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JP2010002613A - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents

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JP2010002613A JP2008160662A JP2008160662A JP2010002613A JP 2010002613 A JP2010002613 A JP 2010002613A JP 2008160662 A JP2008160662 A JP 2008160662A JP 2008160662 A JP2008160662 A JP 2008160662A JP 2010002613 A JP2010002613 A JP 2010002613A
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健二 小井土
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Abstract

【課題】画像形成装置の現像装置において、トナーが小粒径化して、装置が高速となった場合にも、安定した画像を得ることができるようにする。
【解決手段】潜像を担持する像担持体(101)に現像剤(110)を供給し、該潜像を可視像に現像する現像剤担持体(104)と、現像剤担持体(104)の上に現像剤層を形成する現像剤層形成部材(107)とを備える現像装置において、現像剤(110)の体積平均粒径が3.0〜5.0〔μm〕であり、現像剤(110)の緩み見かけ密度が0.26〜0.32〔g/cm〕であり、かつ現像剤層形成部材(107)の現像剤層形成部を構成する湾曲部の曲率半径(R)が0.18〔mm〕以下である。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に使用される現像装置、及びそのような現像装置を備えた画像形成装置に関するものである。
この種の画像形成装置として、特許文献1に記載されたものがある。該特許文献1に記載された従来の画像形成装置は、像担持体(感光ドラム)上の静電潜像に現像剤(トナー)を付着させる現像剤担持体(現像ローラ)と、現像ローラ上のトナーを薄層化するトナー層形成部材とを有し、トナーの飽和見かけ密度を所定値以下とし、現像ローラ上のトナー層のトナー付着量、表面電位、潜像担持体上のトナー付着量を規定することで、画像上に汚れが発生しない画像を得ることとしている。
特開2004−341122号公報
しかしながら更なる高精細、高速、高耐久の要求が高まり、トナーが小粒径化して、装置が高速となることで現像装置のトナー収容部内のトナーが飽和見かけ密度に達することが無くなり、そのような使用形態に対し安定した画像を得るには不十分であった。
本発明の現像装置は、
潜像を担持する像担持体に現像剤を供給し、該潜像を可視像に現像する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体の上に現像剤層を形成する現像剤層形成部材と
を備える現像装置において、
前記現像剤の体積平均粒径が3.0〜5.0〔μm〕であり、前記現像剤の緩み見かけ密度が0.26〜0.32〔g/cm〕であり、かつ前記現像剤層形成部材の現像剤層形成部を構成する湾曲部の曲率半径が0.18〔mm〕以下であることを特徴とする。
本発明によれば、トナーが小粒径化して、装置が高速となった場合にも、安定した画像を得ることができる。
以下、本発明について図面を参照しながら説明する。なお、本発明は、以下の記述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
図1は本発明に用いた画像形成装置としてのプリンタの構成例を示す概略構成図である。
プリンタ10は、例えばカラー電子写真プリンタとしての構成を備え、記録紙カセット11、画像形成ユニット31〜34、転写部16、及び定着部40を有し、更にこれらの各部に印刷用媒体としての記録紙50を搬送するための用紙搬送ローラ45a〜45x、搬送路切り替えガイド41、42を備えている。
記録紙カセット11は、内部に記録紙50を積層した状態で収納して、プリンタ10内の下部に着脱自在に装着されている。用紙搬送ローラ45a、45bはこの記録紙カセット11に収納されている記録紙50を、その最上部から一枚ずつ取り出して用紙搬送路を図1中央印Ql方向に繰り出す。
搬送ローラ45c、45d及び搬送ローラ45e、45fは、記録紙50を図1中矢印Qeに沿って搬送する間に用紙の斜行を矯正し、画像形成部30に送る。
画像形成部30は、用紙搬送路に沿って着脱自在に配置された4つの画像形成ユニット31〜34と、後述するように各画像形成ユニット31〜34により現像ローラ上に形成された現像剤画像を、記録紙50の上面にク−ロン力により転写する転写部16からなる。尚、直列に並べられた4つの画像形成ユニット31〜34は全て同じ構成であり、使用される現像剤、例えばトナーの色のみが異なる。例えば、ブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)のトナーが画像形成ユニット31〜34で使用される。
転写部16は、記録紙50を静電吸着して搬送する転写ベルト17と、図示せぬ駆動部により回転されて転写ベルト17を駆動するドライブローラ18と、ドライブローラ18と対を成して転写ベルト17を張架するテンションローラ19と、画像形成ユニット31〜34の後述するそれぞれの感光ドラム101に対向して圧接するよう配置され、現像剤画像を記録紙50に転写するよう電圧を印加する転写ローラ20〜23と、転写ベルト17上に付着した現像剤を掻き取ってクリーニングする転写ベルトクリーニングブレード24と、転写ベルトクリーニングブレード24により掻き取られることで回収された現像剤を収容する廃棄現像剤タンク25とを有する。
ここでブラック(K)の現像剤を備える画像形成ユニット31の構成について説明する。なお、イエロー(Y)の現像剤を備える画像形成ユニット32、マゼンタ(M)の現像剤を備える面像形成ユニット33、シアン(C)の現像剤を備える画像形成ユニット34は、現像剤の色のみが異なるだけで同一であるため説明を省略する。
図2は画像形成ユニット31の構成を概略的に示す要部構成図である。
図2に示すように、画像形成ユニット31は、現像ローラ104と、供給ローラ106と、現像ブレード107とを有する現像部100と、現像剤収容体120とにより構成される現像装置109と、潜像担持体としての感光ドラム101と、帯電部材としての帯電ローラ102と、クリーニングブレード105とを有している。
