JP2010093368A - 取付部材の着脱構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】取付部材の着脱構造において、簡単な構成で取付部材の脱着を容易且つ確実に行えるようにして耐久性を向上させる。
【解決手段】ホルダー3(取付部材)を充電器本体4(被取付部材)に着脱自在に取り付ける。ホルダー3を可撓性を有する材料で形成し、先端に鉤部7を有する少なくとも一対の係止爪8と、充電器本体4に対して位置決めをする位置決めピン9とを設ける。充電器本体4に係止爪8の鉤部7が周縁に係止される係止孔5と、位置決めピン9が挿入される位置決め孔6とを設ける。ホルダー3を撓ませることで、鉤部7と係止孔5の周縁との係止を解除し、ホルダー3を充電器本体4から取り外すようにする。
【選択図】図5
【解決手段】ホルダー3(取付部材)を充電器本体4(被取付部材)に着脱自在に取り付ける。ホルダー3を可撓性を有する材料で形成し、先端に鉤部7を有する少なくとも一対の係止爪8と、充電器本体4に対して位置決めをする位置決めピン9とを設ける。充電器本体4に係止爪8の鉤部7が周縁に係止される係止孔5と、位置決めピン9が挿入される位置決め孔6とを設ける。ホルダー3を撓ませることで、鉤部7と係止孔5の周縁との係止を解除し、ホルダー3を充電器本体4から取り外すようにする。
【選択図】図5
Description
本発明は、取付部材の着脱構造に関するものである。
従来より、複数の部材を結合する際、取付部材に弾性を有する爪を設け、被取付部材に係止孔を設けて結合することは従来より一般的に行われている。
例えば特許文献1のように、バンパフェイシャに形成された開口部に装着されることにより、開口部を閉塞するカバー部材を有する開口部カバー構造が知られている。カバー部材の上側縁には、開口部周縁に係止する係止爪部を一体に設けると共に、上側縁と対向する下側縁には、押圧部を設け、係止爪部と押圧部との間には、押圧部の押圧によって、カバー部材を回動させて、係止爪部をカバー離脱方向に移動させる際に支点となる突当部を形成している。このこと、工具等を使用することなく、装脱着が行えるようにしている。
特開2003−246247号公報
しかしながら、上記特許文献1は、押圧部を押し、突当部を支点としてカバー部材を回転させると係止爪部は、開口部の外側に回転し、係止爪部はますます引っ掛かりが強くなり外れにくくなる。更に何度も取り外していると係止爪部の根元が疲労して破壊され易くなるという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で取付部材の脱着を容易且つ確実に行えるようにして耐久性を向上させることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、位置決めピンで位置決めされた取付部材を撓ませることで、鉤部と係止孔の周縁との係止を解除できるようにした。
具体的には、第1の発明では、
取付部材を被取付部材に着脱自在に取り付ける取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、
可撓性を有する材料で形成され、
先端に鉤部を有する少なくとも一対の係止爪と、
上記被取付部材に対して位置決めをする位置決めピンと、
を備え、
上記被取付部材は、
上記係止爪の鉤部が周縁に係止される係止孔と、
上記位置決めピンが挿入される位置決め孔と、
を備え、
上記取付部材を撓ませることで、上記鉤部と上記係止孔の周縁との係止が解除され、上記取付部材を上記被取付部材から取り外し可能に構成されている。
取付部材を被取付部材に着脱自在に取り付ける取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、
可撓性を有する材料で形成され、
先端に鉤部を有する少なくとも一対の係止爪と、
上記被取付部材に対して位置決めをする位置決めピンと、
を備え、
上記被取付部材は、
上記係止爪の鉤部が周縁に係止される係止孔と、
上記位置決めピンが挿入される位置決め孔と、
を備え、
上記取付部材を撓ませることで、上記鉤部と上記係止孔の周縁との係止が解除され、上記取付部材を上記被取付部材から取り外し可能に構成されている。
上記の構成によると、位置決めピンにより、取付部材は、被取付部材の取付位置に正確に取り付けられ、係止爪の鉤部と係止孔の周縁とが確実に係止されるので、ネジなどで締め付ける必要がない。そして、取付部材を撓ませるときには、位置決めピンにより、取付部材の位置がずれることなく、決まった形状で取付部材が撓み、鉤部が確実に係止孔の周縁から外れる。このため、容易に取付部材が取り外されるので、係止爪及び係止孔に必要以上の力が加わらず、耐久性が高い。また、ネジ締結等をしていないので、取り外しが極めて容易である。
第2の発明では、第1の発明において、
上記取付部材は、長尺形状を有し、
上記係止爪は、上記取付部材に対して略垂直に延び、上記鉤部は、長手方向外側へ突出して段部を形成し、該段部が上記係止孔の周縁と係止し、
