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JP2010099158A - 車いす - Google Patents

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JP2010099158A JP2008271596A JP2008271596A JP2010099158A JP 2010099158 A JP2010099158 A JP 2010099158A JP 2008271596 A JP2008271596 A JP 2008271596A JP 2008271596 A JP2008271596 A JP 2008271596A JP 2010099158 A JP2010099158 A JP 2010099158A
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Abstract

【課題】利用者が車いすから例えばベッドのような対象物に対して直接乗り移ったり、対象物から車いすに直接着座でき、しかも利用者が車いすの座面に座ったままで容易に排泄行為を行える車いすを提供する。
【解決手段】車いすは、基台フレーム11に対して固定された左右の側部フレーム12,13と、左右の側部フレーム間に設けられて利用者を座らせて利用者Mが排泄をする際には便器に対して開口する貫通穴57を有する座面部20と、左の背もたれフレーム16と右の背もたれフレーム17との間に配置され利用者の背中を保持して利用者Mが車いす10からベッド100に対して乗り移る際に回転することで開閉可能な背もたれ部21と、基台フレームと左右の側部フレームの間に、対象物を座面部20に対応する位置まで進入させるための開放部80とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車いすに関し、特に利用者がベッド等の乗り移ろうとしている対象物に対して乗り移ることができ、しかも便器に対しても排泄を行うための車いすに関する。
車いすを利用する利用者は、例えば高齢者や障害者である。利用者は、車いすに着座した状態から例えば介助者の介助により例えばベッドに乗り移ったり、逆にベッドから車いすに着座することがある。
また、利用者が、例えば介助者の介助により、車いすから離れた位置の洋式トイレの便器に乗り移って排泄を行い、排泄行為後には再び洋式トイレの便器から車いすに乗り移る動作を行う。このような介助作業は容易ではないので、利用者が車いすに座った状態で、洋式トイレの便器で排泄行為を行えることが望まれている。そこで、車いすをトイレ内に移動することで、車いすの座面の下にトイレの洋式の便器が入り込むようにして、利用者が着座したままで座面の開口部から便器に対して排泄行為を行える車いすが提案されている(特許文献1を参照)。
特開2004−57488号公報
ところで、利用者としては、車いすから例えばベッドに直接乗り移ったり、逆にベッドから車いすに対して直接着座でき、しかも利用者が車いすの座面に座ったままで容易に排泄行為を行えるようにできることが望ましい。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、利用者が車いすから例えばベッドのような対象物に対して直接乗り移ったり、対象物から車いすに直接着座でき、しかも利用者が車いすの座面に座ったままで容易に排泄行為を行える車いすを提供することを目的とする。
上記課題を解消するために、本発明の車いすは、利用者を載せて移動する車いすであって、
基台フレームと、
前記基台フレームに対して固定された左右の側部フレームと、
前記左右の側部フレーム間に設けられて前記利用者を座らせて、前記利用者が排泄をする際には便器に対して開口する貫通穴を有する座面部と、
前記左の側部フレームに連続して形成されている左の背もたれフレームと前記右の側部フレームに連続して形成されている右の背もたれフレームとの間に配置されて前記利用者の背中を保持し、前記利用者が前記車いすから対象物に対して乗り移る際に、前記左の背もたれフレームと前記右の背もたれフレームに対して回転することで開閉可能な背もたれ部と、
前記基台フレームと前記左右の側部フレームの間に、前記対象物を前記座面部に対応する位置まで進入させるための開放部と、
を備えることを特徴とする。
本発明の車いすでは、前記座面部は、
前記左右の側部フレームに対してそれぞれ回転可能に支持され、座面を形成するために並べた状態では前記貫通穴を形成する第1基板と第2基板と、
挿入することにより前記第1基板と前記第2基板を座面を形成するために並べた状態に支持する支持部材と、
前記第1基板と前記第2基板の前記貫通穴を開閉可能に塞ぐ閉鎖部材と、を備えることを特徴とする。
