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JP2010078795A - 液晶表示装置 - Google Patents

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JP2010078795A
JP2010078795A JP2008245817A JP2008245817A JP2010078795A JP 2010078795 A JP2010078795 A JP 2010078795A JP 2008245817 A JP2008245817 A JP 2008245817A JP 2008245817 A JP2008245817 A JP 2008245817A JP 2010078795 A JP2010078795 A JP 2010078795A
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Takayuki Nagata
貴之 永田
Takahiro Kobayashi
隆宏 小林
Kazuhisa Yamamoto
和久 山本
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】偏光方向を保持したレーザ光を液晶パネルのRGB画素のそれぞれに効率よく入射させ、かつ液晶パネルの液晶部を挟んだ1組の光学シートにより互いに直交する方向にレーザ光を拡散することにより薄型、低消費電力かつ一様でむらのない大画面表示の液晶表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の液晶表示装置10は、レーザ光11を出射するレーザ光源12と、レーザ光11を側面13aから入射し、レーザ光11の偏光方向を保持して一方の主面13bから出射する導光板13と、導光板13から出射するレーザ光11を変調する液晶パネルと、液晶パネル14の液晶部14aを挟んで配置され、互いに直交する方向にレーザ光11を拡散する1組の光学シート15と、を備えて構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザ光源を使用した高輝度で薄型の液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、液晶分子の配向による電気光学効果を利用して背面から照射される光の透過量を制御することにより画像を表示する方式であり、一般的には蛍光表示管などにより構成されるバックライトユニットと呼ばれる面状の照明装置を必要とする。近年、このような液晶表示装置は大画面化が進み、50型サイズ以上のテレビジョン用のディスプレイ装置まで実用化されてきている。しかしながら、大型化に伴い消費電力も増加してきていることから、大画面表示の全体において一様でむらのない画面表示や低消費電力化を実現する技術開発が望まれているとともに設置する室内での占有空間をできるだけ少なくするために薄型化も強く望まれている。
このような要望のうち低消費電力化および薄型化に対応するため、いわゆる導光板の側面から光を入射させ一方の主面から光を出射させるエッジライト方式と呼ばれる薄型の構成に、光源として発光効率の良い発光ダイオード(以下、LEDとする)やレーザを使用することが検討され、LEDを光源とする面状照明装置およびこれを用いた液晶表示装置は、すでに実用化もされている。
また、低消費電力を実現させるため、液晶パネルの光利用効率を向上させる検討もされており、偏光および波長を用いた方法が検討されている。
偏光を利用する構成として、液晶パネルとバックライトユニットの間に偏光反射シートを挿入し、必要な偏光成分を透過させ、不要な偏光成分を反射させるとともに、反射した光の偏光を回転させ有効な偏光成分に変換してリサイクルする構成が実用化されている。
また、導光板にレーザ光を入射させ、レーザ光を直線偏光のまま面状の照明に変換することにより、さらに高い光利用効率を実現する構成も検討されている。
また、波長を利用する構成として、回折格子等の波長分離手段により分離した照射光を、液晶パネルの所定の画素に効率よく集光させる液晶表示装置が提案されている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
さらに、波長を利用する構成としては、各画素に入射する所定の波長以外は反射させてリサイクルさせる構成が考えられる。このような反射型カラーフィルタとしては、誘電体多層膜を用いることができる(例えば、特許文献4参照)。
特開2000−241812号公報 特開平10−253955号公報 特開平9−113903号公報 特開2008−170979号公報
しかしながら、液晶パネルの光利用効率を向上させるための上記構成では、液晶表示装置の視野角を確保するための構成が十分に検討されていないという課題がある。
上記の導光板から偏光を揃えて出射させる構成では、導光板と液晶パネルの間に視野角を広げるための拡散素子を挿入すると偏光が乱れて効率が低下してしまうという課題があり、効率と視野角を両立させることが難しい。また、上記の特許文献1、2、3に開示された従来技術、および反射型カラーフィルタを用いる構成においても、波長分離した光を効率良く液晶パネルの各画素に集光させるためには、バックライト側で照射光を拡散させて視野角を広げることはできない。
したがって、このようなこのような従来技術を用いた構成では、液晶パネルの出射面にヘーズの高い拡散シートを配置して視野角を広げることが考えられるが、そのように構成すると、外光が拡散シート表面および内部で反射して明所コントラストを低減させる白浮きの課題や、液晶パネルの出射面で重なった各画素からの光がさらに拡散されて混じり合い、画像がぼけるという課題が生じる。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、光源の偏光あるいは波長を有効に用いて液晶パネルの光利用効率を向上させるとともに広い視野角を実現し、さらに白浮きや画像のぼけも抑制した、薄型、低消費電力かつ均一な大画面表示の液晶表示装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明の液晶表示装置は、少なくとも3つの異なる波長の光を発する光源を有し、上記光源から発する光を平面領域から照射する面状照明装置と、上記面状照明装置からの照射光を変調する液晶パネルと、上記液晶パネルの少なくとも液晶部を挟んで配置された拡散素子と、を備え、上記拡散素子は、上記液晶パネルの液晶部より面状照明装置側に配置された第1の拡散素子と、上記液晶パネルの液晶部より上記液晶パネルの画像表示側に配置された第2の拡散素子から成り、上記第1の拡散素子と前記第2の拡散素子は、互いに直交する一次元方向に前記照射光を拡散させる構成から成る。
