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JP2010014818A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2010014818A
JP2010014818A JP2008172692A JP2008172692A JP2010014818A JP 2010014818 A JP2010014818 A JP 2010014818A JP 2008172692 A JP2008172692 A JP 2008172692A JP 2008172692 A JP2008172692 A JP 2008172692A JP 2010014818 A JP2010014818 A JP 2010014818A
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Hiroaki Imagawa
宏明 今川
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Abstract

【課題】性能、機能の優位性を確保した状態で小型化が可能であり、携帯型電子機器等に組み込むことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影レンズ群2を収容するレンズ鏡枠20と、レンズ鏡枠20が相対的に前進後退可能な状態でレンズ鏡枠20の少なくとも一部を内部に収容する外枠部材4と、外枠部材4に対して位置関係が固定され、かつ、レンズ鏡枠20に対して位置関係が固定されていない状態で、レンズ鏡枠20に対して像面側に配設された撮像素子5と、外枠部材4に対して位置関係が固定され、かつ、レンズ鏡枠20に対して位置関係が固定されていない状態で、レンズ鏡枠20に対して被写体側に配設されたシャッタ7と、外枠部材4に対してレンズ鏡枠20を光軸方向に駆動するためのレンズ鏡枠駆動機構11とを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、撮像光学系を収容するレンズ鏡枠を前進後退駆動する撮像装置であって、特に携帯型電子機器に組み込むに好適な撮像装置に関する。
近年、携帯電話、PDA、ゲーム機等の携帯型の電子機器の高機能化に伴い、これらの電子機器の中に小型の撮像装置を組み込むケースが増加している。小型の撮像装置の課題として、さらなる小型化への要求に応じること、低コスト化を図ること、さらに、部品の汎用化を図ることなどがある。
このような小型の撮像装置として、例えば、特許文献1に開示される撮像装置は、複数のレンズの外径差により生じる空隙に、AF(オートフォーカス)動作のためにレンズ鏡枠を前進後退させる駆動機構を配設し、小型化を図った撮像装置である。
特開2007−108534号公報
しかし、上記特許文献1に開示されるような小型の撮像装置にあっては、小型化を目指すあまり、より大型の撮像装置が、通常、備えている機構が省かれる場合があった。
例えば、シャッタを駆動する機構は、光軸に対して垂直な方向にシャッタを駆動する構造上、どうしても光軸方向に短くて、光軸に垂直な方向に広がった形状になる傾向がある。一方、レンズ鏡枠を前進後退駆動する機構は、光軸に沿った方向にレンズ鏡枠を駆動するため、どうしても光軸方向に長い形状になる傾向がある。従って、上記シャッタを駆動する機構、および、レンズ鏡枠を前後駆動する機構を撮像装置に組み込もうとすると、レイアウト上で整合が悪く、撮像装置の小型化の障害となる場合が多かった。
また、レンズ鏡枠上にシャッタを駆動する機構を搭載すると、レンズ鏡枠の重量が増加し、また、レンズ鏡枠の駆動機構が大型化する傾向があった。このため、小型の撮像装置ではシャッタを駆動する機構が搭載されない場合が多い。事実、特許文献1に開示された撮像装置は、シャッタを駆動する機構が搭載されていない。
一方、シャッタを内蔵する撮像装置は、シャッタ速度の選択により、撮影の自由度が向上するなど性能上・機能上の優位性を備えている。シャッタを備えないことで撮像装置の小型化を図った場合、弊害として、上述のような性能上あるいは機能上の犠牲を伴うことになる。
