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JP2010081974A - 椅子 - Google Patents

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    • A47C7/462Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by mechanical means

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Abstract

【課題】少ない工数で上下方向位置を変更可能なランバーサポートを有する椅子を簡単に製造できるようにする
【解決手段】変形特性を調整するための複数の凹凸要素たる孔61dを設けてなる背板61の前面にランバーサポート7を上下方向の位置を変更可能に装着することが可能な椅子100に、前記背板61の複数の孔61dと、前記複数の孔61dのいずれかに選択的に係り合うことが可能にランバーサポート7に設けた節度要素たる凸部71d1とを利用して前記ランバーサポート7の位置決めを行う節度機構Cを設ける。
【選択図】図12

Description

本発明は、着座者の腰部をサポートすべくランバーサポートを設けた椅子に関する。
従来、着座者の腰部をサポートすべくランバーサポートを設けた椅子が種々知られている。このような椅子の一例として、例えば、左右に延伸するランバーサポートを設けているとともに、このランバーサポートの上下方向の位置を変更可能にすべく、背板の左右両端にスリットを設け、このスリット内部に取付凹部を上下方向に離間させて複数設けているとともに、前記スリットにランバーサポートの左右両取付端部を挿し通し、前記取付凹部に前記ランバーサポートの左右両取付端部に設けた突起を係り合わせることにより、背板にランバーサポートを支持する態様のものが考えられている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2008−364公報
ところで、特許文献1記載の構成の椅子においては、背板をメッシュ状に形成している一方、メッシュを形成するための孔とは別に前記取付凹部を形成しているので、このような椅子の製造の工数が多くなることがある。また、ランバーサポートを設けない椅子においては、上述した背板の左右両端のスリットや取付凹部は必要でないので、ランバーサポートを設けるために背板の設計変更を必要とし、さらに専用の製造ラインを設ける必要があるという不具合が存在する。
本発明はこのような課題を解決すること、すなわち少ない工数で上下方向位置を変更可能なランバーサポートを有する椅子を簡単に製造できるようにすることを目的とする。
すなわち本発明に係る椅子は、前記課題を解決すべく、変形特性を調整するための複数の凹凸要素を設けてなる背板の前面にランバーサポートを上下方向の位置を変更可能に装着することが可能な椅子であって、前記背板の複数の凹凸要素と、前記複数の凹凸要素のいずれかに選択的に係り合うことが可能にランバーサポートに設けた節度要素とを利用して前記ランバーサポートの位置決めを行う節度機構を有することを特徴とする。
このようなものであれば、背板に変形特性を調整するために設けた複数の凹凸要素をそのまま利用し、ランバーサポート側に前記複数の凹凸要素のいずれかに選択的に係り合うことが可能な節度要素を設けることにより前記ランバーサポートの位置決めを行う節度機構を形成できるので、背板に対する設計変更を行うことなく上下位置を変更可能にランバーサポートを設けることができる。
このような椅子を容易に形成できる態様の一例として、前記背板が、前記凹凸要素たる多数の孔を有するメッシュ領域を備えているとともに、このメッシュ領域に設けた前記孔と、前記孔のいずれかに選択的に係り合い可能にランバーサポートに設けた前記節度要素たる凸部とを利用して前記節度機構を形成したものが挙げられる。
さらに、前記背板が、前記メッシュ領域と、前記凹凸要素たる凹部を有するシェル領域とを備えているとともに、前記孔又は凹部と、前記孔又は凹部のいずれかに選択的に係り合い可能にランバーサポートに設けた前記節度要素たる凸部とを利用して前記節度機構を形成したものであれば、シェル領域により背板の強度を確保しつつ、前記メッシュ領域の孔のみならず、前記シェル領域に形成した前記凹部をも利用して、よりきめ細かくランバーサポートの位置決めを行うことができる。