このような構成とすることにより、照射光の液晶部への入射角を小さくすることができるため、斜め方向から見たコントラストを向上させることができる。また、液晶パネルの出射面側で全方位に拡散させる構成と比べると、外光の反射による白浮きを抑えながら広い視野角を実現できる。これにより、視野角の広い画像が表示でき、広範囲でコントラストの良い液晶表示装置が実現できる。
このとき、上記面状照明装置は、上記光源から出射する光を側面から入射し、一方の主面から出射する導光板を有することが望ましい。
このような構成とすることにより、薄型の液晶表示装置が実現できる。
また、上記第1の拡散素子は、直線偏光の照射光が入射するように構成され、上記照射光の偏光方向は、上記照射光が上記第1の拡散素子に入射する方向と、上記第1の拡散素子により拡散される方向を含む仮想面に対して平行あるいは垂直となるように構成され、上記液晶パネルの面状照明装置側の偏光板の透過軸と一致するように構成するのが望ましい。
このような構成とすることにより、偏光を保持したまま拡散させて液晶パネルに入射させることができるため、液晶パネルの偏光板での偏光ロスを抑えつつ、広い視野角が実現できる。これにより、さらに低消費電力かつ高輝度で視野角の広い画像が表示できる液晶表示装置が実現できる。
このとき、上記面状照明装置と上記第1の拡散素子の間に、所定の偏光成分は透過し、それと直交する偏光成分は反射する偏光反射シートをさらに備え、上記偏光反射シートで反射した光が上記面状照明装置で反射され、再び上記偏光反射シートに戻るように構成するのが望ましい。
このような構成とすることにより、簡単な構成で偏光を揃えて出射する面状照明装置が実現できる。
あるいは、上記面状照明装置は、上記光源から出射する光を側面から入射し、一方の主面から出射する導光板をさらに備え、上記導光板は、直線偏光の光が入射するように構成され、上記導光板から直線偏光の光が出射するように構成するのが望ましい。
このような構成とすることにより、偏光を揃えて出射する面状照明装置において、偏光を揃える過程での効率のロスを低減できるので、さらに高い光利用効率で実現できる。
また、上記光源は、少なくとも赤色光、緑色光および青色光を出射するRGB光源からなり、上記第1の拡散素子は、波長ごとに空間的に分離された照射光が入射するように構成され、上記第1の拡散素子の拡散方向は、上記液晶パネルのRGB画素が繰り返し配列される方向と直交するように構成するのが望ましい。
このような構成とすることにより、空間的に分離したRGB光を分離したまま拡散させて効率よく各画素に導くことができるため、液晶パネルのカラーフィルタでのロスを抑えつつ広い視野角が実現できる。これにより、さらに低消費電力かつ高輝度で視野角の広い画像が表示できる液晶表示装置が実現できる。
このとき、上記面状照明装置と上記第1の拡散素子の間に、反射型のカラーフィルタをさらに備え、上記反射型のカラーフィルタは、緑色光、青色光を反射し赤色光を透過するR領域と、赤色光、青色光を反射し緑色光を透過するG領域と、赤色光、緑色光を反射し青色光を透過するB領域が形成され、上記R領域、G領域、B領域は、上記液晶パネルのRGB画素に対応するように配置され、上記反射型カラーフィルタで反射した光が上記面状照明装置で反射され、再び前記反射型カラーフィルタに戻るように構成するのが望ましい。
このような構成とすることにより、RGB光を効率良く分離する導光板が実現できる。
あるいは、上記光源と上記第1の拡散素子の間に配置された、回折あるいは屈折を用いて波長ごとに進行方向を分離する波長分離素子と、上記波長分離素子と上記液晶パネルの間に配置された、シリンドリカルレンズと、をさらに備え、上記波長分離素子は、上記液晶パネルのRGB画素が繰り返し配列される方向に、波長ごとに出射角を分離するように構成され、上記シリンドリカルレンズは、上記液晶パネルのRGB画素が繰り返し配列される方向に曲率を有する構成とするのが望ましい。
このように構成しても、RGB光を効率良く分離する導光板が実現できる。
なお、上記導光板は、上記照射光が一次元方向にのみ拡散されて出射するように構成され、上記導光板に上記照射光が入射する方向と、上記導光板からの出射光が拡散される方向と、上記第1の拡散素子で拡散される方向が同一の仮想面内にあることが望ましい。
このような構成とすることにより、一次元方向に拡散させるとともに、拡散させない方向においては、平行度を高めることができるため、偏光を揃えて出射する導光板、あるいは、空間的にRGB光を分離できる導光板と組み合わせると、より効率を高めることができる。これにより、さらに低消費電力かつ高輝度の液晶表示装置が実現できる。
ここで、上記導光板は、上記一方の主面に対向する対向面に上記側面と平行に形成された溝を有し、上記溝の底面および側面の断面形状は曲面からなり、上記側面から入射した上記照射光の一部が、上記溝を反射面として1次元方向に拡散して上記一方の主面から出射している構成としてもよい。
このような構成とすることにより、導光板に入射したレーザ光を溝の反射面により1次元方向にのみ拡散させることができ、広い視野角を実現できるとともに均一性を向上させた液晶表示装置が実現できる。
また、上記液晶パネルの液晶部と上記導光板の間に、入射光の一部を透過し、一部を反射する半透過フィルタをさらに備え、上記第1の拡散素子は、上記導光板の上記一方の主面に対向する対向面に形成された傾きの異なる複数の傾斜面で構成され、上記複数の傾斜面と上記半透過フィルタとの間で反射を繰り返すことにより一次元方向に拡散するように構成してもよい。
このような構成とすることにより、第1の拡散素子として別途、光学シートを用いなくてもよいので低コスト化が図れる。
このとき、上記半透過フィルタは、所定の偏光成分は透過し、それと直交する偏光成分は反射する偏光反射シートで構成されていてもよい。
あるいは、上記半透過フィルタは、緑色光、青色光を反射し赤色光を透過するR領域と、赤色光、青色光を反射し緑色光を透過するG領域と、赤色光、緑色光を反射し青色光を透過するB領域を有する反射型カラーフィルタで構成されていてもよい。
このような構成とすることにより、効率を向上させるとともに低コスト化が図れる。
また、上記第1および第2の拡散素子は、片面あるいは両面にレンチキュラーレンズまたは不等ピッチ回折格子が形成された光学シートで構成してもよい。
このような構成とすることにより、拡散ビーズ等を含有した拡散シートと比べて白浮きを抑制した一次元の拡散素子が実現できる。
また、上記第2の拡散素子は、上記液晶パネルのRGB画素を構成するR画素、G画素およびB画素のうちの少なくともいずれか1画素に対応する対応領域内に複数のレンズからなるレンズアレイ構造を有する構成とするのが望ましい。
このような構成とすることにより、レーザ光の輝度の角度分布をさらに均一化することができる。
また、上記第2の拡散素子は、上記液晶パネルの画像表示側のガラス基板と偏光板との間に配置された構成とするのが望ましい。
