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JP2010093905A - ブラシレスモータ用ステータ - Google Patents

ブラシレスモータ用ステータ Download PDF

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JP2010093905A
JP2010093905A JP2008260094A JP2008260094A JP2010093905A JP 2010093905 A JP2010093905 A JP 2010093905A JP 2008260094 A JP2008260094 A JP 2008260094A JP 2008260094 A JP2008260094 A JP 2008260094A JP 2010093905 A JP2010093905 A JP 2010093905A
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Izumi Onozawa
泉 小野沢
Masatsugu Miyazawa
昌嗣 宮沢
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Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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    • H02P6/14Electronic commutators
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  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

【課題】 一種類の回路基板を用意するだけで、回転速度が異なる複数タイプのモータに対応できるブラシレスモータ用ステータを提供する。
【解決手段】 スロットインシュレータ5の一方のインシュレータ分割体17に中心線Cの径方向外側に突出する一対の嵌合用凸部41A,41Bを形成する。回路基板7の貫通孔7aを囲む内周壁部に対角にある3対の被嵌合用凹部49A,49D、49B,49E、49C,49Fを形成する。3対の被嵌合用凹部49A,49D、49B,49E、49C,49Fのいずれか一つに、一方のインシュレータ分割体17の一対の嵌合用凸部41A,41Bを嵌合する。これにより、使用されるモータの速度に応じた、ステータ磁極11A〜11Fに対する3個のホール素子47A〜47Cの位置関係を選択する。
【選択図】 図1

Description

本発明はブラシレスモータ用ステータに関するものである。
特開2005−73378号公報(特許文献1)には、複数のステータ磁極を備えたステータコアと、複数のステータ磁極に巻線導体が巻装されて構成された複数の巻線部と、ステータコアと巻線部との間を電気的に絶縁する絶縁樹脂製のスロットインシュレータと、ロータ磁極とステータ磁極との位置関係を検出する1以上のホール素子を少なくとも備えた回路基板とを備えたブラシレスモータ用ステータが示されている。このステータは、複数のロータ磁極を備えたロータの回転中心と一致する中心線の回りに複数のステータ磁極が所定の間隔をあけて位置するように配置されている。そして、中心線が延びる一方の方向に位置するスロットインシュレータの一方の端部に、嵌め合い位置決め構造を介して回路基板が位置決めされている。
特開2005−73378号公報
この種のステータでは、使用されるモータの速度に応じて、ステータコアに対するホール素子の好ましい位置が異なっている。そのため、従来では、同じような仕様のスロットインシュレータと回路基板を用いてステータを製造する場合においても、使用されるモータの速度に応じて、ホール素子の配置位置が異なる複数種類の回路基板を用意しなければならなかった。
本発明の目的は、一種類の回路基板を用意するだけで、回転速度が異なる複数タイプのモータに対応できるブラシレスモータ用ステータを提供することにある。
