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JP2010075432A - マッサージ機 - Google Patents

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JP2010075432A
JP2010075432A JP2008246947A JP2008246947A JP2010075432A JP 2010075432 A JP2010075432 A JP 2010075432A JP 2008246947 A JP2008246947 A JP 2008246947A JP 2008246947 A JP2008246947 A JP 2008246947A JP 2010075432 A JP2010075432 A JP 2010075432A
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JP
Japan
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shaft
massage
tapping
treatment element
drive mechanism
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2008246947A
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English (en)
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Yosuke Kurata
陽介 倉田
Kensuke Tagaya
兼介 多賀谷
Junji Nakamura
潤二 中村
Masatoshi Owa
昌俊 大輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】たたきマッサージの駆動機構によって一対の施療子間に段差が生じてしまう問題を、他の弊害を招くことなくスムーズに解消する。
【解決手段】施療子10と、該施療子に揉みマッサージ動作を行わせる揉み駆動機構と、上記施療子にたたきマッサージ動作を行わせるたたき駆動機構とを備える。上記たたき駆動機構は偏心部を有する軸31の回転で施療子にたたきマッサージ動作を行わせるものであり、上記偏心部を有する軸31とこの軸の回転駆動用の駆動源40との間の回転伝達部中にワンウェイクラッチ46を備える。負荷側からの入力による回転は、ワンウェイクラッチ46によってたたき駆動用の駆動源40まで伝わることがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、揉みマッサージ機能とたたきマッサージ機能とを備えたマッサージ機に関するものである。
椅子の背もたれなどに内蔵されて人体背面に対して揉みマッサージを行うマッサージ機があるが、この種のマッサージ機において、左右一対の施療子に揉みマッサージ動作に加えて、たたきマッサージ動作も行うことができるようにしたものがある。
このたたきマッサージ動作は、揉みマッサージ動作との関係で、偏心部を有する軸と、一端に施療子を備えたアームとを連結して、上記偏心部を有する軸を回転させた時にアームが揺動して、施療子がたたき動作を行うようにしたものが一般的である。
この時、たたきマッサージ動作は、左右一対の施療子を同位相でたたき動作させるのではなく、左右交互にたたき動作がなされるようにしていると、たたきマッサージを停止させた時点での上記偏心部を有する軸の回転位置によって、左右の施療子に段差が生じてしまう。
特許第3583939号公報には、上記段差を解消するために、たたきマッサージの駆動源としてのモータと、上記たたき駆動用の偏心部を有する軸との間を、減速比がさほど大きくないベルトとプーリとを用いて接続し、上記段差が生じた時、人体から施療子に加わる力で上記たたき駆動用のモータを回転させることで、段差が生じない位置に一対の施療子がくるようにしている。
しかし、このような構成では、スムーズに段差が解消されるようにするには上記モータから上記軸までの減速比をあまり大きくできず、好ましいたたきマッサージを得るための減速比との間で問題が生じることがある上に、負荷側の入力でモータを回転させることは、ベルトとプーリにスリップが生じやすくなってしまう事態を招くものとなる。