このような構成とすることにより、第2の拡散素子に外光が入射する前に偏光板で外光の約半分は吸収されるので、正面方向から見た白浮きを低減することができる。
また、上記第2の拡散素子は、画像表示側かつ隣接するRGB画素の境界領域の上方に、ブラックストライプを配置した構成としてもよい。
あるいは、上記第2の拡散素子は、画像表示側かつRGB画素が繰り返し配列される方向に沿って、ブラックストライプを配置した構成としてもよい。
このような構成とすることにより、外光はブラックストライプで吸収されるため、さらに正面方向から見た白浮きを低減することができる。
また、上記第1の拡散素子は、片面にレンチキュラーレンズまたは不等ピッチ回折格子が形成され、透過光を一次元方向に拡散させるとともに、もう一方の面には、一次元方向に拡散させる方向と直交する方向に液晶パネルの出射面付近で集光させる配光パターンが形成された光学シートで構成してもよい。
このような構成とすることにより、液晶パネルから出射する光はブラックストライプで吸収されることなく、高効率を実現できる。これにより、さらに明所コントラストを改善した液晶表示装置を実現することができる。
本発明の液晶表示装置は、照明光の偏光を揃えて出射する面状照明装置、あるいは、照明光を波長ごとに分離して出射する面状照明装置を用いる液晶表示装置において、面状照明装置から出射する光が効率よく液晶パネルの偏光板、あるいは、各画素のカラーフィルタを通過するように光を導くと共に、直交する2方向に大きく拡散させることができる。これにより、極めて低消費電力、かつ、高輝度で視野角の広い液晶表示装置が実現できる。さらに、斜め方向からみた場合のコントラストが高く、薄型、大画面表示を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、同じ要素には同じ符号を付しており、説明を省略する場合がある。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1にかかる液晶表示装置の概略構成を示す図で、(a)は液晶表示装置の全体の斜視図、(b)は液晶表示装置の全体の平面図を示している。なお、図1(a)および(b)においては液晶表示装置の各部分はそれぞれの構成を理解しやすくするために分離して配置しているように示しているが、実際の構成においては図示しないベースプレート上や縁枠内などに設置して全体を一体的に固定している。
図1(a)および(b)に示すように本実施の形態1にかかる液晶表示装置10は、赤色レーザ光(以下、R光とする)を出射する赤色レーザ光源(以下、R光源とする)11a、緑色レーザ光(以下、G光とする)を出射する緑色レーザ光源(以下、G光源とする)11b、および、青色レーザ光(以下、B光とする)を出射する青色レーザ光源(以下、B光源とする)11cの3つの光源から構成されたレーザ光源11と、レーザ光源11から出射するR光、G光およびB光をまとめてレーザ光12とするダイクロイックミラー13と、ミラー14と、レーザ光12を複数のハーフミラー15aにより、線状に並んだ平行光に変換して出射する線状導光部15と、線状導光部15から出射したレーザ光12を側面16aから入射し、一方の主面16bから出射する導光板16と、導光板16から出射するレーザ光12を変調する液晶パネル17と、液晶パネル17の液晶部17aを挟んで配置され、互いに直交する方向にレーザ光12を拡散する1組の光学シート18と、配線19aを介してレーザ光源11に接続された制御部19と、を備えて構成されている。
ここで、各光源11a、11b、11cにはコリメートレンズがそれぞれ含まれ、平行光が出射するように構成されており、R光源11aおよびB光源11cには、例えば波長640nmおよび波長445nmのR光およびB光を出射する高出力半導体レーザ、G光源12bには波長535nmのG光を出射する半導体レーザ励起の高出力SHGレーザが用いられる。
また、レーザ光源11から出射するR光、G光およびB光は偏光方向が揃うように構成され、導光板16の主面16bに対して平行あるいは垂直な偏光で導光板16に入射するように構成されている。
図2は本実施の形態1の液晶表示装置10の概略構成を示す断面図で、図2(a)は図1(b)に示す液晶表示装置10の2A−2A線から見た断面図、図2(b)は2B−2B線から見た断面図を示している。
図2において、液晶パネル17は、液晶層17bおよびカラーフィルタ17cを入射側および出射側のガラス基板17d、17eで挟んだ構成からなる液晶部17aと、これを入射側および出射側から挟む偏光板17f、17gとからなり、導光板16に入射するレーザ光12の偏光方向12aは、導光板16の主面16bと平行となるように構成されている。
ここで、導光板16の主面16bの対向面16cには、導光板16に入射したレーザ光12を主面16bに向けて偏向する多数の偏光溝が側面16aに平行に形成されており、側面16aに垂直に入射したレーザ光12を、側面16aと主面16bに垂直な仮想面(以下、伝搬面とする)に対して平行に出射するように構成されている。
また、1組の光学シート18は、例えば、図1(a)に示すようにレンチキュラーレンズ18a、18bからなる1次元拡散素子で構成され、導光板16側のレンチキュラーレンズ18aは、伝搬面に対して平行な方向にレーザ光12を拡散するように構成されている。なお、この1次元拡散素子は、不等ピッチ回折格子等、一方向にのみ拡散させる機能を持つものであれば、レンチキュラーレンズ以外の構成でもよい。
また、この構成において、導光板16から出射し、液晶パネル17に入射するレーザ光12の偏光方向は伝搬面に対して垂直であり、液晶パネル17の偏光板17fの透過軸は、導光板16から出射するレーザ光12の偏光方向と一致するように構成されている。
次に、このように構成された本実施の形態1の液晶表示装置10の動作について具体的に説明する。
図1(a)(b)に示すように、R光源11a、G光源11bおよびB光源11cから偏光が揃って出射したR光、G光およびB光は、光源ごとにコリメートされ、ダイクロイックミラー13によりレーザ光12としてまとめられ、ミラー14を介して線状導光部15に入射し、偏光を保持したまま、複数のハーフミラー15aにより導光板16の側面16aに対して垂直に出射する。
線状導光部15を出射したレーザ光12は、図2(a)(b)に示すように、導光板16の側面16aから入射し、導光板16の対向面16cで図示していない偏向溝により反射され、主面16bに向かって進行し、この主面16bから出射する。導光板16から出射したレーザ光12は、1次元拡散素子であるレンチキュラーレンズ18aにより1次元方向18cに拡散されて液晶パネル17に入射する。
