JP2010008570A - 除電装置およびプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で、感光体の外周面の電荷を効果的に除去することができる除電装置およびプロセスカートリッジを提供すること。
【解決手段】除電装置10では、感光ドラム7の外周面に導光部材20が対向配置されており、感光ドラム7の中心軸方向(幅方向)における側方に光源22が配置されている。そして、両面接着テープ24が、導光部材20と、後面20Bが感光ドラム7へ露出されるように導光部材20を被覆するカバー21とを互いに接着する。両面接着テープ24は、不織布を基材としていることから、その表面に微小な凹凸が形成されており、また、導光部材20の後面20Bに対する感光ドラム7の反対側に配置されている。導光部材20に導かれる光は、両面接着テープ24の表面の凹凸に当たって拡散することによって進行方向が変えられて後面20Bへ向かい、感光ドラム7に対して積極的に照射される。
【選択図】図2
【解決手段】除電装置10では、感光ドラム7の外周面に導光部材20が対向配置されており、感光ドラム7の中心軸方向(幅方向)における側方に光源22が配置されている。そして、両面接着テープ24が、導光部材20と、後面20Bが感光ドラム7へ露出されるように導光部材20を被覆するカバー21とを互いに接着する。両面接着テープ24は、不織布を基材としていることから、その表面に微小な凹凸が形成されており、また、導光部材20の後面20Bに対する感光ドラム7の反対側に配置されている。導光部材20に導かれる光は、両面接着テープ24の表面の凹凸に当たって拡散することによって進行方向が変えられて後面20Bへ向かい、感光ドラム7に対して積極的に照射される。
【選択図】図2
Description
本発明は、画像形成装置において感光体の外周面の電荷を除去する除電装置およびプロセスカートリッジに関する。
感光体を備える電子写真方式の画像形成装置では、一般的に、帯電された感光体の外周面に形成された静電潜像が現像剤で現像されて現像剤像になり、この現像剤像が記録媒体に転写されることで画像形成が行われる。そして、記録媒体への現像剤像の転写が終わる毎に、次回の画像形成に備えて、感光体の外周面に残留した電荷を除去する必要がある。
そこで、電荷を除去するための装置として、たとえば、特許文献1に記載の光除電部は、感光体ドラムの中心軸に沿って延びつつ感光体ドラムの外周面に対向配置される光ファイバーと、感光体ドラムの中心軸方向における側方に配置され、光源となるランプとを主に備えている。
光ファイバーは、棒状の透明ガラス等であるコアと、コアを被覆する筒状の透明ガラス等であるクラッドと、クラッドの外周に貼り付けられた反射テープとを主に備えている。ここで、コアの外周面には、微細な凹凸処理が施された拡散面が形成されている。
このような光除電部が動作する場合には、まず、ランプが発する光が光ファイバー内に入り、反射テープによって拡散面へ反射される。次いで、この光は、拡散面によってコア内へ拡散された後、コアとクラッドとの境界面で反射しながら感光体ドラムの外周面へ照射される。これにより、感光体ドラムの外周面が露光され、感光体ドラムの外周面に残留した電荷が除去される。
特開昭62−127786号公報
特許文献1に記載の光除電部では、凹凸処理を施すことによってコアに拡散面を形成しなければならないので、構成が複雑になる。
本発明の目的は、簡易な構成で、感光体の外周面の電荷を効果的に除去することができる除電装置およびプロセスカートリッジを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、感光体の外周面の電荷を除去する除電装置であって、前記感光体の中心軸方向における側方に配置される光源と、前記感光体の外周面に対向配置され、前記光源からの光を前記感光体に対して前記中心軸方向に亘って照射できるように導く導光部材と、前記導光部材において少なくとも前記感光体に対向する対向面が前記感光体へ露出されるように前記導光部材を被覆するカバーと、不織布を基材とし、前記対向面に対する前記感光体の反対側に配置され、前記導光部材と前記カバーとを互いに接着する両面接着テープとを備えていることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記導光部材に対する前記両面接着テープの接着面は、前記光源から離れるに従って、前記光源の光軸方向と直交する方向へ広くなることