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JP2010083604A - エレベータの非常通話システム - Google Patents

エレベータの非常通話システム Download PDF

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Abstract

【課題】エレベータに異常が発生したとき、かご内の乗客がより確実に外部と連絡を取れるようにしたエレベータの非常連絡システムを提供する。
【解決手段】エレベータのかご2a内に設けられた非常呼びボタン10aの作動信号に基づき、かご側通信制御装置3aがそのエレベータを特定するための識別情報を含む呼出パケット信号をインターネット網4を介してコールセンタ5へ送信するようになっている一方、コールセンタ5では、呼出パケット信号を送信したエレベータの識別情報がモニタ19に表示されるようになっている。コールセンタ5のオペレータは、モニタ19に表示された情報に基づき、呼出パケット信号を送出したエレベータの乗客に対して折り返し通話発信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータの乗客が万が一かご内に閉じこめられた場合に、その乗客が外部と連絡をとるためのエレベータの非常通話システムに関する。
例えば特許文献1に記載されているように、エレベータのかごには、エレベータの故障によって乗客が万が一かご内に閉じ込められた場合に、その乗客が外部と連絡を取るための連絡手段として通話装置が設置されている。この通話装置は、かご内に設置された非常呼びボタンが乗客によって押圧操作されたことを条件に、遠隔地のコールセンタである監視センタと公衆回線を介して接続されるようになっている。これにより、かご内の乗客が監視センタのオペレータと通話して救出を求めることができる。
特開2005−314054号公報
しかしながら、上記監視センタは各地に点在する多数のエレベータそれぞれを集中的に監視するようになっているため、乗客が非常呼びボタンを操作したときに監視センタのオペレータが通話中である場合には、その乗客が外部と連絡をとれなくなってしまう虞がある。特に、例えば地震などの災害発生時には、複数のエレベータから監視センターへ一斉に呼び出しがなされるものと想定され、上記オペレータが通話中で連絡がとれない可能性が高くなってしまう。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであって、エレベータの乗客が万が一かご内に閉じ込められた場合に、その乗客がより確実に外部へ連絡することのできるエレベータの非常通話システムを提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、エレベータのかご内に設けられた第1通話装置が第1通信制御装置に接続されている一方、コールセンタに設けられた第2通話装置が第2通信制御装置に接続されていて、両通信制御装置間でインターネット網を介して音声情報を送受信することにより、上記両通話装置間で通話を行うエレベータの非常通話システムにおいて、上記第1通信制御装置は、上記エレベータのかご内に設けられた非常スイッチの作動信号に基づき、そのエレベータを特定するための識別情報を含む通話要求信号をインターネット網を介してコールセンタへ送信するようになっている一方、上記コールセンタには、上記通話要求信号を受信してその受信履歴を記憶する受信履歴記憶手段と、上記通話要求信号を送信したエレベータの識別情報を受信履歴記憶手段から取得し、その情報をコールセンタのオペレータに提供する情報提供手段と、上記オペレータによって操作される通話先指定手段と、が設けられていて、上記第2通信制御装置は、上記通話先指定手段によって指定されたエレベータの第1通信制御装置へ通話発信して音声情報を送受信するようになっていることを特徴としている。
この請求項1に記載の発明では、上記通話要求信号を送信したエレベータの識別情報を上記情報提供手段によってコールセンタのオペレータが確認できるようになっているため、コールセンタのオペレータは、上記通話先指定手段によって通話要求信号を送信したエレベータを通話先に指定して折り返し通話発信することにより、非常スイッチを操作した乗客と連絡をとり、エレベータの技術者を現場へ派遣することになる。
