JP2010094415A - 自動製パン器 - Google Patents
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Abstract
【課題】焼成室の蓋に具材容器を必要なときだけ取り付けるようにして、蓋の構造を簡素化し、具材容器を取り付けないときは蓋を軽々と開閉できるようにする。
【解決手段】自動製パン器1は本体10と蓋20を備え、本体10の内部には焼成室11が設けられている。焼成室11には製パン原料を入れたパン容器30が入れられる。蓋20にはパン容器30の上にあたる位置に開口部23が形成される。開口部23には、耐熱性からなるカバー80、またはパン容器30に投入される具材Bを収納する具材容器50が取り付けられる。具材容器50はそれぞれが開閉自在な上面蓋55と底板58を備える。上面蓋55と底板58はいずれも透明材料からなり、底板58の構成材料は透明性に加え耐熱性も備える。
【選択図】図5
【解決手段】自動製パン器1は本体10と蓋20を備え、本体10の内部には焼成室11が設けられている。焼成室11には製パン原料を入れたパン容器30が入れられる。蓋20にはパン容器30の上にあたる位置に開口部23が形成される。開口部23には、耐熱性からなるカバー80、またはパン容器30に投入される具材Bを収納する具材容器50が取り付けられる。具材容器50はそれぞれが開閉自在な上面蓋55と底板58を備える。上面蓋55と底板58はいずれも透明材料からなり、底板58の構成材料は透明性に加え耐熱性も備える。
【選択図】図5
Description
本発明は、主として一般家庭で使用される自動製パン器に関する。
市販の家庭用自動製パン器は、製パン原料を入れたパン容器を本体内の焼成室に入れ、パン容器内の製パン原料を回転羽根で混練して捏ね上げ、発酵工程を経た後、パン容器をそのままパン焼き型としてパンを焼き上げる仕組みのものが一般的である。加えて最近では、製パン原料にレーズンやナッツ等の具材を自動的に投入する仕組みを備えたものも多くなっている。そのような自動製パン器の例を特許文献1〜3に見ることができる。
特許文献1あるいは特許文献2記載の自動製パン器では、焼成室を開閉する蓋体に内蔵される形で、レーズン、ナッツ類、チーズ等の製パン副材料を投入する副材料投入手段が設けられている。
特許文献3記載の自動製パン器では、上蓋部の下面とパン型容器との間に収まるように具材容器を設ける。具材容器は、オーブン室に対して着脱される側枠と、この側枠に回動自在に軸支され、少なくとも底壁部を設けた開閉板とから構成される。
特許第3191645号公報
特許第3666452号公報
特開2006−255071号公報
特許文献1あるいは特許文献2記載の自動製パン器のように、製パン原料に投入する具材を、焼成室の蓋に保持させることとすると、必然的に蓋の構造が厚く、重くなる。具材保持部の清掃も容易なことではない。また特許文献3記載の自動製パン器のように、蓋の下に具材容器を配置することとすると、蓋の天井部を高くする必要があり、それが外形に反映して自動製パン器が大型化し、扱いにくくなる。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、焼成室の蓋に具材容器を必要なときだけ取り付けるようにして、蓋の構造を簡素化し、具材容器を取り付けないときは蓋を軽々と開閉できるようにしたものである。
本発明は、製パン原料を入れたパン容器を本体内の焼成室に受け入れ、前記製パン原料の混練工程、発酵工程、及び焼成工程を順次遂行する自動製パン器において、前記焼成室の上面を覆う蓋には、前記パン容器の上にあたる位置に開口部が形成され、前記開口部には、耐熱性からなるカバー、または前記パン容器に投入される具材を収納する具材容器が取り付けられることを特徴としている。
この構成によると、具材入りパンを焼かないときは蓋の開口部をカバーで塞いでおくことにより、蓋を軽々と開閉することができる。カバーが透明なので蓋をしたままでパン容器の内部状況を確認することができる。具材容器は蓋の下には置かないので、蓋の天井部を高くする必要はなく、自動製パン器の外形を小型化することができる。具材容器が本体及び蓋から独立しているので具材容器の清掃も容易である。
また本発明は、上記構成の自動製パン器において、前記具材容器はそれぞれが開閉自在な上面蓋と底板を備え、前記上面蓋と底板はいずれも透明材料からなり、さらに、少なくとも前記底板の構成材料は透明性に加え耐熱性を備えることを特徴としている。
