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JP2010098956A - 魚釣用リール - Google Patents

魚釣用リール Download PDF

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JP2010098956A
JP2010098956A JP2008270771A JP2008270771A JP2010098956A JP 2010098956 A JP2010098956 A JP 2010098956A JP 2008270771 A JP2008270771 A JP 2008270771A JP 2008270771 A JP2008270771 A JP 2008270771A JP 2010098956 A JP2010098956 A JP 2010098956A
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JP
Japan
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handle
handle arm
reel
knob
spool
Prior art date
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Withdrawn
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JP2008270771A
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English (en)
Inventor
Mikiharu Kobayashi
幹春 小林
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Globeride Inc
Original Assignee
Globeride Inc
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Publication date
Application filed by Globeride Inc filed Critical Globeride Inc
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Abstract

【課題】 本発明は魚釣用リールに係り、従来に比し、握持保持性に優れ、且つメンテナンス性,経済性に優れたハンドルを装着した魚釣用リールを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、リール本体に回転自在に支持したスプールを巻取り駆動するハンドルを装着した魚釣用リールに於て、前記ハンドルを、リール本体に装着した巻取り駆動機構に連結されるハンドルアームと、該ハンドルアームの端部に回転自在に抜け止め支持され、長手方向の反ハンドルアーム側に装着支持部が形成された筒状支持部材と、前記装着支持部に装着され、曲面状の外周形状を有する軟質材で形成された握持部のみからなるツマミ本体とで構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は魚釣用リールに係り、詳しくはリール本体に回転自在に支持したスプールを巻取り駆動するハンドルに改良を加えた魚釣用リールに関する。
従来、この種のハンドルは、リール本体の巻取り駆動機構に連結されたハンドルアームと、該ハンドルアームの先端に固着された支軸に回転可能に抜け止め支持された握持部(握り部)を有するツマミ本体とで構成されている。
そして、従来、実釣りとして、例えば重いジグと呼ばれるルアーを高速で巻き取るジギング釣りがあり、この釣りは、釣竿をシャクリつつ手でハンドルのツマミ本体を握持して高速で回転操作し乍ら、シャクリを繰り返すポンピング動作を行うものであるが、多くの釣りは、このように力を入れての回転操作が要求される処から、特許文献1または特許文献2に開示されるように、ツマミ本体を掌に沿うような球面状に形成したものが広く使用されている。
図3に示すように特許文献1に開示されたハンドル1は、ハンドルアーム3の先端に固着した支軸5に、筒状部7と球面状の握持部9を一体形成したツマミ本体11を、支軸5の前後に配した軸受13を介して回転自在に抜け止め支持したものである。
また、図4に示すように特許文献2に開示されたハンドル15は、発泡樹脂からなる卵形状の握持部17を外周に一体化した筒状支持部材19を、ハンドルアーム21に固着した支軸23にネジ25と軸受27を用いて回転自在に抜け止め支持したもので、前記握持部17の外周に更に軟質樹脂製のカバー29を被覆してツマミ本体31を形成し、前記ネジ25の挿通孔33をキャップ35で閉塞した構造となっている。
特開2006−129864号公報 特開2000−308443号公報
しかし乍ら、図3に示すハンドル1は、ツマミ本体11自体を、支軸5に確実に回転自在に抜け止め支持する構造上、筒状部7と球面状の握持部9を金属または硬質の樹脂材で形成しなければならないため、掌で握持する際にフィット感に欠ける不具合が指摘されていた。
また、図4に示すハンドル15は、筒状支持部材19全体を発泡樹脂からなる卵形状の握持部17で覆い、更にその外周を軟質樹脂製のカバー29で覆ってツマミ本体31とした構造上、ツマミ本体31のハンドルアーム21側の径が太くなっている。
このため、掌でツマミ本体31を握った際に、指先での締め付け保持力(握り込む力)が弱くなって握持保持性に劣ってしまうのが実情であった。