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記対向面は曲面であることを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、画像形成装置本体に装備されるプロセスカートリッジであって、感光体と、前記感光体の外周面に対向配置されており、前記画像形成装置本体において前記感光体の中心軸方向における側方に配置された光源からの光を前記感光体に対して前記中心軸方向に亘って照射できるように導く導光部材と、前記導光部材において少なくとも前記感光体に対向する対向面が前記感光体へ露出されるように前記導光部材を被覆するカバーと、不織布を基材とし、前記対向面に対する前記感光体の反対側に配置され、前記導光部材と前記カバーとを互いに接着する両面接着テープとを備えていることを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記導光部材に対する前記両面接着テープの接着面は、前記光源から離れるに従って、前記光源の光軸方向と直交する方向へ広くなることを特徴としている。
また、請求項6に記載の発明は、請求項4または5に記載の発明において、前記対向面は曲面であることを特徴としている。
請求項1および4に記載の発明によれば、感光体の外周面には、導光部材が対向配置されており、感光体の中心軸方向における側方には、光源が配置されている。光源からの光は、導光部材によって感光体の中心軸方向に沿って導かれつつ、感光体に対して中心軸方向に亘って照射される。これによって、感光体の外周面が露光され、感光体の外周面の電荷が中心軸方向に亘って除去される。
ここで、カバーが、導光部材において少なくとも感光体に対向する対向面が感光体へ露出されるように導光部材を被覆するので、導光部材では、光源からの光を、対向面に集中させて対向面から漏れなく感光体に照射できる。これにより、感光体の外周面の電荷を効果的に除去することができる。
そして、両面接着テープが、導光部材とカバーとを互いに接着することによって、導光部材とカバーとを簡易に一体化することができる。
この両面接着テープは、不織布を基材としていることから、その表面に微小な凹凸が形成されており、また、導光部材の対向面に対する感光体の反対側に配置されている。これにより、導光部材に導かれる光は、両面接着テープの表面の凹凸に当たって拡散することによって進行方向が変えられて対向面へ向かい、感光体に対して積極的に照射される。
つまり、不織布を基材とする両面接着テープによって導光部材とカバーとを互いに接着するといった簡易な構成により、導光部材やカバーに凹凸が形成されるような加工を施さなくても、導光部材に導かれる光を両面接着テープの表面の凹凸で拡散させて感光体に積極的に照射し、感光体の外周面の電荷を効果的に除去することができる。
請求項2および5に記載の発明によれば、導光部材に対する両面接着テープの接着面は、光源から離れるに従って、光源の光軸方向と直交する方向へ広くなっている。つまり、光源から離れるに従って両面接着テープの接着面を広くするだけの簡易な構成によって、両面接着テープは、光源から離れて光が十分に届き難い箇所において、光源から届いた光を確実に拡散させて感光体への光の照射量を十部に確保することができる。これより、感光体の中心軸方向に沿って光源から離れるに従って導光部材から感光体への光の照射量が減少することを抑制することができる。そのため、導光部材が光源からの光を感光体の中心軸方向における全領域に対して均一に照射できるので、感光体の外周面の電荷を中心軸方向に亘って均一に除去することができる。
請求項3および6に記載の発明によれば、導光部材において感光体に対向する対向面が曲面であるので、対向面は、レンズの機能を果たし、導光部材から感光体へ向けて照射される光を、拡散させることなく、集約して感光体に照射することができる。これにより、感光体の外周面の電荷を一層効果的に除去することができる。
以下には、図面を参照して、本発明のプロセスカートリッジ1について説明する。
<プロセスカートリッジの概要>
図1は、本発明に係るプロセスカートリッジの一実施形態を示す模式的な左側断面図である。図1では、上下前後左右の方向を指し示す矢印(方向矢印)が示されており、方向を特定するのにあたって、この方向矢印を参照する(図1以降の各図においても同様)。ここで、図1における紙厚方向手前側が左側であり、図1における紙厚方向奥側が右側である。左右方向と幅方向とは同義である。水平方向は、前後方向および左右方向を含んでいる。
