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JP2010008677A - 画像表示装置 - Google Patents

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JP2010008677A
JP2010008677A JP2008167445A JP2008167445A JP2010008677A JP 2010008677 A JP2010008677 A JP 2010008677A JP 2008167445 A JP2008167445 A JP 2008167445A JP 2008167445 A JP2008167445 A JP 2008167445A JP 2010008677 A JP2010008677 A JP 2010008677A
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Shinya Kadowaki
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Abstract

【課題】額縁領域を小さくできる画像表示装置を提供すること
【解決手段】第1基板10と第2基板20と表示媒体層22とを備えた画像表示装置100であって、第1基板10には、配線基板40の端子42と電気的に接続される端子電極11が形成されており、端子電極11は、画像表示装置100の周辺領域60に配置されており、第1基板10の裏面10bには、端子電極11の裏面11bを露出する開口部15が形成されており、端子電極11の表面11aの上には絶縁膜14が形成されており、端子電極11が存在する領域の上方における絶縁膜14の上にはアクティブ駆動素子30が形成されている、画像表示装置100である。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像表示装置(例えば、液晶表示装置)及びその製造方法に関する。
近年、薄型で軽量、かつ低消費電力である利点を有するディスプレイとして、液晶表示装置が注目されている。液晶表示装置は、2枚の透光性基板と、その間に封入された液晶層とから構成されている。液晶表示装置の中でも、特に、マトリクス状に配置された各画素電極毎に薄膜トランジスタ(以下、「TFT]と称する)等の半導体素子を設け、各画素電極を制御するようにしたアクティブマトリクス型液晶表示装置が、解像度に優れ、鮮明な画像を得ることができる等の理由で注目されている。
従来のアクティブマトリクス型液晶表示装置に用いられる半導体素子としては、非晶質シリコン薄膜からなるTFTが知られており、現在このTFTを搭載したアクティブマトリクス型液晶表示装置が数多く商品化されている。さらに、この非晶質シリコン薄膜を用いたTFTに代わる半導体素子として、画素電極を駆動させるための画素用TFTと、その画素用TFTを駆動させるためのTFT等からなる駆動回路部を一つの基板上に一体形成することができる可能性を持った多結晶シリコン薄膜を用いたTFTを作製する技術に大きな注目が集まっている(例えば、特許文献1〜3等参照)。
多結晶シリコン薄膜は、従来のTFTに用いられている非晶質シリコン薄膜に比べて高移動度を有しているので、高性能なTFTを形成することが可能である。また、画素用TFTを駆動させるための駆動回路部を一つの安価なガラス基板等の上に一体形成することができるので、ICやLSIから構成される駆動回路基板を取り付ける必要がなくなる。このような駆動回路基板は、システム・オン・グラス(SOG)と呼ばれることがあり、そのような駆動回路基板を備えた液晶表示装置は、駆動回路一体型液晶表示装置と呼ばれる場合がある。
特開2000−267590号公報 特開2006−154853号公報 国際公開公報WO01/008128号
図12は、従来の液晶表示装置1000を示している。図12(a)は、液晶表示装置1000の上面図であり、図12(b)は、図12(a)中のB−B’線に沿った断面図である。
図12に示した液晶表示装置1000は、TFTが形成されたガラス基板(TFT基板)110と、対向基板120と、両基板(110,120)に挟まれた液晶層(不図示)とから構成されている。TFT基板110には、画像表示領域150と、画像表示領域150の周辺に位置する額縁領域160とがある。TFT基板110の画像表示領域150には画素用TFTが形成されており、そして、額縁領域160には、TFTから引き出された配線を含む配線パターン領域(引き回し配線を含む)162が形成されている。この配線パターン領域162の一部に、駆動用TFTが形成されている。
TFT基板110は、対向基板120よりも張り出した張出部115が存在しており、その張出部115には、配線パターン領域162から延びた配線(不図示)に電気的に接続された端子電極111が配列されている。そして、張出部115上の端子電極111には、配線基板(例えば、フレキシブルプリント配線板)140の端子が接続される。
額縁領域160は、表示には直接寄与しない部分であるので、小型(特に、狭額縁)の液晶表示装置を実現する上では小さいほど望ましい。特許文献2には、配線パターン領域(162)のレイアウトを工夫することによってその領域の面積を小さくし、その結果、額縁領域160を小さくする方法が開示されている。