また、本発明の主要な課題を解決することができる構成の椅子を実現できる態様の他の一例として、前記背板が、複数の薄肉領域と複数の厚肉領域とを交互に配してなり、これら薄肉領域と厚肉領域との何れかを前記凹凸要素としているとともに、前記凹凸要素と、いずれかの凹凸要素に選択的に係り合うことが可能にランバーサポートに設けた節度要素とを利用して前記節度機構を形成したものが挙げられる。
特に、前記厚肉領域がベルト状をなすものであれば、この厚肉領域の延伸方向への作用に対する剛性は確保しつつ、背板を厚肉領域の延伸方向と垂直な方向へ屈曲させやすくできる。なお、「ベルト状をなす」とは、椅子の幅方向に延伸するものであれば、直線状であってもよく、また、波線状や円弧状等、他の形状であってもよい。
また、前記厚肉領域が前記薄肉領域を介して連結されたものであれば、隣接する厚肉領域間には薄肉領域のみが存在することとなるので、この点からも背板を厚肉領域の延伸方向と垂直な方向へ屈曲させやすくできる。
さらに、前記薄肉領域が、多数の孔を有するメッシュ領域であり、前記厚肉領域が、前記メッシュ領域間に設けたシェル領域であれば、前記薄肉領域たるメッシュ領域を形成することにより背板を容易に変形可能にしつつ、前記シェル領域により背板の強度を確保することができる。
一方、ランバーサポートの背板に対する移動の方向を案内できるようにするには、前記ランバーサポートと前記背板との間に、ランバーサポートの移動方向を案内する案内機構を設けているものが望ましい。
前段で述べたような案内機構を簡単な構成で実現できる構成の一例として、前記案内機構を、前記背板の前面に設けた上下案内部材と、この上下案内部材に係り合い得るようにランバーサポートの背面に設けた被案内部材とを利用して形成しているものが挙げられる。
また、前記案内機構を簡単な構成で実現できる構成の他の一例として、前記案内機構を、前記背板の側端縁と、前記ランバーサポートの側部に前記背板の側端縁に係わり合い可能に設けた折り返し片とを利用して形成しているものが挙げられる。
一方、前記案内機構を簡単な構成で実現できる構成のさらに他の一例として、前記案内機構を、前記背板に設けたスリットと、前記ランバーサポートに前記スリットに係わり合い可能に設けた折り返し片とを利用して形成しているものが挙げられる。
さらに、上述したような節度機構を容易に実現するためのランバーサポートの構成として、前記ランバーサポートに弾性片を背板方向に弾性変位可能に設け、その弾性片に前記節度要素たる凸部を設けているものが挙げられる。
一方、前記背板の側端縁又は背板に設けたスリットと、前記ランバーサポートの側部に前記背板の側端縁又はスリットに係わり合い可能に設けた折り返し片とを利用して案内機構を形成した場合において上述したような節度機構を容易に実現するための好適な構成として、前記ランバーサポートに設けた折り返し片の内面に前記節度要素たる凸部又は凹部を設けているものが挙げられる。
本発明に係る椅子の構成によれば、背板に変形特性を調整するために設けた複数の凹凸要素をそのまま利用し、ランバーサポート側に前記複数の凹凸要素のいずれかに選択的に係り合うことが可能な節度要素を設けることにより前記ランバーサポートの位置決めを行う節度機構を形成できるので、製造工数を増加させることなく、また、背板側の設計変更を行うことなく、上下方向位置を変更可能なランバーサポートを有する椅子を実現できる。
以下、本発明をシンクロチルト式の事務用回転椅子100に適用した場合の一実施形態につき、図面を参照して説明する。
この椅子100は、図1及び図2に示すように、脚1と、この脚1の上部に支持され水平旋回可能な支持基部2と、この支持基部2の上に配された座受3と、この座受3に保持された座4と、前記支持基部2に後傾動作可能に設けられた背支持体5と、この背支持体5に取り付けられた背凭れ6とを具備してなる。
前記脚1は、脚ベース11と、脚ベース11の中心部に設けられた脚支柱12とを備えてなる。前記脚ベース11は、中心部に設けたハブ11aから脚羽根11bを放射状に突出させて設けたもので、前記脚羽根11b先端にキャスター11cをそれぞれ設けている。前記脚支柱12は、ガススプリングを主体に構成されたもので、上下方向に弾性的に伸縮し、所望位置でロックすることができるようにした通常のものである。
前記支持基部2は、前記脚支柱12の上端部に取り付けられたハウジング21と、このハウジング21に剛結され前記背支持体5を後傾動作可能に支持する主軸22と、前記ハウジング21内に設けられ前記背支持体5の後傾動作に対して反発力を発生させる図示しない傾動反力発生機構とを具備してなる。前記傾動反力発生機構は、コイルスプリングやガススプリング等を用いた通常のものであるため、説明を省略する。
前記座受3は、前記座4を保持するシェル状のもので、その前端側が前記支持基部2に前後動可能に取り付けられているとともに、その後端側が前記背支持体5の基端部に支持されている。