本発明の他の目的は、上記目的に加えて、ステータ磁極に対するホール素子の位置決めを容易に行えるブラシレスモータ用ステータを提供することにある。
本発明が改良の対象とするブラシレスモータ用ステータは、ステータコアと、複数の巻線部と、絶縁樹脂製のスロットインシュレータと、回路基板とを具備している。ステータコアは、永久磁石からなる複数のロータ磁極を備えたロータの回転中心と一致する中心線の回りに所定の間隔をあけて配置された複数のステータ磁極を備えている。複数の巻線部は、複数のステータ磁極に巻線導体が巻装されて構成されている。スロットインシュレータは、ステータコアと巻線部との間を電気的に絶縁するためにステータコアに装着されている。回路基板は、ロータ磁極とステータ磁極との位置関係を検出する1以上のホール素子を少なくとも備え、中心線が延びる一方の方向に位置するスロットインシュレータの一方の端部に、嵌め合い位置決め構造を介して位置決めされている。本発明では、嵌め合い位置決め構造は、中心線を中心にして回路基板を周方向に、予め定めた複数の角度間隔から選択した所定の角度間隔回転させることにより、ステータ磁極に対する1以上のホール素子の位置関係を複数種類選択できるように構成されている。本発明のように嵌め合い位置決め構造を構成すれば、使用されるモータの速度に応じて、ステータ磁極に対するホール素子の位置を適宜に選択して、嵌め合い構造により回路基板をスロットインシュレータに取り付けることができる。そのため、従来のように、使用されるモータの速度に応じて、ホール素子の配置位置が異なる複数種類の回路基板を用意する必要がなく、一種類の回路基板を用意するだけで、回転速度が異なる複数タイプのモータに対応することができる。特に、本発明では、回路基板とスロットインシュレータとを嵌め合わせる作業により、ステータ磁極に対するホール素子の位置決めを容易に行える。
嵌め合い位置決め構造は、スロットインシュレータに設けられ且つ中心線を中心とする仮想円に沿って並ぶ複数の嵌合用凹部と、回路基板に設けられ、回路基板を中心線を中心にして所定の角度間隔回転させたときに仮想円に沿う軌跡を描き、且つ複数の嵌合用凹部に含まれる1以上の嵌合用凹部と嵌合される1以上の被嵌合用凸部とから構成することができる。このようにすれば、仮想円に沿って並ぶ複数の嵌合用凹部から選択した嵌合用凹部と、回路基板を回転させたときに仮想円に沿う軌跡を描く1以上の被嵌合用凸部との嵌合により、ステータ磁極に対するホール素子の位置が決定される。そのため、仮想円に沿って並ぶ複数の嵌合用凹部を容易に視認でき、適宜な嵌合用凹部を簡単に選択できる。また、被嵌合用凸部も容易に視認できるので、選択した嵌合用凹部と被嵌合用凸部との嵌合も簡単に行える。
このような、嵌め合い位置決め構造は、スロットインシュレータ側に1以上の嵌合用凸部を形成し、回路基板側に複数の被嵌合用凹部を形成することにより構成してもよい。
ファンモータ等は、ステータコアが環状のヨークの外周部に複数のステータ磁極を備えている。このようなモータの場合は、スロットインシュレータの一方の端部の中央部に一方の方向に延びる筒状部を一体に設ける。そして、筒状部の一方の方向の端部には、筒状部より外径寸法が小さい環状部を筒状部と同心的に一体に設け、環状部に複数の嵌合用凹部が形成することができる。また、回路基板は中央部に環状部の外周部が嵌る貫通孔を備えるように構成し、貫通孔を囲む内周壁部に1以上の被嵌合用凸部を一体に形成することができる。このように、環状のヨークの外周部に複数のステータ磁極が備えられるステータでは、環状のヨークは中心線に近い位置に配置される。そのため、スロットインシュレータのヨークを被覆する部分に筒状部を一体に設け、筒状部に複数の嵌合用凹部が形成された環状部を設けると、スロットインシュレータの中心線寄りに複数の嵌合用凹部を形成できる。そのため、回路基板の中央部の貫通孔を囲む内周壁部に1以上の被嵌合用凸部を形成することができ、複数の嵌合用凹部及び1以上の被嵌合用凸部を容易に形成できる。
1以上の被嵌合用凸部は、対角にある一対の前記被嵌合用凸部とするのが好ましい。このようにすれば、嵌合用凹部と被嵌合用凸部は、離れた2箇所でそれぞれ嵌合されることになる。そのため、選択された嵌合用凹部と被嵌合用凸部とを安定した状態でしっかりと嵌合できる。
