JP2010080769A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ドライエッチングを用いて、複数のチップが形成された半導体ウエハについて、適切にチップの分離を行うことができる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】半導体ウエハ50、50a上に、アライメントマーク21、21a及び/又はTEGパターン24、24aを有する所定チップ20、20aを含む複数のチップ30、30aを、該複数のチップ30、30a間の領域にメタルパターンを含まないように形成するチップ形成工程と、
前記複数のチップ30、30a上にレジストパターン60を形成するレジストパターニング工程と、
前記半導体ウエハ50、50aをドライエッチングし、前記複数のチップ30、30a間の領域に溝41を形成するエッチング工程と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】半導体ウエハ50、50a上に、アライメントマーク21、21a及び/又はTEGパターン24、24aを有する所定チップ20、20aを含む複数のチップ30、30aを、該複数のチップ30、30a間の領域にメタルパターンを含まないように形成するチップ形成工程と、
前記複数のチップ30、30a上にレジストパターン60を形成するレジストパターニング工程と、
前記半導体ウエハ50、50aをドライエッチングし、前記複数のチップ30、30a間の領域に溝41を形成するエッチング工程と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に、半導体ウエハ上の複数のチップ間の領域に、ドライエッチングにより溝を形成するエッチング工程を含む半導体装置の製造方法に関する。
従来から、半導体ウエハ上に形成された複数のチップを分離する技術として、ダイシングブレードを用いて複数のチップ間のスクライブ領域を切断し、個々のチップに分割する技術が知られている。
しかしながら、ダイシングブレードを用いたダイシングでは、ダイシングに必要なチップとチップの距離を確保する必要があり、この距離を確保するため、半導体ウエハからのチップの取れ数が少なくなるという問題があった。また、ダイシングの際にチップに衝撃を与えてしまい、チップにクラックが入り易いという問題があった。
かかる問題を低減する技術として、ドライエッチングにより複数のチップを個片化する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。かかる技術においては、半導体ウエハのチップ領域形成面にレジスト膜を塗布し、フォトリソグラフィ技術を使用してレジスト膜をパターニングし、レジスト膜がチップ領域上に残るようにする。その後、半導体ウエハをドライエッチングして半導体ウエハから個片化したチップを得る。
図7は、従来のチップ分離方法の例を示した断面図である。図7(a)は、ダイシングブレード90を用いたダイシングによるチップ分離方法の例を示した断面図である。図7(a)において、チップ30の間のスクライブ領域145をダイシングブレード90で切断するため、ダイシング領域とダイシング精度分の余裕を持った間隔が必要とされる。図7(b)は、エッチングによる従来のチップ分離方法の例を示した断面図である。図7(b)において、エッチングにより分離加工を行えば、ダイシングよりもチップ30の間のスクライブ領域140が狭い間隔で済むことが示されている。
図8は、従来のチップ分離方法の例を示した平面図である。図8(a)は、ダイシングによりチップ30の分離を行う半導体ウエハ150のレイアウトの例を示した図である。図8(b)は、図8(a)に示した半導体ウエハ150の一部拡大図である。図8(a)、(b)において、半導体ウエハ150上にチップ30が格子状に配列されているが、チップ30−チップ30間のスクライブ領域145の距離は、ダイシング領域と加工精度を考慮して十分な距離をとっていることが示されている。一方、図8(c)は、エッチングによりチップ30の分離を行う半導体ウエハ150のレイアウトの例を示した図である。図8(c)において、ドライエッチングを用いることにより、チップ30間のスクライブ領域140の距離を狭くすることができ、同じサイズのチップ30を1枚の半導体ウエハ150内に多く配置することができ、スループットを高め、コストを低減することができる。
特開2004−221423号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載されたエッチングを用いたチップの分離方法を実際に行う場合に、半導体ウエハ150のスクライブ領域140にはアライメントマークやTEG(Test Element Group、試験素子群)パターンが形成されている場合が多く、これらのパターンに阻害されてエッチングが適切に行われないという問題があった。