このとき、図2(a)に示すように、レーザ光12の導光板16の対向面16cでの反射、および、レンチキュラーレンズ18bでの拡散は同じ面内(伝搬面)で行われ、かつ、この面に対してレーザ光12の偏光方向12aは常に直交しているため、レーザ光12の偏光は保持される。したがって、レーザ光12は、偏光の揃った状態で液晶パネル17に入射し、この偏光方向12aと偏光板17fの透過軸は一致するように構成されているため、レーザ光12の大部分が偏光板17fを透過し、高い光利用効率が得られる。
液晶パネル17の偏光板17fから高効率で入射したレーザ光12は、液晶層17bで変調され、カラーフィルタ17cにおいて領域ごとにR光、G光およびB光のうち所定の光が透過するように進行したのち、出射側の偏光板17gから出射し、シート状のレンチキュラーレンズ18bにより1次元方向18dに拡散される。
ここで、レンチキュラーレンズ18a、18bは互いに直交する方向にレーザ光12を拡散するように構成されているので、広い視野角が実現できる。
このとき、図2(b)に示すように、導光板16から出射したレーザ光12は伝搬面に対して略平行であり、一次元方向18dにおいて異なる画素を透過した光はレンチキュラーレンズ18b上では殆ど重ならないため、一次元方向18dでは像が重なって見えるような画質劣化は生じない。
また、図2(a)に示すように、レーザ光12はレンチキュラーレンズ18aにより伝搬面内で拡散されるため、一次元方向18cにおいて異なる画素を透過した光はレンチキュラーレンズ18b上で重なるが、レンチキュラーレンズ18bでは、レンチキュラーレンズ18aと同じ方向には拡散させないため、レンチキュラーレンズ18b上で重なった光が同じ方向に出射することは無く、この方向でも像が重なって見えるような画質劣化は生じない。
このような構成とすることにより、本実施の形態の液晶表示装置10では、レーザ光12の偏光を保持して効率よく液晶パネル17に入射させることができるため、高輝度かつ低消費電力の液晶表示装置が実現できる。また、同時に、レーザ光12は互いに直交する方向に十分に拡散されるので視野角の広い画像が表示できるとともに、画像がぼける等の画質劣化が少なく、さらに、液晶層17bを通過するときの入射角を通常より小さくできるので、斜め方向から見た場合でも、正面方向から見た場合と同等の高いコントラストを実現できる。
また、内部に拡散ビーズ等を含むヘーズの高い拡散シートを液晶パネルの出射側に配置すると白浮きが課題となるが、レンチキュラーレンズは反射面が少なく、ARコートも可能であるため、白浮きを抑制することができる。
また、図2(b)に示すようにレンチキュラーレンズ18bは、RGB画素21を構成するR画素21r、G画素21gおよびB画素21bの各画素に対して、1画素内に複数のレンズからなるレンズアレイ構造を有するように構成している。ここでは、1画素に対応してバー状の単一のレンチキュラーレンズが2から3バーの単位で配置した構成を例示している。
このような構成とすることにより、レーザ光12の輝度の角度分布をさらに均一化することができるので、さらに広い視野角を持ち一様でむらのない大画面表示の液晶表示装置を実現することができる。
なお、本実施の形態では、導光板16に入射するレーザ光12の偏光方向12aを導光板16の主面16bと平行としたが、主面16bに垂直、すなわち伝搬面内の偏光方向としても偏光を保持したまま拡散できるため、偏光板17fの透過軸をこの偏光方向に設定すれば、同様に高い光利用効率が得られる。
また、導光板16に入射するレーザ光12は側面16aに垂直としたが、導光板16の厚み方向、すなわち、伝搬面内では拡散していても、同様に偏光は保持され、高い光利用効率が得られる。
また、一般的なテレビジョン用のディスプレイ装置では、RGB画素21が繰り返し配列される方向18eに沿った方向が水平方向となるように構成されるが、本発明の液晶表示装置10は方向18eが水平方向であっても、垂直方向であってもよい。
図3は本発明の実施の形態1にかかる他の液晶表示装置20の概略構成を示す図で、(a)は液晶表示装置20の断面図、(b)は導光板26の側面26aおよび対向面26cを模式的に示した斜視図を示している。
本実施の形態1の液晶表示装置20は、図1および図2に示す液晶表示装置10とは導光板26の構造のみが異なり、他は同様の構成となっている。
図3(a)(b)に示すように、導光板26は、一方の主面26bに対向する対向面26cに側面26aと平行に形成された偏向溝26dを有し、この偏向溝26dの底面および側面の形状が曲面で構成されている。
このように構成された液晶表示装置20において、導光板26の側面26aからレーザ光12が入射すると、レーザ光12は偏向溝26dを反射面として1次元方向18cに拡散して反射され、主面26bから一次元方向18cに広がって出射する。
このような構成とすることにより、液晶表示装置10と同様に高い光利用効率と広い視野角が実現できるとともに、より均一でむらのない液晶表示装置が実現できる。
なお、図2(a)および図3(a)において、レンチキュラーレンズ18aは導光板16、26と少し離して配置しているが、レンチキュラーレンズ18aは導光板16、26の主面16b、26bに隣接して配置してもよく、レンチキュラーレンズ18aを主面16b、26b上に一体に形成してもよい。
このような構成とすることにより、レンチキュラーレンズ18aと導光板16、26は一体成形が可能となるので、低コスト化が図れる。
また、本実施の形態では、レーザ光源を用いる構成としたが、光源にLEDを用いることもできる。図9は本発明の実施の形態1にかかる他の液晶表示装置の概略構成を示す図で、(a)は液晶表示装置の全体の斜視図、(b)は液晶表示装置の全体の平面図を示している。
図9(a)および(b)に示すように、液晶表示装置70は、赤色LED71a、緑色LED71b、および、青色LED71cから構成されたLED光源71と、LED光源71から出射するR光、G光およびB光をコリメートするコリメートレンズ72と、照射光73を側面16aから入射させ、主面16bから出射する導光板16と、特定の偏光成分を透過し、それと直交する偏光成分を反射する偏光反射シート74と、この偏光反射シート74を透過する照射光73を変調する液晶パネル17を備え、液晶パネル17は、少なくとも液晶部17aを挟んで配置され、互いに直交する方向に照射光73を拡散する1組の光学シート18をさらに備えている。
ここで、偏光反射シート74は、液晶パネル17の導光板側の偏光板の透過軸と同じ方向の偏光を透過するように構成されている。
また図示していないが、導光板16の対向面16cに隣接して反射シートが配置されている。また、偏光反射シート74の導光板側の面には反射した光の偏光を回転させる位相差シートが配置されている。
