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JP2010015394A - リンク先提示装置およびコンピュータプログラム - Google Patents

リンク先提示装置およびコンピュータプログラム Download PDF

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JP2010015394A JP2008174834A JP2008174834A JP2010015394A JP 2010015394 A JP2010015394 A JP 2010015394A JP 2008174834 A JP2008174834 A JP 2008174834A JP 2008174834 A JP2008174834 A JP 2008174834A JP 2010015394 A JP2010015394 A JP 2010015394A
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朋也 武吉
Hajime Hattori
元 服部
Toshihiro Ono
智弘 小野
Yasuhiro Takishima
康弘 滝嶋
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Abstract

【課題】ウェブコンテンツにリンク作成する際に目的にあったリンク先を検索して提示するリンク先提示装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ作成時にリンクを作成する箇所とリンクの目的を指定する手段を設け、目的にあった検索条件を作成し、リンク目的に対する合致度を算出して目的に合ったリンク先を提示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、目的に応じてリンク先コンテンツを提示する、目的別リンク先提示装置に関する。
一般に、ブログ等のテキストベースのウェブコンテンツを作成する際、文書の内容を充実させるために他のウェブコンテンツへのリンクを作成することが行われており、リンクの作成を支援するシステムが望まれている。
従来、文書中にリンクを行うための文書作成支援方法として、文書中のキーワードを基に他のウェブコンテンツを提示する方法が知られている。
特許文献1には、キーワードとそのキーワードの解説を記述したコンテンツ、または解説を記述したコンテンツの所在を示すURL(Uniform Resource Locator)等のインターネットアドレスを格納したデータベースを予め構築しておき、文書作成者から要求があったときに作成している文書中のキーワードに対して解説を記述したコンテンツへのリンクを付与する文書作成支援の方法が開示されている。
また、非特許文献1には、ウェブコンテンツ等の文書作成時に書きかけの文書中に出現するキーワードとそのキーワードの属性を文法的なパターンから認識し、認識したキーワードの属性に対応する値が記載されているウェブコンテンツを提示して文書作成の支援を行う方法が開示されている。
特開2005−202895号公報 中村和正,吉永直樹,鳥澤健太郎,"Webから動的に獲得した属性/値を利用する文書作成支援環境",DBWeb2007,Vol1,5B−1
しかしながら、文書中の同じキーワードにリンクを作成する場合であっても、キーワードを解説するためのリンク先のみではなく、文書に記載している内容に対する事実情報を伝えることや、文書作成者の過去の記録を伝える等のそれぞれ異なった目的でリンクを作成する必要があり、その目的によってリンク先は異なるものである。
例えば、「タイヤ交換」というキーワードに対して、キーワードの解説を行う目的でリンクを作成する場合は、タイヤ交換の意味や意義を解説している辞書コンテンツをリンク先とすべきである。また、タイヤ交換に関する事実情報の提示を目的としてリンクを作成する場合は、タイヤ交換の方法等を詳細に紹介しているコンテンツやタイヤ交換の費用やタイヤ交換ができる場所を紹介しているコンテンツをリンク先とする必要がある。また、過去に作成者が行ったタイヤ交換の記録を紹介することを目的としてリンクを作成する場合は、タイヤ交換に関して作成者が過去に記載した内容をリンク先とする必要がある。
ここで、特許文献1および非特許文献1で文書作成支援の方法が開示されているが、目的までを考慮してリンク先を探し出すものではなく、例えば、キーワード解説、事実情報の提示、過去の記録紹介というように目的が区別された状態でリンク先を探し出すことができないという問題がある。
また、リンク先を検索するために通常利用されているウェブの検索では、上記のような目的に対する区別がされていないため、ウェブの検索を実行した後に文書の作成者が検索されたコンテンツを確認して目的に合ったコンテンツを探し出し、リンクを作成する必要がある。また、目的に合ったコンテンツが探し出せない場合は、検索条件を変えて再検索を行わなくてはならない場合もある。
本発明は、上記の課題認識に基づいてなされたものであり、ウェブコンテンツを作成する際に他のウェブコンテンツへのリンク作成を支援する文書作成支援方法において、目的にあったリンク先を検索して提示するリンク先提示装置を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、本発明のリンク先提示装置は、リンクを作成する対象のコンテンツ内のリンク作成箇所とリンク目的を入力するリンク指定入力手段と、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとリンク目的に基づいて所定の方法によって検索条件を生成し、生成した検索条件を使用してコンテンツを検索するコンテンツ検索手段と、前記コンテンツ検索手段が検索した検索結果のコンテンツの情報をコンテンツ作成者に提示するリンク先提示手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明のリンク先提示装置は、前記コンテンツ検索手段が検索したコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、リンク目的に応じて前記取得した各コンテンツと前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとの合致度を算出する合致度算出手段を備え、前記リンク先提示手段は、前記算出した合致度に従って前記取得したコンテンツをリンク先のコンテンツとしてコンテンツ作成者に提示することを特徴とする。