図9は、スクライブ領域140にパターンが存在する場合の従来のエッチング工程を示した断面図である。図9(a)は、エッチング前のチップ30間のスクライブ領域140の断面図である。図9(a)において、チップ30の間のスクライブ領域140の上にメタルを含むパターン120が形成されている。図9(b)は、エッチング後のチップ30間のスクライブ領域140の断面図である。図9(b)において、スクライブ領域140上に存在するパターンにドライエッチングが阻害され、パターン120の両側しかエッチングが行われていない。しかも接触領域が狭いため、エッチングが深掘りされず、溝が底部まで到達せずにチップ30の分離がなされていない。このような現象は、パターン120にメタルパターンが含まれているときに顕著となり、実際にはチップ30の分離が適切になされないという問題があった。
そこで、本発明は、ドライエッチングを用いて、複数のチップが形成された半導体ウエハについて、適切にチップの分離を行うことができる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、第1の発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体ウエハ(50、50a)上に、アライメントマーク(21、21a)及び/又はTEGパターン(24、24a)を有する所定チップ(20、20a)を含む複数のチップ(30、30a)を、該複数のチップ(30、30a)間の領域にメタルパターンを含まないように形成するチップ形成工程と、
前記複数のチップ(30、30a)上にレジストパターン(60)を形成するレジストパターニング工程と、
前記半導体ウエハ(50、50a)をドライエッチングし、前記複数のチップ(30、30a)間の領域に溝(41)を形成するエッチング工程と、を含むことを特徴とする。
前記複数のチップ(30、30a)上にレジストパターン(60)を形成するレジストパターニング工程と、
前記半導体ウエハ(50、50a)をドライエッチングし、前記複数のチップ(30、30a)間の領域に溝(41)を形成するエッチング工程と、を含むことを特徴とする。
これにより、チップ間のいわゆるスクライブ領域にはメタルパターンを含まないようにチップを形成するので、ドライエッチングにより確実にスクライブ領域にチップ分離用の溝を形成することができる。また、ドライエッチングを利用するので、チップ間距離を狭くすることができ、1枚の半導体ウエハにより多くのチップを形成することができる。
第2の発明は、第1の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記エッチング工程は、前記溝(41)が前記半導体ウエハ(50、50a)を貫通する直前で前記ドライエッチングを終了し、
前記エッチング工程の後、個々のチップ(30、30a)に外力を与えて前記複数のチップを分離するチップ分離工程を更に有することを特徴とする。
前記エッチング工程は、前記溝(41)が前記半導体ウエハ(50、50a)を貫通する直前で前記ドライエッチングを終了し、
前記エッチング工程の後、個々のチップ(30、30a)に外力を与えて前記複数のチップを分離するチップ分離工程を更に有することを特徴とする。
これにより、エッチング工程で半導体ウエハのチップ間領域が十分に薄くなるまで溝を形成し、その後、例えばチップを突き上げたり、把持して引っ張り力を与えたりすることにより、容易にチップを分離することができる。
第3の発明は、第1の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記エッチング工程より前に、前記半導体ウエハ(50、50a)をガラス基板(80)上に固定する工程を更に有することを特徴とする。
前記エッチング工程より前に、前記半導体ウエハ(50、50a)をガラス基板(80)上に固定する工程を更に有することを特徴とする。
これにより、半導体ウエハを安定した状態に保ってエッチング工程を実行でき、溝が深くなった状態でも、確実に安定してドライエッチングを継続することができる。
第4の発明は、第3の発明に係る半導体装置の製造方法において、
前記エッチング工程は、前記溝(41)が前記半導体ウエハ(50、50a)を貫通するまでエッチングを行うことを特徴とする。
前記エッチング工程は、前記溝(41)が前記半導体ウエハ(50、50a)を貫通するまでエッチングを行うことを特徴とする。
これにより、エッチング工程でチップの分離を行うことができ、あとはガラス基板からチップを分離することにより容易に個片化されたチップを得ることができる。