画像形成ユニット31は、画像形成部30の所定位置に着脱自在に装着され、現像剤収容体120は、現像部100に対して着脱自在に装着可能となっている。
図3は、現像剤収容体120を除く画像形成ユニットの構成を概略的に示す要部構成図である。
像担持体としての感光ドラム101は、導電性支持体と光導電層によって構成され、導電性支持体としてのアルミニウムの金属パイプに、光導電層としての、電荷発生層及び電荷輸送層を順次積層した構成の有機感光体である。
感光体ドラムとしては、アルミ等の導電性基体ローラ上に、セレン、非晶質シリコンなどの感光層を設けた無機感光体ドラムや、バインダー樹脂中に電荷発生剤や電荷輸送剤を分散させた有機感光層を設けた有機感光体ドラムなどが使用される。
感光ドラム101は、矢印Qaで示すように回転する。感光ドラム101に記録紙50及び転写ベルト17を挟んで対向する転写ローラ20は、矢印Qgで示すように回転する。
帯電装置としての帯電ローラ102は、感光ドラム101の周面に接して設けられ、金属シャフトと半導電性エピクロロヒドリンゴムによって構成されている。帯電ローラ102は矢印Qdで示すように回転する。
露光装置(潜像形成装置)としてのLED(Light Emitting Diode)ヘッド103は、例えばLED素子とレンズアレイを有し、LED素子から出力される照射光が感光ドラム101の表面に結像する位置に配置されている。
現像剤担持体としての現像ローラ104は、感光ドラム101の周面に接して配置され、金属シャフトと半導電性ウレタンゴム層によって構成されている。現像ローラ104としては、例えば、ステンレス等の導電性基体シャフト上に、シリコーンゴム、ウレタンゴム等をカーボン等で電気抵抗を調節するなどした一般的に現像ローラとして用いられる部材が使用できる。
現像ローラ104は、矢印Qbで示すように回転する。
現像ローラ104に摺接する現像剤供給体としての供給ローラ106は、金属シャフトと半導電性発泡シリコンスポンジ層によって構成されている。供給ローラ106は、矢印Qcで示すように回転する。
現像ローラ104の表面に圧接される現像剤層形成部材としての現像ブレード107としては、ステンレス等の金属やシリコーンゴム等のゴム材等、一般的に現像ブレードに用いられる材料が用いられる。
現像ブレード107には、適宜電圧を印加しても良い。
感光ドラム101の周面に圧接される現像剤回収装置としてのクリーニングブレード105は、ウレタンゴム製である。
現像剤格納部としてのトナーホッパ141は、現像剤収容体から現像部へ供給されたトナーが格納される。
トナーホッパ141には、攪拌部材としての攪拌シャフト145が配設されている。
攪拌シャフト145は、トナーホッパ141に格納されたトナーが凝集しないように攪拌するためのものであり、供給ローラ106のギヤから駆動を受けて回転する。
トナーホッパ141に格納されるトナーは、印刷動作に伴い、供給ローラ106から現像ローラ104へ供給され、これによりトナー像が形成される。
図4は、現像剤収容体120の内部構成を概略的に示す要部構成図である。
図4に示すように、現像剤収容体120の容器121内の現像剤収容部125には、その長手方向(図4の紙面に垂直な方向)に延在する攪拌バー122が矢印Qt、Quで示すように、回転自在に支持され、その下方には容器121内の現像剤を排出口124が形成されている。シャッタ123は、容器121内にあって、この排出口124を開閉するために矢印Qs方向にスライド可能に配設されている。
後述するように、画像形成部30で各色の現像剤画像が転写された記録紙50は、搬送路を図1中矢印Qh方向に搬送されて定着部40に送られる。定着部40は、発熱ローラ141、加圧ローラ144、加熱ヒータ142及びサーミスタ143を備えている。発熱ローラ141は、アルミニウムからなる中空円筒状の芯金にシリコーンゴムの耐熱弾性層を被覆し、その上にPFA(テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)チューブを被覆することによって形成されている。そして、更にその芯金内には例えばハロゲンランプなどの加熱ヒータ142が配設されている。
サーミスタ143は、発熱ローラ141の表面温度検出手段であり、発熱ローラ141の近傍に非接触で配置される。サーミスタ143によって検出された温度情報は図示しない温度制御手段に送られ、温度制御手段はこの温度情報に基づいて加熱ヒータ142をオン/オフ制御して、発熱ローラの表面温度を所定値に維持する。
加圧ローラ144は、アルニウムの芯金にシリコーンンゴムの耐熱弾性層を被覆し、その上にPFAチューブを被覆した構成で、発熱ローラ141との間に圧接部が形成されるように配置されている。
クリーニングブレード105及び転写ベルトクリーニングブレード24は、通常ウレタンゴム、エポキシゴム、アクリルゴム、フッ素樹脂ゴム、ニトリルブタジエンゴム(NBR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、イソプレンゴム(IR)、ポリブタジエンゴム等の弾性体から成っている。
次に現像剤について説明する。この現像剤は、上述した現像剤収容体に収容される。本発明の画像形成装置及び現像装置は、この現像剤収容体を備えるものである。
本発明の現像剤は、少なくとも結着樹脂を含有するトナー母粒子に無機微粉体などの外添剤が添加されたもので、これをトナーと称する。この結着樹脂としては、特に限定するものではないが、ポリエステル系樹脂、スチレン−アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、またはスチレン−ブタジエン系樹脂が好ましい。
また、この結着樹脂には、離型剤、着色剤等が添加され、そのほかに帯電制御剤、導電性調整剤、体質顔料、繊維状物質等の補強充填剤、酸化防止剤、老化防止剤、流動性向上剤またはクリーニング性向上剤等の添加剤が適宜添加されていてもよい。
離型剤としては、特に限定するものではないが、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン、オレフィンの共重合物、マイクロクリスタリンワッリス、パラフィンワックス、フィッシャートロプシュワックスの如き脂肪族炭化水素系ワックス、酸化ポリエチレンワックスの如き脂肪族炭化水素系ワックスの酸化物、または、それらのブロック共重合物、カルナバワックス、モンタン酸エステルワックスの如き脂肪酸エステルを主成分とするワックス類、脱酸カルナバワックスの如き脂肪酸エステル類を一部または全部を脱酸化したものなど公知のものが挙げられる。
そして含有量は、粘着樹脂100〔重量部〕に対して0.1〜20〔重量部〕、好ましくは0.5〜12〔重量部〕添加されるのが効果的であり、また、複数のワックスを併用することも好ましい。
