JP2010094570A - 膜モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】 液出入りノズルの向きを調整できる膜モジュールの提供。
【解決手段】 ケースハウジング11とキャップ20がネジ合わされて接続されている。ケースハウジング11の環状端面とキャップ20の環状端面の接触部分には、o−リング25と平板リング状のパッキン27が厚さ方向に重ねられた状態で配置されている。パッキン27の厚みを変更することで、液出入口22の向きが調整できる。
【選択図】 図3
【解決手段】 ケースハウジング11とキャップ20がネジ合わされて接続されている。ケースハウジング11の環状端面とキャップ20の環状端面の接触部分には、o−リング25と平板リング状のパッキン27が厚さ方向に重ねられた状態で配置されている。パッキン27の厚みを変更することで、液出入口22の向きが調整できる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、各種水処理用途に使用される膜モジュールと、その組立方法に関する。
分離膜モジュールは、筒状のケースハウジング内に中空糸膜等の分離膜が収容され、ケースハウジングの両端側は、液出入りノズルを有するキャップで閉塞されたものが汎用されている。
キャップに設けられた液出入りノズルは、ケースハウジングの軸方向に突き出されたもののほか、ケースハウジングの軸方向に対して垂直方向に突き出されたものがある。ケースハウジングの軸方向に対して垂直方向にノズルが突き出されたタイプの膜モジュールを設置するときは、設置状況に応じて、両方のノズルの突き出し方向が異なる方が好ましい場合がある。
しかしながら、従来、ネジ式のモジュールでは、横向きノズルの向きを調整する方法はなかった。
US6,183,639
US2003/150807
本発明は、ケースハウジングに被せたキャップが有する液出入りノズルの突き出し方向を調整できる膜モジュールと、その組立方法を提供することを課題とする。
本発明は、課題の解決手段として、
筒状のケースハウジング内に濾過膜が収容され、前記筒状のケースハウジングの一端側に、前記ケースハウジングの軸方向に対して横方向に突き出した液出入ノズルを有するキャップが被せられており、
前記ケースハウジングの一端側の外周壁面がネジ部を有し、前記キャップが開口部側の内周面にネジ部を有しており、
前記ケースハウジングの環状端面と前記キャップの環状端面の接触部分にo−リングが介在された状態で、前記ケースハウジングと前記キャップがネジ合わされて接続されることで接続部分が水密状態に維持されている膜モジュールであって、
前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンが厚さ方向に重ねられた状態で配置されており、前記パッキンの厚みを変更することで、前記キャップが有する液出入口の向きを調整できる、膜モジュールとその組立方法を提供する。
筒状のケースハウジング内に濾過膜が収容され、前記筒状のケースハウジングの一端側に、前記ケースハウジングの軸方向に対して横方向に突き出した液出入ノズルを有するキャップが被せられており、
前記ケースハウジングの一端側の外周壁面がネジ部を有し、前記キャップが開口部側の内周面にネジ部を有しており、
前記ケースハウジングの環状端面と前記キャップの環状端面の接触部分にo−リングが介在された状態で、前記ケースハウジングと前記キャップがネジ合わされて接続されることで接続部分が水密状態に維持されている膜モジュールであって、
前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンが厚さ方向に重ねられた状態で配置されており、前記パッキンの厚みを変更することで、前記キャップが有する液出入口の向きを調整できる、膜モジュールとその組立方法を提供する。
本発明は、課題の他の解決手段として、
筒状のケースハウジング内に濾過膜が収容され、前記筒状のケースハウジングの両端側に、前記ケースハウジングの軸方向に対して横方向に突き出した液出入ノズルを有するキャップが被せられており、
前記ケースハウジングの両端側の外周壁面がネジ部を有し、前記両端側のキャップが開口部側の内周面にネジ部を有しており、
前記ケースハウジングの両端部側の環状端面と前記キャップの環状端面の接触部分にo−リングが介在された状態で、前記ケースハウジングと前記キャップがネジ合わされて接続されることで接続部分が水密状態に維持されている膜モジュールであって、
少なくとも一端側の前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンが厚さ方向に重ねられた状態で配置されており、前記パッキンの厚みを変更することで、少なくとも一端側のキャップが有する液出入口の向きを調整できる、膜モジュールとその組立方法を提供する。
筒状のケースハウジング内に濾過膜が収容され、前記筒状のケースハウジングの両端側に、前記ケースハウジングの軸方向に対して横方向に突き出した液出入ノズルを有するキャップが被せられており、