しかしながら、図12に示すように、端子電極111は、張出部115上に形成されているので、配線パターン領域162の面積を小さくしたとしても、端子電極111を含めた額縁領域160を小さくするには限界がある。すなわち、液晶表示装置1000と配線基板140との両者を電気的に接続するためには、張出部115上に形成された端子電極111が必要であり、その分、額縁領域160は大きくなってしまう。
特許文献3には、TFT基板110の端子電極111の下に貫通孔を設けてその貫通孔に導電部材を充填した上で、その導電部材を介して、TFT基板110の端子電極111と、TFT基板110の裏面全面を覆うように配置された配線基板140の端子とを電気的に接続する技術が開示されている(特許文献3の図13参照)。同文献には、TFT基板110の張出部115上に、集積回路チップ(ICチップ)を実装する構成が開示されており、加えて、同文献は、そのICチップに代えて、駆動用TFTなどの集積回路をTFT基板110の表面上に直接に作り込んでよいことも開示している。
しかしながら、特許文献3に開示された技術を用いて、TFT基板110の張出部115の表面に、駆動用TFTなどの駆動回路を直接に形成したとすれば、次のような問題が生じ得る。すなわち、TFT基板の張出部115に駆動回路を形成した後に、端子電極111の裏面が露出するように正確に貫通孔を形成する必要があり、もし、正確な位置に貫通孔を形成できなければ、駆動回路の損傷を招き、その結果、液晶表示装置1000が不良になるという問題が生じる。また、端子電極111の裏面を露出させる貫通孔に導電部材を充填した後に、その導電部材を有するガラス基板を用いて、その基板の表面に駆動回路を直接形成する場合、貫通孔および導電部材の存在により、駆動回路を形成するプロセスに新たな制約条件が加わってしまうという問題も生じ得る。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、額縁領域を小さくすることができる画像表示装置を提供することにある。
本発明に係る画像表示装置は、第1基板と、前記第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に設けられた表示媒体層とを備えた画像表示装置であり、前記第1基板は、前記第2基板側に面する表面と、前記表面と反対の面となる裏面とを有しており、前記第1基板の前記表面には、配線基板の端子と電気的に接続される端子電極が形成されており、前記端子電極は、前記画像表示装置の画像表示領域よりも周囲に位置する周辺領域に配置されており、前記端子電極は、前記第2基板側に面する表面と、前記表面と反対の面となる裏面とを有しており、前記第1基板の前記裏面には、前記端子電極の裏面を露出する開口部が形成されており、前記端子電極の前記表面の上には、絶縁膜が形成されており、前記端子電極が存在する領域の上方における前記絶縁膜の上には、前記表示媒体層を駆動するアクティブ駆動素子が形成されている。
ある好適な実施形態において、前記開口部には、導電材料が充填されており、前記端子電極は、前記導電材料を介して、前記配線基板の端子に電気的に接続されている。
ある好適な実施形態において、前記第1基板と前記第2基板とは互いに、当該基板の法線方向から見て、同様の寸法を有している。
前記端子電極は、Au(金)、Ti(チタン)およびW(タングステン)からなる群から選択される少なくとも一つの材料から構成されていることが好ましい。
前記第1基板の表面には、前記端子電極が形成された面と同じ面において、アライメントマークが形成されていることが好ましい。
ある好適な実施形態において、前記端子電極の裏面を露出する開口部は、前記アライメントマークを基準に形成されている。
ある好適な実施形態において、前記第1基板および前記第2基板は、ガラス基板であり、
前記表示媒体層は、液晶層であり、前記アクティブ駆動素子は、薄膜トランジスタである。
ある好適な実施形態において、前記表示媒体層は、液晶層であり、前記第1基板を基準として、前記第2基板側と反対の側には、導光板が配設され、前記配線基板のうち、前記端子電極が形成されている第1面には、前記画像表示装置へ信号を入出力する信号配線が形成されており、前記配線基板のうち、前記第1面と反対側の第2面には、前記導光板へ光を出射する発光ダイオードが実装されている。
本発明に係る画像表示装置の製造方法は、第1基板と、前記第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に設けられた表示媒体層とを備えた画像表示装置の製造方法であり、前記第1基板の表面に、金属層からなる端子電極を形成する工程(a)と、前記端子電極を覆うように、前記第1基板の表面に絶縁膜を形成する工程(b)と、前記絶縁膜の上に、前記表示媒体層を駆動するアクティブ駆動素子を形成する工程(c)と、前記第1基板に、前記端子電極の裏面を露出する開口部を形成する工程(d)とを含む。
ある好適な実施形態では、前記工程(a)において、前記端子電極とともに、前記金属層からなるアライメントマークを形成する工程を実行する。
前記工程(d)において、前記開口部は、前記アライメントマークを基準に形成されることが好ましい。