着色剤としては、特に限定するものではないが、従来のブラック、イエロー、マゼンタ、シアンのトナー用着色剤として用いられている染料、顔料等を単独もしくは複数種併用して使用することができ、例えば、カーボンブラック、酸化鉄、フタロシアニンブルー、パーマネントブラウンFG、ブリリアントファーストスカーレット、ピグメントグリーンB、ローダミン−Bベース、ソルベントレッド49、ソルベントレッド146、ピグメントブルー15:3、ソルベントブルー35、キナクリドン、カーミン6B、ジスアゾエロー等が挙げられる。この着色剤の含有量は、結着樹脂100〔重量部〕に対して2〜25〔重量部〕、好ましくは2〜15〔重量部〕添加される。
帯電制御剤としては、公知のものを用いることができる。例えば、正帯電性トナーの場合には4級アンモニウム塩系帯電制御剤、負帯電性トナーの場合には、アゾ系錯体帯電制御剤、サリチル酸系錯体帯電制御剤、カリックスアレン系帯電制御剤などが挙げられる。
外添剤は、環境安定性、帯電安定性、現像性、流動性、保存性向上のために添加され、公知のものを用いることができ、例えばシリカ微粉体などの無機微粉体が挙げられる。
本発明に用いられるトナー製造方法には粉砕法・重合法など公知の製法が適用できる。
次に本発明の実施例について説明する。
トナーT1の製造方法
結着樹脂(ポリエステル樹脂、数平均分子量Mn=3700、ガラス転移温度Tg=62〔℃〕、軟化温度T1/2=115〔℃〕)を100〔重量部〕として、帯電制御剤としてT−77(保土ケ谷化学工業社製)を0.5〔重量部〕、着色剤としてピグメント・ブルー15:3(大日精化社製、ECB−301)5.0〔重量部〕、離型剤としてカルナバワックス(加藤洋行社製、カルナバワックス1号粉末)を4.0〔重量部〕をヘンシェルミキサーを用いて混合した後、二軸押出機により溶融混練し、冷却後、直径2〔mm〕のスクリーンを有するカッターミルで粗砕化した後、衝突版式粉砕機「ディスパージョンセパレーター」(日本ニューマチック工業(株)製)を用いて粉砕し、更に風力分級機を用いて分級を行い、トナー母粒子Paを得た。次に外添工程として、表1に示すように、得られたトナー母粒子Paを1〔kg〕(100〔重量部〕)に、疎水性シリカR972(日本アエロジル社製、平均一次粒径16〔nm〕を3.0〔重量部〕を加え、ヘンシェルミキサーで3分攪拌を行い、得られたトナーをトナーT1とする。
Figure 2010002613
トナーの平均粒子径〔μm〕については次の方法で測定できる。
細胞計数分析装置(ベックマンコールター社製、コールターマルチサイザーIII)を用い、アパチャー径100〔μm〕にて30000カウント測定し、体積平均粒径〔μm〕の値とする。
トナーT1について体積平均粒径を測定したところ、3.0〔μm〕であった。
次に、トナーの緩み見かけ密度(以下単に、「見かけ密度」と言う)〔g/cm〕の測定方法について説明する。
多機能型粉体物性測定器(株式会社セイシン企業製、マルチテスターMT−1001)を用い、付属の20ccセル容器に、トナーを付属の開き目250〔μm〕の篩(φ75〔mm〕)に振幅1〔mm〕で通して静かにセル容器に充填していき、トナーが容器から山盛りにあふれた部分を辺が直線のヘラで擦り切った後、容器内トナー重量を計測する。そして、下記の式(1)の計算を行うことで求められる。
見かけ密度〔g/cm
=容器内のトナー重量〔g〕/容器内の容積〔cm〕 …(1)
トナーT1について見かけ密度を測定したところ、0.28〔g/cm〕であった。
トナーT2の製造方法
トナーT2の製造方法は、表1に示すように、トナー母粒子Paを1〔kg〕(100〔重量部〕)に、疎水性シリカR972(日本アエロジル社製、平均一次粒径16〔nm〕)を2.6〔重量部〕を加え、ヘンシェルミキサーで3分間攪拌を行い、得られたトナーをトナーT2とする。トナーT2の体積平均粒径は3.0〔μm〕であり、見かけ密度は0.32〔g/cm〕であった。なお見かけ密度を変更するための方法の一例として外添剤の添加量を変更したが、見かけ密度を変更する方法はこれに限定されない。
トナーT3〜トナーT25の製造方法
以下同様に、表1に示すようにトナーT3〜トナーT5を製造した。また粒径の異なる粒子の製造には分級条件を変更して製造した粒径の異なるトナー母粒子Pb〜Peと、それぞれ異なる外添配合で製造したトナーT6〜トナーT25の結果も合わせて表1に示す。
次に、上述した構成を有するプリンタ10の動作について説明する。
図3のように、感光ドラム101は、図示しない駆動手段により図3中矢印Qa方向に一定周速度で回転する。感光ドラム101の表面に接触して設けられた帯電ローラ102は、図3中矢印Qd方向に回転しながら、図示しない帯電ローラ用高圧電源によって供給される直流電圧を感光ドラム101の表面に印加し、この表面を一様均一に帯電させる。次に、感光ドラム101に対向して設けられたLEDヘッド103によって、画像信号に対応した光を感光ドラム101の一様均一に帯電された表面に照射し、光照射部分の電位を光減衰して静電潜像を形成する。
図4のように、現像剤収容体120のシャッタ123は、図2のように現像部100に装着された後に、図示せぬレバーの操作によって、容器121の排出口124が開口する図4中矢印Qs方向にスライドする。これにより、容器121内の現像剤110が、排出口124から図4中矢印Qv方向に落下し、図2のように、現像部100に供給される。
現像部100に落下した現像剤110は、図示しない供給ローラ高圧電源によって、現像ロ一ラ104に供給される。
現像ローラ104は、感光ドラム101に密着して配置されており、図示しない現像ローラ用高圧電源によって電圧が印加されている。現像ローラ104は、供給ローラ106により搬送された現像剤110を吸着し、これを図4中矢印Qb方向に回転搬送する。この回転搬送過程で、供給ロ一ラ106より下流側にあって現像ローラ104に圧接して配置された現像ブレード107は、現像ローラ104に吸着した現像剤110を均一な厚さにならした現像剤層を形成する。
更に現像ローラ104は、感光ドラム101上に形成された静電潜像を、担持する現像剤によって反転現像する。感光ドラム101の導電性支持体と現像ローラ104間には高圧電源によってバイアス電圧が印加されているため、現像ローラ104と感光ドラム101の間には、感光ドラム101に形成された静電潜像に伴う電気力線が発生する。このため、現像ローラ104上の帯電した現像剤110は、静電気力により感光ドラム101上の静電潜像部分に付着し、この部分を現像して現像剤画像(可視像)を形成する。尚、感光ドラム101の回転開始で始まるこの現像プロセスは、後述する所定のタイミングで開始される。
図1のように記録紙カセット11に収容された記録紙50は、用紙搬送ローラ45a及び45bによって記録紙カセット11から図1中矢印Qlの方向に一枚ずつ取り出される。その後、図示しない記録紙ガイドに沿って、用紙搬送ローラ45c、45d及び用紙搬送ローラ45e、45fによって、斜行が矯正されながら図1中矢印Qe方向に搬送される。そして、回転するドライブローラ18によって図1中矢印Qf方向へ回転する転写ベルト17へと送られる。尚、上述した現像プロセスは、記録紙50が図1中矢印Qe方向に搬送される間の所定のタイミングで開始される。
