPS(Global Positioning System)受信機と、ハードディスク等の記憶媒体上に地図データを保有する地図データベースとを備えている。地図データベースが保有する地図データには、各道路とともに、その車線数が記憶されている。方向指示器制御装置は、ターンレバーが操作されると、ターンランプを点滅させるとともに、ナビゲーション装置に対して自車両周辺の道路情報を要求する。そして、例えば自車両の進行方向における所定範囲内において交差点が検出された場合等のように、取得した自車両周辺の道路情報から車線変更をした後にさらに右左折する可能性があると判断した場合、上述した走行車線の変更に基づく終了判定処理を停止し、方向指示器の方向指示動作を継続させるようになっている。
特開2007−223382号公報
しかしながら、従来の方向指示器制御装置では、地図データベース等の記憶装置に記憶されている地図情報に基づいて自車両の前方の道路情報を取得するようになっているため、例えば記憶装置に記憶されている地図情報が更新されていなかったりすると、現状に即した適切な道路情報を取得することができない場合がある。このような場合、自車両の前方の道路状態を的確に把握することができなくなり、例えば車線変更をした直後にさらに右左折する場合において、車線変更をした直後に方向指示器の方向指示動作が終了されてしまい、これにより、方向指示器を同一方向へ連続して操作する手間が発生する虞がある。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、自車両の前方の道路状態に応じて方向指示器の方向指示動作を的確に継続させ、方向指示器を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる方向指示器制御装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、自車両に設けられた方向指示器の作動状態を検出する作動状態検出手段と、該作動状態検出手段により前記方向指示器の方向指示動作が検出される場合に、前記自車両の走行状態に基づいて前記方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う終了判定手段とを備え、前記終了判定に基づいて前記方向指示器の方向指示動作を終了する方向指示器制御装置であって、前記自車両の前方を撮像し、撮像画像から前記自車両の前方の道路情報を取得する道路情報取得手段と、前記作動状態検出手段により前記方向指示器の方向指示動作が検出される場合に、前記道路情報に基づいて、前記終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記自車両が前記方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断し、該可能性があると判断した場合、前記終了判定手段による前記終了判定を無効にする無効判定手段とを備えることをその要旨とする。
本発明によれば、自車両の走行状態に基づいて方向指示動作を終了する旨の終了判定がなされた場合においても、自車両前方の道路情報に基づいて、終了判定手段による終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があると判断された場合、終了判定手段による終了判定が無効とされる。即ち、自車両の前方の道路状態に応じて自車両の進路が予測され、該予測結果に基づいて方向指示器の方向指示動作が継続される。このため、例えば、複数の車線を一方向へ連続して車線変更する場合や、一方向へ車線変更した直後に同方向へ曲がる場合等のように、同一方向へ段階的に進路を変更する場合において、その途中で方向指示器の方向指示動作が終了されることなく継続される。よって、方向指示器を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる。ここで、例えば記憶装置に記憶されている地図情報に基づいて自車両の前方の道路情報を取得する場合、記憶装置に記憶されている地図情報が更新されていなかったりすると、現状に即した適切な道路情報を取得することができない場合がある。この点、本発明によれば、撮像画像に基づいて自車両前方の道路情報を随時取得することができるため、現状に即した適切な道路情報に基づいて方向指示器の方向指示動作を制御することができる。
請求項2に記載の発明は、前記無効判定手段は、取得された前記道路情報に基づいて前記自車両の前方に交差点があるか否かを判断し、前記交差点があると判断した場合、前記終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記自車両が前記方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があると判断することをその要旨とする。
自車両の前方に交差点がある場合、例えば車線変更を行った直後に交差点を右折若しくは左折する場合等のように、車線変更により終了判定手段による終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性がある。このため、本発明のように撮像画像に基づいて自車両の前方に交差点があると判断した場合、終了判定手段による前記終了判定を無効とすることにより、例えば前述したように、車線変更を行った直後に交差点を右折若しくは左折する場合であれ、方向指示器の方向指示動作が継続されるため、方向指示器を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる。
請求項3に記載の発明は、前記無効判定手段は、前記道路情報として取得される前記自車両の前方の路面に設けられた道路標示情報に基づいて、前記終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記自車両が前記方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断することをその要旨とする。
