JP2010081113A - 放送受信システム、放送受信装置及び鍵情報の更新方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】各放送波においてコンテンツ情報を復号化するための鍵情報が更新された後に、受信中の放送波とは別の放送波の受信を開始した場合に、コンテンツ情報が取得不能となる期間が発生することを防止する。
【解決手段】放送受信装置100は、自装置が受信している放送波に関する鍵情報の更新があった場合、その放送波とは異なる放送波の受信を放送受信装置110を通じて行い、自装置が受信している放送波以外の放送波に関する鍵情報を更新する。
【選択図】図1
【解決手段】放送受信装置100は、自装置が受信している放送波に関する鍵情報の更新があった場合、その放送波とは異なる放送波の受信を放送受信装置110を通じて行い、自装置が受信している放送波以外の放送波に関する鍵情報を更新する。
【選択図】図1
Description
本発明は、放送受信システム、放送受信装置及び鍵情報の更新方法に関する。
現在、地上デジタルテレビジョン放送等の放送波に含まれるコンテンツ情報は、社団法人電波産業会(ARIB)で規定された標準規格(非特許文献1)に従った鍵情報でスクランブルをかけることによって保護されている。具体的には、それぞれの放送受信装置ごとに固有のIDが振られたICカードを使用するB−CAS方式が知られている(特許文献1)。B−CAS方式では、スクランブルされたコンテンツ情報のデコードに用いるスクランブル鍵は、ECM(Entitlement Control Message)をワーク鍵と呼ばれる鍵で復号することによって生成される。そして、ワーク鍵はICカード内に格納されている。
非特許文献1の第3部における受信時の制御方式(コンテンツ保護法式)では、ICカードのようなハードウェアを用いずに、ソフトウェアによってコンテンツ情報の保護を行う新たな方式が追加規格化された(以下この規格を新RMP方式と呼ぶ)。新RMP方式では、ワーク鍵がEMM(Entitlement Management Message)によって放送事業者ごとに送信される。ワーク鍵を復号するための鍵(以降、デバイス鍵と呼ぶ)は、放送受信装置内に格納されている。デバイス鍵は、放送受信装置の機種ごとに決まっており、放送受信装置内に格納されている所定のアルゴリズムでEMMを復号化することによって更新することが可能となっている。
新RMP方式では、コンテンツ情報の取得にはスクランブル鍵、ワーク鍵、デバイス鍵の3つの鍵情報が必要であり、暗号の解読や鍵の流出により保護が破られた際にはそれらの鍵情報を放送波を用いて適宜更新し、旧世代の鍵情報が無効にされる。このような鍵情報の世代交代によって不正な受信機を排除する(リボーク)措置をリボケーションという。
リボケーションが行われる際に新たな世代の鍵情報を伝送するEMM及びECMは、ユーザがチャンネル選択などにより指定した放送事業者の放送波の中において、所定の周期で送信されている。また、リボケーションにおいては、ワーク鍵の更新の移行期間が設定されている。従って、チャンネル選択により指定された放送事業者の番組を視聴している場合は、リボケーションが行われたとしても、その放送事業者のワーク鍵の更新と、必要がある場合にはデバイス鍵の更新も行うことが出来るので、視聴不能時間は発生しない。
特開平4−138735号公報
社団法人電波産業会,標準規格「デジタル放送におけるアクセス制御方式」ARIB STD−B25 Ver5.0
しかしながら、新RMP方式におけるリボケーションは、チャンネル選択により指定された放送波以外の放送波でも同様に行われている。従って、リボケーション発生後にチャンネル選択により別の放送波のコンテンツ情報の視聴が開始された場合、従来技術では、その放送波に関する新たなワーク鍵を取得できるまでの一定期間、視聴不能となる虞があった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決することを目的としてなされたものである。本発明は、各放送波においてコンテンツ情報を復号化するための鍵情報が更新された後に、受信中の放送波とは別の放送波の受信を開始した場合に、コンテンツ情報が取得不能となる期間が発生することを防止する技術の提供を目的とする。
上記目的は、放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する第1及び第2の放送受信装置が2つ互いに通信可能に接続された放送受信システムであって、前記第1の放送受信装置は、自装置の放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記自装置の放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記第2の放送受信装置で受信させるための、少なくとも前記自装置の放送受信手段が受信している放送波の情報を含む指示情報を前記第2の放送受信装置へ送信する送信手段と、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新するための更新情報を前記第2の放送受信装置から受信する更新情報受信手段と、前記更新情報受信手段により受信された更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新手段と、を備え、前記第2の放送受信装置は、前記第1の放送受信装置から送信された前記指示情報に基づいて自装置の前記放送受信手段により前記異なる放送波を受信し、前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記更新情報を前記第1の放送受信装置へ返信する返信手段と、を備えることを特徴とする本発明による放送受信システムによって達成される。