ある好適な実施形態において、前記第1基板は、ガラス基板であり、前記金属層は、Au(金)、Ti(チタン)およびW(タングステン)からなる群から選択される少なくとも一つの材料から構成され、前記工程(d)において、前記開口部を形成するためのエッチャントとしてフッ酸が用いられる。
本発明の画像表示装置では、第1基板のうち画像表示装置の周辺領域に端子電極が形成され、第1基板の裏面に端子電極の裏面を露出する開口部が形成され、端子電極が存在する領域の上方における絶縁膜の上に、表示媒体層を駆動するアクティブ駆動素子が形成されている。したがって、端子電極の裏面を用いて、端子電極と配線基板の端子との導通を行うことができ、その結果、端子電極が張出部の上に形成された構成と比較して、額縁領域を小さくすることができる。また、本発明によれば、端子電極が存在する領域の上方における絶縁膜の上にアクティブ駆動素子が形成された構成を有しているので、端子電極の上方に位置するアクティブ駆動素子を損傷することなく、端子電極の裏面を露出する開口部を容易に形成することができる。
端子電極の裏面を露出する開口部に導電材料が充填されている場合、その導電材料を介して、端子電極と配線基板の端子との電気的な接続を実行することができる。また、第1基板の裏面に端子電極の裏面を露出する開口部が形成されていることから、第1基板と第2基板とを互いに、当該基板の法線方向から見て、同様の寸法を有するようにすることができ、その結果、張出部を無くすること(又は、実質的に無くすること)ができ、そして、第1基板と第2基板とを同様の寸法にできることから、張出部が存在する場合と比べて、画像表示装置の強度を向上させることができる。
端子電極がAu(金)、Ti(チタン)およびW(タングステン)からなる群から選択される少なくとも一つの材料から構成されている場合、フッ酸を用いて第1基板にエッチングを行って開口部を形成する際に端子電極をエッチングストッパとして機能させることができ、開口部の形成を容易にすることができる。
端子電極が形成された面と同じ面において、アライメントマークが形成されていることにより、絶縁膜の下に位置する層をパターン形成する場合の位置合わせ精度を向上させることができる。加えて、アライメントマークを基準に開口部を形成した場合、第1基板のエッジを基準に開口部を形成したときと比べて、位置合わせ精度を向上させることができる。
画像表示装置が液晶表示装置である場合、例えば、第1基板および第2基板をガラス基板とし、表示媒体層を液晶層とし、アクティブ駆動素子を薄膜トランジスタとすることができる。また、第1基板を基準として、第2基板側と反対の側に導光板を配設した場合において、配線基板のうち、端子電極が形成されている第1面に信号配線を形成し、一方、第1面と反対側の第2面に発光ダイオードを実装することにより、信号配線用と発光ダイオード実装用との兼用の配線基板にすることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面においては、説明の簡潔化のため、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の参照符号で示す。なお、本発明は以下の実施形態に限定されない。
図1から図3を参照しながら、本発明の実施形態に係る画像表示装置100について説明する。
図1(a)は、本実施形態の画像表示装置100の構成を模式的に示す上面図であり、図1(b)は、図1(a)中のB−B’線に沿った断面模式図である。なお、図2は、図1(b)に示した第1基板10の断面構成の一部を拡大して示したものであり、図3は、図1(b)に示した画像表示装置100の断面構成の一部を拡大した示したものである。
本実施形態の画像表示装置100は、第1基板10と、第1基板10に対向して配置された第2基板20と、第1基板10と第2基板20との間に設けられた表示媒体層(図1では不図示)とから構成されている。本実施形態における第1基板10と第2基板20は、透光性基板からなる。また、図示した例の画像表示装置100は液晶表示装置であり、第1基板10と第2基板20との間に液晶層(図3中の符号「22」)が配置されている。
本実施形態の液晶表示装置100は、図1(a)に示すように、画像表示領域50と、その周囲に位置する周辺領域60を有している。周辺領域60は、画像表示に寄与しない領域であり、額縁領域とも称される。本実施形態の第1基板10における画像表示領域50には、例えば、画素用薄膜トランジスタ(画素用TFT)が形成されている。また、本実施形態の第1基板10における周辺領域60には、画素用TFTから引き出された配線を含む配線パターン領域(引き回し配線を含む)62が形成されている。この配線パターン領域62の一部に、駆動用TFTが形成されている。
本実施形態の第1基板10はTFT基板と称され、一方、第2基板20は対向基板と称される。TFT基板10は、図1(b)に示すように、対向基板20側に面する表面10aと、表面10aと反対の面となる裏面10bとを有している。そして、TFT基板10には、配線基板40の端子42と電気的に接続される端子電極11が形成されている。端子電極11は、例えば、Au(金)、Ti(チタン)、または、W(タングステン)から構成されている。本実施形態では、端子電極11はAu(金)から構成されている。また、本実施形態の配線基板40は、例えば、フレキシブルプリント配線板(FPC)である。