前記ケースハウジングの両端側の外周壁面がネジ部を有し、前記両端側のキャップが開口部側の内周面にネジ部を有しており、
前記ケースハウジングの両端部側の環状端面と前記キャップの環状端面の接触部分にo−リングが介在された状態で、前記ケースハウジングと前記キャップがネジ合わされて接続されることで接続部分が水密状態に維持されている膜モジュールであって、
少なくとも一端側の前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンが厚さ方向に重ねられた状態で配置されており、前記パッキンの厚みを変更することで、少なくとも一端側のキャップが有する液出入口の向きを調整できる、膜モジュールとその組立方法を提供する。
本発明の膜モジュールは、キャップが有する液出入りノズルの向きを調整することができる。このため、膜モジュールを含む水処理システムの設置状況等に応じて液出入りノズルの向きを調整することで、システムを構成する各装置等の配置を変更することができるようになり、設置スペースの有効利用を図ることができる。
<膜モジュール>
図1〜図4により、本発明の膜モジュールと膜モジュールの液出入りノズルの向きを調整する方法を説明する。
図1〜図4により、本発明の膜モジュールと膜モジュールの液出入りノズルの向きを調整する方法を説明する。
図1は、本発明の膜モジュール10の正面図、図2は、従来の膜モジュール10’の軸方向の部分断面図、図3は、図1の膜モジュール10の軸方向の部分断面図、図4(a)、(b)は、本発明の膜モジュール10を両側から見た平面図である。なお、図2の膜モジュール10’と図3の膜モジュール10は、図3の膜モジュール10が平板リング状のパッキンを有しており、図2の膜モジュール10’が前記パッキンを有していないほかは全く同一であり、図2の膜モジュール10’も本発明の膜モジュールの構造の一部として採用することもできる。
図1に示すとおり、膜モジュール10は、筒状のケースハウジング11の両端側にキャップ20、21が接続されている。
キャップ20は、膜モジュール10の軸方向に対して横方向(即ち、軸方向に対して垂直方向、斜め上方向又は斜め下方向を含む)に突き出された濃縮液ノズル22を有している。キャップ21は、同様に膜モジュール10の軸方向に対して横方向に突き出された原液ノズル23を有している。
図2、図3に示すとおり、ケースハウジング11内には、所要本数の中空糸膜12が収容されており、中心部には、複数の集水孔を有する集水管13が配置されている。中空糸膜12の両端側は、封止用樹脂15により、集水管13、ケースハウジング11の内壁面と共に一体化されている。集水管13には、濾過液ノズル24が接続されている。なお、どのノズルを濃縮液ノズル、原液ノズル、濾過液ノズルにするかは、膜モジュール10の設置状況等に応じて適宜設定することができる。
ケースハウジング11の外周壁面には、ネジ部(雄ネジ部又は雌ネジ部)16が形成されている。キャップ20は、開口部側の内周面において、ネジ部16とネジ合わせることができるネジ部(雌ネジ部又は雄ネジ部)17が形成されている。なお、キャップ21側もキャップ20側と同様のネジ部を有している。
図2の膜モジュール10’では、ケースハウジング11の環状端面11aと接するキャップ20の環状端面に環状溝26が形成されており、環状溝26にはoリング25が嵌め込まれている。そして、ケースハウジング11のネジ部16とキャップ20のネジ部17が最後まで(即ち、それ以上回らなくなるまで)きつくネジ合わされていることで、濾過運転時においてケースハウジング11内に高圧が付加された場合でも、ケースハウジング11とキャップ20の接続部分の水密状態(水が漏れない状態)が維持できるように接続されている。
図3の膜モジュール10では、ケースハウジング11の環状端面11aと接するキャップ20の環状端面に環状溝26が形成されており、環状溝26にはoリング25が嵌め込まれている。更にoリング25の厚さ方向下側には、平板リング状のパッキン27が配置されている。そして、ケースハウジング11のネジ部16とキャップ20のネジ部17が最後まで(即ち、それ以上回らなくなるまで)きつくネジ合わせることで、濾過運転時においてケースハウジング11内に高圧が付加された場合でも、ケースハウジング11とキャップ20の接続部分の水密状態が維持できるように接続されている。
oリング25と平板リング状のパッキン27は、シリコーンゴム、フッ素ゴム、ネオプレンゴム、エチレンプロピレンゴムからなるものを用いることができる。平板リング状のパッキン27は、厚みが0.3〜5mmの範囲から選択することができるが、1枚のパッキンのみで前記厚さ範囲になるようにしてもよいし、複数枚のパッキンを組み合わせて前記厚さ範囲になるようにしてもよい。
図3には示していないが、キャップ21側のケースハウジング11とキャップ21との接続部分は、図2のようにoリングのみを配置する構造でもよいし、図3のようにoリングと平板リング状パッキンを併用して配置する構造でもよい。
本発明の膜モジュール10は、