また、本発明のリンク先提示装置は、前記取得した各コンテンツについての複数項目の評価値、または前記コンテンツと前記取得した各コンテンツに基づいた複数項目の評価値を算出する評価値算出手段を備え、前記合致度算出手段は、前記入力されたリンク目的毎の各評価値の優先順位に応じて前記評価値の重み付けを変更して、前記重み付けされた評価値に基づいて前記合致度を算出することを特徴とする。
また、本発明の前記複数項目の評価値は、前記取得したコンテンツから取得したコンテンツデータの情報の新しさを示す鮮度と、前記取得したコンテンツの入手先の信頼度と、前記コンテンツから取得したコンテンツデータと前記取得したコンテンツから取得したコンテンツデータとの時間表現の一致度と、前記コンテンツから取得したコンテンツデータと前記取得したコンテンツから取得したコンテンツデータとの内容の類似度と、であり、前記鮮度と、信頼度と、一致度と、類似度との評価値を前記入力されたリンク目的毎の優先順位に応じて重み付けを変更することを特徴とする。
また、本発明の前記入力されたリンク目的が、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータのキーワードの解説である場合に重み付けをする評価値は、鮮度、および信頼度であり、前記優先順位を信頼度、鮮度の順として、該優先順位に基づいて重み付けを変更することを特徴とする。
また、本発明の前記入力されたリンク目的が、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータに対する事実情報の提示である場合に重み付けをする評価値は、鮮度と、信頼度と、類似度であり、前記優先順位を鮮度、類似度、信頼度の順として、該優先順位に基づいて重み付けを変更することを特徴とする。
また、本発明の前記入力されたリンク目的が、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータに対してコンテンツ作成者が過去に作成した記録の紹介である場合に重み付けをする評価値は、一致度、および類似度であり、前記優先順位を一致度、類似度の順として、該優先順位に基づいて重み付けを変更することを特徴とする。
また、本発明の前記合致度算出手段は、コンテンツ作成者のリンクの作成履歴に応じて前記重み付けを更新することを特徴とする。
また、本発明の前記合致度算出手段は、前記コンテンツ作成者、および前記コンテンツ作成者以外の利用者のリンクの作成履歴に応じて前記重み付けを更新することを特徴とする。
また、本発明のコンピュータプログラムは、リンクを作成する対象のコンテンツ内のリンク作成箇所とリンク目的を入力する手順と、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとリンク目的に基づいて所定の方法によって検索条件を生成し、生成した検索条件を使用してコンテンツを検索する手順と、前記検索した検索結果のコンテンツの情報をコンテンツ作成者に提示する手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、コンテンツ作成の際に指定されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとリンク目的に応じて他のウェブコンテンツへのリンク先を検索することができ、作成中のコンテンツの目的に合ったリンク先を提示するリンク先提示装置を提供することができる。また、リンク目的に応じて検索されたコンテンツとリンク箇所から取得したコンテンツデータとの合致度の算出を行うことによって、利用者に最適なリンク先を提示することができる。また、リンク目的別に設定された評価値の重要度を該リンク先提示装置の利用履歴によって更新することにより、さらに利用者に最適なリンク先検索をすることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態によるリンク先提示装置1の構成を示したブロック図である。
図1において、リンク先提示装置1は、コンテンツ入出力部2、リンク推薦部3から構成される。コンテンツ入出力部2は、推薦要求部21、リンク先候補提示部22から構成される。リンク推薦部3は、関連コンテンツ取得部31、評価値算出部32、合致度算出部33、大規模データベース34、過去記事データベース35、システム利用データベース36から構成される。
また、リンク先提示装置1のリンク推薦部3の内部の関連コンテンツ取得部31は、ネットワークを介して、コンテンツを検索する機能を持った汎用のプログラムである汎用検索API(Application Programming Interface)4を利用することができる。
コンテンツ入出力部2は、ウェブコンテンツの文書作成者が操作する入出力インタフェースとのインタフェースを行うブロックである。