なお、対角にある一対の被嵌合用凸部は、180°を外れる角度間隔で配置するのが好ましい。例えば、186°と174°のような角度間隔で配置するのが好ましい。このようにすれば、一対の被嵌合用凸部のそれぞれの被嵌合用凸部が本来嵌合されなくてはならない一対の嵌合用凹部のそれぞれの嵌合用凹部と逆の嵌合用凹部に嵌合されるのを防ぐことができる。
このような場合でも、スロットインシュレータ側に1以上の嵌合用凸部を形成し、回路基板側に複数の被嵌合用凹部を形成してもよいのは勿論である。
筒状部は、貫通孔に嵌合された状態で、回路基板のホール素子が実装されているホール素子実装面と接触する接触面を備えているのが好ましい。このようにすれば、選択した嵌合用凹部と被嵌合用凸部との嵌合する際に、スロットインシュレータの筒状部は回路基板の貫通孔に嵌合され、回路基板のホール素子実装面と筒状部の接触面とが接触する。そのため、スロットインシュレータと回路基板との取付をしっかりと確実に行うことができる。
スロットインシュレータの一方の端部には、回路基板のホール素子実装面側に突出する複数の突出部を一体に備え、複数の突出部には、複数の巻線部の巻線に接続された接続ピンを回路基板側に突出して設けることができる。そして、回路基板には、複数の接続ピンがそれぞれ貫通する複数の接続ピン貫通孔を形成し、回路基板のホール素子実装面の反対側の面上に位置する接続ピン貫通孔の周囲には、接続ピンに半田付けされる接続用ランドを形成することができる。このようにすれば、複数の接続ピンを複数の接続ピン貫通孔に貫通させ、接続ピンを接続用ランドに半田付けすることにより、複数の巻線部の巻線を回路基板の回路パターンに電気的に接続することができる。この場合、選択した嵌合用凹部と被嵌合用凸部との嵌合に応じて、複数の接続ピンと該複数の接続ピンが貫通する複数の接続ピン貫通孔との組み合わせが異なることになる。しかしながら、複数の嵌合用凹部の角度間隔と複数の接続ピン貫通孔の角度間隔とが異なる場合には、複数の接続ピンを複数の接続ピン貫通孔に貫通させ難くなったり、複数の接続ピンを複数の接続ピン貫通孔に貫通できなくなる。そのため、複数の接続ピン貫通孔は、周方向に延びる弧状を呈しているのが好ましい。このようにすれば、接続ピンを周方向に延びる弧状の接続ピン貫通孔内の適宜な位置に貫通させることができため、複数の嵌合用凹部の角度間隔と複数の接続ピン貫通孔との角度間隔とが異なっていても、複数の接続ピンを複数の接続ピン貫通孔に障害無く貫通させることができる。
本発明によれば、回路基板をスロットインシュレータに取り付ける嵌め合い位置決め構造を、予め定めた複数の角度間隔から選択した所定の角度間隔回転させることにより、ステータ磁極に対する1以上のホール素子の位置関係を複数種類選択できるように構成したので、使用されるモータの速度に応じて、ステータ磁極に対するホール素子の位置を適宜に選択することができる。そのため、従来のように、使用されるモータの速度に応じて、ホール素子の配置位置が異なる複数種類の回路基板を用意する必要がなく、一種類の回路基板を用意するだけで、回転速度が異なる複数タイプのモータに対応することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形態のブラシレスファンモータ用ステータを分解した状態で示す分解斜視図であり、図2は、ブラシレスモータ用ステータの半部断面図である。両図に示すように、本実施の形態のブラシレスモータ用ステータは、ステータコア1と6個の巻線部3と、スロットインシュレータ5と、回路基板7とを具備している。なお、理解を容易にするため、図1では巻線部3が省略されており、巻線部3は図2にのみ描かれている。ステータコア1は、環状のヨーク9と該環状のヨーク9の外周部に備えられた6個のステータ磁極11A〜11Fとを有している。6個のステータ磁極11A〜11Fは、永久磁石からなる複数のロータ磁極を備えた図示しないロータの回転中心と一致する中心線Cの回りに所定の間隔をあけて配置されている。ステータ磁極11A〜11Fは、ヨーク9に連結された極柱13と極柱13の端部に設けられた磁極面構成部15とをそれぞれ有している。磁極面構成部15の径方向外側には磁極面15aが形成されている。