また、上記目的は、放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する放送受信装置であって、2つの前記放送受信手段を備えるとともに、前記第1の放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記第1の放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記第2の放送受信手段で受信させて前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得し、当該取得した更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新手段と、を備えることを特徴とする本発明による放送受信装置によっても達成される。
また、上記目的は、放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する2つの放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する放送受信装置における鍵情報の更新方法であって、前記第1の放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定工程と、前記判定工程により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記第1の放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記第2の放送受信手段で受信させて前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得し、当該取得した更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新工程と、を含むことを特徴とする本発明による鍵情報の更新方法によっても達成される。
本発明によれば、各放送波においてコンテンツ情報を復号化するための鍵情報が更新された後に、受信中の放送波とは別の放送波の受信を開始した場合に、コンテンツ情報が取得不能となる期間が発生することを防止することができる。
以下、この発明の実施形態について図を参照して説明するが、この発明は以下の実施の形態に限定されない。また、この発明の実施の形態は発明の最も好ましい形態を示すものであり、発明の範囲を限定するものではない。
[第1の実施形態]
以下、第1の実施形態に係る放送受信システムを説明する。図1は、第1の実施形態に係る放送受信システム1の機能的構成を模式的に示すブロック図である。
以下、第1の実施形態に係る放送受信システムを説明する。図1は、第1の実施形態に係る放送受信システム1の機能的構成を模式的に示すブロック図である。
図1に示すように、放送受信システム1は、2つ互いに通信可能に接続され、各々が放送波を選択して受信する放送受信装置100、110(第1の放送受信装置、第2の放送受信装置)を備える構成である。なお、放送受信システム1では、放送受信装置を少なくとも2以上備えていればよい。放送受信装置100、110の具体例としては、プラズマテレビジョン装置や液晶テレビジョン装置などの表示装置、DVDレコーダなどの記録装置が挙げられる。また、放送受信装置100、110は、カーナビゲーションシステムや携帯電話などの移動可能な装置であってもよい。なお、放送波としては、地上デジタルテレビジョン放送やデジタルラジオ放送等の各種データ放送が挙げられるが、本実施形態ではARIBで規定された標準規格に従って新RMP方式でリボケーションが行われる地上デジタルテレビジョン放送とする。
制御部101は、放送受信装置100の中央制御及び各種演算を行う。同様に、制御部111は、放送受信装置110の中央制御及び各種演算を行う。具体的には、制御部は、CPUとRAMやROMあるいは、これらと同一の機能を有するマイクロコントローラなどの集積回路などで構成することができる。例えば、CPU、RAM、ROMなどで構成された制御部では、CPUがROMに記憶されたプログラムデータをRAMの作業領域に展開し、CPUとプログラムデータとの協働により放送受信装置の中央制御を実現する。
放送受信部102は、制御部101の制御の下で放送波を選択して受信する放送受信処理を行う。同様に、放送受信部112は、制御部111の制御の下で放送波を選択して受信する放送受信処理を行う。具体的には、放送受信部は、アンテナや地上デジタルテレビジョン放送の放送波を選択して受信するチューナ回路と、そのチューナ回路から出力される信号のデコード処理を行うデコード回路(いずれも図示しない)などで構成される。
放送受信部では、操作部109により指定されたチャンネルの放送波を受信する選局処理が行われる。また、放送受信部では、選局処理により取得した信号をデコードして得られたEEMやECMを分離し、放送信号として後段へ出力する処理が行われる。なお、放送受信部で一度に受信できるチャンネルの数は、本実施形態では一つである。すなわち、放送受信システム1における放送受信装置100と放送受信装置110は、個別に一つの放送波を選択して受信する。