図3のように、ブラック(K)の画像形成ユニット31の現像部100の感光ドラム101に、転写ベルト17を介して圧接状態で対向して配置され、図示しない転写ローラ用高圧電源によって電圧が印加された転写ローラ20によって、転写ベルト17に静電吸着して搬送される記録紙50上に、上記した現像プロセスによって感光ドラム101上に形成されたブラックの現像剤画像を転写する転写プロセスが行われる。
その後、記録紙50は、転写ベルト17上を図1中矢印Qfに沿って進み、画像形成ユニット31及び転写ローラ20による現像プロセス及び転写プロセスと同様のプロセスによって、画像形成ユニット32と転写ローラ21によってイエローの現像剤画像が、画像形成ユニット33と転写ローラ22によってマゼンタの現像剤画像が、そして画像形成ユニット34と転写ローラ23によってシアンの現像剤画像が、順次記録紙50上に転写される。各色の現像剤画像が転写された記録紙50は、図1中矢印Qh方向へと搬送される。
すべての色又は少なくとも1色のの現像剤画像が転写された記録紙50は、図1中矢印(h)方向へと搬送され、発熱ローラ141と加圧ロ一ラ144を備えた定着部40へ搬送される。現像剤画像が転写された記録紙50は、図示しない温度制御手段によって制御されて所定の表面温度に保たれ、図1中矢印Qi方向に回転する発熱ローラ141と、図1中矢印Qj方向に回転する加圧ローラ144の間へ進む。そこで、発熱ローラ141の熱が記録紙50上の現像剤画像を溶融し、更に記録紙50上で溶融した現像剤画像を発熱ローラ141と加圧ローラ144との圧接部で加圧することにより現像剤画像が記録紙50に定着する。
現像剤画像が定着した記録紙50は、用紙搬送ローラ45g、45h及び用紙搬送ローラ45i、45jによって図1中矢印Qk方向に搬送され、プリンタ10の外部へと送出される。
転写後の感光ドラム101の表面には、若干の現像剤110が残留する場合がある。この残留した現像剤110は、クリーニングブレード105(図2、図3)によって除去される。クリーニングブレード105は、感光ドラム101の回転軸方向に沿って平行に配置され、その先端部が感光ドラム101の表面に当接するようにその根元部分が剛性の支持基板に取り付けられ、固定される。
クリーニングブレード105が感光ドラム101の周面に当接した状態で感光ドラム101が回転軸中心に回転することによって、転写されずに残った感光ドラム101表面に残留した現像剤110が除去される。
クリーニングされた感光ドラム101は、繰り返し使用される。
また、連続通紙時の紙間等では各画像形成ユニット31〜34の感光ドラム101から、一部の帯電不良の現像剤が転写ベルト17に転写される場合がある。転写ベルト17に転写されたこの現像剤は、転写ベルト17に転写されたこの現像剤は、転写ベルト17が図1中矢印Qf方向及び図1中矢印Qr方向に回転移動する際に、転写ベルトクリーニングブレード24によって転写ベルト17から撤去されて廃棄現像剤タンク25に溜められる。クリーニングされた転写ベルト17は、繰り返し利用される。
尚、プリンタ10において記録紙50の両面に印刷を行う場合、現像剤画像が定着した記録紙50は、用紙搬送ローラ45k、45l及び用紙搬送ロ一ラ45w、45xによって図1中矢印Qm方向に搬送された後、用紙搬送ローラ45w、45xによって図1中矢印Qn方向に搬送されることで、記録紙50が反転する。そして用紙搬送ローラ45m〜45vによって、図1中矢印Qo方向、図1中矢印Qp方向、図1中矢印Qq方向の順で搬送される。そして、記録紙50は、用紙搬送ローラ45c、45dによって図1中矢印Qe方向に搬送されることで、記録紙50の先に現像剤画像が定着した面とは反対側の裏両側に対して、画像形成が行われる。
実施例1−1
図1に示す画像形成装置において、以下の実験を行なうに当たり、図1の現像装置31にトナーT1を用いて動作させ、現像装置32〜34は動作させなかった。トナーT1は、図4に示す現像剤カートリッジヘ400gを充填し、現像装置31に対し、図2に示すように装着した。
現像装置内の現像ブレード107は、例えば帯状の板で形成され、その長手方向が現像ローラ104の軸方向に一致するように配置されている。帯状の板の一方の端部701に近い部分(根元部分)は、現像部100のフレーム100aの一部100bに固定されている。
帯状の板の厚さは例えば、0.08mm程度である。
帯状の板の他方の端部702に近い部分(先端部分)は、図5、図6に示すように曲げられて、湾曲部703を形成している。湾曲部703は、現像ローラ104の中心軸線に平行な軸線704を中心として円筒面の一部をなすように形成されている。
湾曲部703よりも先端部702の側705は平らであり、同様に、湾曲部703よりも根元側の部分706も平らである。
湾曲部703は、その外周面側が、現像ローラ104に押しつけられる。現像ローラ104の単位長さ当たりの押しつけ圧(線圧)は例えば、3.6g/mmである。
湾曲部703の曲率半径が符号Rで、部分705と部分706のなす角度(曲げ角度)が符号Dで表される。ここで言う曲げ角度Dは、湾曲部703の一方の端部707における湾曲面(外側の、従って、現像ローラに接触する側の面)に対する接平面711(部分706の外側表面と一致する)と湾曲部107の他方の端部708における湾曲面(外側の面)に対する接平面712(部分705の外側表面と一致する)との成す角と定義することもできる。この曲げ角度Dは、湾曲部の中心角Acに対し、
D=180−Ac〔°〕
で表される関係を有する。
曲率半径R及び曲げ角度Dは以下の方法で測定される。
表面粗さ測定器(株式会社小坂研究所、サーフコーダSE3500、送り装置DR−100×62)を用い、スタイラス半径25〔μm〕、走査速度0.02〔mm/s〕、倍率XY200倍にて、現像ブレードの湾曲面を走査しPC(パーソナルコンピュータ)にデータを取り込んで、求められる。
この測定を実施したところ、用いたブレードの湾曲部703は曲率半径Rが0.13〔mm〕、曲げ角度Dが90〔゜〕であった。
印刷媒体にA4サイズ標準紙(本願では、OKIエクセレントホワイト紙、坪量=80(g/m)紙、包装紙開封面の裏面が印刷面になるよう画像形成装置にセットする。)を縦方向送り(4辺のうち短い2辺が通紙方向の先端と後端となるように送りだす)で定着ローラ表面温度(定着部40の発熱ローラ141の表面温度)は175℃になるよう装置を設定し、通紙速度250mm/sで5000枚通紙印刷を行なった。印刷に用いたテストパターンは、紙面印刷可能領城中において印刷密度5%の面積率で印刷を行なった。なお、試験環境を温度が23℃、湿度が40%とし、この試験環境に、画像形成装置および印刷用媒体、トナー、現像装置を充分に放置した。
