JP2010079007A - データ出力装置、データ表示システム、データ表示方法及びプログラム - Google Patents
データ出力装置、データ表示システム、データ表示方法及びプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】本来公表すべきではないデータを不用意に出力せず、且つその種のデータの存在自体を確実に秘匿する。
【解決手段】複数の画像データ、代替画像データを記憶するHDD22と、画像データを外部に出力する無線LANI/F20及び無線LANアンテナ23と、HDD22に記憶する画像データを選択するキーボード/マウス18と、選択した画像データが外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断し、外部出力の禁止を設定した画像データが選択されたと判断した場合に、当該画像データに代えて代替画像データを出力させるCPU11とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】複数の画像データ、代替画像データを記憶するHDD22と、画像データを外部に出力する無線LANI/F20及び無線LANアンテナ23と、HDD22に記憶する画像データを選択するキーボード/マウス18と、選択した画像データが外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断し、外部出力の禁止を設定した画像データが選択されたと判断した場合に、当該画像データに代えて代替画像データを出力させるCPU11とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、例えばパーソナルコンピュータをデータプロジェクタ装置と接続して画像の投影を行なうのに好適なデータ出力装置、データ表示システム、データ表示方法及びプログラムに関する。
従来、プロジェクタ装置で、情報の内容によって、表示情報の表示装置(プロジェクタ装置)への伝達をせた選択することにより、会議参加者に対して必要な情報は緊急かつ充分に伝え、不要な情報は最小限に抑えることを目的として、パソコンからの情報を選択、優先順位、割り込み等の表示選択手段を有するようにした技術が考えられていた。(例えば、特許文献1)
特開2004−012695号公報
上記した特許文献の技術を含め、画像を入力して表示あるいは投影する表示装置側で画像の取扱いを制御する場合、画像データの送信側で誤って本来は出力すべきではない画像データを選択して送信すると、そのまま表示装置で表示されることになる。
例えば、プロジェクタ装置にパーソナルコンピュータを接続し、パーソナルコンピュータでプレゼンテーション用のドキュメント画像やその他の資料画像等を順次展開して画像データを送信するケースが多々あると思われるが、そのようなケースで、パーソナルコンピュータ内に保存しておいた機密性を有する画像データ、あるいはプライベートな画像データを誤って展開する指示操作をした場合、当然ながらその機密性を有する画像データ、あるいはプライベートな画像データがそのままプロジェクタ装置側で表示(投影)されることとなる。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、本来公表すべきではないデータを不用意に出力することなく、且つその種のデータの存在自体を確実に秘匿することが可能なデータ出力装置、データ表示システム、データ表示方法及びプログラムを提供することにある。
請求項1記載の発明は、複数のデータを記憶するデータ記憶手段と、代替データを記憶する代替記憶手段と、データを装置外部に出力する出力手段と、上記データ記憶手段で記憶する任意のデータの外部出力を禁止する禁止設定手段と、上記データ記憶手段に記憶するデータを選択する選択手段と、上記選択手段で選択したデータが上記禁止設定手段で外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断手段と、上記判断手段で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合、当該データに代えて上記代替記憶手段で記憶する代替データを上記出力手段により装置外部へ出力させる出力制御手段とを具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明において、上記判断手段で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合に、選択したデータに対して外部出力の禁止が設定されていることの確認を促す警告手段をさらに具備し、上記出力制御手段は、上記警告手段で外部出力の禁止が設定されていることの確認が得られた場合に上記出力手段による代替データの装置外部への出力を停止することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、上記禁止設定手段は、上記データ記憶手段により記憶された複数のデータのうち、所定のフォルダに格納される全てのデータに対して外部出力を禁止することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、上記請求項3記載の発明において、上記禁止設定手段は、上記フォルダに格納されたファイルのファイル情報の外部への出力を禁止することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、データを出力するデータ出力装置と、上記データ出力装置が出力したデータを表示するデータ表示装置とを有するデータ表示システムであって、上記データ出力装置は、複数のデータを記憶するデータ記憶手段と、データを上記データ表示装置に出力する出力手段と、上記データ記憶手段で記憶する任意のデータの出力を禁止する禁止設定手段と、上記データ記憶手段に記憶するデータを選択する選択手段と、上記選択手段で選択したデータが上記禁止設定手段で出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