本発明によれば、無効判定手段は、撮像画像に含まれる自車両の前方の路面に設けられた道路標示に基づいて、終了判定手段による終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。このため、例えば右折若しくは左折専用車線へ車線変更した場合においては、路面に設けられた前記専用車線を示す旨の表示に基づいて、終了判定手段による終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があると判断することができる。よって、このように右折若しくは左折専用車線へ車線変更し終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記専用車線に沿って右折若しくは左折を行う場合においても、方向指示器の方向指示動作が継続されるため、方向指示器を繰り返し操作するといった手間を省くことができる。また、例えば右左折を禁止する旨の表示がある車線へ車線変更した場合においては、路面に設けられた右左折を禁止する旨の表示に基づいて、終了判定手段による終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性がないと判断することができる。よって、このように右左折を禁止する旨の表示がある車線へ車線変更した場合においては、終了判定手段による終了判定がなされた直後に方向指示器の方向指示動作を的確に終了することができる。
請求項4に記載の発明は、前記道路情報取得手段は、前記自車両の前方を撮像する撮像手段を備え、前記方向指示動作を行っている間だけ、前記撮像手段に駆動電力を供給することをその要旨とする。
本発明によれば、方向指示器が方向指示動作を行っている間だけ撮像手段に駆動電力が供給されるため、電力の消耗を好適に抑制することができる。
本発明によれば、方向指示器の方向指示動作を適切なタイミングで終了することができる方向指示器制御装置を得ることができる。
以下、本発明を四輪自動車の方向指示器に具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。
図1(a)に示すように、方向指示器は、車両1の前後にそれぞれ設けられる左右一対のターンランプ2a,2b,3a,3bを点滅させることにより自車両の進行方向を他車両の運転者等に知らせる方向指示動作を行うものである。
図1(a)に示すように、方向指示器は、車両1の前後にそれぞれ設けられる左右一対のターンランプ2a,2b,3a,3bを点滅させることにより自車両の進行方向を他車両の運転者等に知らせる方向指示動作を行うものである。
<方向指示器の操作概要>
方向指示器は、図1(b)に示すように、車両1のステアリングコラムCに設けられる操作レバー4を通じて操作される。操作レバー4は、運転者からみて図1(b)において二点鎖線にて示すステアリングホイールWの裏側に配置されている。操作レバー4の基端部は、ステアリングコラムCの内部において片持ち支持されており、同操作レバー4の先端部は、ステアリングコラムCの外部に突出している。操作レバー4の基端部は、ステアリングコラムCに対して同ステアリングコラムCの内部に配置された図示しない回転軸を中心として、ステアリングホイールWの回転方向に沿った方向へ所定角度だけ傾動可能に支持されている。
方向指示器は、図1(b)に示すように、車両1のステアリングコラムCに設けられる操作レバー4を通じて操作される。操作レバー4は、運転者からみて図1(b)において二点鎖線にて示すステアリングホイールWの裏側に配置されている。操作レバー4の基端部は、ステアリングコラムCの内部において片持ち支持されており、同操作レバー4の先端部は、ステアリングコラムCの外部に突出している。操作レバー4の基端部は、ステアリングコラムCに対して同ステアリングコラムCの内部に配置された図示しない回転軸を中心として、ステアリングホイールWの回転方向に沿った方向へ所定角度だけ傾動可能に支持されている。
操作レバー4は、その中心軸が図1(b)に一点鎖線で示される操作中立位置Pに保持されている。そして、操作レバー4は、操作中立位置Pに保持された状態で矢印ALにて示す反時計回り方向への操作力が付与されると、前記回転軸を中心として同図1(b)に一点鎖線で示される左折操作位置PLまで傾動する。これにより、車両1の前後にそれぞれ設けられた前記左側ターンランプ2a,2b(図1(a)参照)が点滅する。この矢印AL方向への操作力が解除されると、図示しない復帰機構の作用により、操作レバー4は操作中立位置Pへ復帰する。操作レバー4が操作中立位置Pに復帰した場合であれ、左側ターンランプ2a,2bの点滅は継続される。また、図1(b)に示すように、操作レバー4は、操作中立位置Pに保持された状態で矢印ARにて示す時計回り方向への操作力が付与されると、前記回転軸を中心として同図1(b)に一点鎖線で示される右折操作位置PRまで傾動する。これにより、車両1の前後にそれぞれ設けられた前記右側ターンランプ3a,3b(図1(b))が点滅する。この矢印AR方向への操作力が解除されると、前記復帰機構の作用により、操作レバー4は操作中立位置Pへ復帰する。操作レバー4が操作中立位置Pに復帰した場合であれ、右側ターンランプ3a,3bの点滅は継続される。
<電気的な構成>
次に、前述した操作レバー4を通じて操作される方向指示器の電気的な構成を説明する。図2に示されるように、方向指示器10は、図示しないCPU、ROM及びRAM等から構成された終了判定手段及び無効判定手段としての方向指示器制御装置11を備えている。方向指示器制御装置11のROMには、方向指示器10の全体を統括的に制御するための各種の制御プログラム及びデータが格納されている。当該制御プログラムには、例えば前記ターンランプ2a,2b,3a,3bの点灯制御を行うための点灯制御プログラムが含まれている。RAMはROMに格納された制御プログラムを展開してマイクロコンピュータが各種の処理を実行するためのデータ記憶領域、すなわち作業領域である。
次に、前述した操作レバー4を通じて操作される方向指示器の電気的な構成を説明する。図2に示されるように、方向指示器10は、図示しないCPU、ROM及びRAM等から構成された終了判定手段及び無効判定手段としての方向指示器制御装置11を備えている。方向指示器制御装置11のROMには、方向指示器10の全体を統括的に制御するための各種の制御プログラム及びデータが格納されている。当該制御プログラムには、例えば前記ターンランプ2a,2b,3a,3bの点灯制御を行うための点灯制御プログラムが含まれている。RAMはROMに格納された制御プログラムを展開してマイクロコンピュータが各種の処理を実行するためのデータ記憶領域、すなわち作業領域である。
方向指示器制御装置11には、車速センサ12、舵角センサ13、及びヨーレートセンサ14が接続されている。