磁極面15aは、図示しないカップ状部材の内周面に取り付けられた複数のロータ磁極と対向する。このステータコア1は、中心線Cが延びる方向に同じ形状の複数の導磁性鋼板が積層されて構成されている。ステータコア1の6個のステータ磁極11A〜11Fの極柱13には巻線導体が巻装されて6個の巻線部3(図2)がそれぞれ構成されている。絶縁樹脂製のスロットインシュレータ5が、ステータコア1と巻線部3との間を電気的に絶縁するためにステータコア1に装着されている。スロットインシュレータ5は、ステータコア1に中心線Cが延びる方向の両側から嵌合される一対のインシュレータ分割体17,19によって構成されている。
一対のインシュレータ分割体17,19の内の一方のインシュレータ分割体17は、合成樹脂から一体に成形されている。インシュレータ分割体17は、ヨーク9の一部を覆うヨーク被覆部21と、ヨーク被覆部21に接続されて6個の極柱13をそれぞれ覆う6個の極柱被覆部23と、磁極面15aを露出するように6個の磁極面構成部15の一部を覆う磁極面構成部被覆部25と、磁極面構成部被覆部25に連結された突出部27と、ヨーク被覆部21に連結された筒状部29とを一体に有している。なお、一対のインシュレータ分割体17,19の内の他方のインシュレータ分割体19は、筒状部29を備えていない点を除いて一方のインシュレータ分割体17と基本的に同じ構造を有している。具体的には、他方のインシュレータ分割体19は、合成樹脂から一体に成形されており、ヨーク被覆部31と、6個の極柱被覆部33と、磁極面構成部被覆部35と突出部36とを一体に有している。
一方のインシュレータ分割体17の突出部27は、板形状を有しており、磁極面構成部被覆部25から回路基板7側に突出している。また、6個の突出部27には、6個の巻線部3の巻線にそれぞれ接続された接続ピン37が回路基板7側に突出して設けられている。6個の接続ピン37は、一方のインシュレータ分割体17がステータコア1に装着された状態で6個のステータ磁極11A〜11Fの周方向の中央にそれぞれ位置することになる。
一方のインシュレータ分割体17の筒状部29は、中心線Cを中心線とする六角形の筒部29aと円筒部29bとを有しており、ヨーク被覆部21の端部から中心線Cの一方の方向に延びている。筒状部29の一方の方向の端部には、環状部39が筒状部29と一体に設けられている。環状部39は、中心線Cを中心線とする円環状形を有している。環状部39は、筒状部29より外径寸法が小さく、筒状部29と同心的に設けられている。環状部39の外周部には、中心線Cの径方向外側に突出する一対の嵌合用凸部41A,41Bが形成されている。一対の嵌合用凸部41A,41Bは、対角線から若干ずれた位置に配置されている。なお、本実施の形態では、嵌合用凸部41Aと嵌合用凸部41Bとの間の角度間隔は、174°(186°)である。一対の嵌合用凸部41A,41Bは、中心線Cが延びる方向の一方向から見た輪郭形状が、半円形になる形状を有している。
図1及び図3に示すように、回路基板7は、円板形状の輪郭を有しており、中央部に貫通孔7aを備えている。なお、図3は、回路基板7のホール素子実装面7bを示す図(図1に示す回路基板7を裏面側から見た図)である。回路基板7には、接続ピン37がそれぞれ貫通する6個の接続ピン貫通孔43が周方向に等間隔に形成されている。6個の接続ピン貫通孔43は、周方向に延びる円弧形状を有している。回路基板7のホール素子実装面7bとは反対側の面上に位置する接続ピン貫通孔43の開口部の周囲には、所定の回路パターンに接続された半田付け可能な接続用ランド45が形成されている(図1)。さらに、回路基板7のホール素子実装面7bの周縁部近傍には、周方向に間隔をあけて並ぶ3個のホール素子47A〜47Cが備えられている。3個のホール素子47A〜47Cは、複数のロータ磁極と近接する位置に配置されて、ロータ磁極とステータ磁極11A〜11Fとの相対的な位置関係を検出する。3個のホール素子47A〜47Cは、中心線Cを中心とする角度間隔が60°になるように周方向に間隔あけて配置されている。回路基板7の貫通孔7aを囲む内周壁部には、6個の被嵌合用凹部49A〜49Fが形成されている。6個の被嵌合用凹部49A〜49Fは、3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)から構成されている。一対の被嵌合用凹部(49A,49D)は、対角線上にはなく、一対の嵌合用凸部41A,41Bが嵌合できる角度間隔を周方向にあけて配置されている。
