JP2010081385A - Driving assistance device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、運転支援技術に関し、特に車両に設置された撮像装置によって撮像した画像をもとに、運転を支援する運転支援装置に関する。 The present invention relates to driving support technology, and more particularly to a driving support device that supports driving based on an image captured by an imaging device installed in a vehicle.
車両周囲に設置された複数のカメラにより撮像された画像をそれぞれ鳥瞰図画像に変換し、それらの鳥瞰図画像を合成することにより、車両の全周囲を俯瞰することができる鳥瞰図画像(以下適宜、全周鳥瞰図画像という)を生成する技術が提案されている。この全周鳥瞰図画像は、運転者に有益な情報を提供することができ、運転を支援することができる。とくに、駐車時の運転を支援することができる。
全周鳥瞰図画像は、車両の周囲に固定された複数の撮像装置によって撮像された画像(より具体的には、鳥瞰図画像に変換後の画像)が合成されることにより生成される。したがって、通常、車両の向きが垂直(通常、車両のヘッドが上)な全周鳥瞰図画像が生成され、表示される。よって、車両が旋回した場合、車両が回転するのではなく、背景のほうが回転することになる。旋回を伴う駐車時には、車両ではなく、駐車スペースのほうが回転することになる。 The all-around bird's-eye view image is generated by synthesizing images captured by a plurality of imaging devices fixed around the vehicle (more specifically, images converted into bird's-eye view images). Therefore, an all-around bird's-eye view image in which the vehicle orientation is usually vertical (usually the vehicle head is up) is generated and displayed. Therefore, when the vehicle turns, the vehicle does not rotate but the background rotates. When parking with turning, the parking space, not the vehicle, rotates.
本発明者はこうした状況を認識して本発明をなしたものであり、その目的は、駐車スペースと車両との位置関係を運転者がより実感しやすい鳥瞰図画像を表示することができる技術を提供することである。 The present inventor has recognized the above situation and made the present invention. The purpose of the present inventor is to provide a technology capable of displaying a bird's eye view image that makes it easier for the driver to realize the positional relationship between the parking space and the vehicle. It is to be.
本発明のある態様の運転支援装置は、車両に設置された少なくともひとつの撮像装置によって撮像された画像をもとに、車両周辺の鳥瞰図画像を生成する画像生成部と、画像生成部において生成された鳥瞰図画像を表示する表示部と、を備える。画像生成部は、車両の向きと駐車スペースの向きとの相対的関係が変わる場合、駐車スペースの向きが固定された鳥瞰図画像を生成する。 A driving support device according to an aspect of the present invention is generated by an image generation unit that generates a bird's-eye view image around a vehicle based on an image captured by at least one imaging device installed in the vehicle, and an image generation unit. And a display unit for displaying a bird's eye view image. When the relative relationship between the direction of the vehicle and the direction of the parking space changes, the image generation unit generates a bird's eye view image in which the direction of the parking space is fixed.
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。 It should be noted that any combination of the above-described constituent elements and a conversion of the expression of the present invention between a method, an apparatus, a system, a recording medium, a computer program, etc. are also effective as an aspect of the present invention.
本発明によれば、駐車スペースと車両との位置関係を運転者がより実感しやすい鳥瞰図画像を表示することができる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the bird's-eye view image which a driver | operator can feel more easily the positional relationship between a parking space and a vehicle can be displayed.