車速センサ12は、車両1の走行速度を検出し、その検出した速度に応じた車速検出信号SVを方向指示器制御装置11へ出力する。
車速センサ12は、車両1の走行速度を検出し、その検出した速度に応じた車速検出信号SVを方向指示器制御装置11へ出力する。
舵角センサ13は、運転者によってステアリングホイールWが回転操作された際に、その回転角度である操舵角を検出し、その検出された操舵角に応じて舵角検出信号Sθを方向指示器制御装置11へ出力する。詳述すると、舵角センサ13は、ステアリングホイールWが舵角中点(車両1直進時の操舵角)を基準として左右いずれの方向へ回転操作されたのかを検出して、いずれの場合であれ舵角中点を基準とする正の値の操舵角情報を前記舵角検出信号Sθとして出力する。なお、当該操舵角情報にはステアリングホイールWが左右いずれの方向へ操舵されたのかを示す操舵方向情報が含まれる。
ヨーレートセンサ14は、例えば自車両が右左折したり車線変更したりする際のヨーレート(車両1の回転方向の挙動)を検出し、その検出したヨーレートに応じたヨーレート検出信号SYを方向指示器制御装置11へ出力する。
また、方向指示器制御装置11には、ボデーECU(Electronic control unit)15が接続されている。ボデーECU15には、操作レバー4の操作に連動してオンオフする作動状態検出手段としてのターンスイッチ15aが接続されている。ボデーECU15は、ターンスイッチ15aを通じて操作レバー4が操作中立位置Pから左折操作位置PLへ傾動操作されたことを検出すると、その旨を示す操作位置検出信号SPを方向指示器制御装置11に出力する。また、ボデーECU15は、ターンスイッチ15aを通じて操作レバー4が右折操作位置PRに回動操作されたことを検出すると、その旨を示す操作位置検出信号SPを方向指示器制御装置11に出力する。また、ボデーECU15には、2つの左側ターンランプ2a,2b及び2つの右側ターンランプ3a,3bが接続されている。
方向指示器制御装置11は、ボデーECU15からの前記操作位置検出信号SPに基づいて操作レバー4の各操作位置PL,PRへの操作を検出すると、車両1の進行方向を周辺に合図する方向指示動作を開始する旨の指示開始信号Ssを、ボデーECU15に出力する。ボデーECU15は、方向指示器制御装置11からの指示開始信号Ssに基づいて、ターンランプ2a,2b,3a,3bに駆動電流を間欠的に供給し、これらを点滅させる。具体的には、方向指示器制御装置11は、ボデーECU15からの前記操作位置検出信号SPに基づいて操作レバー4が操作中立位置Pから左折操作位置PLへ傾動操作されたことを検出すると、ボデーECU15に対して2つの左側ターンランプ2a,2bを点滅させる旨の指示開始信号Ssを出力する。ボデーECU15は、該指示開始信号Ssに基づいて、2つの左側ターンランプ2a,2bに駆動電流を間欠的に供給し、これらを点滅させる。また、方向指示器制御装置11は、ボデーECU15からの操作位置検出信号SPに基づいて操作レバー4が右折操作位置PRに回動操作されたことを検出すると、ボデーECU15に対して2つの右側ターンランプ3a,3bを点滅させる旨の指示開始信号Ssを出力する。ボデーECU15は、該指示開始信号Ssに基づいて、2つの右側ターンランプ3a,3bに駆動電流を間欠的に供給し、これらを点滅させる。
また、方向指示器制御装置11は、前記方向指示動作を開始したとき、該開始した時点からの経過時間、自車両の走行速度、操舵角及びヨーレート等から自車両の走行状態を検出し、該走行状態に基づいて、方向指示器10の方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う。そして、該終了判定に基づいて方向指示器10による方向指示動作を終了するようになっている。
具体的には、方向指示器制御装置11は、左側ターンランプ2a,2b又は右側ターンランプ3a,3bの点滅を通じて車両1の進行方向を周辺に合図する方向指示動作を開始したとき、言い換えれば、前記指示開始信号Ssを出力した時点からの経過時間を内部に設けられたタイマによりカウントしていく。前記方向指示動作を開始してから、操舵操作がなく、また、ある速度以上で自車両が走行している状態で、通常想定される方向指示動作の継続時間を超える程度の一定時間が経過した場合、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を終了する条件(終了判定条件)が成立したと判断し、方向指示器10の方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う。方向指示器制御装置11は、この終了判定に基づいて、方向指示動作を終了する旨の指示終了信号SeをボデーECU15に出力する。ボデーECU15は、該指示終了信号Seに基づいて2つの左側ターンランプ2a,2b又は2つの右側ターンランプ3a,3bへの駆動電流の供給を停止し、これらを消灯する。
また、方向指示器制御装置11のROMには、キャンセル準備角θ1及び該キャンセル準備角θ1よりも小さいキャンセル角θ2が記憶されている。方向指示器制御装置11は、前記方向指示動作を開始すると、舵角センサ13を通じてステアリングホイールWの操舵角θの変化を検出する。そして、該操舵角θがキャンセル準備角θ1に達した(θ>θ1)後にキャンセル角θ2の範囲内になった場合(θ<θ2)、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を終了する条件(終了判定条件)が成立したと判断し、方向指示器10の方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う。これにより、例えば交差点等を右折若しくは左折した後に直進状態に移行する場合のように、方向指示器10の示す方向へステアリングホイールWがキャンセル準備角θ1に達した後に同ステアリングホイールWがキャンセル角θ2の範囲内に戻されると、操舵角θに基づいて方向指示動作の終了判定がなされ、方向指示動作が自動終了される。