文書作成者は、ウェブコンテンツの文書を入力するための図示されない入力インタフェース(例えば、コンピュータのキーボード)を用いて、コンテンツ入出力部2を介してウェブコンテンツの文書を作成し、また、リンクを行う箇所およびリンクの目的を指定する。また、コンテンツ入出力部2は、図示されない出力インタフェース(例えば、コンピュータのディスプレイ)を介してリンク先提示装置1が提示するリンク先候補のコンテンツの情報(例えば、コンテンツのURL)を文書作成者に提示する。また、文書作成者は、図示されない入力インタフェース(例えば、コンピュータのマウス)を用いて、リンク先提示装置1が提示するリンク先候補のコンテンツの中から実際にリンクを行うコンテンツを選択する。
推薦要求部21は、文書作成者によって作成中のコンテンツの中から指定されたリンク作成箇所のコンテンツデータとリンク目的をリンク推薦部3の関連コンテンツ取得部31に出力するブロックである。また、推薦要求部21は、リンク検索を開始する時点の作成中のコンテンツ全体のデータを関連コンテンツ取得部31に出力する。
リンク先候補提示部22は、リンク推薦部3の合致度算出部33から出力されたリンク先候補のコンテンツで最も合致度の高いコンテンツへのリンクを作成中のコンテンツに作成し、該リンクを作成したコンテンツと、その他のリンク先候補のコンテンツの情報を文書作成者に提示するブロックである。また、リンク先候補提示部22は、提示したリンク先候補のコンテンツの中から文書作成者によって選択されたコンテンツの情報をリンク推薦部3のシステム利用データベース36に出力し、リンクが作成された作成中のコンテンツのデータをリンク推薦部3の過去記事データベース35に出力する。
リンク推薦部3は、コンテンツ入出力部2を介して文書作成者から指定されたリンク作成箇所のコンテンツデータおよびリンク目的と、作成中のコンテンツ全体のデータとに基づいてリンク先候補のコンテンツを検索するための検索条件を生成し、外部のインターネットの汎用検索API4を利用してリンク先候補のコンテンツを検索するブロックである。また、リンク推薦部3は、検索された複数のリンク先候補のコンテンツと文書作成者から指定されたリンク目的との合致度をリンク先候補のコンテンツ毎に算出し、リンク先候補のコンテンツと算出した合致度を対応付けてコンテンツ入出力部2に出力する。
関連コンテンツ取得部31は、作成中のコンテンツへのリンク先候補のコンテンツを検索するための検索条件を生成し、生成した検索条件を基にリンク先候補のコンテンツを検索し、検索されたコンテンツを取得するブロックである。
関連コンテンツ取得部31は、最初に、推薦要求部21から入力された作成中のコンテンツ全体のデータから例えば、形態素解析を行って動詞、名詞というような単語を抽出して、抽出した単語と、リンク作成箇所のコンテンツデータと、リンク目的とから、リンク目的に応じて予め定められた方法によって作成中のコンテンツへのリンク先候補のコンテンツを検索するための検索条件を生成する。
検索条件の生成方法は、例えば、リンク目的がキーワードの解説である場合は、「タイヤ交換」、「タイヤ交換とは」、というような文字列の集合を生成し、これらの文字列の集合が検索対象のコンテンツに全て含まれることを検索条件とする。
また、例えば、リンク目的が事実情報の提示である場合は、リンク作成箇所のコンテンツデータに含まれる単語と、リンク作成箇所の前後の所定長の文字列を含んだ範囲内の単語と、前記を除く作成中のコンテンツ全体の単語から、例えば、文章中の特徴的な単語や重要とみなされる単語を抽出するアルゴリズムであるTF−IDF(Term Frequency − Inverse Document Frequency)を使用して各単語の重要度を算出し、各単語が含まれる例えば、リンク作成箇所のコンテンツデータであるか、リンク作成箇所の前後の所定長の文字列の範囲内であるか、その他の作成中のコンテンツ全体であるかの場所に対応して予め定められた優先順位に基づいて検索に用いる単語を選択し、選択された単語が検索対象のコンテンツに少なくとも1つ記載されていることを検索条件とする。
また、例えば、リンク目的が文書作成者が過去に作成した記録を紹介するものである場合は、ネットワークに固有に定められた識別子(例えば、インターネットのドメイン)や文書作成者が過去に作成した文書を格納しているデータベースを指定して、上記のリンク目的が事実情報の提示である場合と同様に単語の重要度を算出して検索条件とする。また、リンク作成箇所のコンテンツデータに時間や時期を示す単語(例えば、「昨夜」、「昨日」、「前回」等)が含まれる場合は、上記指定した識別子やデータベースから上記の時間に対応するデータの絞り込みを検索条件とする。
次に、関連コンテンツ取得部31は、生成した検索条件を外部インターネットの汎用検索API4に出力し、汎用検索API4の検索結果で得られたリンク先候補のコンテンツの情報(例えば、コンテンツのURL)とデータ(例えば、コンテンツの文章、画像、音楽等)を取得し、取得したコンテンツの情報とデータを評価値算出部32に出力する。なお、関連コンテンツ取得部31は、予め定められた件数以上のコンテンツ情報が得られなかった場合は、検索条件を変更して再度汎用検索API4に出力して予め定められた件数以上のコンテンツ情報を取得する。
また、関連コンテンツ取得部31は、検索条件が過去記事データベース35内のデータを検索するものである場合は、過去記事データベース35内のデータを検索し、得られた過去記事データベース35内のデータを評価値算出部32に出力する。この場合は、予め定められた件数以上のコンテンツ情報が得られなかった場合でも検索条件の変更と再検索を行わないようにすることもできる。
評価値算出部32は、取得したコンテンツの情報とデータ、または過去記事データベース35のデータ(以下、取得コンテンツという)から各取得コンテンツの評価値を算出するブロックである。
評価値算出部32は、最初に、各コンテンツの特徴を示す特徴ベクトルを生成する。特徴ベクトルの生成方法は、例えば、作成中のコンテンツ(d0)と複数の取得コンテンツ(d1、d2、・・・、dn)をまとめたコンテンツ集合D(d0、d1、d2、・・・、dn)を構築し、このコンテンツ集合Dに対して例えば、形態素解析を行って動詞、名詞というような単語を抽出し、作成中のコンテンツ全体および取得コンテンツに含まれる各単語の重要度を例えば、TF−IDFを用いて算出して、各コンテンツについての特徴ベクトルを生成する。