特開2002−159549号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、たたきマッサージの駆動機構によって一対の施療子間に段差が生じてしまう問題を、他の弊害を招くことなくスムーズに解消することができるマッサージ機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るマッサージ機は、施療子と、該施療子に揉みマッサージ動作を行わせる揉み駆動機構と、上記施療子にたたきマッサージ動作を行わせるたたき駆動機構とを備えたマッサージ機であり、上記たたき駆動機構は偏心部を有する軸の回転で施療子にたたきマッサージ動作を行わせるものであるとともに、上記偏心部を有する軸とこの軸の回転駆動用の駆動源との間の回転伝達部中にワンウェイクラッチを備えていることに特徴を有している。負荷側からの入力による回転は、ワンウェイクラッチによってたたき駆動用の駆動源まで伝わることがないようにしたものである。
この時、駆動源から偏心部を有する軸までの動力伝達部材が、駆動源側のプーリと、偏心部を有する軸に設けたプーリと、両者を接続するベルトである時、偏心部を有する軸とこの軸に設けたプーリとの間にワンウェイクラッチを設けたものとするのが好ましい。
本発明は、偏心部を有する軸の停止位置によって施療子間に段差が生じた時、人体が施療子を押す力で上記偏心部を有する軸を逆回転させて段差を解消させるものであり、駆動源まで逆回転させるものではないために、減速比の設定の問題を避けることができる上にスムーズに段差解消を図ることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明すると、図示例は本発明に係るマッサージ機における機構ユニットで、この機構ユニットはたとえば椅子の背もたれ内に配されて背もたれ内を上下に自走するものであり、前面中央部が開口しているフレーム9の左右の側板部間の上下には上下走行用軸55と上下駆動軸51と強弱駆動軸61とが架設されており、また施療機構ブロックが上記両側板部の間に配設されている。
上記の上下駆動軸51は、フレーム9の一方の側板部に固定された上下駆動用モータ50の出力がギアボックス52内のギア群を介して伝達されることで回転駆動されるものであり、その両端にはピニオン53ところ54とが夫々取り付けられている。上下駆動軸52に設けられたころ54は、上記上下走行軸の両端に設けられたころ(図示せず)と共に上記背もたれ内に配されたレール(図示せず)内を転動し、上下駆動軸51に設けられた条規ピニオン53は上記レールに付設されたラック(図示せず)と噛合する。
上記の強弱駆動軸61はフレーム9の他方の側板部に固定された強弱駆動用モータ60の出力がギアボックス62内のギア群を介して伝達されることで回転駆動されるもので、上記施療機構ブロックを回転させるためのギア63,63が取り付けられている。
施療機構ブロックは、左右両側端に一対のギアプレート30,30を備えるとともに、軸31が左右に貫通して、該軸31の両端が上記一対の側板部で支持されることでフレーム9の上記両側板部の間に配設されたものであり、軸31の軸回りに回動自在となっている上記ギアプレート30,30の外周面の歯部300,300は上記のギア63,63に噛合している。
また、施療機構ブロックにおける上記ギアプレート30,30間には、揉み駆動軸32が架設されており、該揉み駆動軸32には一対の施療子ユニット1,1が取り付けられている。また、一方のギアプレート30側に揉み駆動用モータ20が取り付けられており、この揉み駆動用モータ20の減速出力によって揉み駆動軸32は回転する。
アーム11の先端にローラ状の施療子10を取り付けたものとなっている各施療子ユニット1は、上記揉み駆動軸32に設けられた偏心傾斜部33,33の外周に遊転自在に取り付けられている。なお、上記両偏心傾斜部33,33は同方向に偏心しているとともに互いに逆方向に傾いたものとなっている。
前記軸31は両ギアプレート30,30間の部分がクランク状となっており、該クランク部分と上記アーム11とが図6に示すように連結ロッド45によって連結されている。なお、連結ロッド45とクランク部分との連結部及び連結ロッド45とアーム11との連結部は、共に三次元的な動きが自在となる球継手で形成されている。
また、軸31の一端にはプーリ44が取り付けられている。該プーリ44は、フレーム9の一方の側板部に固定されたたたき用モータ40によって回転駆動されるプーリ42に無端ベルト43で連結されており、たたき用モータ40によって軸回りに回転駆動される。
以上のように構成された機構ユニットの動作について説明すると、まず上下駆動用モータ50で上下駆動軸51を駆動する時、機構ユニットは前述の椅子の背もたれ内を上下に自走して施療子10,10の位置を上下に変更する。