断手段と、上記判断手段で出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合、当該データに代えて代替画像の表示を指示する指示情報を上記出力手段により上記画像表示装置に出力させる出力制御手段とを備え、上記データ表示装置は、上記出力手段が出力したデータを入力する入力手段と、上記入力手段で入力したデータを表示する表示手段と、代替データを記憶する代替記憶手段と、上記入力手段でデータに代えて上記指示情報を入力したか否かを判定する判定手段と、上記判定手段で上記指示情報を入力したと判定した場合、上記代替記憶手段で記憶する代替データを上記表示手段により表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、上記請求項5記載の発明において、上記画像出力装置は、上記判断手段で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合に、選択したデータに対して外部出力の禁止が設定されていることの確認を促す警告手段をさらに具備し、上記出力制御手段は、上記警告手段で外部出力の禁止が設定されていることの確認が得られた場合に上記出力手段による代替データの装置外部への出力を停止することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、複数のデータを記憶するデータ記憶部、データを装置外部に出力する出力部、及び代替データを記憶する代替記憶部を備えた装置でのデータ出力方法であって、上記データ記憶部で記憶する任意のデータの外部出力の禁止を設定する禁止設定工程と、上記データ記憶部で記憶するデータを選択する選択工程と、上記選択工程で選択したデータが上記禁止設定工程で外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断工程と、上記判断工程で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択工程で選択されたと判断した場合、当該データに代えて上記代替記憶部で記憶する代替データを上記出力部により装置外部へ出力させる出力制御工程とを有したことを特徴とする。
請求項8記載の発明は、複数のデータを記憶するデータ記憶部、及びデータを出力する出力部を備えたデータ出力装置と、データを入力する入力部、代替データを記憶する代替記憶部、及び上記入力部で入力したデータを表示する表示部を備えたデータ表示装置と有するシステムでのデータ表示方法であって、上記データ記憶部で記憶する任意のデータの出力を禁止する禁止設定工程と、上記データ記憶部に記憶するデータを選択する選択工程と、上記選択工程で選択したデータが上記禁止設定工程で出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断工程と、上記判断工程で出力の禁止を設定したデータが上記選択工程で選択されたと判断した場合、当該データに代えて代替データの表示を指示する指示情報を上記出力部により出力させる出力制御工程と、上記入力部でデータに代えて上記指示情報を入力したか否かを判定する判定工程と、上記判定工程で上記指示情報を入力したと判定した場合、上記代替記憶部で記憶する代替データを上記表示部により表示させる表示制御工程とを有したことを特徴とする。
請求項9記載の発明は、複数のデータを記憶するデータ記憶部、データを装置外部に出力する出力部、及び代替データを記憶する代替記憶部を備えた装置が内蔵するコンピュータが実行するプログラムであって、上記データ記憶部で記憶する任意のデータの外部出力の禁止を設定する禁止設定ステップと、上記データ記憶部で記憶するデータを選択する選択ステップと、上記選択ステップで選択したデータが上記禁止設定ステップで外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断ステップと、上記判断ステップで外部出力の禁止を設定したデータが上記選択ステップで選択されたと判断した場合、当該データに代えて上記代替記憶部で記憶する代替データを上記出力部により装置外部へ出力させる出力制御ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
請求項10記載の発明は、複数のデータを記憶するデータ記憶部、及びデータを出力する出力部を備えたデータ出力装置と、データを入力する入力部、代替データを記憶する代替記憶部、及び上記入力部で入力したデータを表示する表示部を備えた画像表示装置と有するシステムで両装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、上記データ記憶部で記憶する任意のデータの出力を禁止する禁止設定ステップと、上記データ記憶部に記憶するデータを選択する選択ステップと、上記選択ステップで選択したデータが上記禁止設定ステップで出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断ステップと、上記判断ステップで出力の禁止を設定したデータが上記選択ステップで選択されたと判断した場合、当該データに代えて代替データの表示を指示する指示情報を上記出力部により出力させる出力制御ステップと、上記入力部でデータに代えて上記指示情報を入力したか否かを判定する判定ステップと、上記判定ステップで上記指示情報を入力したと判定した場合、上記代替記憶部で記憶する代替データを上記表示部により表示させる表示制御ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、本来公表すべきではないデータを不用意に出力することなく、且つその種のデータの存在自体を確実に秘匿することが可能となる。
(第1の実施形態)