なお、配線基板40は、フレキシブル配線板に限らず、他の配線板(例えば、リジッド配線板)を用いることも可能である。
図2に示すように、本実施形態の端子電極11は、対向基板20側に面する表面11aと、表面11aと反対の面となる裏面11bとを有している。そして、本実施形態のTFT基板10の裏面10bには、端子電極11の裏面11bを露出する開口部15が形成されている。本実施形態の端子電極11は、ガラス基板12の上に形成されており、ガラス基板12に形成された開口部15から、端子電極11の裏面11bは露出している。
端子電極11の表面11aの上には、絶縁膜14が形成されており、図示した例では、ガラス基板12を覆うように端子電極11の表面11aの上に絶縁膜14が形成されている。絶縁膜14は、下地膜とも称され、例えば、酸化シリコン(SiO)、窒化シリコン(SiN)等からなる。
本実施形態の構成では、端子電極11が存在する領域の上方における絶縁膜14の上に、アクティブ駆動素子30が形成されており、本実施形態のアクティブ駆動素子30は、TFTである。図示した例のTFT30は、駆動回路を構成する駆動用TFTである。より具体的に述べると、TFT30は、ソース・ドレイン領域(31,32)とチャネル領域33とを含む半導体層と、ゲート絶縁膜34と、ゲート電極35とから構成されている。ソース・ドレイン領域(31,32)とチャネル領域33とを含む半導体層は、例えば、ポリシリコンから構成されている。本実施形態では、TFT30が絶縁膜14の表面に接触している構成を示したが、これに限らず、TFT30と絶縁膜14との間に他の層が介在していてもよい。
図2に示した例では、TFT基板10は、ガラス基板12の上に、端子電極11、絶縁膜(下地膜)14、ゲート絶縁膜34およびそのゲート絶縁膜34と同一材料の絶縁膜16が順次積層された構造を有している。絶縁膜16の上には、第1層間絶縁膜18A、ソース・ドレイン電極および配線を構成する金属層17、第2層間絶縁膜18Bが順次積層されている。金属層17のうちソース・ドレイン電極の部分は、ソース・ドレイン領域(31,32)に接触している。また、金属層17の一部は、コンタクトホール19において端子電極11に電気的に接続されている。
図3に示すように、開口部15には、例えば、導電材料13が充填されている。本実施形態の端子電極11は、導電材料13を介して、配線基板40の端子42に電気的に接続されている。導電材料13は、例えば、導電性樹脂ペーストである。なお、配線基板40には、端子42から延びた配線41が形成されている。
TFT基板10と対向基板20とは、シール部材24を介して張り合わされており、TFT基板10と対向基板20との間には、液晶層22が設けられている。本実施形態の構成において、TFT基板10と対向基板20とは互いに、基板の法線方向から見て、同様の寸法を有している。なお、図1(a)及び(b)に示すように、TFT基板10と対向基板20とはわずかに大きさが異なっていてもよい。また、図3に示した例では、TFT基板10と対向基板20との端面が同じ位置になるように、両基板(10,20)は構成されている。
本実施形態の液晶表示装置100では、TFT基板10のうち周辺領域60に端子電極11が形成され、TFT基板10の裏面10bに端子電極11の裏面11bを露出する開口部15が形成され、そして、端子電極11が存在する領域の上方における絶縁膜14の上に、TFT30が形成されている。したがって、端子電極11の裏面11bを用いて、端子電極11と配線基板40の端子42との導通を行うことができる。その結果、本実施形態の構成100によれば、図12に示したように端子電極111が張出部115の上に配置された構成1000と比較して、周辺領域60または額縁領域(図12中の領域160)を小さくすることができる。
また、本実施形態の液晶表示装置100では、端子電極11が存在する領域の上方における絶縁膜(下地膜)14の上にTFT30が形成されているので、端子電極11の上方に位置するTFT30を損傷することなく、端子電極11の裏面11bを露出する開口部15を容易に形成することができる。その結果、端子電極11の上方の領域に、TFT30を配置する構成を実現することが可能となる。
さらに、本実施形態の構成では、端子電極11の裏面11bを露出する開口部15に導電材料(例えば、導電性樹脂ペースト)13を充填することにより、その導電材料13を介して、端子電極11と配線基板40の端子42との電気的な接続を実行することができる。加えて、TFT基板10の裏面10bに端子電極11の裏面を露出させた構成にしているので、端子電極11を配置するための張出部(図12中の符号「115」)を設ける必要がなく、TFT基板10と対向基板20とを互いに、基板の法線方向から見て、同様の寸法を有するようにすることができる。その結果、張出部(図12中の符号「115」)が存在する場合と比べて、TFT基板10と対向基板20との両方によって液晶表示装置100に加わる力を支えることができ、液晶表示装置100(特に、TFT基板10)の強度を向上させることができる。
