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JP2010088011A - 方向性結合器 - Google Patents

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JP2010088011A
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Kenji Yasui
健治 安井
Tomotaka Nobue
等隆 信江
Yoshiharu Omori
義治 大森
Makoto Mihara
誠 三原
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Abstract

【課題】高電力を通過可能な小型の方向性結合器を提供すること。
【解決手段】第1の誘電体基板上1に形成されたマイクロストリップ線路からなる主線路2と、主線路2に空隙を隔てて配置した第2の誘電体基板3上に形成されたマイクロストリップ線路からなる副線路4を備え、副線路4には凸部を設ける構成とし、凸部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができるので、十分な方向性を有した小型な方向性結合器を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、マイクロ波電力を検出する方向性結合器に関するものであり、特にマイクロストリップ線路によって形成された方向性結合器に関するものである。
従来、電子回路の小型化、集積化が進むようになり、各素子部品の小型化が望まれるようになっており、方向性結合器も同様に小型化が望まれる素子部品のひとつとして知られている。
方向性結合器はマイクロ波などの電力検出器として使用され、進行波電力と反射波電力を分離して検出できる十分な方向性を持つことが要求されている。
一般にマイクロストリップ線路を用いた方向性結合器では図10に示す1/4波長結合線路を用いた構成がよく知られているが、結合線路部分が検出する信号の1/4波長の長さに規定されるため検出する信号の周波数によってその大きさが制限されてしまう。
また、小型化のためにガラス基材によって主線路、副線路を覆ったCM型方向性結合器が特許文献1にて開示されている。特許文献1の方向性結合器においては誘電体であるガラスによってCM型の方向性結合器が形成され、従来の1/4波長結合線路型の方向性結合器に対して実装時の占有面積を1/10に小型化することができる。
特開平6−45811号公報
しかしながら、前述の特許文献1に挙げた構成の方向性結合器では挿入損失があるため例えば数百Wの大電力を通過させるためには小型化が非常に困難であり、特に数GHzという高周波帯においては損失が指数的に増加するため専用の放熱構造を必要とするなど小型化を疎外する要因が発生する。また、1/4波長結合線路型方向性結合器においては構造が検出波長に制限され十分な小型が達成されない、また、同一の誘電体基板上に主線路と副線路を配置するため隅モードの励振と奇モードの励振の位相速度が異なるため十分な方向性を得ることが困難であるという課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、通過電力を大きく取れかつ小型化が可能な方向性結合器を提供することである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の方向性結合器は第1の誘電体基板上に形成されたマイクロストリップ線路からなる主線路と、前記主線路に空隙を隔てて配置した第2の誘電体基板上に形成されたマイクロストリップ線路からなる副線路を備え、前記副線路はコの字状の構成としたものである。
これによって、コの字状部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができるので十分な方向性を有した小型な方向性結合器を実現することができる。
本発明の方向性結合器は、コの字状部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができるので、十分な方向性を有した小型な方向性結合器を実現することができ
る。
第1の発明は、第1の誘電体基板上に形成されたマイクロストリップ線路からなる主線路と、前記主線路に空隙を隔てて配置した第2の誘電体基板上に形成されたマイクロストリップ線路からなる副線路を備え、前記副線路はコの字状の構成とすることにより、コの字状部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができるので十分な方向性を有した方向性結合器を実現することができる。
第2の発明は、特に第1の発明の副線路のコの字状部の一部は主線路と基板の垂直方向で重なり部分を持つ構成とすることにより、コの字状部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができるので十分な方向性を有した方向性結合器を実現することができる。
