JP2010009950A - 照明装置、電気光学装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】光学板の撓みに起因する照明光の輝度ムラを低減することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、基体11上に配列された複数の光源13と、該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板16〜18と、前記基体と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成され、前記複数の光源の少なくとも一つの配列方向Yに沿って配列されるとともに前記光源に隣接する前記光源と対応する位置にそれぞれ配置された複数の突起15と、を具備することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】照明装置10は、基体11上に配列された複数の光源13と、該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板16〜18と、前記基体と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成され、前記複数の光源の少なくとも一つの配列方向Yに沿って配列されるとともに前記光源に隣接する前記光源と対応する位置にそれぞれ配置された複数の突起15と、を具備することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は照明装置、電気光学装置及び電子機器に係り、特に、複数の光源が平面状に配列されるとともにその上方に光学板が配置されてなる照明装置の構成に関する。
一般に、液晶テレビジョン受像機、液晶モニタ等に用いられる平面状の照明領域を備えたバックライト等の照明装置としては、複数の光源を平面状に配置し、その上方に光拡散板等の光学シートを配置してなる直下型の照明装置と、平板状の導光板の端面に複数の光源を配置し、この端面から入射した光を導光板の内部で伝播させながら徐々に光出射面から出射させるように構成したエッジライト型の照明装置とが知られている。このうち、携帯電話機等の小型の表示画面を有する電子機器では薄型化が容易であることからエッジライト型の照明装置が多く用いられるが、比較的大型の画面を均一に照らすことができる点では直下型の照明装置が優れている。
上記のような直下型の照明装置では、光拡散板や反射板等の構成に関する改善を行うことによって輝度の均一性を向上させる各種の提案がなされている(例えば、以下の特許文献1及び2参照)。また、異なる種類の光源を異なる方向に指向させることで色再現性と輝度の均一性を向上させるようにした照明装置の提案も存在する(例えば、以下の特許文献3参照)。
上記の照明装置のうち、特許文献3に開示されている照明装置では、光源の基体の上部から突出する突起状の支持部材を設け、この支持部材で光学シートで構成される発光部を支持し、光源と光学シートの距離が一定になるように構成している(段落0039及び図3参照)。
特開2004−342587号公報
特開2007−80798号公報
特開2006−252958号公報
ところで、前述の直下型の照明装置においては、複数の光源の上方に間隔を有して配置される光拡散板等の光学シートを支持するための支持部材は、あくまでも光源と光学シートの間隔を保持するためだけの意図で設けられているので、一般に光学シートが支持される外縁部から離間した中央部等に不規則に配置されている。
しかしながら、上記の光学シートは一般に合成樹脂で形成されるため、使用環境での温湿度変化、光源等から発せられる熱等によって膨張、収縮し、光源の上方位置で撓みが発生する場合がある。このような撓みが発生すると、照明装置から発せられる照明光に輝度ムラが発生し、表示画面の品位を低下させる。ところが、上記従来の支持部材では、支持部材が中央部に不規則に配置されるだけであるので、光学シートに局所的に撓みが発生することで、輝度ムラの発生を防止することができないという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点を解決するものであり、その課題は、光学シートその他の光学板の撓みに起因する照明光の輝度ムラを低減することのできる照明装置を提供することにある。
斯かる実情に鑑み、第1発明の照明装置は、基体上に配列された複数の光源と、該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板と、前記基体と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成され、前記複数の光源の少なくとも一つの配列方向に沿って配列されるとともに前記光源に隣接する前記光源の位置と対応する位置にそれぞれ配置された複数の突起と、を具備することを特徴とする。
この発明によれば、複数の光源の少なくとも一つの配列方向に沿って配列され、光源に隣接する位置にそれぞれ配置された複数の突起を有することにより、光源の少なくとも一つの配列方向に沿って配列された複数の突起は、光源に隣接する位置において光学板を支持するため、光源の出射光等による熱膨張に起因する撓みが光学板に発生しても、光源に隣接する部分の突起にて当接していることから各光源と光学板との位置関係の均一性が光源間で維持され、各光源における光学板の撓みによる影響も均一化されることから、照明装置の輝度ムラの発生を抑制できる。
