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JP2010078478A - 欠陥検査装置および欠陥検査方法 - Google Patents

欠陥検査装置および欠陥検査方法 Download PDF

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JP2010078478A JP2008247655A JP2008247655A JP2010078478A JP 2010078478 A JP2010078478 A JP 2010078478A JP 2008247655 A JP2008247655 A JP 2008247655A JP 2008247655 A JP2008247655 A JP 2008247655A JP 2010078478 A JP2010078478 A JP 2010078478A
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Abstract

【課題】検査の高速化および解像性の向上の両方を同時に実現する。
【解決手段】所望の方向のビーム幅のみが小さくなるようにビーム整形を行ない、得られた楕円形状ビームを用いて長径方向にビームを走査することにより、短径方向の分解能を向上させる。
【選択図】図5

Description

本発明は、欠陥検査装置および欠陥検査方法に関し、例えば、LSI(Large Scale Integrated Circuit)や超LSIの半導体製造工程で使用される電子ビームを用いた欠陥検査を対象とする。
半導体ウェーハ上に作成された回路パターンの出来栄えを検査する方法として、走査電子顕微鏡(SEM:Scanning Electron Microscope)を用いてウェーハ上を電子ビームでスキャンし、得られる二次電子、反射電子および後方散乱電子(以下、「二次電子等」という)を検出することによって得られた回路パターンのSEM像を用い、例えば隣り合う回路パターンのSEM像同士を比較してこれらの差分を算出することにより欠陥を検出する方法が用いられている(例えば非特許文献1および2)。
非特許文献1および2に開示された方法によれば、ウェーハ表面の回路パターンに存在するパターン欠陥(オープン、ショート)やパーティクルが形状コントラストまたは材料コントラストとして検出され、また、ウェーハ表面もしくは下方のレイヤーに存在する電気的欠陥(オープン、ショート)がウェーハ表面の回路パターンの電位コントラストとして検出される。
しかし、電子ビームを用いた検査は検査時間が長いという問題があり高速化が強く求められている。この一方で、電子ビームを用いた検査には光学式検査と比較して高い解像性で検査できるという利点があり、この利点を生かした微小欠陥の検出感度の向上が求められている。
検査を高速化するためには、大きな電流のビームを用いて高速にスキャンすることにより、欠陥からの信号量を低下させることなくSEM像を取得する必要がある。また、微小欠陥を検出するためには、小さな電流を用いることにより空間電荷効果によるボケを低減させた上でビームスポットサイズを絞ることにより解像性を向上させる必要がある。
このように、従来のSEM方式の検査技術では検査の高速化と解像性の向上はトレードオフの関係にあり、相反する課題の両方を同時に達成することは、物理的な限界があって困難であった。
上記問題を解決するために、ウェーハ上を走査する電子ビームをSEMのビームよりも断面積が大きい矩形ビームとし、偏向系により該矩形ビームの短軸方向に走査しながらステージを長軸方向に長軸長と一致するピッチで移動させることにより、ビームの走査回数およびステージ移動回数を減らして検査を高速化する方法が提案されている(例えば特許文献1)。特許文献1に開示の方法によれば、ビーム形状が長軸方向にN倍と長い(面積が増加した)分だけ、ビームの走査回数およびステージの折り返し回数が1/N低減される。
しかしながら、特許文献1の方法は、写像投影方式の検査装置を用い、ビームを走査すること無く二次元像を一括取得することができる場合に効果を発揮する方法であり、単純にSEM方式の装置へ適用しようとすると分解能の大きな劣化を招くため実用性に乏しいという問題があった。
特開平07−249393号公報 Application of μLoopTM Method to Killer Defect Detection and In - line Monitoring for FEOL Process of 90 nm - node Logic Device, Akihiro Shimada, Yasuo Matsumiya, Atsuo Fushida, Atsuo Shimizu, Fujitsu Limited, Akiruno Technology Center In - line Inspection Resistance Mapping Using Quantitative Measurement of Voltage Contrast in SEM Images, Miyako Matsui, Yoshihiro Anan, Takayuki Odaka, Hiroshi Nagaishi, and Koichi Sakurai, Central Research Laboratory, Hitachi, Ltd., Renesas Technology Corp.