<プロセスカートリッジの概要>
図1は、本発明に係るプロセスカートリッジの一実施形態を示す模式的な左側断面図である。図1では、上下前後左右の方向を指し示す矢印(方向矢印)が示されており、方向を特定するのにあたって、この方向矢印を参照する(図1以降の各図においても同様)。ここで、図1における紙厚方向手前側が左側であり、図1における紙厚方向奥側が右側である。左右方向と幅方向とは同義である。水平方向は、前後方向および左右方向を含んでいる。
プロセスカートリッジ1は、レーザプリンタといった電子写真方式の画像形成装置(図示せず)の本体(画像形成装置本体)に装備され、画像形成の要部として機能する。
プロセスカートリッジ1は、ハウジング2と、現像剤収容室3と、供給ローラ4と、現像ローラ5と、層厚規制ブレード6と、感光体の一例として感光ドラム7と、帯電器8と、クリーニングローラ9と、除電装置10とを備えている。
ハウジング2は、中空のボックス形状であり、ハウジング2内に、現像剤収容室3、供給ローラ4、現像ローラ5、層厚規制ブレード6、感光ドラム7、帯電器8、クリーニングローラ9および除電装置10が配置されている。
現像剤収容室3は、ハウジング2内において、後側に区画された空間である。現像剤収容室3には、現像剤の一例として、たとえば正帯電性の非磁性1成分のトナーが収容されている。
供給ローラ4は、現像剤収容室3の下端において、中心軸が幅方向に延びた状態で、ハウジング2によって回転自在に支持されている。これにより、現像剤収容室3のトナーは、その自重によって、常に供給ローラ4の外周面上に堆積している。
現像ローラ5は、中心軸が幅方向に延びた状態で、ハウジング2によって回転自在に支持されており、供給ローラ4に対して前から圧接されている。
層厚規制ブレード6は、ハウジング2において現像剤収容室3を区画する壁2Aから現像ローラ5へ向かって後下側へ延びる弾性体であり、その先端(下端)が、現像ローラ5の上側外周面に圧接されている。
感光ドラム7は、円筒形状をなし、中心軸が幅方向に延びた状態で、ハウジング2によって回転自在に支持されており、現像ローラ5に対して前から圧接されている。感光ドラム7は、図1では、反時計回りの方向へ回転する(図示太線矢印参照)。感光ドラム7の下側の外周面は、ハウジング2から下方へ露出されている。感光ドラム7の外周面(最表層)は、たとえばポリカーボネートなどからなる正帯電性の感光層によって形成されている。また、ハウジング2の上壁において感光ドラム7の上方に相当する部分には、ハウジング2の内外を連通させる連通穴2Bが形成されている。
帯電器8は、たとえばスコロトロン型であり、感光ドラム7の外周面に対して間隔を隔てて上方から対向するように、ハウジング2に支持されている。
クリーニングローラ9は、中心軸が幅方向に延びた状態で、ハウジング2によって回転自在に支持されており、感光ドラム7に対して前から圧接されている。クリーニングローラ9の外周面は、たとえば導電性の発泡材料によって被覆されている。クリーニングローラ9には、所定のクリーニングバイアスが印加される。
除電装置10は、クリーニングローラ9の下方において、感光ドラム7の外周面に対して間隔を隔てて前方から対向するように、ハウジング2に支持されている。除電装置10については、以降で詳説する。
画像形成時には、現像剤収容室3において供給ローラ4に堆積したトナーが、供給ローラ4および現像ローラ5の回転に伴って、層厚規制ブレード6の先端と現像ローラ5との間に進入して薄層となり、現像ローラ5の外周面に担持される。
一方、感光ドラム7の外周面は、帯電器8によって幅方向に亘って一様に正帯電された後、画像形成装置本体側(図示せず)からハウジング2の連通穴2Bを介して照射されるレーザビーム(図示破線矢印参照)によって露光される。これにより、感光ドラム7の外周面には、画像データに基づく静電潜像が形成される。
そして、感光ドラム7および現像ローラ5の回転に伴って、現像ローラ5の外周面に担持されているトナーが、感光ドラム7の外周面の静電潜像に供給される。これにより、静電潜像が現像(可視像化)されて、感光ドラム7の外周面には、トナー像が担持される。
このトナー像が、感光ドラム7の回転に伴ってハウジング2から下方へ露出されたときに、記録媒体11に転写される。記録媒体11に転写されたトナー像が熱定着されると、画像形成が完了する。