この構成によると、具材容器に入っている具材を外から確認することができるから、具材チェックのため上面蓋を開ける必要がない。また具材投入後は上面蓋と底板を通じてパン容器の中まで見通せるから、製パン作業の進行状況を目で確認することができる。
また本発明は、上記構成の自動製パン器において、前記具材容器には前記底板を閉鎖状態に維持するロック装置が設けられ、前記本体または蓋には、前記ロック装置に作用して前記底板を開放状態にするロック解除装置が設けられることを特徴としている。
この構成によると、蓋に取り付けられる具材容器から具材を自動投入することが可能となる。
また本発明は、上記構成の自動製パン器において、前記具材容器は、前記開口部への取り付け状態において、大部分が前記蓋の上面から突出することを特徴としている。
この構成によると、具材容器の取り付け状態が一目でわかる。また蓋の上の開放空間で具材容器を両手でしっかり持って着脱を行うことができるので、着脱が確実且つ容易になる。
本発明によると、具材入りパンを焼くときだけ具材容器を蓋に取り付ければよいので、蓋の構造が簡単になり、具材容器を取り付けないときは蓋を軽々と開閉することができる。また具材容器は蓋の下には置かないので、蓋の天井部を高くする必要はなく、自動製パン器の外形を小型化することができる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図8に基づき説明する。図1は自動製パン器の垂直断面図であって、具材容器でなくカバーで開口部を閉鎖した状況を示すもの、図2は図1の自動製パン器の上面図、図3は自動製パン器の垂直断面図であって、具材容器を取り付ける状況を示すもの、図4は自動製パン器の垂直断面図であって、具材容器を取り付けてその中に具材をセットした状況を示すもの、図5は自動製パン器の垂直断面図であって、具材投入時の状況を示すもの、図6は自動製パン器の垂直断面図であって、製パン作業完了後に具材容器を取り外す状況を示すもの、図7は具材容器の底面図であって、底板閉鎖状態を示すもの、図8は具材容器の底面図であって、底板開放状態を示すものである。なお、図1において左側が自動製パン器の正面(前面)側、右側が自動製パン器の背面(後面)側である。
自動製パン器1は本体10と本体の蓋20を備える。本体10の内部には上面が開口した焼成室11が設けられ、この上面開口を蓋20が閉ざす。焼成室11にはパン容器30が入れられる。
焼成室11は水平断面矩形の周側壁11aと底壁11bを備え、底壁11bの焼成室中央にあたる箇所にパン容器支持部12が固定されている。パン容器支持部12の内部は、底壁11bに形成された開口部を通じ、焼成室11側に露出する。パン容器支持部12は、パン容器30の底面に固定された筒状の台座31をバヨネット結合で連結してパン容器30を支える役割と、パン容器30内の回転羽根32に動力を伝える回転軸13を支持する役割の両方を担う。パン容器支持部12の下面から突き出した回転軸13の下端にはプーリ14が固定される。プーリ14は底壁11bの下面に固定されたモータ15の出力軸プーリ16にベルト17で連結されている。
焼成室11の周側壁11aの前面と本体10の正面側外殻との間の空間には制御部18が配置される。制御部18は、焼成室11の内側に配置した温度センサ19からの信号と、後述する操作パネルから入力される指令を受けて、自動製パン器1の制御を行う。
蓋20は自動製パン器1の背面側において本体10に蝶番軸21で連結され、蝶番軸21を中心として垂直面内で回動する。蓋20にはパン容器30の真上にあたる箇所に平面形状が隅丸正方形の開口部23が形成されている。この開口部23に具材容器が取り付けられるのであるが、それについては後で詳しく説明する。
本体10の前部上方の角部には操作パネル22が配置される。操作パネル22には、図示は省略するが、パンの種類(小麦粉パン、米粉パン、具材入りパンなど)の選択キー、調理内容の選択キー、タイマーキー、スタートキー、取り消しキーなどといった操作キー群と、設定された調理内容やタイマー予約時刻などを表示する表示部が設けられている。
パン容器30はバケツのような形状をしており、口縁部には手提げ用のハンドル(図示せず)が取り付けられている。パン容器30の水平断面形状は、四隅を丸めた矩形であり、その中心で回転羽根32が回転する。回転羽根32は、台座31の中心に軸支された回転軸33の上端の非円形断面部に単なるはめ込みで取り付けられており、工具を用いることなく着脱することができる。このため、異なる種類の回転羽根32に容易に交換可能である。
