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JP2010015644A - スピンドル機構、電磁変換特性評価機、および情報記憶装置 - Google Patents

スピンドル機構、電磁変換特性評価機、および情報記憶装置 Download PDF

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JP2010015644A JP2008175783A JP2008175783A JP2010015644A JP 2010015644 A JP2010015644 A JP 2010015644A JP 2008175783 A JP2008175783 A JP 2008175783A JP 2008175783 A JP2008175783 A JP 2008175783A JP 2010015644 A JP2010015644 A JP 2010015644A
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Yoshinobu Kawada
義信 川田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive

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Abstract

【課題】 本件は、バランス調整機構付きスピンドル機構等に関しバランス調整を繰り返し行なうことができるとともに回転による緩みが防止されたバランス調整機構を備える。
【解決手段】 クランプベース123とクランプカバー126との間に、クランプスクリュー128を締めることによりバランス調整用の螺子124に圧接されるクランプスプリング125を備え、バランス調整を行なう際にはクランプスクリュー128を緩めることによりクランプスクリュー125による螺子124の圧接を解除する。
【選択図】 図7

Description

本件は、バランス調整機構付きスピンドル機構、並びに、このスピンドル機構を備える電磁変換特性評価機及び情報記憶装置に関する。
情報を記憶する情報記憶装置としてハードディスクドライブ(HDD)がコンピュータ等に広く採用されている。
HDDには、円盤形のハードディスク(HD)が備えられ、そのHDがスピンドルモータで回転制御され、そのHD上の極めて近接した位置に磁気ヘッドが置かれて、その磁気ヘッドで、HD上に情報を記録し、およびHDに記憶されている情報が読み出される。
ここで、HDD製造用の試験装置の1つとして、磁気ヘッドの電磁変換特性を評価する電磁変換特性評価機が使用されている。
図1は、電磁変換特性評価機の概要図である。
この電磁変換特性評価機1には、スピンドル機構部10と、HD20と、アナライザ30とが備えられている。HD20はスピンドル機構部10に固定されており、スピンドルモータにより回転制御される。このHD20に近接して試験対象の磁気ヘッド2が配置され、その磁気ヘッド2でHD20のアクセス(HD20への情報の記録およびHD20からの情報の読出し)を行ない、その結果がアナライザ30で分析されて磁気ヘッド2の電磁変換特性が評価される。
ここで、この電磁変換特性評価機1を用いて磁気ヘッド2の特性を正確に評価するためには、HD20を正確かつ円滑に回転させる必要があり、また、HD20に劣化や破損等が発生したときにはそのHD20を容易に交換する必要があり、このためにはスピンドル機構部10の構造が重要となる。
本件では、スピンドル機構部の構造に着目しており、以下では先ずスピンドル機構部10の従来例について説明する。
図2は、シェルに収容されシェルの蓋が開いた状態の、従来のスピンドル機構部およびHDを示した斜視図、図3は、図2に示すスピンドル機構部の拡大斜視図、図4は、図2、図3に示すスピンドル機構部の分解斜視図である。
スピンドル機構部10A(図1に示すスピンドル機構部10に相当する)およびHD20は、シェル40のベース部41に搭載され、そのベース部41にヒンジ接続された蓋42で覆われる構造となっている。
HD20の中央の穴21にスピンドルモータ110が嵌入しそのスピンドルモータ110の上には、図4に示すように、クランプベース111がネジ止めされている。そのクランプベース111の窪み部分111aにはガイドベース112が配置され、そのガイドベース112の上、および、ここには3個のガイドベース112が配置されているがそれら3個のガイドベース112の中央部分には、クランプベースカバー113が配置され、そのクランプベースカバー113の上にロータリスケール114が配置されている。このロータリースケール114は、スピンドルモータ110の回転角度検出用のスケールである。