ここで、感光ドラム7から記録媒体11へのトナー像の転写後に感光ドラム7の外周面上に転写残トナーが残留する場合がある。その場合、この転写残トナーは、感光ドラム7の回転中において、上述したクリーニングバイアスによって、クリーニングローラ9の外周面に転写され、クリーニングローラ9に捕獲される。そして、画像形成終了時に、クリーニングローラ9には、クリーニングバイアスとは逆方向となるバイアスが印加され、これにより、クリーニングローラ9に捕獲された転写残トナーは、クリーニングローラ9から感光ドラム7に排出された後に、現像ローラ5に回収される。
<除電装置の詳細>
次に、除電装置10について詳説する。
<除電装置の詳細>
次に、除電装置10について詳説する。
図2において、図2(a)は、除電装置の右側面図であり、図2(b)は、除電装置の背面図であり、図2(c)は、図2(b)のA−A矢視断面図である。図3は、除電装置を後側から見た分解斜視図である。図4は、除電装置を前側から見た分解斜視図である。なお、図2(a)および図2(c)では、参考のため、感光ドラム7が点線で図示されている。
ここで、トナー像の転写後において、感光ドラム7の外周面には電荷が残っているので、次回の画像形成時に感光ドラム7の外周面を帯電させる際に、上述したように幅方向に亘って一様に帯電できるように(帯電後の外周面の電位が幅方向に亘って均一になるように)、感光ドラム7の外周面の全ての残留電荷を予め除去しておく必要がある。そこで、除電装置10は、感光ドラム7から記録媒体11へのトナー像の転写が終わる毎に、次回の画像形成に備えて、感光ドラム7の外周面に残留した電荷を除去する。
図2(c)に示すように、除電装置10は、導光部材20と、カバー21と、両面接着テープ24と、光源22とを含んでいる。
図3に示すように、導光部材20は、たとえばアクリル樹脂製の透明な棒状であり、幅方向に長手である。図2(c)に示すように、導光部材20は、感光ドラム7の外周面に対して、間隔を隔てて前から対向している。この状態で、導光部材20の右端は、感光ドラム7の右端よりも右側にあり、導光部材20の左端は、感光ドラム7の左端よりも左側にある。つまり、導光部材20は、感光ドラム7の中心軸に沿って延び、感光ドラム7の外周面の幅方向全域に対して前から対向している。そして、図2(a)に示すように、幅方向から見た導光部材20の形状(右側断面形状でもある。)は、4辺が上下前後のいずれかの方向に沿って延びる略正方形状であることから、導光部材20は、幅方向に長手の四角柱である(図3も参照)。つまり、図3および図4を参照して、導光部材20の表面は、上下左右方向に沿って延びる矩形状の前面20Aおよび後面20Bと、前後左右方向に沿って延びる矩形状の上面20Cおよび下面20Dと、上下前後方向に延びる矩形状の右面20Eおよび左面20Fとによって区画されている。導光部材20では、後面20Bが、感光ドラム7の外周面に対して、一定の間隔を隔てて前から対向している(図2(c)参照)。後面20Bは、対向面の一例として機能する。
カバー21は、導光部材20に対してやや大きい相似形状であり、具体的には、導光部材20と同様に幅方向に長手の四角柱であるが、導光部材20と異なり、中空となっている。また、カバー21は、導光部材20と異なり、透明ではないことから、光を透過させない。図3に示すように、カバー21の後面および右面は、連続して切り欠かれており、これにより、カバー21の内部空間23が、カバー21の後面および右面を介して露出されている。つまり、カバー21の右側断面形状は、後側が開放された略U字形状をなしている。そして、カバー21の内部空間23は、導光部材20をちょうど収納し得る大きさを有している。ここで、カバー21の内面(内部空間23を区画する面)において、内部空間23を前から区画する面を前内面21Aとし、内部空間23を上から区画する面を上内面21Bとし、内部空間23を下から区画する面を下内面21Cとし、内部空間23を左から区画する面を左内面21Dとする。上述したように、カバー21の後面および右面が連続して切り欠かれているので、内部空間23を後および右から区画する面はない。
前内面21Aは、導光部材20の前面20Aと同じ大きさであり、前面20Aと平行に延びている。上内面21Bは、導光部材20の上面20Cと同じ大きさであり、上面20Cと平行に延びている。下内面21Cは、導光部材20の下面20Dと同じ大きさであり、下面20Dと平行に延びている。左内面21Dは、導光部材20の左面20Fと同じ大きさであり、左面20Fと平行に延びている。
また、前内面21A、上内面21B、下内面21Cおよび左内面21Dは、光を良好に反射(拡散)できるように、たとえば白色で塗装されていたり、めっきが施されたりしている。なお、カバー21自体が白色の樹脂で形成されていてもよい。