つまり、上記第1通信制御装置が通話要求信号を送信したときに上記オペレータが他のエレベータの乗客と通話中の場合であっても、その通話要求信号は上記受信履歴記憶手段に受信されるから、上記オペレータが通話を終了したならば、そのオペレータは、上記情報提供手段をもって通話要求信号の受信履歴を確認し、通話要求信号を送信してオペレータからの連絡を待つエレベータの乗客に順次通話発信することになる。
また、請求項2に記載の発明のように、上記コールセンタとは別の外部連絡先に、上記第1通話装置との間で通話可能な第3通話装置が設けられていて、第1通信制御装置は、上記非常スイッチから作動信号を受信すると、まず第3通話装置を呼び出し、所定の設定時間が経過しても第3通話装置から応答がない場合に、コールセンタへ通話要求信号を送出するようになっていると、上記外部連絡先で応答があった場合には、その応答者がかご内の乗客と通話し、例えばエレベータの保守を行っているサービス会社等へ通報することになる。これにより、コールセンタで通話要求信号を受信する頻度が減少し、コールセンタの負担が軽減されるから、上記通話要求信号をコールセンタへ送信してからコールセンタのオペレータが折り返し通話発信するまでの乗客の待ち時間を短縮することができる。
さらに、請求項3に記載の発明のように、上記通話要求信号には、上記識別情報により特定されるエレベータの故障情報が含まれていて、上記情報提供手段は、上記識別情報に加えて故障情報を上記受信履歴記憶手段から取得し、上記コールセンタのオペレータに提供するようになっていると、上記オペレータが現場へ派遣される技術者に対して的確な指示を出せるようになり、乗客をより迅速に救出可能になる。
少なくとも請求項1に記載の発明によれば、コールセンタで上記通話要求信号を受信したときに、そのコールセンタのオペレータが通話中の場合であっても、通話要求信号の受信履歴を受信履歴記憶手段に記憶し、通話要求信号を送信したエレベータの識別情報を上記情報提供手段によって上記オペレータに提供するようになっているから、上記オペレータが応答可能な状態になったときに通話要求信号を送信したエレベータの乗客に対して折り返し通話発信することができ、かご内の乗客がより確実に外部と連絡を取れるようになる。
図1は、本発明のより具体的な実施の形態としてエレベータの非常通話システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、建物1には複数台のエレベータが設置されており、それら各エレベータのかご2a,2bには第1通信制御装置たるかご側通信制御装置3a,3bがそれぞれ設けられている。各かご2a,2bに設けられたかご側通信制御装置3a,3bは、インターネット網4を介して遠隔地のコールセンタ5との間で各種信号を送受信可能になっているとともに、各エレベータの制御盤6a,6bのほか図示外の巻き上げ機が設置された機械室7および建物1内の設備機器を集中的に管理する中央管理室8をそれぞれ外部連絡先とし、それら機械室7および中央管理室8との間で各種信号を送受信可能になっている。なお、図1では単一の建物のみを図示しているが、コールセンタ5は、実際には各地に点在する多数の建物におけるエレベータからの通話要求を集中的に受け付けるようになっている。
また、各かご側通信制御装置3a,3bには、かご2a,2b内に設置され、非常時にかご2a,2b内の乗客が外部と連絡をとるための第1通話装置たるかご側通話装置9a,9bがそれぞれ接続されており、各かご側通話装置9a,9bには、そのかご側通話装置9a,9bを利用した外部との通話を開始するための非常スイッチたる非常呼びボタン10a,10bがそれぞれ設けられている。そして、各かご側通信制御装置3a,3bは、非常呼びボタン10a,10bから作動信号を受信した際に、例えば管理番号に代表されるようなそのエレベータの識別情報および当該エレベータの故障情報を含む通話要求信号として呼出パケット信号を送出することにより、かご2a,2bの内外で通話可能な状態を確立するようになっている。これにより、エレベータの乗客が万が一かご2a,2b内に閉じ込められた場合に、現在の状況を外部に説明して救出を求めることができる。なお、各かご側通信制御装置3a,3bは、非常呼びボタン10a,10bから作動信号を受信した際に、当該エレベータの制御盤6a,6bからエレベータの故障情報を取得するようになっている。