このように構成された液晶表示装置70において、赤色LED71a、緑色LED71bおよび青色LED71cから出射した照射光72は、LEDごとにコリメートされ、導光板16の側面16aから入射し、導光板16の対向面16cで図示していない偏向溝により反射されて主面16bから出射し、偏光反射シート74に到達する。ここで、特定の偏光成分は透過し、それと直交する方向の偏光成分は反射する。偏光反射シート74で反射した光は、位相差シートにより偏光が回転し、導光板16を通過して導光板16の対向面16cに隣接した反射シートで反射して、再び偏光反射シート74に到達する。このように偏光反射シート74で反射した光はリサイクルされ、いずれ偏光反射シートを透過する。
偏光反射シート74を透過した照射光73は、レンチキュラーレンズ18aにより偏光を保持したまま1次元方向に拡散されて液晶パネル17に入射する。このとき、照射光73の偏光方向は液晶パネル17の導光板側の偏光板の透過軸と一致するため、照射光73の大部分が偏光板で吸収されずに液晶パネル17に入射し、高い光利用効率が得られる。
液晶パネル17に高効率で入射した照射光73は、液晶層で変調され、出射側の偏光板から出射し、シート状のレンチキュラーレンズ18bにより1次元方向に拡散される。
ここで、レンチキュラーレンズ18a、18bは互いに直交する方向に照射光73を拡散するように構成されているので、広い視野角が実現できる。
このとき、図1、図2、図3に示した構成と同様に画像のぼけによる画質劣化や、白浮きは十分に抑制されている。
このような構成とすることにより、本実施の形態の液晶表示装置70でも、高輝度かつ低消費電力の液晶表示装置が実現でき、同時に、視野角の広い画像が表示できるとともに、画像がぼける等の画質劣化が少なく、さらに、高いコントラストを実現できる。
また、本実施の形態では、線状光源部の光学系を簡略化したことにより低コスト化が図れる。
なお、LED光源を用いる別の構成として、LEDを平面上に多数配列して面状の照明装置とする構成としてもよい。このように構成すると、いわゆるローカルディミング技術を利用できるのでさらに光利用効率を向上させることができる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2にかかる液晶表示装置を示す概略構成図で、(a)は液晶表示装置の構成全体を示す断面図、(b)は(a)の4B−4B線から見た液晶表示装置の断面図、(c)は(a)の矢印4Cから導光板のみを見た平面図を示している。なお、図4(a)および(b)においては面状照明装置の各部分はそれぞれの構成を理解しやすくするために分離して配置しているように示しているが、実際の構成においては図示しないベースプレート上や縁枠内などに設置して全体を一体的に固定している。
図4に示す本実施の形態2の液晶表示装置30は、実施の形態1において示した液晶表示装置10、20とは、導光板16と液晶パネル17の間に反射型カラーフィルタ31が配置されているところ、および、反射シート32を具備しているところが異なっている。
すなわち、液晶表示装置30は、少なくとも、レーザ光12を出射する図1(a)および(b)に示すレーザ光源11と、レーザ光12を側面16aから入射させ、レーザ光12の偏光方向を保持して主面16bから出射する導光板16と、この導光板16から出射するレーザ光12を変調する液晶パネル17を備え、液晶パネル17は、少なくとも液晶部17aを挟んで配置され、互いに直交する方向にレーザ光12を拡散する1組の光学シート18をさらに備えている。
反射型カラーフィルタ31は、R光フィルタ31r、G光フィルタ31gおよびB光フィルタ31bから成る、分光特性の異なる3つの領域を有しており、図4(c)に示すように各フィルタがストライプ状に配置されている。また各フィルタは、液晶パネル17のR画素21r、G画素21gおよびB画素21bに対応して配置されている。
また、この反射型カラーフィルタ31の各フィルタの長手方向はレンチキュラーレンズ18aによりレーザ光12が拡散する一次元方向18cと同一の方向となるように構成されている。
図8は反射型カラーフィルタ31の構造および特性を示した説明図で、(a)は反射型カラーフィルタの概略構造図、(b)は反射型カラーフィルタの分光特性を示した図を示している。
図8(a)において、反射型カラーフィルタ31は例えばTiO2等の高屈折材料82、84、86、88、90、92とSiO2等の低屈折材料81、83、85、87、89、91、93を積層して形成されており、各フィルタの領域ごとに分光特性の異なる膜構造が形成されている。
図8(b)において、95はR光フィルタ31rの分光特性、96はG光フィルタ31gの分光特性、97はB光フィルタ31bの分光特性を示しており、R光フィルタ31rは、R光を透過し、G光およびB光を反射、G光フィルタ31gはG光を透過し、R光およびB光を反射、B光フィルタ31bはB光を透過し、R光およびG光を反射するように構成されている。
このように構成された液晶表示装置30において、導光板16に入射したレーザ光12は導光板16内を伝搬し、導光板16の対向面16cで図示していない偏向溝により反射して主面16bに向けて偏向され、主面16bから出射する。このとき、レーザ光12は導光板16の側面16aに垂直に入射し、かつ、導光板16の偏向溝は側面16aに平行に設けられているので、レーザ光12は側面16aと主面16bに垂直な伝搬面に対して平行に伝搬する。
導光板16から伝搬面に対して平行に出射したレーザ光12は、反射型カラーフィルタ31に入射し、R光フィルタ31rでR光、G光フィルタ31gでG光、B光フィルタ31bでB光がそれぞれ透過し、それ以外の光は反射する。
反射型カラーフィルタ31で反射したR光、G光およびB光は、導光板16を通過し、反射シート32で反射され、再び導光板16を通過して反射型カラーフィルタ31に戻り、再び所定のフィルタに入射した所定の光のみ透過し、それ以外の光は反射する。反射型カラーフィルタ31で再び反射した光は、反射型カラーフィルタ31と反射シート32の間で反射を繰り返す間に、R光フィルタ31r、G光フィルタ31gおよびB光フィルタ31bのうち所定のフィルタに入射した際に透過する。
反射型カラーフィルタ31を透過して、領域毎にR光、G光およびB光に分離されて導光板16から出射したレーザ光12は、1次元拡散素子であるレンチキュラーレンズ18aにより1次元方向18cに拡散されて液晶パネル17に入射し、RGB画素21に向かう。
このとき、導光板16を出射するレーザ光12は伝搬面に対して平行に進行するため、領域毎に分離されたR光、G光およびB光は、ストライプ状に構成されたRGB画素21の各画素に効率よく入射し、大部分の光がカラーフィルタ17cを透過する。
カラーフィルタ17cを透過したレーザ光12は、出射側の偏光板17gから出射し、シート状のレンチキュラーレンズ18bにより1次元方向18dに拡散される。
このように構成することにより、本実施の形態の液晶表示装置30では、視野角の広い画像が表示できるとともに、画像がぼける等の画質劣化が少なく、斜め方向から見た場合でも高いコントラストを実現できる。