回転軸33は回転軸13に連結され、回転軸13より動力を伝達されるものであるが、その動力伝達手段としては台座31に囲い込まれるカップリング34が用いられる。すなわち、カップリング34を構成する2部材のうち、一方は回転軸33の下端に固定され、他方は回転軸13の上端に固定される。
台座31の外周面には、パン容器支持部12の内周面に形成された突起35aと共に周知のバヨネット結合部を構成する突起35bが形成されている。パン容器30を、突起35aと35bが干渉しない角度に保ちつつ、台座31をパン容器支持部12の中に落とし込み、パン容器30をひねって突起35aの下に突起35bを係合させれば、パン容器30は上方に抜けなくなり、同時にカップリング34の連結も達成される。パン容器30のひねり方向は回転羽根32の回転方向に一致させてあるので、回転羽根32が回転してもパン容器30が外れることはない。ここでは、パン容器30のひねり方向と回転羽根32の回転方向は、共に上から見て時計方向に設定されている。
焼成室11の内部に配置された加熱装置40がパン容器30を包囲し、製パン原料を加熱する。加熱装置40はシーズヒータ41により構成される。シーズヒータ41には耐熱ケーブル42を通じて電流が供給される。
自動製パン器1における製パン作業の概要は次の通りである。小麦粉、水、バターなどの製パン原料を入れたパン容器30を焼成室11に入れてパン容器支持部12に取り付け、回転軸33を回転軸13に連結した後、蓋20を閉じる。操作パネル22よりパンの種類や調理内容の入力を行い、スタートキーを押すと、製パン作業が開始される。
製パン作業の最初は混練工程である。制御部18はモータ15を駆動して回転羽根32を回転させ、また加熱装置40に通電して焼成室11の温度を上げる。回転羽根32が回転するに従い製パン原料は混練され、粘度の高いパン生地(dough)に転じて行く。回転羽根32がパン生地を振り回してパン容器30の内壁にたたきつけることにより、混練に「捏ね」の要素が加わることになる。なお具材入りパンの場合は、制御部18が具材容器の底板を所定のタイミングで開き、具材がパン生地に投入されることになるのであるが、これについては後で説明する。
混練工程を終えたら発酵工程に移る。制御部18は加熱装置40の通電を制御して焼成室11を所定の温度に維持し、製パン原料を発酵させる。
発酵工程後、制御部18は所定の通電パターンで加熱装置40に通電し、パン生地をパンに焼き上げる。操作パネル22の表示部に製パン完了のサインが出るか、あるいは製パン完了の報知音があった後、使用者は蓋20を開けてパン容器30を取り出す。
続いて図3に基づき蓋20の開口部23に取り付けられる具材容器50の構造を説明する。具材容器50は、垂直な中心線を備える平面形状が隅丸正方形の周壁部51と、周壁部51の下面に固定されたこれも平面形状隅丸正方形の台座52を有する。台座52は周壁部51よりもやや外径が小さい。開口部23は周壁部51を楽に通す寸法となっている。蓋20には、開口部23よりも少し下の位置に、平面形状隅丸正方形のループをなす受座24が形成されている。受座24は台座52を通すが周壁部51は通さない寸法となっており、台座52が受座24を通り、周壁部51が受座24の上に載ることで具材容器50の取り付けが完成する。なお、具材容器50は蓋20に対し決まった向きで取り付ける必要があり、具材容器50と蓋20の間には、合わせ印であるとか、一定の向きにしないかぎり具材容器50を蓋20に差し込めなくするガイド手段等、必要な措置が施される。
図4に示すように、開口部23に取り付けた状態の具材容器50は、大部分が蓋20の上面から突出している。このため、具材容器50が取り付けられているということが遠くからでも一目でわかる。また、蓋20の上の開放空間で具材容器50を両手でしっかり持って着脱を行うことができるので、着脱が確実且つ容易になる。
周壁部51に囲われる空間は具材保持空間53となる。具材保持空間53の上部開口部は周壁部51に蝶番54で連結された開閉自在な上面蓋55により覆われる。台座52には具材落下口56が設けられる。図8に示すように、具材落下口56の平面形状は隅丸長方形である。周壁部51の内面下部には、水平断面隅丸正方形の具材保持空間53を隅丸長方形の具材落下口56へと滑らかにつなぐ斜面部51aが形成されている。