第3の発明は、特に第1ないし第2の発明の副線路と主線路間の空隙は2mm以上とする構成とすることにより、小型でかつコの字状部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができるので十分な方向性を有し、主線路副線路間の距離を2mm以上としているので主線路の特性インピーダンスに大きな影響を与えない方向性結合器を実現することができる。
第4の発明は、特に第3の発明のコの字状部の長さは5mm以上8mm以下となるように構成することにより、小型でかつコの字状部によって電界による結合と磁界による結合を調整することができ、結合を最良の状態にできるので十分な方向性を有する方向性結合器を実現することができる。
第5の発明は、特に第4の発明のコの字状部のパターン間距離は0.5mm以下とする構成とすることにより、コの字状部によって電界による結合と磁界による結合を最良の状態にできるので十分な方向性を有した方向性結合器を実現することができる。
第6の発明は、特に第1から第5の発明のマイクロストリップ線路からなる副線路の特性インピーダンスは50オームとなるように線路の幅を設定した構成とすることにより、方向性結合器の出力に検波回路を接続する際に計測器によって容易に方向性結合器の方向性、結合度を計測することができ安定した性能の方向性結合器を実現することができる。
第7の発明は、特に第1から第5の発明のマイクロストリップ線路からなる副線路の特性インピーダンスは50オームより大きくなるように線路幅を設定した構成とすることにより、副線路の線路幅を細くすることができるので、より小型な方向性結合器を実現することができる。
第8の発明は、特に第1から第7の発明の第2の誘電体基板の周囲に金属製のシールド部材を設ける構成とすることにより、外部からの電界、磁界の影響を遮断できるのでより、検出精度の高い方向性結合器を提供することができる。
第9の発明は、特に第8の発明の金属製のシールド部材によって第2の誘電体基板を保持し、第1の誘電体基板との距離を確保する構成とすることにより、金属製のシールド部材によって第2の誘電体基板を保持し、第1の誘電体基板との距離を確保する構成とすることにより、外部からの電界および磁界の影響を遮断し検出精度を向上すると共に基板間の距離をシールド部材によって固定できるので製造時のばらつきを抑えた方向性結合器を提供することができる。
第10の発明は、特に第1から第9の発明の副線路の両方の出力端に検波回路を設け、前記検波回路の入力インピーダンスを副線路の特性インピーダンスとマッチングするように構成することにより、検波回路の入力端における電力反射を防ぎ、検出精度の高い方向性結合器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の第1の実施形態における方向性結合器の構成図である。図1は本実施の形態の平面図であり、図2(1)は図1のA1−A2線における断面図、図2(2)は同B1−B2線における断面図である。本実施の形態では、2GHzから3GHz程度の周波数で、数100Wの通過電力を扱う場合において用いられるように構成されている。
図1および図2において、方向性結合器は、第1の誘電体基板1上に構成された主線路2と、この主線路2と対向して配置された第2の誘電体基板3上に配置された副線路4と、この副線路4を含む第2の誘電体基板3を覆うようにしてなる金属シールド5から構成されている。金属シールド5は、対向する側壁にそれぞれ開孔5aが形成され、主線路2が貫通している。また、金属シールド5は、第1の誘電体基板1の裏面に構成された導体面1aと接続され、同電位になっている。主線路2は、裏面をグランド電位となる導体面1aで覆われており、その特性インピーダンスは、略50Ωとなる線幅にて構成されている。副線路4は、第2の誘電体基板3上に配置され、コの字状に突出した構成となっており、突出した部分は、一部が主線路2と垂直方向に重なる部分を有するように空隙を有して配置されている。
以上のように構成した方向性結合器について、以下にその動作、作用を説明する。
主線路2を高周波電力が通過すると、それに応じた電界および磁界が、その周囲に発生する。この発生した電界および磁界が、副線路4と結合することによって、副線路4の端部4A、および端部4Bに信号を生じる。電界によってコの字状をした副線路4に生じる起電力は、主線路2によって生じる電界に比例したものであり、この電界によって生じた起電力は、等価回路で考えると図3に示すようになり、副線路4の端部4A、4Bに電圧を生じる。この電圧をそれぞれVA1、VB1とすると、VA1=VB1の関係が成り立つ。
次に、コの字状をした副線路4を鎖交する磁界によって、副線路4の端部4A−4B間に磁界による電流を生じるため、端部4A、4Bに所定のインピーダンスの負荷回路が接続されていると、端部4A、4Bで電圧として観測することができる。このときの等価回路を図4に示し、このときの電圧をVA2、VB2とすると、電圧VA2と電圧VB2は、端子間に流れる電流によって生じる電圧であるため、VA2=−VB2の関係が成り立つ。
以上の関係を重ね合わせると、電圧VA1と電圧VA2とが足し合わす方向である時、電圧VB1と電圧VB2とは減じあう方向になるため、VB1=−VB2となるように副線路4のコの字の形状、および第1の誘電体基板1と第2の誘電体基板3の距離を最良の状態に配置することによって、副線路4の一方には信号を出して他方には信号を出さない方向性結合器を形成することができる。
