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JP2010087419A - レジスト剥離装置及び剥離方法 - Google Patents

レジスト剥離装置及び剥離方法 Download PDF

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Abstract

【課題】この発明は基板に付着してレジストを能率用句確実に除去できるようにしたレジスト剥離装置を提供することにある。
【解決手段】基板の表面に付着残留するレジストを除去するレジスト除去装置であって、基板に硫酸を供給する第1の供給部35と、基板に供給される硫酸を霧化させるオゾンガスを供給する第2の供給部36と、オゾンガスによって霧化された硫酸に過熱水蒸気を供給して反応熱を生じさせる第3の供給部37を具備する。
【選択図】 図2

Description

この発明は基板に付着残留するレジストを除去するレジスト剥離装置及び剥離方法に関する。
たとえば、液晶表示装置や半導体装置の製造工程においては、これらの対象物であるガラス基板や半導体ウエハなどの基板にレジストを塗布し、現像処理してからエッチング処理をすることで、基板の表面に回路パターンを精密に形成する。基板に回路パターンを形成したならば、その基板の表面に付着残留しているレジスト膜やレジスト残渣などの有機物を除去する処理が行われる。
レジスト膜を洗浄除去する場合、剥離液として硫酸(HSO)と過酸化水素水(H)を混合して用いるということが行われている。硫酸と過酸化水素水を混合した剥離液は反応熱によって約100℃程度に温度上昇する。剥離液の温度が反応熱によって上昇すると、その分、レジストの剥離レートを上昇させることが可能となる。
特許文献1には、硫酸と過酸化水素水とをミキシングバルブで混合した剥離液(SPM:Sulfuric acid/Hydrogen peroxide mixture)をノズルから基板(半導体ウエハ)に供給するレジスト除去装置が示されている。
特開2006−278509号公報
硫酸と過酸化水素水とを混合することで生成される硫酸過酸化水素水からなるSPMはレジストの剥離液としてよく知られている。しかしながら、硫酸と過酸化水素水とを混合することで生成されるSPMは液体の状態にある。そのため、処理液を液体の状態でノズルから基板に供給したのでは、その処理液が基板に配線パターンなどの微細な凹凸部が形成されている場合、その凹凸部に十分に入り込まないため、基板に残留するレジストを確実かつ迅速に除去することができないということがある。
この発明は基板に微細な部分があってもその部分からのレジストの除去を確実かつ迅速に行え、しかも過熱水蒸気との反応熱による温度上昇でレジストの剥離レートを向上させることができるレジスト剥離装置及び剥離方法を提供することにある。
この発明は、基板の表面に付着残留するレジストを除去するレジスト除去装置であって、
上記基板に硫酸を供給する硫酸供給手段と、
上記基板に供給される硫酸を霧化させるオゾンガスを供給するオゾンガス供給手段と、
上記基板に上記硫酸及びオゾンガスとともに過熱水蒸気を供給して反応熱を生じさせる過熱水蒸気供給手段と
を具備したことを特徴とするレジスト剥離装置にある。
上記硫酸供給手段によって上記基板に供給される上記硫酸の流量を制御する第1の流量制御弁と、
上記オゾンガス供給手段によって上記基板に供給される上記オゾンガスの流量を制御する第2の流量制御弁と、
上記過熱水蒸気供給手段によって上記基板に供給される上記過熱水蒸気の流量を制御する第3の流量制御弁と、
上記第1乃至第3の流量制御弁を制御して上記各供給手段から上記基板に供給される各流体の流量を設定する制御手段と
を具備したことが好ましい。
上記第1乃至第3の流量制御弁を通過した上記硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の流体のうちの、少なくとも過熱水蒸気を加熱する加熱手段が設けられていることが好ましい。
上記基板に供給される流体の温度を検出する温度センサを有し、この温度センサの検出に基いて上記加熱手段による上記流体の加熱温度を制御することが好ましい。
上記硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気を混合して上記基板に供給する混合噴射ノズル体を備えていることが好ましい。
この発明は、基板の表面に付着残留するレジストを除去するレジスト除去方法であって、
上記基板に硫酸をオゾンガスによって霧化して供給する工程と、
上記基板に上記硫酸及びオゾンガスとともに過熱水蒸気を供給して反応熱を生じさせる工程と
を具備したことを特徴とするレジスト剥離方法にある。
上記基板に供給される上記硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の流量及び温度を制御する工程を有することが好ましい。
この発明によれば、硫酸をオゾンガスによって霧化して剥離液とし、霧化された硫酸に過熱水蒸気を供給して反応熱を生じさせるようにした。硫酸にオゾンガスを混合して霧化された剥離液によれば、基板の微細な凹凸部などに十分に入り込むから、剥離効果を向上させることができ、しかもその剥離液は過熱水蒸気との混合によって生じる反応熱で温度上昇するから、レジストの剥離レートを高めることが可能となる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1はこの発明の一実施の形態に係るスピン処理装置を示し、このスピン処理装置はカップ体1を備えている。このカップ体1の底部には複数の排出管2が周方向に所定間隔で接続されている。各排出管2は図示しない排気ポンプに連通している。
なお、上記カップ体1は下カップ1aと上カップ1bを有し、上カップ1bは図示しないシリンダなどの駆動機構によって上下方向に駆動可能になっている。