また、方向指示器制御装置11は、前記方向指示動作を開始したとき、言い換えれば、前記指示開始信号Ssを出力した時点から、前記ヨーレート検出信号SYに基づいてヨーレートの変化(自車両の旋回方向への回転角度の単位時間当たりの変化量)を検出する。方向指示器制御装置11のROMには、方向指示動作の終了判定を行うための判定基準となる判定基準値が、自車両の速度領域毎に記憶されている。通常、ヨーレートは、自車両が右左折や車線変更等の進路変更を開始してから終了するまでの間に最大値及び最小値をそれぞれとるように変化する。方向指示器制御装置11は、ヨーレートが最大値をとった後に前記判定基準値を下回った場合や、最小値をとった後に前記判定基準値を上回った場合、方向指示動作を終了する条件(終了判定条件)が成立したと判断する。また、方向指示器制御装置11は、前記舵角検出信号Sθに基づいて操舵角θの変化量を検出(算出)する。方向指示器制御装置11のROMには、方向指示動作の終了判定を行うための判定基準となる判定基準値が、自車両の速度領域毎に記憶されている。通常、操舵角θは、前記ヨーレートと同様、自車両が進路変更を開始してから終了するまでの間に最大値及び最小値をとるように変化する。方向指示器制御装置11は、操舵角θが最大値をとった後に前記判定基準値を下回った場合や、最小値をとった後に前記判定基準値を上回った場合、方向指示動作を終了する条件(終了判定条件)が成立したと判断する。方向指示器制御装置11は、前記ヨーレートに基づく終了判定条件、及び操舵角θに基づく終了判定条件の何れか一方が成立した場合、方向指示器10の方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う。これにより、例えば隣接する車線へ車線変更する場合等のように、方向指示器10の示す方向へのステアリングホイールWの操舵角θが小さく該操舵角θが前記キャンセル準備角θ1に達しない場合でも、ヨーレート若しくは操舵角θの変化に基づいて方向指示動作の終了判定がなされる。即ち、上述した操舵角θに基づく終了判定条件が成立しない場合でも、ヨーレート若しくは操舵角θに基づく終了判定条件が成立した場合、方向指示動作を終了する旨の終了判定がなされ、交差点等の右左折時のみならず、例えば隣接する車線へ車線変更する場合でも、方向指示動作が自動終了される。
また、方向指示器制御装置11には、道路情報取得手段を構成する道路状態検出ECU(Electronic control unit)16が接続されている。道路状態検出ECU16には、同じく道路情報取得手段を構成する撮像手段としてのカメラ16aが接続されている。カメラ16aは、例えば車両1の前部やバックミラーの裏面側に設けられ、自車両の前方を撮像する。方向指示器制御装置11は、ターンランプ2a,2b,3a,3bが点滅している間、即ち方向指示動作を行っている間、自車両の前方の道路状態を検出する旨要求する道路状態検出要求信号Srを、道路状態検出ECU16に出力する。道路状態検出ECU16は、該道路状態検出要求信号Srに基づいて、カメラ16aに駆動電力を供給し、同カメラ16aを通じて自車両の前方の撮像画像を取得する。また、道路状態検出ECU16は、カメラ16aが撮像した撮像画像から、例えば撮像画像の濃淡(輝度)や形状の特徴からパターンマッチングやニューラルネットワーク等を用いて自車両の前方の道路状態を検出し、その検出結果を含む道路状態検出信号Saを方向指示器制御装置11に出力する。方向指示器制御装置11は、道路状態検出ECU16からの検出結果(道路状態検出信号Sa)に基づいて、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が前記方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。そして、該可能性があると判断した場合、方向指示器制御装置11は、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を無効にする。逆に、前記可能性がないと判断した場合、方向指示器制御装置11は、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を有効にする。
本実施の形態では、道路状態検出ECU16は、カメラ16aの撮像画像に含まれる交差点を示すものを検出するようになっている。方向指示器制御装置11は、自車両の前方に交差点がある旨を示す検出結果が出力された場合、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断する。
例えば図3に示すように、カメラ16aの撮像画像G1に、交差点そのものの道路形状、横断歩道、及び信号機等、自車両の前方に交差点があることを示すものが含まれている場合、道路状態検出ECU16は、自車両の前方に交差点があると判断し、その旨を示す検出結果を方向指示器制御装置11に出力する。方向指示器制御装置11は、この検出結果に基づいて、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断し、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を無効にする。一方、例えば図4に示すように、カメラ16aの撮像画像G2に交差点そのものの道路形状や、横断歩道や、信号機等、自車両の前方に交差点があることを示すものが含まれていない場合、道路状態検出ECU16は、自車両の前方に交差点がないと判断し、その旨を示す検出結果を方向指示器制御装置11に出力する。方向指示器制御装置11は、この検出結果に基づいて、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性がないと判断し、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を有効にする。
また、本実施の形態では、道路状態検出ECU16は、前記撮像画像に含まれる自車両前方の路面の道路標示を検出するようになっている。方向指示器制御装置11は、道路標示の検出結果に基づいて、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。