前記背支持体5は、前記支持基部2の主軸22に後傾動作可能に支持された背支桿51と、この背支桿51の上端部に取り付けられた弾性横桿52とを具備してなる。前記背支桿51は、基端部を前記支持基部2に取り付けた下部背フレーム51bと、この下部背フレーム51bの先端に結合した上部背フレーム51aとを備えている。前記下部背フレーム51bは、金属製のもので、その外側がカバー53により覆われている。そのカバー53の外面は、前記上部背フレーム51aの外面に連続するように位置づけられている。前記上部背フレーム51aは、合成樹脂により一体成形されたもので、その上部を二股に分岐させて分岐桿部51a2を形成している。この分岐桿部51a2は、略直線状に起立している。前記弾性横桿52は、中間部二箇所を前記背支桿51の上端部、さらに具体的には各分岐桿部51a2の上端部に枢軸たる図示しない取付軸を介して支持させた板ばね状のもので、その両端部で前記背凭れ6を支えている。
前記背凭れ6は、背板61を主体に構成されたものである。前記背板61は、図3及び図4に示すように、背板本体61aと、この背板本体61aの左右両側部に設けた側端取付部61cと、前記背板本体61aの下端部に設けた下端取付部61bとを具備してなるもので、前記側端取付部61cを前記弾性横桿52の両端部に接続するとともに、前記下端取付部61bを前記背支桿51の下部背フレーム51bに取り付けている。
前記背板本体61aは、合成樹脂により一体形成で作られるもので、孔61dを有しない周縁枠部61a1と、この周縁枠部61a1に囲まれた中間面部61a2とを具備してなる。
以下、図5ないし図8を参照して説明する。ここで図5は、図3及び図4におけるA−A線断面図、具体的には背板61をその中心において垂直に切断した断面図を表す。図6は、図3及び図4におけるB−B線断面図、具体的には背板61を樹脂メッシュ領域Mにおいて水平に切断した断面図を表す。さらに図7は、図3及び図4におけるC−C線断面図、具体的には背板61を樹脂シェル領域Sにおいて水平に切断した断面図を表す。また、図8は背板61前面における部分拡大図を表す。
前記周縁枠部61a1は、前記背板本体61aの上辺、左右両側辺及び下辺に沿って形成されたもので、正面視環状をなしている。この周縁枠部61a1に、前記下端取付部61b及び前記側端取付部61cが一体に設けられている。すなわち、これらの下端取付部61b及び側端取付部61cについても前記背板本体61aと一緒に合成樹脂により一体成形で作られるものである。
前記中間面部61a2は、前記周縁枠部61a1に上下左右を囲まれた正面視縦長のほぼ矩形であり、その左右の側辺が平行となっている。また、複数の孔61dを設けた樹脂メッシュ領域Mと、孔61dを有しない樹脂シェル領域Sとを備えている。その樹脂メッシュ領域Mと樹脂シェル領域Sとは交互に配置されている。ここで、本実施形態では、背板61の前面が最も前方に突出している部位である迫出部分61xに、バンド状をなす樹脂シェル領域Sを配している。
前記中間面部61a2の樹脂シェル領域Sは、水平なベルト状のもので前記周縁枠部61a1の対向部位を連結するように配されている。ベルト状をなす前記樹脂シェル領域Sは、上下方向に一定の間隔を開けて複数本平行に配されており、これらのうち二本の樹脂シェル領域S間、及び、樹脂シェル領域Sと周縁枠部61a1との間に前記樹脂メッシュ領域Mがそれぞれ形成されている。
前記樹脂メッシュ領域Mは、前記樹脂シェル領域Sよりも薄肉に形成されており、複数の円形の孔61dが貫設されている。また、前記樹脂シェル領域Sの前面に、前記樹脂メッシュ領域Mの孔61dの形状に対応した複数の円形をなす有底の凹部61eを形成してある。前記樹脂メッシュ領域Mに設けられた複数の孔61dと前記樹脂シェル領域Sに設けられた複数の凹部61eは、一定の規則性をもって配置されている。
また、前記樹脂シェル領域Sの前面と前記樹脂メッシュ領域Mの前面とは面一に形成されている。一方、前記樹脂メッシュ領域Mの背面は、前記樹脂シェル領域Sの背面よりも凹んで設けられている。
前記周縁枠部61a1の前面と前記中間面部61a2との境界には、段部61a3が形成されている。換言すれば、前記段部61a3を境にして、前記中間面部61a2が前記周縁枠部61a1よりも前方にせり出すような形態をなしている。