通紙印刷5000枚後にA4サイズ標準紙に紙面印刷可能領城中において印刷密度25%の全面ハーフトーン画像印刷1枚と、印刷密度100%の全面ベタ画像印刷1枚と、紙面印刷可能領域中において印刷密度100%で5%面積率のテストパターン1枚の印刷を行なった。
得られた印刷サンプルにおいて、印刷濃度、ベタカスレ、紙面カブリについて検査した結果を表2〜表6に示す。印刷濃度はベタ印刷の図7にハッチングで示す印刷密度100%の箇所(印刷可能領域Apの全体)内の9つの濃度測定箇所について、XRite528濃度計(ステータスI)(X−rite社製)にて測定し平均することで得られる。
9つの濃度測定箇所Adは図8に示される後述のカブリ観察箇所Auと同じである。
印刷濃度は1.25以下の場合、フルカラー画像では鮮明さに欠け、薄く、印象が弱い。濃度1.25以上になると画像としては良好といえるが、更に1.35以上になると写真画像のように鮮明なフルカラー印刷が可能といえる。表2〜表6においては、印刷濃度1.35以上の場合には濃度判定結果を◎、印刷濃度1.25以上1.35未満の場合には、濃度判定結果を○、印刷濃度1.25未満の場合には、濃度判定結果×と記載する。
Figure 2010002613
ベタカスレとは、ベタ印刷画像において、画像形成装置内にてトナーの帯電不足、供給不足などにより、現像ローラ上回転方向に対し現像ブレード通過後にトナー層が均一に付着されず、その結果、ベタ画像印刷時にトナーが均一に紙面に転写されず、紙面の特に印刷方向(記録紙の搬送方向)における後端部に濃度ムラまたは紙面が部分的にむき出しになる状態を意味する。表2〜表6において、カスレが発生せず、紙面上濃度ムラなく均一に印刷されている場合には、ベタカスレ判定結果を◎、紙面がむき出しにならないまでも、トナー供給が印刷中に若干不足気味になり、印刷紙面の印刷方向先端部と後端部で後端部が薄くなるがカスレてはいない場合には、ベタカスレ判定結果を○、紙面がむき出しになる部分の発生、すなわち、トナー像が形成されない白地部が見られた場合には、ベタカスレ判定結果を×とした。
紙面カブリは、トナーの帯電量が低く、正規に帯電したトナーとは逆極性の逆帯電トナーが感光ドラム上の潜像において非画線部に転写され、印刷紙面の画質を損なう現象である。紙面カブリの判定は印刷紙面上の非画線部において、キーエンス製デジタルマイクロスコープVHX−100を用いて、500倍の倍率で拡大観察し、紙面上の図8にハッチングで示す箇所(カブリ観察箇所)Atにおいて0.5mm×0.5mmの視野におけるトナー点数を数え、平均トナー点数を算出した。
図8に示すように、カブリ観察箇所Auは、印刷媒体の印刷可能領域Apの幅を4等分する3本の線(VD1、VD2、VD3)と、長さを4等分する3本の線(HD1、HD2、HD3)の9つの交点である。幅を4等分する3本の線のうちの1本HD2は、印刷可能領域Apの幅方向の中央に位置する線であり、他の2本は中央線HD2と、印刷可能領域Apの幅方向端部Ev1、Ev2との中央に位置する線VD1、VD3である。同様に、長さを4等分する3本の線のうちの1本VD2は、印刷可能領域Apの長さ方向の中央に位置する線であり、他の2本は中央線VD2と、印刷可能領域Apの長さ方向端部Eh1、Eh2との中央に位置する線VD1、VD3である。
表2〜表6において、平均トナー点数が30以内であれば実際の印刷紙面で認識されず良好な画像でありカブリ判定結果を◎とし、平均トナー点数が30より大きく60以下であれば実際の紙面単独では認識されないが、印刷紙を重ねたときに、暗部に付着したトナーが重なることで若干色がついて見えるためカブリ判定結果を○とし、60より多いと紙面上にカブリが見えるためカブリ判定結果を×とした。
以上のような判定方法で判定したところ、実施例1−1の場合、印刷濃度1.35で濃度判定結果は◎、ベタカスレ発生せずベタカスレ判定結果は◎、平均トナー点数が15でカブリ判定結果は◎であった。
実施例1−2
実施例1−1と同様の方法で、曲率半径Rが0.15〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、印刷濃度1.37で濃度判定結果は◎、ベタカスレ発生せずベタカスレ判定結果は◎、平均トナー点数が22でカブリ判定結果は◎であった。
実施例1−3
実施例1−1と同様の方法で、曲率半径Rが0.18〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、印刷濃度1.38で濃度判定結果は◎、ベタカスレ発生せずベタカスレ判定結果は◎、平均トナー点数が22でカブリ判定結果は◎であった。
比較例1−1
実施例1−1と同様の方法で、曲率半径Rが0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、印刷濃度1.39で濃度判定結果は◎、平均トナー点数が23でカブリ判定結果は◎であったが、全面ベタ印刷画像でベタカスレが発生した。そのため、ベタカスレ判定結果は×として示してある。
実施例1−4〜1−6
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT2を用い、曲率半径Rがそれぞれ表2に示すように0.13〜0.18〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表2に示すように良好な画像を得ることができた。
実施例1−7〜1−9
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT4を用い、曲率半径Rがそれぞれ表2に示すように0.13〜0.18〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表2に示すように良好な画像を得ることができた。
比較例1−2
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT2を用い、曲率半径Rが0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、濃度判定結果は◎、カブリ判定結果は◎であったが、全面ベ夕印刷画像でベタカスレが発生した。そのため、ベタカスレ判定結果は×として示してある。
比較例1−3
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT4を用い、曲率半径Rが0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、濃度判定結果は◎、カブリ判定結果は◎であったが、全面べ夕印刷画像でベタカスレが発生した。そのため、ベタカスレ判定結果は×として示してある。
比較例1−4、1−5.