図1に示した構成例では、液晶表示装置100(特に、TFT基板10のガラス基板12)の四辺のうちの一辺に端子電極11を配列させたが、それに限らず、他の構成を採用することも可能である。例えば、図4に示すように、1辺に限らず他の辺にも端子電極11を設けることが可能である。図4に示した例では、左辺(例えば、ゲートドライバ領域)と上辺(例えば、ソースドライバ領域)の2辺に端子電極11を設けている。また、配線基板40は1つに限らず、図4に示した構成例のように、複数(40a〜40c)設けることも可能である。各端子電極11は、開口部15に充填された導電材料13を介して、配線基板40の端子42に電気的に接続されている。
また、TFT基板10には、端子電極11が形成された面と同じ面において、アライメントマークを形成することも可能である。図5は、本実施形態の一例のTFT基板10の裏面を表している。図示した例では、端子電極11の裏面11bとともに、アライメントマーク11mがTFT基板10に形成されている。アライメントマーク11mは、端子電極11と同じ金属薄膜から構成されている。
TFT基板10に端子電極11とともにアライメントマーク11mを形成することにより、図2に示した構成にて、絶縁膜(下地膜)14以降のTFT30のパターン形成において、アライメントマーク11mを基準として位置合わせをすることができる。それにより、例えば、金属配線17のコンタクトホール19と端子電極11との重ね合わせ精度を向上させることができる。
加えて、アライメントマーク11mを基準に開口部15を形成することにより、端子電極11と開口部15との重ね合わせ精度を向上させることができる。図6は、TFT基板10の裏面から見たときの端子電極11と開口部15の位置関係を示している。
アライメントマーク11mがない場合、開口部15は、ガラス基板12のエッジを基準(ピンアライメント)として形成される。すると、ピンアライメントの精度(例えば、500μm〜1500μm)に、エッチングによるシフト量(例えば、50μm〜200μm)を加えた合計量(例えば、550〜1700μm)の分、間隔Aが必要となる。
一方、アライメントマーク11mがある場合、開口部15を形成するためのレジストを露光する露光機の精度(例えば、0.5μm)に、エッチングによるシフト量(例えば、50μm〜200μm)を加えた合計量(例えば、51〜201μm)の分しか間隔Aは必要でない。このように間隔Aを小さくすることができると、端子電極11の端子幅を小さくすることができるので、一定の面積に高密度で端子電極11を配列することができるという利点がある。
図7(a)は、本実施形態の液晶表示装置100にバックライトを取り付けた場合の構造を示している。すなわち、図7(a)は、本実施形態の液晶表示装置100に、光源としてのLED(発光ダイオード)73と導光板75を取り付けた例を示している。一方、図7(b)は、図12に示した構成1000において、光源としてのLED173と導光板175を取り付けた例を示している。
図7(a)に示すように、本実施形態の構成100によれば、配線基板40に、LED73を搭載することができ、1枚の配線基板40を、信号用とLED実装用との両方に用いることができる。特に、両面配線基板(両面のFPC)40の場合、表面は専ら信号用配線とし、裏面は専らLED実装用(及び/又は、LED配線用)として利用することができる。一方、図7(b)に示した液晶表示装置1000の構成の場合には、TFT基板110の張出部115に設けられた端子電極111の表面に、信号用の配線基板140を接続するとともに、別途、LED用配線基板142を用いて、そのLED用配線基板142にLED173を取り付ける必要がある。したがって、図7(a)に示した本実施形態の構成によれば、信号とLEDとの兼用の配線基板40を使用することができ、液晶表示装置100の構成を簡便なものにすることができる。
次に、図8(a)から図11(b)を参照しながら、本実施形態の液晶表示装置100の製造方法について説明する。図8(a)から図11(b)は、本実施形態の液晶表示装置100の製造方法を説明するための工程断面図である。
まず、図8(a)に示すように、TFT基板用のガラス基板12を用意する。ガラス基板12は、例えば、無アルカリガラスからなる。ガラス基板12の厚さは、例えば、0.5mm〜0.7mmである。
次に、図8(b)に示すように、ガラス基板12の上にフォトレジスト70を塗布した後、露光と現像とによって端子電極(11)の部分のフォトレジスト70を選択的に除去して開口部72を形成する。フォトレジスト70の厚さは、例えば、1〜3μmである。なお、図5に示したアライメントマーク11mを形成する場合には、当該アライメントマーク11mに対応した開口部72も形成しておくことが好ましい。
次に、図8(c)に示すように、開口部72を有するフォトレジスト70が形成されたガラス基板12の上に、金(Au)層11Aをスパッタ等によって成膜する。Au層11Aの厚さは、例えば、50〜300nmである。このAu層11Aは、ガラス基板12をエッチングするときのエッチャント(例えば、フッ酸)に対して耐食性を有する。なお、例えばフッ酸に対して耐食性を有する材料としては、Au(金)の他、Ti(チタン)またはW(タングステン)を挙げることができ、これらの材料からなる層も使用することができる。