図1に示すように、カバー21の前面がハウジング2に接続されていることから、除電装置10(光源22を除く)は、ハウジング2に支持され、プロセスカートリッジ1の一部となっている。詳しくは、カバー21は、ハウジング2の一部として、ハウジング2と一体的に形成されている。
図2(c)に示すように、導光部材20は、カバー21の内部空間23に収納されている。このとき、導光部材20の前面20Aがカバー21の前内面21Aに後から対向し、導光部材20の上面20Cがカバー21の上内面21Bに下から対向し、導光部材20の下面20Dがカバー21の下内面21Cに上から対向し、導光部材20の左面20Fがカバー21の左内面21Dに右から対向している(図2(b)および図3参照)。そして、図2(a)および図2(b)に示すように、カバー21において切り欠かれた後面から導光部材20の後面20Bが後側へ露出され、カバー21において切り欠かれた右面から導光部材20の右面20Eが右側へ露出されている。
ここで、図3に示すように、導光部材20の前面20Aとカバー21の前内面21Aとの間に、両面接着テープ24が介挿されている。両面接着テープ24は、不織布を基材とし、この不織布に粘着成分を浸透させることで形成されている。そのため、両面接着テープ24では、どの部分においても粘着性を有している。また、両面接着テープ24の表面には、不織布によって、微小な凹凸が形成されている。
両面接着テープ24は、前後方向の厚みが均一に薄く、右側から左側へ向かって次第に上下方向へ広がる左右方向に長手の二等辺三角形状である。詳しくは、この三角形状の両面接着テープ24は、上下方向に沿って延びる第1辺24Aを左端に有し、この第1辺24Aの上端および下端のそれぞれから右側へ向かって互いに近付くように延びる2つの辺(第2辺24Bおよび第3辺24C)を有している。第2辺24Bおよび第3辺24Cは、長さが等しい。第2辺24Bの右端と第3辺24Cの右端とが繋がっており、両面接着テープ24の右端をなしている。両面接着テープ24の左右方向の寸法は、導光部材20の前面20Aの左右方向の寸法およびカバー21の前内面21Aの左右方向の寸法とほぼ等しい。また、両面接着テープ24の第1辺24Aの寸法は、導光部材20の前面20Aの上下方向の寸法およびカバー21の前内面21Aの上下方向の寸法とほぼ等しい。なお、両面接着テープ24は、二等辺三角形状以外の三角形状であってもよい。
図4(a)に示すように、両面接着テープ24は、導光部材20をカバー21の内部空間23に収納する際に、まず、導光部材20の前面20Aとカバー21の前内面21Aとの間に配置される。
次いで、図4(b)に示すように、両面接着テープ24の後面が、導光部材20の前面20Aに前から貼り付けられる。このとき、両面接着テープ24の第1辺24A(左端)は、導光部材20の前面20Aの左側の辺(左端)と一致しており、両面接着テープ24の右端は、導光部材20の前面20Aの右側の辺(右端)と一致している。詳しくは、両面接着テープ24の右端は、導光部材20の前面20Aの右側の辺の上下方向中央と一致している。
最後に、両面接着テープ24が貼り付けられた導光部材20が、カバー21の内部空間23に収納され、両面接着テープ24の前面が、カバー21の前内面21Aに後からに貼り付けられる(図3も参照)。このとき、両面接着テープ24の第1辺24A(左端)は、カバー21の前内面21Aの左側の辺(左端)と一致しており、両面接着テープ24の右端は、カバー21の前内面21Aの右側の辺(右端)と一致している。詳しくは、両面接着テープ24の右端は、カバー21の前内面21Aの右側の辺の上下方向中央と一致している。これにより、導光部材20とカバー21とが、両面接着テープ24によって、互いに接着されて一体化される。この状態で、カバー21は、図2(a)に示すように、導光部材20において少なくとも感光ドラム7に対向する後面20Bが感光ドラム7へ向けて後側へ露出されるように、導光部材20を被覆している。また、両面接着テープ24は、導光部材20において後面20Bの前側に位置する前面20Aとカバー21の前内面21Aとの間に配置されることから、導光部材20の後面20Bに対する感光ドラム7の反対側に配置されることになる。