本発明の車いすでは、前記背もたれ部は、
前記左の背もたれフレームに対して回転可能に支持された第1板部材と、
前記右の背もたれフレームに対して回転可能に支持された第2板部材と、
前記第1板部材と前記第2板部材に対して嵌め込むことで、前記第1板部材と前記第2板部材を前記左の背もたれフレームと前記右の背もたれフレームとの間で固定する固定部材と、
を備えることを特徴とする。
本発明の車いすでは、前記閉鎖部材は、
前記左の側部フレームに対して回転可能に支持されて前記貫通穴の一部を閉鎖する第1閉鎖部材と、
前記右の側部フレームに対して回転可能に支持されて前記貫通穴の残部を閉鎖する第2閉鎖部材と、を備え、
前記第1基板と前記第2基板と前記閉鎖部材は、前記閉鎖部材が前記貫通穴を閉鎖した状態では、面一になっていることを特徴とする。
本発明の車いすでは、前記左右の側部フレームの下部には、簡易便器を着脱可能に保持する受け部分が設けられていることを特徴とする。
本発明の車いすでは、前記基台フレームには、利用者の足を置くための足置き部材が固定されており、前記足置き部材は、前記開放部に前記対象物を前記座面部に対応する位置まで進入させる際に前記対象物が入り込みすぎるのを防止する入り込み防止ストッパであることを特徴とする。
本発明の車いすでは、前記座面部は、
前記左右の側部フレームに設けられた保持部と、
前記保持部に対して着脱可能に挿入されて前記貫通穴を有する基板と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、利用者が車いすから例えばベッドのような対象物に対して直接乗り移ったり、対象物から車いすに直接着座でき、しかも利用者が車いすの座面に座ったままで容易に排泄行為を行える車いすを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の車いすの好ましい実施形態を示す斜視図である。図2は、図1に示す車いすをC方向から見た背面図である。図3は、図2の車いすの背もたれ部から固定部材を取り除いた状態を示している背面図である。
図1に示すように、車いす10は、基台フレーム11と、左右の側部フレーム12,13と、左右の支持フレーム14,15と、背もたれフレーム16,17と、左右の前輪18と、左右の後輪19と、座面部20と、そして背もたれ部21を有している。前輪18と後輪19を除いて、各要素は例えば鉄のような金属により作られている。
図1に示すように、基台フレーム11は、ほぼU字型形状を有しており、前フレーム部材22と左右のフレーム部材23,24から構成されている。前フレーム部材22はX方向に沿っており、左右のフレーム部材23,24はX方向と直交するY方向に沿って平行に配置されている。X方向とY方向は水平面を形成している。
左右の前輪18は、左右のフレーム部材23,24の前端部にそれぞれ回転可能に取り付けられており、方向転換可能である。左右の後輪19は、左右のフレーム部材23,24の後端部にそれぞれ回転可能かつ脱着可能にに取り付けられているが、これにより、後輪19よりも大径の車輪を取り付けることができる。従って、利用者Mがこの後輪を操作することで車いすは移動可能になる。
左右のフレーム部材23,24と前フレーム部材22に対して、平板状の足置き部材25が固定されている。利用者Mは足置き部材25の上に足を置いたり、利用者Mが立つことができるようにするために、比較的広い足置き用の面積を有している。
足置き部材25は、使用者Mの足を置くだけではなく、基台フレーム11の左右のフレーム部材23,24と前フレーム部材22の機械的な補強の役割を有するが、後で説明するようにさらに足置き部材25は、開放部80に対象物である洋式の便器を座面部20に対応する位置まで進入させる際に洋式の便器が入り込みすぎるのを防止する入り込み防止ストッパの役割を果たしている。
図1〜図3に示すように、左右のフレーム部材23,24の後端部26,27の間には部材は配置されておらず、左右のフレーム部材23,24の後端部26,27の間は開放されている。
図1に示すように、左右のフレーム部材23,24の途中位置には、左右の支持フレーム14,15が、Z方向(X方向とY方向にそれぞれ直交する垂直方向)に沿って平行に固定されている。
図1に示すように、左右の側部フレーム12,13は、左右の支持フレーム14,15によりそれぞれ支持されている。左の側部フレーム12は、傾斜部材30と、水平部材31を有している。同様にして、右の側部フレーム13は、傾斜部材32と、水平部材33を有している。
左の傾斜部材30の下端部34は左のフレーム部材23の前側の位置に固定されており、右の傾斜部材32の下端部35は右のフレーム部材24の前側の位置に固定されている。