揉み駆動用モータ20で揉み駆動軸32を軸回りに回転させれば、偏心傾斜部33の外周に遊転自在に配されているとともに上記連結ロッド45によって軸31に連結されることで動きが規制されている施療子ユニット1は、上記偏心傾斜部33の偏心成分及び傾斜成分によって揉み動作を行う。
また、強弱駆動用モータ60で強弱駆動軸61を駆動すれば、強弱駆動軸61が備えるギア63がギアプレート30を軸31の軸回りに回転させるために、ギアプレート30,30間に架設された揉み駆動軸32に取り付けられた一対の施療子ユニット1,1は、図4に矢印で示すように軸31を中心とした回動を行うことになって、背もたれ前方側への突出量を変化させる。このために施療子10による施療の強弱調整を行うことができる。
そして、たたき駆動用のモータ40で軸31をその軸回りに回転させれば、軸31が備えるクランク部分が連結ロッド45でアーム11に連結されていることから、クランク部分の偏心成分でアーム11が前後に揺動するものであり、この動きによりアーム11先端の施療子11は図6に矢印で示す動きを行い、背もたれに持たれた人体背面に対してたたきマッサージ動作を行う。なお、一対の施療子ユニット1,1は、軸31における偏心成分が逆方向となっているクランク部分に夫々連結されているために、両施療子ユニット1,1は位相が半分ずれた状態でたたき動作を行う。つまり、左右の施療子10,10は交互にたたき動作を行う。
上述のところから明らかなように、このマッサージ機の機構ユニットは、ギアプレート30,30や揉み駆動用モータ20、揉み駆動軸32,施療子ユニット1,1、連結ロッド45等を備えた施療機構ブロックの強弱調整動作の際の回転が、たたき動作のための軸31を中心としてなされるものである。
また、左右交互に施療子10,10を揺動させることで行うたたきマッサージ動作を停止して揉みマッサージ動作に移行する場合、たたきマッサージ動作を停止させた時点、すなわち軸31の軸回りの回転を停止させた時点での偏心部であるクランク部分の位置によっては、前述のように左右の施療子10,10間に段差が生じてしまう。
この段差の解消は、前記従来例と同様に、負荷側からの入力、つまりは人体が施療子10を押圧して軸31を回転させることでなされるようにしているのであるが、本発明においては、軸31とたたき駆動用のモータ40との間にワンウェイクラッチ46を配して、段差の解消に際してモータ40まで回転させなくてもよいようにしている。
すなわち、図示例においては、軸31に設けたプーリ44にワンウェイクラッチ46を内蔵させて、プーリ44と軸31との間の回転伝達は一方向だけとし、逆方向回転は伝達されないようにしている。このために、モータ40を回転駆動して軸31を一方向に回転させることによって施療子10にたたきマッサージ動作を行わせることができると同時に、モータ40を停止させた時の軸31の回転位置の関係で一対の施療子10,10間に段差が生じても、施療子10側からの入力による軸31の逆回転で段差を解消することができるものであり、この時の軸31の回転は、ワンウェイクラッチ46の存在によってプーリ44やベルト43、プーリ42、そしてモータ40に伝わらず、従って、モータ40と軸31との間の減速比に全く関係なくスムーズに段差解消を図ることができる。
なお、上記ワンウェイクラッチ46は、モータ40から軸31までの回転伝達経路中のどこに配置していてもよいが、軸31側に近いところに配置することが、つまりはプーリ44のところに配置することが、上記の減速比の関係で最も好ましい。
本発明の実施の形態の一例の斜視図である。 同上の背面側を示す斜視図である。 同上の背面図である。 同上の側面図である。 同上の縦断面図である。 図3中のA−A線断面図である。
符号の説明
1 施療子ユニット
10 施療子
31 軸
40 たたき駆動用モータ
44 プーリ
46 ワンウェイクラッチ

Claims (2)

  1. 施療子と、該施療子に揉みマッサージ動作を行わせる揉み駆動機構と、上記施療子にたたきマッサージ動作を行わせるたたき駆動機構とを備えたマッサージ機であり、上記たたき駆動機構は偏心部を有する軸の回転で施療子にたたきマッサージ動作を行わせるものであるとともに、上記偏心部を有する軸とこの軸の回転駆動用の駆動源との間の回転伝達部中にワンウェイクラッチを備えていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 上記駆動源側のプーリと、上記偏心部を有する軸に設けたプーリとをベルトで接続した回転伝達部を備えており、上記ワンウェイクラッチは、偏心部を有する軸と、この軸に設けたプーリとの間に設けられていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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