この場合に、光源に隣接する光源に対応する位置に突起が配置される場合には、光源と光源の間に突起が配置される場合、並びに、光源上に突起が配置される場合も含まれる。また、当該場合は、全ての光源に対応してそれぞれ突起が存在する趣旨ではなく、全体として複数の突起が配列されていさえすれば、一部の光源に対応する位置にのみ突起が配置されていてもよい。
本発明の一の態様においては、前記複数の突起は、隣接する前記複数の光源の配列間隔と等しい間隔で配列される。これによれば、複数の突起の配列間隔が、同じ方向に配列される隣接する複数の光源の配列間隔に等しいことから、上記方向に配列される全ての光源の位置に対する突起の支持位置が一定となるので、光学板に撓みが発生しても当該撓みによる影響が全ての光源に対して均等化されるため、照明装置の輝度ムラをさらに低減することが可能になる。
次に、第2発明の照明装置は、基体上に配列された複数の光源と、該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板と、前記光源と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成され、光透過性素材で構成された突起と、を具備することを特徴とする。
この発明によれば、光源と光学板の間に設けられ、光学板又は基体に基体側又は光学板側から当接する突起を光透過性素材で構成することにより、光源と光学板の距離が突起によって直接に定まるので、光学板の撓みによる輝度ムラの発生を低減することができる。
また、第3発明の照明装置は、基体上に配列された複数の光源と、該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板と、前記基体と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成されるとともに前記複数の光源の少なくとも一つの配列方向に沿って延在する支持部を有する突起と、を具備することを特徴とする。
この発明によれば、光学板又は基体に当接する突起が複数の光源の少なくとも一つの配列方向に沿って延在する支持部を有することにより、光学板を光源の配列方向に沿って連続して支持することができるので、光学板に撓みが発生しても、光源ごとに光学板との距離が変化しにくくなるので、光学板の撓みによる輝度ムラの発生を低減することができる。
上記第1発明及び第3発明においては、前記突起は前記基体と一体に構成されることが好ましい。これによれば、突起が基体と一体に構成されることで、突起の取付等の作業が不要となり、突起の位置精度も向上させることができるので、製造コストの低減や組立精度の向上を図ることができる。
上記各発明において、前記突起は前記光学板と一体に構成されることが好ましい。これによれば、突起が光学板と一体に構成されることで、突起の取付等の作業が不要となり、突起の位置精度も向上させることができるので、製造コストの低減や組立精度の向上を図ることができる。
また、第1発明及び第3発明においては、上記突起が光透過性素材で構成されることが好ましい。これによれば、光源から放出された光が突起によって完全に遮られることがないので、突起によって照明輝度の均一性が阻害されるといったことが防止される。
さらに、第1発明及び第3発明においては、上記突起が光反射性素材で構成されることが好ましい。これによれば、光源から放出された光が突起によって反射されるので、突起によって光が吸収され、照明輝度が低下するといったことが防止される。
次に、本発明の電気光学装置は、上記のいずれか一項に記載の照明装置と、該照明装置の前記光学板に対し前記光源とは反対側に配置された電気光学パネルと、を具備することを特徴とする。これによれば、光学板の撓みによって照明の輝度ムラが低減されるので、電気光学パネルによって構成される表示画像の品位の低下を防止できる。
また、本発明の電子機器は、上記の電気光学装置と、該電気光学装置の制御手段とを有することを特徴とする。このような電子機器としては、例えば、テレビジョン受像機や表示モニタなどが挙げられる。
次に、添付図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
[第1実施形態]
最初に、図1及び図2を参照して本発明に係る第1実施形態の照明装置について説明する。図1は第1実施形態の照明装置の構成を模式的に示す概略断面図、図2は第1実施形態の照明装置から光学シートを取り去った状態を示す概略平面図である。
最初に、図1及び図2を参照して本発明に係る第1実施形態の照明装置について説明する。図1は第1実施形態の照明装置の構成を模式的に示す概略断面図、図2は第1実施形態の照明装置から光学シートを取り去った状態を示す概略平面図である。
第1実施形態の照明装置10は、底部の内面である底面11aと、底部の周囲に設けられた側壁の内面であって、底面11aの周囲を取り囲むように斜め内側に向くように形成された傾斜した側面11bとを備え、上方が開口してなる基体11を有する。この基体11の底面11a上には帯状の配線基板12が複数平行して設置され、この配線基板12にはそれぞれ複数の光源13が実装される。一つの配線基板12に実装される複数の光源13は、Y方向に延長された形状の配線基板12に対応してY方向に複数の光源13が配列されてなる光源列13Yを構成し、この光源列13YがX方向に繰り返し配置されることで、複数の光源13はXY方向に平面的に配列される。これらの光源13は例えばLED(発光ダイオード)や有機EL素子等で構成される。
