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JP2010082111A - 景品換金装置 - Google Patents

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JP2010082111A
JP2010082111A JP2008253323A JP2008253323A JP2010082111A JP 2010082111 A JP2010082111 A JP 2010082111A JP 2008253323 A JP2008253323 A JP 2008253323A JP 2008253323 A JP2008253323 A JP 2008253323A JP 2010082111 A JP2010082111 A JP 2010082111A
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Abstract

【課題】景品交換所の店員に依らず素早く換金が可能であり、セキュリティ性の高い景品換金装置の提供。
【解決手段】景品換金装置1の景品挿入部10の内部には一度に最大で30個の景品2を収容可能な景品収容空間が形成されている。景品収容空間を画成する景品挿入部10の部分にはミューチップリーダが設けられており、景品収容空間内に収容された30個以内の個数の景品2の各景品情報をミューチップリーダは読み出し可能である。制御部は、セキュリティコードの登録により登録されたセキュリティコードとセキュリティ情報に含まれているセキュリティコードとが一致し、且つ、本日一日間内に既に読取った景品情報のセキュリティコードとセキュリティ情報中のセキュリティコードとが一致していない場合に、金額情報に含まれる金額の値に相当する額の紙幣を紙幣払出し口30a、30bへ送り出す制御をする。
【選択図】図2

Description

本発明は景品換金装置に関する。
従来よりパチンコ店において入手した景品を景品交換所において当該景品の相当する額に換金することが行われている。例えば額の大きな大景品が10000円相当額、額が中ぐらいの中景品が5000円相当額、額の小さな小景品が1000円相当額である場合に、大景品を景品交換所において10000円に換金する。同様に、中景品を景品交換所において5000円に換金し、小景品を景品交換所において1000円に換金する。
パチンコ店によっては、景品の相当額に関する情報等を有するバーコードが付された景品が用いられている。換金希望者が景品交換所に持込んだ景品に付されたバーコードを景品交換所の店員が機械によって読取り、当該景品相当額に相当する現金を当該機械が払出し、機械から払出された現金を当該換金希望者に手渡すといったことが行われている。このような機械は、例えば特開平8−336658号公報に記載されている。
特開平8−336658号公報
しかし、上述した従来の景品交換所では、景品交換所の店員が換金希望者に対して現金を手渡ししていたため、店員のミスにより景品の相当額とは異なる額の現金を手渡してしまうといった問題が生じたり、店員は景品の相当額に対して正しい額の現金を手渡しているにもかかわらず、現金の額が正しくない旨のクレームをつけられたりするといった問題が生じていた。
また、バーコードリーダーで読取る速度には限度があり、多数の換金希望者が景品交換所に同時に来た場合には、バーコードリーダーでの読取りに長時間かかってしまい、換金希望者の中には長時間待たされてしまう者が生じる。また、景品交換所が休憩時間に入ってしまったり、景品交換所の店員が休憩しているときには、景品交換所において換金不能な状態になってしまうといった問題も生ずる。
また、バーコードリーダーでバーコードを読取る場合には、景品の相当額よりも高い額に相当するバーコードがコピーされて当該景品に付されたものが景品交換所に持ち込まれたときには、景品の相当額よりも高い額を払出してしまう恐れもあり、セキュリティ上の問題がある。また、近年では県の条例等で換金の無人化が認められている地域もある。
そこで本発明は、景品交換所の店員に依らず素早く換金が可能であり、セキュリティ性の高い景品換金装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、景品問屋により所有され管理され、パチンコホールで提供された景品を換金するための景品換金装置であって、該景品には該景品に関する景品情報を記憶したミューチップが付され、該ミューチップに記憶された該景品情報を読出し可能な景品情報読取り手段と、現金を収容可能であり該現金を払出し可能な現金払出し手段と、該景品情報読取り手段と該現金払出し手段とに接続され、該景品情報読取り手段により読み出された該景品情報に基づいて該景品に相当する額の現金の払出しを行うように該現金払出し部を制御する制御手段とを備える景品換金装置を提供している。