ここで、ガイドベース112には、回転の半径方向に貫通した穴が形成され、その穴から外向きにキャップストッパ112aが突出し、内向きにはスプリング112bが突出している。このスプリング112bは、クランプベースカバー113の穴113aに入り込んだ状態にあり、キャップストッパ112aを外向きに付勢している。
このスピンドル機構部10Aには中空円筒形のキャップ115が備えられており、そのキャップ115が被せられると、そのキャップ115の内壁面にキャップストッパ112aが押し当てられ、キャップ115が不用意には抜けない構造となっている。
ただし、このキャップ115は上に引き上げることによって容易に取り外すことができ、このキャップ115を取り外した状態でHD20も容易に取り外して交換することができる。
ここで、HDは近年益々の微細化、大容量化が進み、磁気ヘッドもそれに伴って微細化が進み、HDの回転のバランス補正をしない状態では磁気ヘッドの評価が正確には行なわれず、不良と判定される磁気ヘッドが数多く出現し、歩留りに大きく影響を及ぼす結果となってきている。このような傾向に対処するため、スピンドル機構にバランス調整機構を付与することが考えられる。一般のバランス調整機構として、回転工具の鍔状部の外周面に複数のねじ孔を設け、それらのねじ孔にバランス調整用ねじを螺嵌した構造が提案されている(特許文献1,2参照)。これらの特許文献1,2に提案されたバランス調整機構は、バランス調整自体には有効であるが、スピンドルモータは高速回転するため調整後のネジの緩みを防止するのが困難である。
ネジの緩みを防止する観点からは調整後のネジを接着剤などで固定して動かなくすることも考えられるが、図1に示すような電磁変換特性評価機10の場合はHD20を交換する必要があり、交換のたびに再調整を行なう必要があるため、接着剤等で固定するのは現実的ではない。
実開平5−53839号公報 特開2001−129743号公報
本件開示のスピンドル機構、電磁変換特性評価機、および情報記憶装置の課題は、バランス調整を繰り返し行なうことができるとともに回転による緩みが防止されたバランス調整機構を備えることにある。
本件開示のスピンドル機構は、
所定の速度で回転制御されるスピンドルモータ部と、
スピンドルモータ部の上部に配置され、側面部に半径方向へ向かって形成される複数の螺子孔を有するクランプ基礎部と、
螺子孔に螺嵌され、クランプ基礎部の重心を可変させる複数の螺子と、
スピンドルモータ部とクランプ基礎部を固定するクランプ固定部と、
クランプ基礎部とクランプ固定部との間に配置されて上記螺子に圧接される弾性体と、
を備えている。
また、本件開示の電磁変換特性評価機は、
所定の速度で回転制御されるスピンドルモータ部と、スピンドルモータ部の上部に配置され、側面部に半径方向へ向かって形成される複数の螺子孔を有するクランプ基礎部と、螺子孔に螺嵌され、クランプ基礎部の重心を可変させる複数の螺子と、スピンドルモータ部とクランプ基礎部を固定するクランプ固定部と、クランプ基礎部とクランプ固定部との間に配置されて上記螺子に圧接される弾性体と、を有するスピンドル機構部と、
スピンドル機構部に拘止される記憶媒体と、
記憶媒体の情報の再生を行なう再生素子と記憶媒体への情報の記録を行なう記録素子とからなる磁気ヘッドの電磁変換特性を解析するアナライザ部と、
を備えている。
さらに、本件開示の情報記憶装置は、
所定の速度で回転制御されるスピンドルモータ部と、スピンドルモータ部の上部に配置され、側面部に半径方向へ向かって形成される複数の螺子孔を有するクランプ基礎部と、螺子孔に螺嵌され、クランプ基礎部の重心を可変させる複数の螺子と、スピンドルモータ部とクランプ基礎部を固定するクランプ固定部と、クランプ基礎部とクランプ固定部との間に配置されて上記螺子に圧接される弾性体と、を有するスピンドル機構部と、
スピンドル機構部に拘止される記憶媒体と、
記憶媒体の情報の再生を行う再生素子と記憶媒体へ情報の記録を行う記録素子とからなる磁気ヘッドと、
記憶媒体と磁気ヘッドとによる情報の再生信号と記録信号とを処理する信号処理基板と、
を備えている。
本件開示のスピンドル機構、電磁変換特性評価機、および情報記憶装置は、クランプ基礎部とクランプ回転部との間にバランス調整用の螺子に圧接される弾性体を備えたものであり、その弾性体が螺子に圧接しているため回転による緩みが防止されるとともに、クランプ固定部をクランプ基礎部から取り外して又は固定を緩めて、弾性体による螺子の圧接を解除することにより、容易に再調整することができる。
本件によれば、回転による緩みが防止され、かつバランス調整を繰り返し行なうことができる。
以下、本件の実施形態について説明する。
図1に示す電磁変換特性評価機の全体概念図は、本実施形態でもそのまま利用でき、ここでは、図1を本実施形態の電磁変換特性評価機の全体構成図としてもそのまま援用する。