上記光源13の周囲に露出する配線基板12や底面11aの表面は、例えば白色ポリエチレンシート等の反射シート14で被覆される。この反射シート14は、底面11a上だけでなく側面11b上にも形成される。また、光源13の配置領域以外の領域には複数の突起15が配置され、この突起15の上には光学シート16、17、18が配置される。これらの光学シートは、その外縁部が上記基体11の側面11bの上縁に支持された状態で配置される。光学シート16は例えば光拡散シートであり、光学シート17は例えばレンズやプリズム機能を有する部分を含む集光シートであり、光学シート18は例えば光拡散シートである。これらの光学シートの種類、配置順、枚数、厚み等は特に限定されないが、いずれにしても、複数の光源13から発せられる光を均一化したり、輝度を向上させたりするための何らかの光学的機能を有する光学板であればよい。上記の光学シートは通常アクリル樹脂等の合成樹脂で構成される。
本実施形態において、突起15は基体11と光学シート16〜18の間に配置され、光学シート16〜18を基体11の側から支持する。突起15は反射シート14上に接着等(融着、ネジ止め、取り付け具)により固定されるか、或いは、反射シート14を貫通して基体11に接着等により固定される。一方、突起15と光学シート16〜18は単に当接しているだけとすることが好ましい。これは、光学シートは上述のように合成樹脂で形成されるので、光源13からの発熱等によって熱膨張を起こすとき、平面方向に移動する余裕を確保するためである。また、同様の理由により光学シートは基体11の側面11bの上縁に対しても単に当接しているだけとすることが好ましい。なお、上記とは逆に、突起15を光学シート16に接着等により固定し、反射シート14や基体11に対しては単に当接させるだけとしてもよい。
複数の突起15のうちY方向に配列される突起列15Yは、上記の光源列13Yに隣接し、光源列13Yと平行に配置されている。そして、X方向に複数配列されている光源列13Yにそれぞれ隣接する複数の突起列15Yが設けられる。図示例の場合、突起列15Yは、光源列13Yの間及びX方向の両側にそれぞれ配置される。
突起列15Yに属する各突起15は、隣接する光源列13Yに属する各光源13と同じ配列間隔で配列されている。したがって、各光源13から見ると、当該光源13と隣接する突起15の距離及び方角は常に一定となっている。図示例の場合、突起列15Y中の突起15は常に隣接する光源列13Y中の最も近接して配置される対応する光源13のX方向に配置される。
したがって、或る光源13から見た光学シート16〜18との間隔は、当該光源13に隣接する1又は複数の突起15によって光学シート16〜18が支持される部位に対して一定の方位及び距離にある光学シート16〜18の部位との距離になるので、例え光学シート16〜18が熱膨張によって撓んだとしても、各光源13間の上記間隔のばらつきは少なくなり、その結果、照明輝度のムラも低減される。
ただし、本発明は図示例には限定されるものではなく、例えば、突起列15Yに属する各突起15が隣接する光源列13Yに属する最も近接した対応する各光源13に対してX方向とY方向の中間の任意の斜め方向に配置されていてもよい。
また、上記光源列13Y中の二つ以上の光源13ごとに突起列15Y中の一つの突起15が対応する定位置に配置されていてもよく、逆に、上記光源列13Y中の一つの光源13Yに対して突起列15Y中の二つ以上の突起15がそれぞれ対応する定位置に配置されていてもよい。例えば、光源13と突起15が共に一定の周期で配列されている場合であれば、突起列15Y内の突起15の配列間隔が光源列13Yの光源13の配列間隔の自然数倍となっていてもよく、自然数分の一となっていてもよい。さらには、突起列15Y中のn個の突起15群が、光源列13Y中のm個の光源13群と対応して定位置に配置されていてもよい。
換言すると、本発明では、複数の突起15は、複数の光源13の少なくとも一つの配列方向Yに沿って配列され(すなわち、光源列13Yと平行に複数の突起15が配列されて突起列15Yが構成され)、しかも、隣接する光源13の配列中の1又は複数の光源13の位置と対応する定位置にそれぞれ配置され(すなわち、光源列13Yに属する1又は複数の光源13の位置と対応する定位置に配置され)ていればよい。このようにすると、或る光源13から見たときの光学シート16〜18との間隔は、この光源13に隣接する1又は複数の突起15によって光学シート16〜18が支持される部位に対して一定の方位及び距離にある光学シート16〜18の部位に対する距離となるので、上記と同様に、例え光学シート16〜18が熱膨張等によって撓んだとしても、各光源13間の上記間隔のばらつきは少なくなり、その結果、照明輝度のムラも低減される。
なお、本実施形態では、突起15が基体11と光学シート16〜18の間に配置され、突起15が基体11の側から光学シート16〜18を支持しているが、これは、突起15が基体11や光学シート16〜18に直接に当接していることを必ずしも意味しない。例えば、突起15は、基体11に対して上記反射シート14、配線基板12、その他の部材を介して当接していてもよい。また、突起15は、光学シート16〜18に対しても他の部材(この場合には光学的な影響をなるべく与えないように、比較的小さなサイズを有するか、或いは、光透過性を有する部材)を介して当接していてもよい。