以下、本発明をパーソナルコンピュータとデータプロジェクタ装置を用いた画像投影システムに適用した場合の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明をパーソナルコンピュータとデータプロジェクタ装置を用いた画像投影システムに適用した場合の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、システム全体の外観と接続構成を示すものである。パーソナルコンピュータ1とデータプロジェクタ装置2とが無線LAN技術、例えばIEEE802.11g規格に従って無線接続され、パーソナルコンピュータ1で再生される各種のアプリケーションプログラムに対応した画像データが適宜データプロジェクタ装置2へ送られて、データプロジェクタ装置2によりスクリーンSCに向けて投影される。
ここでは、パーソナルコンピュータ1及びデータプロジェクタ装置2が共に予め無線LAN機能を有するものとし、プレゼンテーションプログラム等の各種アプリケーションプログラムをパーソナルコンピュータ1が実行する際、その画像データをパーソナルコンピュータ1がデータプロジェクタ装置2に対して直接送信することが可能であるものとする。
データプロジェクタ装置2は、パーソナルコンピュータ1から送られてきた画像データを基に、例えばマイクロミラー素子を用いて画像データに対応する光像を形成し、筐体前面に配置された投影レンズユニット2aを介して、投影対象のスクリーンSC上に投影する。
次に図2によりパーソナルコンピュータ1の構成について説明する。図2はこのパーソナルコンピュータ1のハードウェア構成を示すものであり、各種処理制御を司るCPU11とフロントサイドバスFSBを介してノースブリッジ12が接続される。
このノースブリッジ12は、さらにメモリバスMBを介してメインメモリ13と、またグラフィクスインタフェースAGPを介してグラフィックコントローラ14及びグラフィックメモリ15と接続される他、サウスブリッジ16とも接続される。ノースブリッジ12は、主としてこれらの間での入出力制御を実行する。
サウスブリッジ16は、PCIバス17、キーボード/マウス18、ビデオエンコーダ19、無線LANインタフェース(I/F)20、マルチディスクドライブ21、ハードディスク装置(HDD)22と接続され、主としてこれら周辺回路とノースブリッジ12との間の入出力制御を行なう。
なお、これらパーソナルコンピュータ1を構成する個々の要素自体は、きわめて一般的な周知の技術であるので、それら説明は省略するものとする。
また、ビデオエンコーダ19は、与えられたデジタル値の画像信号からアナログ値の画像信号であるVGAビデオ信号を生成して出力し、ここでは図示しないカラーTFT(薄膜トランジスタ)液晶表示パネルで構成されるディスプレイ部を表示駆動する一方で、同VGAビデオ信号を無線LANインタフェース20へ出力する。
無線LANインタフェース20は、無線LANアンテナ23を介し、例えばIEEE802.11g規格に則って2.4[GHz]帯の電波で上記データプロジェクタ装置2を含む外部の機器とデータの送受を行なう。例えばパーソナルコンピュータ1でプレゼンテーション用のアプリケーションプログラムを実行している間は、当該プレゼンテーション用のVGAビデオ信号が上記ビデオエンコーダ19から無線LANインタフェース20に送られてくるため、無線LANインタフェース20はそのビデオ信号を無線LANアンテナ23より外部の機器へ送信する。
次に図3により上記データプロジェクタ装置2の概略機能構成を示す。
31は入出力コネクタ部であり、例えばピンジャック(RCA)タイプのビデオ入力端子、D−sub15タイプのRGB入力端子、及びUSB(Universal Serial Bus)コネクタを含む。
31は入出力コネクタ部であり、例えばピンジャック(RCA)タイプのビデオ入力端子、D−sub15タイプのRGB入力端子、及びUSB(Universal Serial Bus)コネクタを含む。
入出力コネクタ部31より入力される各種規格の画像信号は、入出力インタフェース(I/F)32、システムバスSBを介し、スケーラとも称される画像変換部33で投影に適した所定のフォーマットの画像信号に統一され、適宜表示用のバッファメモリであるビデオRAM34に記憶された後に、投影画像処理部35へ送られる。
この際、OSD(On Screen Display)用の各種動作状態を示すシンボル等のデータも必要に応じてビデオRAM34で画像信号に重畳加工され、加工後の画像信号が投影画像処理部35へ送られる。
投影画像処理部35は、送られてきた画像信号に応じて、所定のフォーマットに従ったフレームレート、例えば30[フレーム/秒]と色成分の分割数、及び表示階調数を乗算した、より高速な時分割駆動により、空間的光変調素子(SOM)であるマイクロミラー素子36を表示駆動する。
一方、リフレクタ37内に配置された、例えば高圧水銀灯を用いた光源ランプ38が高輝度の白色光を出射する。この光源ランプ38は、バラスト回路39からの電力により交流駆動される。光源ランプ38の出射した白色光は、マイクロミラー素子36での表示に同期して高速回転するカラーホイール40を介して時分割で原色に着色され、インテグレータ41で輝度分布が均一な光束とされた後にミラー42で全反射して上記マイクロミラー素子36に照射される。
そして、マイクロミラー素子36での反射光で光像が形成され、形成された光像が上記投影レンズユニット2aを介して、投影対象となるここでは図示しないスクリーンSCに投影される。
投影レンズユニット2aは、マイクロミラー素子36で形成された光像を拡大してスクリーン等の対象に投影するものであり、合焦位置及びズーム位置(投影画角)を任意に可変できるものとする。
すなわち、投影レンズユニット2a内の図示しないフォーカスレンズ及びズームレンズは共に光軸方向に沿って前後に移動することで制御されるもので、それらレンズはステッピングモータ(M)43の回動駆動により移動する。
また、上記光源ランプ38を点灯させるためのバラスト回路39への電力供給、上記カラーホイール40用のモータ(M)44の回転駆動、カラーホイール40の回転周端に設けられたマーカセンサ45からのセグメント境界の検出、及び上記ステッピングモータ43の回動駆動をいずれも投影光処理部46が実行する。