図5は、シェルに収容されシェルの蓋が開いた状態の本実施形態のスピンドル機構部およびHDを示した斜視図、図6は、図5に示すスピンドル機構部の拡大斜視図、図7は、図5、図6に示すスピンドル機構部の分解斜視図である。また図8は、本実施形態におけるバランス調整用螺子の斜視図、図9は、本実施形態における、バランス調整用螺子を押えるクランプスプリングの斜視図である。
スピンドル機構部10B(図1に示すスピンドル機構部10に相当する)およびHD20は、図5に示すように、シェル40のベース41に搭載され、そのベース41にヒンジ接続された蓋42で覆われる構造となっている。
図7に示すように、HD20の中央の穴21にスピンドルモータ120が嵌入し、そのスピンドルモータ120の上には、ガイドベース121、クランプガイド122、およびクランプベース123からなるブロックが配置される。このブロックを構成するガイドベース121には、HD20の回転の半径方向に貫通した穴が形成され、その穴から外向きにキャップストッパ121aが突出し、内向きにはスプリング121bが突出している。このガイドベース121は3個備えられており、それら3個のガイドベース121の中央にはクランプガイド122が配置され、ガイドベース121に備えられたスプリング121bがそのクランプガイド122の穴122aに挿入されている。ガイドベース121は、クランプベース123の下向きの凹部123aに嵌入しクランプベース123に下側からネジ止めされている。クランプベース123は、ガイドベース121およびクランプガイド122と組み合わされた状態で、スピンドルモータ120上にネジ止めされている。
ここで、クランプベース123の上部には、周囲を取り巻くように立設した円弧状の立壁123bを有し、その立壁123bの側面部には半径方向へ向かって形成された9つの螺子孔123cが円周方向に分散して形成されている。これらの螺子孔123bには、図8に示す螺子124の、雄ネジが形成されたタップ部124aが螺嵌されている。図8に示す螺子124は、先端部分にはネジがなくタップ部124aよりも細径に形成されたシャフト部124bを有し、そのシャフト部124bは、立壁123bよりも内側においてクランプベース123の上面に乗り、そのシャフト部124bがクランプベース123により下から支えられている。
クランプベース123の上には、図9に示す形状のクランプスプリング125が配置されている。このクランプスプリング123は、中央に穴を有する環状の部材であり、図8に示す螺子124の円周方向の配置ピッチに合わせて9本の腕部125aが放射状に延びている。
そのクランプスプリング125の上には、クランプカバー126が置かれ、そのクランプカバー126には、その上面にロータリスケール127が接着固定されている。このロータリスケール127は、スピンドルモータ120の回転角度検出用のスケールである。クランプカバー126には、図示しない溝が形成されており、クランプベース123と回転不能に嵌合し、クランプカバー126の、クランプペース123に対する回転方向の位置決めがなされている。これによりこのクランプカバー126を一旦取り外して再度取り付けたときの、そのクランプカバー126に接着固定されているロータリスケール127の回転方向の位置再現性が担保されている。
クランプベース123上にクランプスプリング125が置かれ、さらにその上に、ロータリスケール127が接着されたクランプカバー126が置かれた状態で、クランプスクリュー128により、クランプスプリング125、およびロータリスケール127付きのクランプカバー126がクランプベース123にネジ固定される。これにより、クランプスプリング125の各腕部125aが各螺子124のシャフト部124bを上から押圧し、各螺子124のシャフト部124bがクランプベース123の上面に押し当てられた状態に固定される。
さらに、その上から円筒形状のキャップ129が被せられる。このキャップ129は、そのキャップ129の内壁面にキャップストッパ121aが押し当てられ、キャップ129が不用意には抜けない構造となっている。また、このキャップ129の上面の高さは、クランプベース123の立壁123bに設けられた螺子孔123cよりも低く、キャップ129を被せたまま螺子124を回して、その螺子124の位置を半径方向に移動することができる。
さらに、このキャップ129は、上に引き上げることによって容易に取り外すことができ、このキャップ129を取り外しHD20を容易に交換することができる。
図10は、本実施形態のスピンドル機構のバランス調整時の作業方法を示す図である。
図10(A)は、バランス調整前の状態を示す図であり、クランプスクリュー128が締められていることにより、バランス調整用の螺子124がクランプスプリング125によりクランプベース123に弾性的に圧接され、このスピンドル機構部10Bが高速回転しても螺子124の緩みによるバランスの崩れが防止されている。