上記取付部材の長手方向両端を上記被取付部材側へ押圧して該取付部材の中央部を該被取付部材から離れる方向に撓ませることにより、上記鉤部と上記係止孔周縁との係止が解除されるように構成されている。
上記取付部材は、長尺形状を有し、
上記係止爪は、上記取付部材に対して略垂直に延び、上記鉤部は、長手方向外側へ突出して段部を形成し、該段部が上記係止孔の周縁と係止し、
上記取付部材の長手方向両端を上記被取付部材側へ押圧して該取付部材の中央部を該被取付部材から離れる方向に撓ませることにより、上記鉤部と上記係止孔周縁との係止が解除されるように構成されている。
上記の構成によると、取付部材の長手方向両端を被取付部材側へ押圧すると、取付部材の中央部が被取付部材から離れる方向に撓み、それに伴って係止爪が回動する。このことで、鉤部と係止孔周縁との係止が解除され、取付部材の取り外しが可能となる。
第3の発明では、第2の発明において、
上記被取付部材の周縁は、上記取付部材側へ突出する突起が形成されている。
上記被取付部材の周縁は、上記取付部材側へ突出する突起が形成されている。
上記の構成によると、突起により、被取付部材の周縁と取付部材との間に隙間が確保されるので、被取付部材が取付部材の変形を阻害せず、取付部材の取り外しが容易である。
第4の発明では、第2の発明において、
上記被取付部材の周縁は、外側に向かって上記取付部材から離れるようにテーパ面が形成されている。
上記被取付部材の周縁は、外側に向かって上記取付部材から離れるようにテーパ面が形成されている。
上記の構成によると、テーパ面により、被取付部材の周縁と取付部材との間に隙間が確保されるので、被取付部材が取付部材の変形を阻害せず、取付部材の取り外しが容易である。
第5の発明では、第1の発明において、
上記取付部材は、長尺形状を有し、
上記被取付部材は、少なくとも一対の上記係止孔間が凹陥された接触回避用凹部を有し、
上記係止爪は、上記取付部材に対して略垂直に延び、上記鉤部は、長手方向内側へ突出して段部を形成し、該段部が上記係止孔の上記接触回避用凹部側の周縁と係止し、
上記取付部材の長手方向両端を上記被取付部材から離れる方向に引っ張って該取付部材の中央部を上記接触回避用凹部側へ膨らむように撓ませることにより、上記鉤部と上記係止孔周縁との係止が解除されるように構成されている。
上記取付部材は、長尺形状を有し、
上記被取付部材は、少なくとも一対の上記係止孔間が凹陥された接触回避用凹部を有し、
上記係止爪は、上記取付部材に対して略垂直に延び、上記鉤部は、長手方向内側へ突出して段部を形成し、該段部が上記係止孔の上記接触回避用凹部側の周縁と係止し、
上記取付部材の長手方向両端を上記被取付部材から離れる方向に引っ張って該取付部材の中央部を上記接触回避用凹部側へ膨らむように撓ませることにより、上記鉤部と上記係止孔周縁との係止が解除されるように構成されている。
上記の構成によると、取付部材の長手方向両端を被取付部材から離れる方向に引っ張って取付部材の中央部を接触回避用凹部側へ膨らむように撓ませる。すると、接触回避用凹部が変形を阻害しないので、取付部材が十分に変形して係止爪が回動され、鉤部と係止孔の接触回避用凹部側周縁との係止が解除されるので、取付部材の取り外しが可能となる。
第6の発明では、第1乃至第5のいずれか1つの発明において、
上記取付部材は、ポリカーボネイト樹脂の成形品よりなる。
上記取付部材は、ポリカーボネイト樹脂の成形品よりなる。
上記の構成によると、ポリカーボネイト樹脂は、耐衝撃性に優れているので、脱着を繰り返しても痛みにくく、寸法安定性に優れているので、寸法誤差により外れにくくなることはない。
第7の発明では、第1乃至第6のいずれか1つの発明において、
上記取付部材は、携帯端末のホルダーであり、
上記被取付部材は、上記携帯端末の充電器である。
上記取付部材は、携帯端末のホルダーであり、
上記被取付部材は、上記携帯端末の充電器である。
上記の構成によると、ホルダーの脱着が容易であるので、購入時の組付や、廃棄時のリサイクルが容易である。
第8の発明では、第1乃至第7のいずれか1つの発明において、
上記取付部材は、上記携帯端末の長手方向に沿って延び、
上記取付部材に上記携帯端末の表示部を横長状態にして保持可能に構成されている。
上記取付部材は、上記携帯端末の長手方向に沿って延び、
上記取付部材に上記携帯端末の表示部を横長状態にして保持可能に構成されている。
上記の構成によると、組立及びリサイクルが容易でTV視聴などが可能な商品性の高い充電器が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、位置決めピンで位置決めされて被取付部材に取り付けられた取付部材を撓ませることで、鉤部と係止孔の周縁との係止を解除して取付部材を被取付部材から取り外すようにしたことにより、簡単な構成で取付部材の脱着を容易且つ確実に行えるようにして耐久性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態の取付部材の着脱構造1を備えた充電器2を示し、この充電器2は、取付部材としてのホルダー3が、被取付部材としての充電器本体4に着脱自在に構成されている。