図1に示すように、左の傾斜部材30の上端部は、水平部材31の前端部に連続して形成されており、水平部材31の後端部は背もたれフレーム16の下端部に連続して形成されている。右の傾斜部材32の上端部は、水平部材33の前端部に連続して形成されており、水平部材33の後端部は背もたれフレーム17の下端部に連続して形成されている。
左右の背もたれフレーム16,17は、Z方向に沿って立てて間隔をおいて設けられており、左右の背もたれフレーム16,17の各上端部は、ほぼL字型に形成された手押し用の握り部分40である。
図1に示すように、左の支持フレーム14と左の水平部材31には、肘置き部材41が設けられており、右の支持フレーム15と右の水平部材33には、肘置き部材42が設けられている。
次に、座面部20と背もたれ部21の構造について順に説明する。
まず、座面部20の構造を、図1と図4〜図8を参照して説明する。
図4は、座面部20の構造を拡大して示す斜視図であり、図5は、図4に示す座面部20の平面図である。図6〜図8は、座面部20の使用時の操作例を示している。
図1に示す座面部20は、利用者Mが腰部分を載せて座る部分であり、座面部20は左右の側部フレーム12,13の間において、X方向とY方向で形成される平面に沿って配置されている。
図4と図5に示すように、座面部20は、支持基板部50と、貫通穴の閉鎖部60と、を有している。支持基板部50は、第1基板51と、第2基板52と、支持部材70,70を有している。
図5と図6に示すように、第1基板51と第2基板52は、中心線CLを中心として左右対称形状を有している。第1基板51の外端部は、ヒンジ部53により水平部材31に対して回転可能に支持されている。同様にして、第2基板52の外端部は、ヒンジ部54により水平部材33に対して回転可能に支持されている。
図6に示す座面を形成している状態では、第1基板51の内端部と第2基板52の内端部は、突き合わされており、第1基板51の内端部側には、ほぼ半楕円形状もしくは半円形状の開口部55が形成され、第2基板52の内端部側には、ほぼ半楕円形状もしくは半円形状の開口部56が形成されている。
図6と図7に示すように、第1基板51と第2基板52をX方向とY方向で形成される水平面に沿って位置決め保持されて座面を形成している状態では、開口部55,56は、楕円形状もしくは円形状の貫通穴57を形成するようになっている。貫通穴57は、第1基板51と第2基板52の形成する座面の中央位置に形成されている。
この貫通穴57は、利用者Mが座面部20の第1基板51と第2基板52の上に座ったままの状態で、後で説明する便器に対して排泄行為ができるようにするためにも設けられている。
利用者Mが、通常の状態で座面部20の上に座る場合に貫通穴57を閉鎖するために、図4と図5に示す貫通穴の閉鎖部60が用いられる。閉鎖部60は、第1閉鎖部材61と第2閉鎖部材62を有している。第1閉鎖部材61は、貫通穴57の一部分である開口部55を閉鎖し、第2閉鎖部材62は、貫通穴57の残部である開口部56を閉鎖することができる。第1閉鎖部材61と第2閉鎖部材62は、ほぼ半楕円形状もしくは半円形状を有している。
図5と図6に示すように、第1閉鎖部材61は、アーム63を介してヒンジ部64に接続されており、第1閉鎖部材61はヒンジ部64を介して水平部材31に回転可能に取り付けられている。同様にして、第2閉鎖部材62は、アーム65を介してヒンジ部66に接続されており、第2閉鎖部材62はヒンジ部66を介して水平部材33に回転可能に取り付けられている。ヒンジ部64は、ヒンジ部53の中央位置にあり、ヒンジ部66は、ヒンジ部54の中央位置にある。
図6に示すように、第1基板51は、上面側に第1閉鎖部材61を嵌め込むための段差部67と、アーム部63を嵌め込むための溝部68Bを有している。第2基板52は、上面側に第2閉鎖部材62を嵌め込むための段差部69と、アーム部65を嵌め込むための溝部68Cを有している。段差部67,69は、それぞれ開口部55,56の周辺縁に沿って形成され、溝部68B,68Cは、X方向にそって形成されている。
図4に示すように、第1閉鎖部材61が段差部67に嵌め込まれ、第2閉鎖部材62が段差部69に嵌め込まれ、アーム部63が溝部68Bに嵌め込まれ、アーム部65が溝部68Cに嵌め込まれると、第1基板51と第1閉鎖部材61と、そして第2基板52と第2閉鎖部材62は、それぞれ凹凸が生じないようにして座りやすくするために面一になっている。
これにより、第1閉鎖部材61と第2閉鎖部材62が設けられているにもかかわらず、第1閉鎖部材61と第2閉鎖部材62はそれぞれ第1基板51と第2基板52にそれぞれ面一になるように納めることができるので、利用者Mは座面部20において凹凸を感じずに、心地良く座ることができる。
図4と図5に示すように、支持部材70,70は、第1基板51と第2基板52をX方向とY方向により形成される平面に沿って支持し、第1基板51と第2基板52が下側に回転しないように保持して、利用者Mの体重を支える部材である。