ミューチップに記憶された景品情報を読出し可能な景品情報読取り手段を備えるため、従来用いられていたバーコードと比較して遥かに高速で景品情報を読出すことができる。
また、このような景品情報読取り手段と、現金を収容可能であり現金を払出し可能な現金払出し手段と、景品情報読取り手段と現金払出し手段とに接続され、景品情報読取り手段により読み出された景品情報に基づいて景品に相当する額の現金の払出しを行うように現金払出し部を制御する制御手段とを備えるため、景品交換所の店員に依らずに、景品情報読取り手段に景品情報を読出させることにより自動的に現金払出し部から景品に相当する額の現金を払出すことができる。
このため、人手を介さずに換金を行うことができるため、店員のミスにより景品の相当額とは異なる額の現金を手渡してしまうことを防止することができる。また、店員は景品の相当額に対して正しい額の現金を手渡しているにもかかわらず、現金の額が正しくない旨のクレームをつけられたりするといった問題を解消することができる。
また、パチンコホールの営業時間中に常時景品換金装置を稼動させておくことにより、パチンコホールの営業時間中いつでも換金を可能とすることができる。
また、ミューチップはコピーしたり偽造したりすることが不可能であるため、セキュリティ性を高めた景品換金装置とすることができる。
ここで、該景品情報読取り手段は、複数の該景品を同時に収容した状態で該複数の景品の該景品情報をそれぞれ読出し可能な複数景品収容部を備えることが好ましい。景品情報読取り手段は複数景品収容部を備えるため、複数の景品を同時に収容した状態で複数の景品の景品情報を極めて高速でそれぞれ読出すことができ、換金処理の更なる高速化を図ることができる。
以上より本発明によれば、景品交換所の店員に依らず素早く換金が可能であり、セキュリティ性の高い景品換金装置を提供することができる。
本発明の実施の形態による景品換金装置について説明する。先ず、景品換金装置1(図2)によって換金される景品2について図1に基づき説明する。景品2はいわゆる特殊景品であり、例えば金箔2A等が薄い直方体のプラスチック製のケース2Bに収容されている。ケース2Bの寸法は名刺大、即ち縦90mm、横55mm、厚さ3mm程度であり、厚さを規定するケース2Bの側面であってケース2Bの寸法の縦を規定する側面には、ミューチップ2C(登録商標)が付されている。ミューチップ2Cには景品情報、より具体的には、当該特殊景品に相当する額の金額情報、即ち当該特殊景品を従来のように景品交換所において換金する際の換金可能な額の値の情報や、景品換金装置1が取扱うパチンコホールの全ての景品2において、互いに重複しないように付された互いに異なるセキュリティコード等のセキュリティ情報が記録されている。特殊景品に相当する額としては、1万円、千円、百円の3種類があり、この順で大景品、中景品、小景品の3つに分類される。
次に、景品換金装置1について図2に基づき説明する。景品換金装置1は、図2に示されるように、景品挿入部10と表示部20と紙幣払出し口30a、30b及び貨幣払出し口30cが形成された紙幣貨幣払出し部30と景品蓄積部40と図示せぬ制御部とを有している。
景品挿入部10にはドアノブ11Aが設けられた開閉扉11が設けられており、内部に一度に最大で30個の景品2を収容可能な図示せぬ景品収容空間が形成されている。図示せぬ景品収容空間を画成する景品挿入部10の部分には図示せぬミューチップリーダが設けられている。30個以内の個数の景品2が景品収容空間内に収容された状態で開閉扉11が閉じられると、自動的に図示せぬミューチップリーダによって全ての景品2のミューチップ2Cに記録されている各景品情報が読み出されるように構成されている。景品挿入部10は景品情報読取り手段に相当する。景品収容空間が形成された景品挿入部10の部分は複数景品収容部に相当する。
また、開閉扉11には開閉扉11が開かれた状態であることを検知可能な図示せぬ開閉センサーと、開閉扉11が閉じた状態のときに換金希望者が開閉扉11を開くことができないロック状態とするための図示せぬロック機構とが設けられている。
表示部20はデジタル表示パネル21を有している。表示部20は、後述の制御部から大景品、中景品、小景品のそれぞれの個数のデータと、大景品の個数分の合計金額データと、中景品の個数分の合計金額データと、小景品の個数分の合計金額データとを受取り、デジタル表示パネル21に、例えば「大5個 50000円」、「中3個 3000円」、「小2個 200円」といった具合にこれらを縦に3段で表示可能である。