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT5を用い、曲率半径Rがそれぞれ表2に示すように0.13、0.15〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、カブリ判定結果は◎であったが、印刷濃度が低く、また全面ベタ印刷画像でベタカスレが発生した。そのため、ベタカスレ判定結果は×として示してある。
比較例1−6、1−7
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT5を用い、曲率半径Rがそれぞれ表2に示すように0.18、0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、濃度判定結果は○、カブリ判定結果は◎であったが、全面ベタ印刷画像でベタカスレが発生した。そのため、ベタカスレ判定結果は×として示してある。
比較例1−8〜1−11
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT3を用い、曲率半径Rがそれぞれ表2に示すように0.13〜0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、濃度判定結果は◎、カブリ判定結果は◎であったが、全面ベタ印刷画像でベタカスレが発生した。そのため、ベタカスレ判定結果は×として示してある。
これらのことから、トナー平均粒径が3.0μmのような小さな粒径のとき、見かけ密度が小さいとトナー供給量が少なく濃度が低くなってベタカスレも発生するが、体積あたりのトナー表面積は大きくなる為、現像ローラ上のトナー層の帯電は高くなり、感光ドラム上に静電潜像が形成されない部分にトナーが現像する(付着する)割合は少なくなる。ー方で、見かけ密度が大きいと現像ブレードの湾曲部の曲率半径Rが大きい場合、トナー供給量が多すぎてトナー帯電が不十分の部分が発生し部分的にベタカスレが発生すると考えられる。
実施例1−10〜1−12
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT6を用い、曲率半径Rがそれぞれ表3に示すように0.13〜0.18〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように良好な画像を得ることができた。
Figure 2010002613
比較例1−12
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT6を用い、曲率半径Rが表3に示すように0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように、ベタ濃度の判定結果、ベタカスレ判定結果は良好であったが、平均トナー点数が79であり印刷品質は良くなかった。
実施例1−13〜1−15
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT7を用い、曲率半径Rがそれぞれ表3に示すように0.13〜0.18〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように良好な画像を得ることができた。
比較例1−13
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT7を用い、曲率半径Rが表3に示すように0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように、ベタ濃度判定結果、ベタカスレ判定結果は良好であったが、平均トナー点数が70であり印刷品質は良くなかった。
実施例1−16〜1−18
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT9を用い、曲率半径Rがそれぞれ表3に示すように0.13〜0.18〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように良好な画像を得ることができた。
比較例1−14
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT9を用い、曲率半径Rが表3に示すように0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように、ベタ濃度判定結果、ベタカスレ判定結果は良好であったが、平均トナー点数が85であり印刷品質は良くなかった。
比較例1−15〜1−18
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT10を用い、曲率半径Rがそれぞれ表3に示すように0.13〜0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように、ベタ濃度判定結果、ベタカスレ判定結果は良好であったがカブリは悪く、印刷品質は良くなかった。
比較例1−19〜1−22
実施例1−1と同様の方法で、トナーT1に代えてトナーT8を用い、曲率半径Rがそれぞれ表3に示すように0.13〜0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表3に示すように、どの場合にもベタカスレが発生し、印刷品質は良くなかった。
これらのことから、トナー平均粒径が4.8μmのとき、粒径3.0μmのときに比べ、同程度の低い見かけ密度でも現像ローラ上のトナー層厚が大きくなりやすく、画像濃度が高くなる傾向がある。またベタカスレも発生しにくい。体積あたりのトナー表面積は小さくなる為、現像ローラ上のトナー層の帯電は相対的に低くなり、感光ドラム上に静電潜像が形成されない部分に現像する(付着する)割合は多くなる。但し、現像ブレードの曲率半径Rを小さくすると、より強く現像ブレードにトナーが接触し、静電潜像が形成されない部分へのトナー現像を抑えられる。ー方で、見かけ密度が大きいと現像ブレードの湾曲部の曲率半径Rが大きい場合、トナー供給量が多すぎてトナー帯電が不十分の部分が発生し部分的にベタカスレが発生すると考えられる。
実施例1−19〜1−27、比較例1−23〜1−33
実施例1−1と同様の方法で、表4に示すようにトナーT1に代えてトナーT11〜トナーT15、曲率半径Rがそれぞれ0.13〜0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表4に示すように、トナー粒径が4.8μmの時とほぼ同様の結果となったが、カブリが若干増加が見られた。トナー粒径が若干大きくなった分、体積あたりのトナー表面積は若干小さくなる為、現像ローラ上のトナー層の帯電は相対的に低くなり、感光ドラム上に静電潜像が形成されない部分に現像する(付着する)割合は若干多くなったためと考えられる。
Figure 2010002613
比較例1−34〜1−53
実施例1−1と同様の方法で、表5に示すように、トナーT1に代えて平均粒径が5.7〔μm〕のトナーT16〜トナーT20、曲率半径Rがそれぞれ0.13〜0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表5に示すように、カブリが非常に大きくなり、どれも画像品質は悪い結果であった。トナー粒径が若干大きくなった分、体積あたりのトナー表面積は小さくなる為、現像ローラ上のトナー層の帯電は相対的に低くなり、感光ドラム上に静電潜像が形成されない部分に現像する(付着する)割合は多くなったためと考えられる。
Figure 2010002613
比較例1−54〜1−73
実施例1−1と同様の方法で、表6に示すように、トナーT1に代えて平均粒径が2.6〔μm〕のトナーT21〜トナーT25、曲率半径Rがそれぞれ0.13〜0.22〔mm〕の現像ブレードを用いて同様の試験を行った。その結果、表6に示すように、どれもベタカスレが発生し、画像品質は悪い結果であった。トナー粒径が小さいと現像ローラ上のトナー層厚が簿くなり、ベタカスレになったと考えられる。
Figure 2010002613
以上の結果から、トナーの体積平均粒径は3.0〜5.0〔μm〕でかつトナーの見かけ密度を0.26〜0.32〔g/cm〕でかつ現像ブレードの曲率半径Rを0.18〔mm〕以下にすることでトナー現像特性を安定させ、現像ローラフィルミング、汚れ、かぶりの発生を抑制し、グレイニネスが良好な画像を得ることができる。またトナーの体積平均粒径は3.0〜4.8〔μm〕、トナーの見かけ密度を0.28〜0.32〔g/cm〕にすることで、より良い画質が得られる。
実施例2.