また、本実施形態では、この背板61の前方に外装材62を取り付け可能にしている。この外装材62は、背凭れ6の前面を形成する張地及びこの張地と背板との間に配されるクッションを有する外装材本体62aと、この外装材62を背板61の係止縁部すなわち上縁部に係わり合わせるための上縁取付部62bと、この外装材を背板の下縁部に係わり合わせるための下縁取付部62cとを具備する。なお、図1及び図2中では、この外装材62は想像線で示している。また、図9には、この外装材62を取り外した状態の斜視図を示している。
また、この椅子は、前記図9、及び図10〜図12に示すように、前記背板61の前面にランバーサポート7を着脱可能に装着可能である。
このランバーサポート7は、分解斜視図である図4に示すように、また、このランバーサポート7の取付部位の横断面図である図5に示すように、着座者の腰部をサポートするためのランバーサポート本体71と、前記背板6の前面に着脱可能に装着され前記ランバーサポート本体71をその向きが背板61の前面の向きに同調しつつ上下移動し得るように案内する上下案内部材72とを具備する。
具体的には、前記ランバーサポート本体71は、インナープレート71aと、このインナープレート71aの前面に装着したサポートパッド71bとを具備する。前記インナープレート71aには、その左右両端部に、前記背凭れ6の外装材62の左右両側端より外側に延伸する取手71a1を設けている。そして、これら左右の取手71a1間の部位の前方に前記サポートパッド71bを取り付けるようにしている。
一方、前記上下案内部材72は、背板61の前面が最も前方に突出している迫出部分61xを含みその上下に亘って装着される左右1対の部材である。この上下案内部材72は、背板61の孔61dのいずれかを選択的に利用して前記背板61に装着するようにしている。さらに、前記上下案内部材72は、前記背板61の前面に添接し得る程度の可撓性を備えた例えば樹脂製の部材である。
より具体的には、この上下案内部材72は、背板61の前面から前方に突出する起立部72aと、この起立部72aの突出端から背板61の幅方向中央に向かう側と反対側に延伸する抜止爪部72bとを具備する。また、この上下案内部材72の起立部72aの背面には雌ねじ穴72a1を上下に離間させて複数箇所、具体的には2箇所に設けている。そして、この上下案内部材72を背凭れ6の前面に沿った形状にした状態で、前記雌ねじ穴72a1と背板61の孔61dとを重合させ、背板61の後方から取付具たる雄ねじ部材72cを前記雌ねじ孔72a1にねじ止めすることによりこの上下案内部材72を背板61に取り付けるようにしている。ここで、本実施形態では、前記背板61の背面と雄ねじ部材72cの頭部との間に、前記雄ねじ部材72dを挿し通すためのねじ通過孔72d1を有する台座72dを配している。
一方、前記ランバーサポート本体71は、その背面、より具体的には前記インナープレート71aの背面に、前記上下案内部材72に係り合い左右に対をなして設けた被案内部材たる被案内爪部71cを具備する。この被案内爪部71cは、ランバーサポート本体71の背面から後方に突出する起立部71c1と、この起立部71c1の突出端からランバーサポート71の幅方向中央に向かう側に延伸する抜止部71c2とを具備する。そして、この被案内爪部71cの抜止部71c2が前記上下案内部材72の抜止爪部72bに係り合うことにより、ランバーサポート本体71が前記上下案内部材72を介して背板61に上下移動可能に保持される。なお、本実施形態では、この被案内爪部71cは、上下方向に離間させて複数対、具体的には2対設けている。
しかして本実施形態では、前記背板61の樹脂メッシュ領域Mに形成した複数の凹凸要素たる孔61dと、前記複数の孔61dのいずれかに選択的に係り合うことが可能にランバーサポート7に設けた節度要素たる凸部71d1とを利用して前記ランバーサポートの位置決めを行う節度機構Cを有する。
また、本実施形態では、前記ランバーサポート7に設けた凸部71d1は、前記背板61の樹脂メッシュ領域Mの孔61dだけでなく、樹脂シェル領域Sに形成した凹部61eにも係り合うことが可能である。
さらに詳述すると、図5及び図6に示すように、前記ランバーサポート本体71の両側部に、後方すなわち背板61に向かう方向に突出する弾性片71dを設けている。そして、この弾性片71dの先端近傍に、後方に突出させて前記凸部71d1を設けている。そして、この凸部71d1と前記孔61d又は凹部61eのいずれかとを選択的に係り合わせることにより、ランバーサポート7の背板61に対する位置決めを行うようにしている。
前記ランバーサポート7は、以下のようにして背板61に取り付けられる。