光源22は、図2(b)および図2(c)に示すように、導光部材20の右側に配置されており、上述した画像形成装置本体側(図示せず)に支持され、導光部材20の右面20Eに対して間隔を隔てて右側から対向している(図4(a)も参照)。上述したように導光部材20が感光ドラム7の外周面に前から対向しつつ幅方向に長手であることから、導光部材20の右側に配置された光源22が、画像形成装置本体(図示せず)において感光ドラム7の中心軸方向(幅方向)における側方に配置されていることがわかる。光源22は、上述した画像形成装置本体側(図示せず)で支持されている。この状態で、光源22は、幅方向に沿って左側へ光を発することができる。つまり、図2(b)に示すように、光源22の光軸22Aが延びる方向(光軸方向)は、幅方向であり、感光ドラム7の中心軸が延びる方向(図2(c)参照)と平行である。
ここで、上述した両面接着テープ24は、右側から左側へ向かって次第に上下方向へ広がっているので(図3参照)、導光部材20に対する両面接着テープ24の接着面(後面)は、光源22から左側へ離れるに従って、光源22の光軸方向(幅方向)と直交する方向(上下方向)へ広くなっている。
このような構成の除電装置10は、上述したように、感光ドラム7から記録媒体11へのトナー像の転写後に作動する。
具体的には、図2(c)を参照して、トナー像の転写後に光源22が発光し、光源22からの光が幅方向に沿って左側へ進行する。そして、この光は、導光部材20の右面20Eから導光部材20内に入射され、導光部材20内を幅方向に沿って引き続き左側へ進行する。この際、上述したように少なくとも後面20Bが後側の感光ドラム7へ露出されるようにカバー21が導光部材20を被覆しているので、導光部材20内を左側へ進行する光のうち、一部が、導光部材20において後面20Bから後側へ自然に漏れる。このように後側へ自然に漏れる光には、進行途中にカバー21の内面(前内面21A、上内面21B、下内面21Cおよび左内面21D)で反射して、後面20Bから後側へ進行する光も含まれる。
また、導光部材20内を左側へ進行する光のうち、両面接着テープ24に差し掛かった光は、両面接着テープ24の後面(詳しくは両面接着テープ24を構成する不織布によって形成された両面接着テープ24の後面の凹凸)に当たって拡散することで進行方向が後向きに変わる。これにより、この光は、導光部材20において後側の感光ドラム7へ露出された後面20Bを経て、後側へ進行する。
このように進行途中に後面20Bから後側へ自然に漏れた光と両面接着テープ24に拡散されて後側へ進行する光とが合わさって、引き続き後側へ進行し、感光ドラム7の外周面に照射される。そして、このように導光部材20から感光ドラム7の外周面に光が照射されることにより、感光ドラム7が、光が照射された部分において露光されるので、この部分の残留電荷が除去される。
ここで、光源22からの光は、光源22から遠くなるほど、届き難い。そのため、導光部材20内に入射された光は、導光部材20において光源22から遠い左側領域ほど届き難い。これに応じて、導光部材20内に入射された光のうち、進行途中に導光部材20の後面20Bから後側へ自然に漏れる光の量も、光源22から遠い左側へ向かうほど、少なくなる。この場合、導光部材20から感光ドラム7に照射される光の量(照射量)が、光源22から遠い左側へ向かうほど、少なくなり得る。
そこで、この照射量が光源22から遠くなっても減少しないように、両面接着テープ24が機能する。具体的には、上述したように、両面接着テープ24は、右側から左側へ向かって次第に上下方向へ広がっているので(図3および図4参照)、光源22から遠い左側へ向かうほど、導光部材20内を進行する光の大部分を後側へ拡散することができる。そのため、光源22から遠い左側へ向かうに従って、進行途中に導光部材20の後面20Bから後側へ自然に漏れる光の量が減少しても、代わりに、両面接着テープ24に拡散されて後側へ進行する光の量が増加する。
これにより、光源22から遠い左側へ向かっても、進行途中に後面20Bから後側へ自然に漏れる光の量と両面接着テープ24に拡散されて後側へ進行する光の量との合計はほとんど減少しないので、導光部材20から感光ドラム7に照射される光の照射量は、幅方向に亘ってほぼ均一となる。これにより、この除電装置10では、感光ドラム7の外周面の残留電荷を幅方向において均一に除去することができる。
このように導光部材20が光源22からの光を感光ドラム7に対して幅方向全域に亘って均一に照射できるように導く。そして、この状態で、トナー像の転写後に感光ドラム7が回転することによって、導光部材20からの光が感光ドラム7に対して周方向における全域に照射される。これにより、最終的に、感光ドラム7の外周面の全ての残留電荷が均一に除去される。