具材落下口56は台座52に蝶番57で連結された開閉自在な底板58により外側から閉鎖される。蝶番57には図示しないばねが組み合わせられており、底板58を常時開放方向(図3では反時計方向)に付勢する。開放した底板58は、台座52に形成されたストッパ52aに当たって止まる(図5参照)。なお底板58と上面蓋55は透明材料で構成されており、具材容器50に具材が入っているかどうかを外からチェックすることができる。具材容器50の中に具材が入っていない状態では、上面蓋55と底板58を通して具材容器50の下まで見通すことができる。底板58は透明性に加え耐熱性も備える。
台座52には底板58を閉鎖状態に維持するロック装置60が設けられる。ロック装置60の主体をなすのは、閉鎖状態にある底板58の自由端に対向して配置されたロック片61である。ロック片61は水平方向にスライド可能で、圧縮コイルばね62により底板58の方向に付勢され、この付勢力で一端を底板58に係合させて底板58を閉鎖状態に維持する。ロック片61の他端には下向きのフック63が形成されている。フック63は、ロック片61が底板58を閉鎖状態に維持している状態において、台座52の外周壁部にほぼ並ぶ位置に来ている。
本体10または蓋20の側には、ロック装置60に作用するロック解除装置70が設けられる。ロック解除装置70は本体10に設けることもできるし蓋20に設けることもできるが、本実施形態では、本体10と蓋20にまたがって設けられている。すなわち、本体10にはロック解除動力源であるソレノイド71が配置され、蓋20にはソレノイド71の動力をロック片61に伝える中間連結片75が配置されている。
ソレノイド71は水平方向に出入りするプランジャ72を備え、プランジャ72の先端は蓋20の自由端に向き合う本体10の垂直壁10aに形成された開口10bから外に突き出す。プランジャ72の先端には上向きのフック73が形成されている。
中間連結片75は蓋20の前端に水平方向にスライド可能に支持され、一端にはロック片61のフック63に引っ掛かる上向きのフック76が形成され、他端にはプランジャ72のフック73に引っ掛かる下向きのフック77が形成されている。中間連結片75は圧縮コイルばね78により後方に付勢されており、フック77が蓋20の前端に並ぶ位置が通常の位置となる。蓋20を閉じると、フック77はフック63に引っ掛かる状態になる。
開口部23に対しカバー80が設けられる。カバー80は具材容器50を取り付けないときに開口部23を閉鎖するためのものであり、平面形状は開口部23よりもやや大きい隅丸正方形で、下面には開口部23に対し印籠嵌合となるループ状の糸底部81が形成されている。カバー80は耐熱性透明材料で形成され、それを通してパン容器30の中を覗くことができる。カバー80にはつまみ82が固定される。
蓋20にはカバー80が外れないようにするための固定装置が設けられる。固定装置を構成するのは、開口部23の中心線に沿って配置されたフック83とロック片84である。フック83はカバー80の一端を引っ掛けるためのものであって、蓋20の後端寄りに配置される。ロック片84はフック83に一端を引っ掛けたカバー80の他端を押さえるためのものであって、蓋20の前端寄りに配置される。ロック片84は蓋20の上面に固定されたケーシング85の中に前後スライド可能に設けられており、圧縮コイルばね86によりカバー80に係合する方向に付勢されている。ロック片84の上面から突き出したつまみ87を引いてロック片84をカバー80から外せば、つまみ82をつまんでカバー80を引き上げ、取り外すことができる。
カバー80で開口部23を塞いだ状態の蓋20は、具材容器50を取り付けた状態のときより軽いので、軽々と開閉することができる。
カバー80は、蓋20から取り外してしまうのでなく、枢支軸と軸受からなる蝶番構造、あるいは別部品の蝶番で蓋20に連結しておいてもよい。この構造であると、カバー80を回動して開けた後の開口部23に具材容器50を取り付けることになる。
具材入りパンを焼くときは、開口部23からカバー80を外し(あるいは開け)、その後へ図3に示すように具材容器50を上方から嵌め込む。底板58は閉鎖状態にロックしておく。台座52が受座24に嵌り込み、周壁部51が受座24に載ると、ロック片61のフック63が中間連結片75のフック76に引っ掛かる状態になる。このように具材容器50をセットしてから上面蓋55を開き、図4に示すように具材保持空間53に具材Bを入れる。