次に、図9(a)に示すように、リフトオフ法によってフォトレジスト70を剥離すると、フォトレジスト70上のAu層11Aが除去され、端子電極11の端子パターンが形成される。
次に、図9(b)に示すように、絶縁膜(下地膜)14をCVD(Chemical Vapor Deposition)法によって形成する。下地膜14は、酸化シリコン(SiO)、窒化シリコン(SiN)等からなり、下地膜14の厚さは、例えば50〜200nmである。
次に、図10(a)に示すように、下地膜14の上に、TFT30を形成する。TFT30の形成は、次のようにして実行すればよい。
まず、Si等からなる半導体膜をCVD法によって形成した後、それをパターニングして、半導体層(図10(a)中の符号「31、32、33」の層に対応)を得る。半導体層の厚さは、例えば、15〜70nmである。
次いで、その半導体層を覆うように下地膜14の上に絶縁膜16を堆積し、その絶縁膜16をパターニングして、ゲート絶縁膜34を得る。ゲート絶縁膜34および下地膜14は、SiO等からなり、その厚さは例えば50〜100nmである。
次に、タングステン(W)等からなる金属層をスパッタによってゲート絶縁膜34の上に形成した後、パターニングして、ゲート電極35を形成する。ゲート電極35を構成する金属層の厚さは、例えば、300〜400nmである。なお、ゲート電極35とともに、ゲート配線を一体的に形成することもできる。
その後、ゲート電極35をマスクとして、リンイオン、ホウ素イオン等の不純物を半導体層にドーピングした後、加熱処理を行うと、当該半導体層に、ソース領域・ドレイン領域(31,32)と、チャネル領域33が形成される。このようにして、TFT30の形成を行うことができる。
次に、図10(b)に示すように、TFT30を覆うように絶縁膜16の上に層間絶縁膜(第1層間絶縁膜)18AをCVD法にて形成する。層間絶縁膜18Aは、SiO等からなり、その厚さは例えば100〜1000nmである。
次いで、アルミニウム(Al)等からなる金属層を層間絶縁膜18A上にスパッタによって成膜した後、パターニングしてソース配線・ドレイン配線(17)を形成する。この金属層の厚さは、例えば、500〜1000nmである。
なお、この金属層の形成の前に、端子電極11の表面を露出するコンタクトホール19を、層間絶縁膜18A、絶縁膜16及び下地膜14に形成し、次いで、金属層を形成すると、端子電極11の表面に接続する配線17を形成することができる。金属膜をパターニングして配線17を形成する場合、図5に示したアライメントマーク11mを基準にして、パターニングをすることが位置合わせ精度を向上させる上で好ましい。
その後、配線17を覆うように、層間絶縁膜18Aの上に層間絶縁膜(第2層間絶縁膜)18BをCVD法にて形成する。層間絶縁膜18Bは、例えば、SiO等からなり、層間絶縁膜18Bの厚さは、例えば、500〜1000nmである。層間絶縁膜18Bは、その下層に位置する層間絶縁膜18Aと同一の材料から構成してもよいし、異なる材料から構成してもよい。
次に、図11(a)に示すように、ガラス基板12の厚さを薄くする。ガラス基板12の厚さを薄くするには、例えば、ガラス基板12の裏面以外の箇所に保護フィルムを貼った後、それをフッ酸に浸漬させて、ガラス基板12をエッチングすることによって実行することができる。このエッチングによって、ガラス基板12の厚さは、例えば、0.05〜0.10μmにすることができる。
なお、ガラス基板12の厚さを薄くする手法は、フッ酸などの薬品を用いてガラス厚を薄くする化学処理プロセスだけでなく、研磨機を用いてガラス基板12の厚さを薄くする機械研磨プロセスを用いることも可能である。また、図8(a)に示した工程の段階で、厚さの薄いガラス基板12を用いて、図8(b)に示した工程以降を実行することもできる。
次に、図11(b)に示すように、ガラス基板12の裏面に、端子電極11の裏面を露出する開口部15を形成する。開口部15の形状・寸法などは、特に限定されないが、図示した例における開口部15の形状は長方形であり、その寸法は、例えば0.8mm×0.1mmである。
開口部15の形成は、例えば、開口部15の位置及び形状を規定するフォトレジストを形成した後、そのフォトレジストをマスクとして、ガラス基板12の裏面をエッチングすることによって実行することができる。このフォトレジストは、図5に示したアライメントマーク11mを基準にして形成することができ、そして、アライメントマーク11mを利用することにより、マスクの位置合わせ精度を向上させることができる。
ガラス基板12のエッチングは、例えば、フッ酸を用いることができる。本実施形態の一例においては、端子電極11を構成する材料としてAu(金)を用いており、Au(金)はフッ酸に対して耐食性を有する材料であるので、開口部15の形成時においてエッチングストッパとして機能する。
なお、開口部15の形成は、他の手法を使うことも可能である。例えば、フッ酸と硝酸の混合液などによるウエットエッチングを用いることも可能である。また、条件によって開口部15の形成やその形状の調整を行ってもよい。
以上のようにして、端子電極11の裏面を露出する開口部15を備えたTFT基板10を作製することができる。この後は、対向基板20との貼り合わせ工程などを行うことにより、図3に示した液晶表示装置100を得ることができる。また、開口部15に導電材料13を充填して、その導電材料13を介して、液晶表示装置100を配線基板40の上に実装することができ、それにより、配線基板40の端子42と端子電極11とを電気的に接続させることができる。