デコード部103は、放送受信部102から出力された放送信号について、新RMP方式におけるデコード処理を制御部101の制御の下で行い、映像や音声などのコンテンツ情報を取得する。同様に、デコード部113は、放送受信部112から出力された放送信号について、デコード処理を制御部111の制御の下で行い、映像や音声などのコンテンツ情報を取得する。
具体的には、デコード部は、制御部と同様にCPUとRAMやROMあるいは、これらと同一の機能を有するマイクロコントローラなどの集積回路などで構成することができる。デコード部においては、EMMからデバイス鍵を復号化する処理、EMM及びデバイス鍵よりワーク鍵を復号化する処理、ECMおよびワーク鍵よりスクランブル鍵を復号化する処理、スクランブル鍵を用いて放送信号を復号化する処理、鍵の更新処理が行われる。また、デコード部では、放送信号の映像と音声をデコードする処理が行われる。
なお、デコード部における鍵の更新処理は、リボケーションの際に放送波に含められたEMM及びECCにより行われる。例えば、デバイス鍵は、予めROMなどに格納された所定のアルゴリズムでEMMを復号化することによって新たな世代のデバイス鍵が取得され、更新される。また、ワーク鍵は、EMM及びデバイス鍵で復号化することで新たな世代のワーク鍵が取得され、更新される。また、スクランブル鍵は、ECM及びワーク鍵で復号化することで新たな世代のスクランブル鍵が取得され、更新される。すなわち、リボケーションの際に放送波に含められたEMM及びECCは、デバイス鍵、ワーク鍵、スクランブル鍵を新たな世代の鍵に更新するための更新情報である。
鍵記録部104は、放送受信装置100における放送のスクランブルの解除に用いられるデバイス鍵、ワーク鍵、スクランブル鍵などの鍵情報や、それらに関連するデータを記憶する。なお、放送事業者によって異なるワーク鍵などはその放送事業者の放送波毎に記憶される。また、鍵情報に関連するデータとしては、EMMから機種に固有のデバイス鍵を取得するために必要なデバイスIDなどがある。同様に、鍵記録部114は、放送受信装置110における鍵情報やそれらに関連するデータを記憶する。具体的には、鍵記録部は、フラッシュメモリやハードディスクドライブなどの不揮発性メモリデバイスによって構成される。
通信部105は、制御部101の制御の下で放送受信装置100と外部機器と間のデータ通信を行う。同様に、通信部115は、制御部111の制御の下で放送受信装置110と外部機器との間のデータ通信を行う。通信部における外部機器との通信方式は、無線通信でも有線通信であってもよい。具体的にはUSBやIEEE1394などであってよく、特に限定しない。なお、放送受信装置100や放送受信装置110におけるアプリケーションレベルでのデータ通信は、上述したUSBやIEEE1394に準拠したプロトコルやコマンドの送受で行う。例えば、最大転送レート12MbpsのUSB1.1、最大転送レート480MbpsのUSB2.0など(IEEE1394についても同様)は、標準規格としてプロトコルやコマンドの送受方法も細かく規定されている。
電源部106は、放送受信装置100に電力を供給する。同様に、電源部116は放送受信装置110に電力を供給する。具体的には、電源部は、外部から供給される電力を自装置の各部に供給するための電源制御回路などで構成される。なお、電源部は、電池などの電力供給源を含んでいてもよい。
音声再生部107は、制御部101の制御の下で放送受信装置100における音声出力を行う。具体的には、音声再生部107は、スピーカーやヘッドフォン、外部音声出力機構、およびその制御回路で構成されている。例えば、音声再生部107は、放送受信装置100が受信したコンテンツ情報の音声出力を行う。
表示部108は、制御部101の制御の下で画像の表示を行う。例えば、表示部108は、放送受信装置100が受信したコンテンツ情報を表示する。具体的には、表示部108は、CRT、液晶パネル、有機ELパネルなどで構成される。なお、表示部108は、外部にモニタを接続する機能を備えていても良い。
操作部109は、放送受信装置100においてユーザからの操作指示を受け付け、制御部101へ出力する。具体的には、操作部109は、ボタンや十字キーなどで構成される。なお、操作部109は、赤外線通信などにより遠隔操作が可能なリモートコントローラーによって構成されていても良い。
例えば、操作部109は、放送受信部102で受信する放送波を指定するためのチャンネル選択をユーザから受け付ける。制御部101は、操作部109によるチャンネル選択に応じた放送波を放送受信部102で受信させ、その放送波に含まれるコンテンツ情報を表示部108に表示させる。従って、ユーザは、操作部109を操作することで、所望のコンテンツ情報を視聴(受信)することができる。
なお、本実施形態における放送受信装置110は、音声再生部、表示部、操作部を備えていないが、放送受信装置110にも、音声再生部、表示部、操作部が備わっているような構成でも構わない。
次に、本実施形態における放送受信システム1の動作内容を説明する。図2は、放送受信システム1の動作内容を示すフローチャートである。