一方、中央管理室8には、各エレベータのかご側通話装置8a,8bとの間で通話するための第3通話装置たる管理室側通話装置11と、その管理室側通話装置11が接続された管理室側通信制御装置12と、が設けられている。
また、機械室7には、各エレベータのかご側通話装置9a,9bとの間で通話するための第3通話装置である機械室側通話装置13と、その機械室側通話装置13に接続された機械室側通信制御装置14と、情報通信のルートを制御するエレベータ側ルータ15と、が設けられている。そして、エレベータ側ルータ15は、建物内のLAN網を介して各通信制御装置3a,3b,12,14とそれぞれ接続されているとともに、インターネット網4に接続可能になっている。
さらに、コールセンタ5には、各かご側通信制御装置3a,3bとの間でインターネット網4を介して各種信号を送受信可能な第2通信制御装置たるコールセンタ側通信制御装置16と、そのコールセンタ側通信制御装置16に接続され、各かご側通話装置9a,9bとの間で通話するための第2通話装置であるコールセンタ側通話装置17と、呼出パケット信号を受信してその受信履歴を記憶する受信履歴記憶手段である履歴サーバー18と、その履歴サーバー18から呼出パケット信号を送信したエレベータの識別情報および故障情報を取得し、それらの情報をコールセンタ5のオペレータに提供する情報提供手段であるモニタ19と、そのモニタ19に表示された呼出パケット信号の受信履歴に基づき、コールセンタ側通話装置17の通話先を選択・指定するための通話先指定手段たる入力装置20と、が設けられており、コールセンタ側通信制御装置16、履歴サーバー18、モニタ19、操作手段20が、コールセンタ5内のLAN網を介し、情報通信のルートを制御するコールセンタ側ルータ21にそれぞれ接続されている。そして、コールセンタ側ルータ21がインターネット網4に接続可能になっている。
各通信制御装置3a,3b,12,14,16は、いわゆるVoIP(Voice over Internet Protcol)技術により、各通話装置9a,9b,11,13,17から受信したアナログの音声信号を音声パケット信号(デジタル音声データ)に変換して送信するとともに、受信した音声パケット信号をアナログの音声信号に変換して各通話装置9a,9b,11,13,17に送信するようになっている。このように、各通信制御装置3a,3b,12,14,16同士の間で音声情報たる音声パケット信号をリアルタイムで送受信することにより、各通話装置9a,9b,11,13,17間で通話を行うことになる。これにより、かご内の乗客が外部と連絡できるようになっている。
図2はかご側通信制御装置3aの動作を説明するためのフローチャートである。以下、代表例としてかご側通信制御装置3aの動作について説明するが、かご側通信制御装置3bも同様に動作するようになっている。
以上のように構成したエレベータの非常通話システムでは、かご2a内の乗客が非常時にかご側通話装置9aの非常呼びボタン10aを押圧操作すると、その作動信号がかご側通信制御装置3aに送信される。かご側通信制御装置3aは、非常呼びボタン10aの作動信号を受信すると、図2に示すように、まず、エレベータ側ルータ15を介して機械室側通信制御装置14に呼出パケット信号を送出する(ステップS1)。機械室側通信制御装置14は、呼出パケット信号を受信すると、機械室側通話装置13へ呼出信号を出力し、機械室側通話装置13の図示外の呼出ブザーを鳴らす。
かご側通信制御装置3aは、機械室側通信制御装置14に呼出パケット信号を送出したならば図示外のタイマーを作動させるようになっていて、予め定められた設定時間が経過するまでの間に機械室側通話装置13からの応答があるか否かを判断する(ステップS2)。
その結果、上記設定時間内に機械室側通話装置13の受話器が上げられてオフフックされた場合、すなわち上記設定時間内に機械室側通話装置13から応答があった場合には、かご側通信制御装置3aと機械室側通信制御装置14の間で音声パケット信号の送受信が開始される。つまり、機械室側通話装置13とかご側通話装置9aとの間で通話が開始され、かご2a内の乗客が救出を求めることができる(ステップS3)。なお、機械室側通話装置13の受話器を下ろしてオンフックするとその通話が終了する。そして、機械室側通話装置13から応答した応答者は、例えばエレベータの保守を行っているサービス会社に通報して乗客の救出を依頼することになる。