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例に過ぎず、図示の態様に限定されるものではない。
本発明によれば、1枚の半導体ウエハに効率的に複数のチップを配置形成し、複数のチップを確実に分離して効率的かつ確実に半導体装置を製造することができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明を適用した実施例1に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程により形成された半導体ウエハ50の平面構成の一例を示した図である。図1において、実施例1に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程により製造された半導体ウエハ50は、複数のチップ30を有する。半導体ウエハ50は、位置合わせのためにオリエンテーションフラット51が形成されていてもよい。また、オリエンテーションフラット51の代わりに、ノッチが形成されていてもよい。
チップ30は、半導体ウエハ50上に格子状に配列されて複数形成されている。各チップ30は、同形の長方形で形成され、複数のチップ30が所定間隔を空けて形成されている。複数のチップ30間の領域は、スクライブ領域40と呼ばれ、チップ30を個片化して分離する際に削られる領域である。よって、半導体ウエハ50上には、チップ30がスクライブ領域40に周囲を囲まれて形成されていることになる。スクライブ領域40は、図8(c)で説明したのと同様に、狭い距離を有して形成されている。また、半導体ウエハ50の外側には、チップ30が形成されていない端部52が含まれている。
チップ30は、通常の回路パターンが形成された製品チップ10と、アライメントマーク及び/又はTEGパターンを含む所定チップ20とを含む。
製品チップ10は、所定の機能を有する回路が形成されたチップ10であり、製造対象となるチップ10である。本実施例中では、所定チップ20と区別するために、製品チップ10と呼ぶこととするが、必ずしも製品として出荷するチップ10を意味している訳ではなく、例えば開発段階における試作品等も含んでよい。つまり、製品チップ10は、所定の目的を実現するための動作をする回路が形成されているチップ10であればよい。また、製品チップ10は、その表面に、通電用の端子パッド11が形成されていてよい。
所定チップ20は、アライメントマーク及び/又はTEGパターンが形成されているチップ20であり、半導体ウエハ50の位置合わせや、半導体ウエハ50の電気的特性を評価するために用いる。図1においては、所定チップ20は、上から3段目の左右端に1つずつ計2つ形成されている。
アライメントマークは、半導体ウエハ50の加工や試験の際に、半導体ウエハ50の平面上の位置及び傾き(回転角)を認識し、これを元に半導体ウエハ50のアライメントを行うための目印となるパターンである。また、TEGは、半導体ウエハ50上に形成された製品チップ10の性能を評価するために、評価試験の行い易い素子や回路を形成したパターンである。つまり、半導体ウエハ50に形成された製品チップ10の良否を判定するために、同じ半導体ウエハ50上に作り込まれたTEGパターンを用いて試験を行う。これにより、同じプロセスを経て半導体ウエハ50上に形成された製品チップ10の良否を推定することができる。このようなアライメントマーク及び/又はTEGパターンは、従来は、スクライブ領域40に形成されていた。しかしながら、アライメントマーク及び/又はTEGパターンは、表面に電極パッドや反射用マークとしてメタルが形成される場合が多く、メタルが形成された部分は、ドライエッチングにより半導体ウエハ50を削るのが困難であるという問題があった。
そこで、本実施例に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程においては、アライメントマーク及び/又はTEGパターンを有する所定チップ20を、チップ30の一部として形成し、スクライブ領域40にはそのようなアライメントマーク及び/又はTEGパターンを形成しないこととしている。つまり、スクライブ領域40にアライメントマーク及び/又はTEGパターンを形成しない代わりに、それらの専用の領域として所定チップ20の領域を割り当てている。図1においては、そのような特別用途の所定チップ20を、半導体ウエハ50上に2箇所設けている。この2箇所のチップ領域に、アライメントマークやTEGパターン等の半導体装置の製造工程で必要となる補助・付加的なパターンを集約的に形成し、スクライブ領域40にはそのような付加的パターンを設けないようにしている。