上記のように具材容器50は蓋20に上から取り付けられるものであり、蓋20の下に置かれるものではないので、蓋20の天井部を高くする必要はなく、自動製パン器1の外形を小型化することができる。
混練工程の途中、制御部18は所定のタイミングでロック解除装置70のソレノイド71に励磁信号を送る。すると図5に示すようにソレノイド71がプランジャ72を引き込み、プランジャ72は中間連結片75を引き、中間連結片75はロック片61を引く。その結果、ロック片61が底板58から外れ、底板58はほぼ180°回転して開放状態となる。開放状態となった底板58は蝶番57のばねの力でその状態を保つので、ソレノイド71には短時間通電するだけでよい。具材保持空間53内の具材Bは具材落下口56から落下し、パン生地Aに投入される。パン生地Aに投入された具材Bは、混練が進行するにつれパン生地A内に練り込まれ、パン生地Aの中に分散して行く。
その後、発酵工程から焼成工程を経て図6に示すようにパンCが完成したら、具材容器50を取り外して蓋20を開け、パン容器30を取り出す。
当面具材容器50を使用しないということがわかっていれば、具材容器50を蓋20から取り外した後に清掃することができる。本体10や蓋20に一体となっている訳ではないので、具材容器50の清掃は容易である。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではない。例えば、中間連結片75を省略し、ロック解除装置70のソレノイド71を本体10ではなく蓋20に配置して、プランジャ72のフック73を直接ロック片61のフック63に引っ掛けるようにすることもできる。あるいは、ソレノイド71は本体10に配置し、プランジャ72のフック73にロック片61のフック63が直接引っ掛かるようにすることもできる。その他発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、主として一般家庭で使用される自動製パン器に広く利用可能である。
1 自動製パン器
10 本体
11 焼成室
18 制御部
20 蓋
23 開口部
30 パン容器
40 加熱装置
50 具材容器
51 周壁部
55 上面蓋
56 具材落下口
58 底板
60 ロック装置
70 ロック解除装置
80 カバー
10 本体
11 焼成室
18 制御部
20 蓋
23 開口部
30 パン容器
40 加熱装置
50 具材容器
51 周壁部
55 上面蓋
56 具材落下口
58 底板
60 ロック装置
70 ロック解除装置
80 カバー
Claims (4)
- 製パン原料を入れたパン容器を本体内の焼成室に受け入れ、前記製パン原料の混練工程、発酵工程、及び焼成工程を順次遂行する自動製パン器において、
前記焼成室の上面を覆う蓋には、前記パン容器の上にあたる位置に開口部が形成され、前記開口部には、耐熱性からなるカバー、または前記パン容器に投入される具材を収納する具材容器が取り付けられることを特徴とする自動製パン器。 - 前記具材容器はそれぞれが開閉自在な上面蓋と底板を備え、前記上面蓋と底板はいずれも透明材料からなり、さらに、少なくとも前記底板の構成材料は透明性に加え耐熱性を備えることを特徴とする請求項1に記載の自動製パン器。
- 前記具材容器には前記底板を閉鎖状態に維持するロック装置が設けられ、前記本体または蓋には、前記ロック装置に作用して前記底板を開放状態にするロック解除装置が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の自動製パン器。
- 前記具材容器は、前記開口部への取り付け状態において、大部分が前記蓋の上面から突出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自動製パン器。
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2012053247A1 (ja) * | 2010-10-22 | 2012-04-26 | 三洋電機株式会社 | パン原料収納容器及びそれを備えた自動製パン器 |
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2008
- 2008-10-20 JP JP2008269782A patent/JP2010094415A/ja active Pending
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