まず、上下案内部材72を、図4に示すように、背板61の前面の前記迫出部分61xを挟んで上下に跨る部位に沿わせて配置する。次いで、この上下案内部材72の背面の全体が背板61の前面に略又は完全に接触するように上下案内部材72を変形させる。それから、この上下案内部材72の雌ねじ孔72a1と、背板61の孔61dのいずれかと、台座72dのねじ通過孔72d1とを重合させ、雄ねじ部材72cを背板61の後方から前記雌ねじ孔72a1にねじ止めすることによりこの上下案内部材72を背板61の前面に取り付ける。そして、この上下案内部材72の抜止爪部72bと前記ランバーサポート本体71背面の被案内爪部71cの抜止部71c2とを係わり合わせる。すなわち、前記上下案内部材72の抜止爪部72bと背板61の前面との間に前記ランバーサポート本体71の被案内爪部71cの抜止部71c2を位置させる。
このランバーサポート本体71の上下位置の変更は、前記取手71a1を把持した状態でランバーサポート本体71を上下移動させることにより行う。その際、前記ランバーサポート本体71を左右に移動しようとすると、前記被案内爪部71cの抜止部71c2が前記上下案内部材72に衝き当たるので、このランバーサポート本体71の左右位置への移動が規制され、ランバーサポート本体71の移動方向が案内される。
また、ランバーサポート本体71に対して上下方向へ向かう作用が加えられると、まず前記凸部71d1と前記孔61d又は前記凹部61eの開口縁とが衝き当たり、操作力の一部が弾性片71dを背板61から離間させる力に変換される。すると、この弾性片71dに設けた前記凸部71d1と前記孔61d又は前記凹部61eと係り合った状態が解除される。また、弾性片71dに反力が蓄積される。さらにランバーサポート7に対して上下方向へ向かう作用が加えられ、前記凸部71d1の高さ位置と、隣接する孔61d又は凹部61eの高さ位置とが一致すると、前記弾性片71dが蓄積された反力により背板61に向かう方向に移動し、隣接する孔61d又は凹部61eに係り合うことにより、ランバーサポート7が背板61に対して位置決めされる。
以上に述べたように、本実施形態に係る椅子100の構成によれば、背板61に変形特性を調整するために設けた複数の孔61d、及び前記凹部61eをそのまま利用し、ランバーサポート7側に前記複数の孔61d又は凹部61eのいずれかに選択的に係り合うことが可能な凸部71d1を設けることにより前記ランバーサポート7の位置決めを行う節度機構Cを形成しているので、背板61に対する設計変更を行うことなく、また、製造工数を増加させることなく、上下位置を変更可能にランバーサポート7を設けることができる。
さらに、前記背板61が、前記孔61dを多数形成した樹脂メッシュ領域Mと、前記凹部61eを有する樹脂シェル領域Sとを備えているとともに、前記孔61d又は凹61e部と、前記凸部71d1とを利用して前記節度機構Cを形成しているので、前記樹脂シェル領域Sにより背板61の強度を確保しつつ、前記樹脂メッシュ領域Mの孔61dのみならず、前記樹脂シェル領域Sに形成した前記凹部61eをも利用して、よりきめ細かくランバーサポート7の位置決めを行うことができる。
一方、前記ランバーサポート7と前記背板61との間に、ランバーサポート7の移動方向を案内する案内機構Gを設けているので、ランバーサポート7の背板61に対する移動の方向を案内機構Gにより案内し、ランバーサポート7の上下移動をスムーズに行うようにすることができる。
加えて、前記背板61の前面に設けた上下案内部材72と、この上下案内部材72に係り合い得るようにランバーサポート7の背面に設けた被案内爪部71cとを利用して前記案内機構Gを形成しているので、前段で述べたような案内機構Gを簡単な構成で実現できる。さらに本実施形態では、この上下案内部材72を前記背板61に設けた孔61dを利用して背板61に装着するようにしているので、着座者の腰部をより好適にサポートさせるべく、ランバーサポート7の取付位置を設定できる。加えて本実施形態では、上下案内部材72を、背板61の前面が最も前方に突出している迫出部分61xを含みその上下に亘って装着しているので、ランバーサポート本体71を上下移動させることにより、該ランバーサポート本体71に、正面向き姿勢だけでなく、上向き姿勢及び下向き姿勢のいずれをも採らせることが可能になる。
そして、前記ランバーサポート7に弾性片71dを背板61方向に弾性変位可能に設け、その弾性片71dに前記凸部71d1を前記複数の孔61d又は前記凹部61eに係り合い可能に設けているので、上述したような節度機構Cを容易に実現することができる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限られない。
以下、第1の変形例について述べる。