<作用効果>
(1)以上のように、このプロセスカートリッジ1では、感光ドラム7の外周面には、導光部材20が対向配置されており、感光ドラム7の中心軸方向(幅方向)における側方には、光源22が配置されている。光源22からの光は、導光部材20によって感光ドラム7の中心軸方向に沿って導かれつつ、感光ドラム7に対して中心軸方向に亘って照射される。これによって、感光ドラム7の外周面が露光され、感光ドラム7の外周面の電荷が中心軸方向に亘って除去される。
<作用効果>
(1)以上のように、このプロセスカートリッジ1では、感光ドラム7の外周面には、導光部材20が対向配置されており、感光ドラム7の中心軸方向(幅方向)における側方には、光源22が配置されている。光源22からの光は、導光部材20によって感光ドラム7の中心軸方向に沿って導かれつつ、感光ドラム7に対して中心軸方向に亘って照射される。これによって、感光ドラム7の外周面が露光され、感光ドラム7の外周面の電荷が中心軸方向に亘って除去される。
ここで、カバー21が、導光部材20において少なくとも感光ドラム7に対向する後面20Bが感光ドラム7へ露出されるように導光部材20を被覆するので(図2(a)および図2(b)参照)、導光部材20では、光源22からの光を、後面20Bに集中させて後面20Bから漏れなく感光ドラム7に照射できる。これにより、感光ドラム7の外周面の電荷を効果的に除去することができる。
そして、両面接着テープ24が、導光部材20とカバー21とを互いに接着することによって、導光部材20とカバー21とを簡易に一体化することができる。
この両面接着テープ24は、不織布を基材としていることから、その表面に微小な凹凸が形成されており、また、導光部材20の後面20Bに対する感光ドラム7の反対側に配置されている。これにより、導光部材20に導かれる光は、両面接着テープ24の表面の凹凸に当たって拡散することによって進行方向が変えられて後面20Bへ向かい、感光ドラム7に対して積極的に照射される。
つまり、不織布を基材とする両面接着テープ24によって導光部材20とカバー21とを互いに接着するといった簡易な構成により、導光部材20やカバー21に凹凸が形成されるような加工を施さなくても、導光部材20に導かれる光を両面接着テープ24の表面の凹凸で拡散させて感光ドラム7に積極的に照射し、感光ドラム7の外周面の電荷を効果的に除去することができる。
(2)導光部材20に対する両面接着テープ24の接着面(後面)は、光源22から離れるに従って、光源22の光軸方向(幅方向)と直交する上下方向へ広くなっている(図3および図4参照)。つまり、光源22から離れるに従って両面接着テープ24の接着面を広くするだけの簡易な構成によって、両面接着テープ24は、光源22から離れて光が十分に届き難い箇所において、光源22から届いた光を確実に拡散させて感光ドラム7への光の照射量を十分に確保することができる。これより、感光ドラム7の中心軸方向に沿って光源22から離れるに従って導光部材20から感光ドラム7への光の照射量が減少することを抑制することができる。そのため、導光部材20が光源22からの光を感光ドラム7の中心軸方向における全領域に対して均一に照射できるので、感光ドラム7の外周面の電荷を中心軸方向に亘って均一に除去することができる。
<変形例>
図5は、図2(a)に変形例を適用した図である。図6は、図1の要部に別の変形例を適用した図である。
(2)導光部材20に対する両面接着テープ24の接着面(後面)は、光源22から離れるに従って、光源22の光軸方向(幅方向)と直交する上下方向へ広くなっている(図3および図4参照)。つまり、光源22から離れるに従って両面接着テープ24の接着面を広くするだけの簡易な構成によって、両面接着テープ24は、光源22から離れて光が十分に届き難い箇所において、光源22から届いた光を確実に拡散させて感光ドラム7への光の照射量を十分に確保することができる。これより、感光ドラム7の中心軸方向に沿って光源22から離れるに従って導光部材20から感光ドラム7への光の照射量が減少することを抑制することができる。そのため、導光部材20が光源22からの光を感光ドラム7の中心軸方向における全領域に対して均一に照射できるので、感光ドラム7の外周面の電荷を中心軸方向に亘って均一に除去することができる。
<変形例>
図5は、図2(a)に変形例を適用した図である。図6は、図1の要部に別の変形例を適用した図である。