本例では、インシュレータ分割体17の環状部39の外周部が回路基板7の貫通孔7aに嵌合され、インシュレータ分割体17の筒状部29の一方の方向に露出する面(接触面)29cが回路基板7のホール素子実装面7bと接触し、6個の接続ピン37が6個の接続ピン貫通孔43にそれぞれ嵌合されることにより、回路基板7はインシュレータ分割体17に取り付けられている。そして、3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)のいずれか一対の被嵌合用凹部に、インシュレータ分割体17の一対の嵌合用凸部41A,41Bが嵌合される。これにより、ステータ磁極11A〜11Fに対する3個のホール素子47A〜47Cの位置関係が選択される。この位置関係が選択され状態で、接続ピン37と、各接続ピン37が貫通した接続ピン貫通孔43の周囲の接続用ランド45とが半田付け接続される。なお、選択した一対の被嵌合用凹部(49A,49D)等と一対の嵌合用凸部41A,41Bとの嵌合に応じて、6個の接続ピン37がそれぞれ貫通する6個の接続ピン貫通孔43が異なることになる。
図3に示すように、本例においては、被嵌合用凹部49Aと被嵌合用凹部49Bとの中心線Cを中心とする角度間隔θ1、被嵌合用凹部49Bと被嵌合用凹部49Cとの角度間隔θ2、被嵌合用凹部49Cと被嵌合用凹部49Dとの角度間隔θ3、被嵌合用凹部49Dと被嵌合用凹部49Eとの角度間隔θ4、及び被嵌合用凹部49Eと被嵌合用凹部49Fとの角度間隔θ5はいずれも62°であり、被嵌合用凹部49Fと被嵌合用凹部49Aとの角度間隔θ5は50°である。このため、3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)のそれぞれは、180°ではない角度間隔(186°と174°の角度間隔)を有することになる。また、前述のように、3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)のいずれか一つに嵌合される一対の嵌合用凸部41A,41Bも180°ではない角度間隔(186°と174°の角度間隔)を有している。この結果、3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)の一方の被嵌合用凹部49A,49B,49Cは、一対の嵌合用凸部の一方の嵌合用凸部41Aだけが嵌合され、他方の嵌合用凸部41Bが嵌合されることがない。また、3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)の他方の被嵌合用凹部49D,49E,49Fは、一対の嵌合用凸部の他方の嵌合用凸部41Bだけが嵌合され、一方の嵌合用凸部41Aが嵌合されることがない。このため、ステータ磁極11A〜11Fに対する3個のホール素子47A〜47Cの位置関係は、使用されるモータの速度に応じて図4(A)〜図4(C)の3種類の位置関係だけが選択されることになる。
図4(A)は、使用されるモータが低速度の場合の取付位置の選択例であり、一対の被嵌合用凹部49A,49Dに一対の嵌合用凸部41A,41Bがそれぞれ嵌合されている。この場合、複数の接続ピン37は、貫通する弧状の複数の接続ピン貫通孔43内において、反時計回り方向の端部に位置する。図4(B)は、使用されるモータが中速度の場合の取付位置の選択例であり、一対の被嵌合用凹部49B,49Eに一対の嵌合用凸部41A,41Bがそれぞれ嵌合されている。この場合、各接続ピン37は、貫通する弧状の各接続ピン貫通孔43内において、周方向の中央に位置する。図4(C)は、使用されるモータが高速度の場合の取付位置の選択例であり、一対の被嵌合用凹部49C,49Fに一対の嵌合用凸部41A,41Bがそれぞれ嵌合されている。この場合、各接続ピン37は、貫通する弧状の各接続ピン貫通孔43内において、時計回り方向の端部に位置する。