さらに、液晶パネル17の各画素にそれぞれR光、G光およびB光を効率よく入射させることができ、また、反射型カラーフィルタ31を反射した光もリサイクルして利用できるため、光利用効率が向上し、より低消費電力の液晶表示装置が実現できる。
なお、本実施の形態の反射型カラーフィルタは図8に示したような構造としたが、同様の分光特性が実現できるものであれば、別の構造であってもよい。また、この反射型カラーフィルタは2次元あるいは3次元のフォトニック結晶構造で実現することも可能であり、例えば、波長以下の微細な周期構造からなるサブ波長格子であってもよい。サブ波長格子はナノインプリントを用いて導光板の主面16b、あるいは、レンチキュラーレンズ18aの裏面に形成することも可能であり、量産性に優れ、低コスト化が図れる。
図5は本発明の実施の形態2にかかる他の液晶表示装置を示す概略構成図で、(a)は液晶表示装置の構成全体を示す断面図、(b)は(a)の5B−5B線から見た液晶表示装置の断面図を示している。
図5に示す液晶表示装置40は、図4に示した液晶表示装置30と異なり、反射型カラーフィルタ41がガラス基板17dの下部に形成されて配置されている。また、導光板46は、対向面46cが傾きの異なる複数の傾斜面の組み合わせから構成されており、この対向面46cの全面には反射コートが形成されている。また、導光板46に入射するレーザ光12は、導光板46の厚み方向に拡散されて入射するように構成されている。なお、この液晶表示装置40では、液晶表示装置30で具備していた反射シート32、レンチキュラーレンズ18aおよび偏光板17fを用いていない。
このように構成された液晶表示装置40において、導光板36の厚み方向に拡散された状態で導光板36に入射したレーザ光12は、対向面46cで反射する度に伝搬面内で進行方向が変わり、主面46bへの入射角が臨界角以下になると導光板46を出射して反射型カラーフィルタ41に入射する。ここで、R光フィルタ41rでR光、G光フィルタ41gでG光、B光フィルタ41bでB光がそれぞれ透過し、それ以外の光は反射する。反射したR光、G光およびB光は、反射型カラーフィルタ41と導光板46の対向面46cの間で反射を繰り返す間に一次元方向18cの方向に拡散され、R光フィルタ41r、G光フィルタ41gおよびB光フィルタ41bのうち所定のフィルタに入射した際に透過する。
反射型カラーフィルタ41を透過して、領域毎にR光、G光およびB光に分離されたレーザ光12は、RGB画素21の各画素に効率よく入射し、大部分の光がカラーフィルタ17cを透過し、出射側の偏光板17gから出射してシート状のレンチキュラーレンズ18bにより1次元方向18dに拡散される。
このように構成することにより、液晶パネル17に入射するレーザ光12をレンチキュラーレンズ等の一次元拡散素子を別途設けることなく一次元方向に拡散できるので、低コスト化が図れる。また、対向面46cおよび反射型カラーフィルタ41における反射で偏光が保持されることから、液晶パネル17の入射側の偏光板を不要とすることができ、さらに低コスト化が図れる。
なお、図5に示した本実施の形態では、反射型カラーフィルタ41と導光板46の対向面46cの間で反射を繰り返すことにより、一次元方向に拡散させる構成としたが、反射型カラーフィルタ41の代わりに一部を透過し、一部を反射する半透過フィルタあるいは、偏光反射シートを本実施の形態の導光板46と組み合わせてもよい。
例えば、図2の構成でレンチキュラーレンズ18aの導光板側の面を半透過面とし、図5に示した導光板46と組み合わせることにより、広い視野角が得られるとともに、均一性を向上させることができる。また、偏光反射シートを用いる図9の構成で、導光板を本実施の形態の導光板46とすると、レンチキュラーレンズ18aが不要になるため、低コスト化が図れる。
なお、図4および図5に示した本実施の形態においても、図9に示したように光源にLEDを用いることができる。また、導光板を用いる代わりに、LEDを平面上に並べる構成とすることもできる。
また、本実施の形態では、空間的にR光、G光およびB光を分離するのに反射型カラーフィルタを用いる構成としたが、反射型カラーフィルタの代わりに回折素子、ホログラム、プリズム等で構成された波長分離素子を用いてもよい。図10は本発明の実施の形態2にかかる他の液晶表示装置の概略構成を示す図で、(a)は液晶表示装置の構成全体を示す断面図、(b)は(a)の10B−10B線から見た液晶表示装置の断面図を示している。
図10に示す液晶表示装置80は、図4に示す液晶表示装置30とほぼ同じ構成であるが、導光板16にレーザ光12を入射させる方向、反射型カラーフィルタの代わりに波長分離素子101を設けたこと、波長分離素子101と液晶パネル17の間にレンチキュラーレンズ102を設けたことが異なる。
ここで、波長分離素子101は、例えば回折角の波長分散を利用して一次元方向18dにおいて波長ごとに進行方向を分離するように構成されており、レンチキュラーレンズ102は同じく一次元方向18dの方向に曲率を持つように構成されている。
このように構成することにより、波長分離素子101で波長ごとに分離されたR光、G光、B光をレンチキュラーレンズ102により、入射角に応じた画素に効率よく入射させることができ、高い光利用効率が得られる。
このように構成した場合も、レンチキュラーレンズ18aでは波長分離を行う方向と直交する方向にのみ拡散するので、高い効率を実現するとともに広い視野角が得られる。
(実施の形態3)
図6は本発明の実施の形態3にかかる液晶表示装置を示す概略構成図で、(a)は液晶表示装置の構成全体を示す断面図、(b)は(a)の6B−6B線から見た液晶表示装置の断面図を示している。図6に示す液晶表示装置50は、実施の形態1の図2に示す液晶表示装置10とほぼ同じ構成であるが、光学シート18aのレンチキュラーレンズが形成された面の裏側に配光パターンを形成したこと、光学シート18bにブラックストライプ51を設けたこと、および光学シート18bと偏光板17gとの位置関係が異なる。
すなわち、液晶表示装置50は、少なくとも、レーザ光12を出射する図1(a)および(b)に示すレーザ光源11と、レーザ光12を側面16aから入射させ、レーザ光12の偏光方向を保持して主面16bから出射する導光板16と、この導光板16から出射するレーザ光12を変調する液晶パネル17を備え、液晶パネル17は、少なくとも液晶部17aを挟んで配置され、互いに直交する方向にレーザ光12を拡散する1組の光学シート18をさらに備えている。
ここで、例えばレンチキュラーレンズからなる光学シート18bは、少なくとも液晶パネル17の出射側のガラス基板17eと偏光板17gとの間に配置され、偏光板17g側にRGB画素に対応したブラックストライプ51が設けられている。
また、光学シート18aのレンチキュラーレンズが形成された面の裏側には、図6(b)に示すように、RGB画素21の各画素を透過した光が、光学シート18b上でRGB画素ごとに集まるように偏向する配光パターンが形成されている。