また、本実施形態では、突起15が隣接する光源13の配列中の1又は複数の光源13の位置と対応する定位置にそれぞれ配置されていると説明しているが、本発明においては、複数の突起15が所定方向に配列されているとともに、光源13に隣接し、当該光源13と対応する位置に配置されていればよい。また、本実施形態では帯状の配線基板12に沿って複数の突起15が配列されている例を示しているが、複数の突起15が配線基板12と直交する方向に配列されていてもよい(図示例でもそのように配列されていると見ることができる。)。さらに、突起15が配線基板12上における光源13の間にそれぞれ配置されていてもよい。この場合において、突起15は、X方向に配列される複数の光源列の間にX方向に配列された突起列を構成するものとなる。
[第1実施形態のバリエーション]
次に、上記の第1実施形態に対する各種の変形例を説明する。なお、各例において先の実施形態と同一部分には同一符号を付し、それらの説明は省略する。
次に、上記の第1実施形態に対する各種の変形例を説明する。なお、各例において先の実施形態と同一部分には同一符号を付し、それらの説明は省略する。
図5は第1実施形態の変形例を示す概略断面図である。この例の照明装置10′では、突起15′が基体11′と一体に構成されている。例えば、基体11′及び突起15′は合成樹脂の一体成型により形成される。このように構成すると、基体11′に対する突起15′の位置決め作業や接着等の固定作業が不要となり、組立工程も省略できるので、製造コストを低減できる。また、突起15′の位置決め精度が問題となることもなくなるので、突起15′の位置のばらつきに起因する照明輝度のばらつきも低減できる。
図6は第1実施形態の別の変形例の概略断面図である。この例の照明装置10″では、光学シート16′と突起15″とが一体に構成されている。光学シート16′と突起15″は、例えば合成樹脂の一体成型により形成できる。この場合、光学シート16′の剛性を高めることで突起15″に対する支持強度を確保するために、光学シート16′の厚みを一般的な光学シートの厚み(数十〜数百μm程度)より厚く形成し、数百μm〜数mm程度とすることが好ましい。このように構成しても、突起15″の位置決め作業や固定作業が不要となり、組立工程も省略できるので、製造コストを低減できる。また、突起15″の位置決め精度が問題となることもなくなるので、突起15″の位置のばらつきに起因する照明輝度のばらつきも低減できる。
[第1実施形態の構成及び作用効果]
次に、図8乃至図10を参照して、第1実施形態の突起15の材質及び形状と作用効果との関係について説明する。図8には突起15を光透過性の素材で構成した例を示す。この場合には、通常、光源13から放出された光L1はそのまま光学シート16〜18に入射し、光拡散作用若しくは集光作用を受けて出射するが、光源13から放出された光の一部である光L2は突起15内に入射し、突起15を透過して再度出射し、最終的に光学シート16〜18に入射した後に出射する。また、光源13から放出された光のうちの一部である光L3は、突起15内に入射した後に、突起15の上部である支持部15aを通過して、この支持部15aに支持される光学シート16〜18の部位に入射し、そのまま当該部位から出射する。したがって、突起15の光透過性を高めることで、突起15による遮光作用を低減し、また、突起15によって支持される光学シート16〜18の部位からも光を出射させることができるので、照明光の輝度ムラの発生を抑制できる。ここで、突起15の側面15bに光を出射させるための凹凸構造や散乱層を形成してもよい。これによって突起15に入射した光を周囲に分散して出射させることが可能になるので、照明装置の輝度の均一性を高めることができる。
次に、図8乃至図10を参照して、第1実施形態の突起15の材質及び形状と作用効果との関係について説明する。図8には突起15を光透過性の素材で構成した例を示す。この場合には、通常、光源13から放出された光L1はそのまま光学シート16〜18に入射し、光拡散作用若しくは集光作用を受けて出射するが、光源13から放出された光の一部である光L2は突起15内に入射し、突起15を透過して再度出射し、最終的に光学シート16〜18に入射した後に出射する。また、光源13から放出された光のうちの一部である光L3は、突起15内に入射した後に、突起15の上部である支持部15aを通過して、この支持部15aに支持される光学シート16〜18の部位に入射し、そのまま当該部位から出射する。したがって、突起15の光透過性を高めることで、突起15による遮光作用を低減し、また、突起15によって支持される光学シート16〜18の部位からも光を出射させることができるので、照明光の輝度ムラの発生を抑制できる。ここで、突起15の側面15bに光を出射させるための凹凸構造や散乱層を形成してもよい。これによって突起15に入射した光を周囲に分散して出射させることが可能になるので、照明装置の輝度の均一性を高めることができる。