図1は、本発明の実施の形態に係る運転支援装置10を搭載した車両100の構成を示す。車両100は運転支援装置10、第1撮像装置12a、第2撮像装置12b、第3撮像装置12c、第4撮像装置12d(以下、第1撮像装置12a、第2撮像装置12b、第3撮像装置12cおよび第4撮像装置12dを総称して撮像装置12と表記する)、および表示装置14を含む。なお、車両100にはエンジン、シャーシ、ハンドル、ブレーキ等、様々な構成要素が含まれるが、ここでは省略して描いている。また、図1に示された車両100の左側が前方に相当する。
FIG. 1 shows a configuration of a
撮像装置12は画像を連続的に撮像し、撮像した画像を運転支援装置10へ出力する。本明細書では、画像そのものあるいは画像のデータを区別せずに「画像」という。第1撮像装置12aと第2撮像装置12bは、車両100のフロント部分に設置され、第3撮像装置12cと第4撮像装置12dは、車両100のリア部分に設置されている。ここで、第1撮像装置12aから第4撮像装置12dは、任意の組合せにてステレオカメラを形成する。ステレオカメラとは、対象物を複数の異なる方向から同時に撮影することにより、その奥行き方向の情報も記録できるようにしたカメラのことである。なお、撮像装置12の数は「4」に限定されない。
The
運転支援装置10には、第1撮像装置12a、第2撮像装置12b、第3撮像装置12cおよび第4撮像装置12dにより撮像された画像がそれぞれ入力される。運転支援装置10は、入力された画像をそれぞれ鳥瞰図画像に変換し、それらの鳥瞰図画像を合成することにより、合成鳥瞰図画像を生成する。運転支援装置10はその合成鳥瞰図画像を表示装置14に出力する。表示装置14は運転支援装置10から入力される(より具体的には、後述する画像生成部30により生成された)合成鳥瞰図画像を表示する。表示装置14は専用の端末装置であってもよいし、カーナビゲーション装置の表示部を転用したものであってもよい。また、運転支援装置10と表示装置14とが一体的に構成されてもよい。
The
運転支援装置10は車両周辺における障害物を検出する。運転支援装置10は障害物を検出した場合、運転者にその旨を示す警告を出力する。
The
図2は、実施の形態に係る運転支援装置10の構成を示す。運転支援装置10は、第1フレームバッファ20a、第2フレームバッファ20b、第3フレームバッファ20c、第4フレームバッファ20d(第1フレームバッファ20a、第2フレームバッファ20b、第3フレームバッファ20cおよび第4フレームバッファ20dを総称してフレームバッファ20と表記する)、画像生成部30、制御部40および操作部50を備える。
FIG. 2 shows a configuration of the
運転支援装置10の構成は、ハードウエア的には、任意のコンピュータのCPU、メモリ、その他のLSIで実現でき、ソフトウエア的にはメモリにロードされたプログラムなどによって実現されるが、ここではそれらの連携によって実現される機能ブロックを描いている。したがって、これらの機能ブロックがハードウエアのみ、ソフトウエアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは、当業者には理解されるところである。
The configuration of the
第1フレームバッファ20a、第2フレームバッファ20b、第3フレームバッファ20cおよび第4フレームバッファ20dには、第1撮像装置12a、第2撮像装置12b、第3撮像装置12cおよび第4撮像装置12dにより撮像された画像がそれぞれ入力される。フレームバッファ20は、撮像装置12から入力された画像を一時的に保持し、画像生成部30に出力する。
The
変換テーブル記憶部24は、撮像装置12により撮像された画像を鳥瞰図画像に変換するための変換式を記憶する。この変換式は実際に設置された撮像装置12の視点を仮想撮像装置の視点(以下、仮想視点という)から見た画像に変換するためのものである。この仮想視点の位置は設計者が任意に設定可能である。変換テーブル記憶部24は、鳥瞰変換マッピングルックアップテーブルの形式で構築されてもよい。この場合、画像変換部32はこのルックアップテーブルを参照して、フレームバッファ20から入力される画像の座標を変換する。
The conversion
画像生成部30は、車両100に設置された少なくともひとつの撮像装置(たとえば、第1撮像装置12a、第2撮像装置12b、第3撮像装置12cおよび第4撮像装置12d)によって撮像された画像をもとに、車両100周辺の鳥瞰図画像を生成する。この鳥瞰図画像は上記全周鳥瞰図画像であってもよい。また上述した、車両100周辺の鳥瞰図画像には車両100全体が含まれる構図であることが好ましいが、必ずしも車両100全体が含まれる構図でなくてもよい。すなわち、車両100の一部が含まれる構図または車両100が含まれない構図であってもよい。以下、画像生成部30が全周鳥瞰図画像を生成する例を説明する。
The image generation unit 30 captures an image captured by at least one imaging device (for example, the
撮像装置12から連続的に画像が運転支援装置10に入力される場合、画像生成部30は全周鳥瞰図画像を連続的に生成する。すなわち、画像生成部30は全周鳥瞰図の動画像を生成する。
When images are continuously input from the
駐車モードにおいて、画像生成部30は、車両100の向きと駐車スペースの向きとの相対的関係が変わる場合、駐車スペースの向きが固定された全周鳥瞰図画像を生成する。たとえば、駐車スペースの向きが垂直方向に固定された全周鳥瞰図画像を生成する。ここで、駐車モードには、駐車スペースに車両100を入れる場合の車庫入れモードと、駐車スペースから車両100を出す車庫出しモードがある。運転者が操作部50を操作することにより、車庫入れモードまたは車庫出しモードに突入する。
In the parking mode, when the relative relationship between the direction of the
上述した、駐車スペースの向きが固定された全周鳥瞰図画像とは、車両100が旋回する場合、背景の向きが固定され、車両100が旋回する画像である。通常、車両100に撮像装置12が固定されているため、車両100が旋回する場合、全周鳥瞰図画像内において、車両100の向きが固定され、背景が回転する。画像生成部30は、制御部40による制御を受けることにより、車両100の向きに関わらず、駐車スペースの向きが固定された全周鳥瞰図画像を生成することができる。
The all-around bird's-eye view image in which the direction of the parking space is fixed is an image in which the direction of the background is fixed and the
画像生成部30は、画像変換部32および画像合成部34を含む。画像変換部32は、第1フレームバッファ20a、第2フレームバッファ20b、第3フレームバッファ20cおよび第4フレームバッファ20dから入力されるそれぞれの画像を、変換テーブル記憶部24に保持される変換式を用いて、鳥瞰図画像にそれぞれ変換する。
The image generation unit 30 includes an
画像合成部34は、画像変換部32により変換された複数の鳥瞰図画像を合成することにより、全周鳥瞰図画像を生成する。
The
全周鳥瞰図画像の変換および生成には、公知の技術、たとえば特開2008−48345号公報に開示された技術を使用することができる。 For the conversion and generation of the all-around bird's-eye view image, a known technique, for example, a technique disclosed in Japanese Patent Application Laid-Open No. 2008-48345 can be used.