このように構成された液晶表示装置50において、導光板16に入射したレーザ光12は導光板16内を伝搬し、導光板16の対向面16cで図示していない偏向溝により反射して主面16bに向けて偏向され、主面16bから伝搬面に平行に出射する。
導光板16から出射したレーザ光12は光学シート18aに入射し、入射面に形成された配光パターンにより、伝搬面と直交する仮想面内で偏向され、出射面のレンチキュラーレンズにより一次元方向18cに拡散されて液晶パネル17に入射し、RGB画素21を経由して光学シート18bに到達する。このとき、図6(b)に示すように、RGB画素21の各画素を通過したレーザ光12は、RGB画素ごとに集光している。
光学シート18bに入射したレーザ光12は、レンチキュラーレンズにより1次元方向18dに拡散され、偏光板17gを通過して液晶パネル17から出射する。
また、このように構成された液晶表示装置50において、画像の表示側から液晶パネル17に入射する外光は、偏光板17gおよびブラックストライプ51により吸収される。
このような構成とすることにより、本実施の形態の液晶表示装置では、実施の形態1と同様に、低消費電力で高輝度かつ視野角の広い画像が表示できる液晶表示装置が実現できる。
さらに、本実施の形態では、光学シート18bを偏光板17gとガラス基板17eの間に配置し、さらにブラックストライプを設けることにより、外光の反射を抑え、白浮きを低減することができる。このとき、図6(b)に示すように、レーザ光12を出射側の光学シート18b上でRGB画素毎に集光しているので、レーザ光12がブラックストライプ51で遮られて効率を落とすことはない。これにより、出射する光の効率を落とさずに明所コントラストを改善した液晶表示装置が実現できる。
なお、本実施の形態では、RGB画素の境界に沿ってブラックストライプを設ける構成としているが、図7に示すようにRGB画素が繰り返し配列される方向に沿ってブラックストライプを設ける構成としてもよい。
図7は本発明の実施の形態3にかかる他の液晶表示装置を示す概略構成図で、(a)は液晶表示装置の構成全体を示す断面図、(b)は(a)の7B−7B線から見た液晶表示装置の断面図を示している。図7に示す液晶表示装置60は、図6に示す液晶表示装置50とほぼ同じ構成であるが、導光板16へのレーザ光12の入射方向、光学シート18a、18bのレンチキュラーレンズの拡散方向、光学シート18aの裏側の配光パターンの集光方向、および、ブラックストライプの方向が図6に示す構成と比べて90°回転した構成となっている。
このような構成とすると、実施の形態1と同様の高い光利用効率が得られ、さらに、白浮きを大幅に抑えることができる。
本発明の液晶表示装置は、光源のレーザ光を効率よく液晶パネルの液晶部に到達させることができるとともに、均一で広い視野角を実現でき、構成上懸念される明所コントラストの悪化を抑え、かつ薄型化も可能である。これにより、薄型で、高輝度かつ低消費電力の大画面表示を実現することができ、しかも、均一でむらが無く、視野角の広い液晶表示装置が実現できるので有用である。
(a)本発明の実施の形態1にかかる液晶表示装置の概略構成を示す図で、液晶表示装置の全体の斜視図(b)液晶表示装置の全体の平面図 (a)本実施の形態の形態1にかかる液晶表示装置の概略構成を示す断面図で、図1(b)に示す液晶表示装置の2A−2A線から見た断面図(b)同じく2B−2B線から見た断面図 (a)本発明の実施の形態1にかかる他の液晶表示装置の概略構成を示す図で、液晶表示装置の断面図(b)導光板の側面および対向面を模式的に示した斜視図 (a)本発明の実施の形態2にかかる液晶表示装置を示す概略構成図で、液晶表示装置の構成全体を示す断面図(b)(a)の4B−4B線から見た液晶表示装置の断面図(c)(a)の矢印4Cから導光板のみを見た平面図 (a)本発明の実施の形態2にかかる他の液晶表示装置を示す概略構成図で、液晶表示装置の構成全体を示す断面図(b)(a)の5B−5B線から見た液晶表示装置の断面図 (a)本発明の実施の形態3にかかる液晶表示装置を示す概略構成図で、液晶表示装置の構成全体を示す断面図(b)(a)の6B−6B線から見た液晶表示装置の断面図 (a)本発明の実施の形態3にかかる他の液晶表示装置を示す概略構成図で、液晶表示装置の構成全体を示す断面図(b)(a)の7B−7B線から見た液晶表示装置の断面図 (a)本発明の実施の形態2にかかる反射型カラーフィルタの構造および特性を示した説明図で、反射型カラーフィルタの概略構造図(b)反射型カラーフィルタの分光特性を示した図 (a)本発明の形態の形態1にかかる他の液晶表示装置の概略構成を示す図で、液晶表示装置の全体の斜視図(b)液晶表示装置の全体の平面図 (a)本発明の実施の形態2にかかる他の液晶表示装置の概略構成を示す図で、液晶表示装置の構成全体を示す断面図(b)(a)の10B−10B線から見た液晶表示装置の断面図
符号の説明
10,20,30,40,50,60,70,80 液晶表示装置
11 レーザ光源
11a R光源(赤色レーザ光源)
11b G光源(緑色レーザ光源)
11c B光源(青色レーザ光源)
12 レーザ光
12a 偏向方向
13 ダイクロイックミラー
14 ミラー
15 線状導光部
15a ハーフミラー
16,26,46 導光板
16a,26a,46a 側面
16b,26b,46b 主面
16c,26c,46c 対向面
17 液晶パネル
17a 液晶部
17b 液晶層
17c カラーフィルタ
17d,17e ガラス基板
17f,17g 偏光板
18 光学シート
18a,18b レンチキュラーレンズ(光学シート)
18c,18d 1次元方向
18e 方向
19 制御部
19a 配線
21 RGB画素
21r R画素
21g G画素
21b B画素
31,41 反射型カラーフィルタ
31r,41r R光フィルタ
31g,41g G光フィルタ
31b,41b B光フィルタ
32 反射シート
51 ブラックストライプ
71 LED光源
71a 赤色LED
71b 緑色LED
71c 青色LED
72 コリメートレンズ
73 照射光
74 偏光反射シート
81,83,85,87,89,91,93 低屈折材料
82,84,86,88,90,92 高屈折材料
95 R光フィルタの分光特性
96 G光フィルタの分光特性
97 B光フィルタの分光特性
101 波長分離素子
102 レンチキュラーレンズ

Claims (19)

  1. 少なくとも3つの異なる波長の光を発する光源を有し、前記光源から発する光を平面領域から照射する面状照明装置と、
    前記面状照明装置からの照射光を変調する液晶パネルと、
    前記液晶パネルの少なくとも液晶部を挟んで配置された拡散素子と、を備え、