本発明の目的は、検査の高速化および解像性の向上の両方を同時に実現する欠陥検査装置および欠陥検査方法を提供することにある。
本発明の第1の態様によれば、
荷電ビームを発生させ、検査対象を含む基板に照射する荷電ビーム照射手段と、
ビームの断面積を実質的に維持したままで前記荷電ビームの形状を制御するビーム形状制御手段と、
形状が制御された前記荷電ビームで前記検査対象を走査する走査手段と、
前記荷電ビームの照射により前記基板の表面から発生する荷電粒子を検出して前記検査対象の欠陥を検出する欠陥検出手段と、
を備え、
前記ビーム形状制御手段は、光軸に直交する第1の方向と、前記光軸および前記第1の方向にそれぞれ直交する第2の方向とで異なるビーム幅を有するように前記荷電ビームの形状を制御し、
前記走査手段は、前記第1の方向における前記荷電ビームのビーム幅が前記第2の方向における前記荷電ビームのビーム幅よりも小さい場合に、前記第2の方向に前記荷電ビームを走査する、
欠陥検査装置が提供される。
本発明の第2の態様によれば、
荷電ビームを発生させ、検査対象を含む基板に照射する工程と、
ビームの断面積を実質的に維持したままで、前記基板上に照射した前記荷電ビームが、光軸に直交する第1の方向と、前記光軸および前記第1の方向にそれぞれ直交する第2の方向とで異なるビーム幅を有するように前記荷電ビームの形状を制御する工程と、
形状が制御された前記荷電ビームで前記検査対象を走査する工程と、
前記荷電ビームの照射により前記基板の表面から発生する荷電粒子を検出して前記検査対象の欠陥を検出する工程と、
を備え、
前記第1の方向における前記荷電ビームのビーム幅が前記第2の方向における前記荷電ビームのビーム幅よりも小さい場合、前記検査対象における前記荷電ビームの走査方向は、前記第2の方向である、
欠陥検査方法が提供される。
本発明によれば、検査の高速化および解像性の向上の両方を同時に実現することができる。
以下、本発明の実施の形態のいくつかについて図面を参照しながら説明する。以下の実施の形態では、荷電ビームとして電子ビームを用い、ウェーハ上に形成された検査対象である複数のパターンのSEM像を取得し、得られたSEM像をパターン同士で比較して互いに異なる箇所を欠陥として抽出する検査において、特にセルパターンなどの周期的に並んだパターンの検査を対象とし、隣り合うパターン間で比較検査するアレイ(Array)検査方式と呼ばれる検査方法を例に挙げて説明する。なお、以下の各図において、同一の部分には同一の参照番号を付し、その重複説明は適宜省略する。
(1)欠陥検査装置の実施の一形態
図1は、本発明に係る欠陥検査装置の実施の一形態の概略構成を示すブロック図である。同図に示す欠陥検査装置1は、走査型電子顕微鏡10と制御コンピュータ40とモニタ30とを備える。制御コンピュータ40は、モニタ30の他、走査型電子顕微鏡10内の各種制御回路15〜18,22,23に接続され、これらの制御回路を介して走査型電子顕微鏡10を制御する。制御コンピュータ40には、記憶装置MR1が接続される。記憶装置MR1は複数の記憶領域を有し、検査条件を決定づける各種パラメータが格納される他、後述する本発明に係る欠陥検査方法の実施の形態における一連の手順を記述したレシピファイルも格納され、制御コンピュータ40はレシピファイルから読み取った検査レシピに従って欠陥検査を実行する。記憶装置MR1はまた、後述するビーム調整のための情報や、再検査である場合の検査対象パターンの欠陥情報が格納される。
モニタ30は、制御コンピュータ40から画像信号等の供給を受けて、走査型電子顕微鏡10により得られたウェーハWの試料像を液晶画面等に表示する。
走査型電子顕微鏡10は、電子ビーム鏡筒14と試料室13と各種制御回路15〜18,22,23を含む。試料室13には、ウェーハWを支持するステージ11と、アクチュエータ12設けられる。アクチュエータ12は、アクチュエータ制御回路18に接続され、制御コンピュータ40の制御によりアクチュエータ制御回路18から送られる制御信号に従い、X−Yの水平面における任意の方向においてステージ11を移動させ、また、任意の角度でステージ11を回転させる。