TFT基板10と対向基板20との貼り合わせ工程などは、例えば、次のようにして実行することができる。
一例として、図11(b)に示した基板(TFT基板)10を作製した後、その基板の表面(すなわち、層間絶縁膜18Bの表面)に、感光性樹脂等からなる厚さ1〜2μmの透明絶縁膜(不図示)をスピンコータにて形成する。これにより、基板表面を平坦化することができる。
なお、ここで、図11(b)に示した基板10を用いるのでなく、図10(b)または図11(a)に示した基板を用いることもできる。その場合には、所定の段階で、ガラス基板12の厚さを薄くする工程、開口部15を形成する工程を実行すればよい。また、TFT基板10の画像表示領域50内の各素子(例えば、画素TFT、配線など)の作製は、公知の製造手法を利用して実行することができ、ここでは説明を省略する。
その後、厚さ80〜120nmの透明導電膜をスパッタによって形成し、TFT基板10の画素電極とする。次いで、TFT基板10に、配向膜を形成する。配向膜の形成は、対向基板20に対しても行っておく。配向膜は例えばポリイミド膜からなり、そして、配向膜にはラビング処理が施されている。
次に、TFT基板10の上に、シール部材24を配置した後、対向基板20を貼り合わせる。貼り合わせ工程においては、シール部材24とともに、TFT基板10の上にスペーサ部材を配置することもできる。貼り合わせ工程の後、TFT基板10と対向基板20との間に、液晶材料を注入することによって液晶層22を形成する。液晶層22の形成は、注入方式の他、滴下方式を用いることもできる。滴下方式を採用する場合には、真空層内にTFT基板10と対向基板20とを配置し、TFT基板10または対向基板20に液晶を滴下した後、基板の貼り合わせを行えばよい。
なお、図10(b)または図11(a)に示した基板を用いて上記工程を実行した場合は、貼り合わせ工程が終わった構造体または液晶層22が形成された構造体に対して、図11(a)に示したガラス基板12の厚さを薄くする工程、及び/又は、開口部15を形成する工程を行うことができる。また、TFT基板10および対向基板20の外側に偏光板を貼り付ける工程を所定の段階で適宜実行することも可能である。
上述の実施形態では、画像表示装置100として液晶表示装置を例として説明したが、それに限らない。例えば、端子電極11が存在する領域の上方における絶縁膜14の上にアクティブ駆動素子(例えば、TFT30)が形成された構成であれば、液晶表示装置に限らず、他の画像表示装置(例えば、有機EL装置)にも適用することができる。加えて、上述の実施形態では、駆動素子として、TFT30を一例として説明したが、他の駆動素子(例えば、TFT以外のトランジスタ素子、ダイオード素子など)を用いることも可能である。また、透光性基板の一例として、ガラス基板を示したが、他の基板(例えば、透光性の樹脂基板)を用いることも可能である。
本実施形態の画像表示装置100は、テレビ用の表示パネル、パソコン用の表示パネル、携帯移動機器(例えば、携帯電話、PDAなど)用の表示パネルに使用することができる。以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、勿論、種々の改変が可能である。
本発明によれば、額縁領域を小さくできる画像表示装置を提供することができる。
(a)は、本発明の実施形態に係る画像表示装置100の構成を模式的に示す上面図であり、(b)は、(a)中のB−B’の線に沿った断面図である。 本発明の実施形態に係るTFT基板10の要部拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る画像表示装置100の要部拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る画像表示装置100の改変例を模式的に示す上面図である。 本発明の実施形態に係るTFT基板10の裏面を表す平面図である。 端子電極11と開口部15との間の間隔Aを説明するための平面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る画像表示装置100の改変例を模式的に示す断面図であり、(b)は画像表示装置の比較例1000を示す断面図である。 (a)から(c)は、本実施形態に係る画像表示装置100の製造方法を説明するための工程断面図である。 (a)および(b)は、本実施形態に係る画像表示装置100の製造方法を説明するための工程断面図である。 (a)および(b)は、本実施形態に係る画像表示装置100の製造方法を説明するための工程断面図である。 (a)および(b)は、本実施形態に係る画像表示装置100の製造方法を説明するための工程断面図である。 (a)は、従来の画像表示装置1000の構成を模式的に示す上面図であり、(b)は、(a)中のB−B’の線に沿った断面図である。
符号の説明
10 第1基板(TFT基板)
11 端子電極
11m アライメントマーク
12 ガラス基板
13 導電材料
14 絶縁膜(下地膜)
15 開口部
16 絶縁膜
