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JP2010001680A - 回動扉の開閉装置 - Google Patents

回動扉の開閉装置 Download PDF

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JP2010001680A
JP2010001680A JP2008162603A JP2008162603A JP2010001680A JP 2010001680 A JP2010001680 A JP 2010001680A JP 2008162603 A JP2008162603 A JP 2008162603A JP 2008162603 A JP2008162603 A JP 2008162603A JP 2010001680 A JP2010001680 A JP 2010001680A
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arm
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pin
opening
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JP2008162603A
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Jiro Watanabe
次郎 渡邊
Yosuke Nakatsu
陽介 中津
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F1/00Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
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    • E05F5/02Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
    • E05F5/027Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops with closing action

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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

【課題】回動扉の急激な閉鎖運動を緩和するためのダンパを備えた回動扉の開閉装置であって、極めて簡単な構造で製作でき、且つ長期にわたって確実に動作する機構を提供する。
【解決手段】枠体Bまたは扉Aの一方に取り付けられたフレーム5と、他方に取り付けられたピン4とからなり、フレーム5には前記ピン4と係脱自在に係合する長溝7を備えた回動アーム8が設けられ、該アーム8はフレームに収納された閉じ位置から所定の角度だけフレームからつきでた開き位置まで回動出来るように形成され、かつ、アーム側の支持点10とフレーム側の支持点11との間で張設されたスプリング12によって、デッドラインを境として閉じ位置と開き位置とに反転付勢されるように形成され、前記アームがデッドラインを超えて閉じ位置に向かって回動するときに、急激な回動を緩和するためのダンパ14が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒンジを支点として開閉する回動扉(スイングドアー)の開閉装置に関するもので、殊に、急激な閉鎖運動を緩和するダンパを備えた回動扉の開閉装置に関するものである。
従来、家具や建具における回動扉の急激な閉鎖運動を緩和するために、ダンパー等の緩衝装置を備えたものとして、例えば特許文献1に示すものがある。
この特許文献1では、殊に公報の図1並びに図4に示すように、ダンパ(12)に直結されたアーム(8)の爪(20)、(21)に、急激に閉じてきた扉(1)のピン(3)が係入するとダンパ(12)により衝撃が緩和されるように形成されている。
しかしこの装置では、扉のピン(3)がアーム(8)の爪に係入したあと扉を更に閉じ方向に付勢する動作については明確にされていないので、扉を閉じ姿勢に付勢するスプリングを具備した従来の蝶番(例えばスライドヒンジ等)と併用するか、手で閉じ位置まで扉を押しつける等の動作を行わなければならない。
そこで、急激な閉鎖運動を緩和するダンパ等の緩衝装置を備えた開閉装置において、扉を閉じ方向に付勢するスプリングを設けたものとして、例えば特許文献2並びに特許文献3に示すものが提案されている。
特許文献2では、扉が閉じてきてアーム(17)のローラ(18)がガイド長溝(19)に係入するとシリンダ(6)内のスプリング(7)が作動して扉を緩やかに閉じ方向に付勢する構造となっている。
また、特許文献3では、扉のピン(7d1)がアーム(12)の長長溝(15a)に係入すると、スライダ(13)の、凸条部(12c)に対する当接位置が変動してスプリング(14)の力が扉閉じ方向に作用し、ダンパ(9)の作動と相俟って扉を緩やかに閉じる構造となっている。
しかし、特許文献2の開閉装置では、ピストンの内壁にラックを設けてこのラックに噛み合うピニオンを組み合わせる等の機構が非常に複雑でコストが高くつき実用的でなく、また特許文献3の開閉装置では、コイルスプリング(7)にスライダ(13)を直線方向に摺動自在に組みつけてアームの凸条部(12c)に正確に当接させる機構が複雑であって部品点数が多くなり、装置全体が大型化してコスト高になるといった問題点があった。
特開2004−270352号公報 実開昭56−65074号公報 特開2006−283460号公報
そこで本発明は、極めて簡潔な構造で上記問題点を解決すると共に、長期にわたって確実に動作する回動扉の開閉装置を提供することを主たる目的とするものである。
上記目的を達成する為に本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発明に係る回動扉の開閉装置にあっては、枠体の開口部を開閉する回動扉の開閉装置であって、枠体または扉の一方に取り付けられた開閉装置のフレームと、他方に取り付けられたピンとからなり、フレームには前記ピンと係脱自在に係合する長溝を備えた回動アームが設けられ、該アームはフレームに収納された閉じ位置から所定の角度だけフレームからつきでた開き位置まで回動出来るように形成され、かつ、アーム側の支持点とフレーム側の支持点との間で張設されたスプリングによって、デッドラインを境として閉じ位置と開き位置とに反転付勢されるように形成されており、前記アームがデッドラインを超えて閉じ位置に向かって回動するときに、前記スプリングによる急激な回動を緩和するためのダンパが設けられており、前記扉の閉じ過程においてピンが開き位置で待機しているアームの長溝に係入するように形成されている構成とした。
ここで上記にいうダンパとは、ピストンロッド先端にピストンロッドをシリンダー内に押し込もうとする外圧を受けたときに、シリンダー内のピストンがシリンダー内の流体圧力の抵抗力(一般にこの抵抗力を「減衰力」と呼ばれている)により、抵抗力を減衰させながら徐々にピストンロッド押し込み方向に移動され、外圧がなくなるとシリンダー内の弱いばねによってピストンロッドが突出姿勢に復帰する方式の緩衝装置をいう。