図2は、本実施例に係る所定チップ20の構成の一例を示した平面図である。図2において、所定チップ20には、アライメントマーク21と、TEGパターン24とが形成されている。アライメントマーク21は、所定チップ20の表面に形成され、横方向用アライメントマーク22と、縦方向用アライメントマーク23とを備えている。例えば、横方向用アライメントマーク22及び縦方向用アライメントマーク23がアルミニウム等のメタルで構成されている場合には、これにレーザ光等を照射することにより、反射光から所定チップの位置及び傾きを検出することができる。つまり、横方向用アライメントマーク22には、横方向に移動する光を照射し、強い反射光が得られた位置が横方向アライメントマーク22の位置である。同様に、縦方向用アライメントマーク23には、縦方向に移動する光を照射すれば、反射光強度の高い位置を縦方向用アライメントマーク23の位置として検出することができる。
TEGパターン24は、端子パッド25〜29と、回路素子としてMOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタM1と、抵抗R1、R2とを備えている。ここで、端子パッド25〜29は、所定チップ20の表面に形成されているが、回路素子のMOSトランジスタM1と抵抗R1、R2及びこれらを接続する配線パターンは、所定チップ20に積層構造として内部に形成されている。このような回路パターンで、例えば、端子パッド25、29間に端子パッド29を接地して端子パッド25に正電位を供給し、端子パッド28を接地して端子パッド27に正電位を供給すれば、MOSトランジスタM1のゲートに電圧が印加され、ドレイン電流が流れる。そして、例えば端子パッド20と端子パッド26を用いて抵抗R2の両端の電圧を測定すれば、ドレイン電流を測定できることになる。このように、TEGパターン24では、半導体ウエハ50の加工の良否を検査するのに適切な回路パターンを形成しておき、半導体ウエハ50加工の良否を検査することにより、同じ半導体ウエハ50に形成された製品チップ10の良否を推定検査することができる。
本実施例に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程においては、アライメントマーク21やTEGパターン24を形成する所定チップ20を、予め複数のチップ30の中から選択しておき、ここに製造工程上用いる付加的なパターンを形成してゆく。アライメントマーク21やTEGパターンの所定チップ20への形成は、マスクのパターンを所定チップ20の領域だけ他の製品チップ10と異ならせることにより、通常のチップ形成工程の中で他の製品チップ10と同様に同時に形成してゆくことができる。
このように、半導体装置の製造工程で必要ではあるが、製品チップ10には不要なパターンを、予め選択した所定チップ20に集約的に形成することにより、スクライブ領域40にそのような付加的パターンを形成する必要性を無くすことができ、ドライエッチングが容易な、スクライブ領域40にパターンを含まない半導体ウエハ50を形成することができる。なお、本実施例においては、所定チップ20に形成されている付加的パターンは、アライメントマーク21及びTEGパターン24である場合を例に挙げて説明しているが、アライメントマーク21又はTEGパターン24のいずれか一方を含んでいてもよいし、更に他の付加的なパターンを含んでいてもよい。また、アライメントマーク21及びTEGパターン24は、用途に応じて種々の素子、部材及びパターンを適用することができる。
なお、チップ形成工程は、通常の公知のチップ形成工程が適用されてよく、例えば、シリコン基板の上に、順次拡散層、メタル層、絶縁層等を多層配線構造として形成してよい。その際、マスク等を用いた露光、薬液等を用いたウエットエッチング、拡散層を形成するイオン注入、金属膜や絶縁膜を形成するCVD(Chemical Vapor Deposition)、金属膜を形成するめっき、金属膜を平坦化するCMP(Chemical Mechanical Polishing)、アニールやリフロー等の加熱、水や薬液による洗浄等の半導体プロセスが適宜行われてよい。
図3は、本実施例に係る半導体装置の製造方法におけるエッチング工程におけるチップ30間のスクライブ領域40の断面を示した図である。図3(a)は、エッチング前のスクライブ領域40の断面図である。図3(a)において、チップ30の間に、スクライブ領域40が形成されているが、スクライブ領域40の幅、つまりチップ30間同士の距離は、ダイシングに要する距離よりも狭く形成されている。また、スクライブ領域40には、メタルを含むパターンが形成されておらず、メタルを含まない状態である。