本発明は、上述した撮像装置の小型化にともなう弊害を軽減し、性能、機能の優位性を確保した状態で小型化が可能であり、携帯型電子機器等に組み込み可能な撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の第一の撮像装置は、撮像光学系と、上記撮像光学系を収容するレンズ鏡枠と、上記レンズ鏡枠が相対的に前進後退可能な状態で、上記レンズ鏡枠の少なくとも一部を内部に収容する枠部材と、上記枠部材に対して位置関係が固定され、かつ、上記レンズ鏡枠に対して位置関係が固定されていない状態で、上記レンズ鏡枠に対して像面側に配設された撮像素子と、上記枠部材に対して位置関係が固定され、かつ、上記レンズ鏡枠に対して位置関係が固定されていない状態で、上記レンズ鏡枠に対して被写体側に配設されたシャッタと、上記枠部材に対して上記レンズ鏡枠を相対的に前進後退駆動するレンズ鏡枠駆動機構とを有する。
本発明の第二の撮像装置は、第一の撮像装置において、上記シャッタの周囲に配設され、上記シャッタとの位置関係が固定された状態で、上記シャッタを開閉駆動するシャッタ駆動機構を更に有する。
本発明の第三の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記レンズ鏡枠駆動機構の少なくとも一部は、上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間の空間に配設され、上記撮像光学系の光軸に沿った方向において、上記シャッタ駆動機構の像面側端面に対して、上記レンズ鏡枠の被写体側端面は被写体側にあり、上記レンズ鏡枠駆動機構の被写体側端面は像面側にある。
本発明の第四の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記レンズ鏡枠駆動機構の少なくとも一部は、上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間の空間に配設され、上記撮像光学系の光軸に垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構の最も光軸に近接した部位は、上記レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸に近接した部位より、光軸に近接しており、かつ、上記シャッタ駆動機構の最も光軸から離間した部位は、上記レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸から離間した部位より、光軸から離間した位置にある。
本発明の第五の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記撮像光学系の光軸に沿った方向において、上記シャッタ駆動機構の上記少なくとも一部は、上記レンズ鏡枠の最も被写体側の部位より、像面側に位置する。
本発明の第六の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記撮像光学系の光軸に垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構の少なくとも一部は、上記レンズ鏡枠の最も光軸から離間した部位より、光軸に近接している。
本発明の第七の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記シャッタ駆動機構は、上記枠部材の被写体側の先端部に固定されており、上記枠部材の外部側面と、上記シャッタ駆動機構の外部側面は、光軸に平行な略同一平面上に位置する。
本発明の第八の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記撮像光学系は、複数のレンズを有しており、上記複数のレンズのうち、外径が最大のレンズは、上記撮像光学系の最も像面側に位置するレンズであり、外径が最小のレンズは、上記撮像光学系の最も被写体側に位置するレンズである。
本発明の第九の撮像装置は、第二の撮像装置において、上記シャッタ及び上記シャッタ駆動機構は、一体のシャッタユニットとなっており、上記シャッタユニットが無い状態でも撮像動作可能に構成されている。
本発明によれば、小型化にともなう弊害を軽減するためになされたものであり、性能、機能の優位性を確保した状態での小型化が可能であり、携帯型電子機器等に組み込みが可能な撮像装置を提供することができる。
以下、図を用いて本発明の実施形態について説明する。
図1,2は、本発明の一実施形態の撮像装置の外観を示す斜視図である。図3は、上記撮像装置の正面図である。図4は、図3のA−A断面図である。図5は、上記撮像装置の前方側から見た分解斜視図であり、図6は、上記撮像装置の後方側から見た分解斜視図である。