本発明は上記の如く構成されているので、扉の閉じ過程において、ピンが開き位置で待機しているアームの長溝に係入してスプリングの反転付勢によりアームを閉じ位置に向かって回動して扉を確実に閉鎖することができると共に、ダンパによってスプリングによる扉の急激な閉鎖運動を緩和して扉を滑らかに閉じることができ、衝撃による振動や衝撃音の発生を防ぐことができ、殊に、アームの閉じ位置と開き位置と強制がデッドラインを境とする一本のスプリングの反転付勢作用によって行うようにしたから、構造が簡単で構成部品が少なく安価に製作でき、且つ作動が長期にわたって確実に行うことができて製品寿命が長いといった優れた効果がある。
図1〜図4は本発明にかかる回動扉の開閉装置の一実施例を示すものであって、符号Aで扉を示す。この扉Aは、ヒンジ1を支点として回動して枠体Bの開口部2を開閉するように形成されている。扉Aの背面にはピン支持プレート3が延出され、このピン支持プレート3に上方に向かって突出したピン4が設けられている。
符号5は開閉装置のフレームを示し、枠体Bの天井壁6の下面にビス等で取り付けられている。フレーム5にはアーム8が垂直な枢軸9を支点として図2のフレーム5に収納された閉じ位置から図3の開き位置まで回動出来るように取り付けられている。更にアーム8は、アーム8側の支持点10とフレーム5側の支持点11との間で張設されたスプリング12によって、閉じ位置と開き位置とに反転付勢されるように形成されている。即ち、スプリング12のアーム側の支持点10が、フレーム側支持点11と枢軸9を結ぶデッドラインCを境としてスプリング12がアーム8に対し閉じ方向と開き方向に付勢するように形成されている。前記デッドラインCは閉じ位置に対して40度前後の角度が好ましい。またアーム8がデッドラインCを超えて扉方向に付勢された場合に、デッドラインCを少し超えた位置で停止するようにストッパー13が設けられている。更に、アーム8が開き位置で待機している姿勢において前記扉Aが閉じてきたとき、扉Aのピン4が摺動可能に係合する先端開口状の長溝7がアーム8の先端部分に設けられている。
また、前記アーム8がデッドラインCを超えて閉じ位置に向かって回動するときに、スプリング12による急激な回動を緩和するためにダンパー14が設けられている。本実施例にあっては、上記ダンパー14は所謂エアーダンパーが使用されており、図4に示すように、フレーム5に固定されたシリンダー15と、シリンダー15内で摺動可能に収納されたピストン16と、該ピストン16からシリンダー15の前端壁を貫通して外方に突出されたピストンロッド17と、シリンダー15内でピストンロッド17の移動に抵抗力を発生させる流体即ちエアーと、前記抵抗力を減衰させるためにシリンダー15とピストン16との間に形成された微少なエアー通路18と、ピストンロッド17を常時突出姿勢に付勢するバネ19とからなる。前記バネ19の力は、アーム8を閉じ位置方向に回動させるスプリング12の付勢力より小さく設定されている。
アーム5が閉じ位置方向に回動して閉じ位置の終端に近づいてきたときにピストンロッド17の先端がアーム8の端面20に当接するように形成されている。これにより、ピストンロッド17の先端がアーム8の端面に押しつけられ、シリンダー内の流体による抵抗力を除々に減衰させながら、スプリング12によりアーム8をゆっくりと閉じ位置に回動させる構造となっている。
尚、図1では、閉じ位置にあるアーム8に対して扉Aが半開きの状態にあるが、この図1は構造を理解するために便宜的に描いたものであって、実際は扉Aのピン4が閉じ位置のアーム8の長溝7に係合して扉Aが閉じた状態となる。
今、図2は扉Aの閉鎖過程を示すものであって、アーム8は開き位置で待機している。この姿勢から更に扉Aを閉じ方向に手で操作すると、扉Aのピン4が図3に示すようにアーム8の長溝7に係入し、アーム8と共に閉じ方向に移動する。アーム8がデットラインCを超えると、スプリング12の付勢力が反転して、アーム8を扉Aと共に閉じ位置方向に回動する。アーム5が閉じ位置の終端に近づくと、ピストンロッド17の先端がアーム8の端面20に当接して、シリンダー内の流体による抵抗力を除々に減衰させながらピストンロッド17が後退し、アーム8が閉じ位置まで回動する。これにより、スプリング12による扉の急激な閉鎖運動を緩和して、扉Aを滑らかに閉じることができ、衝撃による振動や衝撃音の発生を防ぐことができる。尚、シリンダー15内のバネ19の力はスプリング12の力より小さく設定されているので、扉Aの閉じ運動を損なうことはない。
また図4の扉閉鎖位置から扉Aを開くと、アーム8も扉と共に図3の開き位置まで回動するのでピストンロッド17の先端を押さえる規制がなくなり、バネ19の力によりピストンロッド17が突出姿勢に徐々に復帰する。
尚、図1〜図4で示した実施例では、ピン4を支持するピン支持プレート3が弾性材で形成され、ピン3の先端のアーム8側に向かった部分が傾斜面4aで形成されている。
これにより、扉Aを開放した状態で誤って手等によりアーム8を閉じ位置に押し込んだときに(図1参照)、扉Aを閉じ方向に閉めると図6のロに示すようにピン4の傾斜面4aがアーム8の下縁に当接してピン支持プレート3が弾性変形してピン4が下動し、図6のハに示すようにアーム8の長溝7に嵌り込む。従って次回の操作から正常に作動することができる。
また、図7に示すように、傾斜面4aを備えたピン4がバネ21により弾力的に上下できるように形成することも可能である。尚、図6並びに図7で示した実施例において、傾斜面4aをピン4に設けないで図8に示すようにアーム8の下縁に形成するようにしてもよい。
上記実施例ではダンパー14として、エアーを利用したエアーダンパーを用いたが、図9に示すように、シリンダー15の密室空間内にオイルを充填し、ピストン16によって隔てられた左右のオイル室を連通する連通孔22を設けた構造のオイルダンパーを利用することも可能である。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定されるものでない。例えば上記実施例では、装置のフレーム5を枠体Bに取り付け、ピン4を扉Aに取り付けたが、フレーム5を扉Aに取り付け、ピン4を枠体Bに取り付けて構成することも可能である。その他本発明ではその構成要件を備え、かつ本発明の目的を達成し、上記の効果を奏する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
本発明に係る回動扉の開閉装置は、建具や家具等の回動扉(スウイングドアー)全般に利用することが可能である。
本発明に係る回動扉の開閉装置の一実施例を示す説明的な斜視図。 本記発明における扉の閉じ過程を示す一部断面平面図。 本記発明における扉の閉じ過程を示す図2同様の一部断面平面図。 本発明における扉の閉じた姿勢を示す一部断面平面図。 本発明におけるダンパの一実施例を示す断面図。 本発明におけるピンの一実施例を示す断面図。 本発明におけるピンの他の実施例を示す断面図。 本発明におけるピンの別の実施例を示す断面図。 本発明におけるダンパの他の例を示す断面図。
符号の説明
A 扉
B 枠体
C デッドライン
2 枠体の開口部
4 ピン
5 フレーム
7 長溝
8 アーム
2 センターヒンジ
3 滑走体
4 框
5 レール
10 アーム側支持点
11 フレーム側支持点
12 スプリング
14 ダンパ