なお、上記投影画像処理部35は、マイクロミラー素子36で表示する色成分毎の画像の切換タイミングに同期したランプ同期信号を上記バラスト回路39及び投影光処理部46へ出力する。
上記各回路の動作すべてをCPU47が制御する。このCPU47は、DRAMで構成されたメインメモリ48、動作プログラムや各種定型データ等を記憶した電気的書換可能な不揮発性メモリで構成されたプログラムメモリ49を用いてこのデータプロジェクタ装置2内の制御動作を実行する。
上記CPU47は、操作部50からの操作信号に応じて各種投影動作を実行する。この操作部50は、データプロジェクタ装置2の筐体本体に設けられたキー操作部と、このデータプロジェクタ装置2専用の図示しないリモートコントローラからの赤外線変調信号を受信する赤外線受信部とを含み、ユーザがキー操作部またはリモートコントローラを介して操作したキーに基づくキーコード信号をCPU47へ直接出力する。
上記CPU47はさらに、上記システムバスSBを介して音声処理部51及び無線LANインタフェース(I/F)52と接続される。
音声処理部51は、PCM音源等の音源回路を備え、投影動作時に与えられる音声データをアナログ化し、スピーカ部53を駆動して拡声放音させ、あるいは必要によりビープ音等を発生させる。
無線LANインタフェース52は、無線LANアンテナ54を介し、例えばIEEE802.11g規格に則って2.4[GHz]帯の電波でパーソナルコンピュータ1を含む機器とのデータの送受を行なう。パーソナルコンピュータ1がプレゼンテーション等の各種アプリケーションプログラムを実行している間は、パーソナルコンピュータ1から無線で送られてくるVGAビデオ信号を受信し、上記画像変換部33へ出力する。
次に上記実施形態の動作について説明する。
図4は、パーソナルコンピュータ1をデータプロジェクタ装置2と無線LANで接続した状態で、パーソナルコンピュータ1側のキーボード/マウス18を操作することにより、ハードディスク装置22に記憶している各種ドキュメントや資料等の画像データを展開して送信する際に、画像データの出力に対して実行する基本的な処理内容である。
図4は、パーソナルコンピュータ1をデータプロジェクタ装置2と無線LANで接続した状態で、パーソナルコンピュータ1側のキーボード/マウス18を操作することにより、ハードディスク装置22に記憶している各種ドキュメントや資料等の画像データを展開して送信する際に、画像データの出力に対して実行する基本的な処理内容である。
この図4の動作は、CPU11がハードディスク装置22に予め記憶されている基本的な設定情報に基づいてメインメモリ13で動作プログラムを実行することで制御される。
なお、ハードディスク装置22に記憶する各種画像データに対しては、このパーソナルコンピュータ1のユーザにより、公表に適しないと判断した個人的なもの、あるいは機密性が高いと判断したものについて、パーソナルコンピュータ1外部への出力を制限するべく予め識別情報が付加して設定されているものとする。以下、そのように予めパーソナルコンピュータ1外部への出力を制限するべく識別情報を設定した画像データを、プライベートファイルと称することとする。
また、上記ハードディスク装置22には、上記プライベートファイルに代えて外部に出力するべく選定された画像データが予め記憶されているものとする。この画像データを以下ではダミーファイルと称する。
図4の処理当初には、例えば無線LAN接続により装置外部のデータプロジェクタ装置2側へ画像データを出力するための設定がなされるのを待機する(ステップS101)。
ここで、外部出力を行なうための設定がなされたと判断すると、無線LANインタフェース20、無線LANアンテナ23を介してデータプロジェクタ装置2側との同期を確立するなどの各種設定処理を実行し、実際の画像データの出力に備える(ステップS102)。
しかして、キーボード/マウス18によりこのパーソナルコンピュータ1のユーザが出力するべき画像データを選択して展開するのを待機する(ステップS103)。
画像データが選択された場合、上記ステップS103でそれを判断し、次いでその選択された画像データに対して上記外部への出力を制限する識別情報が付加設定されているか否かにより、当該画像データがプライベートファイルであるか否かを判断する(ステップS104)。
ここで当該画像データがプライベートファイルではないと判断した場合には、そのまま当該画像データをグラフィックメモリ15上で展開した後に、その展開した画像データを無線LANインタフェース20、無線LANアンテナ23を介して外部のデータプロジェクタ装置2側へ出力させる(ステップS105)。
その後、あらたな画像データが選択されるのに備えるべく上記ステップS103からの処理に戻る。
一方、上記ステップS104で当該画像データに外部への出力を制限する識別情報が付加設定されており、プライベートファイルであると判断した場合には、データプロジェクタ装置2に記憶されているダミーファイルを上記プライベートファイルに代えて読出し、グラフィックメモリ15上で展開した後に、その展開した画像データを無線LANインタフェース20、無線LANアンテナ23を介して外部のデータプロジェクタ装置2側へ出力させる(ステップS106)。
このとき合わせて、このパーソナルコンピュータ1内のみでの表示としてプライベートファイルが選択されたことに対して、例えば
「外部に出力できない画像が選択されました
正しい画像を選択し直して下さい」
のような文字列による警告メッセージのウィンドウを表示させると共に、そのウィンドウ内に確認のためのボタンを表示させる(ステップS107)。
「外部に出力できない画像が選択されました
正しい画像を選択し直して下さい」
のような文字列による警告メッセージのウィンドウを表示させると共に、そのウィンドウ内に確認のためのボタンを表示させる(ステップS107)。
こうした警告の表示を行なった上で、上記ボタンに対するクリック操作等がなされたか否かにより、警告に対するユーザの確認がなされたか否かを判断する(ステップS108)。