図5に示すように、第1基板51の下面には挿入部71,71が設けられ、第2基板52の下面には挿入部72,72が設けられている。各支持部材70,70は、それぞれ板状の部材であり、対応する挿入部71,72に対してX1方向に沿って挿入されている。
これにより、支持部材70,70は、第1基板51と第2基板52をX方向とY方向により形成される平面に沿って支持することで座面を構成し、第1基板51と第2基板52が下側に回転しないようにして、利用者Mの体重を支えることができる。
また、図7に示すように、各支持部材70,70は、それぞれ板状の部材であり、対応する挿入部71,72からX2方向に沿って抜き取ることにより、図8に示すように、第1基板51と第2基板52は、それぞれ水平部材31,33を中心として、R1、R2方向に90度回転して、肘置き部材41,42の内側に立てて保持することができる。
次に、図1〜図3を参照して、背もたれ部21について説明する。
図1に示す背もたれ部21は、背もたれフレーム16,17の間に設けられており、図2と図3に示すように、背もたれ部21は、第1板部材81と第2板部材82と、固定部材83を有している。
第1板部材81と第2板部材82は、左右対称形状であり、図3に示すように第1板部材81は外端部にヒンジ部84を有し、第2板部材82は外端部にヒンジ部85を有している。
これにより、第1板部材81は、ヒンジ部84を介して背もたれフレーム16に対して回転自在に保持され、第2板部材82は、ヒンジ部85を介して背もたれフレーム17に対して回転自在に保持されている。
図3に示す固定部材83は、断面U字型を有しており、固定部材83の溝部分には、第1板部材81と第2板部材82をD方向に向けてはめ込むことにより、固定部材83は、図2に示すように第1板部材81と第2板部材82の位置を背もたれフレーム16,17の間においてX方向に沿って固定して、利用者Mの背中を保持する背もたれとして機能させるようになっている。
次に、図1を参照すると、車いす10は、後で説明する対象物を挿入するための開放部80を有している。
開放部80は、車いす10の左右のフレーム部材23,24と、左の側部フレーム12の水平部材31と右の側部フレーム13の水平部材33との間に形成されており、X方向に沿っては部材が配置されていない開放された空間である。左右のフレーム部材23,24の後端部間には、X方向に沿った部材は配置されておらず、開放部80内には外部から例えばベッドや洋式の便器等の対象物を進入させることができるようになっている。
これにより、例えば図9と図10に示すように、車いす10をY2方向に移動することで、開放部80内には、対象物の一例であるベッド100を相対的に進入させて、ベッド100の上面101を、座面部20の付近すなわち利用者Mの腰部分の位置まで進入させることができる。
また、別の例としては、図11に示すように、車いす10をY2方向に移動して洋式のトイレ内に入れて、開放部80内には、対象物の一例である洋式の便器102を相対的に進入させて、洋式の便器102を座面部20の付近すなわち利用者Mの腰部分の位置まで進入させることができる。
さらに、図2と図12に示すように、車いす10は、洋式の便器を利用するのに代えて簡易便器110を着脱可能に取り付けることができる。
簡易便器110は、直方体形状の容器であり、上部にはフランジ部111を有している。簡易便器110の上面には、開口部112が形成されている。
図2と図12に示すように、車いす10の水平部材31,33には、それぞれ受け部分90,90がX方向に沿って突出して形成されている。従って、簡易便器110のフランジ部111は、受け部分90に対してY1方向にスライドして挿入することで、簡易便器110は、座面部20の下側の位置に保持することができる。
また、簡易便器110は、Y2方向にスライドすることで、車いす10から取り外すことができる。このように、簡易便器110は、車いす10の座面部20に対応する下部の位置に容易に着脱することができる。
次に、上述した車いす10の使用動作例を説明する。
まず、車いす10を用いて利用者Mを搬送する通常使用の場合には、車いす10には、図1に示すように利用者Mを載せる。利用者Mの腰部分は、座面部20に載せ、両足は足置き部材25の上に置く。利用者Mの背中は、背もたれ部21によって保持される。利用者Mの手は肘置き部材41,42の上に置く。そして、介助者は、車いす10の握り部分40,40を把持して、車いす10を押して利用者Mを搬送することができる。
次に、図9と図10に示すように、利用者Mを車いす10からベッド100に乗り移らせる場合について説明する。