図4(A)に示すホール素子47Aの周方向の中央部と、該ホール素子47Aに近接するステータ磁極11Bの周方向の中央部(ステータ磁極11Bに対応する接続ピン37)との角度間隔θ11と、図4(B)に示すホール素子47Aの周方向の中央部と、該ホール素子47Aに近接するステータ磁極11Aの周方向の中央部(ステータ磁極11Aに対応する接続ピン37)との角度間隔θ12と、図4(C)に示すホール素子47Aの周方向の中央部と、該ホール素子47Aに近接するステータ磁極11Fの周方向の中央部(ステータ磁極11Fに対応する接続ピン37)との角度間隔θ13との関係は、接続ピン37の接続ピン貫通孔43内の位置に応じてθ11<θ12<θ13となる。
本例においては、回路基板7の3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)と、一方のインシュレータ分割体17の一対の嵌合用凸部41A,41Bとにより、嵌め合い位置決め構造が構成されている。この嵌め合い位置決め構造は、中心線Cを中心にして回路基板7を周方向に所定の角度間隔を2回分回転させることにより、ステータ磁極11A〜11Fに対するホール素子47A〜47Cの位置関係を複数種類(本例では3種類)の位置関係から選択することを可能にする。言い換えるならば、嵌め合い位置決め構造は、一方のインシュレータ分割体17に設けられ且つ中心線Cを中心とする仮想円IC(本例では、図1の環状部39の外周と一致する円)に沿って並ぶ一対の嵌合用凸部41A,41Bと、回路基板7に設けられ、回路基板7を中心線Cを中心にして2つの所定の角度間隔を回転させたときに仮想円ICに沿う軌跡を描き、且つ一対の嵌合用凸部41A,41Bに嵌合される3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)とから構成されている。
本実施の形態のブラシレスモータ用ステータによれば、嵌め合い構造により回路基板7をスロットインシュレータ5の一方のインシュレータ分割体17に取り付けるだけで、使用されるモータの速度に応じて、ステータ磁極11A〜11Fに対するホール素子47A〜47Cの位置を適宜に決定することができる。そのため、本実施の形態によれば、一種類の回路基板7を用意するだけで、回転速度が異なる複数タイプのモータに対応することができる。
なお、本例では、一方のインシュレータ分割体17に一対の嵌合用凸部41A,41Bを形成し、回路基板7に3対の被嵌合用凹部(49A,49D),(49B,49E),(49C,49F)を形成したが、一方のインシュレータ分割体に3対の嵌合用凹部を形成し、回路基板に一対の被嵌合用凸部を形成しても構わない。
図5は、本発明の他の実施の形態のブラシレスモータ用ステータの一部の斜視図であり、図6は、当該ブラシレスモータ用ステータの一部を分解した状態で示す斜視図である。このブラシレスモータ用ステータは、一方のインシュレータ分割体117の筒状部及び突出部と回路基板の貫通孔を除いて図1〜図4に示すステータと同じ構造を有している。そのため、図5においては、ステータコアと6個の巻線部と他方のインシュレータ分割体を省略して描いている。また、図1〜図4に示す部材と同じ部材には、図1〜図4に付した符号の数に100の数を加えた数の符号を付してその説明を省略する。
図6に示すように、本例のブラシレスモータ用ステータの一方のインシュレータ分割体117は、合成樹脂から一体に成形されており、ヨーク被覆部121と、6個の極柱被覆部123と、磁極面構成部被覆部125と、6個の突出部127と筒状部129とを一体に有している。突出部127は、直方体形状を有している。6個の突出部127のうち、周方向に1つおきに配置された3個の突出部127には、巻線部の巻線にそれぞれ接続された接続ピン137がそれぞれ設けられている。
インシュレータ分割体117の筒状部129は、円筒形を有しており、ヨーク被覆部121の端部から中心線C1が延びる一方の方向に延びている。筒状部129の一方の方向の端部には、環状部139が筒状部129と一体に設けられている。環状部139は、中心線C1を中心線とする円環状形を有しており、筒状部129より外径寸法が小さく筒状部129と同心的に設けられている。環状部139の外周部には、40個の嵌合用凹部141が形成されている。40個の嵌合用凹部141は等しい角度間隔(9°)で配置されている。