本発明の実施例2は、実施例1と同様である。但し、現像ブレードの曲げ角度Dが表7に示されるように異なる。表7に示されるように、現像ブレードB1、B2、B3、B4、B5、B6は、それぞれ曲げ角度Dが100、110、120、80、70、60〔°〕となるように製造されたものである。
得られた印刷サンプルにおいて、印刷濃度、ベタカスレ、紙面カブリについて検査した結果を表8に示す。
Figure 2010002613
Figure 2010002613
表8においては、「汚れ判定」は、印刷画像上の汚れやスジ模様などの有無についての判定結果を表す。
この場合の汚れとは、現像ローラ上のトナー層厚が部分的に増大し、感光ドラム上の静電潜像の有無に関係なくトナーが現像し、縦帯状に画像上にトナーが転写し、トナーが縦帯模様に印刷される状態を意味する。
このような場合には、「汚れ判定」の結果を×として、そのような汚れが殆どない場合には、「汚れ判定」結果を○とし、そのような汚れが全くない場合には、「汚れ判定」結果を◎とした。
「現像ブレードフィルミング判定」は、現像ブレードの湾曲部703へのトナーの固着の有無についての判定結果を表す。
即ち、現像ブレードの湾曲部703の現像ブレードへの圧力が大きいと、トナーが融着し、膜を形成するこのような膜が形成されると、その箇所では、トナー層の形成を妨げられ、スジ模様が形成されたりする。このような現象を、「現像ブレードフィルミング」とよび、「現像ブレードフィルミング判定結果」を×とした。一方、そのようなフィルミング現象が殆ど起きない場合には、「現像ブレードフィルミング判定結果」を○、全く起きない場合には◎とした。
実施例2−1
実施例1−2において曲げ角度Dが100〔°〕となるように製造した現像ブレードB1を組み込んで、同様の印刷試験を行い、印刷画像上に汚れやスジ模様の有無を調べた。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、良好な印刷画像であった。従って、「汚れ判定結果」を◎とした。その後、現像ブレードB1を取り出し、現像ローラの湾曲部703についてキーエンンス社製デジタルマイクロスコープVHX−100にて500倍の倍率で観察したが、トナーの融着は見られなかった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」を◎とした。
実施例2−2
実施例2−1において、トナーT1の代わりにトナーT7を用いて、さらに、実施例1−3と同様に、湾曲部703の曲率半径Rが0.18mmのブレードを用いて、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、デジタルマイクロスコープ観察でもトナー融着は見られず、良好な印刷画像であった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」及び「汚れ判定結果」がともに◎として示してある。
実施例2−3
実施例2−1において、曲げ角度Dが110〔゜〕となるように製造した現像ブレードB2を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、デジタルマイクロスコープ観察でもトナー融蕭は見られず、良好な印刷画像であった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」及び「汚れ判定結果」がともに◎として示してある。
実施例2−4
実施例2−3において、トナーT1の代わりにトナーT7を用いて、さらに、実施例1−3と同様に、湾曲部703の曲率半径Rが0.18mmで、曲げ角度Dが110〔゜〕となるように製造した現像ブレードB2を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、デジタルマイクロスコープ観察でもトナー融着は見られず、良好な印刷画像であった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」及び「汚れ判定結果」がともに◎として示してある。
比較例2−1
実施例2−1において、曲げ角度Dが120〔゜〕となるように製造した現像ブレードB3を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れの発生が見られた。この場合の汚れとは、現像ローラ上のトナー層厚が部分的に増大し、感光ドラム上の静電潜像の有無に関係なくトナーが現像し、縦帯状に画像上にトナーが転写し、トナーが縦帯模様に印刷される状態を意味する。この場合、汚れ判定結果を×とした。曲げ角度Dが大きいと、トナーの層規制圧力が弱まり制御不能になったと考えられる。また、トナーが抜けたような複スジ模様は印刷画像上に見られず、デジタルマイクロスコープで現像ブレード観察を行っても、現像ブレードの湾曲部703にトナーが固着している様子は無かった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」が◎として示してある。
比較例2−2
比較例2−1において、トナーT1の代わりにトナーT7を用いて、さらに、実施例1−3と同様に、湾曲部703の曲率半径Rが0.18mmで、曲げ角度Dが120〔゜〕となるように製造した現像ブレードB3を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、比較例2−1と同様の汚れが見られた。従って、「汚れ判定結果」が×として示してある。
また、トナーが抜けたような縦スジ模様は印刷画像上に見られず、デジタルマイクロスコープで現像ブレード観察を行っても、現像ブレードの湾曲部703にトナーが固着している様子は無かった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」が◎として示してある。
実施例2−5
実施例1−2において曲げ角度が80〔゜〕となるように製造した現像ブレードB4を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、デジタルマイクロスコープ観察でもトナー融着は見られず、良好な印刷画像であった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」及び「汚れ判定結果」がともに◎として示してある。
実施例2−6