紙幣貨幣払出し部30は、その内部に、1万円札を複数収容可能な図示せぬ1万円収容部と、千円札を複数収容可能な図示せぬ千円収容部と、百円硬貨を複数収容可能な図示せぬ百円収容部とを備えている。一万円収容部は、図2に示される左側の紙幣払出し口30aに連通している。図示せぬ千円収容部は、図2に示される右側の紙幣払出し口30bに連通している。百円収容部は貨幣払出し口30cに連通している。また、紙幣貨幣払出し部30は、図示せぬ1万円収容部、千円収容部にそれぞれ設けられた図示せぬ紙幣送り出し装置と、図示せぬ百円収容部に設けられた図示せぬ貨幣送り出し装置とを備えている。図示せぬ紙幣送り出し装置は後述の図示せぬ制御部からの信号により図示せぬ一万円収容部、千円収容部から紙幣払出し口30a、30bへ一万円札、千円札をそれぞれ送出し可能である。また、図示せぬ貨幣送り出し装置は後述の図示せぬ制御部からの信号により図示せぬ百円収容部から百円硬貨を貨幣払出し口30cへ送出し可能である。紙幣貨幣払出し部30は現金払出し手段に相当する。
景品蓄積部40は、図示せぬ景品収容空間と連通可能であり大景品、中景品、小景品を区別せずに一緒に蓄積可能な図示せぬ蓄積ケースがその内部に計5個設けられている。1つの蓄積ケースには大景品、中景品、小景品合わせて200個ずつ蓄積可能である。また、景品2が各蓄積ケースに200個ずつ5つの蓄積ケースで計1000個蓄積されたことを検知する図示せぬ検知装置を備えており、景品2が1000個蓄積されたことを検知すると、図示せぬ制御部は図示せぬブザーを鳴らすように構成されている。
また、景品蓄積部40の一部には、図示せぬ景品取出し用扉が設けられている。景品換金装置1の管理者である景品問屋の者が図示せぬ景品取出し用扉を開くことにより、図示せぬ蓄積ケースに蓄積された景品2を取出すことが可能である。
図示せぬ制御部は、CPUを備える図示せぬ制御装置を有しており、景品挿入部10と表示部20と紙幣貨幣払出し部30と景品蓄積部40とに電気的に接続されており、景品挿入部10と表示部20と紙幣貨幣払出し部30と景品蓄積部40とを制御可能である。また、図示せぬ制御部は、図示せぬ景品収容空間内に収容された30個以内の個数の景品2のそれぞれについて図示せぬミューチップリーダが読み出した景品情報の中の金額情報を集計可能であり、集計したデータを表示部20へ出力可能である。
また、図示せぬ制御部は、図示せぬミューチップリーダが読み出した景品情報の中のセキュリティコードを認識し、所定時間内(例えば午前3時から翌日の午前3時までの間)に同一のセキュリティコードを有する景品情報が読み取られ認識された場合には、図示せぬエラーランプを点灯し紙幣貨幣払出し部30からの紙幣の払出しを行わないように紙幣貨幣払出し部30を制御する。また、図示せぬ制御部は、図示せぬスピーカ、ブザー、エラーランプに接続されており、これらを制御可能である。
また、図示せぬ制御部にはハードディスク等からなり読出し書込み可能な図示せぬ記憶媒体が設けられており、図示せぬミューチップリーダによって読取られた景品2の景品情報に基づき、一日の売上合計や、一日における時間別売上や、現在の売上金の合計や、当該景品換金装置1が取扱うパチンコホールの景品2の景品情報に含まれている各景品固有のセキュリティコードや、所定時間内(例えば午前3時から翌日の午前3時まで)に読取った景品2の景品情報に含まれている各景品固有のセキュリティコードや、所定時間内(例えば午前3時から翌日の午前3時まで)に換金を行った換金希望者単位での換金の記録(大景品、中景品、小景品を一回の換金で何個ずつ景品挿入部10に挿入したか等の記録)や、月計や、年計や、後述のラウンド切換えが行われたか否か及びその日時の記録を記憶可能である。
また、図示せぬ制御部は、図示せぬインターフェースを介して図示せぬパソコン、プリンタ、及び図示せぬ他の景品換金装置の制御部と接続されており、他の景品換金装置の記憶媒体に記憶されている情報を本景品換金装置1と当該他の景品換金装置とで共有化するように構成されている。同様に本景品換金装置1の図示せぬ記憶媒体に記憶されている情報も当該他の景品換金装置と本景品2換金装置1とで共有化するように構成されている。即ち、本景品換金装置1たる一の景品換金装置で一の景品2の景品情報が読み取られた後、所定時間内(例えば午前3時から翌日の午前3時まで)に他の景品換金装置で当該一の景品2の景品情報を再度読み取った場合には、図示せぬ制御部が図示せぬエラーランプが点灯するように構成されている。従って、2台の景品換金装置を1セットとして記憶媒体内の情報を共有化した状態で、景品2の換金を行うことができる。