回路基板107には、3個の接続ピン貫通孔143が周方向に等間隔に形成されている。3個の接続ピン貫通孔143は、周方向に延びる円弧形状を有している。回路基板107のホール素子実装面107bの反対側の面上に位置する接続ピン貫通孔143の周囲には、所定の回路パターンに接続されて半田付け可能な接続用ランド145が形成されている。また、回路基板107の貫通孔107aを囲む内周壁部には、1個の被嵌合用凸部149が形成されている。この例では、インシュレータ分割体117の環状部139の外周部が回路基板107の貫通孔107aに嵌合され、インシュレータ分割体117の筒状部129の一方の方向に露出する面(接触面)129cが回路基板107のホール素子実装面107bと接触することにより、回路基板107はインシュレータ分割体117に取り付けられる。そして、図5に示すように、40個の嵌合用凹部141のいずれか一つに、回路基板107の被嵌合用凸部149が嵌合される。これにより、ステータ磁極に対するホール素子147A〜147Cの位置関係が選択される。このように位置関係が選択された状態で、接続ピン137と、各接続ピン137が貫通した接続ピン貫通孔143の周囲の接続用ランド145とが半田付け接続される。
このブラシレスモータ用ステータによれば、使用されるモータの速度に応じて、ステータ磁極に対するホール素子147A〜147Cの位置を多数の取付位置から選択することができる。
なお、本例では、インシュレータ分割体117に40個の嵌合用凹部141を形成し、回路基板107に1個の被嵌合用凸部149を形成したが、インシュレータ分割体に1個の嵌合用凸部を形成し、回路基板に40個の被嵌合用凹部を形成しても構わない。
なお、上記各実施の形態では、環状のヨークの外周部に複数のステータ磁極を備えているロータ外転型のブラシレスモータのステータに適用した例であるが、環状のヨークの内周部に複数のステータ磁極を備えているロータ内転型のブラシレスモータのステータにも本発明を適用できるのは勿論である。
本発明の一実施の形態のブラシレスモータ用ステータの分解斜視図である。 本発明の一実施の形態のブラシレスモータ用ステータの断面図の半部である。 図1に示される回路基板を図1に向かって見る方向と反対側から見た裏面図である。 (A)〜(C)は、使用されるモータの速度に応じたステータ磁極に対するホール素子の位置関係の態様を説明するために用いる図である。 本発明の他の実施の形態のブラシレスモータ用ステータの一部の斜視図である。 本発明の他の実施の形態のブラシレスモータ用ステータの一部の分解斜視図である。
符号の説明
1 ステータコア
3 巻線部
5 スロットインシュレータ
7 回路基板
9 ヨーク
11A〜11F ステータ磁極
17,19 一対のインシュレータ分割体
27 突出部
29 筒状部
37 接続ピン
39 環状部
41A,41B 一対の嵌合用凸部
7a 貫通孔
37 接続ピン
43 接続ピン貫通孔
7b ホール素子実装面
45 接続用ランド
47A〜47C ホール素子
49A〜49F 被嵌合用凹部
29c 接触面
C 中心線

Claims (9)

  1. 永久磁石からなる複数のロータ磁極を備えたロータの回転中心と一致する中心線の回りに所定の間隔をあけて配置された複数のステータ磁極を備えたステータコアと、
    前記複数のステータ磁極に巻線導体が巻装されて構成された複数の巻線部と、
    前記ステータコアと巻線部との間を電気的に絶縁するために前記ステータコアに装着された絶縁樹脂製のスロットインシュレータと、
    前記ロータ磁極と前記ステータ磁極との位置関係を検出する1以上のホール素子を少なくとも備え、前記中心線が延びる一方の方向に位置する前記スロットインシュレータの一方の端部に、嵌め合い位置決め構造を介して位置決めされた回路基板とを具備するブラシレスモータ用ステータであって、
    前記嵌め合い位置決め構造は、前記中心線を中心にして前記回路基板を周方向に、予め定めた1以上の角度間隔から選択された所定の角度間隔回転させることにより、前記ステータ磁極に対する前記1以上のホール素子の位置関係を複数種類選択できるように構成されていることを特徴とするブラシレスモータ用ステータ。