上記カップ体1内には保持部としての回転テーブル3が設けられている。この回転テーブル3の上面の周辺部には周方向に所定間隔で複数の支持部材4が回動可能に設けられている。各支持部材4の上端面には係止ピン5が支持部材4の回転中心から偏心した位置に設けられ、回転中心には支持ピン6が設けられている。
上記回転テーブル3には半導体ウエハなどのエッチング処理が終了してレジストが残留する基板Wが供給される。つまり、基板Wは周縁部の下面が上記支持ピン6に支持されるよう供給される。その状態で上記支持部材4が回転すると、上記係止ピン5が偏心回転するから、基板Wの外周面が上記係止ピン5によって保持される。
上記回転テーブル3は制御モータ11によって回転駆動される。この制御モータ11は、筒状の固定子12内に同じく筒状の回転子13が回転可能に挿入されていて、この回転子13に上記回転テーブル3が動力伝達部材13aを介して連結されている。
上記制御モータ11は制御装置14によって回転が制御される。それによって、上記回転テーブル3は上記制御装置14により所定の回転数で回転させることができるようになっている。
上記回転子13内には筒状の固定軸15が挿通されている。この固定軸15の上端には上記回転テーブル3の上面側に位置するノズルヘッド16が設けられている。つまり、ノズルヘッド16は回転テーブル3の回転に連動しない状態で設けられている。このノズルヘッド16には洗浄液及び気体を噴射する下部ノズル体17,18が設けられている。
それによって、上記下部ノズル体17,18から回転テーブル3に保持された基板Wの下面の中央部分に向けて洗浄液や気体を選択的に噴射することができるようになっている。つまり、基板Wは下面を洗浄及び乾燥処理することができるようになっている。
上記回転テーブル3の上面側は乱流防止カバー19によって覆われている。この乱流防止カバー19は回転テーブル3に保持された基板Wの下面側に乱流が発生するのを防止するようになっており、その中央部分には上記各下部ノズル体17,18から基板Wの下面に洗浄液や気体を噴射可能とする透孔20が開口形成されている。
上記カップ体1の側方には駆動機構23が設けられている。この駆動機構23は軸線を垂直にして設けられた揺動軸部24と、この揺動軸部24の上端に基端部が連結されて水平に設けられたアーム体25を有する。上記揺動軸部24の下端は揺動駆動源としての回転モータ26に連結されている。回転モータ26は上記アーム体25を所定の角度で回転駆動するようになっている。
上記回転モータ26は図示しないリニアガイドによって上下方向にスライド可能に設けられた可動板27に取付けられている。この可動板27は上下駆動シリンダ28によって上下方向に駆動されるようになっている。
上記アーム体25の先端部には、上記基板Wの上面に処理液を噴射供給する上部ノズル体31が設けられている。この上部ノズル体31には図2に示すように第1乃至第3の供給管32〜34の一端が接続されている。
上記第1の供給管32の他端は硫酸を供給する第1の供給部35に接続され、上記第2の供給管33の他端はオゾンガス(O)を供給する第2の供給部36に接続されている。さらに、上記第3の供給管34の他端は過熱水蒸気を供給する第3の供給部37に接続されている。
上記第1乃至第3の供給管32〜34の他端部側にはそれぞれ第1乃至第3の流量制御弁41〜43が設けられている。各流量制御弁41〜43は上記制御装置14によって開度が制御されるようになっている。それによって、上記上部ノズル体31に供給される硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の流量を設定できるようになっている。
上記第1乃至第3の供給管32〜34の一端部側、つまり上記各流量制御弁41〜43よりも下流側にはヒータからなる第1乃至第3の加熱手段44〜46が設けられている。第1の加熱手段44は上記硫酸を約100℃に加熱し、第2の加熱手段45はオゾンガスを約100℃に加熱する。第3の加熱手段46は過熱水蒸気を100〜300℃に加熱するようになっている。上記第1乃至第3の加熱手段44〜46による硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の加熱温度は制御装置14によって設定できるようになっている。
なお、第1乃至第3の加熱手段44〜46は第1乃至第3の供給管32〜34の外周面の全長にわたって発熱コイルを設けるようにしてもよい。
上記上部ノズル体31に硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気が供給されると、硫酸とオゾンガスによって剥離液としての活性種の剥離液が生成される。その際、剥離液はオゾンガスによって霧化されて上記上部ノズル体31から噴射される。さらに、上部ノズル体31に過熱水蒸気が供給されることで、剥離液は過熱水蒸気との反応熱によって温度上昇する。
すなわち、上記上部ノズル体31からはオゾンガスによって霧化され、しかも過熱水蒸気との反応熱によって温度上昇した剥離液が基板Wに向けて噴射されることになる。
上記上部ノズル体31から基板Wに向けて噴射される剥離液の温度は、この上部ノズル体31にホルダ47によって設けられた温度センサ48によって検出される。温度センサ48の検出信号は上記制御装置14に出力される。制御装置14は温度センサ48が検出した剥離液の温度を、制御装置14に予め設定された設定温度と比較する。
そして、検出温度が設定温度よりも低いときには、上記上部ノズル体31に供給される硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の加熱温度が高くなるよう、上記制御装置14によって第1乃至第3の加熱手段44〜46による加熱温度を制御する。
硫酸の温度を高くすれば、硫酸の粘度が低下するから、硫酸がオゾンガスによって霧化され易くなる。オゾンガスの温度を上昇させれば、硫酸との化学反応速度が速くなり、過熱水蒸気の温度を高くすれば硫酸との反応によって生じる反応熱を高くし、剥離レートを高めることができる。