図2に示すように、S201において、放送受信装置100の制御部101は、デコード部103でデコードされている現在受信中のチャンネル(チャンネル情報Aとする)についてリボケーションが発生したか否かを判定する。すなわち、制御部101は、現在受信中のチャンネルでリボケーションが発生したか否かの判定により、そのチャンネルに関する鍵情報が更新されたか否かを判定している(判定手段)。リボケーションが発生した場合、制御部101は、S202へ処理を進め、リボケーションが発生していない場合にはS201へ処理を戻す。
S201におけるリボケーションが発生しているか否かの判定は、放送受信部102で受信した放送波に付随してくるフラグ情報を利用して判定する。例えば、フラグ情報がONである場合、制御部101は、現在受信中であるチャンネル情報Aでリボケーションが発生しており、そのチャンネルの放送波に更新情報が含まれていると判定する。
また、制御部101は、EMMの更新期間を測定しておいて、その更新間隔を用いて、リボケーションの発生の判定を行ってもよい。EMMの更新間隔は、通常は月単位であるが、リボケーション発生時には不正な放送受信装置を早急に除外するために一日以下などの短い期間となる。従って、制御部101は、EMMの更新期間を測定し、月単位の更新間隔からはずれた短い期間の更新を検出することで、リボケーションの発生と判定することが可能となる。なお、EMMの更新期間は、前回受信した際のEMMとそのタイムスタンプをメモリに記憶しておき、次回受信した際のEMMと記憶されたEMMとを比較して更新が検出された場合に、そのタイムスタンプを参照することで測定可能である。また、EMMの更新期間は、受信中にEMMの更新が検出された場合にその更新時刻をメモリに記憶しておくことでも測定可能である。
次いで、S202aにおいて、放送受信装置100の制御部101は、鍵記録部104に記憶されている放送受信装置100のデバイスID(機種情報)である機種情報Dxとチャンネル情報Aを通信部105を通じて放送受信装置110へ送信する。すなわち、放送受信装置100は、自装置が現在受信している放送波とは異なる放送波を放送受信装置110に受信させるための指示情報として、チャンネル情報Aと機種情報Dxを放送受信装置110へ送信する。S202bにおいて、放送受信装置110の制御部111は、放送受信装置100から送信された機種情報Dxとチャンネル情報Aを通信部115で受信し、RAMなどに格納する。なお、S202a、S202bにおいて、放送受信装置110の電源が投入されておらず、チャンネル情報Aと機種情報Dxを送信できない場合は、制御部101は所定の期間待機した後に再送する構成であってよい。
次いで、S203において、放送受信装置110の制御部111は、放送受信部112に指示を出してチャンネル情報A以外のチャンネルであるチャンネル情報Cの放送波の受信を放送受信部112で開始させる。すなわち、制御部111は、チャンネル情報Aとは異なるチャンネル情報Cの放送波を放送受信部112で受信させ、チャンネル情報Cの放送波におけるEMMの中から放送受信装置100の鍵情報を更新するための更新情報を取得する取得手段である。なお、S203において、制御部111は、放送受信部112で放送波を受信中であるか否かを判定し、受信中でない場合にチャンネル情報Cの放送波の受信を開始させてもよい。また、放送受信部112で放送波を受信中の場合、制御部111は、放送受信部112での受信終了まで待機した後にチャンネル情報Cの放送波の受信を開始させてもよい。
次いで、S204において、放送受信装置110の制御部111は、デコード部113がデコードしたチャンネル情報Cの放送波のEMMから、放送受信装置100のデバイスIDである機種情報Dxに対応したEMMであるDcを取得できたか否かを判定する。これは、EMMにおいては、全てのデバイス向けに所定の順番で鍵情報を更新するための更新情報(Dc)が送信されており、放送受信装置100に関するDcが所定の間隔で送信されるためである。S204において、制御部111は、Dcが取得できた場合はS205へ処理を進め、Dcが取得できていない場合にはS204へ処理を戻す。
S205において、放送受信装置110の制御部111は、取得したDcを鍵記録部114に保存し、S206へ処理を進める。
S206において、放送受信装置110の制御部111は、放送受信部112において受信可能であって、チャンネル情報Aを除く全てのチャンネルについて、機種情報Dxに対応したEMM(Dc)を取得できたか否かを判定する。S206において、制御部111は、チャンネル情報Aを除く全てのチャンネルについてDcを取得できた場合はS207aへ処理を進め、Dcが取得できていない場合にはチャンネル情報CをEMMが未取得のチャンネル情報C’に変更してS203へ処理を戻す。
S207aにおいて、放送受信装置110の制御部111は、鍵記録部114に記憶されている機種情報Dxに対応したEMM(Dc)を通信部115を通じて放送受信装置100へ送信する。すなわち、制御部111は、チャンネル情報Aとは異なるチャンネルの放送波に含まれる更新情報であるDcを放送受信装置100へ返信する返信手段である。S207bにおいて、放送受信装置100の制御部101は、放送受信装置110から送信されたDcを通信部105で受信し、RAMなどに格納する(更新情報受信手段)。