動き検出部42は、車両100の旋回による、画像生成部30において生成される全周鳥瞰図画像における駐車スペースの回転の角度を検出する。その角度は制御部40に出力される。もちろん、駐車スペースだけでなく、車両100の旋回により、全周鳥瞰図画像における背景全体が回転する。その回転の起点は、運転者が操作部50を操作することにより、車庫入れモードまたは車庫出しモードに突入したときに撮像された画像にもとづく全周鳥瞰図画像を使用する。動き検出部42は、画像生成部30により生成される全周鳥瞰図画像内のオプティカルフローを検出することにより、駐車スペースを含む背景の回転角度を検出することができる。
The
オプティカルフローとは、動体解析の手法のひとつであり、画像内の輝度情報から動きを解析し、速度ベクトルによって動体の運動を表す技術である。このようなオプティカルフローの検出は、公知の技術であるため、ここではその詳細な説明を省略する。 The optical flow is one of moving body analysis techniques, and is a technique for analyzing a motion from luminance information in an image and representing a motion of the moving body by a velocity vector. Since detection of such an optical flow is a known technique, a detailed description thereof is omitted here.
動き検出部42は、連続的に生成される全周鳥瞰図画像において各フレーム間の動きベクトルを検出することができる。動き検出部42は、この動きベクトルを、起点となる全周鳥瞰図画像から現在の全周鳥瞰図画像まで積算することにより、その間の背景の移動量および回転量(すなわち、回転角度)を検出することができる。なお、動き検出部42は、全周鳥瞰図画像内に複数の特徴点を設定し、それら特徴点の動きベクトルをもとに背景全体の動きベクトルを推定してもよい。
The
制御部40は、動き検出部42および操作部50から入力される信号にもとづき、画像生成部30を制御する。制御部40は、動き検出部42において検出された上記回転角度をもとに、生成される全周鳥瞰図画像を逆回転させた後、表示装置14に出力するよう画像生成部30を制御する。これにより、表示装置14に背景の向きが固定され、車両100が回転する全周鳥瞰図画像が表示されることになる。
The
本実施の形態では、画像生成部30は表示装置14の表示領域より大きい全周鳥瞰図画像を生成することが好ましい。この場合、全周鳥瞰図画像が制御部40により逆回転された後、画像生成部30は上記表示領域に対応した矩形領域を切り出して、表示装置14に出力することができる。
In the present embodiment, it is preferable that the image generation unit 30 generates an all-around bird's-eye view image that is larger than the display area of the
操作部50は運転者からの指示を受け付け、制御部40に出力する。たとえば、操作部50は車庫入れモードボタンおよび車庫出しモードボタンを備えていてもよい。また、駐車モードボタンを一つ備えていてもよい。この場合、その駐車モードボタンの押下回数や長押しの有無で、車庫入れモードと車庫出しモードとが区別されてもよい。また、表示装置14に表示されている全周鳥瞰図画像の向きを変更するための回転ボタンを備えていてもよい。たとえば、その回転ボタンが一回押下されるごとに、その全周鳥瞰図画像が時計回りまたは反時計回りに1°、45°または90°回転されてもよい。
The
図3は、車庫出し時において表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像を説明するための図である。図3では駐車スペース70に前進駐車した車両100を、旋回させながら後退させて駐車スペース70から出す例を示す。図3において、点線の矢印は全周鳥瞰図画像60、62内における車両100の長手方向を示す。実線の矢印(直線)は全周鳥瞰図画像60、62内における駐車スペース70の短手方向を示す。車庫出しモードでは、駐車スペース70の長手方向に平行な軸を、背景の回転角度θを求める際の基準軸とする。
FIG. 3 is a diagram for explaining the all-around bird's-eye view image displayed on the
図3(a)は、車庫出し前の前進駐車された状態を示す図である。車庫出しを開始するとき、運転者は操作部50を操作することにより車庫出しモードに突入する。この時点において、車両100の長手方向と駐車スペース70の長手方向は通常、略平行であるため、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60内における駐車スペース70は、その長手方向が垂直に写る。この構図は運転者が駐車スペース70と車両100との位置関係を把握しやすい構図である。
Fig.3 (a) is a figure which shows the state parked forward before garage removal. When starting the garage removal, the driver enters the garage removal mode by operating the
図3(b)は、従来技術に係る車庫出し途中の状態を示す図である。この例では、運転者は、車両100を反時計回りに旋回させながら駐車スペース70の右後方の所定の位置まで後退させ、その位置から、車道と略平行になるまで反時計回りに旋回させながら前進させ、略平行になったら直進させる。
FIG.3 (b) is a figure which shows the state in the middle of the garage removal based on a prior art. In this example, the driver retreats the
従来技術に係る運転支援装置では、表示装置に表示される全周鳥瞰図画像62内における車両100の向きが固定であるため、車両100が現実の世界で反時計回りに回転角度θ、回転した状態では、全周鳥瞰図画像62内における駐車スペース70を含む背景がその回転角度θの分、時計回りに回転した状態となる。現実の世界では車両100が動き、当然のことながら駐車スペース70は不動であるため、従来技術に係る運転支援装置の表示装置に表示される全周鳥瞰図画像62は不自然な映像である。
In the driving support device according to the related art, since the orientation of the