この場合には、介助者は、背もたれ部21の固定部材83を、図9に示すように第1板部材81と第2板部材82から取り外して、第1板部材81と第2板部材82をそれぞれ回転させて背もたれ機能を一旦解除する。
介助者が利用者Mを座面部20から持ち上げて、図4に示す各支持部材70,70を、挿入部71,72からX2方向に沿って抜き取ることにより、図8に示すように、第1基板51と第2基板52は、それぞれR1、R2方向に90度回転して持ち上げて保持する。
そして、介助者は、図9に示すように、車いす10を後ろ側からベッド100に向けて移動して、車いす10の開放部80には、ベッド100を相対的に挿入して、ベッド100の上面101を利用者Mの腰部分の位置まで進入させることができる。
このように、車いす10をY2方向に移動して車いす10の開放部80には、ベッド100を相対的に入れて、ベッド100の上面101を左右の支持フレーム14,15の付近まで進入させることで、図9と図10に示すように、介助者は利用者Mの腰部分をベッド100の上面101に容易にかつ確実に移して乗せることができる。
すなわち、利用者Mが座面20に座ったまま、車いす10の左右の支持フレーム14,15の付近まで、開放部80の中を通過させてベッド100の端部を進入させることができるので、利用者Mを簡単かつ確実にベッド100の上面101に移して乗せることができる。その後、介助者は、車いす10をY1方向に移動させることで、車いす10だけをベッド100から離す。
逆に、ベッド100の上面101に座らせた利用者Mを車いす10に移して乗せる場合には、図9に示すように、介助者は、車いす10をベッド100に対してY2方向に近づけて利用者Mの両足を足置き部材25の上に載せた後に、介助者が利用者Mを保持して座面部20を図4に示す水平状態にすることにより、利用者Mの腰部分を座面部20に載せることができる。そして、第1板部材81と第2板部材82を回転して位置を戻して図3に示す状態にして、第1板部材81と第2板部材82に対して固定部材83を嵌め込んで背もたれ部21を組み立てる。これにより、利用者Mの背中は背もたれ部21に保持される。
このようにして、介助者の助けにより、利用者Mを車いす10からベッド100へ、逆にベッド100から車いす10に対して移して乗せることが、容易にかつ確実にできる。
次に、図11に示すように、利用者Mが洋式の便器102を利用して排泄を行う場合について説明する。
この場合には、車いす10を洋式のトイレ内においてY2方向に入れて、開放部80には、洋式の便器102を相対的に挿入して、洋式の便器102を利用者Mの腰部分の位置まで進入させることができる。
洋式の便器102を利用する場合には、介護者は利用者Mの腰部分を持ち上げて、図4に示す座面部20の第1閉鎖部材61と第2閉鎖部材62は、図6に示すようにそれぞれH1、H2方向にほぼ90度持ち上げる。これにより、第1閉鎖部材61は開口部55から取り除かれ、第2閉鎖部材62は開口部56から取り除かれるので、第1基板51と第2基板52には貫通穴57が露出される。
この貫通穴57は、洋式の便器102の上部に位置されている。これにより、利用者Mは、座面部20の第1基板51と第2基板52の位置上に腰部分を載せた状態で、貫通穴57を通じて洋式の便器102に対して排泄を容易に行うことができる。
ところで、足置き部材25は、使用者Mの足を置くだけではなく、基台フレーム11の機械的な補強の役割と、開放部80に洋式の便器102を座面部20に対応する位置まで相対的に進入させる際に、洋式の便器102が入り込みすぎるのを防止する入り込み防止ストッパの役割を果たす。これにより、車いす10の座面部20の貫通穴57は、洋式の便器102に対して確実に位置決めできる。左右のフレーム23,24の内側に設けたガイドは左右のブレの調整の役割を果たす。
次に、図12に示すように、簡易便器110を使用する場合について説明する。
上述したように、洋式の便器ではなく、簡易便器110を用いて排泄ができるようにする場合には、例えば図6に示すように、第1閉鎖部材61と第2閉鎖部材62をそれぞれ持ち上げた状態で、利用者Mは第1基板51と第2基板52の上に座る。簡易便器110のフランジ部111を、受け部分90,90に対してY1方向に挿入することで、簡易便器110は、座面部20の下側の位置に保持する。
これにより、利用者Mは、図6に示す貫通穴57を通じて簡易便器110の開口部112を通じて簡易便器110内に排泄できる。簡易便器110を使用しない場合には、図12において簡易便器110は、Y2方向にスライドさせることで、車いす10から取り外すことができる。
このように、車いす10を利用する利用者Mは、通常の洋式トイレの洋式便器だけでなく、簡易便器110を使用することができるので、室内だけでなく、室外等の洋式トイレがない場所であっても、容易にしかも確実に排泄ができ、車いすの利便性が向上する。