一方、上記設定時間内に機械室側通話装置13からの応答がない場合には、管理室側通信制御装置12へエレベータ側ルータ15を介して呼出パケット信号を送出する(ステップS4)。管理室側通信制御装置12は、呼出パケット信号を受信すると、管理室側通話装置11へ呼出信号を送信し、管理室側通話装置11の呼出ブザーを鳴らす。
かご側通信制御装置3aは、管理室側通信制御装置12に呼出パケット信号を送出したならば図示外のタイマーを作動させ、上記設定時間内に管理室側通話装置11から応答があるか否かを判断する(ステップS5)。
その結果、上記設定時間内に管理室側通話装置11の受話器が上げられてオフフックされた場合、すなわち上記設定時間内に管理室側通話装置11から応答があった場合には、かご側通信制御装置3aと管理室側通信制御装置12の間で音声パケット信号の送受信が開始される。つまり、管理室側通話装置11とかご側通話装置9aとの間で通話が開始され、かご2a内の乗客が救出を求めることになる(ステップS6)。なお、管理室側通話装置11の受話器を下ろしてオンフックするとその通話が終了する。そして、管理室側通話装置13から応答した応答者は、例えばエレベータの保守を行っているサービス会社に通報して乗客の救出を依頼することになる。
一方、上記設定時間内に管理室側通話装置11からの応答がない場合には、コールセンタ5の履歴サーバ18に通話要求信号としての呼出パケット信号を送信する(ステップS7)。なお、かご側通信制御装置3aから履歴サーバ18への呼出パケット信号の送信は、エレベータ側ルータ15とインターネット網4およびコールセンタ側ルータ21を介して行われる。
ここで、コールセンタ5では、呼出パケット信号の受信履歴、すなわち呼出パケット信号を出力したエレベータの識別情報およびその管理番号によって特定されるエレベータの故障情報をモニタ19に表示することにより、それらの情報をコールセンタ5のオペレータに提供するようになっている。したがって、上記オペレータは、モニタ19に表示された呼出パケット信号の受信履歴に基づいて入力装置20を操作することにより、かご側通信制御装置3aを通話先として指定した通話発信指令信号をコールセンタ側通信制御装置16へ出力することになる。そして、コールセンタ側通信制御装置16は、通話発信指令信号を受信すると、その通話発信指令信号によって指定されたかご側通信制御装置3aに通話発信する。
かご側通信制御装置3aは、コールセンタ側通信制御装置16からの着信に応答することにより(ステップS8)、かご側通信制御装置3aとコールセンタ側通信制御装置16の間で音声パケット信号の送受信を開始する。つまり、かご側通話装置9aとコールセンタ側通話装置17との間の通話が開始され(ステップS9)、乗客が上記オペレータに対して救出を求めることになる。なお、コールセンタ側通話装置17の受話器を下ろしてオンフックするとその通話が終了する。そして、コールセンタ5のオペレータは、かご2a内の乗客からの救出依頼に基づいてエレベータの技術者を現場に派遣し、その技術者がかご2a内の乗客の救出作業を行うことになる。
したがって、本実施の形態によれば、コールセンタ5で呼出パケット信号を受信したときに、コールセンタ5のオペレータが通話中で対応できない場合であっても、そのオペレータが対応できる状態になったときに呼出パケット信号の受信履歴を参照して折り返し通話発信することができるため、かご2a,2b内の乗客が確実に外部と連絡が取れるようになる。
また、呼出パケット信号には、その呼出パケット信号を送信したエレベータの識別情報のほか、その識別情報によって特定されるエレベータの故障情報が含まれており、コールセンタ5のオペレータがモニタ19によってその情報を確認可能になっているため、上記オペレータが技術者の派遣を要請する際により的確な指示をすることでき、かご2a,2b内の乗客をより迅速に救出できるようになるメリットがある。
さらに、かご側通信制御装置3a,3bは、まず機械室側通話装置13および管理室側通話装置11へ呼出パケット信号を順次送信し、両者から応答がなかった場合にコールセンタ5へ呼出パケット信号を送信するようになっており、機械室側通話装置13または管理室側通話装置11から応答があった場合には、コールセンタ5に呼出パケット信号が送信されないため、コールセンタ5が呼出パケット信号を受信する頻度が減少することになる。したがって、コールセンタ5へ呼出パケット信号を送信したエレベータの乗客に対してオペレータがより迅速に連絡できるようになり、呼出パケット信号をコールセンタへ送信してからコールセンタのオペレータが折り返し通話発信するまでの乗客の待ち時間を短縮できるメリットがある。