図9には突起15を光反射性の素材で構成した例を示す。この場合には、光源13から放出される光L1はそのまま光学シート16〜18を経て出射するが、一部の光L2は突起15の表面で反射された後、光学シート16〜18を経て出射する。この場合には、突起15が光透過性を有しないことから、突起15によって光学シート16〜18が支持される部位が突起15の影となり、光出射面の一部に暗部が形成されるおそれがあるが、これは光学シート16〜18の光拡散・散乱度合を高めるとともに、突起15の支持部15aもまた光反射面とすることにより、実質的に解消することが可能である。なお、この場合にも、突起15の側面15bに光を出射させるための凹凸構造や散乱層を形成してもよい。これによって突起15の側面に入射した光を周囲に分散して反射させることが可能になるので、照明装置の輝度の均一性を高めることができる。
図10には突起15を光学シート16〜18の側をテーパ状(先細状)に構成した例を示す。この例では、突起15の支持部15aが小径若しくは小面積となるので、光源13から直接光学シート16〜18に入射する光L1及び突起15で屈折若しくは反射されて光学シート16〜18に入射する光L2が突起15に遮られる範囲を低減できることから、突起15の光学的影響をさらに低減することができる。ここで、突起15は図8に示すように光透過性素材で構成されていてもよく、或いは、図9に示すように光反射性素材で構成されていてもよい。突起15は図示例では円錐台形状、又は、角錐台形状とされるが、光学シート16〜18に対する支持部が先細に形成された円錐形状、又は、角錐形状となっていてもよい。そして、この場合にも突起15の側面15bに凹凸構造や散乱層を形成することにより、輝度の均一性をさらに高めることが可能である。先細に形成された部分は先端に丸みを持たすと外力により当接圧力が高くなる場合でも光学シートに対する圧力を緩和し光学シートの傷、穴等の発生を防止できる。また、突起の一部を弾性体で構成してもよく、この構成では過大な当接圧力を緩和できる。
図12には第1実施形態の一部を拡大した横断面図を示す。この図に示すように、光源13から放出された光の一部は隣接する突起15に到達し、突起15の側面15bで反射されたり屈折されたりした後に出射することで、平面的に見て出射方位が変化する。したがって、突起15を光透過性素材或いは光反射性素材で構成することにより、単に光学的障害物としてのみ機能するのではなく、光学的に積極的な影響を与える光学素子(例えば、導光体、プリズム、レンズ、光拡散体、光散乱体など)としても機能する。なお、図13に示す例は角柱形状の突起15を有する例である。この場合でも同様であるが横断面形状を変えることで周囲への光学的影響も変化させることができる。このように突起15の横断面形状は円形に限らず、三角形、四角形等の多角形状、楕円形状、長円形状、その他の形状であってもよい。
[第2実施形態]
次に、図3及び図4を参照して本発明に係る第2実施形態について説明する。図3は第2実施形態の照明装置の構成を模式的に示す概略断面図、図4は第2実施形態の照明装置から光学シートを取り去った状態を示す概略平面図である。
次に、図3及び図4を参照して本発明に係る第2実施形態について説明する。図3は第2実施形態の照明装置の構成を模式的に示す概略断面図、図4は第2実施形態の照明装置から光学シートを取り去った状態を示す概略平面図である。
本実施形態では、第1実施形態と同様の部分には同一符号を付し、それらの説明は省略する。この第2実施形態では、突起25が基体11と光学シート16〜18の間に配置されるのではなく、光源13と光学シート16〜18の間に配置される点で第1実施形態とは異なる。
本実施形態の場合、突起25はガラス、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透明樹脂等といった光透過性素材で構成され、光源13から放出された光が光学シート16〜18に向かうことを妨げないように構成されている。
突起25は、その下端部が光源13に当接し、その上端部が光学シート16〜18に当接している。そして、例えば、光源13と光学シート16の一方に対して接着等により固定され、他方に対しては単に当接された状態とされる。ただし、この実施形態においても、光源13と光学シート16の間に配置されて光学シート16〜18を基体11の側から支持する突起25は、必ずしも光源13及び光学シート16に直接に当接している必要はない。例えば、光源13に対して直接当接する代わりに、透明な接着層を介して接着されていたり、別の取付具を介して光源13の上方に配置されるように基体11等に固定されていてもよい。
本実施形態においては、複数の光源13のそれぞれと光学シート16〜18の間に突起25が配置されていることにより、光学シート16〜18が光源13の直上位置で支持されるので、光学シート16〜18が熱膨張等によって撓んでも輝度ムラはほとんど発生しない。ここで、全ての光源13の上方にそれぞれ突起25が配置されていることが好ましいが、本発明は必ずしも全ての光源13に対応する突起25が存在していることまでも要求するものではなく、複数の光源13のうち一部の光源13にのみ上記の突起25が対応して設けられていてもよい。例えば、所定の配列方向に沿って配列される光源13のうち幾つかおきの光源13にのみ突起25が設けられていてもよい。
[第2実施形態のバリエーション]
図7は第2実施形態の変形例の概略断面図である。この例の照明装置20′では、光源13に当接した光透過性の突起25′が光学シート16′と一体に構成されている。このように構成すると、上記と同様に、製造コストの低減や突起25′の精度向上を図ることができる。また、この例では光源13から放出された光が突起25′の内部を伝播して光学シート16′に直接に入光しやすくなるので、より効率的に光を伝達することが可能になる。