図13は、本発明の車いすの別の実施形態を示している斜視図である。
図13に示す車いすの座面部20Tは、図1に示すような左右跳ね上げ式の第1基板51と第2基板52を備えている例とは異なり、一枚板で構成されている。この座面部20Tは、水平部材31,33に設けられた保持部95,95と、一枚の基板96を有している。基板96の中間部には、貫通穴98が形成されており、貫通穴98は円盤状の閉鎖部材97により開閉可能である。
基板98は、保持部95,95に対してX1方向に差し込むことで、水平部材31,33に対して保持できる。また、逆に基板98は、X2方向に抜くことで、水平部材31,33から取り外すことができる。
これにより、基板98を取り除けば、図9に示すように利用者Mは車いす10からベッド100側に容易に確実に乗り移ることができる。また、図13に示す閉鎖部材97を取り外すことで、利用者は、図11に示す洋式の便器102、あるいは図12に示す簡易便器110に対して貫通穴98を通じて排泄することができる。
図14〜図16は、本発明の車いすの別の実施形態を示している。図14は、車いすの座面部20Rを示す斜視図である。図15は、図14に示す座面部20Rの第1基板51R側を示す斜視図である。図16は、第1閉鎖部材61Rを開閉操作している状態を示す斜視図である。
図14と図15に示す座面部20Rは、例えば図1〜図8に示す座面部20に代えて使用することができる。座面部20Rは、支持基板部50Rと、貫通穴の閉鎖部材60Rと、を有している。支持基板部50Rは、第1基板51Rと、第2基板52Rとを有している。第1基板51Rは、硬質のプレート51Hと柔らかいマット51Mを接着して積層した構造であり、第2基板52Rは、硬質のプレート52Hと柔らかいマット52Mを接着して積層した構造である。
第1基板51Rと第2基板52Rには、貫通穴57Rを形成しており、貫通穴57Rは、貫通穴の閉鎖部材60Rにより開閉可能になっている。貫通穴の閉鎖部材60Rは、第1閉鎖部材61Rと第2閉鎖部材62Rを有している。
図14に示すように、第1基板51Rと第1閉鎖部材61Rは、座板回動軸311により、側部フレーム12に対して回転可能に取り付けられている。同様にして、第2基板52Rと第2閉鎖部材62Rは、もう1つの座板回動軸311により、側部フレーム13に対して回転可能に取り付けられている。
図16に例示するように、左右の座板回動軸311,311は、それぞれ回転グリップ320と、軸保持リング321,322を有している。軸保持リング321,322は側部フレーム12,13の固定部材12Gに保持されている。図16(B)に示すように、回転グリップ320と座板回動軸311は一体になるように固定されている。座板回動軸311と第1基板51Rは一体になるように固定されている。座板回動軸311と第2基板52Rは一体になるように固定されている。座板回動軸311は軸保持リング321,322に対して回転可能である。第1閉鎖部材61Rは座板回動軸311に対して回転可能である。第2閉鎖部材62Rはもう1つの座板回動軸311に対して回転可能である。
次に、図16(A)と図16(B)を参照して、座面部20Rの操作例を説明する。
図14と図15および図16(A)に示すように、第1閉鎖部材61Rが第1基板51Rの開口部を閉じた状態では、第1基板51Rの外端部351,352は側部フレーム12の下面側に突き当てて固定されるので、使用者Mは座面部20Rの上に座ることができる。
図14と図15および図16(A)に示す状態から、図14に示すように左右の回転グリップ320をそれぞれB1方向(相互に反対方向)に90度回転させると、図16(B)に示すように第1基板51Rと第1閉鎖部材61Rが90度立ち上がるとともに、同様にして第2基板52Rと第2閉鎖部材62Rも90度反対方向に立ち上がる。
第1基板51Rと第1閉鎖部材61Rと第2基板52Rと第2閉鎖部材62Rがそれぞれ反対方向に90度立ち上がった状態では、回転グリップ320をB2方向(向かい合う方向)にそれぞれ90度回転させると、第1基板51Rと第2基板52Rだけが90度回転されて水平状態に戻るが、第1閉鎖部材61Rと第2閉鎖部材62Rだけが90度立ったままの状態を維持する。
あるいは、第1基板51Rと第1閉鎖部材61Rと第2基板52Rと第2閉鎖部材62Rがそれぞれ反対方向に90度立ち上がった状態では、手動で第1閉鎖部材61Rと第2閉鎖部材62Rを90度倒して水平に戻すことで、第1基板51Rと第2基板52Rも連動して同時に戻すことができる。第1閉鎖部材61Rと第2閉鎖部材62Rの開閉操作は、上述した第1基板51Rと第2基板52Rを90度相互に反対になるように回転させるか、あるいは第1閉鎖部材61Rと第2閉鎖部材62Rだけを単独で90度回転することで行える。