次いで、S208において、放送受信装置100の制御部101は、S207bにおいて放送受信装置110から受信したDcをデコード部103へ送信する。デコード部103では、制御部101の制御の下、自装置が受信したEMMと、放送受信装置110からのDcとに基づいて、各チャンネルの鍵情報(デバイス鍵、ワーク鍵)を新しい世代の鍵情報に更新する。制御部101は、更新された鍵情報を鍵記録部104に記憶させる。
なお、放送受信装置110は、本実施形態において、チャンネル情報Aを除く全てのチャンネルのDcをまとめて放送受信装置100へ送信しているが、各チャンネルにおいてDcを取得する度に、その取得したDcを放送受信装置100へ送信してもよい。また、放送受信装置100は、放送受信装置110からDcを受信する度に、自装置の鍵情報を更新してもよい。
[変形例]
以下、第1の実施形態の変形例について図3を参照して説明する。なお、ハードウエア構成や基本的な制御フローは第1の実施形態と同一なので、以下においては差異についてのみ説明する。図3は、変形例における放送受信システム1の動作内容を例示するフローチャートである。
以下、第1の実施形態の変形例について図3を参照して説明する。なお、ハードウエア構成や基本的な制御フローは第1の実施形態と同一なので、以下においては差異についてのみ説明する。図3は、変形例における放送受信システム1の動作内容を例示するフローチャートである。
図3に示すように、S301はS201と同一の処理内容である。S302aにおいて、放送受信装置100の制御部101は、EMMの収集開始指示とチャンネル情報Aを指示情報として、通信部105を通じて放送受信装置110へ送信する。S302bにおいて、放送受信装置110の制御部111は、放送受信装置100から送信されたEMMの収集開始指示とチャンネル情報Aを受信する。
S303はS203と同一の処理内容である。S304において、放送受信装置110の制御部111は、デコード部113がデコードしたチャンネル情報Cの放送波における全てのEMMを取得できたか否かを判定する。EMMは全てのデバイス向けに所定の順番で繰り返し送信されているため、S304では、同一機器向けのEMMを2度受信したか否かを判定することで、全てのEMMを取得できたか否かを判定している。S304において、制御部111は、全てのEMMを取得できた場合はS305へ処理を進め、全てのEMMを取得できていない場合にはS304へ処理を戻す。
S305において、放送受信装置110の制御部111は、取得したEMMを鍵記録部114に保存し、S306へ処理を進める。
S306において、放送受信装置110の制御部111は、放送受信部112において受信可能であって、チャンネル情報Aを除く全てのチャンネルについて、EMMを取得しているか否かを判定する。S306において、制御部111は、チャンネル情報Aを除く全てのチャンネルのEMMを取得している場合はS307aへ処理を進め、取得していない場合にはチャンネル情報CをEMMが未取得のチャンネル情報C’に変更してS303へ処理を戻す。
S307aにおいて、放送受信装置110の制御部111は、鍵記録部114に記憶されているEMMを通信部115を通じて放送受信装置100へ送信する。すなわち、制御部111は、チャンネル情報Aとは異なるチャンネルの放送波に含まれる更新情報であり、前述したDcを含む全てのEMMを、放送受信装置100へ送信する。S307bにおいて、放送受信装置100の制御部101は、放送受信装置110から送信されたEMMを通信部105で受信し、RAMなどに格納する。
次いで、S308において、放送受信装置100の制御部101は、S307bにおいて放送受信装置110から受信したEMMをデコード部103へ送信する。デコード部103では、自装置が受信したEMMと、放送受信装置110からのEMMの中から放送受信装置100のデバイスIDに対応したEMMを選択して、各チャンネルの鍵情報を更新する。制御部101は、更新された鍵情報を鍵記録部104に記憶させる。
なお、放送受信装置110は、変形例において、チャンネル情報Aを除く全てのチャンネルのEMMをまとめて放送受信装置100へ送信しているが、各チャンネルにおいてEMMを取得する度に、その取得したEMMを放送受信装置100へ送信してもよい。また、放送受信装置100は、放送受信装置110からEMMを受信する度に、自装置の鍵情報を更新してもよい。
以上のように、放送受信システム1は、一方の放送受信装置である放送受信装置100において、現在受信中であるチャンネルに関するリボケーション発生の有無を判定する。リボケーションが発生している場合、放送受信装置100は、他方の放送受信装置である放送受信装置110を通じて、自装置で現在受信中のチャンネル以外のチャンネルに関し、鍵情報を更新するために必要なEMMを取得する。放送受信装置100は、放送受信装置110を通じて取得したEMMを用いて現在受信中のチャンネル以外のチャンネルの鍵情報を更新する。従って、放送受信システム1は、放送受信装置100において、受信中のチャンネルでリボケーションが発生した後に他のチャンネルの受信を開始する場合、すでに鍵情報が更新されているため、コンテンツ情報が取得不能となる期間の発生を防止できる。
また、放送受信装置110は、チャンネル情報Aとは異なるチャンネルの放送波に含まれるEMMについて、機種情報Dxに対応したDcのみを放送受信装置100へ送信してもよい。この場合、放送受信装置100では、放送受信装置110から送信されたDcについてのみ処理を行えばよい。また、放送受信装置110は、チャンネル情報Aとは異なるチャンネルの放送波に含まれるの全てのEMMを放送受信装置100へ送信する構成であってもよい。