Claims (3)

  1. 枠体の開口部を開閉する回動扉の開閉装置であって、枠体または扉の一方に取り付けられた開閉装置のフレームと、他方に取り付けられたピンとからなり、フレームには前記ピンと係脱自在に係合する長溝を備えた回動アームが設けられ、該アームはフレームに収納された閉じ位置から所定の角度だけフレームからつきでた開き位置まで回動出来るように形成され、かつ、アーム側の支持点とフレーム側の支持点との間で張設されたスプリングによって、デッドラインを境として閉じ位置と開き位置とに反転付勢されるように形成されており、前記アームがデッドラインを超えて閉じ位置に向かって回動するときに、前記スプリングによる急激な回動を緩和するためのダンパが設けられており、前記扉の閉じ過程においてピンが開き位置で待機しているアームの長溝に係入するように形成されている回動扉の開閉装置。
  2. 扉体に前記ピンを設け、枠体に前記開閉装置のフレームを設けた請求項1に記載の回動扉の開閉装置。
  3. 前記ピンがピン支持プレートに保持され、ピン上端部の前記アームに面した部分若しくはアームの前記ピンに面した下縁部分に傾斜面が設けられ、ピン若しくはピン支持プレートが弾力的に上下できるように形成されている請求項1または2に記載の回動扉の開閉装置。
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