この態様の椅子は、以下の点において前述した実施形態に係る前記図1〜図12を参照しつつ示した椅子と異なり、その他の点で前述した実施形態に係る椅子と同様の構成を有する。以下、前述した実施形態に係る椅子と構成が異なる点について述べる。なお、前述した実施形態に係る椅子に送るものに対応する部位及び機構には、同一の名称及び符号を付している。
この態様に係る椅子は、背板61の両側縁に平行な箇所を有し、この箇所にランバーサポート7を装着するようにしている。また、前述した実施形態に係る椅子100の上下案内部材72及び被案内爪部71cに替えて、図13に示すように、背板61の側端縁61sと、ランバーサポート7の側部、より具体的にはランバーサポート本体71のインナープレート71aの側部にこの背板61の側端縁61sと係わり合い可能に設けた折り返し片71a2とを利用して案内機構Gを形成している。この折り返し片71a2は、インナープレート71aの側部から後方に突出する接続部71a21と、この接続部71a21の突出端から背板61の幅方向中央に向かい延伸する折り返し部71a22とを有する。そして、前記折り返し部71a22、前記接続部71a21、及びインナープレート71aの側部により区成される空間内に背板61の側端縁61sを位置させるようにしている。
また、前述した実施形態に係る椅子100のランバーサポート7の背面に設けた弾性片71d及びこの弾性片71dの先端近傍に設けた凸部71d1に替えて、前記図13に示すように、前記ランバーサポート本体71の背面の左右両端部及び幅方向中央部に設けた節度要素たる凸部71eと、前記背板61の孔61dとを利用して節度機構Cを形成している。
このような構成であれば、前記接続部71a21の突出幅は、前記折り返し部71a22とインナープレート71aの側部との間の空間に背板61の側端縁61sを位置させることができればよい、すなわち背板61の厚さ寸法以上であればよいので、背板61とランバーサポート7との間に上下案内部材72を設ける必要がある上述した第一実施形態の構成と比較して、背板61とランバーサポート7との間の空間を少なくし、見栄えを整えることができる。
さらに、本発明の第2の変形例について以下に述べる。
この態様に係る椅子は、以下の点において前述した実施形態に係る前記図1〜図12を参照しつつ示した椅子と異なり、その他の点で前述した実施形態に係る椅子と同様の構成を有する。以下、前述した実施形態に係る椅子と構成が異なる点について述べる。なお、前述した実施形態に係る椅子に送るものに対応する部位及び機構には、同一の名称及び符号を付している。
この態様に係る椅子も、背板61の両側縁に平行な箇所を有し、この箇所にランバーサポート7を装着するようにしている。また、前述した実施形態に係る椅子100の上下案内部材72及び被案内爪部71cに替えて、図14及び図15に示すように、に示すように、背板61の側端縁61sと、ランバーサポート7の側部、より具体的にはランバーサポート本体71のインナープレート71aの側部にこの背板61の側端縁61sと係わり合い可能に設けた折り返し片71a2とを利用して案内機構Gを形成している。この折り返し片71a2は、インナープレート71aの側部から後方に突出する接続部71a21と、この接続部71a21の突出端から背板61の幅方向中央に向かい延伸する折り返し部71a22とを有する。そして、前記折り返し部71a22、前記接続部71a21、及びインナープレート71aの側部により区成される空間内に背板61の側端縁61sを位置させるようにしている。
また、前述した実施形態に係る椅子100のランバーサポート7の背面に設けた弾性片71d及びこの弾性片71dの先端近傍に設けた凸部71d1に替えて、前記図14及び図15に示すように、前記折り返し片71a2の内面、すなわち前記折り返し部71a22の内面に上下に離間させて2箇所に設けた凹凸要素たる凸部71a23と、前記凸部71a23間に形成した凹凸要素たる凹部71a24と、前記背板61の孔61dと、前記背板の樹脂シェル領域Sとを利用して節度機構Cを形成している。より具体的には、前記凸部71a23と隣接する2つの前記孔61dのいずれかとを選択的に係り合わせるか、または前記凹部71a24と前記樹脂シェル領域Sのいずれかとを選択的に係り合わせることにより、ランバーサポート7の背板61に対する位置決めを行うようにしている。
このような構成であれば、前記折り返し片71a2の内面に前記節度機構たる凸部71a23及び凹部71a24を設けているので、前記凸部71a23と前記背板61の孔61d、又は前記凹部71a24と前記背板61の孔61dとが係り合う節度機構Cを背面側から目視しやすく、ランバーサポート7の背板61への装着操作を容易に行うことができる。
さらに、本発明の第3の変形例について以下に述べる。