なお、上部ノズル体31から基板Wに供給される剥離液の温度が設定値よりも低いとき、硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気のうち、少なくとも過熱水蒸気の温度だけを変化させることで、上記剥離液の温度を上昇させるようにしてもよい。
過熱水蒸気は温度変化によって気体と液体の成分比率が大きく変化する。そのため、基板Wの温度コントロールを行う場合、過熱水蒸気の温度を制御することが最も適していることになる。
つぎに、上記構成の装置によって基板Wに付着残留するレジストを剥離するときの作用について説明する。
エッチング処理が終了し、上面にレジストが付着残留する基板Wが回転テーブル3に供給保持されたならば、この回転テーブル3を所定の回転速度で回転させるとともに、回転モータ26を作動させてアーム体25を基板Wの上方で揺動させる。それと同時に、アーム体25の先端に設けられた上部ノズル体31に硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気を供給する。
上部ノズル体31に供給された硫酸とオゾンガスを混合して活性種の剥離液を生成し、さらにその剥離液はオゾンガスによって霧化される。さらに、上部ノズル体31には硫酸及びオゾンガスととともに過熱水蒸気が混合されることで反応熱が発生する。
したがって、上記上部ノズル体31から基板Wにはオゾンガスによって霧化され、過熱水蒸気との反応熱によって温度上昇した剥離液が噴射供給される。剥離液が霧化されていれば、液体の状態に比べて基板Wの配線パターなどの微細な凹凸部に確実に入り込み易いから、基板Wに付着残留するレジストを確実に剥離することができる。
しかも、剥離液は過熱水蒸気との反応熱によって所定の温度に上昇している。剥離液の温度が高ければ、その温度に応じて剥離レートが速くなる。したがって、基板Wからはレジストを確実に、しかも迅速に剥離することが可能となる。
基板Wのレジスト剥離を開始する際、第3の流量制御弁43を開放して上部ノズル体31に過熱水蒸気を供給すると、第3の供給管34における第3の供給部37と第3の流量制御弁43の間に残留する過熱水蒸気が温度低下して液体の割合が多い状態で供給されるということがある。その場合、第3の供給管34に残留する液体状の過熱水蒸気が上部ノズル体31から流出し終わるまでは剥離液の温度が十分に上がらず、剥離作用が安定しないということがある。
そこで、剥離液の供給を開始する際、第3の加熱手段46によって第3の供給管34に残留する過熱水蒸気を再加熱して上部ノズル体31に供給する。それによって、第3の供給管34に残留する液体状となた過熱水蒸気は再び気化され、しかも温度上昇して上部ノズル体31に供給されるから、過熱水蒸気が上部ノズル体31で硫酸と混合することで、この硫酸との反応による反応熱を確実に発生させることができる。
また、剥離開始時には第1の供給管32に残留する硫酸が温度が低下している。温度低下した硫酸は粘度が高くなるから、上部ノズル体31でオゾンガスと混合しても霧化され難いということがある。
そこで、剥離液の供給を開始する際、第1の供給管32に残留する硫酸を第1の加熱手段44によって加熱して上部ノズル体31に供給する。加熱された硫酸は粘度が低下するから、上部ノズル体31でオゾンガスによって十分に霧化されて基板Wに供給されることになる。
さらに、オゾンガスを供給する第2の供給管33に設けられた第2の加熱手段45によって上記第2の供給管33に残留するオゾンガスを加熱すれば、硫酸と混合して剥離液を生成する際の反応速度を速くすることができるから、単位時間当たりの供給量を増加させることが可能となる。しかも、オゾンガスの加熱温度に応じて剥離液の温度も上昇するから、その温度上昇によって剥離レートを高くすることが可能となる。
上記上部ノズル体31に対する硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の供給、つまり上部ノズル体31から基板Wに剥離液の供給が開始されると、その剥離液の温度は温度センサ48によって検出される。
上記温度センサ48が検出する剥離液の温度が制御装置14に設定された設定温度よりも低くい場合、第1乃至第3の加熱手段44〜46のうち、少なくとも第3の加熱手段46による過熱水蒸気を加熱する温度が上昇させられる。それによって、過熱水蒸気の温度に応じて上部ノズル体31から基板Wに供給される剥離液の温度が上昇するから、レジストの剥離レートが低下するのが防止される。
上記温度センサ48が検出する剥離液の温度が制御装置14に設定された設定温度よりも低くい場合、過熱水蒸気だけでなく、第1、第2の加熱手段44、45によって上部ノズル体31に供給される硫酸とオゾンガスの温度を上昇させるようにしてもよい。
硫酸とオゾンガスの温度を上昇させれば、硫酸の粘度を低下させたり、硫酸とオゾンガスとの反応速度を速めるなどのことができるばかりか、剥離液の温度が高くなることで、剥離レートを速くすることができ、さらに硫酸の霧化の促進を図ることができる。
なお、上記温度センサ48が検出する剥離液の温度が制御装置14に設定された設定温度よりも低くなった場合、第1乃至第3の加熱手段44〜46による硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の全ての加熱温度を上昇させるようにしてもよい。
この発明の一実施の形態を示す処理装置の概略的構成図。 硫酸、オゾンガス及び過酸化水素水を上部ノズル体に供給する配管系統図。
符号の説明
1…カップ体、3…回転テーブル、14…制御装置(制御手段)、25…アーム体、26…回転モータ(揺動駆動源)、31…上部ノルズ体、32…第1の供給管(硫酸供給手段)、33…第2の供給管(オゾンガス供給手段)、34…第3の供給管(過熱水蒸気供給手段)、35…第1の供給部(硫酸供給手段)、36…第2の供給部(オゾンガス供給手段)、37…第3の供給部(過熱水蒸気供給手段)、44…第1の加熱手段、45…第2の加熱手段、46…第3の加熱手段、48…温度センサ。