バランス調整を行なうにあたっては、先ず、図10(B)に示すようにクランプスクリュー128を緩める。すると、クランプスプリング125による、バランス調整用の螺子124への押圧が解除され、その状態で、図10(C)に示すように、螺子124が回されてその螺子124が半径方向に移動され、図10(D)に示すようにクランプネジ128が再度締められる。バランス調整をさらに行なうときは、図10(A)〜図10(D)の手順が繰り返される。
次に、これまで説明してきた本実施形態のスピンドル機構におけるバランス調整方法の一例について紹介しておく。
図11は、バランス調整方法の一例を示すフローチャートである。
先ず、バランスモニタのピックアップを貼り付ける(ステップS01)。ここで、HD20やそのHD20をアクセスする磁気ヘッドは情報を磁気的に記録しおよび読み出すものであることから磁場環境を嫌うため、ピックアップは両面テープで貼り付けられる。ここではバランスモニタとして、例えば、ジグマ電子工業製SB−8800R−Cを利用することができる。このバランスモニタのピックアップは、貼り付けられた部材の振動を検出するセンサであり、例えば、図5に示すシェル40の蓋42を閉めた状態における、そのシェル40の、スピンドル機構10Bの回転方向に関し位相が90°異なる2箇所に1つずつ、合計2つのピックアップが取り付けられる。
次に、スピンドルモータを回転させて初期のバランス/アンバランス(変位の角度と変位量)を測定する(ステップS02)。
次に、放射状に並ぶ9個の螺子124(図6〜図8、図10参照)のうちの1つだけを外側に移動させる(ステップS03)。
この際、図10(A)〜図10(D)を参照して説明したように、先ずはクランプスクリュー128を緩め、9個の螺子124のうちの1つを回転させて外側に移動させ、その後クランプスクリュー128を再度締めるという手順をとる。ここで、移動させた1個の螺子124の、回転方向の角度を0°と定義する。
次に、スピンドルモータを再度回してバランス/アンバランスを測定し(ステップS04)、初期バランス(ステップS02)との妥当性、すなわち、初期バランスとの間のバランス上の有意差が存在するか否かが検討される。妥当性がない場合、すなわち、初期バランスとの十分な有意差が存在しないときは、バランスモニタ内でのバランス調整用の演算を十分な精度では行なうことができないため、ステップS03で移動した螺子124を更に外側に移動させて(ステップS05)、再度ステップS04でバランス/アンバランスを測定する。
妥当性が存在するときは、ステップS06に進み、ステップS03で移動させた螺子124の移動量から算出される重量相当値をバランスモニタに入力する。
すると、バランスモニタ内で演算が行なわれ、バランスモニタの表示画面上に、バランス補正に必要な追加重量とその重量を追加すべき角度の情報が表示される(ステップS07)。
そこで、その表示内容を見て補正が必要であるか否か、補正が必要な場合に補正可能な重量であるか否かが作業者によって判断される。補正可能な重量であるか否かは、9本の螺子124のうちの重量を追加すべき角度に存在する螺子124を半径方向に最大限移動させる範囲内でバランス調整が可能であるか否かにより決定される。
補正が必要ではないと判断したときは、その時点でバランス補正が完了し(ステップS11)、補正可能重量ではないと判断したときは、HD20を一旦取り外し再度装着させてステップS02より再度バランス調整作業が繰り返される。
ステップS08において、補正可能重量であると判断したときは、ステップS09に進み、ステップS07で検出された角度の螺子を外側に移動させる。このときの作業手順は、図10(A)〜図10(D)を参照して説明した通りである。また、ここでの螺子の移動量は、バランスモニタに表示された追加重量から算出される移動量である。
その後、バランス補正がなされているか確認するために、もう一度、バランス/アンバランス測定が実施される(ステップS10)。バランスモニタの表示を見てこれ以上のバランス補正は必要ではないと判断したときはバランス補正が完了し(ステップS11)、バランス補正が未だ十分ではないと判断したときはステップS09で再度、螺子の移動が行なわれる。
バランスモニタを利用して以上の各ステップを実行することにより、本実施形態のスピンドル機構のバランス補正が容易となる。
図12は、HDDの実施形態を示す図である。
このHDD70には、筐体71内に本実施形態のスピンドル機構10BとHD20が備えられている。また、ここにはボイスコイルモータ72により回動駆動されるアーム73が備えられており、そのアーム73の先端にはHD20をアクセスする磁気ヘッド74が備えられている。このアーム73は、ボイスコイルモータ72により駆動されて回動中心73aを中心に回動し、その先端に備えられた磁気ヘッド74を、スピンドルモータにより回動駆動されているHD20の上に移動させる。
このHDD70にはさらに、HD20と磁気ヘッド74とによる情報の再生信号と記録信号とを処理する信号処理基板75が備えられており、磁気ヘッド74は、信号処理基板75上の回路の制御に従ってHD20をアクセスする。