本実施形態の撮像装置1は、携帯電話、PDA、ゲーム機等の携帯型電子機器に組み込み可能な撮像装置であって、図1等に示すように直方体の外形形状を有しており、シャッタ駆動機構部8、撮像光学系である撮影レンズ群2を保持するレンズ鏡枠20、レンズ鏡枠駆動機構部11、撮像素子5等を内蔵している。
なお、レンズ鏡枠20の撮影レンズ群2の光軸を図中「O」で示し、レンズ鏡枠20に対する光軸Oに沿った方向のうち、被写体光束結像側を像面側(または、後方)とし、その反対側を被写体側(または、前方)として説明する。
詳しくは、上記撮像装置1は、図4〜6に示すように枠部材である外枠部材4と、シャッタ7を保持し、外枠部材4の前面部4aに固着して配されるシャッタユニット21と、該シャッタユニット21の前面部を覆うカバー部材10と、外枠部材4の内部に光軸O方向に沿って進退可能に支持されたレンズ鏡枠20およびレンズ鏡枠駆動機構部11と、外枠部材4の後端部に固着されるベース部材12と、ベース部材12に押エ部材14を介して保持され、光学フィルタを兼ねる保護ガラス13と、ベース板12の後端面に固着され、電気部品が実装される電気基板6と、電気基板6の前面側に実装されるCCD、あるいは、CMOS等からなる撮像素子5とを具備している。
シャッタユニット21は、シャッタアクチュエータを内蔵するシャッタ駆動機構部8と、シャッタ駆動機構部8の内周側に配され、上記シャッタアクチュエータにより駆動され、該機構部のシャッタ開口部8cを開閉するシャッタ7とを有している。このシャッタユニット21は、外枠部材4に対して位置関係が固定され、レンズ鏡枠20に対しては固定されていない。また、シャッタ7が開閉するシャッタ開口部8cは、レンズ鏡枠20の前方側(被写体側)に位置している。
レンズ鏡枠20は、レンズ枠3と、レンズ枠3に保持され、レンズ2a,2b,2c,2dからなる複数のレンズからなる撮影レンズ群2と、レンズ2cと2dの間に介在するスペーサ9と、レンズ2dを後方から押さえるためのレンズ押エ16とからなる。
レンズ鏡枠駆動機構部11は、内部にVCM(ボイスコイルモータ)を備えており、レンズ鏡枠20に対してその外周部に螺合し、一体的に固着されており、外枠部材4の内部に光軸O方向に進退可能な状態で支持されている。そして、レンズ鏡枠駆動機構部11は、レンズ鏡枠20と共に上記VCMの駆動力によって外枠部材4に対して光軸O方向に進退駆動される。なお、外枠部材4には上記VCM駆動用の磁石が保持されている。
なお、レンズ鏡枠駆動装置11の上記VCMに替えて圧電素子や超音波モータ等のアクチュエータを適用してもよい。また、レンズ鏡枠駆動装置11を外枠部材4側に固定する構造を採用することも可能である。
撮像素子5は、レンズ鏡枠20に対して後方側(像面側)に光軸O方向の相対位置可変の状態で位置している。
ここで、撮像装置1の各構成部材のレイアウト詳細について、図4の断面図を用いて説明する。
撮像装置1において、レンズ枠駆動機構11は外枠部材4とレンズ鏡枠20の間の空間に配置されている。また、撮像光学系2の光軸Oに沿った方向において、上記シャッタ駆動機構部8の像面側端面8bに対して、レンズ鏡枠20の被写体側端面3aは被写体側に位置し、レンズ鏡枠駆動機構11の被写体側端面11aは像面側に位置している。
また、撮像レンズ群2の光軸Oに垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構部8の最も光軸に近接した部位となるシャッタ開口部8cの内周面は、上記レンズ鏡枠駆動機構部11の最も光軸に近接した部位となる内周面11cよりも光軸O側に近接している。シャッタ駆動機構8の最も光軸から離間した部位となる外側面8dは、レンズ鏡枠駆動機構11の最も光軸から離間した部位となる外側面11dよりも光軸Oから離間した位置にある。
さらに、撮影レンズ群2の光軸Oに沿った方向において、シャッタ駆動機構部8の少なくとも一部となる像面側突出部8eは、レンズ鏡枠20の最も被写体側の部位となる被写体側端面3aより像面側に位置する。
撮影レンズ群2の光軸Oに垂直な方向において、シャッタ駆動機構部8の少なくとも一部となる内側領域部8fは、レンズ鏡枠20の最も光軸Oから離間した部位となる外側面部3dより、光軸Oに近接した位置にある。
シャッタ駆動機構部8は、外枠部材4の被写体側の前端部4aに固定されており、外枠部材4の外側面4dと、シャッタ駆動機構部8の外側面8dは、光軸Oに平行な略同一面上に位置する。
