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JP2010072324A - 光走査装置及び画像形成装置 - Google Patents

光走査装置及び画像形成装置 Download PDF

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JP2010072324A
JP2010072324A JP2008239531A JP2008239531A JP2010072324A JP 2010072324 A JP2010072324 A JP 2010072324A JP 2008239531 A JP2008239531 A JP 2008239531A JP 2008239531 A JP2008239531 A JP 2008239531A JP 2010072324 A JP2010072324 A JP 2010072324A
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JP2008239531A
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Kazuo Ishii
和夫 石井
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

【課題】受け付ける画像データに基づく、光源のオンを指示する画像信号を、本構成を有しない場合に比べて、確実に計数する。
【解決手段】OR回路30からの出力は、LDドライバ22へ至るものとは別にコンパレータ42の第1の入力端42Aに入力する。第2の入力端42Bには、しきい値信号が入力される。光源(LD)18のオン信号が累積すると、コンデンサ46に電荷が溜まり、満充電になると放電し、第1の入力端42Aへ、所定の電圧の信号が流れる。これを、しきい値信号と比較することで、1カウントの信号が、画像形成コントローラ12へ送出される。画像形成コントローラ12では、カウント信号を受けると、npnトランジスタ48のベースにリセット信号を送出すると共に、カウント値に基づいてトナー予測消費量を演算する。
【選択図】図3