電子ビーム鏡筒14は、電子銃1と、コンデンサレンズ3と、アライナ4と、非点補正器5と、偏向器6と、対物レンズ8と、検出器7と、を含む。電子銃1は、本実施形態において例えば荷電ビーム照射手段に対応し、電子ビーム鏡筒14の上部に設けられて電子ビームBを発生させる。アライナ4は、制御コンピュータ40で制御されるアライメント制御回路15から送られる制御信号により動作し、電子ビームBを偏向させて対物レンズ8のレンズ軸(図12参照)に電子ビームBが通るようにその軌道を調整する。電子銃1から放出された電子ビームBは、コンデンサレンズ3と対物レンズ8とを経由してウェーハWに照射する。対物レンズ8は、制御コンピュータ40で制御されるフォーカス制御回路23から送られる制御信号により動作してウェーハW上における電子ビームBのフォーカスを調整する。非点補正器5は、同じく制御コンピュータ40で制御される非点制御回路16の制御信号により動作してウェーハW上における電子ビームBの非点収差を補正する。また、電子ビームBは、制御コンピュータ40で制御されるスキャン制御回路17により制御信号が供給される偏向器6で適宜偏向される。
電子ビームBの照射によりウェーハWの表面では二次電子等9が発生し、これらの二時次電子等9は検出器7により検出され、制御コンピュータ40で制御される信号制御回路22によってゲインが調整された後、その検出信号が信号制御回路22から制御コンピュータ40に入力される。制御コンピュータ40は、その検出信号を適宜画像処理して試料像を形成し、アレイ(Array)検査方式により欠陥を検出する。本実施形態において、非点補正器5、非点制御回路16、アライナ4、アライメント制御回路15および制御コンピュータ40は、例えばビーム形状制御手段に対応する。また、本実施形態において二次電子等9は例えば荷電粒子に対応し、検出器7、信号制御回路22および制御コンピュータ40は、例えば欠陥検出手段に対応する。
次に、本実施形態の欠陥検査装置1を用いた一般的な検査シーケンスについて説明する。図2は欠陥検査装置1の検査シーケンスの概略構成を示すフローチャートである。
まず、ウェーハWを装置に搬入してステージ11上でアライメントを取った後(ステップS1)、検査に入る直前に、後に詳述するキャリブレーション用基板の予め指定された位置において、信号制御回路22により検出器7のゲインを調整する(ステップS2)。このオートゲインにより検査に適した明るさに調整した後、対物レンズ8によりウェーハWに照射される電子ビームBのフォーカス調整(焦点補正)を実行する(ステップS3)。さらに、非点収差補正器5によるスティグ調整(非点収差補正)を実行する(ステップS4)。より具体的には、フォーカス調整はウェーハW上でのビームの直径が最小となる対物レンズ8に入力される電流値を探索することにより、また、スティグ調整はウェーハW上でのビームの形状が最も真円形状になる非点収差補正器5に入力される電圧(または電流)の値を探索することにより、それぞれ実行する。フォーカス調整で得られた値、およびスティグ調整で得られた値と、得られたSEM像とを制御コンピュータ40により解析する。フォーカス調整値とスティグ調整値とを変更しながらSEM像の取得を繰り返し実施して制御コンピュータ40により、これら2つの補正値の両方を満たす最適値(真円での最小ビーム径)へと調整する(ステップS5)。フォーカス調整とスティグ調整が終わると、欠陥検査を開始する(ステップS6)。本実施形態の欠陥検査装置を用いたアレイ(Array)検査方式は具体的には以下の通りである。
即ち、例えば図3で示されるように、ウェーハW上で指定された検査エリアAR内をレシピ上で指定された条件に設定された電子ビームBで走査(ここでの走査方向DSXは、高速にビーム走査されるラスタスキャン時の水平走査方向を意味する)しながら、ビーム走査方向DSXに垂直な方向(ステージ移動方向DM1)にステージを連続移動させ、検査エリアAR内のSEM像をAR1からARNまで順次連続して取得していく。制御コンピュータ40は、取得されたSEM像について隣り合う像から順次差分を算出し、算出した差分が所定の閾値を超えると欠陥と判定して欠陥座標および欠陥像等の欠陥情報を出力する。
次に、図1に示す欠陥検査装置1による特徴的な欠陥検査方法につき、本発明に係る欠陥検査方法の実施の形態として図4乃至図12を参照しながら説明する。
(2)欠陥検査方法の第1の実施の形態