(形態1)キャップ20側のみにおいて、図3に示すようにoリング25と平板リング状パッキン27を一緒に配置して、キャップ21側は図2と同様にoリング25のみを配置する構造にした膜モジュール10と(又は、キャップ20とキャップ21で逆の配置状態)、
(形態2)キャップ20側とキャップ21側の両方において、図3に示すようにoリングと平板リング状パッキンを一緒に配置し、キャップ20で用いた平板リング状パッキン27の厚みと、キャップ21で用いた平板リング状パッキンの厚みを異ならせた膜モジュール10、
のいずれかの形態にすることができる。
(形態1)キャップ20側のみにおいて、図3に示すようにoリング25と平板リング状パッキン27を一緒に配置して、キャップ21側は図2と同様にoリング25のみを配置する構造にした膜モジュール10と(又は、キャップ20とキャップ21で逆の配置状態)、
(形態2)キャップ20側とキャップ21側の両方において、図3に示すようにoリングと平板リング状パッキンを一緒に配置し、キャップ20で用いた平板リング状パッキン27の厚みと、キャップ21で用いた平板リング状パッキンの厚みを異ならせた膜モジュール10、
のいずれかの形態にすることができる。
このような形態1、2にすることにより、ケースハウジング11のネジ部16とキャップ20のネジ部17を最後までネジ合わせたとき、図4(a)、(b)に示すとおり、濃縮液ノズル22と原液ノズル23の向きを異ならせることができる。
このように膜モジュール10は、濃縮液ノズル22の突き出し方向(図4中のX1)と原液ノズル23の突き出し方向(図4中のX2)とがなす角度(α)を異ならせることができるので、濃縮液ノズル22を濃縮タンクに近い方向に突き出したり、原液ノズル23を原液タンクに近い方向に突き出したりできるようになる。このため、例えば、濃縮液ノズル22と濃縮タンクを最短で接続することができるようになり、設置状態に応じたスペースの効果的な利用やパイプの節約等ができるようになる。
なお、膜モジュール10におけるケースハウジング11とキャップ20、21との接続状態は、ケースハウジング11の一端側にのみキャップがあるものにも適用することができる。このような膜モジュールは、例えば、ケースハウジング自体が固定されている場合や、ケースハウジングの質量が大きく、容易に動かせないようなときに、液出入りノズルの向きを調整したいときに適している。
<膜モジュールの組立方法>
次に、図1〜図4により、本発明の膜モジュール10の組立方法を説明する。
次に、図1〜図4により、本発明の膜モジュール10の組立方法を説明する。
ケースハウジング11内に、集水管13、中空糸膜12を収容し、両端側を封止用樹脂15で封止固定する。その後、両端側を切断して、中空糸膜12を開口させる。ここまでは周知の組立方法と同じである。
次に、図1において、ケースハウジング11の一端側とキャップ20との間の溝26にoリング25を嵌め込み、その下に平板リング状パッキン27を配置する。この状態で、ケースハウジング11のネジ部16とキャップ20のネジ部17を最後まできつくネジ合わせて、図4(a)に示すように、濃縮液ノズル22がx1軸方向に突き出されるようにする。この工程では、平板リング状パッキン27を使用しないで、oリング25のみを使用することもできる。
次に、図1において、ケースハウジング11の他端側とキャップ21との間の溝にoリングを嵌め込み、その上に平板リング状パッキン(但し、キャップ20側にて平板リング状パッキン27を使用したときは、それとは厚みの異なるパッキン)を配置する。この状態で、ケースハウジング11のネジ部とキャップ21のネジ部を最後まできつくネジ合わせて、図4(b)に示すように、原液ノズル23がx2軸方向に突き出されるようにする。
なお、本発明の組立方法は、ケースハウジング11の一端側にのみキャップがあるものにも適用することができるため、例えば、ケースハウジング自体が固定されている場合や、ケースハウジングの質量が大きく、容易に動かせないようなときであっても、液出入りノズルの向きを容易に調整できる。
また、本発明の組立方法は、ケースハウジングとキャップをネジ合わせる構造の膜モジュールであれば、液出入りノズルの向きを調整することができるため、既設の膜モジュールに対して、液出入りノズルの向きを調整する方法としても適用することができる。
実施例1
図1、図3に示す膜モジュール10を組み立てた。各部品の詳細は、以下のとおりである。
図1、図3に示す膜モジュール10を組み立てた。各部品の詳細は、以下のとおりである。
ケースハウジング11:ABS樹脂製のもので、内径262mm、外径277mm、高さ1100mmを用いた。ネジ16のピッチは12m/m。
キャップ20、21:ABS樹脂製のもので、最大内径278mm、最大外径300mm、最大高さ175mmを用いた。ネジ17のピッチは12m/m。
oリング:EPDMゴム製のもので、断面の直径は3.53mm。
平板リング状パッキン:シリコーンゴム製のもので、厚さ3.0mm。