ユーザによる確認の操作がなされると、ステップS108でそれを判断し、その時点で上記ダミーファイルの画像データの出力を停止して(ステップS109)、あらたに正しい画像データが選択されるのに備えるべく上記ステップS103からの処理に戻る。
以上詳記した如く本実施形態によれば、画像データを出力する出力装置であるパーソナルコンピュータ1側単独で、本来公表すべきではないものとして設定した画像データを不用意に出力することなく、且つ誤った選択操作に対して予め用意しておいたダミーファイルの画像データを自動的に選択して出力させるために、公表すべきではない画像データがパーソナルコンピュータ1内に存在していること自体を確実に秘匿することが可能となる。
加えて上記実施形態では、プライベートファイルの画像データを誤って出力するべく選択した場合に、パーソナルコンピュータ1内のみでの表示として誤操作がなされたことをユーザに警告して確認し、確認がとれた時点でダミーファイルの画像データを停止するものとしたので、すみやかにユーザに正しい画像データの選択と出力を促し、誤った画像の選択後にも円滑な投影動作を自然に継続できる。
(第2の実施形態)
以下、本発明をパーソナルコンピュータとデータプロジェクタ装置を用いた画像投影システムに適用した場合の第2の実施形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明をパーソナルコンピュータとデータプロジェクタ装置を用いた画像投影システムに適用した場合の第2の実施形態について図面を参照して説明する。
なお、システム全体の外観と接続構成に関しては上記図1と、パーソナルコンピュータのハードウェア構成に関しては上記図2と、そしてデータプロジェクタ装置の概略機能構成に関しては上記図3と、それぞれ基本的に同様であるため、同一部分には同一符号を用いることとして、それらの図示と説明とを省略するものとする。
次に上記実施形態の動作について説明する。
図5は、パーソナルコンピュータ1をデータプロジェクタ装置2と無線LANで接続した状態で、パーソナルコンピュータ1側のキーボード/マウス18を操作することにより、ハードディスク装置22に記憶している各種ドキュメントや資料等の画像データを展開して送信し、これを受けたデータプロジェクタ装置2側がその画像データを投影する際の画像データの送受に対して双方が実行する基本的な処理内容である。
図5は、パーソナルコンピュータ1をデータプロジェクタ装置2と無線LANで接続した状態で、パーソナルコンピュータ1側のキーボード/マウス18を操作することにより、ハードディスク装置22に記憶している各種ドキュメントや資料等の画像データを展開して送信し、これを受けたデータプロジェクタ装置2側がその画像データを投影する際の画像データの送受に対して双方が実行する基本的な処理内容である。
この図5の動作は、パーソナルコンピュータ1側では、CPU11がハードディスク装置22に予め記憶されている基本的な設定情報に基づいてメインメモリ13で動作プログラムを実行することで制御される。
なお、ハードディスク装置22に記憶する各種画像データに対しては、このパーソナルコンピュータ1のユーザにより、公表に適しないと判断した個人的なもの、あるいは機密性が高いと判断したものについて、パーソナルコンピュータ1外部への出力を制限するべく予め識別情報が付加して設定されているものとする。以下、そのように予めパーソナルコンピュータ1外部への出力を制限するべく識別情報を設定した画像データを、プライベートファイルと称することとする。
また、上記ハードディスク装置22には、上記プライベートファイルに代えて外部に出力する命令コードが予め記憶されているものとする。この命令コードを以下ではロック信号と称する。
さらに、データプロジェクタ装置2では、パーソナルコンピュータ1側で投影に適さない画像データが選択された場合に備えた画像データが予めプログラムメモリ49に記憶されているものとする。この画像データを以下ではダミーファイルと称する。
図5の処理当初にパーソナルコンピュータ(PC)1側では、例えば無線LAN接続により装置外部のデータプロジェクタ装置2側へ画像データを出力するための設定がなされるのを待機する(ステップS301)。
ここで、外部出力を行なうための設定がなされたと判断すると、無線LANインタフェース20、無線LANアンテナ23を介してデータプロジェクタ装置2側との同期を確立するなどの各種設定処理を実行し、実際の画像データの出力に備える(ステップS302)。
しかして、キーボード/マウス18によりこのパーソナルコンピュータ1のユーザが出力するべき画像データを選択して展開するのを待機する(ステップS303)。
画像データが選択された場合、上記ステップS303でそれを判断し、次いでその選択された画像データに対して上記外部への出力を制限する識別情報が付加設定されているか否かにより、当該画像データがプライベートファイルであるか否かを判断する(ステップS304)。
ここで当該画像データがプライベートファイルではないと判断した場合には、そのまま当該画像データをグラフィックメモリ15上で展開した後に、その展開した画像データを無線LANインタフェース20、無線LANアンテナ23を介して外部のデータプロジェクタ装置2側へ出力させ(ステップS305)、その後、あらたな画像データが選択されるのに備えるべく上記ステップS103からの処理に戻る。
データプロジェクタ装置(PJ)2側では、パーソナルコンピュータ1から画像データが送られてくるのを待機しており(ステップS401)、送られてきたと判断した時点で、その受信した画像データが本来の投影に適した画像データではなく、上記ロック信号であるか否かを判断する(ステップS402)。
ここで受信した画像データがロック信号ではないと判断すると、あらためて受信した画像データによりマイクロミラー素子36で対応する光像を形成し、投影レンズユニット2aによりスクリーンSCに向けた投影を実行した上で(ステップS403)、次の画像データを投影するのに備えるべく上記ステップS401からの処理に戻る。