Description

本発明は、光走査装置、及び画像形成装置に関する。
近年では、プリンタや複写機等の画像形成装置において、カラーの画像を形成する装置が広く普及している。この種の画像形成装置では、例えば、ブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の色毎に設けられたそれぞれ画像形成部が、記録用紙等の転写対象の移動方向に沿って配列されたものがある。
上記画像形成装置では、光走査装置で受け付ける画像データに基づいて光ビームを照射し、この光ビームにより感光体ドラム上に静電潜像を形成し(主走査及び副走査)、現像処理によって色の異なる画像(トナー画像)に現像し、このトナー画像を、定速で搬送される転写対象に順次重ねて転写することで、カラー画像を得るようになっている。
画像形成装置の制御系は、画像データを外部から受け付けて、前記光走査装置へ送出する第1の制御部と、前記画像形成部の一連の動作を制御する第2の制御部と、前記光走査装置において受け付けた画像データに基づく光ビームの照射を制御する光走査制御部と、に分類される。
ここで、現像剤であるトナーの消費量を監視する手段として、二値化された画像データの光ビームのオン信号をカウントすることが考えられる。カウント値は第2の制御部で監視するのが一般的である。
特許文献1では、第1の制御部において画像データを光走査制御部に送ると共に、画像データに基づくカウント値を生成して、第2の制御部へ送出することが提案されている。
特許文献2では、画像データを第1の制御部から第2の制御部を介して光走査制御部に送出することで、第2の制御部で画像データに基づいてカウント値を生成し、かつ画像データを光走査装置へ送出することが提案されている。
特開平11−208024号公報 特開2005−227589公報
本発明は、受け付ける画像データに基づく、光源のオンを指示する画像信号を、本構成を有しない場合に比べて、確実に計数することができる光走査装置及び画像形成装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明は、画像信号を受け付ける画像信号受付手段と、前記画像信号受付手段で受け付けた画像信号に基づいて、光源をオン・オフ制御する光源制御手段と、前記光源点灯制御手段で制御されることで前記光源から出力する光ビームを走査して出力する走査手段と、前記画像信号受付手段から出力された画像信号の内、前記光源制御手段に基づく光源のオンを指示する画像信号を計数する計数手段と、を有している。
請求項2に記載の発明は、少なくとも2系統の画像信号を入力源とし、出力結果が当該少なくとも2系統の画像信号の論理和となる画像信号受付手段と、前記画像信号受付手段から出力された画像信号に基づいて、光源をオン・オフ制御する光源制御手段と、前記光源点灯制御手段で制御されることで前記光源から出力する光ビームを走査して出力する走査手段と、前記画像信号受付手段から出力された画像信号の内、前記光源制御手段に基づく光源のオンを指示する画像信号を計数する計数手段と、を有している。
請求項3に記載の発明は、前記請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源の点灯時の駆動電流又は駆動電圧を検出して、計数する。
請求項4に記載の発明は、前記請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源のオン・オフ状態を監視する監視手段からの出力信号に基づいて、計数する。
請求項5に記載の発明は、画像信号を受け付けることで光源をオン・オフ制御し、当該光源から出力された光ビームを主走査しながら出力する光走査装置を備え、この光走査装置から出力される主走査光を、予め一様に帯電されかつ副走査方向に移動する像保持体へ照射することで潜像を形成し、当該像保持体へ現像剤を供給して現像した後、用紙へ転写する画像形成手段と、前記光走査装置から出力された光ビームに基づいて像保持体に像を形成する複数の画像形成部を備えた画像形成手段と、前記画像信号の内、第1の画像信号を前記光走査装置へ出力する第1の制御手段と、前記画像信号の内、第2の画像信号を前記光走査装置へ出力すると共に、前記画像形成手段における一連の画像形成処理に関わる動作を制御する第2の制御手段と、前記光走査装置内に設けられ、前記第1の画像信号及び第2の画像信号のそれぞれの中から、前記光源制御手段における、前記現像剤の消費を指示する画像信号を計数する計数手段と、を有している。
請求項6に記載の発明は、前記請求項5に記載の発明において、前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源の点灯時の駆動電流又は駆動電圧を検出して、計数する。
請求項7に記載の発明は、前記請求項5に記載の発明において、前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源のオン・オフ状態を監視する監視手段からの出力信号に基づいて、計数する。
請求項8に記載の発明は、前記請求項5〜請求項7の何れか1項記載の発明において、前記計数手段による検出結果に基づいて、前記現像剤の消費量を予測する現像剤消費量予測手段をさらに有する。
請求項9に記載の発明は、前記請求項5〜請求項7の何れか1項記載の発明において、前記計数手段による検出結果に基づいて、前記光走査装置の経時劣化度合いを予測する劣化予測手段をさらに有する。
請求項1記載の発明によれば、受け付ける画像データに基づく、光源のオンを指示する画像信号を、本構成を有しない場合に比べて、確実に計数することができる。
請求項2記載の発明によれば、2系統から受け付ける画像データのそれぞれに基づく、光源のオンを指示する画像信号を、本構成を有しない場合に比べて、確実に計数することができる。
請求項3に記載の発明によれば、光源の点灯時の駆動電流又は駆動電圧を検出して、計数することができる。
請求項4に記載の発明によれば、光源のオン・オフ状態を監視する監視手段からの出力信号に基づいて、計数することができる。
請求項5に記載の発明によれば、2系統から受け付ける画像データのそれぞれに基づく、光源のオンを指示する画像信号を、本構成を有しない場合に比べて、確実に計数することができる。
請求項6に記載の発明によれば、光源の点灯時の駆動電流又は駆動電圧を検出して、計数することができる。
請求項7に記載の発明によれば、光源のオン・オフ状態を監視する監視手段からの出力信号に基づいて、計数することができる。
請求項8に記載の発明によれば、計数手段による検出結果に基づいて、前記現像剤の消費量を予測することができる。
請求項9に記載の発明によれば、光走査装置の経時劣化度合いを予測することができる。
(画像形成装置の全体構成)
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置110の構成を示す図である。
画像形成装置110は、4色のトナー(イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K))によるフルカラー画像形成を行うプロセスカートリッジ120を各色に対応して上下方向に4つ配列している。