レンズ鏡枠20の撮影レンズ群2において、外径が最大であるレンズ2dは、撮影レンズ群2のうち、最も像面側に位置している。外径が最小であるレンズ2aは、撮影レンズ群2のうち、最も被写体側に位置している。
なお、撮像装置1は、適用される撮影機能付き電子機器本体(図示せず)に対してベース部材12の段部12a,12bを上記機器本体側の係止部材(図示せず)に係止させることによって装着される。
上述した構成を有する撮像装置1により被写体像の撮影を行う場合、まず、シャッタ駆動機構部8によりシャッタ7を開放駆動する。被写体光束をレンズ鏡枠20の撮影レンズ群2を介して取り込み、その被写体像による撮像素子5の撮像信号に基づき、レンズ駆動機構部11によってレンズ鏡枠20を光軸O方向に進退駆動させ、合焦位置に移動させる。そこで、シャッタ7の開閉による撮像素子5の露光動作を実行し、被写体像の撮像が行われる。
なお、上述した撮像装置1が組み込まれる撮影機能付き電子機器がメカニカルシャッタを必要としない機器であった場合、シャッタ7およびシャッタ駆動機構部8を含むシャッタユニット21を上記撮像装置1から取り外した構成のものを適用することができる。この場合には、シャッタ駆動機構8を含むシャッタユニット21と同じ形状のダミーの樹脂成型品をシャッタユニットの位置に組み付けることになる。
上述した撮像装置1によれば、上述した各構成部材の配置のレイアウトを採用することによって、光軸O方向に進退可能なレンズ鏡枠20およびレンズ駆動機構部11をシャッタ駆動機構部8を備えた状態で外枠部材4内部に効率よく配置することが可能になり、電子機器の性能、機能を犠牲にすることなく電子機器本体内に収容することができる。
詳しくは、枠部材に対して位置関係が固定され、かつ、レンズ鏡枠に対して位置関係が固定されていない状態で、上記レンズ鏡枠に対して被写体側に配設されたシャッタと、上記枠部材に対して上記レンズ鏡枠を相対的に前進後退駆動するレンズ鏡枠駆動機構とを設けた撮像装置によれば(前記第一の撮像装置の場合)、上記シャッタが上記レンズ鏡枠に搭載されず、上記レンズ鏡枠の小型化・軽量化が実現できる。また、上記レンズ鏡枠を前進後退駆動する駆動機構(例えば、ボイスコイルモータなどのアクチュエータからなる)の駆動質量が減るので、駆動機構小型化・低消費電力化が実現する。さらには、上記レンズ鏡枠の軽量化により、上記レンズ鏡枠の移動時の慣性力によるオーバーシュート、すなわち、本来の停止位置でレンズ鏡枠が停止せずに行き過ぎてしまう状態が抑制でき、停止時間が短縮される。また、上記シャッタがレンズ鏡枠より被写体側にあるので、シャッタから発生する塵の影響を受け難いなどの効果を奏する。
また、上記シャッタの周囲に配設され、上記シャッタとの位置関係が固定された上記シャッタを開閉駆動するシャッタ駆動機構を設けるた撮像装置によれば(前記第二の撮像装置の場合)、上記レンズ鏡枠に対して被写体側に配設されたシャッタの周囲に上記シャッタ駆動機構が位置するので、光軸に垂直な方向に広がった形状をとる傾向があるシャッタユニット(上記シャッタと上記シャッタ駆動部材を含むユニット)と、光軸方向に長い形状になる上記レンズ駆動機構とが、レイアウト的に干渉することが防止できる。
また、上記レンズ鏡枠駆動機構の少なくとも一部は上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間の空間に配設され、上記撮像光学系の光軸に沿った方向において上記シャッタ駆動機構の像面側端面に対して上記レンズ鏡枠の被写体側端面は被写体側にあり、上記レンズ鏡枠駆動機構の被写体側端面は像面側にあり、言い換えれば、シャッタ駆動機構がレンズ鏡枠駆動機構に乗り、レンズ鏡枠の先端はシャッタ駆動機構内部の空隙に侵入する配置を採用する撮像装置によれば(前記第三の撮像装置の場合)、レンズ鏡枠の長さがシャッタ駆動機構の存在によって制限される度合いが軽減し、装置全体の高さが低い(光軸方向の長さが短い)設計が可能である。