次に、評価値算出部32は、取得コンテンツ毎に評価値を算出する。評価値の算出方法は、例えば、評価値が情報の新しさを示す鮮度である場合は、情報の最終更新日時からの経過時間が増加することによって鮮度が減少する関数、例えば、情報の鮮度をy、経過時間をx、とすると
y=k−x (k=予め定められた値)
で示される関数を用いて定量化し、この定量化した結果を鮮度の評価値とする。
また、例えば、評価値がコンテンツ入手サイトの信頼度である場合は、該コンテンツ入手サイトに対して他のコンテンツがリンクを作成している数の情報を入手し、予め定められた値以上のリンクがされている場合は信頼度が高いと評価し、予め定められた値よりも少ないリンク数であれば、信頼度が低いと評価する。また、コンテンツを入手したサイトに含まれるドメイン等の識別子から、例えば、“.gov”、“.org”、“.co.jp”であれば信頼度が高いと評価し、それ以外であれば信頼度が低いと評価する。これらの信頼度の評価を予め定められた優先順位で重み付けを行って最終的な信頼度を定量化し、この定量化した結果を信頼度の評価値とする。
また、例えば、評価値が時間表現との一致度である場合は、作成中のコンテンツ内の時間や時期を示す単語(例えば、「昨夜」、「昨日」、「前回」等)と取得コンテンツの最終更新日時との時間差を算出して、予め定められた時間や分の単位で定量化し、この定量化した結果を一致度の評価値とする。
また、例えば、評価値が作成中のコンテンツと取得コンテンツとの内容の類似度である場合は、上記で算出した特徴ベクトルを用いて作成中のコンテンツの特徴ベクトルと、各取得コンテンツの特徴ベクトルを例えば、コサイン類似度等を用いて定量化し、この定量化した結果を類似度の評価値とする。
評価値算出部32は、算出した各取得コンテンツの上記評価値(鮮度、信頼度、一致度、類似度)を合致度算出部33に出力する。
合致度算出部33は、評価値算出部32から入力された評価値データをシステム利用データベース36に記憶されている後述する評価値データファイルのデータとから重み付き総和を算出して各取得コンテンツについてリンク目的に対する合致度を算出するブロックである。合致度の算出方法は、例えば、予めリンク目的毎に鮮度、信頼度、一致度、類似度等の各評価項目の重みを設定しておき、文書作成者から指定されたリンク目的がaであるときの評価項目iの評価値をvi、重みをWa_viとすると、取得コンテンツDkのリンク目的aに対する合致度を、
Figure 2010015394
によって算出する。上式(1)においてiは評価項目のインデックス、oは評価項目の個数(ここでは、鮮度、信頼度、一致度、類似度の4つ)を示す。また、評価項目の重みWa_viは、予めリンク目的毎の重要度に応じた値を設定しておく。
リンク目的毎の各評価値の重み設定は、例えば、リンク目的がキーワードの解説である場合は、コンテンツ入手サイトの信頼度、情報の鮮度等の順番で重みを設定する。また、例えば、リンク目的が事実情報の提示である場合は、情報の鮮度、作成中のコンテンツと取得コンテンツとの内容の類似度、コンテンツ入手サイトの信頼度等の順番で重みを設定する。また、例えば、リンク目的が文書作成者が過去に作成した記録を紹介する場合は、時間表現との一致度、作成中のコンテンツと取得コンテンツとの内容の類似度等の順番で重みを設定する。
なお、各評価値の重みの設定は、作成者が指定する方法、多変量解析により求める方法、システム利用履歴によって更新する方法によって設定することもできる。また、重みの初期値を多変量解析等により設定し、システム利用履歴を基に更新することもできる。
合致度算出部33は、取得コンテンツと算出した取得コンテンツの合致度を対応付けてリンク先候補提示部22に出力する。
大規模データベース34は、コンテンツ内の単語の重要度を算出するためのデータベースである。関連コンテンツ取得部31および評価値算出部32は、各単語の重要度を例えば、TF−IDFを用いて算出する際に、該大規模データベース34のデータを参照して算出を行う。
過去記事データベース35は、文書作成者が過去に作成したコンテンツの情報を記録しているデータベースである。過去記事データベース35は、リンク目的が過去に作成した記録を紹介するものである場合等に関連コンテンツ取得部31から検索される。また、リンク先提示装置1が提示して文書作成者によって選択されたリンクを含む作成中のコンテンツを記録する。
システム利用データベース36は、後述するコンテンツの評価値データファイルを記録しているデータベースである。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1がリンク先候補のコンテンツを提示する処理手順について説明する。図2は、リンク先提示装置1がリンク先候補のコンテンツを提示する処理手順を示したフローチャートである。
まず、文書作成者が作成中のコンテンツの中からリンク作成箇所とリンク目的を指定すると、推薦要求部21は、ステップS1において、指定されたリンク作成箇所のコンテンツデータ、リンク目的と現在の作成中のコンテンツ全体のデータを関連コンテンツ取得部31に出力する。
次に、関連コンテンツ取得部31は、ステップS2において、入力された作成中のコンテンツ全体のデータから、例えば、形態素解析を行って単語を抽出し、抽出した単語と、リンク作成箇所のコンテンツデータと、リンク目的とから例えば、TF−IDFを使用することにより抽出した各単語の重要度を算出して、リンク目的に応じたコンテンツを検索するための検索条件を生成する。