更に、使用経過による劣化で交換する場合、キャップ35を取ってネジ25を外し、筒状支持部材19を含むツマミ本体31全体を交換することとなり、メンテナンスの点で不経済である。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、従来に比し、握持保持性に優れ、且つメンテナンス性,経済性に優れたハンドルを装着した魚釣用リールを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、リール本体に回転自在に支持したスプールを巻取り駆動するハンドルを装着した魚釣用リールに於て、前記ハンドルを、リール本体に装着した巻取り駆動機構に連結されるハンドルアームと、該ハンドルアームの端部に回転自在に抜け止め支持され、長手方向の反ハンドルアーム側に装着支持部が形成された筒状支持部材と、前記装着支持部に装着され、曲面状の外周形状を有する軟質材で形成された握持部のみからなるツマミ本体とで構成したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の魚釣用リールに於て、前記筒状支持部材の反ハンドルアーム側端部にネジ部材を螺着可能に形成すると共に、該ネジ部材の外周に止着プレートを回転自在に取り付け、前記筒状支持部材に螺着するネジ部材を介して、前記握持部の反ハンドルアーム側に前記止着プレートを軸方向に当接させたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、実釣時に掌の中にツマミ本体がフィット性よくホールドでき、而も、ハンドルアーム側の筒状支持部材がツマミ本体77で覆われることなく小径化されて、掌にホールドしたツマミ本体をしっかりと指先で握り込むことができるため、従来に比し握持保持性が飛躍的に向上する利点を有する。
また、長期に亘る使用でツマミ本体が劣化した場合、筒状支持部材に装着したツマミ本体だけの交換で済むため、従来例に比し経済的である。
そして、請求項2に係る発明によれば、ネジ部材に対し止着プレートが分離して、実釣時に掌に直接接し易いこの止着プレートがネジ部材と分離して回転するため、ネジ部材の緩み発生がなく、ツマミ本体のガタツキを確実に防止することができる利点を有する。
また、長期に亘る使用でツマミ本体が劣化した場合、ネジ部材と止着プレートを取り外してツマミ本体だけの交換で済むため経済的である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は請求項1及び請求項2に係る魚釣用リールの一実施形態を示し、図中、41,43はフレーム45の左右に取り付く側板で、両側板41,43とフレーム45によって魚釣用リール47のリール本体49が構成されている。そして、両側板41,43間にスプール軸51が軸受53,55によって支持部等に回転自在に支持され、該スプール軸51を介して両側板41,43間にスプール57が回転可能に支持されている。
そして、側板3側に突出するスプール軸51には、スプール軸51に設けたクラッチ部59に係脱可能なピニオン61が回転可能且つその軸方向へスライド可能に取り付けられており、従来と同様、リール本体49に装着したクラッチレバー63の操作でクラッチ部59とピニオン61とのクラッチ係合を係脱させると、スプール57がスプールフリー状態(クラッチOFF:動力遮断状態)と釣糸巻取り状態(クラッチON:動力伝達状態)とに切り換わり、また、このスプールフリー状態で、側板43側に装着したハンドル65を釣糸巻取り方向へ回転させると、周知の復帰機構によってスプール57がスプールフリー状態から釣糸巻取り状態へ復帰するようになっている。
図1に示すようにハンドル65は、リール本体49内に装着された後述する巻取り駆動機構67のハンドル軸69に連結されたハンドルアーム71と、このハンドルアーム71の端部に固着された支軸73に筒状支持部材75を介して回転自在に取り付くツマミ本体77等で構成されている。
図2はハンドル65の詳細を示し、前記筒状支持部材75は、ハンドルアーム71側の大径部79に比し小径な装着支持部81が反ハンドルアーム71側に形成された筒体からなり、大径部79と装着支持部81との堺に、装着支持部81側が平坦な鍔部83が周方向に設けられている。そして、後述するように前記装着支持部81にツマミ本体77が装着されるため、図2に示すように装着支持部81の外周には、脱落防止用の僅かな凹凸が周方向に設けられている。
また、筒状支持部材75内には、前記支軸73の貫通孔85がハンドルアーム71側に形成され、反ハンドルアーム31側には、該貫通孔85と中心軸を同じくして先端側内周に雌ネジ87が螺刻されたネジ部材取付孔89が前記貫通孔85と連通して設けられている。
更に、貫通孔85の前後の内周には、支軸73の前後外周に装着した2つの軸受91,93を係止させる凹状の係止部95,97が周方向に設けられており、貫通孔85内に挿入した支軸73の挿入側先端部にネジ99を螺着して、一方の軸受91をこのネジ99と係止部95とで挟持し、他方の軸受93を支軸73の後部側に設けた環状のスペーサ101と係止部97とで挟持することで、筒状支持部材75が支軸73に回転可能に抜け止め支持されている。そして、図1及び図2に示すように前記装着支持部81に、外周が曲面状に形成され、中央に該装着支持部81の挿入孔103が形成された軟質材(例えば、発泡ウレタン樹脂やコルク等)からなるツマミ本体77が装着,接着されており、本実施形態のツマミ本体77は、斯様に軟質材で外周形状が曲面状に形成された握持部のみからなり、実釣時に掌の中にツマミ本体77がフィット性よくホールドできるようになっている。