図2に示すように、充電器2は、ホルダー3により、携帯端末としての携帯電話機20を保持可能に構成されている。つまり、ホルダー3は、携帯電話機20の長手方向に沿って延びる長尺形状を有し、長手方向両端部は手前側に湾曲し、携帯電話機20の表示部21を横長状態にして保持可能に構成されている。
充電器本体4は、上側にホルダー3が取り付けられると共に、ホルダー3に保持された携帯電話機20が収容される電話機収容部4aが凹陥されている。充電器本体4の下端には、充電器本体4を適度に傾斜させた状態で倒れないようにするための脚部4bが後方に延びている。
図3にも示すように、電話機収容部4aの下側にはこの電話機収容部4aよりも若干凹んだホルダー取付用凹部4cが形成されている。ホルダー取付用凹部4cの左右外側周縁は、外側に向かってホルダー3から離れるようにテーパ面4d(図5に示す)が形成されている。ホルダー取付用凹部4cには、左右に間隔をあけて二対の係止孔5が形成されている。係止孔5は矩形状の開口よりなり、下側の係止孔5は、上側の係止孔5よりも大きさが大きくなっている。上側の係止孔5の間には、左右に間隔をあけて一対の位置決め孔6が形成されている。位置決め孔6は、円形の孔よりなる。
図4及び図5に示すように、ホルダー3は、可撓性を有する材料で成形され、例えば、ポリカーボネイト樹脂の成形品よりなる。ホルダー3は、先端に鉤部7を有する二対の係止爪8を有している。係止爪8は、ホルダー3に対して略垂直に延び、鉤部7は、長手方向外側へ突出して段部7aを形成している。下側の係止孔5が上側の係止孔5よりも大きいのに合わせて、下側の係止爪8の根元は、上側の係止爪8の根元よりも太くなっている。また、ホルダー3は、充電器本体4に対して位置決めをする一対の位置決めピン9を備えている。段部7aが係止孔5の左右外側周縁と係止するように構成されている。
このように構成することで、ホルダー3の長手方向両端を充電器本体4側へ押圧してホルダー3の中央部を充電器本体4から離れる方向に撓ませることにより、鉤部7と係止孔5の左右外側周縁との係止が解除され、ホルダー3を充電器本体4から取り外し可能に構成されている。
−作用−
次に、本実施形態にかかるホルダー3の着脱構造1の作動について説明する。
次に、本実施形態にかかるホルダー3の着脱構造1の作動について説明する。
充電器本体4とホルダー3とは、別々の部品として組み付けない状態で梱包される。充電器2の使用時にユーザーはホルダー3を充電器本体4に取り付ける。
まず、図5(a)に示すように、位置決めピン9を位置決め孔6に合うように、係止爪8を係止孔5に挿入する。このとき、下側の係止孔5は、上側の係止孔5よりも大きさが大きくなっているので、上下逆にホルダー3を取り付けようとすると、係止爪8が嵌り込まないので、上下を間違えて取り付けることはない。また、位置決めピン9により、ホルダー3は、充電器本体4の取付位置に正確に取り付けられ、係止爪8の鉤部7と係止孔5の左右外側周縁とが確実に係止されるので、ネジなどで締め付ける必要がない。
図2に示すように、ホルダー3を取り付けた状態で、ホルダー3に携帯電話機20の表示部21を横長状態にして保持する。すると、通電しながらの長時間のTV視聴に便利である。
一方、充電器2を収納するときや、リサイクルするときには、ホルダー3を充電器本体4から取り外す。
まず、図5(b)に白抜き矢印で示すように、ホルダー3の左右両端を充電器本体4側へ左右均等の力で撓ませる。このとき、位置決めピン9により、ホルダー3の位置がずれることなく、決まった形状でホルダー3が撓む。
更に力を加えると、図5(c)に示すように、ホルダー3が左右中央が充電器本体4から離れるように弓なりに撓む。このとき、テーパ面4dにより、充電器本体4の左右周縁とホルダー3との間に隙間が確保されているので、ホルダー3が変形しやすい。ホルダー3の変形に伴って、係止爪8が回動され、鉤部7が係止孔5の左右外側周縁から確実に外れる。このため、容易にホルダー3が取り外されるので、係止爪8及び係止孔5に必要以上の力が加わらず、耐久性が高い。また、ネジ締結等をしていないので、取り外しが極めて容易である。
また、ホルダー3は、ポリカーボネイト樹脂よりなるので、耐衝撃性に優れ、脱着を繰り返しても痛みにくく、寸法安定性に優れているので、寸法誤差により外れにくくなることはない。
このように、ホルダー3の脱着が容易であるので、購入時の組付や、廃棄時のリサイクルが容易であると共に、TV視聴などが可能な商品性の高い充電器2が得られる。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態にかかるホルダー3の着脱構造1によると、位置決めピン9で位置決めされて充電器本体4に取り付けられたホルダー3を撓ませることで、鉤部7と係止孔5の左右外側周縁との係止を解除してホルダー3を充電器本体4から取り外すようにしたことにより、簡単な構成でホルダー3の脱着を容易且つ確実に行えるようにして耐久性を向上させることができる。