なお、本実施の形態では、かご側通信制御装置3a,3bが機械室側通信制御装置14および管理室側通信制御装置12に呼出パケット信号を順次送信するようにしているが、機械室側通信制御装置14および管理室側通信制御装置12に呼出パケット信号を同時に送信するようにしてもよい。この場合には、かご側通信制御装置3a,3bから機械室側通信制御装置14および管理室側通信制御装置12へ同時に呼出パケット信号を送出した後、上記設定時間が経過しても両通話装置11,13のいずれからも応答がない場合に、かご側通信制御装置3a,3bからコールセンタ5へ呼出パケット信号を送信するようにすればよい。
また、本実施の形態では、機械室7および中央管理室8を外部連絡先としていているが、例えばエレベータの乗場など建物1内の他の箇所にインターフォンを設置して外部連絡先としてもよい。
本発明の実施の形態としてエレベータの非常通話システムの構成を示す図。 図1に示すかご側通話装置の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
2a…かご
2b…かご
3a…かご側通信制御装置(第1通信制御装置)
3b…かご側通信制御装置(第1通信制御装置)
4…インターネット網
5…コールセンタ
7…機械室(外部連絡先)
8…中央管理室(外部連絡先)
9a…かご側通話装置(第1通話装置)
9b…かご側通話装置(第1通話装置)
10a…非常呼びボタン(非常スイッチ)
10b…非常呼びボタン(非常スイッチ)
11…管理室側通話装置(第3通話装置)
13…機械室側通話装置(第3通話装置)
16…コールセンタ側通信制御装置(第2通信制御装置)
17…コールセンタ側通話装置(第2通話装置)
18…履歴サーバー(受信履歴記憶手段)
19…モニタ(情報提供手段)
20…入力装置(通話先指定手段)

Claims (3)

  1. エレベータのかご内に設けられた第1通話装置が第1通信制御装置に接続されている一方、コールセンタに設けられた第2通話装置が第2通信制御装置に接続されていて、両通信制御装置間でインターネット網を介して音声情報を送受信することにより、上記両通話装置間で通話を行うエレベータの非常通話システムにおいて、
    上記第1通信制御装置は、上記エレベータのかご内に設けられた非常スイッチの作動信号に基づき、そのエレベータを特定するための識別情報を含む通話要求信号をインターネット網を介してコールセンタへ送信するようになっている一方、
    上記コールセンタには、上記通話要求信号を受信してその受信履歴を記憶する受信履歴記憶手段と、上記通話要求信号を送信したエレベータの識別情報を受信履歴記憶手段から取得し、その情報をコールセンタのオペレータに提供する情報提供手段と、上記オペレータによって操作される通話先指定手段と、が設けられていて、
    上記第2通信制御装置は、上記通話先指定手段によって指定されたエレベータの第1通信制御装置へ通話発信して音声情報を送受信するようになっていることを特徴とするエレベータの非常通話システム。
  2. 上記コールセンタとは別の外部連絡先に、上記第1通話装置との間で通話可能な第3通話装置が設けられていて、
    第1通信制御装置は、上記非常スイッチから作動信号を受信すると、まず第3通話装置を呼び出し、所定の設定時間が経過しても第3通話装置から応答がない場合に、コールセンタへ通話要求信号を送出するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの非常通話システム。
  3. 上記通話要求信号には、上記識別情報により特定されるエレベータの故障情報が含まれていて、
    上記情報提供手段は、上記識別情報に加えて故障情報を上記受信履歴記憶手段から取得し、上記コールセンタのオペレータに提供するようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータの非常通話システム。
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