[第2の実施形態]
以下、本発明の第2の実施形態について、図4、図5を参照して説明する。図4は、第2の実施形態に係る放送受信装置400の機能的構成を模式的に示すブロック図である。図5は、放送受信装置400の動作内容を示すフローチャートである。なお、ハードウエア構成や基本的な制御フローは第1の実施形態と同一な部分もあるので、以下においては差異についてのみ説明する。
以下、本発明の第2の実施形態について、図4、図5を参照して説明する。図4は、第2の実施形態に係る放送受信装置400の機能的構成を模式的に示すブロック図である。図5は、放送受信装置400の動作内容を示すフローチャートである。なお、ハードウエア構成や基本的な制御フローは第1の実施形態と同一な部分もあるので、以下においては差異についてのみ説明する。
図4に示すように、制御部401は制御部101と同一である。第1放送受信部402、第2放送受信部403は、それぞれ放送受信部102と同一である。デコード部404はデコード部103と同一である。鍵記録部405は鍵記録部104と同一である。電源部406は電源部106と同一である。音声再生部407は音声再生部107と同一である。表示部408は表示部108と同一である。操作部409は操作部109と同一である。
すなわち、放送受信装置400は、放送波を選択して受信する放送受信部を二つ備え、同時に受信可能なチャンネル数が2チャンネルである他は放送受信装置100と同一の構成である。なお、放送受信装置400は、受信中のチャンネル以外のチャンネルの放送波も受信可能とするため、放送受信部を少なくとも2以上備えていればよい。
次に、本実施形態における放送受信装置400の動作内容を説明する。図5に示すように、S501において、制御部401は、デコード部404でデコードされている現在受信中のチャンネル情報Aについてリボケーションが発生したか否かを判定する。このとき、チャンネル情報Aの受信は、第1の受信手段としての第1放送受信部402で行っているものとする。
リボケーションが発生した場合、制御部401は、S502へ処理を進め、リボケーションが発生していない場合にはS501へ処理を戻す。なお、リボケーションが発生しているか否かの判定は、第1の実施形態と同様に行われる。また、リボケーションが発生している場合、制御部401は、リボケーションが発生した時点で、鍵記録部405に記憶されたチャンネル情報Aに関する鍵情報の更新を行うものとする。
次いで、S502において、制御部401は、第2の受信手段としての第2放送受信部403とデコード部404に指示を出して、第1放送受信部402で受信しているチャンネル情報A以外のチャンネルであるチャンネル情報Cの受信を開始させる。すなわち、放送受信装置400は、第1放送受信部402で現在受信している放送波とは異なる放送波の受信を第2放送受信部403で行う。
次いで、S503において、制御部401は、デコード部404がデコードしたチャンネル情報Cの放送波に含まれるEMMの中から、放送受信装置400のデバイスIDに対応したEMMであるDcが取得できたか否かを判定する。S503において、制御部401は、Dcが取得できた場合はS504へ処理を進め、Dcが取得できていない場合にはS503へ処理を戻す。
次いで、S504において、制御部401の制御の下、デコード部404は鍵記録部405に記憶されたチャンネル情報Cに関する鍵情報をDcを用いて更新する。
次いで、S505において、制御部401は、チャンネル情報Aを除いて第2放送受信部403で受信可能な全てのチャンネルに関する鍵情報を更新できたか否かを判定する。S505において、制御部401は、鍵情報を更新できた場合は処理を終了し、更新できていない場合にはチャンネル情報Cを鍵情報の更新ができていないチャンネル情報C’へと変更してS502へ処理を戻す。
以上のように、放送受信装置400は、現在受信中のチャンネルでリボケーション発生の判定を行い、リボケーションが発生した場合は、受信に使用していない第2放送受信部403を通じて他チャンネルの鍵情報を更新するための更新情報(Dc)を取得する。放送受信装置400は、第2放送受信部403を通じて取得した更新情報により、現在受信中のチャンネル以外の他チャンネルの鍵情報を更新する。従って、放送受信装置400では、受信中のチャンネルでリボケーションが発生した後に、他チャンネルの受信が開始される場合であっても、すでに鍵情報が更新されているため、コンテンツ情報が取得不能となる期間の発生を防止できる。
なお、上述した実施の形態における記述は、一例を示すものであり、これに限定するものではない。上述した実施の形態における構成及び動作に関しては、適宜変更が可能である。
例えば、第1、第2の実施形態では、チャンネル情報A以外の全てのチャンネルについて更新情報を取得し、各チャンネルに関する鍵情報を更新する構成を例示したが、更新情報が取得できたチャンネルについてのみ鍵情報を更新する構成であってもよい。実際には、受信中のチャンネルでリボケーションが発生すると同時に、他のチャンネルでもリボケーションが発生しているとは限らない。従って、リボケーションが発生しているチャンネルのみ鍵情報を更新することで、全てのチャンネルでリボケーションが発生するまで処理が停滞することを防止できる。
(他の実施形態)