図5は、第1の実施の形態における特性の実測例を示す特性図である。
同図において、横軸は周波数、縦軸には進行波電力Pf、反射波電力Pr、挿入損失をデシベル表示にて示している。実測における周波数は、2GHz〜3GHzとしている。挿入損失は、測定周波数帯にわたって、概ね−0.2dB以下となっており、数100Wの電力を通過させても、ほとんど損失を発生することは無い。例えば、200Wの電力を通過させても、9W程度以下の損失しか発生せず、十分に放熱可能な値であり実用に供しうる。
実測に当たっては、第1の誘電体基板1に、比誘電率が2.7、基板厚みが0.8mmのテフロン(登録商標)基板を用いたため、主線路2の特性インピーダンスを50オームにする線路幅が、およそ2mm程度となっている。第1の誘電体基板1の誘電体基板厚みをさらに厚くすることや、比誘電率が低く誘電損失の少ない誘電体基板材料とすることによって、特性インピーダンスが50オームになる線路幅をより太くすることができるので、この挿入損失はさらに軽減することが可能である。
また、進行波電力Pfを検出する検出感度示す結合度および反射波電力Prを検出する分離度は、それぞれ略−30dB、略−60dBとなっており、この結果、方向性は常に20dB以上有しており、十分に進行波電力と反射波電力の分離ができて良好な方向性を示している。図5に示した特性は第1の誘電体基板1にテフロン(登録商標)基板、第2の誘電体基板3にCEM3基板を用い両基板間の距離は2mmとし、副線路4のコの字状の平行部分の間隔は0.5mmで構成している。副線路4の線路幅はその特性インピーダンスを略50オームにするために1.5mm幅にしているので方向性結合器の幅としては10mm以下で構成できるので1/4波長結合線路型方向性結合器を用いた方向性結合器に比べ格段に小型化することができる。また、主線路2に部品を挿入追加する構成ではないので、通過電力による発熱も問題になることは無く、非常に小型で方向性のよい方向性結合器を得ることができる。
また、図6は、第1の誘電体基板1と第2の誘電体基板3間の距離を変化させた時の主線路2のインピーダンスの変化を示している。この図から両基板間の距離を2mm未満に近づけると、第2の誘電体基板3の影響が主線路2に大きく現れインピーダンスが大きく変化してしまう。マイクロ波線路上でインピーダンスの不整合がおきると、そのインピーダンス不整合点で電力の反射が起こるため反射電力によって周囲の部品に悪影響を引き起こす恐れがある。
また、方向性結合器においては主線路2の入出力端において反射波が発生するこの反射波が検出出力に重畳するため、十分な分離度を得ることができなくなり、方向性結合器としての性能を劣化させてしまう。このため、本発明の方向性結合器においては、主線路2の特性インピーダンスの変動を数オーム以下に抑えるために、基板1、3間の距離は2mm以上とすることが望ましい。
図7は、図1に示した副線路4のコの字状の平行部分4aのパターン間距離dを変えた時の方向性結合器の実測の特性図を示した特性図である。本図では、進行波電力Pfを検出する感度を示す結合度と、反射波電力Prを検出する分離度の差を示しており、この図で方向性結合器の方向性特性を表すことができる。この図から、パターン間距離dを広くしていくと、方向性が悪化している傾向を示している。これはパターン間距離dを広くすることによって、この部分でコの字状部に生じる電界磁界による誘導起電力に位相差が生じ、図3、図4で示した等価回路が単純には成立しなくなるため、方向性が悪化しているものと考えることができる。
このため、コの字状部における隣接パターン間の距離は、できるだけ近接させることが
望ましい。一般に、プリント基板のパターン設計においては、パターン間距離は0.25mm以上であると良好な仕上がり状態を比較的容易に得ることができるので、このパターン間の距離は、製造上の容易性も鑑み、0.25mm以上0.5mm以下とすることが望ましい。
また、本構成の方向性結合器においては、電力を伝送する主線路2に、主線路2を伝送する電力を検出する副線路4を後から追加できる構造になっているので、副線路4によって伝送電力を検出するだけの長さを有した主線路2の任意の位置に、副線路4を含む第2の誘電体基板3を配置することができ、方向性結合器の設置位置を任意の位置に設置することができ、基板の実装自由度を向上させることができる。
(実施の形態2)
図8、図9は、本発明の第2の実施形態における方向性結合器の構成図である。図8は本実施の形態の平面図であり、図9(1)は図8のA1−A2線における断面図、図9(2)は同B1−B2線における断面図である。本実施の形態では2GHzから3GHz程度の周波数で、数100Wの通過電力を扱う場合において用いられるように構成されている。
図8および図9において、方向性結合器は第1の誘電体基板1上に構成された主線路2と、主線路2と対向して配置された第2の誘電体基板3上に配置された副線路4と、副線路4を含む第2の誘電体基板3を覆うようにしてなる金属シールド5から構成されている。主線路2は裏面をグランド電位となる導体面で覆われておりその特性インピーダンスは略50Ωとなる線幅にて構成されている。副線路4は第2の誘電体基板3上に配置されコの字状に突出した構成となっており、突出した部分は一部が主線路2と垂直方向に重なる部分を有するように空隙を有して配置されている。そして副線路4の特性インピーダンスZは50オームよりも高い値、例えば75オームや100オームのような値になるように設定されている。