また、図示せぬ制御部は、制御部に接続されている図示せぬパソコンからの操作によりオフラインとオンラインとの切替えが可能である。ここで、オフラインとは、紙幣、貨幣の払出しを行わずに景品換金装置1を動作させる状態を意味し、オフライン時には、景品2の景品情報の読取りと、景品情報中のセキュリティコードを図示せぬ制御部の記憶媒体中に記憶する作業と、当該読取りが済んだ景品2の景品蓄積部40における蓄積とを行う。オンラインとは景品換金作業を行う通常の動作の状態を意味する。
また図示せぬ制御部は、制御部に接続されている図示せぬパソコンからの操作により一日の売上合計、一日の時間別売上、現在の売上金の合計、一日間に換金を行った換金希望者単位での換金の記録、月計、年計を図示せぬプリンタにおいて印字可能である。
また、図示せぬ制御部は、制御部に接続されている図示せぬパソコンからの操作により、ラウンド切り替えをすることができる。即ち、本日一日間内(例えば一日間を午前3時から翌日の午前3時までと設定した場合には、この24時間内)に既に読取った景品情報のセキュリティコードと今景品情報から読取られたセキュリティ情報中のセキュリティコードとが一致している場合には、換金を行うことができないのであるが、このようなことを回避するために、記憶媒体中の当該本日一日間に読取った景品2の景品情報に含まれている各景品固有のセキュリティコードをクリアすることができる。ここで「本日一日間」とは予め一日のスタートを設定しておき(例えば午前3時等)、それから24時間の間という意味であり、「本日一日」のスタート時刻は任意に設定可能である。図示せぬ制御部は制御手段に相当する。
次に、景品換金装置1の動作について説明する。以下の説明では、午前3時から翌日の午前3時までを「一日間」として設定したものとする。先ず景品2の換金を行う前に、セキュリティコードの登録を行う。セキュリティコードの登録は、換金を行う景品換金装置1が対象とするパチンコホールで扱う景品2の景品情報中のセキュリティコードを全て読み取ることにより行われる。
即ち、図示せぬパソコンを操作することにより景品換金装置1をオフライン状態とし、景品挿入部10の開閉扉11を開き、景品換金装置1で取扱うパチンコホールの景品2を30個ずつ図示せぬ景品挿入空間へ挿入し開閉扉11を閉じ、図示せぬ景品挿入空間内の景品2の景品情報を図示せぬミューチップリーダで読取る。次に、読取りが終わった景品2を景品蓄積部40の蓄積ケースに蓄積する。そして、景品換金装置1の管理者である景品問屋の者が図示せぬ景品取出し用扉を開き、図示せぬ蓄積ケースに蓄積された景品2を取出し、パチンコホールに納品する。そして、図示せぬパソコンを操作することにより景品換金装置1をオンライン状態として換金可能な状態とする。一度登録が済めば、何らかの原因により記憶媒体中に記憶されたセキュリティコードが消去されてしまった場合を除き、再び登録をする必要はない。以上がセキュリティコードの登録である。
次に、景品挿入部10の開閉扉11を開くことにより開閉扉11が開かれた状態であることを図示せぬ開閉センサーが検知すると、図示せぬ制御部は図示せぬスピーカを制御し「いらっしゃいませ」と音声ガイダンスを行う。次に、換金希望者はパチンコホールからの景品2を30個以内の個数で開閉扉11内の図示せぬ景品挿入空間へ挿入し、開閉扉11を閉じる。図示せぬ景品挿入空間への複数の景品2の挿入は、景品2の縦横を揃えた状態で行われてもよいし、揃えられていないバラバラの状態で行われてもよい。開閉扉11が閉じた状態を図示せぬ開閉センサーが検知すると、図示せぬロック機構が開閉扉11をロックする。
次に、図示せぬミューチップリーダが各景品2のミューチップ2C中の景品情報を読取る。そして景品情報中の金額情報、セキュリティ情報を図示せぬ制御部に出力する。次に図示せぬ制御部では、前述のセキュリティコードの登録により登録されたセキュリティコードとセキュリティ情報とを照合し、また、本日一日間内に既に読取った景品情報のセキュリティコードとセキュリティ情報とを照合する。前述のセキュリティコードの登録により登録されたいずれかのセキュリティコードとセキュリティ情報に含まれているセキュリティコードとが一致していないか、または、本日一日間内に既に読取った景品情報のセキュリティコードとセキュリティ情報中のセキュリティコードとが一致しているか、のいずれかに該当する場合には、図示せぬ制御部は図示せぬブザーを鳴らす制御を行うと共に、エラーランプを点灯させ、図示せぬ紙幣送り出し装置又は貨幣送り出し装置が駆動しないように制御する。
上述のいずれにも該当しない場合には、図示せぬ制御部は金額情報に含まれる金額の値が「1万円」の場合には、図示せぬ一万円収容部に設けられた図示せぬ紙幣送り出し装置を駆動することにより、図示せぬ一万円収容部から一万円札を図2に示される左側の紙幣払出し口30aへと送り出す。そして換金希望者は、図2に示される左側の紙幣払出し口30aへと送り出された一万円札を受取る。図示せぬ制御部は、金額情報に含まれる金額の値が「千円」、「百円」の場合も同様にして、それぞれ図2に示される右側の紙幣払出し口30a、貨幣払出し口30bへと千円札、百円硬貨が送り出されように制御する。