そして、筒状支持部材75の先端側端部にキャップ状のネジ部材105が螺着されて、ネジ部材取付孔89が閉塞されている。
図2に示すように前記ネジ部材105は、前記雌ネジ87に螺合する雄ネジ107が外周に螺刻された筒状部109と、外周に係止部111が形成された鍔部113とからなり、図示するように筒状部109に大径なリング状の止着プレート115が挿通している。そして、前記ネジ部材取付孔89へのネジ部材105の締め付けに伴い、前記止着プレート115が前記係止部111に回転自在に係止して鍔部113と面一になり、且つ平坦に形成されたツマミ本体77の反ハンドルアーム71側に当接し乍ら、該ツマミ本体77を前記鍔部83とで挟持するようになっている。
その他、図2中、117はネジ部材105の筒状部109に挿着したO−リング、また、図1に於て、119はハンドル軸69に回転可能に取り付くドライブギヤで、ドライブギヤ119は前記ピニオン61に噛合している。そして、ドライブギヤ119とハンドル軸69は周知のドラグ装置121によって摩擦結合されており、これらドライブギヤ119とピニオン61,ドラグ装置121,ハンドル軸69が、ハンドル65の回転力をスプール57に伝達させる巻取り駆動機構67を構成している。
本実施形態に係る魚釣用リール47はこのように構成されているから、クラッチレバー63の操作でスプール57をスプールフリー状態にすると、仕掛けの重量で釣糸がスプール57から繰り出され、また、斯かる状態からハンドル65の操作でスプール57を釣糸巻取り状態に復帰させてハンドル65を巻取り操作すれば、ハンドル65の回転力が巻取り駆動機構67によりスプール軸51に伝達されてスプール57が回転し、釣糸がスプール57に巻き取られることとなる。
そして、既述したようにハンドル65のツマミ本体77は、軟質材で外周形状が曲面状に形成された握持部のみで形成されているから、実釣時に掌の中に握持部のみからなるツマミ本体77がフィット性よくホールドでき、更に、ハンドルアーム71側の筒状支持部材75がツマミ本体77で覆われることなく小径化されていることも相俟って、掌にホールドしたツマミ本体77をしっかりと指先で握り込むことができる。
また、長期に亘る使用でツマミ本体77が劣化した場合、ネジ部材105と止着プレート115を筒状支持部材75から取り外してツマミ本体77だけ交換すればよく、筒状支持部材75の交換は不要である。
更に、ネジ部材105に対して止着プレート115が分離した構造となっているため、握持保持の際に掌に直接接し易い大径な該止着プレート115が、ネジ部材105と分離して回転することとなる。
このように本実施形態によれば、実釣時に掌の中にツマミ本体77がフィット性よくホールドでき、而も、ハンドルアーム71側の筒状支持部材75がツマミ本体77で覆われることなく小径化されて、掌にホールドしたツマミ本体77をしっかりと指先で握り込むことができるため、図3,図4の従来例に比し握持保持性が飛躍的に向上する利点を有する。
また、長期に亘る使用でツマミ本体77が劣化した場合、ネジ部材105と止着プレート115を外してツマミ本体77だけの交換で済むため、図3や図4の従来例に比し経済的である。
更にまた、既述したようにネジ部材105に対し止着プレート115が分離して、実釣時に掌に直接接し易いこの止着プレート115がネジ部材105と分離して回転するため、ネジ部材105の緩み発生がなく、ツマミ本体77のガタツキを確実に防止することができる利点を有する。
請求項1及び請求項2の一実施形態に係る魚釣用リールの要部切欠き平面図である。 ハンドルの分解断面図である。 従来のハンドルの断面図である。 従来の他のハンドルの断面図である。
符号の説明
41,43 側板
45 フレーム
47 魚釣用リール
49 リール本体
51 スプール軸
57 スプール
63 クラッチレバー
65 ハンドル
67 巻取り駆動機構
69 ハンドル軸
71 ハンドルアーム
73 支軸
75 筒状支持部材
77 ツマミ本体
81 装着支持部
83,113 鍔部
89 ネジ部材取付孔
105 ネジ部材
109 筒状部
111 係止部
115 止着プレート

Claims (2)

  1. リール本体に回転自在に支持したスプールを巻取り駆動するハンドルを装着した魚釣用リールに於て、
    前記ハンドルを、リール本体に装着した巻取り駆動機構に連結されるハンドルアームと、
    該ハンドルアームの端部に回転自在に抜け止め支持され、長手方向の反ハンドルアーム側に装着支持部が形成された筒状支持部材と、
    前記装着支持部に装着され、曲面状の外形形状を有する軟質材で形成された握持部のみからなるツマミ本体とで構成したことを特徴とする魚釣用リール。
  2. 前記筒状支持部材の反ハンドルアーム側端部にネジ部材を螺着可能に形成すると共に、該ネジ部材の外周に止着プレートを回転自在に取り付け、前記筒状支持部材に螺着するネジ部材を介して、前記握持部の反ハンドルアーム側に前記止着プレートを軸方向に当接させたことを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。
JP2008270771A 2008-10-21 2008-10-21 魚釣用リール Withdrawn JP2010098956A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7723881B1 (ja) * 2024-07-23 2025-08-15 Otis株式会社 ハンドル把手カバー

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