実施例2−1において、トナーT1の代わりにトナーT7を用いて、さらに、実施例1−3と同様に、湾曲部703の曲率半径Rが0.18mmのブレードを用いて、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、デジタルマイクロスコープ観察でもトナー融着は見られず、良好な印刷画像であった。従って、「現像フレードフィルミング判定結果」及び「汚れ判定結果」がともに◎として示してある。
実施例2−7
実施例2−1において、曲げ角度Dが70〔゜〕となるように製造した現像ブレードB5を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、良好な印刷画像であった。即ち、画像上汚れ発生は無かった。従って、「汚れ判定結果」は◎として示してある。しかしデジタルマイクロスコープで現像ブレード観察を行ったところ、現像ブレードの湾曲部703に若干トナーの一部付着が見られた。微小である為、トナー層形成の妨げにはならなかったと思われる。表8では現像ブレードフィルミング判定結果は、○として示してある。
実施例2−8
実施例2−2において、トナーT1の代わりにトナーT7を用いて、さらに、実施例1−3と同様に、湾曲部703の曲率半径Rが0.18mmで、曲げ角度Dが70〔゜〕となるように製造した現像ブレードB5を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れやスジ模様などは見られず、良好な印刷画像であった。即ち、画像上汚れ発生は無かった。従って、「汚れ判定結果」は◎として示してある。
しかしデジタルマイクロスコープで現像ブレード観察を行ったところ、現像ブレードの湾曲部703に若干トナーの一部付着が見られた。微小である為、トナー層形成の妨げにはならなかったと思われる。従って、「現像ブレードフィルミング判定結果」は○として示してある。
比較例2−3
実施例2一1において、曲げ角度Dが60〔゜〕となるように製造した現像ブレードB6を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れは見られなかった。従って、「汚れ判定結果」は◎として示してある。
しかしながら、画像上に印刷紙進行方向と平行にトナーが抜けて紙表面が出て、スジ状にトナーが印刷されない画像になった。デジタルマイクロスコープで現像ブレード観察を行ったところ、現像ブレードの湾曲部703にトナーが固着している状態が観察された。現像ブレードの湾曲部703の曲率半径Rが小さいと、トナー粒子が受ける圧力が増して摩擦熱も加わり、トナー融着箇所し、その箇所はトナー層形成を妨げ、現像ローラ上にトナー層形成できずにスジ模様になったと考えられる。従って、「現像ブレードフィルミング判定結果」は×として示してある。
比較例2−4
実施例2−1において、トナーT1の代わりにトナーT7を用いて、さらに、実施例1−3と同様に、湾曲部703の曲率半径Rが0.18mmで、曲げ角度Dが60〔゜〕となるように製造した現像ブレードB6を組み込んで、同様の印刷試験を行った。その結果、印刷画像上に汚れは見られなかった。従って、「汚れ判定結果」は◎として示してある。
しかしながら、画像上に印刷紙進行方向と平行にトナーが抜けて紙表面がでて、スジ状にトナーが印刷されない画像になった。デジタルマイクロスコープで現像ブレード観察を行ったところ、現像ブレードの湾曲部703にトナーが固着している状態が観察された。現像ブレードの湾曲部703の曲率半径Rが小さいと、トナー粒子が受ける圧力が増して摩擦熱も加わり、トナー融着箇所し、その箇所はトナー層形成を妨げ、現像ローラ上にトナー層形成できずにスジ模様になったと考えられる。従って、「現像ブレードフィルミング判定結果」は×として示してある。
以上の結果より、現像ブレードの曲げ角度Dを70〜110〔゜〕にすることで、印刷画像上汚れや縦スジ発生のない良好な画像を得ることができることが分かる。また、現像ブレードの曲げ角度Dを80〜110〔゜〕にするのがより好ましいことが分かる。
実施例1、実施例2では画像形成装置がプリンタであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、MFP(マルチファンクションプリンタ)やファクシミリ、複写装置など他の形態の画像形成装置にも適用できる。
本発明の現像装置を備える画像形成装置の概略的構成を示す概略図である。 現像装置の現像剤カートリッジを装着した状態を示す概略図である。 現像装置及び転写ベルト、転写ローラ、及びLEDヘッドの配置を示す概略図である。 現像剤カートリッジを示す概略図である。 現像ブレードの湾曲部、特にその曲率半径Rを示す図である。 現像ブレードの湾曲部、特にその曲げ角度Dを示す図である。 記録媒体上の濃度測定箇所を示す図である。 記録媒体上のカブリ観察箇所を示す図である。
符号の説明
10 プリンタ、 31、32、33、34 画像形成ユニット、 100 現像部、 101 感光ドラム、 102 帯電ローラ、 104 現像ローラ、 106 供給ローラ、 107 現像ブレード、 109 現像装置、 110 現像剤、 120 現像剤収容体、 141 トナーホッパ(現像剤格納部)、 145 攪拌シャフト、 703 湾曲部。

Claims (4)

  1. 潜像を担持する像担持体に現像剤を供給し、該潜像を可視像に現像する現像剤担持体と、
    前記現像剤担持体の上に現像剤層を形成する現像剤層形成部材と
    を備える現像装置において、
    前記現像剤の体積平均粒径が3.0〜5.0〔μm〕であり、前記現像剤の緩み見かけ密度が0.26〜0.32〔g/cm〕であり、かつ前記現像剤層形成部材の現像剤層形成部を構成する湾曲部の曲率半径が0.18〔mm〕以下であることを特徴とする現像装置。
  2. 前記湾曲部の一方の端部における湾曲面に対する接平面と、他方の端部における湾曲面に対する接平面との成す角が、70〜110〔゜〕であることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 前記現像剤を格納する現像剤格納部をさらに備え、
    前記現像剤格納部内の現像剤を攪拌する攪拌手段を有する請求項1または2記載の現像装置。
  4. 請求項1、2又は3記載の現像装置を有する画像形成装置。
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