また、パーソナルコンピュータ1側において、上記ステップS304で当該画像データに外部への出力を制限する識別情報が付加設定されており、プライベートファイルであると判断した場合には、データプロジェクタ装置2に記憶されているロック信号を上記プライベートファイルに代えて読出し、上記無線LANインタフェース20、無線LANアンテナ23を介して外部のデータプロジェクタ装置2側へ出力させる(ステップS306)。
このとき合わせて、パーソナルコンピュータ1では、このパーソナルコンピュータ1内のみでの表示としてプライベートファイルが選択されたことに対して、例えば
「外部に出力できない画像が選択されました
正しい画像を選択し直して下さい」
のような文字列による警告メッセージのウィンドウを表示させると共に、そのウィンドウ内に確認のためのボタンを表示させる(ステップS307)。
「外部に出力できない画像が選択されました
正しい画像を選択し直して下さい」
のような文字列による警告メッセージのウィンドウを表示させると共に、そのウィンドウ内に確認のためのボタンを表示させる(ステップS307)。
こうした警告の表示を行なった上で、上記ボタンに対するクリック操作等がなされたか否かにより、警告に対するユーザの確認がなされたか否かを判断する(ステップS308)。
ユーザによる確認の操作がなされると、ステップS308でそれを判断し、その時点で上記ロック信号を破棄する解除信号をデータプロジェクタ装置2に向けて出力した後(ステップS309)、あらたに正しい画像データが選択されるのに備えるべく上記ステップS303からの処理に戻る。
一方、上記ステップS306での処理により出力されたロック信号を受信するデータプロジェクタ装置2側では、上記ステップS401でそれを受信し、続くステップS402で受信した画像データが本来の投影に適したものではなく、ロック信号であることを判断すると、プログラムメモリ49からダミーファイルを読出し、ビデオRAM34上で展開した後に、その展開した画像データでマイクロミラー素子36にて光像を形成し、投影レンズユニット2aよりスクリーンSCに向けて投影させる(ステップS405)。
その後、パーソナルコンピュータ1側からさらに画像データが受信されるのを待機する(ステップS406)。そして、画像信号が受信されたと判断すると、その画像データが上記ロック信号を破棄する解除信号であるか否かを判断する(ステップS407)。
ここで上記ロック信号を破棄する解除信号ではないと判断した場合には、引き続き同信号を受信するべく上記ステップS406からの処理に戻る。
しかして、上記ロック信号を破棄する解除信号を受信すると、上記ステップS407でそれを判断し、上記ダミーファイルの画像データの投影を停止した上で(ステップS408)、さらにパーソナルコンピュータ1側からあらたな画像データが送られてくるのを待機するべく、上記ステップS401からの処理に戻る。
以上詳記した如く本実施形態によれば、画像を出力する側のパーソナルコンピュータ1と、画像データを入力して表示するデータプロジェクタ装置2側の双方の制御により、本来公表すべきではないものとして設定した画像データを不用意に出力することなく、且つ誤った選択操作に対して予め用意しておいたダミーファイルの画像データを自動的に選択して出力させるために、公表すべきではない画像データがパーソナルコンピュータ1内に存在していること自体を確実に秘匿することが可能となる。
加えて上記実施形態では、プライベートファイルの画像データを誤って出力するべく選択した場合に、パーソナルコンピュータ1内のみでの表示として誤操作がなされたことをユーザに警告して確認し、確認がとれた時点でダミーファイルの画像データを停止するものとしたので、すみやかにユーザに正しい画像データの選択と出力を促し、誤った画像の選択後にも円滑な投影動作を自然に継続できる。
なお、上記第1及び第2の実施の形態はいずれも、パーソナルコンピュータとデータプロジェクタ装置を用いた画像投影システムに適用した場合について説明したものであるが、本発明はこれに限らず、画像データを出力する装置と、その装置が出力した画像データを受けて表示するような画像表示装置のシステム、あるいは画像出力装置単独でも同様に実現することができる。
あるいは、上記第1及び第2の実施形態にあっても、例えばデータプロジェクタ装置2の製品に付属する記録媒体に格納されている動作プログラムをパーソナルコンピュータ1側にインストールして実行することで、上記実施形態のような動作が実現されるものとしてもよい。
また、上記第1及び第2の実施形態にあっては、表示に適さないファイルをプライベートファイルとして予め指定しておく構成としたが、例えばプライベートファイルが多数存在する場合は1つのフォルダにまとめて格納し、このフォルダに格納される全てのファイルデータに対して自動的にプライベートファイルの指定を行うこととしても良い。このようにすることで、容易に複数のファイルをプライベートファイルに指定することができる。
さらに、画像表示中に上述のフォルダが選択操作された場合に、このフォルダに格納されるファイルのアプリケーションの種類を示すアイコンやファイル名などの情報を示すファイル情報を表示せず、代わりにダミーのファイル情報画像を表示する構成としても良い。このようにすることで、当該フォルダが選択操作された場合であっても、中に格納されたファイルはその情報を一切漏らすことなくその存在を完全に秘匿することができる。
また、上記第2の実施形態における画像出力装置としてのパーソナルコンピュータ1は、例えばUSBメモリで代換可能である。具体的には、USBメモリから出力されたファイルに対してデータプロジェクタ装置2においてプライベートファイルを指定し、ファイル画像を投影する際にこのプライベートファイルが選択された場合には、上述のようにダミーの画像データを表示する処理が実行される。すなわち、この場合、上述における外部への出力動作は、当該プライベートファイルの投影動作に価することとなる。
さらに、上記第1及び第2の実施形態においては、表示に適さないものをプライベートファイルとして指定する構成としたが、これに限らず、例えばアプリケーションの種類ごとに指定する構成としてもよい。