次に、関連コンテンツ取得部31は、ステップS3において、生成した検索条件を外部インターネットの汎用検索API4に出力し、汎用検索API4から検索されたコンテンツの情報と各コンテンツのデータを取得し、取得したコンテンツの情報とデータを評価値算出部32に出力する。
次に、評価値算出部32は、ステップS4において、取得したコンテンツの情報とデータから例えば、形態素解析を行って動詞、名詞というような単語を抽出し、各単語の重要度を例えば、TF−IDFを用いて算出して、特徴ベクトルを生成する。次に、評価値算出部32は、取得したコンテンツ毎に評価値を算出し、算出した各取得コンテンツの評価値を合致度算出部33に出力する。
次に、合致度算出部33は、ステップS5において、評価値算出部32から入力された評価値データとシステム利用データベース36に記憶されている後述する評価値データファイルのデータとに基づいて、指定されたリンク目的に対するコンテンツの合致度を上式(1)によって算出し、取得コンテンツと算出した取得コンテンツの合致度を対応付けてリンク先候補提示部22に出力する。
次に、リンク先候補提示部22は、ステップS6において、作成中のコンテンツのリンク作成箇所に、最も合致度の高いコンテンツへのリンクを作成し、リンクを作成した最も合致度の高いコンテンツと、その他のリンク先候補のコンテンツの情報を図示されない出力インタフェース(例えば、コンピュータのディスプレイ)を介して文書作成者に提示する。
次に、文書作成者がリンク先候補のコンテンツの中からリンクを行うコンテンツを選択すると、リンク先候補提示部22は、ステップS7において、作成中のコンテンツへのリンクを確定し、リンクが確定されたコンテンツの情報をシステム利用データベース36に出力して記録する。
次に、文書作成者によって作成中のコンテンツの作成が完了すると、リンクを含む作成中のコンテンツのデータを過去記事データベース35に出力して記録する。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1において、文書作成者が作成中のコンテンツの中からリンク作成箇所とリンク目的の指定を行う方法について説明する。図3は、コンテンツ入出力部2が文書作成者に表示するリンク作成箇所とリンク目的の指定画面の一例を示した図である。
図3において、コンテンツ入出力部2が表示する画面は、本文編集フィールド200、操作フィールド210、推薦結果提示フィールド220で構成される。
本文編集フィールド200は、文書作成者が、例えば、コンピュータのキーボード等によって入力した文書を表示する領域である。また、リンク作成箇所の指定は、入力した文書中のリンクを作成したい箇所を、例えば、コンピュータのマウス等によって範囲指定することによって行われ、範囲指定された箇所は、例えば、反転表示等によって判別される。
操作フィールド210は、文書作成者が指定したリンク作成箇所にリンクを作成するための操作ボタンを表示する領域である。本文編集フィールド200内の文書にリンクを作成したい箇所が指定され、操作フィールド210内の「リンク作成」ボタンが選択されると、リンク目的を指定するためのリンク目的子画面211が表示され、文書作成者は、指定したリンク作成箇所のリンク目的を例えば、子画面内に表示されているリンク目的の項目から選択する。文書作成者によってリンク目的が選択されると、推薦要求部21からリンク先を検索するための情報が関連コンテンツ取得部31に出力され、リンク先候補のコンテンツを提示する処理が開始される。
なお、操作フィールド210において、「キャンセル」ボタンが選択されると、リンク作成箇所とリンク目的の指定を中止する。
推薦結果提示フィールド220は、リンク先提示装置1によって提示されるコンテンツの情報を表示する領域である。推薦結果提示フィールド220の詳細な表示内容については後述する。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1が、リンク先候補のコンテンツを取得する処理手順について説明する。図4は、リンク先提示装置1がリンク先候補のコンテンツを取得する処理手順を示したフローチャートである。
まず、文書作成者によってリンク作成箇所とリンク目的が指定され、コンテンツを検索するための検索条件を生成されると、関連コンテンツ取得部31は、ステップS31において、検索条件を外部インターネットの汎用検索API4に出力し、汎用検索API4から検索されたコンテンツのリストを取得する。
次に、関連コンテンツ取得部31は、ステップS32において、取得するコンテンツの件数が予め定められた件数(例えば、50件)以上であるか否かを判定し、取得するコンテンツの件数が予め設定された件数以上である場合は、処理を終了する。取得するコンテンツの件数が予め設定された件数以上でない場合は、ステップS33において検索条件の変更をこない、ステップS31に戻って再度汎用検索API4から検索されたコンテンツのリストを取得する。
なお、検索条件の変更方法は、例えば、重要度の低い単語を検索条件から削除する、検索条件に含まれている単語の優先順位や重要度を変更する等によって行う。
また、同じ検索条件を異なる汎用検索APIに出力することもできる。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1において、取得したコンテンツの評価値データについて説明する。図5は、取得したコンテンツの評価値データファイルの一例である。
評価値データファイルには、コンテンツの情報(例えば、コンテンツのURL)、目的変数として合致度、作成コンテンツ変数として記事目的と、リンク目的、候補コンテンツ変数として記事種別と、鮮度と、信頼度と、時間表現一致度と、類似度、作成者変数として性別と、年齢が各コンテンツに対応付けられて記憶されている。
また、評価値データファイルは、文書作成者がリンク先提示装置1を利用するたびに、提示されたリンク先候補のコンテンツに対する合致度の評価結果を行い、また、文書作成者が後述する合致度の入力方法を用いて評価した合致度の結果を入力することによって、評価値データファイルを更新し、文書作成者に意図に合ったリンク先を提示するように最適化していくことができる。