したがって、本実施形態にかかるホルダー3の着脱構造1によると、位置決めピン9で位置決めされて充電器本体4に取り付けられたホルダー3を撓ませることで、鉤部7と係止孔5の左右外側周縁との係止を解除してホルダー3を充電器本体4から取り外すようにしたことにより、簡単な構成でホルダー3の脱着を容易且つ確実に行えるようにして耐久性を向上させることができる。
−実施形態の変形例−
上記実施形態では、充電器本体104の左右周縁にテーパ面4dを形成したが、図6に示すように、本変形例の着脱構造101では、ホルダー3側へ突出する突起104dを形成している。この場合には、突起104dにより、充電器本体104の左右周縁とホルダー3との間に隙間が確保される。このため、図6に示すように、充電器本体104がホルダー3の変形を阻害しないので、ホルダー3の取り外しが容易に行われる。
上記実施形態では、充電器本体104の左右周縁にテーパ面4dを形成したが、図6に示すように、本変形例の着脱構造101では、ホルダー3側へ突出する突起104dを形成している。この場合には、突起104dにより、充電器本体104の左右周縁とホルダー3との間に隙間が確保される。このため、図6に示すように、充電器本体104がホルダー3の変形を阻害しないので、ホルダー3の取り外しが容易に行われる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、図7(a)に示すように、その他の実施形態にかかる着脱構造201では、充電器本体204は、上下二対の係止孔205間に接触回避用凹部204dが凹陥されている。そして、係止爪208は、ホルダー203に対して略垂直に延び、鉤部207は、左右内側へ突出して段部207aを形成している。段部207aは、係止孔205の接触回避用凹部204d側(左右内側)の周縁と係止するように構成されている。この実施形態では、位置決めピン209の外形よりも位置決め孔206の内径が大きく、ホルダー203の変形時に位置決めピン209が回動しやすくなるように隙間cが設けられている。図7(b)に示すように、ホルダー203の長手方向両端を充電器本体204から離れる方向に引っ張ってホルダー203の中央部を接触回避用凹部204d側へ膨らむように撓ませる。すると、接触回避用凹部204dがホルダー203の変形を阻害しないので、ホルダー203が十分に変形して係止爪208が回動され、鉤部207と係止孔205の左右内側周縁との係止が解除される。
上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機としたが、PHS、PDA、PC、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
更に、上記実施形態では、取付部材はホルダーとし、被取付部材は充電器本体としたが、それに限定されず、可撓性材料で成形された取付部材の着脱構造は、種々の分野で適用可能である。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 取付部材の着脱構造
3 ホルダー(取付部材)
4 充電器本体(被取付部材)
4d テーパ面
5 係止孔
6 位置決め孔
7 鉤部
7a 段部
8 係止爪
9 位置決めピン
20 携帯電話機(携帯端末)
101 取付部材の着脱構造
104 充電器本体(被取付部材)
104d 突起
201 取付部材の着脱構造
203 ホルダー(取付部材)
204 充電器本体(被取付部材)
204d 接触回避用凹部
205 係止孔
206 位置決め孔
207 鉤部
207a 段部
208 係止爪
209 位置決めピン
3 ホルダー(取付部材)
4 充電器本体(被取付部材)
4d テーパ面
5 係止孔
6 位置決め孔
7 鉤部
7a 段部
8 係止爪
9 位置決めピン
20 携帯電話機(携帯端末)
101 取付部材の着脱構造
104 充電器本体(被取付部材)
104d 突起
201 取付部材の着脱構造
203 ホルダー(取付部材)
204 充電器本体(被取付部材)
204d 接触回避用凹部
205 係止孔
206 位置決め孔
207 鉤部
207a 段部
208 係止爪
209 位置決めピン
Claims (8)
- 取付部材を被取付部材に着脱自在に取り付ける取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、
可撓性を有する材料で形成され、
先端に鉤部を有する少なくとも一対の係止爪と、
上記被取付部材に対して位置決めをする位置決めピンと、
を備え、
上記被取付部材は、
上記係止爪の鉤部が周縁に係止される係止孔と、
上記位置決めピンが挿入される位置決め孔と、
を備え、
上記取付部材を撓ませることで、上記鉤部と上記係止孔の周縁との係止が解除され、上記取付部材を上記被取付部材から取り外し可能に構成されている