図3(c)は、実施の形態に係る車庫出し途中の状態を示す図である。実施の形態に係る運転支援装置10では、車両100が現実の世界で反時計回りに回転角度θ、回転した状態では、画像生成部30により生成される全周鳥瞰図画像内における駐車スペース70を含む背景が、その回転角度θの分、時計回りに回転した状態(図3bと同様の状態)となる。画像生成部30は制御部40による制御にしたがい、その全周鳥瞰図画像を、その回転角度θの分、反時計回りに回転させる。したがって、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60は、車両100が上記基準軸に対して反時計回りに回転角度θ、回転した状態の構図となる。実施の形態に係る運転支援装置10の表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60は、現実の世界の動きと一致しており、自然な映像である。
FIG.3 (c) is a figure which shows the state in the middle of the garage removal which concerns on embodiment. The driving
図4は、車庫入れ時において表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像を説明するための図である。図4では車両100を旋回させながら後退させて駐車スペース70に入れる例を示す。車庫入れモードでも、駐車スペース70の長手方向に平行な軸を、背景の回転角度θを求める際の基準軸とする。
FIG. 4 is a diagram for explaining the all-around bird's-eye view image displayed on the
図4(a)は、車庫入れ前の状態を示す図である。車庫入れを開始するとき、運転者は操作部50を操作することにより車庫入れモードに突入する。この時点において表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60内における、駐車スペース70を含む背景の向きが車庫入れモード中、固定されるため、運転者はその背景の向きを見やすい向きに調整するとよい。図4(a)に示すように、駐車スペース70の短手方向に対して平行に車両100を停車させている場合、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60内における駐車スペース70は、その長手方向が水平に写る。
Fig.4 (a) is a figure which shows the state before putting in a garage. When starting the garage entry, the driver enters the garage entry mode by operating the
運転者は上記回転ボタンを押下して、その全周鳥瞰図画像60内における駐車スペース70の長手方向が垂直になる(より具体的には、駐車スペース70の入り口が上に写るようになる)まで、全周鳥瞰図画像60を回転させることができる。運転者は所望の向きまで全周鳥瞰図画像60を回転させたら決定ボタンを押下することにより、基準となる背景の向きを確定させる。
The driver presses the rotation button until the longitudinal direction of the
駐車スペース70に枠線が引かれている場合、動き検出部42は車庫入れモード開始時における、画像生成部30により生成される全周鳥瞰図画像内からその枠線を検出することができる。制御部40はその枠線の短手方向の直線が水平に、長手方向の直線が垂直に写るように全周鳥瞰図画像を回転させるよう画像生成部30を制御する。制御部40はこの回転後の全周鳥瞰図画像の背景の向きを基準となる背景の向きに確定する。動き検出部42はその枠線から上記基準軸を特定することができる。
When a frame line is drawn in the
なお、駐車スペース70に枠線が引かれていない場合、動き検出部42はつぎのようにして上記基準軸を特定することができる。すなわち、図4(a)に示すように、駐車スペース70の短手方向に対して平行に車両100が停車された状態で、運転者に上記車庫入れモードボタンなどを押下してもらう。操作部50はそのタイミングを制御部40を介して動き検出部42に通知する。動き検出部42は、そのタイミングにおいて生成される全周鳥瞰図画像内の水平線を上記基準軸に特定する。このタイミングでは、その水平線は駐車スペース70の長手方向と平行となる。
When no frame line is drawn in the
図4(b)は、従来技術に係る車庫入れ途中の状態を示す図である。この例では、運転者は、車両100を反時計回りに旋回させながら車道の右前方の所定の位置まで前進させ、その位置から、駐車スペース70と略平行になるまで反時計回りに旋回させながら後退させ、略平行になったらまっすぐ後退させる。
FIG.4 (b) is a figure which shows the state in the middle of putting in the garage which concerns on a prior art. In this example, the driver advances the
従来技術に係る運転支援装置では、表示装置に表示される全周鳥瞰図画像62内における車両100の向きが固定であるため、車両100が反時計回りに回転角度θ、回転した状態では、全周鳥瞰図画像62内における駐車スペース70を含む背景がその回転角度θの分、時計回りに回転した状態となる。
In the driving support device according to the related art, since the orientation of the
図4(c)は、実施の形態に係る車庫入れ途中の状態を示す図である。実施の形態に係る運転支援装置10では、車両100が反時計回りに回転角度θ、回転した状態では、画像生成部30により生成される全周鳥瞰図画像内における駐車スペース70を含む背景が、その回転角度θの分、時計回りに回転した状態(図4bと同様の状態)となる。画像生成部30は制御部40による制御にしたがい、その全周鳥瞰図画像を、その回転角度θの分、反時計回りに回転させる。したがって、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60は、車両100が上記基準軸に対して反時計回りに回転角度θ、回転した状態の構図となる。
FIG.4 (c) is a figure which shows the state in the middle of the garage putting concerning embodiment. In the driving