ここで、合致度は、該コンテンツのリンク目的との合致度、記事目的は、文書作成者が作成している文書に対して指定されたリンク目的から一意に決定される、または文書作成者が指定することによって決定される記事の目的、リンク目的は、文書作成者が指定したリンク目的、記事種別は、評価値算出部32が算出したコンテンツの各評価値から予め定められた規則に基づいて設定される記事の種別、鮮度は、評価値算出部32が算出した取得コンテンツ情報の鮮度、信頼度は、評価値算出部32が算出したコンテンツ入手サイトの信頼度、時間表現一致度は、評価値算出部32が算出した作成中のコンテンツ内の時間表現と取得コンテンツとの一致度、類似度は、評価値算出部32が算出した作成中のコンテンツと取得コンテンツとの内容の類似度、性別は、合致度を評価した文書作成者が登録した性別データ、年齢は、前記文書作成者が登録した年齢データである。
なお、評価値データファイルの合致度は、文書作成者が評価した結果が記憶されているが、該合致度の初期値は、例えば、該コンテンツの各評価項目の評価値を予め定められた値で振り分けて予め設定する。また、該合致度の初期値は、予め定められたコンテンツの合致度を被験者試験によって評価したデータを用いることもできる。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1が、評価値データファイルを更新する処理手順について説明する。図6は、リンク先提示装置1が評価値データファイルを更新する処理手順を示したフローチャートである。
まず、文書作成者によって指定されたリンク作成箇所のコンテンツデータとリンク目的に基づいて、リンク先提示装置1がリンク先候補のコンテンツを文書作成者に提示した後に、リンク先候補提示部22は、ステップS71において、提示したリンク先候補のコンテンツが文書作成者によってリンクを行うコンテンツに選択されたか否かを判定する。
提示したリンク先候補のコンテンツが文書作成者によってリンクを行うコンテンツに選択された場合は、ステップS72において、最も合致度の高いコンテンツへのリンクが選択されたか否かを判定し、最も合致度の高いコンテンツへのリンクが選択された場合は、ステップS73において、該コンテンツの合致度を最高の値、例えば、合致度5として該コンテンツの情報(例えば、コンテンツのURL)と、該コンテンツに対応する目的変数、作成コンテンツ変数、候補コンテンツ変数、作成者変数のデータをシステム利用データベース36に記憶されている評価値データファイルに追加する。
また、ステップS72において、最も合致度の高いコンテンツへのリンクが選択されなかった場合は、ステップS74において、該コンテンツの合致度を最低の値、例えば、合致度1とし、文書作成者によって選択されたコンテンツの合致度を最高の値として上記と同様に該コンテンツのデータをシステム利用データベース36に記憶されている評価値データファイルに追加する。
また、ステップS71において、提示したリンク先候補のコンテンツがリンクを行うコンテンツに選択されなかった場合は、ステップS75において、今回提示したリンク先候補のコンテンツの内、文書作成者が後述するコンテンツの閲覧方法を用いて閲覧したコンテンツの合致度を最低の値として上記と同様に該コンテンツのデータをシステム利用データベース36に記憶されている評価値データファイルに追加する。
次に、合致度算出部33は、ステップS76において、該コンテンツのデータが追加された評価値データファイルを基にリンク目的別に多変量解析を行い、評価項目の重み(例えば、Wa_vi)を更新する。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1において、取得したコンテンツの評価値データの更新について説明する。図7は、更新した評価値データファイルの一例である。評価値データファイル内の項目は、図5に示した項目と同様であるが、評価値データファイルには、取得したコンテンツに対する評価値等のデータが追加されている。
合致度算出部33が追加されたコンテンツの評価値データに基づいたリンク目的別の評価項目の重み(例えば、Wa_vi)の更新は、例えば、文書作成者が合致度を高く評価したコンテンツに共通して高い評価値となっている評価項目の重みを上げ、文書作成者が合致度を低く評価したコンテンツに共通して低い評価値となっている評価項目の重みを下げることによって行う。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1において、取得したコンテンツを提示する方法について説明する。図8は、コンテンツ入出力部2が文書作成者に表示するコンテンツの提示画面の一例を示した図である。図8における表示領域は、図3に示した構成と同様である。
本文編集フィールド200には、文書作成者が指定したリンク作成範囲に、最も合致度の高いコンテンツへのリンクが作成された状態の文書が表示される。
操作フィールド210において、「キャンセル」ボタンが選択されると、提示したリンク先候補のコンテンツへのリンク作成を中止する。
推薦結果提示フィールド220には、リンク先提示装置1によって提示される予め定められた件数のコンテンツが合致度の高い順に表示される。推薦結果提示フィールド220の一番上に表示されるリンク先候補のコンテンツの情報は、最も合致度の高いコンテンツである。なお、該コンテンツは、本文編集フィールド200で表示しているリンク先が示すコンテンツである。
文書作成者によって「確定」ボタンが選択されると、現在作成されているコンテンツにリンク先が確定される。また、文書作成者が「閲覧」ボタンを選択すると、該コンテンツの内容を表示する。