17 配線
18A 層間絶縁膜
18B 層間絶縁膜
19 コンタクトホール
20 第2基板(対向基板)
22 表示媒体層(液晶層)
24 シール部材
30 アクティブ駆動素子(TFT)
31,32 ソース・ドレイン領域
33 チャネル領域
34 ゲート絶縁膜
35 ゲート電極
40 配線基板(FPC)
41 配線基板の配線
42 配線基板の端子
50 画像表示領域
60 周辺領域(額縁領域)
70 フォトレジスト
72 開口部
73 発光ダイオード
75 導光板
100 画像表示装置(液晶表示装置)
110 ガラス基板(TFT基板)
111 端子電極
115 張出部
120 対向基板
140 配線基板
150 画像表示領域
160 額縁領域

Claims (12)

  1. 第1基板と、前記第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に設けられた表示媒体層とを備えた画像表示装置であって、
    前記第1基板は、前記第2基板側に面する表面と、前記表面と反対の面となる裏面とを有しており、
    前記第1基板には、配線基板の端子と電気的に接続される端子電極が形成されており、
    前記端子電極は、前記画像表示装置の画像表示領域よりも周囲に位置する周辺領域に配置されており、
    前記端子電極は、前記第2基板側に面する表面と、前記表面と反対の面となる裏面とを有しており、
    前記第1基板の前記裏面には、前記端子電極の裏面を露出する開口部が形成されており、
    前記端子電極の前記表面の上には、絶縁膜が形成されており、
    前記端子電極が存在する領域の上方における前記絶縁膜の上には、前記表示媒体層を駆動するアクティブ駆動素子が形成されていることを特徴とする、画像表示装置。
  2. 前記開口部には、導電材料が充填されており、
    前記端子電極は、前記導電材料を介して、前記配線基板の端子に電気的に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記第1基板と前記第2基板とは互いに、当該基板の法線方向から見て、同様の寸法を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載の画像表示装置。
  4. 前記端子電極は、Au(金)、Ti(チタン)およびW(タングステン)からなる群から選択される少なくとも一つの材料から構成されていることを特徴とする、請求項1から3の何れか一つに記載の画像表示装置。
  5. 前記第1基板には、前記端子電極が形成された面と同じ面において、アライメントマークが形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の画像表示装置。
  6. 前記端子電極の裏面を露出する開口部は、前記アライメントマークを基準に形成されていることを特徴とする、請求項5に記載の画像表示装置。
  7. 前記第1基板および前記第2基板は、透光性基板であり、
    前記表示媒体層は、液晶層であり、
    前記アクティブ駆動素子は、薄膜トランジスタであることを特徴とする、請求項1から6の何れか一つに記載の画像表示装置。
  8. 前記表示媒体層は、液晶層であり、
    前記第1基板を基準として、前記第2基板側と反対の側には、導光板が配設され、
    前記配線基板のうち、前記端子電極が形成されている第1面には、前記画像表示装置へ信号を入出力する信号配線が形成されており、
    前記配線基板のうち、前記第1面と反対側の第2面には、前記導光板へ光を出射する発光ダイオードが実装されている、請求項1から6の何れか一つに記載の画像表示装置。
  9. 第1基板と、前記第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に設けられた表示媒体層とを備えた画像表示装置の製造方法であって、
    前記第1基板を構成する透光性基板に、金属層からなる端子電極を形成する工程(a)と、
    前記端子電極を覆うように、前記透光性基板の表面に絶縁膜を形成する工程(b)と、
    前記絶縁膜の上に、前記表示媒体層を駆動するアクティブ駆動素子を形成する工程(c)と、
    前記透光性基板に、前記端子電極の裏面を露出する開口部を形成する工程(d)と
    を含む、画像表示装置の製造方法。
  10. 前記工程(a)において、前記端子電極とともに、前記金属層からなるアライメントマークを形成する工程を実行することを特徴とする、請求項9に記載の画像表示装置の製造方法。
  11. 前記工程(d)において、前記開口部は、前記アライメントマークを基準に形成されることを特徴とする、請求項9または10に記載の画像表示装置の製造方法。
  12. 前記透光性基板は、ガラス基板であり、
    前記金属層は、Au(金)、Ti(チタン)およびW(タングステン)からなる群から選択される少なくとも一つの材料から構成され、
    前記工程(d)において、前記開口部を形成するためのエッチャントとしてフッ酸が用いられることを特徴とする、請求項9から11の何れか一つに記載の画像表示装置の製造方法。
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