まず、制御コンピュータ40は、記憶装置MR1に格納された、ビーム調整のための情報や欠陥情報から、検査において解像性が必要とされる方向(X方向、Y方向、またはX方向もしくはY方向と角度θをなす方向など)を予め指定する。さらに、制御コンピュータ40は、スティグ調整時に、電子ビームBのビームの断面積を拡大させることなく実質的に維持したままで、指定された方向のウェーハWの直上でのビーム幅が他の方向のビーム幅よりも小さくなるようにビーム補正を行う。本実施形態においては、スティグ調整位置において得られたSEM像において解像性が必要とされる方向のパターンの二次電子プロファイルが最もシャープになるように非点制御回路16を介して非点収差補正器5を制御することにより、スティグ調整(ビーム整形)を行う。スティグ調整はイメージに含まれる各ピクセルのグレイレベル分布から調整されても良い。さらに、調整用のパターンを用いるとスティグ調整の精度が向上する。調整用のパターンは、例えばステージ11の隅にキャリブレーション用の基板を検査対象基板とは別個に配置する。図4はスティグ調整用のパターンの具体例を示す平面図である。ライン・アンド・スペース(以下、単に「L/Sパターン」という)PYN,PYWはX方向の解像性を向上させるためのものであり、L/SパターンPXN,PXWはY方向の解像性を向上させるためのものである。また、L/SパターンPθN,PθWは、紙面水平方向とθをなす角度の方向の解像性を向上させるためのものである。図4に示す例においてはθ=45°である。大電流の電子ビームを使用する際にはL/Sパターン寸法が小さいと調整が難しくなり、調整精度が上がらなくなる問題もあるので、使用する条件に応じた寸法で作成されたパターンを用意することが好ましい。図4の下段に示すPYW,PXW,PθWは大電流用のパターンであり、それぞれ上段のPYN,PXN,PθNよりもパターン寸法が小さい。
図5は静電型の非点収差補正器の一例によるビーム整形の例を示す平面図である。同図において、非点収差補正器5で発生させた電界による電子ビームBに加わる力の向き(白抜き矢印)とウェーハW上におけるビーム形状BSX,BSYとの関係を併せて示す。ビーム形状BSXは、Y方向の解像性を向上させるビーム形状であり、ビーム形状BSYはX方向の解像性を向上させるビーム形状の例を示している。
参考のため、図5に補正前の電子ビームBの断面形状BS0を併せて示す。補正前は回転対称の真円形状となるように設定されている。
このように、初期設定において電子ビームBの断面形状が回転対称の真円形状である理由は、非点収差を除去するためである。即ち、SEM方式の装置において非点収差があると、検査対象パターンが非対称に見えるからである。より具体的には、ビームの長径方向のみの解像性が低下するため、例えば真円形状のパターンを観察すると、楕円形状に見えてしまうという現象が発生する。このようにSEM像が非対称になることのないよう、真円形状の断面を有するように非点収差補正器で補正することが従来は技術常識であった。
しかしながら、観察する対象や目的に応じて解像性が強く要求される方向と、それほど要求されない方向があり、このような場合は、必要な方向において解像性が向上すれば、他の方向においては解像性が低下しても問題にならない点に本願発明者は着目し、従来の技術者では到底採用しない技術手段を、上述した課題を解決するために積極的に利用することに想到した。
図5には、それぞれ長軸をX方向およびY方向とする楕円のビーム形状BSX,BSYのみを示したが、本実施形態においてビーム形状はこれらに限るものでは決してなく、非点収差補正器5を用いることにより、360度の全範囲以内で任意の方向のビーム幅を選択することが可能である。この時、指定された方向とは異なる方向(特に指定された方向に対して垂直方向)に関しては、ビーム幅が大きくなることによって解像性が低下しても構わない。
上述した補正により、解像性がより必要とされる方向を短軸とする楕円形状ビームが得られ、得られた楕円形状ビームを用いて長径方向に電子ビームBを走査し、短径方向にステージ11を移動させながらSEM像を取得することにより、短径方向の分解能のみを向上させることが可能となる。