推薦結果提示フィールド220の2番目に表示されるリンク先候補のコンテンツの情報は、2番目に合致度の高いコンテンツである。文書作成者が「閲覧」ボタンを選択すると、該コンテンツの内容を表示する。また、文書作成者によって「変更」ボタンが選択されると、本文編集フィールド200に表示している文書のリンク先が変更される。文書作成者によって「確定」ボタンが選択されると、現在作成されているコンテンツにリンク先が確定される。
以降も同様に予め定められた件数のコンテンツ情報が表示され、3番目以降に合致度が高いコンテンツも2番目に合致度が高いコンテンツ同様に、文書作成者の指定によって該コンテンツの閲覧、リンク先の変更の処理がされる。
推薦結果提示フィールド220において、文書作成者により「確定」ボタン、または「変更」ボタンが選択された場合は、リンクが確定されたコンテンツおよび閲覧されたコンテンツの情報(例えば、コンテンツのURL)と、該コンテンツに対応する目的変数、作成コンテンツ変数、候補コンテンツ変数、作成者変数のデータをシステム利用データベース36に記憶されている評価値データファイルに追加する。また、「キャンセル」ボタンが選択された場合は、提示したコンテンツおよび閲覧されたコンテンツの上記と同様の情報をシステム利用データベース36に記憶されている評価値データファイルに追加する。その後、合致度算出部33が、評価項目の重み(例えば、Wa_vi)を更新する。
また、文書作成者が全てのコンテンツ作成が完了すると、リンクを含む作成中のコンテンツのデータを過去記事データベース35に出力して、記憶する。
次に、本実施形態のリンク先提示装置1において、提示したコンテンツの合致度を文書作成者が評価する方法について説明する。図9は、コンテンツ入出力部2が文書作成者に表示するコンテンツの提示画面の一例を示した図である。図9における表示領域および内容は、図8と同様であるが、合致度評価の入力手段が追加されている。
推薦結果提示フィールド220の「合致度」ボタンは、リンク先提示装置1によって提示された各コンテンツを文書作成者が閲覧し、該コンテンツの内容からリンク目的に対する合致度を文書作成者が評価した値を設定するためのボタンである。推薦結果提示フィールド220の「合致度」ボタンが選択されると、合致度を記録するための合致度評価子画面221が表示され、文書作成者は、評価した合致度の値、例えば、合致度5を子画面内に表示されている合致度評価値から選択する。
文書作成者によって「確定」ボタン、「変更」ボタン、「キャンセル」ボタンが選択されたときや、予め定められた時間間隔で、合致度が評価されたコンテンツの情報(例えば、コンテンツのURL)、該コンテンツに対応する目的変数、作成コンテンツ変数、候補コンテンツ変数、作成者変数のデータと、合致度の評価値がシステム利用データベース36に出力され、システム利用データベース36に記憶されている評価値データファイルに追加される。その後、合致度算出部33が、評価項目の重み(例えば、Wa_vi)を更新する。この評価値データファイルの更新により、文書作成者に最適なリンク先を提示するようにすることができる。
上記に述べたとおり、本発明を実施するための最良の形態によれば、コンテンツ作成時にリンクを作成する箇所とリンクの目的を指定することによって、外部インターネットや文書作成者が過去に作成した文書を格納しているデータベースから他のコンテンツへのリンク先を検索することができ、リンク目的に対する合致度を算出することによって目的に合ったリンク先を提示することが可能となる。
また、リンク目的に対する合致度の評価を更新することによって、文書作成者にさらに最適なリンク先を提示することが可能となる。
なお、本実施形態においては、作成中のコンテンツにリンクを行うリンク先候補のコンテンツが文章である場合について説明を行ったが、リンク先候補のコンテンツは、文章のみではなく、画像、動画、音楽等の文章ではないコンテンツをリンク先候補のコンテンツとすることもできる。リンク先候補のコンテンツが画像、動画、音楽等の文章ではないコンテンツである場合、例えば、コンテンツの画像に付与されたタグ情報および画像が含まれるコンテンツ内の文章情報によってリンク目的との合致度を算出することによって、目的に合ったリンク先を提示することが可能となる。
なお、上述した実施形態におけるリンク先提示装置1の機能をコンピュータで実現するようにしても良い。その場合、この制御機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現しても良い。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時刻の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時刻プログラムを保持しているものも含んでも良い。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
なお、本実施形態においてコンテンツ入出力部2とリンク推薦部3は、それぞれ異なるコンピュータを使用し、コンテンツ入出力部2とリンク推薦部3間のデータの受け渡しを通信によって行うこともできる。
この場合の通信は、有線、無線を問わない。
以上、本発明の実施形態について、図面を参照して説明してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲においての種々の変更も含まれる。
本発明の実施形態によるリンク先提示装置の構成を示したブロック図である。 本実施形態のリンク先提示装置において、リンク先候補のコンテンツを提示する処理手順を示したフローチャートである。 本実施形態のリンク先提示装置におけるリンク作成箇所とリンク目的の指定画面の一例を示した図である。 本実施形態のリンク先提示装置において、リンク先候補のコンテンツを取得する処理手順を示したフローチャートである。 本実施形態のリンク先提示装置における取得したコンテンツの評価値データファイルの一例である。 本実施形態のリンク先提示装置において、評価値データファイルを更新する処理手順を示したフローチャートである。 本実施形態のリンク先提示装置における更新した評価値データファイルの一例である。 本実施形態のリンク先提示装置における取得したコンテンツの提示画面の一例を示した図である。 本実施形態のリンク先提示装置における取得したコンテンツの合致度評価画面の一例を示した図である。