Claims (7)

  1. 基板の表面に付着残留するレジストを除去するレジスト除去装置であって、
    上記基板に硫酸を供給する硫酸供給手段と、
    上記基板に供給される上記硫酸を霧化させるオゾンガスを供給するオゾンガス供給手段と、
    上記基板に上記硫酸及びオゾンガスとともに過熱水蒸気を供給して反応熱を生じさせる過熱水蒸気供給手段と
    を具備したことを特徴とするレジスト剥離装置。
  2. 上記硫酸供給手段によって上記基板に供給される上記硫酸の流量を制御する第1の流量制御弁と、
    上記オゾンガス供給手段によって上記基板に供給される上記オゾンガスの流量を制御する第2の流量制御弁と、
    上記過熱水蒸気供給手段によって上記基板に供給される上記過熱水蒸気の流量を制御する第3の流量制御弁と、
    上記第1乃至第3の流量制御弁を制御して上記各供給手段から上記基板に供給される各流体の流量を設定する制御手段と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載のレジスト剥離装置。
  3. 上記第1乃至第3の流量制御弁を通過した上記硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の流体のうち、少なくとも過熱水蒸気を加熱する加熱手段が設けられていることを特徴とする請求項2記載のレジスト剥離装置。
  4. 上記基板に供給される流体の温度を検出する温度センサを有し、この温度センサの検出に基いて上記加熱手段による上記流体の加熱温度を制御することを特徴とする請求項3記載のレジスト塗布装置。
  5. 上記硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気を混合して上記基板に供給する混合噴射ノズル体を備えていることを特徴とする請求項1記載のレジスト剥離装置。
  6. 基板の表面に付着残留するレジストを除去するレジスト除去方法であって、
    上記基板に硫酸をオゾンガスによって霧化して供給する工程と、
    上記基板に上記硫酸及びオゾンガスとともに過熱水蒸気を供給して反応熱を生じさせる工程と
    を具備したことを特徴とするレジスト剥離方法。
  7. 上記基板に供給される上記硫酸、オゾンガス及び過熱水蒸気の流量及び温度を制御する工程を有することを特徴とする請求項6記載のレジスト剥離方法。
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