例えば図5に示すように、カメラ16aの撮像画像G3に、右折若しくは左折専用車線であることを示す道路標示(この場合、左折専用車線)が含まれている場合、道路状態検出ECU16は、その旨を示す検出結果を方向指示器制御装置11に出力する。方向指示器制御装置11は、この検出結果に基づいて、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断する。この判断は、自車両の前方を撮像するカメラ16aの撮像画像G3に右折若しくは左折専用車線であることを示す道路標示が含まれている場合、自車両は、右折若しくは左折専用車線(この場合、左折専用車線)に位置しており、通常、その直後に右折若しくは左折を行うという想定に基づく。そして、方向指示器制御装置11は、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を無効にする。一方、例えば図6に示すように、カメラ16aの撮像画像G4に、直進専用表示や転回禁止表示等、直進専用車線であることを示す道路標示(この場合、直進専用車線表示)が含まれている場合、道路状態検出ECU16は、その旨を示す検出結果を方向指示器制御装置11に出力する。方向指示器制御装置11は、この検出結果に基づいて、前記走行状態に基づく終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性がないと判断する。この判断は、自車両の前方を撮像するカメラ16aの撮像画像G4にこのような直進専用車線であることを示す道路標示が含まれている場合、自車両は、直進専用車線に位置しており、通常、その直後に右折若しくは左折を行わないという想定に基づく。そして、方向指示器制御装置11は、自車両の走行状態に基づく前記終了判定を有効にする。即ち、方向指示器制御装置11は、撮像画像G1〜G4に含まれる道路標示に基づいて自車両の進路を予測し、該予測結果に基づいて走行状態に基づく前記終了判定を有効にしたり無効にしたりする。
次に、前述のように構成した方向指示器の終了判定処理の処理手順を図7に示されるフローチャートに従って説明する。このフローチャートの処理は、方向指示器制御装置11が、そのROMに格納された点灯制御プログラムに従い所定の周期で繰り返し実行する。
同図7のフローチャートに示されるように、先ず、ステップ101において、方向指示器制御装置11は、ターンランプ2a,2b,3a,3bが作動状態であるか否かを判断する。このステップ101においてターンランプ2a,2b,3a,3bが作動状態でないと判断すると、方向指示器制御装置11は、本処理を終了する。一方、このステップ101においてターンランプ2a,2b,3a,3bが作動状態であると判断すると、方向指示器制御装置11は、自車両の前方の道路状態を検出する旨の道路状態検出要求信号Srを道路状態検出ECU16に出力し、ステップ102に移行する。即ち、方向指示動作が開始されると、カメラ16aに駆動電力が供給され、自車両の前方の道路状態の検出が開始される。
次のステップ102において、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を開始してから一定時間経過したか否かを判断する。このステップ102において方向指示動作を開始してから言い換えれば、前記指示開始信号Ssを出力してから一定時間経過したと判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ103に移行する。そして、ステップ103において、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を終了する旨の指示終了信号SeをボデーECU15に出力するとともに、道路状態検出ECU16に対する前記道路状態検出要求信号Srの出力を停止して、本処理を終了する。即ち、方向指示動作が開始されてから一定時間経過すると、このステップ102の判断に基づいて方向指示動作及び自車両の前方の道路状態の検出が自動終了される。
一方、ステップ102において、方向指示動作を開始してから言い換えれば、前記指示開始信号Ssを出力してから一定時間経過していないと判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ104に移行する。そして、このステップ104において、方向指示器制御装置11は、ヨーレート若しくは操舵角θに基づく車線変更時の終了判定条件が成立したか否かを判断する。
ステップ104において、ヨーレート若しくは操舵角θに基づく車線変更時の終了判定条件が成立していないと判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ105に移行する。このステップ105において、方向指示器制御装置11は、ステアリングホイールWの操舵角θの変化に基づく右左折時の終了判定条件が成立したか否かを判断する。ステップ105において右左折時の終了判定条件が成立したと判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ103に移行する。そして、このステップ103において、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を終了する旨の指示終了信号SeをボデーECU15に出力するとともに、道路状態検出ECU16に対する前記道路状態検出要求信号Srの出力を停止して、本処理を終了する。即ち、車線変更時や右左折時(特に右左折時)においてステアリングホイールWが前記キャンセル準備角θ1を越えて操作された場合、このステップ105の判断に基づいて、方向指示動作及び自車両の前方の道路状態の検出が自動終了される。一方、ステップ105において右左折時の終了判定条件が成立していないと判断した場合、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を終了する旨の前記指示終了信号Seを出力することなく、また、前記道路状態検出要求信号Srの出力を停止することなく、本処理を終了する。即ち、方向指示器10の方向指示動作及び自車両の前方の道路状態の検出が継続される。
ここで、前記ステップ104において、ヨーレート若しくは操舵角θに基づく車線変更時の終了判定条件が成立したと判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ106に移行する。そして、ステップ106において、方向指示器制御装置11は、カメラ16aの撮像画像G1〜G4に基づいて、自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。
ステップ106において自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性がないと判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ103に移行する。そして、ステップ103において、方向指示器制御装置11は、方向指示動作を終了する旨の指示終了信号SeをボデーECU15に出力するとともに、道路状態検出ECU16に対する前記道路状態検出要求信号Srの出力を停止して、本処理を終了する。即ち、自車両の前方に交差点等が存在しない場合、車線変更が完了すると、このステップ106の判断に基づいてヨーレート若しくは操舵角θに基づく車線変更時の終了判定が有効となり、方向指示動作及び自車両の前方の道路状態の検出が自動終了される。なお、ステップ104及びステップ106の処理については、これらの処理順序を逆にしてもよい。