つぎに、車庫出しモード時および車庫入れモード時において、それらモード中に表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60の構図を変更する処理を説明する。画像生成部30は、車両100と駐車スペース70との位置関係に応じて、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60の構図を変更する。この構図の変更は、制御部40による指示により行われることが可能である。
Next, a process of changing the composition of the all-around bird's-
たとえば、画像生成部30は、車両100の基準位置からの変位が所定の値を超えたとき、車両100の進行方向に位置する領域が優先的に写った鳥瞰図画像を生成する。ここで、車両100の基準位置は、車庫出しモードまたは車庫入れモードに突入時の位置であってもよいし、車両100の後退開始時の位置であってもよい。また、上記変位は、上記回転角度θであってもよいし、上記基準位置からの移動量であってもよい。上述したように、動き検出部42はオプティカルフローを検出することにより、車両100の当該回転角度θおよび当該移動量を特定することができる。
For example, when the displacement of the
上記所定の値は、車両100と駐車スペース70との位置関係(より具体的には距離)と車両100の基準位置からの変位との関係、および車両100と駐車スペース70との様々な位置関係において運転者がより注意を払うべき車両100の部位をもとに設定される。設計者は実験やシミュレーションにより上記所定の値を決定することができる。たとえば、45°であってもよい。
The predetermined value is the relationship between the positional relationship (more specifically, the distance) between the
また、画像生成部30は、車両100の基準位置からの変位に応じて、視点の高さが異なる鳥瞰図画像を生成する。たとえば、後退での車庫出しモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、設定された、高さが異なる二つの視点のうち低いほうの視点の全周鳥瞰図画像を生成し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、高いほうの視点の全周鳥瞰図画像を生成する。後退での車庫入れモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、設定された、高さが異なる二つの視点のうち高いほうの視点の全周鳥瞰図画像を生成し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、低いほうの視点の全周鳥瞰図画像を生成する。
Further, the image generation unit 30 generates bird's-eye view images having different viewpoint heights according to the displacement of the
制御部40は動き検出部42により特定された、車両100の基準位置からの変位をもとに、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60の構図を変更するよう画像生成部30を制御する。以下、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像60の構図を変更するための二つの手法について説明する。
The
第1手法は、制御部40が画像生成部30において生成される全周鳥瞰図画像のうち表示装置14に表示させる範囲を変更する手法である。この手法では、画像生成部30は表示装置14の表示領域より大きい全周鳥瞰図画像を生成する。制御部40は上記変位に応じて、画像生成部30において生成される全周鳥瞰図画像のうち、実際に表示装置14に表示させる領域を適応的に決定する。
The first method is a method in which the
たとえば、後退での車庫出しモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は上記全周鳥瞰図画像のうち、車両100の前方に位置する領域が優先的に写った領域を採用するよう制御し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、車両100の後方に位置する領域が優先的に写った領域を採用するよう制御する。また、後退での車庫出しモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は上記全周鳥瞰図画像のうち、その中央の領域に位置する、あらかじめ設定されたサイズの画像を切り出すよう画像生成部30を制御する。制御部40はその切り出された画像を上記全周鳥瞰図画像のサイズに拡大して、拡大された画像を表示装置14に表示させるよう画像生成部30を制御する。上記変位が上記所定の値を超えた後は、制御部40は上記全周鳥瞰図画像を表示装置14に表示させるよう画像生成部30を制御する。
For example, in the garage exit mode in reverse, until the displacement exceeds the predetermined value, the
また、後退での車庫入れモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は上記全周鳥瞰図画像のうち、車両100の後方に位置する領域が優先的に写った領域を採用するよう制御し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、車両100の前方に位置する領域が優先的に写った領域を採用するよう制御する。また、後退での車庫入れモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は上記全周鳥瞰図画像を表示装置14に表示させるよう画像生成部30を制御する。上記変位が上記所定の値を超えた後は、制御部40は上記全周鳥瞰図画像のうち、その中央の領域に位置する、あらかじめ設定されたサイズの画像を切り出すよう画像生成部30を制御する。制御部40はその切り出された画像を上記全周鳥瞰図画像のサイズに拡大して、拡大された画像を表示装置14に表示させるよう画像生成部30を制御する。
Further, in the garage entry mode in reverse, until the displacement exceeds the predetermined value, the