  2. 前記嵌め合い位置決め構造は、前記スロットインシュレータに設けられ且つ前記中心線を中心とする仮想円に沿って並ぶ複数の嵌合用凹部と、前記回路基板に設けられ、前記回路基板を前記中心線を中心にして前記1以上の所定の角度間隔回転させたときに前記仮想円に沿う軌跡を描き、且つ前記複数の嵌合用凹部に含まれる1以上の前記嵌合用凹部と嵌合される1以上の被嵌合用凸部とから構成されている請求項1に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  3. 前記嵌め合い位置決め構造は、前記スロットインシュレータに設けられ且つ前記中心線を中心とする仮想円に沿って並ぶ1以上の嵌合用凸部と、前記回路基板に設けられ、前記回路基板を前記中心線を中心にして前記所定の角度間隔回転させたときに前記仮想円に沿う軌跡を描き、且つ前記1以上の嵌合用凸部に嵌合される複数の被嵌合用凹部とから構成されている請求項1に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  4. 前記ステータコアは環状のヨークの外周部に前記複数のステータ磁極を備えており、
    前記スロットインシュレータの前記一方の端部の中央部には、前記一方の方向に延びる筒状部が一体に設けられ、
    前記筒状部の前記一方の方向の端部には、前記筒状部より外径寸法が小さい環状部が前記筒状部と同心的に一体に設けられ、
    前記環状部には、前記複数の嵌合用凹部が形成されており、
    前記回路基板は中央部に前記環状部の前記外周部が嵌る貫通孔を備えており、前記貫通孔を囲む内周壁部に前記1以上の被嵌合用凸部が一体に形成されている請求項2に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  5. 前記1以上の被嵌合用凸部は、対角にある一対の前記被嵌合用凸部である請求項4に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  6. 前記ステータコアは環状のヨークの外周部に前記複数のステータ磁極を備えており、
    前記スロットインシュレータの前記一方の端部の中央部には、前記一方の方向に延びる筒状部が一体に設けられ、
    前記筒状部の前記一方の方向の端部には、前記筒状部より外径寸法が小さい環状部が前記筒状部と同心的に一体に設けられ、
    前記環状部の外周部に前記1以上の嵌合用凸部が形成されており、
    前記回路基板は中央部に前記環状部の前記外周部が嵌る貫通孔を備えており、前記貫通孔を囲む内周壁部に前記複数の被嵌合用凹部が形成されている請求項3に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  7. 前記1以上の嵌合用凸部は、対角にある一対の前記嵌合用凸部である請求項6に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  8. 前記筒状部は、前記貫通孔に嵌合された状態で、前記回路基板の前記ホール素子が実装されているホール素子実装面と接触する接触面を備えていることを特徴とする請求項4または6に記載のブラシレスモータ用ステータ。
  9. 前記スロットインシュレータの前記一方の端部には、前記回路基板の前記ホール素子実装面側に突出する複数の突出部が一体に備えられており、
    前記複数の突出部には、前記複数の巻線部の巻線に接続された接続ピンが前記回路基板側に突出して設けられており、
    前記回路基板には、複数の前記接続ピンがそれぞれ貫通する複数の接続ピン貫通孔が形成されており、
    前記回路基板の前記ホール素子実装面の反対側の面上に位置する前記接続ピン貫通孔の周囲には、前記接続ピンに半田付けされる接続用ランドが形成されており、
    前記複数の接続ピン貫通孔は、前記周方向に延びる弧状を呈している請求項8に記載のブラシレスモータ用ステータ。
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