図7は第2実施形態の変形例の概略断面図である。この例の照明装置20′では、光源13に当接した光透過性の突起25′が光学シート16′と一体に構成されている。このように構成すると、上記と同様に、製造コストの低減や突起25′の精度向上を図ることができる。また、この例では光源13から放出された光が突起25′の内部を伝播して光学シート16′に直接に入光しやすくなるので、より効率的に光を伝達することが可能になる。
[第2実施形態の構成及び作用効果]
次に、図11を参照して第2実施形態の作用効果を説明する。第2実施形態では、光源13の上方に光透過性の突起25が配置されているので、光源13から放出された光はほとんど突起25内に入射し、突起25の内部から支持部25aを通過して直接に光学シート16〜18に入射する光L1と、突起25から一旦出射した後に光学シート16〜18に入射する光L2とがある。この場合、突起25内を伝播して直接に光学シート16〜18に入射する光L1が多くなりすぎると照明輝度にばらつきが生ずるので、突起25の支持部25aに接する光学シート16〜18の光拡散度若しくは光散乱度を周囲より高めたり、或いは、突起25の側面25bに適宜の光出射構造(凹凸構造や光散乱用の印刷パターンなど)を形成してもよい。また、図10に示した突起と同様に突起25の形状を光学シート16〜18側に向けてテーパ状(先細状)に構成することで、突起25の側面25bから出射する光L1を増加させてもよい。さらに、第1実施形態について示す図12及び図13を参照して説明した事項と同様に、第2実施形態においても、突起25の横断面形状を円形に限らず、多角形状その他の形状とすることで、側方への出射特性を変更することも可能である。
次に、図11を参照して第2実施形態の作用効果を説明する。第2実施形態では、光源13の上方に光透過性の突起25が配置されているので、光源13から放出された光はほとんど突起25内に入射し、突起25の内部から支持部25aを通過して直接に光学シート16〜18に入射する光L1と、突起25から一旦出射した後に光学シート16〜18に入射する光L2とがある。この場合、突起25内を伝播して直接に光学シート16〜18に入射する光L1が多くなりすぎると照明輝度にばらつきが生ずるので、突起25の支持部25aに接する光学シート16〜18の光拡散度若しくは光散乱度を周囲より高めたり、或いは、突起25の側面25bに適宜の光出射構造(凹凸構造や光散乱用の印刷パターンなど)を形成してもよい。また、図10に示した突起と同様に突起25の形状を光学シート16〜18側に向けてテーパ状(先細状)に構成することで、突起25の側面25bから出射する光L1を増加させてもよい。さらに、第1実施形態について示す図12及び図13を参照して説明した事項と同様に、第2実施形態においても、突起25の横断面形状を円形に限らず、多角形状その他の形状とすることで、側方への出射特性を変更することも可能である。
[第3実施形態]
次に、図14乃至図16を参照して、本発明に係る第3実施形態について説明する。図14乃至図16は、本実施形態及びその変形例の照明装置の一部を拡大して示す拡大部分断面斜視図である。なお、第3実施形態においても上記第1実施形態及び第2実施形態と同様の部分には同一符号を付し、それらの説明は省略する。
次に、図14乃至図16を参照して、本発明に係る第3実施形態について説明する。図14乃至図16は、本実施形態及びその変形例の照明装置の一部を拡大して示す拡大部分断面斜視図である。なお、第3実施形態においても上記第1実施形態及び第2実施形態と同様の部分には同一符号を付し、それらの説明は省略する。
図14に示すように、この実施形態の照明装置30では、基体11と光学シート16〜18の間に配置された突起35がY方向に延在された形状とされている。そして、この突起35は、光源13の少なくとも一つの配列方向に沿って延在された支持部35aを有する。支持部35aは光学シート16〜18を支持する部分であり、突起35の上縁部に相当する。光源13はY方向に配列された光源列13Yを構成し、支持部35aは隣接する光源列13Yに沿って延在している。支持部35aが光源列13Yに沿って延在していることにより、光学シート16〜18もまた光源列13Yに沿って延在された部位が支持されることとなり、その結果、光学シート16〜18に熱膨張による撓みが発生しても、支持部35の延在方向には撓みにくくなることから、光源列13Y中の各光源13に対する光学シート16〜18に対する間隔がばらつきにくくなり、照明の輝度ムラも抑制される。
本実施形態では突起35が延長された形状を有するので、光源13から放出された光が突起35によって遮られないように、突起35を光透過性を有する素材で構成することが好ましい。また、突起35は延長された支持部35aを有すればよいので、必ずしも突起35の全体が延長形状とされている必要はなく、例えば、突起35の側面35bにおける各光源13に隣接する部分に貫通孔を設けてもよい。すなわち、支持部35aよりも基体11側にある部分が相互に分離された複数の突起下部構造で構成されていてもよい。このように貫通孔を設けること(複数の分離された突起下部構造を構成すること)で、光源13から放出された光が周囲に広がりやすくなるため、照明光の輝度の均一性を向上させることができる。