本発明の車いすは、利用者を載せて移動する車いすであって、基台フレームと、
基台フレームに対して固定された左右の側部フレームと、左右の側部フレーム間に設けられて利用者を座らせて、利用者が排泄をする際には便器に対して開口する貫通穴を有する座面部と、左の側部フレームに連続して形成されている左の背もたれフレームと右の側部フレームに連続して形成されている右の背もたれフレームとの間に配置されて利用者の背中を保持し、利用者が車いすから対象物に対して乗り移る際に、左の背もたれフレームと右の背もたれフレームに対して回転することで開閉可能な背もたれ部と、基台フレームと左右の側部フレームの間に、対象物を座面部に対応する位置まで進入させるための開放部と、を備える。
これにより、利用者は、車いすから例えばベッドのような対象物に対して直接容易に乗り移ったり、対象物から車いすに直接着座でき、しかも利用者が車いすの座面に座ったままで容易に排泄行為を行える。
また、座面部は、左右の側部フレームに対してそれぞれ回転可能に支持され、座面を形成するために並べた状態では貫通穴を形成する第1基板と第2基板と、挿入することにより第1基板と第2基板を座面を形成するために並べた状態に支持する支持部材と、第1基板と第2基板の貫通穴を開閉可能に塞ぐ閉鎖部材と、を備える。これにより、第1基板と第2基板を確実に並べた状態で利用者を支持でき、貫通穴を使用しない時には閉鎖できるので、利用者は貫通穴があるにもかかわらず凹凸を感じることなく、座面部に快適に座ることができる。
背もたれ部は、左の背もたれフレームに対して回転可能に支持された第1板部材と、右の背もたれフレームに対して回転可能に支持された第2板部材と、第1板部材と第2板部材に対して嵌め込むことで、第1板部材と第2板部材を左の背もたれフレームと右の背もたれフレームとの間で固定する固定部材と、を備える。これにより、車いすからベッド等の対象物に乗り移ったり、逆に対象物から車いすへ乗り移る場合に、背もたれ部が邪魔にならないので、乗り移り作業が容易になる。また、固定部材が第1基板と第2基板を背もたれフレーム間で固定できるので、背もたれ機能を損なうことなく、利用者は安全にもたれることができる。
閉鎖部材は、左の側部フレームに対して回転可能に支持されて貫通穴の一部を閉鎖する第1閉鎖部材と、右の側部フレームに対して回転可能に支持されて貫通穴の残部を閉鎖する第2閉鎖部材と、を備え、第1基板と第2基板と閉鎖部材は、閉鎖部材が貫通穴を閉鎖した状態では、面一になっている。これにより、利用者は凹凸のない座面部に快適に座ることができる。
左の側部フレームの下部には、簡易便器を着脱可能に保持する受け部分が設けられている。これにより、車いすを利用する利用者は、通常の洋式トイレの洋式便器だけでなく、簡易便器を使用することができるので、室内だけでなく、室外等の洋式トイレがない場所であっても、容易にしかも確実に排泄ができ、車いすの利便性が向上する。
基台フレームには、利用者の足を置くための足置き部材が固定されており、足置き部材は、開放部に対象物を座面部に対応する位置まで進入させる際に対象物が入り込みすぎるのを防止する入り込み防止ストッパである。これにより、車いすと対象物の位置決めを容易に行うことができ、対象物が車いすの開放部内に過剰に入りすぎることが防げる。
座面部は、右の側部フレームに設けられた保持部と、保持部に対して着脱可能に挿入されて貫通穴を有する基板と、を備える。これにより、座面部は、より簡単に着脱できる。
本発明の車いすでは、利用者がベッド等の乗り移ろうとしている対象物に対して乗り移ることができ、しかも排泄行為に際しても、便所その他の場所において、簡単にその行為が行える。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されず種々の変形例を採用できる。
例えば、車いすに着座している利用者が利用するベッドは、例えば病院のベッド、救急用のベッドあるいは居宅のベッド等であり、特にベッドの種類や設置場所には限定されない。本発明の車いすは、介護者が手押しで移動させるものでも、モータアシストを設けて電動で移動できるものであっても良い。
本発明の車いすの好ましい実施形態を示す斜視図である。 図1に示す車いすを後方から見た背面図である。 図2に示す車いす背もたれ部から固定部材を外した状態を示す背面図である。 車いすの座面部を示す斜視図である。 車いすの座面部を示す平面図である。 座面部から第1閉鎖部材と第2閉鎖部材を持ち上げて貫通穴を露出させた状態を示す斜視図である。 座面部から支持部材を取り除いて第1基板と第2基板を持ち上げ可能な状態を示す斜視図である。 第1基板と第2基板を持ち上げた状態を示す斜視図である。 車いすの開放部内にベッドを進入させて利用者を車いすからベッドに乗り移そうとしている状態を示す斜視図である。 図9の状態を正面から示す図である。 車いすの開放部内に洋式の便器を進入させて排泄を行う様子を示す斜視図である。 簡易便器を取り付けた状態を示す図である。 本発明の車いすの別の実施形態を示す斜視図である。 本発明の車いすの別の実施形態を示す斜視図である。 図14に示す車いすの座面部の片側を代表して示す斜視図である。 図15に示す座面部の片側の操作例を示す斜視図である。