その他、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、上述した実施形態で実行される機能は可能な限り適宜組み合わせて実施しても良い。上述した実施形態には種々の段階が含まれており、開示される複数の構成要件による適宜の組み合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、効果が得られるのであれば、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
1…パーソナルコンピュータ、2…データプロジェクタ装置、2a…投影レンズユニット、11…CPU、12…ノースブリッジ、13…メインメモリ、14…グラフィックコントローラ、15…グラフィックメモリ、16…サウスブリッジ、17…PCIバス、18…キーボード/マウス、19…ビデオエンコーダ、20…無線LANインタフェース(I/F)、21…マルチディスクドライブ、22…ハードディスク装置(HDD)、23…無線LANアンテナ、31…入出力コネクタ部、32…入出力インタフェース(I/F)、33…画像変換部、34…ビデオRAM、35…投影画像処理部、36…マイクロミラー素子(SOM)、37…リフレクタ、38…光源ランプ、39…バラスト回路、40…カラーホイール、41…インテグレータ、42…ミラー、43…ステッピングモータ(M)、44…モータ(M)、45…マーカセンサ、46…投影光処理部、47…CPU、48…メインメモリ、49…プログラムメモリ、50…操作部、51…音声処理部、52…無線LANインタフェース(I/F)、53…スピーカ部、54…無線LANアンテナ、AGP…グラフィクスインタフェース、FSB…フロントサイドバス、MB…メモリバス、SB…システムバス、SC…スクリーン。
Claims (10)
- 複数のデータを記憶するデータ記憶手段と、
代替データを記憶する代替記憶手段と、
データを装置外部に出力する出力手段と、
上記データ記憶手段で記憶する任意のデータの外部出力を禁止する禁止設定手段と、
上記データ記憶手段に記憶するデータを選択する選択手段と、
上記選択手段で選択したデータが上記禁止設定手段で外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断手段と、
上記判断手段で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合、当該データに代えて上記代替記憶手段で記憶する代替データを上記出力手段により装置外部へ出力させる出力制御手段と
を具備したことを特徴とするデータ出力装置。 - 上記判断手段で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合に、選択したデータに対して外部出力の禁止が設定されていることの確認を促す警告手段をさらに具備し、
上記出力制御手段は、上記警告手段で外部出力の禁止が設定されていることの確認が得られた場合に上記出力手段による代替データの装置外部への出力を停止する
ことを特徴とする請求項1記載のデータ出力装置。 - 上記禁止設定手段は、上記データ記憶手段により記憶された複数のデータのうち、所定のフォルダに格納される全てのデータに対して外部出力を禁止することを特徴とする請求項1または2記載のデータ出力装置。
- 上記禁止設定手段は、上記フォルダに格納されたファイルのファイル情報の外部への出力を禁止することを特徴とする請求項3記載のデータ出力装置。
- データを出力するデータ出力装置と、上記データ出力装置が出力したデータを表示するデータ表示装置とを有するデータ表示システムであって、
上記データ出力装置は、
複数のデータを記憶するデータ記憶手段と、
データを上記データ表示装置に出力する出力手段と、
上記データ記憶手段で記憶する任意のデータの出力を禁止する禁止設定手段と、
上記データ記憶手段に記憶するデータを選択する選択手段と、
上記選択手段で選択したデータが上記禁止設定手段で出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断手段と、
上記判断手段で出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合、当該データに代えて代替画像の表示を指示する指示情報を上記出力手段により上記画像表示装置に出力させる出力制御手段とを備え、
上記データ表示装置は、
上記出力手段が出力したデータを入力する入力手段と、
上記入力手段で入力したデータを表示する表示手段と、
代替データを記憶する代替記憶手段と、
上記入力手段でデータに代えて上記指示情報を入力したか否かを判定する判定手段と、
上記判定手段で上記指示情報を入力したと判定した場合、上記代替記憶手段で記憶する代替データを上記表示手段により表示させる表示制御手段とを備える
ことを特徴とするデータ表示システム。 - 上記画像出力装置は、
上記判断手段で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択手段で選択されたと判断した場合に、選択したデータに対して外部出力の禁止が設定されていることの確認を促す警告手段をさらに具備し、
上記出力制御手段は、上記警告手段で外部出力の禁止が設定されていることの確認が得られた場合に上記出力手段による代替データの装置外部への出力を停止する
ことを特徴とする請求項5記載のデータ表示システム。 - 複数のデータを記憶するデータ記憶部、データを装置外部に出力する出力部、及び代替データを記憶する代替記憶部を備えた装置でのデータ出力方法であって、
上記データ記憶部で記憶する任意のデータの外部出力の禁止を設定する禁止設定工程と、
上記データ記憶部で記憶するデータを選択する選択工程と、
上記選択工程で選択したデータが上記禁止設定工程で外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断工程と、