図6は、本実施形態の欠陥検査方法をL/Sパターンに適用した例を示す。同図に示す例ではライン間の解像性がラインに沿った方向よりも必要とされる。そこで、電子ビームBのウェーハW上における断面形状を同図のY方向を長径とする楕円形状BSYに整形し、ビームの走査方向をY方向のDSYとすることによりX方向でのライン間の解像性を向上させることができる。この手法は、図7に示すように、グランドラインGLとフローティングラインFLを交互に配置したTEG構造を用いて、ライン間のオープン、ショートを電圧コントラストにより高感度に検査する手法(J.Shaw, R.Guldi, T.Kim, D.Corum, et al.IEEE International Interconnect Technology Conference, June 2002)に適用した場合、検査感度が大幅に向上するので、特に効果が大きい。ここで、図6において符号DMXで示す方向はステージ11の移動方向である。この点は図7乃至11についても同様である。図6および図7に示す例において、方向DMXが例えば第1の方向に対応し、方向DSYが例えば第2の方向に対応する。
本実施形態の欠陥検査方法をコンタクトホール(以下、単に「C/H」という)パターンに適用した例を図8および図9に示す。C/HパターンPCHについても、L/Sパターンと同様に、楕円形状ビームの短軸方向を、検査対象領域内パターンの最小パターンピッチ方向とすればよい。より具体的には、図8に示す例ではビーム断面形状BSYのように、C/HパターンPCHが配置されたX方向のビーム幅が他の方向のビーム幅よりも小さくなるようにビーム形状を整形するとC/H間の解像性を向上させることができる。
また、C/HパターンPCHが2次元的に配置される場合には、互いに直交する2方向でパターンピッチが存在し、例えば図9に示す例では、X方向のパターンピッチPXの他、パターンピッチPXとは垂直方向のパターンピッチPYが存在する。この場合、ウェーハW上でのビーム断面形状BSYについて、長軸方向のビーム幅BWYを、検査対象領域における長軸方向のパターンピッチPYの1/2以下に設定すれば、C/HパターンPCH間の信号の長軸方向での重なりが防げるので、検査感度の低下を防止することができる。
この一方、図9に示すように、楕円形状ビームの短軸方向のビーム幅BWXは、検査対象領域内における短径方向のパターンの最小幅以上、即ち、C/HパターンPCHの幅PWX以上であると良い。これにより、C/HパターンPCHから得られる信号量やノイズ(S/N)が、(C/HパターンPCHよりも大きい)円形ビームを用いて検査する時と比較して劣化することなく、解像性のみを向上させることができる。図8および図9に示す例において、方向DMXが例えば第1の方向に対応し、方向DSYが例えば第2の方向に対応する。
図10は、L/Sパターン上に存在することが判明しているがその特徴が不明である欠陥DF1を対象とした場合の検出例を示す。楕円形状BSYを有する電子ビームBの解像性が1方向のみであるために、同図(a)に示すように、走査方向DSYの方向に電子ビームBを走査して検査した後、同図(b)に示すようにウェーハWを90度回転させて同条件で検査を行い、2つの検査結果を得ることにより非常に高感度に欠陥を検出することができる。勿論、検査対象の回転角度は90°に限るものでは全くなく、任意の角度θで良い。図10に示す例においても、方向DMXが例えば第1の方向に対応し、方向DSYが例えば第2の方向に対応する。
図11も、L/Sパターン上に存在することが反面しているがその特徴が不明である欠陥DF3を対象とした場合の検出例を示す。同図(a)に示すように、ウェーハW上で断面形状BSYを有する電子ビームBで走査方向DSYの方向にビーム走査して検査した後、同図(b)に示すように、電子ビームBをθ1だけ回転させて断面形状をBSθ1とし、走査方向DSθ1の方向にウェーハWを走査して検査することにより、非常に高感度に欠陥を検出することができる。勿論、図11に示す例においても回転角度θ1は任意の角度で良い。図11(a)に示す例においては、方向DMXが例えば第1の方向に対応し、方向DSYが例えば第2の方向に対応し、図11(b)においては、方向DSθ1が例えば第2の方向に対応する。
本実施形態の欠陥検査方法によれば、以下の2つの理由で検査画像の解像性を向上させることができる。即ち、