上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。
上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。
なお、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、コンピュータで読み取り可能であれば、どのような形態であってもよい。例えば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等で構成することができるが、これらに限るものではない。上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、記憶媒体又は有線/無線通信によりコンピュータに供給される。プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記憶媒体、MO、CD、DVD等の光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリなどがある。
有線/無線通信を用いたコンピュータプログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバを利用する方法がある。この場合、本発明を形成するコンピュータプログラムとなりうるデータファイル(プログラムファイル)をサーバに記憶しておく。プログラムファイルとしては、実行形式のものであっても、ソースコードであっても良い。そして、このサーバにアクセスしたクライアントコンピュータに、プログラムファイルをダウンロードすることによって供給する。この場合、プログラムファイルを複数のセグメントファイルに分割し、セグメントファイルを異なるサーバに分散して配置することも可能である。つまり、上述の実施形態を実現するためのプログラムファイルをクライアントコンピュータに提供するサーバ装置も本発明の一つである。
また、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムを暗号化して格納した記憶媒体を配布し、所定の条件を満たしたユーザに、暗号化を解く鍵情報を供給し、ユーザの有するコンピュータへのインストールを許可してもよい。鍵情報は、例えばインターネットを介してホームページからダウンロードさせることによって供給することができる。また、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、すでにコンピュータ上で稼働するOSの機能を利用するものであってもよい。さらに、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、その一部をコンピュータに装着される拡張ボード等のファームウェアで構成してもよいし、拡張ボード等が備えるCPUで実行するようにしてもよい。
1 放送受信システム
100 放送受信装置
101 制御部
102 放送受信部
103 デコード部
104 鍵記録部
105 通信部
110 放送受信装置
111 制御部
112 放送受信部
113 デコード部
114 鍵記録部
115 通信部
400 放送受信装置
401 制御部
402 第1放送受信部
403 第2放送受信部
404 デコード部
405 鍵記録部
100 放送受信装置
101 制御部
102 放送受信部
103 デコード部
104 鍵記録部
105 通信部
110 放送受信装置
111 制御部
112 放送受信部
113 デコード部
114 鍵記録部
115 通信部
400 放送受信装置
401 制御部
402 第1放送受信部
403 第2放送受信部
404 デコード部
405 鍵記録部
Claims (6)
- 放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する第1及び第2の放送受信装置が2つ互いに通信可能に接続された放送受信システムであって、
前記第1の放送受信装置は、
自装置の放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記自装置の放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記第2の放送受信装置で受信させるための、少なくとも前記自装置の放送受信手段が受信している放送波の情報を含む指示情報を前記第2の放送受信装置へ送信する送信手段と、
前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新するための更新情報を前記第2の放送受信装置から受信する更新情報受信手段と、
前記更新情報受信手段により受信された更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新手段と、
を備え、
前記第2の放送受信装置は、
前記第1の放送受信装置から送信された前記指示情報に基づいて自装置の前記放送受信手段により前記異なる放送波を受信し、前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記更新情報を前記第1の放送受信装置へ返信する返信手段と、
を備えることを特徴とする放送受信システム。 - 前記送信手段は、自装置の機種情報を前記指示情報に含めて前記第2の放送受信装置へ送信し、
前記取得手段は、前記異なる放送波で送信される更新情報の中から、前記機種情報に対応した前記第1の放送受信装置に係る更新情報のみを取得し、