図3(b)は、エッチング後のスクライブ領域40の断面を示した図である。図3(b)において、図9(b)とは異なり、ドライエッチングの際の障害となるパターンが存在しないので、ドライエッチングの特性を活かした高精度の深掘りを行うことができる。よって、アスペクト比の高い溝を形成することができ、これによりスクライブ領域40を除去したチップ30の分離を行うことができる。
なお、チップ30間の領域の距離、つまりスクライブ領域40の距離は、半導体ウエハ50の厚さにも依存するが、例えば、550〔μm〕の深さのドライエッチングを行う場合、約40〔μm〕線幅まで縮小が可能である。また、エッチング深さがもっと浅くて済む比較的薄い半導体ウエハ50の場合には、20〔μm〕以下、条件によっては10〔μm〕以下とすることが可能なことが、発明者等の実験により確かめられている。比較対象となるダイシングブレード90を用いたダイシングでは、80〔μm〕前後程度、80〜100〔μm〕程度の線幅に設定されているので、チップ30間の領域の距離を大幅に縮小し、半導体ウエハ50上により多くのチップ30を配列形成することが可能となる。
次に、図4を用いて、実施例1に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程以降の工程について説明する。図4は、実施例1に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程より後の工程を示した図である。
図4(a)は、チップ形成工程が終了し、複数のチップ30が形成された半導体ウエハ50を用意する工程を示した図である。図4(a)において、半導体ウエハ50上には、複数のチップ30が形成されており、チップ30の間の領域には、各々スクライブ領域40が形成されている。
図4(b)は、レジストパターニング工程を示した図である。図4(b)において、複数のチップ30の上には、レジスト60がパターニングして塗布される。レジスト60のパターニングは、最初に、半導体ウエハ60が回転しつつレジスト60が半導体ウエハ50の中心付近に滴下され、レジスト60を半導体ウエハ50の全体に引き延ばす。次いで、チップ30と1対1に対応したマスクを半導体ウエハ50上に載せ、スクライブ領域40のみを感光する。感光は、フォトリソグラフィにより行われてよい。次いで、現像液に半導体ウエハ50を浸漬し、感光された領域のみ、レジスト60が剥離され、レジスト60のパターニングが終了する。なお、レジスト60は、ドライエッチングに適したレジスト60が適用されてよい。このようなプロセスを経て、チップ30の上にのみレジスト60が形成され、パターニングが行われる。
図4(c)は、エッチング工程を示した図である。図4(c)において、チップ30間のスクライブ領域40に、深く狭いアスペクト比の高い溝41が形成されている。溝41は、半導体ウエハ50の総てを貫通はしておらず、残部42を残している。
エッチングは、反応性イオンエッチング等のドライエッチングが適用されてよい。反応性イオンエッチングは、例えば、真空排気したエッチング室に1〜100〔Pa〕台の圧力の活性ガスを導入し、高周波などのプラズマ発生手段によって室内に活性ガスプラズマを発生させ、活性ガスの分離によって生み出されるイオンとラジカルを、電極上に置かれた半導体ウエハ50にあてることでエッチングを行うというものである。イオンによるスパッタリングと、エッチングによるガスの化学反応が同時に起こり、高い精度のエッチングを行うことができる。その際、本実施例に係る半導体装置の製造方法においては、高いアスペクト比で狭く深く溝を掘ることが要求されるので、例えば、エッチングとエッチング側壁保護を繰り返しながらエッチングを行うボッシュプロセスを利用してエッチング工程を実行してもよい。このとき、例えば、エッチングでは六フッ化硫黄SF6を用いて等方エッチングを行い、側壁保護では、テフロン(登録商標)系のガス、例えば、C4F8や、C2H2F4等のガスを用いて側壁を保護するようにしてもよい。また、エッチングの際のSF6は、ガスとしては、SF6とO2の混合ガスや、SF6とCl2の混合ガスを用いるようにしてもよい。
ドライエッチングは、反応性イオンエッチングに限らず、反応性のガスを用いた反応性ガスエッチングや、ビームを用いた反応性イオンビームエッチング、イオンビームエッチング又は反応性レーザービームエッチングが適用されてもよい。
このように、エッチング工程により、40〔μm〕以下の狭いスクライブ領域40であっても、チップ30に影響を与えることなく深堀の溝41を形成することができる。スクライブ領域40には、メタルパターンを含む付加的なアライメントマーク21やTEGパターン24は存在しないので、ドライエッチングを妨害する物質は存在せず、ドライエッチングの本来のエッチング能力を発揮させることができる。