図15は第3実施形態の変形例を示すものでる。この例の照明装置30′では、突起35′が基体11′と一体に構成される。すなわち、基体11′の内面上にリブ状の突起35′が一体に形成され、この突起35′の上面である支持部35aが光学シート16〜18を基体11側から支持している。
図16は第3実施形態の別の変形例を示すもので、突起35″が光学シート16′と一体に構成される。すなわち、光学シート16′の内面にはリブ状の突起35″が一体に形成され、この突起35″の下面が基体11に直接若しくは間接的に当接している。なお、この場合の支持部35a″は、光学シート16′と突起35″の基部とが接続される部分となる。
なお、本実施形態では、突起35の縦断面が矩形状で、当該縦断面と直交する方向に延長された形状としているが、光学シート16〜18に対する支持部35aが延長された形状を有するものであれば、上記縦断面を三角形状に構成するなど、側面35b、35b′、35b″が他の形状を有するものとしても構わない。
[電気光学装置]
次に、図17を参照して上記照明装置を有する電気光学装置の例について説明する。図17は本発明の電気光学装置100の実施形態の構造を模式的に示す概略分解斜視図である。電気光学装置100には上記の照明装置10が含まれ、基体11の底面11a上に配置された上記光源13及び突起15を有し、基体11の外周の側面11bの上縁と、突起15の上部とによって光学シート16〜18が平面的に支持される。光学シート16〜18の上方には液晶表示パネルで構成される電気光学パネル40が配置される。電気光学パネル40は、ガラス等の透明な基板41と42が図示しないシール材を介して貼り合わされ、両基板間に図示しない液晶が封入されている。また、基板41には基板42の外形より外側に張り出した基板張出部41Tが設けられ、この基板張出部41T上に液晶駆動回路を構成する半導体ICチップ等よりなる駆動回路45が実装されている。また、基板張出部41T上にはフレキシブル配線基板(FPC)等で構成される配線基板46が実装される。
次に、図17を参照して上記照明装置を有する電気光学装置の例について説明する。図17は本発明の電気光学装置100の実施形態の構造を模式的に示す概略分解斜視図である。電気光学装置100には上記の照明装置10が含まれ、基体11の底面11a上に配置された上記光源13及び突起15を有し、基体11の外周の側面11bの上縁と、突起15の上部とによって光学シート16〜18が平面的に支持される。光学シート16〜18の上方には液晶表示パネルで構成される電気光学パネル40が配置される。電気光学パネル40は、ガラス等の透明な基板41と42が図示しないシール材を介して貼り合わされ、両基板間に図示しない液晶が封入されている。また、基板41には基板42の外形より外側に張り出した基板張出部41Tが設けられ、この基板張出部41T上に液晶駆動回路を構成する半導体ICチップ等よりなる駆動回路45が実装されている。また、基板張出部41T上にはフレキシブル配線基板(FPC)等で構成される配線基板46が実装される。
照明装置10は背面枠51の内部に収容されて固定されるとともに、この背面枠51の内部周縁部に形成された支持面51a上には上記電気光学パネル40が配置され、この上から前面枠52が装着されて背面枠51に係合し、これによって照明装置10及び電気光学装置40が内部に保持される。なお、背面枠51の内側面と光学シート16〜18の間には光学シートの撓みを防止するためのクリアランスが設けられている。前面枠52には電気光学パネル40の表示画面を露出する開口部52aが設けられている。上記配線基板46は背面枠51の側面と前面枠52の側面との間を抜けて外部に引き出される。また、照明装置10内の配線基板12(図示せず)は基体11から導出されるフレキシブル配線基板(FPC)等の配線基板19に接続される。この配線基板19は直接電子機器側のコネクタに接続されてもよく、或いは、上記配線基板46に接続されるようにしてもよい。
[電子機器]
最後に、図18及び図19を参照して上記各種の電気光学装置を搭載した電子機器の実施形態について説明する。図18は本発明に係る電子機器の一例の外観を示す概略斜視図である。図示例の電子機器200は、車載用のカーナビゲーションシステムであり、本体210と、この本体210に接続された表示部220とを備えている。本体210には操作ボタン等を配設した操作面211が設けられるとともに、DVD等の記録媒体の導入口212が設けられている。表示部220の内部には上記の電気光学装置100が格納され、この電気光学装置100の表示領域に形成される画像、すなわちナビゲーション画像の表示が表示部220の表示画面220aにて視認できるように構成されている。
最後に、図18及び図19を参照して上記各種の電気光学装置を搭載した電子機器の実施形態について説明する。図18は本発明に係る電子機器の一例の外観を示す概略斜視図である。図示例の電子機器200は、車載用のカーナビゲーションシステムであり、本体210と、この本体210に接続された表示部220とを備えている。本体210には操作ボタン等を配設した操作面211が設けられるとともに、DVD等の記録媒体の導入口212が設けられている。表示部220の内部には上記の電気光学装置100が格納され、この電気光学装置100の表示領域に形成される画像、すなわちナビゲーション画像の表示が表示部220の表示画面220aにて視認できるように構成されている。