このHDD70は、バランス機構付きのスピンドル機構10Bを備えた点以外については従来のHDDの構造と変わりないため、これ以上の詳細説明は省略する。
このHDD70は、前述のバランス機構付きのスピンドル機構10Bを備えているため、HD20を良好なバランスで回転させることができ、トラックピッチが従来よりも更に狭い、大容量化されたHD20を搭載することが可能となる。
電磁変換特性評価機の概要図である。 シェルに収容されシェルの蓋が開いた状態の従来のスピンドル機構部およびHDを示した斜視図である。 図2に示すスピンドル機構部の拡大斜視図である。 図2、図3に示すスピンドル機構部の分解斜視図である。 シェルに収容されシェルの蓋が開いた状態の本実施形態のスピンドル機構部およびHDを示した斜視図である。 図5に示すスピンドル機構部の拡大斜視図である。 図5、図6に示すスピンドル機構部の分解斜視図である。 本実施形態におけるバランス調整用螺子の斜視図である。 本実施形態における、バランス調整用螺子を押えるクランプスプリングの斜視図である。 本実施形態のスピンドル機構のバランス調整時の作業方法を示す図である。 バランス調整方法の一例を示すフローチャートである。 HDDの実施形態を示す図である。
符号の説明
1,10 電磁変換特性評価機
2 磁気ヘッド
10A,10B スピンドル機構部
20 HD
21 穴
30 アナライザ
40 シェル
41 ベース部
42 蓋
70 HDD
71 筐体
72 ボイスコイルモータ
73 アーム
73a 回動中心
74 磁気ヘッド
75 信号処理基板
110,120 スピンドルモータ
111,123 クランプベース
111a 窪み部分
112,121 ガイドベース
112a,121a キャップストッパ
112b,121b スプリング
113 クランプベースカバー
113a 穴
114,127 ロータリスケール
115 キャップ
122 クランプガイド
122a 穴
123 クランプベース
123a 凹部
123b 立壁
123c 螺子孔
124 螺子
124a タップ部
124b シャフト部
125 クランプスプリング
125a 脚部
126 クランプカバー
128 クランプスクリュー
129 キャップ

Claims (5)

  1. 所定の速度で回転制御されるスピンドルモータ部と、
    前記スピンドルモータ部の上部に配置され、側面部に半径方向へ向かって形成される複数の螺子孔を有するクランプ基礎部と、
    前記螺子孔に螺嵌され、前記クランプ基礎部の重心を可変させる複数の螺子と、
    前記スピンドルモータ部と前記クランプ基礎部を固定するクランプ固定部と、
    前記クランプ基礎部と前記クランプ固定部との間に配置されて前記螺子に圧接される弾性体と、
    を備えることを特徴とするスピンドル機構。
  2. 前記螺子は、タップ部と、前記タップ部より径が小さいシャフト部を備えることを特徴とする請求項1記載のスピンドル機構。
  3. 前記弾性体は、環状の板バネであることを特徴とする請求項1または請求項2記載のスピンドル機構。
  4. 所定の速度で回転制御されるスピンドルモータ部と、前記スピンドルモータ部の上部に配置され、側面部に半径方向へ向かって形成される複数の螺子孔を有するクランプ基礎部と、前記螺子孔に螺嵌され、前記クランプ基礎部の重心を可変させる複数の螺子と、前記スピンドルモータ部と前記クランプ基礎部を固定するクランプ固定部と、前記クランプ基礎部と前記クランプ固定部との間に配置されて前記螺子に圧接される弾性体と、を有するスピンドル機構部と、
    前記スピンドル機構部に拘止される記憶媒体と、
    前記記憶媒体の情報の再生を行なう再生素子と前記記憶媒体への情報の記録を行なう記録素子とからなる磁気ヘッドの電磁変換特性を解析するアナライザ部と、
    を備えることを特徴とする電磁変換特性評価機。
  5. 所定の速度で回転制御されるスピンドルモータ部と、前記スピンドルモータ部の上部に配置され、側面部に半径方向へ向かって形成される複数の螺子孔を有するクランプ基礎部と、前記螺子孔に螺嵌され、前記クランプ基礎部の重心を可変させる複数の螺子と、前記スピンドルモータ部と前記クランプ基礎部を固定するクランプ固定部と、前記クランプ基礎部と前記クランプ固定部との間に配置されて前記螺子に圧接される弾性体と、を有するスピンドル機構部と、
    前記スピンドル機構部に拘止される記憶媒体と、
    前記記憶媒体の情報の再生を行う再生素子と前記記憶媒体へ情報の記録を行う記録素子とからなる磁気ヘッドと、
    前記記憶媒体と前記磁気ヘッドとによる情報の再生信号と記録信号とを処理する信号処理基板と、
    を備えることを特徴とする情報記憶装置。
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