なお、エッチング工程は、溝41が半導体ウエハ50を貫通するまで行うのではなく、図4(c)に示すように、貫通の直前で終了し、薄い残部42を残すようにしてもよい。半導体ウエハ50を溝41が貫通し、チップ30を完全に分離してしまうと、半導体ウエハ50が固定されていない場合には、チップ30が分散してしまう場合がある。そのような場合には、残部42が、外力を加えれば容易に分離可能となる程度までエッチング加工を行ってからエッチングを一旦中止し、その後のチップ30の扱いを容易な状態に留めておいてもよい。また、残部42を、どの位の厚さとして残すかは、半導体ウエハ50の材質、厚さや面積、チップ30の大きさ等により変化し得るので、用途に応じた厚さでエッチング工程を終了するようにしてよい。
図4(d)は、レジスト除去工程を示した図である。エッチング工程においてエッチングが終了した後は、チップ30上にパターニングされたレジスト60を除去する。レジスト除去は、例えば、レジスト剥離液に半導体ウエハ50を浸漬することにより行われてもよい。
図4(e)は、チップ分離工程を示した図である。図4(e)において、ピン又は針状のマウンタ70が、チップ30を突き上げることにより、残部42が外力により切断され、チップ30が分離されている。個々のチップ30は、個片化されて半導体装置として製品化される。このように、残部42が切断される程度の外力をチップ30に与え、最終的なチップ分離を行うようにしてもよい。エッチング工程で十分に深堀エッチングがなされ、残部42が十分薄くなっているので、容易に複数のチップ30を分離することができる。その他、例えば、チップ30を挟持して引き上げたりするような外力を加えて、チップ30を分離してもよい。チップ分離工程は、その他、残部42の切断や溶解等、複数のチップ30を個々のチップ30に分離できる手法であれば、種々の手法が適用されてよい。
このように、実施例1に係る半導体装置の製造方法によれば、工程を複雑化されることなく、半導体ウエハ50から効率よく確実に半導体装置を製造することができる。
図5は、本発明を適用した実施例2に係る半導体装置の製造方法を示した図である。実施例2に係る半導体装置の製造方法は、実施例1に係る半導体装置の製造方法とは、チップ形成工程より後の工程が異なっている。チップ形成工程については、実施例1に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程と同様であり、半導体ウエハ50上に、アライメントマーク21及び/又はTEGパターン24が形成された所定チップ20と、通常の回路パターンを有する製品チップ10とを含んで複数のチップ30を形成する。その際、スクライブ領域40には、メタルパターンが含まれないようにする。その詳細の内容は、実施例1と同様であるので、その説明を省略する。
図5(a)は、複数のチップ30が、所定の間隔のスクライブ領域40を有して形成された半導体ウエハ50を準備する工程を示した図である。この工程は、実施例1に係る半導体装置の製造方法の図4(a)と同様の工程であるので、その説明を省略する。
図5(b)は、半導体ウエハ50を、ガラス基板80上に固定する工程を示した図である。図5(b)において、ガラス基板80上に半導体ウエハ50が載置されている。このとき、例えば、半導体ウエハ50は、ガラス基板80上に、ワックス等を用いて貼り付けられるようにして固定されてもよい。つまり、ガラス基板80の上面及び/又は半導体ウエハ50の裏面にワックスが塗布され、ワックスの吸着力により、半導体ウエハ50はガラス基板80上に固定される。なお、本実施例においては、半導体ウエハ50を固定する台座としてガラス基板80を例に挙げているが、その他、半導体ウエハ50を安定して固定することができ、ドライエッチングを止めることができる基板であれば、他の材質が適用されてもよい。また、半導体ウエハ50のガラス基板80等への固定方法も、他の固定方法により実行されてもよい。
図5(c)は、レジストパターニング工程を示した図である。レジストパターニング工程は、半導体ウエハ50が、ガラス基板80上に固定されている点以外は、実施例1に係る半導体装置の製造方法の図4(b)と同様であるので、その具体的な説明は省略する。
なお、半導体ウエハ50をガラス基板80に固定する工程は、エッチング工程の前であれば、いつでも行うことができる。従って、図5(c)におけるレジストパターニング工程の後に、半導体ウエハ50をガラス基板80上に固定するようにしてもよい。この場合は、実施例1に係る半導体装置の製造方法の図4(b)の状態を経てから、図5(c)に示す状態となる。半導体ウエハ50のガラス基板80への固定方法は、上述の通りであってよい。