前記返信手段は、前記第1の放送受信装置に係る更新情報を当該第1の放送受信装置へ返信することを特徴とする請求項1に記載の放送受信システム。 - 外部の放送受信装置と互いに通信可能に接続され、放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する放送受信装置であって、
前記放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記外部の放送受信装置で受信させるための、少なくとも前記放送受信手段が受信している放送波の情報を含む指示情報を前記外部の放送受信装置へ送信する送信手段と、
前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新するための更新情報を前記外部の放送受信装置から受信する更新情報受信手段と、
前記更新情報受信手段により受信された更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新手段と、
を備えることを特徴とする放送受信装置。 - 外部の放送受信装置と互いに通信可能に接続され、放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する放送受信手段を有する放送受信装置であって、
前記外部の放送受信装置から送信された当該外部の放送受信装置が受信している放送波とは異なる放送波の情報を含む指示情報に基づいて前記放送受信手段により前記異なる放送波を受信し、前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記更新情報を前記外部の放送受信装置へ返信する返信手段と、
を備えることを特徴とする放送受信装置。 - 放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する放送受信装置であって、
2つの前記放送受信手段を備えるとともに、
前記第1の放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記第1の放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記第2の放送受信手段で受信させて前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得し、当該取得した更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新手段と、
を備えることを特徴とする放送受信装置。 - 放送波を選択して受信するとともに、前記放送波に含まれる暗号化された情報を復号化するための鍵情報を更新するための更新情報を受信する2つの放送受信手段と、前記鍵情報を前記放送受信手段が受信可能な放送波毎に記憶する記憶手段を備え、前記放送受信手段が受信した放送波に含まれる暗号化された情報を、当該放送波に対応する前記鍵情報で復号化してコンテンツ情報を取得する放送受信装置における鍵情報の更新方法であって、
前記第1の放送受信手段が受信している放送波に対応する鍵情報が更新されたか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により前記鍵情報が更新されたと判定された場合、前記第1の放送受信手段が受信している放送波とは異なる放送波を前記第2の放送受信手段で受信させて前記異なる放送波毎に前記更新情報を取得し、当該取得した更新情報に基づいて、前記記憶手段に記憶された、前記異なる放送波に対応する鍵情報を更新する更新工程と、
を含むことを特徴とする鍵情報の更新方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008244941A JP2010081113A (ja) | 2008-09-24 | 2008-09-24 | 放送受信システム、放送受信装置及び鍵情報の更新方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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|---|---|
| JP2010081113A true JP2010081113A (ja) | 2010-04-08 |
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| JP (1) | JP2010081113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015002391A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | 株式会社アイ・オー・データ機器 | デジタル放送のチューナ、端末、局個別データ補完プログラム、および、チューナの局個別データ補完方法 |
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2008
- 2008-09-24 JP JP2008244941A patent/JP2010081113A/ja not_active Withdrawn
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