午前3時を過ぎると図示せぬ制御部は、一日間に読取った景品2の景品情報に含まれている各景品固有のセキュリティコードを図示せぬ記憶媒体からクリアし、当該一日間に読取った景品2のセキュリティコードと同一のセキュリティコードの景品2に対して換金可能とする。
景品2の個数が少なくなり、万が一パチンコホールにおいて景品2の残数が0になってしまう恐れがある場合には、図示せぬ制御部に接続されている図示せぬパソコンからの操作によりラウンド切り替えを行うと共に、景品蓄積部40の図示せぬ景品取出し用扉を開き、景品蓄積部40の図示せぬ蓄積ケースに蓄積された景品2を取出す。そして、取出した景品2をパチンコホールにおいて景品2として再び利用する。図示せぬ制御部の記憶媒体には、ラウンド切り替えが行われた旨及びその日時が記録される。
ミューチップ2Cに記憶された景品情報を読出し可能な景品情報読取り手段を備えるため、従来用いられていたバーコードと比較して遥かに高速で景品情報を読出すことができる。
また、このような景品情報読取り手段と、現金払出し手段と、制御手段とを備えるため、景品交換所の店員に依らずに、景品情報読取り手段に景品情報を読出させることにより自動的に現金払出し部から景品2に相当する額の現金を払出すことができる。
このため、人手を介さずに換金を行うことができるため、店員のミスにより景品2の相当額とは異なる額の現金を手渡してしまうことを防止することができる。また、店員は景品2の相当額に対して正しい額の現金を手渡しているにもかかわらず、現金の額が正しくない旨のクレームをつけられたりするといった問題を解消することができる。また、パチンコホールの営業時間中に常時景品換金装置1を稼動させておくことにより、パチンコホールの営業時間中いつでも換金を可能とすることができる。
また、ミューチップ2Cはコピーしたり偽造したりすることが不可能であるため、セキュリティ性を高めた景品換金装置1とすることができる。また、景品情報読取り手段は複数景品収容部を備えるため、複数の景品2を同時に収容した状態で複数の景品2の景品情報を極めて高速でそれぞれ読出すことができ、換金処理の更なる高速化を図ることができる。
本発明は、上記した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、本実施の形態では、大景品、中景品、小景品の3種類を扱ったが3種類に限定されない。例えば大景品を一万円相当の景品とし、小景品を千円相当の景品として、この2種類を取扱うようにしてもよい。
また、景品の換金に際して手数料を要求する場合には、特殊景品に相当する額から手数料分を差引いた額を払出し可能に構成してもよい。より具体的には、10円等の小額の貨幣を払出し可能な構成とし、当該特殊景品に相当する額から手数料分を差引いた額を小額の貨幣単位で払出し可能とすればよい。
また、本実施の形態では、午前3時から翌日の午前3時までを一日間としたが、これらの時刻に限定されない。また、2つの紙幣払出し口30a、30bと1つの貨幣取出し口とが形成されていたが、これに限定されない。例えば1つの取出し口に額の異なる紙幣及び貨幣が払出されるような構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係る景品換金装置で取扱う景品を示す斜視図。 本発明の実施の形態に係る景品換金装置を示す斜視図。
符号の説明
1 景品換金装置
2 景品
2C ミューチップ
10 景品挿入部
30 紙幣貨幣払出し部

Claims (2)

  1. 景品問屋により所有され管理され、パチンコホールで提供された景品を換金するための景品換金装置であって、
    該景品には該景品に関する景品情報を記憶したミューチップが付され、該ミューチップに記憶された該景品情報を読出し可能な景品情報読取り手段と、
    現金を収容可能であり該現金を払出し可能な現金払出し手段と、
    該景品情報読取り手段と該現金払出し手段とに接続され、該景品情報読取り手段により読み出された該景品情報に基づいて該景品に相当する額の現金の払出しを行うように該現金払出し部を制御する制御手段とを備えることを特徴とする景品換金装置。
  2. 該景品情報読取り手段は、複数の該景品を同時に収容した状態で該複数の景品の該景品情報をそれぞれ読出し可能な複数景品収容部を備えることを特徴とする請求項1に記載の景品換金装置。
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