上記判断工程で外部出力の禁止を設定したデータが上記選択工程で選択されたと判断した場合、当該データに代えて上記代替記憶部で記憶する代替データを上記出力部により装置外部へ出力させる出力制御工程と
を有したことを特徴とするデータ出力方法。 - 複数のデータを記憶するデータ記憶部、及びデータを出力する出力部を備えたデータ出力装置と、データを入力する入力部、代替データを記憶する代替記憶部、及び上記入力部で入力したデータを表示する表示部を備えたデータ表示装置と有するシステムでのデータ表示方法であって、
上記データ記憶部で記憶する任意のデータの出力を禁止する禁止設定工程と、
上記データ記憶部に記憶するデータを選択する選択工程と、
上記選択工程で選択したデータが上記禁止設定工程で出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断工程と、
上記判断工程で出力の禁止を設定したデータが上記選択工程で選択されたと判断した場合、当該データに代えて代替データの表示を指示する指示情報を上記出力部により出力させる出力制御工程と、
上記入力部でデータに代えて上記指示情報を入力したか否かを判定する判定工程と、
上記判定工程で上記指示情報を入力したと判定した場合、上記代替記憶部で記憶する代替データを上記表示部により表示させる表示制御工程と
を有したことを特徴とするデータ表示方法。 - 複数のデータを記憶するデータ記憶部、データを装置外部に出力する出力部、及び代替データを記憶する代替記憶部を備えた装置が内蔵するコンピュータが実行するプログラムであって、
上記データ記憶部で記憶する任意のデータの外部出力の禁止を設定する禁止設定ステップと、
上記データ記憶部で記憶するデータを選択する選択ステップと、
上記選択ステップで選択したデータが上記禁止設定ステップで外部出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断ステップと、
上記判断ステップで外部出力の禁止を設定したデータが上記選択ステップで選択されたと判断した場合、当該データに代えて上記代替記憶部で記憶する代替データを上記出力部により装置外部へ出力させる出力制御ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 複数のデータを記憶するデータ記憶部、及びデータを出力する出力部を備えたデータ出力装置と、データを入力する入力部、代替データを記憶する代替記憶部、及び上記入力部で入力したデータを表示する表示部を備えた画像表示装置と有するシステムで両装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、
上記データ記憶部で記憶する任意のデータの出力を禁止する禁止設定ステップと、
上記データ記憶部に記憶するデータを選択する選択ステップと、
上記選択ステップで選択したデータが上記禁止設定ステップで出力の禁止を設定したものであるか否かを判断する判断ステップと、
上記判断ステップで出力の禁止を設定したデータが上記選択ステップで選択されたと判断した場合、当該データに代えて代替データの表示を指示する指示情報を上記出力部により出力させる出力制御ステップと、
上記入力部でデータに代えて上記指示情報を入力したか否かを判定する判定ステップと、
上記判定ステップで上記指示情報を入力したと判定した場合、上記代替記憶部で記憶する代替データを上記表示部により表示させる表示制御ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2008248169A JP2010079007A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | データ出力装置、データ表示システム、データ表示方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008248169A JP2010079007A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | データ出力装置、データ表示システム、データ表示方法及びプログラム |
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|---|---|
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|---|---|
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011121831A1 (ja) | 2010-03-30 | 2011-10-06 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼器及びガスタービン |
| JP2014127740A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Sharp Corp | 電子機器 |
| JP2015001971A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | 船井電機株式会社 | サーバ装置、コンテンツ配信制御装置及びコンテンツ配信システム |
| JP2015072539A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | コニカミノルタ株式会社 | 表示システム、表示装置、転送データ表示方法 |
| JP2015215758A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 機密情報に応じた表示を行う装置、システム、方法およびプログラム |
-
2008
- 2008-09-26 JP JP2008248169A patent/JP2010079007A/ja not_active Withdrawn
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