(i)電流密度が最も高いウェーハ直上で解像性の低下を許容できる方向に電子の相互間距離を大きくすることができるので、空間電荷効果を抑制できるため、楕円の短径方向の電子ビームを絞ることができる。
(ii)非点収差補正は、1方向の補正に絞ることにより高い補正精度が得られる。
(3)欠陥検査方法の第2の実施の形態
本実施形態の欠陥検査方法の特徴点は、アライナ4を用いて対物レンズ8への電子ビームBのアライメントを調整することにより、楕円形状ビームを得る点にある。その他の点は上述した第1の実施の形態と実質的に同一である。
対物レンズ8へのアライメントは、対物レンズ8よりも電子銃1側に配置されたアライナ4を用いて対物レンズ8の中心付近を通すように調整される。この時に指定された方向のビーム幅がウェーハW上で最もビーム幅が小さくなるように対物レンズ8内へのビーム入射位置と入射角度が調整される。図12に示す例では、紙面の斜め右上方から電子ビームを対物レンズ8に照射してIP1で光軸AXと交差させる場合、X方向を短径方向とする楕円の断面形状BSXを有する電子ビームB1が得られ、この一方、紙面の斜め左上方から電子ビームを対物レンズ8に照射してIP2で光軸AXと交差させる場合は、Y方向を短径方向とする楕円の断面形状BSXを有する電子ビームB2が得られる。
(4)プログラム
上述した欠陥検査方法の一連の手順は、プログラムに組み込み、画像処理可能なコンピュータに読込ませて実行させても良い。これにより、本発明にかかる欠陥検査方法を、汎用コンピュータを用いて実現することができる。また、上述した欠陥検査方法の一連の手順をコンピュータに実行させるプログラムとしてフレキシブルディスクやCD−ROM等の記録媒体に収納し、コンピュータに読込ませて実行させても良い。
記録媒体は、磁気ディスクや光ディスク等の携帯可能なものに限定されず、ハードディスク装置やメモリなどの固定型の記録媒体でも良い。また、上述した欠陥検査方法の一連の手順を組込んだプログラムをインターネット等の通信回線(無線通信を含む)を介して頒布しても良い。さらに、上述した欠陥検査方法の一連の手順を組込んだプログラムを暗号化したり、変調をかけたり、圧縮した状態で、インターネット等の有線回線や無線回線を介して、または記録媒体に収納して頒布しても良い。
(5)半導体装置の製造方法
上述した欠陥検査方法を半導体装置の製造工程中で用いることにより、高速かつ高い解像性で欠陥を検査することができるので、より高いスループットおよび歩留まりで半導体装置を製造することができる。
より具体的には、製造ロット単位で基板を抜き出し、抜き出された基板を上述した欠陥検査方法により検査する。検査の結果、良品と判定された場合、検査された基板が属する製造ロット全体について、引き続き残余の製造プロセスを実行する。この一方、検査の結果不良品と判定された場合でリワーク処理が可能な場合には、不良品と判定された基板が属する製造ロットに対してリワーク処理を実行する。リワーク処理が終了すると、その製造ロットから基板を抜き取って再度検査する。抜き取られた基板が再検査により良品と判定されると、リワーク処理を終えたその製造ロットに対し残余の製造プロセスを実行する。また、リワーク処理が不可能な場合には、不良品と判定された基板が属する製造ロットは廃棄し、不良発生原因を解析して設計担当や上流のプロセス担当等へフィードバックする。
(6)その他
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記形態に限るものでは決してなくその技術的範囲内で種々変更して適用できることは勿論である。例えば、上記実施形態では、荷電ビームとして電子ビームを使用する形態を取り上げたが、これに限ることなく、例えばイオンビームを用いることも可能である。また、上述した実施形態では、楕円形状ビームに関して述べたが、長方形ビームでも短軸方向のビーム幅を長軸方向と比較して小さくできるので同様の効果を得ることが可能である。また、上記実施形態では、非点補正器の使用またはレンズアライメントにより、電子ビームの断面形状を調整したが、これに限ることなく、例えば電子銃のチップに楕円形状または長方形形状を持たせることにより、得られるビーム自体が予め楕円形状、矩形形状を有することになり、同様の効果を得ることができる。さらに非点補正とレンズアライメントとの組み合わせを用いれば、効果をさらに高めることができる。