上述した実施形態では、図2(a)に示すように、幅方向から見た導光部材20の形状(右側断面形状)は、4辺が上下前後のいずれかの方向に沿って延びる略正方形状である。つまり、上記した実施形態の導光部材20では、前面20A、後面20B、上面20Cおよび下面20Dが、上下前後のいずれかの方向に沿って延びる平坦面である。
ここで、導光部材20の右側断面形状は、正方形状でなくてもよく、たとえば、前後方向に長手の矩形状であってもよい。つまり、導光部材20は、平板形状であってもよい。
さらに、図5に示すように、後面20B、上面20Cおよび下面20Dが幅方向から見て湾曲していても良い。
具体的には、図5(a)では、前面20Aは平坦なままだが、後面20B、上面20Cおよび下面20Dは、滑らかに湾曲しながら連続しており、一体となって、後側へ膨出する円弧形状をなしている。また、図5(b)では、前面20A、上面20Cおよび下面20Dは平坦なままだが、後面20Bだけが、後側へ膨出する円弧形状をなしている。つまり、図5では、導光部材20において、後面20Bが、後側へ膨出する円弧状の曲面をなしてレンズの機能を果たし、上述したように導光部材20から感光ドラム7へ向けて後側に照射される光(図2(a)参照)を、放射状に拡散させることなく、集約して感光ドラム7へ向けて照射することができる。これにより、感光ドラム7の外周面の電荷を一層効果的に除去することができる。
また、上記の実施形態では、カバー21は、後面20Bおよび右面20Eだけが露出されるように導光部材20を被覆しており(図2参照)、また、ハウジング2の一部として、ハウジング2と一体的に形成されている(図1および図6(a)参照)。
このような上記の実施形態に限らず、カバー21は、図6(b)に示すように、後面20Bおよび右面20Eに加えて下面20Dも露出されるように、導光部材20を被覆してもよい。
また、図6(c)に示すように、カバー21が、ハウジング2とは別体で構成されていてもよい。
上記の実施形態では、感光ドラム7をレーザによって露光させて静電潜像を形成する構成のレーザプリンタを例示したが、本発明は、帯電させた感光ドラム7に静電潜像を形成することで画像形成をおこなう全てタイプの電子写真方式の画像形成装置に適用可能である。
1 プロセスカートリッジ
7 感光ドラム
10 除電装置
20 導光部材
20B 後面
21 カバー
22 光源
24 両面接着テープ
7 感光ドラム
10 除電装置
20 導光部材
20B 後面
21 カバー
22 光源
24 両面接着テープ
Claims (6)
- 感光体の外周面の電荷を除去する除電装置であって、
前記感光体の中心軸方向における側方に配置される光源と、
前記感光体の外周面に対向配置され、前記光源からの光を前記感光体に対して前記中心軸方向に亘って照射できるように導く導光部材と、
前記導光部材において少なくとも前記感光体に対向する対向面が前記感光体へ露出されるように前記導光部材を被覆するカバーと、
不織布を基材とし、前記対向面に対する前記感光体の反対側に配置され、前記導光部材と前記カバーとを互いに接着する両面接着テープと
を備えていることを特徴とする、除電装置。 - 前記導光部材に対する前記両面接着テープの接着面は、前記光源から離れるに従って、前記光源の光軸方向と直交する方向へ広くなることを特徴とする、請求項1に記載の除電装置。
- 前記対向面は曲面であることを特徴とする、請求項1または2に記載の除電装置。
- 画像形成装置本体に装備されるプロセスカートリッジであって、
感光体と、
前記感光体の外周面に対向配置されており、前記画像形成装置本体において前記感光体の中心軸方向における側方に配置された光源からの光を前記感光体に対して前記中心軸方向に亘って照射できるように導く導光部材と、
前記導光部材において少なくとも前記感光体に対向する対向面が前記感光体へ露出されるように前記導光部材を被覆するカバーと、
不織布を基材とし、前記対向面に対する前記感光体の反対側に配置され、前記導光部材と前記カバーとを互いに接着する両面接着テープと
を備えていることを特徴とする、プロセスカートリッジ。 - 前記導光部材に対する前記両面接着テープの接着面は、前記光源から離れるに従って、前記光源の光軸方向と直交する方向へ広くなることを特徴とする、請求項4に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記対向面は曲面であることを特徴とする、請求項4または5に記載のプロセスカートリッジ。
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