また、上記レンズ鏡枠駆動機構の少なくとも一部は上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間の空間に配設され、上記撮像光学系の光軸に垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構の最も光軸に近接した部位は、上記レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸に近接した部位より、光軸に近接しており、かつ上記シャッタ駆動機構の最も光軸から離間した部位は、上記レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸から離間した部位より、光軸から離間させた撮像該装置によれば(前記第四の撮像装置の場合)、光軸に垂直な方向において、上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間隙に上記レンズ枠駆動機構が収納され、さらにこの三部品を上記シャッタ駆動機構が覆うという、コンパクトな配置ができる。したがって、撮像装置の光軸に垂直な方向の小型化ができる。
また、上記撮像光学系の光軸に沿った方向において、上記シャッタ駆動機構の上記少なくとも一部は、上記レンズ鏡枠の最も被写体側の部位より、像面側に位置させた撮像装置によれば(前記第五の撮像装置の場合)、さらに効率的な部品のレイアウトが実現する。
また、上記撮像光学系の光軸に垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構の少なくとも一部は、上記レンズ鏡枠の最も光軸から離間した部位より、光軸に近接させた撮像装置によれば(前記第六の撮像装置の場合)、レンズ鏡枠の内側(光軸寄り)に上記シャッタ駆動機構の一部が入り込み、コンパクトなレイアウトが実現できる。
また、上記シャッタ駆動機構は上記枠部材の被写体側の先端部に固定されており、上記枠部材の外部側面と上記シャッタ駆動機構の外部側面は光軸に平行な略同一平面上に位置させた撮像装置によれば(前記第七の撮像装置の場合)、シャッタ機構と枠部材の間に段差がない、他の装置内に組み込みやすい撮像装置が実現できる。
また、上記撮像光学系は複数のレンズを有し、上記複数のレンズのうち、外径が最大のレンズは上記撮像光学系の最も像面側に位置するレンズであり、外径が最小のレンズは上記撮像光学系の最も被写体側に位置するレンズとした撮像装置によれば(前記第八の撮像装置の場合)、上記シャッタの直後に来るレンズが一番小さくなり、上記シャッタの小型化・高速化が図れ、また、上記シャッタ駆動機構も小型化が可能となる。
また、上記シャッタ及び上記シャッタ駆動機構は一体のシャッタユニットとなっており、上記シャッタユニットが無い状態でも撮像動作可能に構成した撮像装置によれば(前記第九の撮像装置の場合)、上記シャッタを必要としない機器に対して上記シャッタユニットに替わるダミーとなる部材を組み込むことでレンズ鏡枠およびレンズ駆動機構部の形状を変更することなく撮像装置を収容することができ、シャッタユニットの装着を希望する顧客ニーズにも、シャッタユニットの装着を希望しない顧客ニーズのも、柔軟に対応できる。このため、製品系列のシンプル化や在庫の削減が実現できる。
この発明は、上記各実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記各実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
本発明による撮像装置は、性能、機能の優位性を確保した状態で小型化が可能であり、携帯型電子機器等に組み込むことができる撮像装置として利用が可能である。
本発明の一実施形態の撮像装置の外観を示す斜視図である。 図1の撮像装置を異なる側から見た外観を示す斜視図である。 図1の撮像装置の正面図である。 図3のA−A断面図である。 図1の撮像装置の前方側から見た分解斜視図である。 図1の撮像装置の後方側から見た分解斜視図である。
符号の説明
2 …撮影レンズ群(撮像光学系,複数のレンズ)
2a…レンズ(外径が最小のレンズ)
2d…レンズ(外径が最大のレンズ)
3 …レンズ鏡枠
3a…レンズ鏡枠の被写体側端面
(レンズ鏡枠の最も被写体側の部位)
3d…レンズ鏡枠の外側面部
(レンズ鏡枠の最も光軸から離間した部位)
4 …外枠部材(枠部材)
4d…外枠部材の外側面(枠部材の外部側面)
5 …撮像素子
7 …シャッタ
8 …シャッタ駆動機構部
(シャッタ駆動機構)
8b…シャッタ駆動機構部の像面側端面
8c…シャッタ開口部
(シャッタ駆動機構の最も光軸に近接した部位)
8d…シャッタ駆動機構部の外側面
(シャッタ駆動機構の最も光軸から離間した部位)
8e…シャッタ駆動機構部の像面側突出部
(シャッタ駆動機構の少なくとも一部)
8f…シャッタ駆動機構部の内側領域部
(シャッタ駆動機構の少なくとも一部)
11 …レンズ鏡枠駆動機構部
(レンズ鏡枠駆動機構)
11a…レンズ鏡枠駆動機構部の被写体側端面
11c…レンズ鏡枠駆動機構部の内周面
(レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸に近接した部位)
11d…レンズ鏡枠駆動機構部の外側面
(レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸から離間した部位)
20 …レンズ鏡枠
21 …シャッタユニット

Claims (9)

  1. 撮像光学系と、
    上記撮像光学系を収容するレンズ鏡枠と、
    上記レンズ鏡枠が相対的に前進後退可能な状態で、上記レンズ鏡枠の少なくとも一部を内部に収容する枠部材と、
    上記枠部材に対して位置関係が固定され、かつ、上記レンズ鏡枠に対して位置関係が固定されていない状態で、上記レンズ鏡枠に対して像面側に配設された撮像素子と、
    上記枠部材に対して位置関係が固定され、かつ、上記レンズ鏡枠に対して位置関係が固定されていない状態で、上記レンズ鏡枠に対して被写体側に配設されたシャッタと、
    上記枠部材に対して上記レンズ鏡枠を相対的に前進後退駆動するレンズ鏡枠駆動機構と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 上記シャッタの周囲に配設され、上記シャッタとの位置関係が固定された状態で、上記シャッタを開閉駆動するシャッタ駆動機構を更に有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 上記レンズ鏡枠駆動機構の少なくとも一部は、上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間の空間に配設され、
    上記撮像光学系の光軸に沿った方向において、上記シャッタ駆動機構の像面側端面に対して、上記レンズ鏡枠の被写体側端面は被写体側にあり、上記レンズ鏡枠駆動機構の被写体側端面は像面側にあることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 上記レンズ鏡枠駆動機構の少なくとも一部は、上記枠部材と上記レンズ鏡枠の間の空間に配設され、
    上記撮像光学系の光軸に垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構の最も光軸に近接した部位は、上記レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸に近接した部位より、光軸に近接しており、かつ、上記シャッタ駆動機構の最も光軸から離間した部位は、上記レンズ鏡枠駆動機構の最も光軸から離間した部位より、光軸から離間した位置にあることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  5. 上記撮像光学系の光軸に沿った方向において、上記シャッタ駆動機構の上記少なくとも一部は、上記レンズ鏡枠の最も被写体側の部位より、像面側に位置することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  6. 上記撮像光学系の光軸に垂直な方向において、上記シャッタ駆動機構の少なくとも一部は、上記レンズ鏡枠の最も光軸から離間した部位より、光軸に近接していることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  7. 上記シャッタ駆動機構は、上記枠部材の被写体側の先端部に固定されており、上記枠部材の外部側面と、上記シャッタ駆動機構の外部側面は、光軸に平行な略同一平面上に位置することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  8. 上記撮像光学系は、複数のレンズを有しており、
    上記複数のレンズのうち、外径が最大のレンズは、上記撮像光学系の最も像面側に位置するレンズであり、外径が最小のレンズは、上記撮像光学系の最も被写体側に位置するレンズであることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  9. 上記シャッタ及び上記シャッタ駆動機構は、一体のシャッタユニットとなっており、上記シャッタユニットが無い状態でも撮像動作可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
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