以上のように構成した方向性結合器について、以下にその動作、作用を説明する。
主線路2を高周波電力が通過すると、それに応じた電界および磁界がその周囲に発生する。この発生した電界および磁界が副線路4と結合することによって、副線路4の端部4A、4Bに信号を生じる。電界によって副線路4のコの字状部分に生じる起電力は、主線路2によって生じる電界に比例したものであり、この電界によって生じた起電力は、等価回路で考えると前述の実施の形態と同様図3のごとくなり、副線路4の端部4A、4Bに電圧を生じる。この電圧をそれぞれVA1、VB1とすると、VA1=VB1の関係が成り立つ。
次に、コの字状の部分を鎖交する磁界によって、端部4A−4B間に磁界による電流を生じるため、端部4A、4Bに所定のインピーダンスが接続されていると、端部4A、4Bで電圧として観測することができる。この時の等価回路は、同様に前述の実施の形態と同様図4のごとくなり、このときの電圧をVA2、VB2とするとVA2=−VB2の関係が成り立つ。以上の関係を重ね合わせると、電圧VA1、VA2が足しあわす方向である時、電圧VB1、VB2は減じあう方向になるため、VB1=−VB2となるようにコの字状の形状、および第1の誘電体基板1と第2の誘電体基板3の距離を最良の状態に配置することによって、副線路4の一方には信号を出して、他方には信号を出さない方向性結合器を形成することができる。
また、副線路4の特性インピーダンスは、一般に高周波回路で用いられる50オームよりも大きな値に設計しているので、線路幅をより細くすることができるとともに、副線路
4を含む第2の誘電体基板3そのものの形状をより小型にすることができ、方向性結合器全体の形状を小型化することが可能になる。
また、本構成の方向性結合器においては電力を伝送する主線路2に主線路2を伝送する電力を検出する副線路4を後から追加できる構造になっているので副線路4によって伝送電力を検出するだけの長さを有した主線路2の任意の位置に副線路4を含む第2の誘電体基板3を配置することができ、方向性結合器の設置位置を任意の位置に設置することができ基板の実装自由度を向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる方向性結合器は、小型で大きな通過電力を扱うことができるので、電子レンジで代表されるような誘電加熱を利用した加熱装置や生ゴミ処理機、あるいは半導体製造装置であるプラズマ電源のマイクロ波電源などの用途に用いる電力増幅器の電力検出器にも適用できる。
本発明の第1の実施の形態の方向性結合器の平面図 (a)同方向性結合器の図1のA1−A2線における断面図(b)同方向性結合器のB1−B2線における断面図 同方向性結合器の電界結合による等価回路図 同方向性結合器の磁界結合による等価回路図 同方向性結合器の実測特性を示す特性図 同方向性結合器における誘電体基板間の距離と主線路の特性インピーダンスの変化を示す特性図 同方向性結合器の副線路4のパターン間距離と方向性の周波数特性を示す特性図 本発明の第2の実施の形態の方向性結合器の平面図 (a)同方向性結合器の図1のA1−A2線における断面図(b)同方向性結合器のB1−B2線における断面図 (a)従来の1/4波長方向性結合器の構成を示す平面図(b)同方向性結合器の断面図
符号の説明
1 第1の誘電体基板
2 主線路
3 第2の誘電体基板
4 副線路
5 金属シールド

Claims (10)

  1. 第1の誘電体基板上に形成されたマイクロストリップ線路からなる主線路と、前記主線路に空隙を隔てて配置した第2の誘電体基板上に形成されたマイクロストリップ線路からなる副線路を備え、前記副線路はコの字状の構成とした方向性結合器。
  2. 副線路のコの字状の一部は主線路と基板の垂直方向で重なり部分を持つ構成とした請求項1に記載の方向性結合器。
  3. 副線路と主線路間の空隙は2mm以上とする構成とした請求項1または2に記載の方向性結合器。
  4. コの字状部の長さは5mm以上8mm以下となるように構成した請求項3に記載の方向性結合器。
  5. コの字状部のパターン間距離は0.5mm以下とする構成とした請求項4に記載の方向性結合器。
  6. マイクロストリップ線路からなる副線路の特性インピーダンスは50オームとなるように線路の幅を設定した請求項1から5のいずれか1項に記載の方向性結合器。
  7. マイクロストリップ線路からなる副線路の特性インピーダンスは50オームより大きくなるように線路幅を設定した請求項1から5のいずれか1項に記載の方向性結合器。
  8. 第2の誘電体基板の周囲に金属製のシールド部材を設ける構成とした請求項1から7のいずれか1項に記載の方向性結合器。
  9. 金属製のシールド部材によって第2の誘電体基板を保持し、第1の誘電体基板との距離を確保する構成とした請求項8に記載の方向性結合器。
  10. 副線路の両方の出力端に検波回路を設け、前記検波回路の入力インピーダンスを副線路の特性インピーダンスとマッチングするように構成した請求項1から9のいずれか1項に記載の方向性結合器。
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