符号の説明
1 リンク先提示装置 2 コンテンツ入出力部 3 リンク推薦部 21 推薦要求部 22 リンク先候補提示部 31 関連コンテンツ取得部 32 評価値算出部 33 合致度算出部 34 大規模データベース 35 過去記事データベース 36 システム利用データベース 4 汎用検索API 200 本文編集フィールド 210 操作フィールド 220 推薦結果提示フィールド 211 リンク目的子画面 221 合致度評価子画面

Claims (10)

  1. リンクを作成する対象のコンテンツ内のリンク作成箇所とリンク目的を入力するリンク指定入力手段と、
    前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとリンク目的に基づいて所定の方法によって検索条件を生成し、生成した検索条件を使用してコンテンツを検索するコンテンツ検索手段と、
    前記コンテンツ検索手段が検索した検索結果のコンテンツの情報をコンテンツ作成者に提示するリンク先提示手段と、
    を備えることを特徴とするリンク先提示装置。
  2. 前記コンテンツ検索手段が検索したコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
    リンク目的に応じて前記取得した各コンテンツと前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとの合致度を算出する合致度算出手段を備え、
    前記リンク先提示手段は、
    前記算出した合致度に従って前記取得したコンテンツをリンク先のコンテンツとしてコンテンツ作成者に提示する
    ことを特徴とする請求項1に記載のリンク先提示装置。
  3. 前記取得した各コンテンツについての複数項目の評価値、または前記コンテンツと前記取得した各コンテンツに基づいた複数項目の評価値を算出する評価値算出手段を備え、
    前記合致度算出手段は、
    前記入力されたリンク目的毎の各評価値の優先順位に応じて前記評価値の重み付けを変更して、前記重み付けされた評価値に基づいて前記合致度を算出する
    ことを特徴とする請求項2に記載のリンク先提示装置。
  4. 前記複数項目の評価値は、
    前記取得したコンテンツから取得したコンテンツデータの情報の新しさを示す鮮度と、
    前記取得したコンテンツの入手先の信頼度と、
    前記コンテンツから取得したコンテンツデータと前記取得したコンテンツから取得したコンテンツデータとの時間表現の一致度と、
    前記コンテンツから取得したコンテンツデータと前記取得したコンテンツから取得したコンテンツデータとの内容の類似度と、であり、
    前記鮮度と、信頼度と、一致度と、類似度との評価値を前記入力されたリンク目的毎の優先順位に応じて重み付けを変更する
    ことを特徴とする請求項3に記載のリンク先提示装置。
  5. 前記入力されたリンク目的が、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータのキーワードの解説である場合に重み付けをする評価値は、鮮度、および信頼度であり、
    前記優先順位を信頼度、鮮度の順として、該優先順位に基づいて重み付けを変更する
    ことを特徴とする請求項4に記載のリンク先提示装置。
  6. 前記入力されたリンク目的が、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータに対する事実情報の提示である場合に重み付けをする評価値は、鮮度と、信頼度と、類似度であり、
    前記優先順位を鮮度、類似度、信頼度の順として、該優先順位に基づいて重み付けを変更する
    ことを特徴とする請求項4に記載のリンク先提示装置。
  7. 前記入力されたリンク目的が、前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータに対してコンテンツ作成者が過去に作成した記録の紹介である場合に重み付けをする評価値は、一致度、および類似度であり、
    前記優先順位を一致度、類似度の順として、該優先順位に基づいて重み付けを変更する
    ことを特徴とする請求項4に記載のリンク先提示装置。
  8. 前記合致度算出手段は、
    コンテンツ作成者のリンクの作成履歴に応じて前記重み付けを更新する
    ことを特徴とする請求項2から請求項7のいずれか1の項に記載のリンク先提示装置。
  9. 前記合致度算出手段は、
    前記コンテンツ作成者、および前記コンテンツ作成者以外の利用者のリンクの作成履歴に応じて前記重み付けを更新する
    ことを特徴とする請求項2から請求項8のいずれか1の項に記載のリンク先提示装置。
  10. リンクを作成する対象のコンテンツ内のリンク作成箇所とリンク目的を入力する手順と、
    前記入力されたリンク箇所から取得したコンテンツデータとリンク目的に基づいて所定の方法によって検索条件を生成し、生成した検索条件を使用してコンテンツを検索する手順と、
    前記検索した検索結果のコンテンツの情報をコンテンツ作成者に提示する手順と、
    をコンピュータに実行させる
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
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