本発明に係る欠陥検査装置の実施の一形態の概略構成を示すブロック図である。 図1に示す欠陥検査装置の検査シーケンスの概略構成を示すフローチャートである。 図2に示す検査シーケンスのうち欠陥検査の一般的手法を説明する図である。 スティグ調整用のパターンの具体例を示す平面図である。 静電型の非点収差補正器の一例によるビーム整形の例を示す平面図である。 本発明に係る欠陥検査方法の第1の実施の形態をL/Sパターンに適用した例を示す。 本発明に係る欠陥検査方法の第1の実施の形態を、グランドラインとフローティングラインを交互に配置したTEG構造を用いてライン間のオープン、ショートを電圧コントラストにより検査する手法に適用した例を示す図である。 本発明に係る欠陥検査方法の第1の実施の形態をC/Hパターンに適用した例を示す図である。 本発明に係る欠陥検査方法の第1の実施の形態をC/Hパターンに適用した他の例を示す図である。 L/Sパターン上に存在することが判明しているがその特徴が不明である欠陥を検査対象とした場合の検出例を示す図である。 L/Sパターン上に存在することが判明しているがその特徴が不明である欠陥を検査対象とした場合の他の検出例を示す図である。 本発明に係る欠陥検査方法の第2の実施の形態におけるビーム整形方法を説明する図である。
符号の説明
1:電子銃
4:アライナ
5:非点収差補正器
6:偏向器
7:検出器
8:対物レンズ
15:アライメント制御回路
16:非点制御回路
17:スキャン制御回路
22:信号制御回路
40:制御コンピュータ
B:電子ビーム
IP1,IP2:対物レンズへの電子ビームの入射位置
PCH:コンタクトホールパターン
PX:X方向のピッチ
PY;Y方向のピッチ

Claims (5)

  1. 荷電ビームを発生させ、検査対象を含む基板に照射する荷電ビーム照射手段と、
    ビームの断面積を実質的に維持したままで前記荷電ビームの形状を制御するビーム形状制御手段と、
    形状が制御された前記荷電ビームで前記検査対象を走査する走査手段と、
    前記荷電ビームの照射により前記基板の表面から発生する荷電粒子を検出して前記検査対象の欠陥を検出する欠陥検出手段と、
    を備え、
    前記ビーム形状制御手段は、光軸に直交する第1の方向と、前記光軸および前記第1の方向にそれぞれ直交する第2の方向とで異なるビーム幅を有するように前記荷電ビームの形状を制御し、
    前記走査手段は、前記第1の方向における前記荷電ビームのビーム幅が前記第2の方向における前記荷電ビームのビーム幅よりも小さい場合に、前記第2の方向に前記荷電ビームを走査する、
    欠陥検査装置。
  2. 荷電ビームを発生させ、検査対象を含む基板に照射する工程と、
    ビームの断面積を実質的に維持したままで、前記基板上に照射した前記荷電ビームが、光軸に直交する第1の方向と、前記光軸および前記第1の方向にそれぞれ直交する第2の方向とで異なるビーム幅を有するように前記荷電ビームの形状を制御する工程と、
    形状が制御された前記荷電ビームで前記検査対象を走査する工程と、
    前記荷電ビームの照射により前記基板の表面から発生する荷電粒子を検出して前記検査対象の欠陥を検出する工程と、
    を備え、
    前記第1の方向における前記荷電ビームのビーム幅が前記第2の方向における前記荷電ビームのビーム幅よりも小さい場合、前記検査対象における前記荷電ビームの走査方向は、前記第2の方向である、
    欠陥検査方法。
  3. 前記検査対象は、異なる方向に複数のピッチで前記基板上に周期的に配置されたパターンであり、
    前記第1の方向は、前記複数のピッチのうち、最小のピッチを与える方向であることを特徴とする請求項2に記載の欠陥検出方法。
  4. 前記検査対象部分は、少なくとも前記第2の方向に所定のピッチで周期的に配置されたパターンであり、
    前記第2の方向のビーム幅は、前記所定のピッチの1/2以下であることを特徴とする請求項2に記載の欠陥検出方法。
  5. 前記荷電ビームの形状は、電子光学レンズへの前記荷電ビームの入射位置を調整することにより制御されることを特徴とする請求項2に記載の欠陥検査方法。
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