図19は電子機器200における電気光学装置10に対する制御系(表示制御系)の全体構成を示す概略構成図である。電子機器200は、表示情報出力源291と、表示情報処理回路292と、電源回路293と、タイミングジェネレータ294と、照明装置10への電力供給を行う光源制御回路295とを含む表示制御回路290を有する。また、電気光学装置100には、上述の構成を有する電気光学パネル40と、この電気光学パネル40を駆動する駆動回路45と、バックライトである上記の照明装置10とが設けられている。ただし、駆動回路45は、上記のような態様の他に、電気光学パネル40の基板表面上に形成された電子部品や回路パターン、或いは、電気光学パネル40に導電接続された回路基板に実装されたICチップ若しくは回路パターンなどによっても構成することができる。
表示情報出力源291は、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)等からなるメモリと、磁気記録ディスクや光記録ディスク等からなるストレージユニットと、デジタル画像信号を同調出力する同調回路とを備え、タイミングジェネレータ294によって生成された各種のクロック信号に基づいて、所定フォーマットの画像信号等の形で表示情報を表示情報処理回路292に供給するように構成されている。
表示情報処理回路292は、シリアル−パラレル変換回路、増幅・反転回路、ローテーション回路、ガンマ補正回路、クランプ回路等の周知の各種回路を備え、入力した表示情報の処理を実行して、その画像情報をクロック信号CLKと共に駆動回路45へ供給する。駆動回路45は、走査線駆動回路、信号線駆動回路及び検査回路を含む。また、電源回路293は、上述の各構成要素にそれぞれ所定の電圧を供給する。
光源制御回路295は、電源回路293から供給される電圧に基づいて照明装置10の光源13に電力を供給し、所定の制御信号に基づいて光源13の点灯の有無及びその輝度等を制御するようになっている。
また、本発明に係る電子機器としては、図18に示すカーナビゲーションシステムの他に、液晶テレビ、携帯電話機、電子時計、電子手帳、電卓、ワークステーション、テレビ電話、POS端末機などが挙げられる。
尚、本発明の照明装置、電気光学装置及び電子機器は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。たとえば、上記各実施形態のそれぞれの特徴的な構成を相互に組み合わせて他の種々の構造を実現することは当業者にとって自明な事項である。また、上記実施形態では光学板として光学シートを用いているが、光学板としては、極めて薄い光学フィルムであってもよく、板状の光学ボードであってもよい。
10、20、30…照明装置、11…基体、11a…底面、11b…側面、12…配線基板、13…光源、14…反射シート、15、25、35…突起、15a、25a、35a…支持部、15b、25b、35b…側面、16〜18…光学シート、40…電気光学パネル、100…電子機器
Claims (10)
- 基体上に配列された複数の光源と、
該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板と、
前記基体と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成され、前記複数の光源の少なくとも一つの配列方向に沿って配列されるとともに前記光源に隣接する前記光源の位置と対応する位置にそれぞれ配置された複数の突起と、
を具備することを特徴とする照明装置。 - 前記複数の突起は、隣接する前記複数の光源の配列間隔と等しい間隔で配列されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 基体上に配列された複数の光源と、
該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板と、
前記光源と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成され、光透過性素材で構成された突起と、
を具備することを特徴とする照明装置。 - 基体上に配列された複数の光源と、
該複数の光源の上方に間隔を有して配置された光学板と、
前記基体と前記光学板の間に設けられ、前記光学板又は前記基体に前記基体側又は前記光学板側から当接するように構成されるとともに前記複数の光源の少なくとも一つの配列方向に沿って延在する支持部を有する突起と、
を具備することを特徴とする照明装置。 - 前記突起は前記基体と一体に構成されることを特徴とする請求項1、2又は4に記載の照明装置。
- 前記突起は前記光学板と一体に構成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記突起は光透過性素材で構成されることを特徴とする請求項1、2又は4に記載の照明装置。
- 前記突起は光反射性素材で構成されることを特徴とする請求項1、2又は4に記載の照明装置。
- 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の照明装置と、該照明装置の前記光学板に対し前記光源とは反対側に配置された電気光学パネルと、を具備することを特徴とする電気光学装置。
- 請求項9に記載の電気光学装置と、該電気光学装置の制御手段とを有することを特徴とする電子機器。
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