図5(d)は、エッチング工程を示した図である。エッチング工程においては、ドライエッチングにより、チップ30間のスクライブ領域40を深堀し、溝41を形成する。ドライエッチングの具体的な内容については、実施例1に係る半導体装置の製造方法の図4(c)で説明した内容と同様であり、反応性イオンエッチング、ボッシュプロセス等を利用してドライエッチングを行うようにしてよい。その具他的な内容は、図4(c)の説明と同様であるので、説明を省略する。
図5(d)において、実施例1と異なる点は、ドライエッチングにより、スクライブ領域40に形成する溝41を、半導体ウエハ50を貫通するように形成し、ガラス基板80上でチップ30を分割した状態にしている点である。実施例2に係る半導体装置の製造方法においては、ガラス基板80上に半導体ウエハ50を貼り付け固定した状態であるので、スクライブ領域40の溝41を貫通させてチップ30を分離しても、チップ30はガラス基板80上に固定されているので、分散するおそれが無い。よって、実施例2に係る半導体装置の製造方法のエッチング工程においては、溝41を最後まで深堀し、半導体ウエハ50を貫通させてしまっている。
このように、実施例2に係る半導体装置の製造方法によれば、エッチング工程の段階で、チップ30の半導体ウエハ50からの分離は完了した状態にすることができる。これにより、エッチング工程で、貫通の直前でエッチングを終了させるような細かな時間制御は不要となるとともに、エッチング工程のみでチップ30の分離を完了させることができる。
図5(e)は、レジスト除去工程を示した図である。チップ30として分離された半導体ウエハ50がガラス基板80上に固定されている点を除けば、実施例1に係る図4(d)のレジスト除去工程と同様であるので、その説明を省略する。
このように、実施例2に係る半導体装置の製造方法によれば、半導体ウエハ50をガラス基板80上に固定し、安定した状態でチップ30の分離を行うことができる。
なお、図5(e)の後に、ガラス基板80から、各チップ30を剥がすようにすれば、個々の個片化したチップ30を取得することができる。個片化したチップ30は、半導体装置として製品化される。
図6は、本発明を適用した実施例3に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程により形成された半導体ウエハ50aの構成の一例を示した図である。実施例3においては、チップ形成工程で形成した半導体ウエハ50aのパターンのみが異なっている。チップ形成工程より後の工程においては、実施例1及び実施例2に係る半導体装置の製造方法の工程をそのまま適用することができるので、その説明を省略する。
図6において、実施例3に係る半導体装置の製造方法にチップ形成工程で製造された半導体ウエハ50aは、実施例1に係る半導体装置の製造方法のチップ形成工程で製造された図1に係る半導体ウエハ50と異なり、各チップ30aが異なる大きさ、形状、パターンを有している。
本実施例に係る半導体装置の製造方法は、このようなレイアウトを有する半導体ウエハ50aにも適用することができる。例えば、開発段階の実験や試験を行う対象となる半導体ウエハ50aでは、このような多様なチップ30aを有する半導体ウエハ50aが用いられる場合が多い。このような場合であっても、通常の実験対象となる製品ウエハ10aと、アライメントマーク21a及び/又はTEGパターン24aを有する所定チップ20aを含んでチップ30aを半導体ウエハ50a上に形成し、チップ30a間のスクライブ領域40aにメタルパターンを形成しないように半導体ウエハ50aを構成すれば、スクライブ領域40aをドライエッチングで深堀し、チップ30aを容易に分離することができる。その際、チップ形成工程より後の工程においては、実施例1に係る半導体装置の製造方法及び実施例2に係る半導体装置の製造方法の双方を、用途に応じて適用することができる。また、所定チップ20aに形成されたアライメントマーク21aは、オリエンテーションフラット51aとともに半導体ウエハ50aの位置合わせに利用することができ、TEGパターン24aは、チップ30aの評価試験に用いることができる。
なお、図6の半導体ウエハ50aにおいては、複数のチップ30a間の距離は、共通ではなく異なっており、かつ格子のように縦横のラインが必ずしも一致していない、言わばバラバラの状態である。このような場合、ダイシングブレード90によるダイシング加工でのチップ30aの分離は、不可能に近い。ダイシングは、ノコギリのようなダイシングブレード90で半導体ウエハ50を切断するので、半導体ウエハ50a上のチップ30aが格子状に形成されていれば、ダイシング加工が可能であるが、実施例3に係るチップ形成工程で形成された半導体ウエハ50aのようなバラバラのパターンでは、直線が入り組んでおり、うまく切断を行うことができない。