第2手法は、撮像装置12により撮像された画像を鳥瞰図画像に変換するときの、仮想視点の位置を変更させる手法である。説明を簡略化するため、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像の構図には、前方向重視および後方向重視の二パターンがある第1例、ならびに視点の低いおよび視点が高いの二パターンがある第2例を説明する。
The second method is a method of changing the position of the virtual viewpoint when the image captured by the
第1例では、変換テーブル記憶部24は前方向重視および後方向重視の二パターンに対応する変換式をあらかじめ保持する。たとえば、二パターンの座標変換用のルックアップテーブルを保持する。制御部40は、上記変位が上記所定の値を超えたか否かにより、いずれの変換式を使用するか画像変換部32に指定する。
In the first example, the conversion
たとえば、後退での車庫出しモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は撮像装置12により撮像されたそれぞれの画像を、仮想視点が基準位置より前方に設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、仮想視点が基準位置より後方に設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御する。
For example, in the garage removal mode in reverse, until the displacement exceeds the predetermined value, the
後退での車庫入れモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は撮像装置12により撮像されたそれぞれの画像を、仮想視点が基準位置より後方に設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、仮想視点が基準位置より前方に設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御する。
In the garage entry mode in reverse, until the displacement exceeds the predetermined value, the
第2例では、変換テーブル記憶部24は視点が低いおよび視点が高いの二パターンに対応する変換式をあらかじめ保持する。たとえば、二パターンの座標変換用のルックアップテーブルを保持する。制御部40は、上記変位が上記所定の値を超えたか否かにより、いずれの変換式を使用するか画像変換部32に指定する。
In the second example, the conversion
たとえば、後退での車庫出しモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は撮像装置12により撮像されたそれぞれの画像を、仮想視点の高さが基準位置に設定された変換式または基準位置より低く設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、仮想視点の高さが基準位置より高く設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御する。
For example, in the garage exit mode in reverse, until the displacement exceeds the predetermined value, the
後退での車庫入れモードにおいて、上記変位が上記所定の値を超えるまでは、制御部40は撮像装置12により撮像されたそれぞれの画像を、仮想視点の高さが基準位置より低く設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御し、上記変位が上記所定の値を超えた後は、仮想視点の高さが基準位置に設定された変換式または基準位置より高く設定された変換式をそれぞれ用いて、複数の鳥瞰図画像を生成するよう制御する。
In the garage entry mode in reverse, until the displacement exceeds the predetermined value, the
ここでは、表示装置14に表示される全周鳥瞰図画像の構図のパターンが二つの場合を説明したが、上記所定の値を多段階に設定することにより、その構図のパターンを三つ以上にすることができることは、当業者が容易に理解されるところである。なお、画像変換部32は、仮想視点の移動に応じて、基準となる変換式を補正して使用してもよい。
Here, the case where the composition pattern of the all-around bird's-eye view image displayed on the
図5は、車両100に対する基準となる仮想視点80を示す図である。図5では車両100の左側を前方とする(図6〜8も同様)。この仮想視点80は地面から所定の高さHを持ち、車両100を鳥瞰した場合の車両100の中心位置に設定される。
FIG. 5 is a diagram illustrating a
図6は、後退での車庫出しモードにおいて設定される仮想視点80の一例を示す図である。図6(a)は、基準位置からの変位が所定の値を超えないときの仮想視点80の位置を示し、図6(b)は、基準位置からの変位が所定の値を超えたときの仮想視点80の位置を示す。この例では、車庫出しの全行程において、その前半では車両100の旋回により、車両100の左前方部または右前方部が隣の車両と接触しないかを十分に確認することができ、その後半では車両100の左後方部または右後方部が、駐車していた駐車スペースに対向する位置の駐車スペースの車両に接触しないかを十分に確認することができる。
FIG. 6 is a diagram illustrating an example of the
図7は、後退での車庫入れモードにおいて設定される仮想視点80の一例を示す図である。図7(a)は、基準位置からの変位が所定の値を超えないときの仮想視点80の位置を示し、図7(b)は、基準位置からの変位が所定の値を超えたときの仮想視点80の位置を示す。この例では、車庫入れの全行程において、その前半では車両100の旋回により、車両100の左前方部または右前方部が、駐車すべき駐車スペースに対向する位置の駐車スペースの車両に接触しないかを十分に確認することができ、その後半では車両100の左後方部または右後方部が隣の車両と接触しないかを十分に確認することができる。
FIG. 7 is a diagram illustrating an example of the