一方、ステップ106において、自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断した場合、方向指示器制御装置11は、ステップ105に移行する。即ち、自車両の前方に交差点等が存在する場合、このステップ106の判断に基づいて前記ステップ104でのヨーレート若しくは操舵角θに基づく前記車線変更時の終了判定が無効となり、方向指示動作及び自車両の前方の道路状態の検出が継続される。
<方向指示器の作用>
次に、前述のように構成した方向指示器の作用を説明する。
通常、操作レバー4は操作中立位置Pに保持されて、左側ターンランプ2a,2b及び右側ターンランプ3a,3bは消灯状態に保たれている。そして、右左折又は車線変更等する際には、運転者はその旨を周辺に合図するべく、自車両の進路方向に対応する方向へ操作レバー4を傾動操作して、左側ターンランプ2a,2b又は右側ターンランプ3a,3bを点滅させる。
次に、前述のように構成した方向指示器の作用を説明する。
通常、操作レバー4は操作中立位置Pに保持されて、左側ターンランプ2a,2b及び右側ターンランプ3a,3bは消灯状態に保たれている。そして、右左折又は車線変更等する際には、運転者はその旨を周辺に合図するべく、自車両の進路方向に対応する方向へ操作レバー4を傾動操作して、左側ターンランプ2a,2b又は右側ターンランプ3a,3bを点滅させる。
ここで、例えば図8(a)に示すように、直進道路において隣接する車線へ車線変更する場合を想定する。この場合、時刻t0において操作レバー4が傾動操作されることにより、方向指示器制御装置11は、ターンランプ2a,2b,3a,3bを通じて方向指示動作を開始するとともに(図8(b)ターンランプ=ON)、自車両の前方の道路状態の検出を開始する。時刻t1において、隣接する車線への車線変更が開始されると、自車両のヨーレート若しくは操舵角θが増加し、直進状態に移行するにつれて前記ヨーレート若しくは操舵角θが減少する。このヨーレート若しくは操舵角θの変化に基づいて、方向指示器制御装置11は、時刻t2において、車線変更時の終了判定条件が成立したと判断する(図8(b)車線変更時の終了判定=ON)。このとき、自車両の前方には、交差点が存在しないため、カメラ16aの撮像画像には、例えば交差点そのものの道路形状、横断歩道、及び信号機等、自車両の前方に交差点があることを示すものが含まれない(図4参照)。よって、方向指示器制御装置11は、この後自車両が方向指示器10の指示方向へ(この場合、左方向へ)進路をとる可能性がないと判断し、この車線変更に基づく終了判定を有効とする(図8(b)有効無効判定=有効)。従って、この場合、車線変更時の終了判定条件が成立したことに基づいて終了判定がなされ(図8(b)終了判定=ON)、車線変更に基づく終了判定がなされたタイミングで、方向指示動作が自動終了される(図8(b)ターンランプ=OFF)。
次に、例えば図9(a)に示すように、左車線へ車線変更した直後に交差点を左折する場合を想定する。この場合、自車両の前方の道路状態の検出を開始した時刻t0から交差点の左折を完了する時刻t3までの間(この場合、時刻t1’から時刻t3の間)において、カメラ16aの撮像画像には自車両の前方に交差点があることを示すものが含まれる(図3参照)。よって、方向指示器制御装置11は、終了判定がなされた直後に方向指示器10の指示方向である左方向へ自車両が進路をとる可能性があると判断し、該判断がなされている間の前記車線変更に基づく終了判定を無効とする(図9(b)有効無効判定=無効)。そして、自車両が交差点を左折すると、該左折に伴う自車両の走行状態の変化に基づいて、方向指示器制御装置11は、方向指示器10の方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う。従って、この場合、左折時の終了判定条件が成立したことに基づいて終了判定がなされ(図9(b)終了判定=ON)、車線変更に基づく終了判定がなされたタイミング(この場合、時刻t2)ではなく、左折に基づく終了判定がなされたタイミング(この場合、時刻t3)で、方向指示動作が自動終了される(図9(b)ターンランプ=OFF)。
このように、カメラ16aの撮像画像G1〜G4に基づいて自車両前方の道路状態を把握することにより、自車両の進路を予測することが可能となり、前記終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断することができる。そして、該可能性があると判断した場合に自車両の走行状態に基づく終了判定を無効にすることにより、自車両の前方の道路状態に応じて方向指示器10の方向指示動作を的確に継続させることができる。このため、このように左車線へ車線変更した直後に交差点を左折する場合において、車線変更時の終了判定条件が成立した後も方向指示動作が継続されることとなり、方向指示器10の方向指示動作がむやみに終了されてしまうことが回避できる。よって、このような場合において操作レバー4を車線変更時と左折時とにそれぞれ操作する手間を省くことができる。
なお、例えば図9(a)において二点鎖線にて示すように、車線変更をした後、交差点を直進する場合は、操作レバー4が傾動操作されてから、通常想定される方向指示動作の継続時間を超える程度の一定時間経過したことに基づいて、方向指示動作が自動終了される。
また、ここで、例えば図9(a)において二点鎖線で示すように、左折専用車線へ車線変更した直後に交差点を左折する場合を想定する。この場合、自車両の前方の道路状態の検出を開始した時刻t0から交差点の左折を完了する時刻t3までの間(この場合、時刻t1’から時刻t3の間)において、カメラ16aの撮像画像には自車両の前方に交差点があることを示すものと、自車両の前方の路面に設けられた左折専用車線を示す道路標示が含まれる(図5参照)。よって、方向指示器制御装置11は、終了判定がなされた直後に方向指示器10の指示方向である左方向へ自車両が進路をとる可能性があると判断し、前記車線変更に基づく終了判定を無効とする(図9(b)有効無効判定)。この場合、終了判定がなされた直後に方向指示器10の指示方向である左方向へ自車両が進路をとる可能性がある、という判断は、路面に設けられた道路標示に基づいてなされるため、この判断はより確実なものとなる。