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項1に記載の取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、長尺形状を有し、
上記係止爪は、上記取付部材に対して略垂直に延び、上記鉤部は、長手方向外側へ突出して段部を形成し、該段部が上記係止孔の周縁と係止し、
上記取付部材の長手方向両端を上記被取付部材側へ押圧して該取付部材の中央部を該被取付部材から離れる方向に撓ませることにより、上記鉤部と上記係止孔周縁との係止が解除されるように構成されている
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項2に記載の取付部材の着脱構造において、
上記被取付部材の周縁は、上記取付部材側へ突出する突起が形成されている
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項2に記載の取付部材の着脱構造において、
上記被取付部材の周縁は、外側に向かって上記取付部材から離れるようにテーパ面が形成されている
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項1に記載の取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、長尺形状を有し、
上記被取付部材は、少なくとも一対の上記係止孔間が凹陥された接触回避用凹部を有し、
上記係止爪は、上記取付部材に対して略垂直に延び、上記鉤部は、長手方向内側へ突出して段部を形成し、該段部が上記係止孔の上記接触回避用凹部側の周縁と係止し、
上記取付部材の長手方向両端を上記被取付部材から離れる方向に引っ張って該取付部材の中央部を上記接触回避用凹部側へ膨らむように撓ませることにより、上記鉤部と上記係止孔周縁との係止が解除されるように構成されている
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、ポリカーボネイト樹脂の成形品よりなる
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、携帯端末のホルダーであり、
上記被取付部材は、上記携帯端末の充電器である
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。 - 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の取付部材の着脱構造において、
上記取付部材は、上記携帯端末の長手方向に沿って延び、
上記取付部材に上記携帯端末の表示部を横長状態にして保持可能に構成されている
ことを特徴とする取付部材の着脱構造。
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|---|---|---|---|
| JP2008258748A JP2010093368A (ja) | 2008-10-03 | 2008-10-03 | 取付部材の着脱構造 |
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Publications (1)
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|---|---|
| JP2010093368A true JP2010093368A (ja) | 2010-04-22 |
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ID=42255717
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| JP2008258748A Pending JP2010093368A (ja) | 2008-10-03 | 2008-10-03 | 取付部材の着脱構造 |
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| JP (1) | JP2010093368A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012130944A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Mitsubishi Motors Corp | 鍛造成形プレストランスファー装置 |
| JP2013180710A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Honda Motor Co Ltd | 携帯情報端末の充電構造 |
| JP2013208672A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujitsu Ltd | ロボットハンド、ロボット、及び取外方法 |
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