図8は、後退での車庫出しモードにおいて設定される仮想視点80の別の例を示す図である。図8(a)は、基準位置からの変位が所定の値を超えないときの仮想視点80の位置を示し、図8(b)は、基準位置からの変位が所定の値を超えたときの仮想視点80の位置を示す。この例では、車庫出しの全行程において、その前半では仮想視点80の高さを相対的に低く設定することにより、車両100に近接する領域を詳細に安全確認することができ、その後半では車両100周辺を広く安全確認することができる。なお、後退での車庫入れモードでは、図8(a)と図8(b)との関係が逆になる。
FIG. 8 is a diagram illustrating another example of the
図9は、実施の形態に係る運転支援装置10の動作例を示すフローチャートである。この動作例は後退での車庫出しモードにおける動作である。まず、運転者が、車庫出しモードボタンを押下するなど、操作部50を操作することにより車庫出しモードが開始する(S10のY)。
FIG. 9 is a flowchart illustrating an operation example of the driving
画像生成部30は全周鳥瞰図画像を生成する(S12)。動き検出部42は車庫出しモード開始時点の全周鳥瞰図画像をもとに基準軸を設定する。動き検出部42は、画像生成部30により生成される現在の全周鳥瞰図画像内の、上記基準軸からの回転角度θを特定する(S14)。制御部40は、その全周鳥瞰図画像を、その回転角度θの分、逆回転するよう画像生成部30を制御する(S16)。
The image generation unit 30 generates an all-around bird's-eye view image (S12). The
制御部40は、当該回転角度θと設定角度Aとを比較する(S18)。当該回転角度θが設定角度Aを超えない間(S18のY)、制御部40は仮想視点が車両100の前方に設定された全周鳥瞰図画像を生成するよう画像生成部30を制御する(S20)。当該回転角度θが設定角度Aを超えた後(S18のN)、制御部40は仮想視点が車両100の後方に設定された全周鳥瞰図画像を生成するよう画像生成部30を制御する(S22)。
The
運転者が、車庫出しモードボタンを再度押下するなど、操作部50を操作することにより車庫出しモードが終了する(S24のY)。車庫出しモードが終了しない間(S24のN)、ステップS12に遷移し、車庫出しモードが継続する。
When the driver operates the
以上説明したように実施の形態によれば、車両の旋回時において、画像生成部30により生成される全周鳥瞰図画像の背景の回転を打ち消すように、その全周鳥瞰図画像を逆回転させることにより、背景の向きが固定された、自然な全周鳥瞰図画像を表示することができる。たとえば、駐車スペースの向きが垂直方向に固定された全周鳥瞰図画像を表示することができる。このような全周鳥瞰図画像は、運転者にとって駐車スペースと車両との位置関係が実感しやすく、より正確なハンドル操作が可能となる。 As described above, according to the embodiment, when the vehicle turns, by rotating the all-around bird's-eye view image in reverse so as to cancel the rotation of the background of the all-around bird's-eye view image generated by the image generation unit 30. A natural all-around bird's-eye view image with a fixed background orientation can be displayed. For example, an all-around bird's-eye view image in which the direction of the parking space is fixed in the vertical direction can be displayed. Such an all-around bird's-eye view image makes it easier for the driver to feel the positional relationship between the parking space and the vehicle, and enables more accurate steering operation.
車庫出しまたは車庫入れの全行程において、その進捗に応じて、表示装置14に表示される鳥瞰図画像の構図が自動的に変更されることにより、運転者の負担を増大させずに、より有益な情報を運転者に提供することができる。すなわち、各時点において運転者がより注意を払うべき領域が優先的に表示されることにより、または各時点において適した範囲の鳥瞰図画像が表示されることにより、運転者は各時点において、より有益な情報を得ることができる。しかも、上記構図の変更は自動的に行われるため、運転者はボタン押下などの操作を行う必要がなく、利便性および安全性が高い。
In the entire process of garage removal or garage entry, the composition of the bird's-eye view image displayed on the
また、車両100の旋回による、背景の回転をオプティカルフローを検出することにより特定することができるため、運転支援装置10と舵角センサや車速センサなどが接続される必要がなく、システムを簡素化することができる。
Further, since the rotation of the background due to turning of the
以上、本発明を実施例をもとに説明した。この実施例は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。 In the above, this invention was demonstrated based on the Example. This embodiment is an exemplification, and it will be understood by those skilled in the art that various modifications can be made to the combination of each component and each processing process, and such modifications are also within the scope of the present invention. .