この態様に係る椅子は、以下の点において前述した第2の変形例に係る椅子と異なり、その他の点で前述した第2の変形例に係る椅子と同様の構成を有する。
この態様に係る椅子では、前述した第2の変形例に係る節度機構Cに替えて、図16に示すように、前記折り返し片71a2の内面、すなわち前記折り返し部71a22の内面に設けた凹凸要素たる凸部71a25と、この凸部71a25の高さ方向中央部に形成した凹凸要素たる凹部71a26と、前記背板61の薄肉領域MMと、前記背板61の厚肉領域SSとを利用して節度機構Cを形成している。より具体的には、前記凸部71a25と前記薄肉領域MMのいずれかとを選択的に係り合わせるか、または前記凹部71a26と前記厚肉領域SSのいずれかとを選択的に係り合わせることにより、ランバーサポート7の背板61に対する位置決めを行うようにしている。なお、前記薄肉領域MMに孔を多数形成して樹脂シェル領域としてももちろんよい。
続いて、本発明の第4の変形例について述べる。
この態様に係る椅子は、以下の点において前述した実施形態に係る前記図1〜図12を参照しつつ示した椅子と異なり、その他の点で前述した実施形態に係る椅子と同様の構成を有する。
この態様に係る椅子は、図17に示すように、背板61の左右両側縁部に、上下方向に延伸する左右1対のスリット61fを設けている。また、前述した実施形態に係る椅子100の上下案内部材72及び被案内爪部71cに替えて、図18に示すように、前記背板61のスリットと、ランバーサポート7の側部、より具体的にはランバーサポート本体71のインナープレート71aの側部に前記スリット61fと係わり合い可能に設けた折り返し片71a2とを利用して案内機構Gを形成している。この折り返し片71a2は、前記第1及び第2の変形例で述べたものとほぼ同様の構成を有する。すなわち、インナープレート71aの側部からスリット61fを通過しつつ後方に突出する接続部71a21と、この接続部71a21の突出端から背板61の幅方向中央に向かい延伸する折り返し部71a22とを有する。そして、前記折り返し部71a22、前記接続部71a21、及びインナープレート71aの側部により区成される空間内に背板61を位置させるようにしている。
また、前述した実施形態に係る椅子100のランバーサポート7の背面に設けた弾性片71d及びこの弾性片71dの先端近傍に設けた凸部71d1に替えて、前記ランバーサポート本体71の背面の左右両端部及び幅方向中央部に設けた節度要素たる凸部71eと、前記背板61の孔61dとを利用して節度機構Cを形成している。
このような構成であっても、前記接続部71a21の突出幅は、前記折り返し部71a22とインナープレート71aの側部との間の空間に背板61を位置させることができればよい、すなわち背板61の厚さ寸法以上であればよいので、背板61とランバーサポート7との間に上下案内部材72を設ける必要がある上述した実施形態の構成と比較して、背板61とランバーサポート7との間の空間を少なくし、見栄えを整えることができる。
続いて、本発明の第5の変形例について述べる。
この態様に係る椅子は、以下の点において前述した第4の変形例に係る椅子と異なり、その他の点で前記第4の変形例に係る椅子と同様の構成を有する。
この態様に係る椅子は、前述した第4の変形例に係る節度機構Cに替えて、図19に示すように、前記折り返し片71a2の内面、すなわち前記折り返し部71a22の内面に上下に離間させて2箇所に設けた凹凸要素たる凸部71a23と、前記凸部71a23間に形成した凹凸要素たる図示しない凹部と、前記背板61の孔61dと、前記背板の図示しない樹脂シェル領域とを利用して節度機構Cを形成している。すなわち、前述した第2の変形例に係る節度機構と同様の構成の節度機構を有する。
このような構成であっても、前述した第4の変形例と同様に、背板61とランバーサポート7との間の空間を少なくし、見栄えを整えることができる。
さらに、本発明の第6の変形例として、図20に示すように、上下方向に離間させて複数設けた幅方向に延伸する波形ベルト状の厚肉領域たる樹脂シェル領域Sと、これら樹脂シェル領域S間に形成した薄肉領域たる樹脂メッシュ領域Mとを背板61に備えたものが挙げられる。このような構成であっても、樹脂シェル領域Sがベルト状をなすので、この樹脂シェル領域Sの延伸方向への作用に対する剛性は確保しつつ、背板61を樹脂シェル領域Sの延伸方向と垂直な方向へ屈曲させやすくできる。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