キャップ20側には、図2に示すようにしてoリングのみを配置し、キャップ21側は図3に示すようにしてoリングと平板リング状パッキンを一緒に配置して、ケースハウジング11のネジ部とキャップ20、21のネジ部を最後まできつくネジ合わせて、接続部分を水密状態にした。このときのキャップ21で用いた平板リング状パッキンの厚みを変えたときの角度α(図4(b))の変化を表1に示す。
パッキンの厚さ0mmは、キャップ20、21の両方においてoリングのみを使用した場合を示している。キャップ外径の変位量(mm)とは、キャップをケースハウジングに締め付けるときのノズルの回転距離である。
表1から明らかなとおり、平板リング状のパッキンの厚みを変えることで、ノズル方向(特に両端部のノズル間の角度)を変えることができる。
10 膜モジュール
11 ケースハウジング
12 中空糸膜
13 集水管
15 封止用樹脂
20、21 キャップ
22 濃縮液ノズル
23 原液ノズル
25 oリング
27 平板リング状パッキン
11 ケースハウジング
12 中空糸膜
13 集水管
15 封止用樹脂
20、21 キャップ
22 濃縮液ノズル
23 原液ノズル
25 oリング
27 平板リング状パッキン
Claims (5)
- 筒状のケースハウジング内に濾過膜が収容され、前記筒状のケースハウジングの一端側に、前記ケースハウジングの軸方向に対して横方向に突き出した液出入ノズルを有するキャップが被せられており、
前記ケースハウジングの一端側の外周壁面がネジ部を有し、前記キャップが開口部側の内周面にネジ部を有しており、
前記ケースハウジングの環状端面と前記キャップの環状端面の接触部分にo−リングが介在された状態で、前記ケースハウジングと前記キャップがネジ合わされて接続されることで接続部分が水密状態に維持されている膜モジュールであって、
前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンが厚さ方向に重ねられた状態で配置されており、前記パッキンの厚みを変更することで、前記キャップが有する液出入口の向きを調整できる、膜モジュール。 - 筒状のケースハウジング内に濾過膜が収容され、前記筒状のケースハウジングの両端側に、前記ケースハウジングの軸方向に対して横方向に突き出した液出入ノズルを有するキャップが被せられており、
前記ケースハウジングの両端側の外周壁面がネジ部を有し、前記両端側のキャップが開口部側の内周面にネジ部を有しており、
前記ケースハウジングの両端部側の環状端面と前記キャップの環状端面の接触部分にo−リングが介在された状態で、前記ケースハウジングと前記キャップがネジ合わされて接続されることで接続部分が水密状態に維持されている膜モジュールであって、
少なくとも一端側の前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンが厚さ方向に重ねられた状態で配置されており、前記パッキンの厚みを変更することで、少なくとも一端側のキャップが有する液出入口の向きを調整できる、膜モジュール。 - 前記平板リング状のパッキンの厚みが0.3〜5mmの範囲から選択されるものである、請求項1又は2記載の膜モジュール。
- 請求項1又は2記載の膜モジュールの組立方法であって、
少なくとも一端側の前記2つの環状端面の間において、o−リングに加えて、更に平板リング状のパッキンを厚さ方向に重ねた状態で配置するとき、前記パッキンの厚みを変更することで、前記キャップが有する液出入口の向きを調整する、膜モジュールの組立方法。 - 前記平板リング状のパッキンの厚みを0.3〜5mmの範囲で変更する、請求項4記載の膜モジュールの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008264840A JP2010094570A (ja) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | 膜モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2008264840A JP2010094570A (ja) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | 膜モジュール |
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Family Applications (1)
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| JP2008264840A Pending JP2010094570A (ja) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | 膜モジュール |
Country Status (1)
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2008
- 2008-10-14 JP JP2008264840A patent/JP2010094570A/ja active Pending
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