上述した実施の形態では、フレーム間のオプティカルフローを積算することにより、上記回転角度θを特定したが、その積算による誤差を低減するため、一定期間ごとに車両100上の線分検出などを行い、その線分と駐車スペース70の枠線との間の角度を計算することにより上記回転角度θを補正してもよい。
In the above-described embodiment, the rotation angle θ is specified by integrating optical flows between frames. However, in order to reduce errors due to the integration, line segments on the
また、上述した実施の形態では、駐車スペース70の長手方向に平行な軸を、背景の回転角度θを求める際の基準軸に設定する例を説明した。この点、車庫出し時および車庫入れ時のいずれにおいても、運転者は操作部50を操作する(たとえば、上記回転ボタンを押下する)ことにより、駐車スペース70の長手方向に平行な軸以外を上記基準軸に設定することができる。たとえば、駐車スペース70の長手方向が時計回りまたは反時計回りに45°または90°回転した状態で写っている画像を基準画像に設定し、その基準画像内の背景の向きに、後続する画像内の背景の向きを固定することができる。
In the above-described embodiment, the example in which the axis parallel to the longitudinal direction of the
また、駐車スペース70に対して車両100が水平または垂直ではない位置を車庫出し開始位置または車庫入れ開始位置とする場合、運転者は操作部50を操作することにより、駐車スペース70の長手方向に平行な軸を上記基準軸に設定することができる。すなわち、駐車スペース70の長手方向が垂直になるまで画像を回転させ、その画像を基準画像に設定すればよい。
When the position where the
これらの基準画像を設定するタイミングは、車庫出し開始時または車庫入れ開始時に限らない。たとえば、車庫出しまたは車庫入れの途中であってもよい。したがって、車庫出しまたは車庫入れの途中で固定すべき背景の向きを変更することもできる。 The timing for setting these reference images is not limited to when starting garage removal or starting garage entry. For example, it may be in the middle of garage removal or garage entry. Therefore, it is possible to change the orientation of the background to be fixed during garage entry or garage entry.
10 運転支援装置、 12 撮像装置、 14 表示装置、 20 フレームバッファ、 24 変換テーブル記憶部、 30 画像生成部、 32 画像変換部、 34 画像合成部、 40 制御部、 42 動き検出部、 50 操作部、 100 車両。
DESCRIPTION OF
Claims (5)
前記画像生成部において生成された鳥瞰図画像を表示する表示部と、を備え、
前記画像生成部は、車両の向きと駐車スペースの向きとの相対的関係が変わる場合、駐車スペースの向きが固定された鳥瞰図画像を生成することを特徴とする運転支援装置。 An image generation unit that generates a bird's-eye view image around the vehicle based on an image captured by at least one imaging device installed in the vehicle;
A display unit for displaying the bird's eye view image generated in the image generation unit,
The said image generation part produces | generates the bird's-eye view image with which the direction of the parking space was fixed, when the relative relationship of the direction of a vehicle and the direction of a parking space changes.
前記動き検出部において検出された角度をもとに、前記鳥瞰図画像を逆回転した後、前記表示部に出力するよう前記画像生成部を制御する制御部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。 A motion detection unit that detects an angle of rotation of the parking space in the bird's-eye view image generated in the image generation unit by turning the vehicle;
A control unit that controls the image generation unit to output to the display unit after reversely rotating the bird's eye view image based on the angle detected in the motion detection unit;
The driving support device according to claim 1, further comprising:
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008248743A JP2010081385A (en) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | Driving assistance device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008248743A JP2010081385A (en) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | Driving assistance device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010081385A true JP2010081385A (en) | 2010-04-08 |
Family
ID=42211298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008248743A Pending JP2010081385A (en) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | Driving assistance device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010081385A (en) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013002037A1 (en) * | 2011-06-27 | 2013-01-03 | クラリオン株式会社 | Parking assistance device |
| KR101327736B1 (en) * | 2011-12-23 | 2013-11-11 | 현대자동차주식회사 | AVM Top View Based Parking Support System |
| JP2014154904A (en) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Suzuki Motor Corp | Bird's-eye-view image presentation device |
-
2008
- 2008-09-26 JP JP2008248743A patent/JP2010081385A/en active Pending
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