本発明の一実施形態に係る椅子を示す斜視図。 同実施形態に係る椅子を示す側面図。 同実施形態に係る椅子用背板を示す正面図。 同実施形態に係る椅子用背板を示す背面図。 図4及び図5におけるA−A線断面図。 図4及び図5におけるB−B線断面図。 図4及び図5におけるC−C線断面図。 同実施形態に係る椅子用背板の一部を拡大して示す拡大図。 同実施形態に係る椅子の表装材を取り外した状態を示す斜視図。 同実施形態に係る椅子のランバーサポートの取付態様を示す分解斜視図。 同実施形態に係る椅子のランバーサポートの取付態様を示す要部横断面図。 図11におけるX−X断面図。 本発明の第1の変形例に係る椅子のランバーサポートの取付態様を示す要部横断面図。 本発明の第2の変形例に係る椅子のランバーサポートの取付態様を示す要部横断面図。 図14におけるY−Y断面図。 本発明の第3の変形例に係るランバーサポートの取付態様を示す要部縦断面図。 本発明の第4の変形例に係る椅子用背板を示す正面図。 同変形例に係る椅子のランバーサポートの取付態様を示す要部横断面図。 本発明の第5の変形例に係る椅子のランバーサポートの取付態様を示す要部横断面図。 本発明の第6の変形例に係る椅子用背板を示す背面図。
符号の説明
100…椅子
61…背板
61d…孔(凹凸要素)
61e…凹部(凹凸要素)
7…ランバーサポート
71d1、71e、71a23、71a25…凸部(節度要素)
71a24、71a26…凹部(節度要素)
M…樹脂メッシュ領域(薄肉領域)
S…樹脂シェル領域(厚肉領域、凹凸要素)
MM…薄肉領域(凹凸要素)
SS…厚肉領域(凹凸要素)
C…節度機構

Claims (13)

  1. 変形特性を調整するための複数の凹凸要素を設けてなる背板の前面にランバーサポートを上下方向の位置を変更可能に装着することが可能な椅子であって、前記背板の複数の凹凸要素と、前記複数の凹凸要素のいずれかに選択的に係り合うことが可能にランバーサポートに設けた節度要素とを利用して前記ランバーサポートの位置決めを行う節度機構を有することを特徴とする椅子。
  2. 前記背板が、前記凹凸要素たる多数の孔を有するメッシュ領域を備えているとともに、このメッシュ領域に設けた前記孔と、前記孔のいずれかに選択的に係り合い可能にランバーサポートに設けた前記節度要素たる凸部とを利用して前記節度機構を形成した請求項1記載の椅子。
  3. 前記背板が、前記メッシュ領域と、前記凹凸要素たる凹部を有するシェル領域とを備えているとともに、前記孔又は凹部と、前記孔又は凹部のいずれかに選択的に係り合い可能にランバーサポートに設けた前記節度要素たる凸部とを利用して前記節度機構を形成した請求項2記載の椅子。
  4. 前記背板が、複数の薄肉領域と複数の厚肉領域とを交互に配してなり、これら薄肉領域と厚肉領域との何れかを前記凹凸要素としているとともに、前記凹凸要素と、いずれかの凹凸要素に選択的に係り合うことが可能にランバーサポートに設けた節度要素とを利用して前記節度機構を形成した請求項1記載の椅子。
  5. 前記厚肉領域がベルト状をなすものである請求項4記載の椅子。
  6. 前記厚肉領域が前記薄肉領域を介して連結されたものである請求項4又は5記載の椅子。
  7. 前記薄肉領域が、多数の孔を有するメッシュ領域であり、前記厚肉領域が、前記メッシュ領域間に設けたシェル領域である請求項4、5又は6記載の椅子。
  8. 前記ランバーサポートを前記背板に対して上下移動可能に案内する案内機構を設けている請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の椅子。
  9. 前記案内機構を、前記背板の前面に設けた上下案内部材と、この上下案内部材に係り合い得るようにランバーサポートの背面に設けた被案内部材とを利用して形成している請求項8記載の椅子。
  10. 前記案内機構を、前記背板の側端縁と、前記ランバーサポートの側部に前記背板の側端縁に係わり合い可能に設けた折り返し片とを利用して形成している請求項8記載の椅子。
  11. 前記案内機構を、前記背板に設けたスリットと、前記ランバーサポートに前記スリットに係わり合い可能に設けた折り返し片とを利用して形成している請求項8記載の椅子。
  12. 前記ランバーサポートに弾性片を背板方向に弾性変位可能に設け、その弾性片に前記節度要素たる凸部を設けている請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11記載の椅子。
  13. 前記ランバーサポートに設けた折り返し片の内面に前記節度要素たる凸部又は凹部を設けている請求項10又は11記載の椅子。
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