また、例えば、直進専用車線へ車線変更した直後に交差点を直進する場合、自車両の前方の道路状態の検出を開始した時刻t0から交差点の左折を完了する時刻t3までの間(この場合、時刻t1’から時刻t3の間)において、カメラ16aの撮像画像には自車両の前方に交差点があることを示すものと、直進専用車線であることを示す道路標示が含まれる(図6参照)。よって、方向指示器制御装置11は、自車両が方向指示器10の指示方向へ(この場合、左方向へ)進路をとる可能性がないと判断し、前記車線変更に基づく終了判定を有効とする。従って、この場合、車線変更を完了したタイミングで、方向指示動作が自動終了される。この場合、終了判定がなされた直後に方向指示器10の指示方向である左方向へ自車両が進路をとる可能性がない、という判断は、路面に設けられた道路標示に基づいてなされるため、この判断はより確実なものとなる。
因みに、前述した従来技術では、記憶装置に記憶されている地図情報に基づいて自車両の前方の道路情報を取得するようになっているため、例えば記憶装置に記憶されている地図情報が更新されていなかったりすると、現状に即した適切な道路情報を取得することができない場合がある。この点、本実施の形態によれば、カメラ16aの撮像画像に基づいて自車両前方の道路情報を随時取得することができるため、現状に即した適切な道路情報に基づいて方向指示器10の方向指示動作を制御することができる。
次に、上記実施の形態の作用効果を以下に記載する。
(1)カメラ16aが撮像した自車両の前方の撮像画像G1〜G4に基づいて自車両が前記方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断された場合、方向指示動作を終了する旨の終了判定が無効とされる。即ち、自車両の前方の道路状態に応じて自車両の進路が予測され、該予測結果に基づいて方向指示器10の方向指示動作が継続される。このため、例えば、複数の車線を一方向へ連続して車線変更する場合や、一方向へ車線変更した直後に同方向へ曲がる場合等のように、同一方向へ段階的に進路を変更する場合において、その途中で方向指示器10の方向指示動作が終了されることなく継続される。よって、方向指示器10を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる。ここで、例えば記憶装置に記憶されている地図情報に基づいて自車両の前方の道路情報を取得する場合、記憶装置に記憶されている地図情報が更新されていなかったりすると、現状に即した適切な道路情報を取得することができない場合がある。この点、本発明によれば、撮像画像G1〜G4に基づいて自車両前方の道路情報を随時取得することができるため、現状に即した適切な道路情報に基づいて方向指示器10の方向指示動作を制御することができる。
(1)カメラ16aが撮像した自車両の前方の撮像画像G1〜G4に基づいて自車両が前記方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断された場合、方向指示動作を終了する旨の終了判定が無効とされる。即ち、自車両の前方の道路状態に応じて自車両の進路が予測され、該予測結果に基づいて方向指示器10の方向指示動作が継続される。このため、例えば、複数の車線を一方向へ連続して車線変更する場合や、一方向へ車線変更した直後に同方向へ曲がる場合等のように、同一方向へ段階的に進路を変更する場合において、その途中で方向指示器10の方向指示動作が終了されることなく継続される。よって、方向指示器10を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる。ここで、例えば記憶装置に記憶されている地図情報に基づいて自車両の前方の道路情報を取得する場合、記憶装置に記憶されている地図情報が更新されていなかったりすると、現状に即した適切な道路情報を取得することができない場合がある。この点、本発明によれば、撮像画像G1〜G4に基づいて自車両前方の道路情報を随時取得することができるため、現状に即した適切な道路情報に基づいて方向指示器10の方向指示動作を制御することができる。
(2)自車両の前方に交差点がある場合、例えば車線変更を行った直後に交差点を右折若しくは左折する場合等のように、車線変更により前記終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性がある。本実施の形態では、方向指示器制御装置11は、撮像画像G1〜G4に基づいて自車両の前方に交差点があるか否かを判断し、交差点があると判断した場合、自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断する。このため、例えば車線変更を行った直後に交差点を右折若しくは左折する場合であれ、方向指示器10の方向指示動作が継続されるため、方向指示器10を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる。
(3)方向指示器制御装置11は、撮像画像G3,G4に含まれる自車両の前方の路面に設けられた道路標示に基づいて方向指示動作を終了する旨の終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断する。このため、例えば右折若しくは左折専用車線へ車線変更した場合においては、路面に設けられた前記専用車線を示す旨の表示に基づいて、前記終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性があると判断することができる。よって、このように右折若しくは左折専用車線へ車線変更し前記終了判定がなされた直後に前記専用車線に沿って右折若しくは左折を行う場合においても、方向指示器10の方向指示動作が継続されるため、方向指示器10を繰り返し操作するといった手間を省くことができる。また、例えば右左折を禁止する旨の表示がある車線へ車線変更した場合においては、路面に設けられた右左折を禁止する旨の表示に基づいて、前記終了判定がなされた直後に自車両が方向指示器10の指示方向へ進路をとる可能性がないと判断することができる。よって、このように右左折を禁止する旨の表示がある車線へ車線変更した場合においては、方向指示器10の方向指示動作を的確に終了することができる。