符号の説明
10 車いす
11 基台フレーム
12,13 左右の側部フレーム
14,15 左右の支持フレーム
16,17 背もたれフレーム
18 左右の前輪
19 左右の後輪
20 座面部
21 背もたれ部
22 前フレーム部材
23,24 左右のフレーム部材
25 足置き部材
30,32 傾斜部材
31,33 水平部材
40 手押し用の握り部分
41,42 肘置き部材
50 支持基板部
51 第1基板
52 第2基板
53,54 ヒンジ部
55,56 開口部
57 貫通穴
60 貫通穴の閉鎖部
61 第1閉鎖部材
62 第2閉鎖部材
63,65 アーム
64,65 ヒンジ部
70 支持部材
71,72 挿入部
80 開放部
81 第1板部材
82 第2板部材
83 固定部材
84,85 ヒンジ部
100 ベッド(挿入対象物の一例)
102 洋式の便器(挿入対象物の一例)
110 簡易便器
M 利用者

Claims (7)

  1. 利用者を載せて移動する車いすであって、
    基台フレームと、
    前記基台フレームに対して固定された左右の側部フレームと、
    前記左右の側部フレーム間に設けられて前記利用者を座らせて、前記利用者が排泄をする際には便器に対して開口する貫通穴を有する座面部と、
    前記左の側部フレームに連続して形成されている左の背もたれフレームと前記右の側部フレームに連続して形成されている右の背もたれフレームとの間に配置されて前記利用者の背中を保持し、前記利用者が前記車いすから対象物に対して乗り移る際に、前記左の背もたれフレームと前記右の背もたれフレームに対して回転することで開閉可能な背もたれ部と、
    前記基台フレームと前記左右の側部フレームの間に、前記対象物を前記座面部に対応する位置まで進入させるための開放部と、
    を備えることを特徴とする車いす。
  2. 前記座面部は、
    前記左右の側部フレームに対してそれぞれ回転可能に支持され、座面を形成するために並べた状態では前記貫通穴を形成する第1基板と第2基板と、
    挿入することにより前記第1基板と前記第2基板を、前記座面を形成するために並べた状態に支持する支持部材と、
    前記第1基板と前記第2基板の前記貫通穴を開閉可能に塞ぐ閉鎖部材と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の車いす。
  3. 前記背もたれ部は、
    前記左の背もたれフレームに対して回転可能に支持された第1板部材と、
    前記右の背もたれフレームに対して回転可能に支持された第2板部材と、
    前記第1板部材と前記第2板部材に対して嵌め込むことで、前記第1板部材と前記第2板部材を前記左の背もたれフレームと前記右の背もたれフレームとの間で固定する固定部材と、
    を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車いす。
  4. 前記閉鎖部材は、
    前記左の側部フレームに対して回転可能に支持されて前記貫通穴の一部を閉鎖する第1閉鎖部材と、
    前記右の側部フレームに対して回転可能に支持されて前記貫通穴の残部を閉鎖する第2閉鎖部材と、を備え、
    前記第1基板と前記第2基板と前記閉鎖部材は、前記閉鎖部材が前記貫通穴を閉鎖した状態では、面一になっていることを特徴とする請求項2に記載の車いす。
  5. 前記左右の側部フレームの下部には、簡易便器を着脱可能に保持する受け部分が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つの項に記載の車いす。
  6. 前記基台フレームには、利用者の足を置くための足置き部材が固定されており、前記足置き部材は、前記開放部に前記対象物を前記座面部に対応する位置まで進入させる際に前記対象物が入り込みすぎるのを防止する入り込み防止ストッパであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つの項に記載の車いす。
  7. 前記座面部は、
    前記左右の側部フレームに設けられた保持部と、
    前記保持部に対して着脱可能に挿入されて前記貫通穴を有する基板と、を備えることを特徴とする請求項3〜請求項6のいずれか1つの項に記載の車いす。
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