このような場合であっても、本実施例に係る半導体装置の製造方法によれば、チップ30aの上にのみレジスト60をパターニングし、チップ30a間のスクライブ領域40aは一括的にエッチングを行うことができるので、どのような形状及びレイアウトにチップ30a配置にも対応することができる。そして、メタルパターンをスクライブ領域40aに形成せず、所定チップ20a上に集約的に形成することにより、アライメントマーク21aやTEGパターン24a自体は確保しつつ、チップ30aの分離をドライエッチングで容易かつ高精度に行うことができる。
このように、実施例3に係る半導体装置の製造方法によれば、開発用途等に用いられる、
複数種類のチップ30aを含む半導体ウエハ50aに対しても、適切にチップ30aの分離を行うことができる。そして、分離されたチップ30aは、半導体装置として各種の試験等に用いられる。
複数種類のチップ30aを含む半導体ウエハ50aに対しても、適切にチップ30aの分離を行うことができる。そして、分離されたチップ30aは、半導体装置として各種の試験等に用いられる。
なお、図6においては、チップ30aが総て四角形の場合を例に挙げて説明しているが、チップ30aの形状は、四角形以外の形状にも適用できる。レジストパターニング工程で、チップ30a上のみにレジストをパターニングすることが可能である限り、種々の形状のチップ30aに対して、本実施例に係る半導体装置の製造方法を適用することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
10 製品チップ
11、25〜29 端子パッド
20、20a 所定チップ
21、21a アライメントマーク
22 横方向用アライメントマーク
23 縦方向用アライメントマーク
24、24a TEGパターン
30、30a チップ
40、40a、140、145 スクライブ領域
41 溝
42 残部
50、50a 半導体ウエハ
51、51a オリエンテーションフラット
60 レジスト
70 マウンタ
80 ガラス基板
90 ダイシングブレード
11、25〜29 端子パッド
20、20a 所定チップ
21、21a アライメントマーク
22 横方向用アライメントマーク
23 縦方向用アライメントマーク
24、24a TEGパターン
30、30a チップ
40、40a、140、145 スクライブ領域
41 溝
42 残部
50、50a 半導体ウエハ
51、51a オリエンテーションフラット
60 レジスト
70 マウンタ
80 ガラス基板
90 ダイシングブレード
Claims (4)
- 半導体ウエハ上に、アライメントマーク及び/又はTEGパターンを有する所定チップを含む複数のチップを、該複数のチップ間の領域にメタルパターンを含まないように形成するチップ形成工程と、
前記複数のチップ上にレジストパターンを形成するレジストパターニング工程と、
前記半導体ウエハをドライエッチングし、前記複数のチップ間の領域に溝を形成するエッチング工程と、を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記エッチング工程は、前記溝が前記半導体ウエハを貫通する直前で前記ドライエッチングを終了し、
前記エッチング工程の後、個々のチップに外力を与えて前記複数のチップを分離するチップ分離工程を更に有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記エッチング工程より前に、前記半導体ウエハをガラス基板上に固定する工程を更に有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記エッチング工程は、前記溝が前記半導体ウエハを貫通するまでエッチングを行うことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置の製造方法。
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| JP2008248868A JP2010080769A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | 半導体装置の製造方法 |
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-
2008
- 2008-09-26 JP JP2008248868A patent/JP2010080769A/ja active Pending
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