(4)ボデーECU15は、方向指示器制御装置11からの道路状態検出要求信号Srに基づいて、前記方向指示器10が方向指示動作を行っている間だけ、前記自車両の前方を撮像するための駆動電力を前記カメラ16aに供給する。このため、電力の消耗を好適に抑制することができる。
尚、本実施の形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施の形態では、撮像画像の濃淡(輝度)や形状の特徴から自車両の前方の交差点を検出したが、このような態様に限定されず、カラーフィルタを用いて信号機の存在を検出することにより交差点を検出するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、撮像画像の濃淡(輝度)や形状の特徴から自車両の前方の交差点を検出したが、このような態様に限定されず、カラーフィルタを用いて信号機の存在を検出することにより交差点を検出するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、ヨーレート及び操舵角θの変化に基づいて車線変更時の終了判定を行うようにしたが、このような態様に限定されず何れか一方のみに基づいて終了判定を行うようにしてもよい。
・上記実施の形態では、右左折時の終了判定に加えて、車線変更時にも終了判定がなされるよう、ヨーレート及び操舵角θの変化を終了判定条件としたが、このような態様に限定されない。例えば、ステアリングホイールWの操舵角θに基づく終了判定条件、即ち右左折時の終了判定条件のみに基づいて方向指示動作の終了判定がなされるようにしてもよい。このような場合においても、例えば交差点を右折若しくは左折した直後に同方向へ右折若しくは左折において、方向指示器を同一方向へ連続して操作する手間を省くことができる。
・上記実施の形態では、道路状態検出ECU16は、カメラ16aの撮像画像G1〜G4から交差点そのものの道路形状、横断歩道、及び信号機等、自車両の前方に交差点があることを示すものと、自車両前方の路面の道路標示とを検出するようにしたが、このような態様に限定されない。例えば、交差点を示すもの、及び道路標示の何れか一方を道路状態として検出するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、方向指示器10が方向指示動作を行っている間だけ、カメラ16aに駆動電力を供給するようにしたが、このような態様に限定されず、方向指示動作の有無にかかわらず、常に駆動電力を供給するようにしてもよい。なお、例えば自車両の前方の障害物を検知し運転者にその旨を報知する車載システムのように、カメラ16aの撮像画像に基づいて自車両の前方を監視する車載システムが車両1に搭載されている場合は、カメラ16aの撮像画像(画像情報)をこの車載システムと共有してもよい。
・上記実施の形態では、道路情報取得手段としての道路状態検出ECU16を、終了判定手段及び無効判定手段としての方向指示器制御装置11とは別に設けたが、これらを一つの制御装置として設けてもよい。また、自車両の走行状態に基づいて方向指示器10の方向指示動作を終了するか否かを判断する終了判定手段としての終了判定ECUと、撮像画像G1〜G4に基づいて前記終了判定を無効とするか否かを判断する無効判定手段としての無効判定ECUとから、方向指示器制御装置を構成してもよい。この場合、例えば終了判定ECUは、無効判定ECUからの前記終了判定を有効とする旨の有効無効判定信号が入力されている間に前記終了判定がなされた場合、方向指示動作を終了させるようにしてもよい。
・上記実施の形態では、操作力が解除されると操作中立位置Pへ復帰する自動復帰型の操作レバー4を用いたが、各操作位置PL,PRに保持される構造の操作レバーを用いてもよい。
10…方向指示器、11…終了判定手段及び無効判定手段としての方向指示器制御装置、15a…作動状態検出手段としてのターンスイッチ、16…道路情報取得手段としての道路状態検出ECU、16a…撮像手段としてのカメラ、W…ステアリングホイール、G1〜G4…撮像画像。
Claims (4)
- 自車両に設けられた方向指示器の作動状態を検出する作動状態検出手段と、
該作動状態検出手段により前記方向指示器の方向指示動作が検出される場合に、前記自車両の走行状態に基づいて前記方向指示動作を終了する旨の終了判定を行う終了判定手段とを備え、前記終了判定に基づいて前記方向指示器の方向指示動作を終了する方向指示器制御装置であって、
前記自車両の前方を撮像し、撮像画像から前記自車両の前方の道路情報を取得する道路情報取得手段と、
前記作動状態検出手段により前記方向指示器の方向指示動作が検出される場合に、前記道路情報に基づいて、前記終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記自車両が前記方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断し、該可能性があると判断した場合、前記終了判定手段による前記終了判定を無効にする無効判定手段とを備えることを特徴とする方向指示器制御装置。 - 前記無効判定手段は、取得された前記道路情報に基づいて前記自車両の前方に交差点があるか否かを判断し、前記交差点があると判断した場合、前記終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記自車両が前記方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があると判断することを特徴とする請求項1に記載の方向指示器制御装置。
- 前記無効判定手段は、前記道路情報として取得される前記自車両の前方の路面に設けられた道路標示情報に基づいて、前記終了判定手段による終了判定がなされた直後に前記自車両が前記方向指示器の指示方向へ進路をとる可能性があるか否かを判断することを特徴とする請求項1又は2に記載の方向指示器制御装置。
- 前記道路情報取得手段は、前記自車両の前方を撮像する撮像手段を備え、前記方向指示動作を行っている間だけ、前記撮像手段に駆動電力を供給することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の方向指示器制御装置。
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