    前記拡散素子は、前記液晶パネルの液晶部より面状照明装置側に配置された第1の拡散素子と、前記液晶パネルの液晶部より前記液晶パネルの画像表示側に配置された第2の拡散素子から成り、前記第1の拡散素子と前記第2の拡散素子は、互いに直交する一次元方向に前記照射光を拡散させることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記面状照明装置は、前記光源から出射する光を側面から入射し、一方の主面から出射する導光板を有することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 前記第1の拡散素子は、直線偏光の照射光が入射するように構成され、
    前記照射光の偏光方向は、前記照射光が前記第1の拡散素子に入射する方向と、前記第1の拡散素子により拡散される方向を含む仮想面に対して平行あるいは垂直となるように構成され、前記液晶パネルの面状照明装置側の偏光板の透過軸と一致することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記面状照明装置と前記第1の拡散素子の間に、所定の偏光成分は透過し、それと直交する偏光成分は反射する偏光反射シートをさらに備え、前記偏光反射シートで反射した光が前記面状照明装置で反射され、再び前記偏光反射シートに戻るように構成されていることを特徴とする請求項3記載の液晶表示装置。
  5. 前記面状照明装置は、前記光源から出射する光を側面から入射し、一方の主面から出射する導光板をさらに備え、前記導光板は、直線偏光の光が入射するように構成され、前記導光板から直線偏光の光が出射するように構成されていることを特徴とする請求項3記載の液晶表示装置。
  6. 前記光源は、少なくとも赤色光、緑色光および青色光を出射するRGB光源からなり、
    前記第1の拡散素子は、波長ごとに空間的に分離された照射光が入射するように構成され、
    前記第1の拡散素子の拡散方向は、前記液晶パネルのRGB画素が繰り返し配列される方向と直交するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  7. 前記面状照明装置と前記第1の拡散素子の間に、反射型のカラーフィルタをさらに備え、
    前記反射型のカラーフィルタは、緑色光、青色光を反射し赤色光を透過するR領域と、赤色光、青色光を反射し緑色光を透過するG領域と、赤色光、緑色光を反射し青色光を透過するB領域が形成され、
    前記R領域、G領域、B領域は、前記液晶パネルのRGB画素に対応するように配置され、前記反射型カラーフィルタで反射した光が前記面状照明装置で反射され、再び前記反射型カラーフィルタに戻るように構成されていることを特徴とする請求項6記載の液晶表示装置。
  8. 前記光源と前記第1の拡散素子の間に配置された、回折あるいは屈折を用いて波長ごとに進行方向を分離する波長分離素子と、前記波長分離素子と前記液晶パネルの間に配置された、シリンドリカルレンズと、をさらに備え、
    前記波長分離素子は、前記液晶パネルのRGB画素が繰り返し配列される方向に、波長ごとに出射角を分離するように構成され、
    前記シリンドリカルレンズは、前記液晶パネルのRGB画素が繰り返し配列される方向に曲率を有することを特徴とする請求項6記載の液晶表示装置。
  9. 前記導光板は、前記照射光が一次元方向にのみ拡散されて出射するように構成され、
    前記導光板に前記照射光が入射する方向と、前記導光板からの出射光が拡散される方向と、前記第1の拡散素子で拡散される方向が同一の仮想面内にあることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置。
  10. 前記導光板は、前記一方の主面に対向する対向面に前記側面と平行に形成された溝を有し、
    前記溝の底面および側面の断面形状は曲面からなり、前記側面から入射した前記照射光の一部が、前記溝を反射面として1次元方向に拡散して前記一方の主面から出射していることを特徴とする請求項9に記載の液晶表示装置。
  11. 前記液晶パネルの液晶部と前記導光板の間に、入射光の一部を透過し、一部を反射する半透過フィルタをさらに備え、
    前記第1の拡散素子は、前記導光板の前記一方の主面に対向する対向面に形成された傾きの異なる複数の傾斜面で構成され、
    前記複数の傾斜面と前記半透過フィルタとの間で反射を繰り返すことにより一次元方向に拡散するように構成されていることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置。
  12. 前記半透過フィルタは、所定の偏光成分は透過し、それと直交する偏光成分は反射する偏光反射シートであることを特徴とする請求項11に記載の液晶表示装置。
  13. 前記半透過フィルタは、緑色光、青色光を反射し赤色光を透過するR領域と、赤色光、青色光を反射し緑色光を透過するG領域と、赤色光、緑色光を反射し青色光を透過するB領域を有する反射型カラーフィルタであることを特徴とする請求項11に記載の液晶表示装置。
  14. 前記第1および第2の拡散素子は、片面あるいは両面にレンチキュラーレンズまたは不等ピッチ回折格子が形成された光学シートであることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  15. 前記第2の拡散素子は、前記液晶パネルのRGB画素を構成するR画素、G画素およびB画素のうちの少なくともいずれか1画素に対応する対応領域内に複数のレンズからなるレンズアレイ構造を有することを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装置。
  16. 前記第2の拡散素子は、前記液晶パネルの画像表示側のガラス基板と偏光板との間に配置されたことを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装置。
  17. 前記第2の拡散素子は、画像表示側かつ隣接するRGB画素の境界領域の上方に、ブラックストライプを配置したことを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装置。
  18. 前記第2の拡散素子は、画像表示側かつRGB画素が繰り返し配列される方向に沿って、ブラックストライプを配置したことを特徴とする請求項14に記載の液晶表示装置。
  19. 前記第1の拡散素子は、片面にレンチキュラーレンズまたは不等ピッチ回折格子が形成され、透過光を一次元方向に拡散させるとともに、もう一方の面には、一次元方向に拡散させる方向と直交する方向に液晶パネルの出射面付近で集光させる配光パターンが形成された光学シートであることを特徴とする請求項17に記載の液晶表示装置。
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