各トナーY、M、C、Kは、特に製造方法により限定されるものではなく、各種のトナーが使用可能である。
ここで、プロセスカートリッジ120は、感光体ドラム116と、感光体ドラム116の周囲に配設された帯電ロール118、イレーズランプ122、及び感光体ドラム116に作像される静電潜像に対して、各色のトナーの現像を行う現像装置111A、111B、111C、111Dなどで構成されている。
一方、画像形成装置110の下部には、用紙Pが収納された給紙カセット124が設けられている。給紙カセット124の近傍には、用紙Pを所定のタイミングで送り出すピックアップロール126が設けられている。
ピックアップロール126は、給紙カセット124から用紙Pを送り出し、搬送ロール128、用紙搬送路132及びレジストレーションロール130を介して、用紙Pをプロセスカートリッジ120に搬送する搬送装置144へ搬送する。
プロセスカートリッジ120は、用紙搬送路132の上流側(紙面の下側)から前述のY、M、C、Kの色の順に配設されている。プロセスカートリッジ120の図1の左側には、プロセスカートリッジ120に走査光を照射する光走査装置20が配設されている。
光走査装置20は筐体20Aに覆われており、Y〜K4色それぞれのモノシリックな半導体レーザー(面発光レーザー)から発せられた光ビームをコリメータレンズ、シリンドリカルレンズで集光し、ポリゴンミラー23で主走査方向に偏向(走査)して、fθレンズに入射し、2色ずつ副走査方向に分割されるようになっている。
fθレンズを出射した光ビームは、複数の反射ミラー25により、最終的に1色ずつ副走査方向に分割されて、各感光体ドラム116へ結像する。
搬送装置144は、画像形成装置110の側壁110Aに沿って設けられた一対の張架ロール146、148と、この張架ロール146、148に巻き掛けられた搬送ベルト150と、を備えている。
張架ロール146の近傍には、吸着ロール154が配設されており、この吸着ロール154にバイアス電圧が印加されることによって、搬送ベルト150に用紙Pが静電的に吸着される。張架ロール148は、図示しないモータによって回転され、搬送ベルト150を側壁110Aに沿って移動させる。搬送ベルト150を挟んで張架ロール148に対向する位置に、基準パッチの濃度を検出する濃度センサ155(画像位置検出器)が設けられている。
搬送ベルト150の内周側であって各色の感光体ドラム116に対向する位置には、それぞれ転写ロール152が配設されている。各々の転写ロール152は、感光体ドラム116上に形成されたトナー像Y、M、C、Kを、搬送ベルト150によって搬送されている用紙Pに順次転写する。
そして、定着装置156は、用紙Pに転写されたトナー像を定着する。排出ロール158は、トナー像が定着された用紙Pを排出トレイ160へ排出する。
また、制御ユニット166は、本装置全体の制御を行うものであり、例えば外部から入力された画像データや濃度センサ155の出力に基づいて、露光装置134や現像装置111を制御する。
また、各々の転写ロール152は、感光体ドラム116上に形成された画像位置検出用パターン(基準パッチ)のトナー像Y、M、C、Kを、搬送ベルト150に順次転写する。ここで、画像位置検出用パターンは、現像装置111内のトナー濃度と基準パッチ位置を測定するために用いられる。具体的には、濃度センサ155で検出される画像位置検出用パターンの濃度に応じて、現像装置111へのトナーの補給や露光量等の画像形成条件が制御される。また、画像位置検出用パターン位置は、各画像位置検出用パターンが濃度センサ155を通過するタイミングを測定し、ずれ量が検出される。測定されたずれ量に応じて、画像形成開始タイミング補正量や、主走査方向倍率ずれの補正量が決定される。
図2は、前記制御ユニット166の詳細なハード構成図である。
制御ユニット166は、第1の制御手段としてのビデオコントローラ10と、第2の制御手段としての画像形成コントローラ12とを備え、このビデオコントローラ10、画像形成コントローラ12に対して、光走査装置20内に設けられた光走査コントローラ14が連携されている。
ビデオコントローラ10は、例えば、通信回線網を介してホストコンピュータやサーバーからの画像データや、スキャナで読み取った画像データを受け付け、二値化されたビデオ信号(画像データ信号)を生成する役目を有している。
なお、ビデオ信号は、LVDS信号であり、0V/3.3Vで表示されるTTL信号に対して、位相が反転された同一信号を重ねることで、振幅を抑えたオン・オフ信号とされたLVDS信号で生成される。
画像形成コントローラ12は、前述した画像形成部の各部の動作を制御する役目を有しており、前記ビデオコントローラ10とは同期信号に基づいて、同期がとられている。
光走査コントローラ14は、外部からビデオ信号(二値信号)を受け付ける受付部16と、受付部16で受付けた画像データに基づき、光走査装置20における光源(LD)18の点灯を制御するLDドライバ22と、を備えている。このLDドライバ22にビデオ信号(二値信号)が入力されるとで、光源(LD)の点灯状態が制御される。
前記ビデオコントローラ10で生成されたビデオ信号は、光走査コントローラ14の受付部16へ直接入力されるようになっている。すなわち、前記LDドライバ22は、このビデオコントローラ10からの画像信号に基づいて駆動することになる。
一方、画像形成コントローラ12では、定期的(例えば、所定の処理枚数毎等)又は不定期(例えば、エラー発生時等)に、光走査コントローラ14に対して、画像形成状態(位置ずれ量や濃度変位量等)を判定するための画像位置検出パターン画像の形成を指示する場合がある。画像形成コントローラ12では、この画像位置検出パターン画像に基づくビデオ信号(TTL)が独自に生成され、TTL−LVDS変換OPアンプ24によりLVDS信号に変換された後、光走査コントローラ14へ送出されるようになっている。
このため、光走査コントローラ14の受付部16は、2系統の画像データを、それぞれ別々に受け付ける入力端16A、16Bを備えている。構造となっている。すなわち、入力端16Aは前記ビデオコントローラ10からのビデオ信号を受け付ける端子であり、入力端16Bは前記画像形成コントローラ12からビデオ信号を受け付ける端子である。
受付部16は、入力端16A、16Bにそれぞれ接続された一対のLVDS−TTL変換OPアンプ26、28と、この一対のLVDS−TTL変換OPアンプ26、28の出力端が入力源とされたOR回路30と、を備えている。
OR回路30の出力端は、前記LDドライバ22に接続されている。
OR回路30の出力は、前記ビデオコントローラ10から受け付けたビデオ信号と、画像形成コントローラ12から受け付けたビデオ信号と、の合成信号となる。なお、通常は、合成することはほとんどなく、時間的にずれた状態でそれぞれが入力され、それぞれLDドライバ22へ送出されることで、光源(LD)のオン・オフ制御される。
ここで、OR回路30の出力端と、LDドライバ22との間を接続する信号線32には、分岐線34の一端部が接続されている。
分岐線34の他端部は計数手段としてのピクセルカウンタ36に接続されている。ピクセルカウンタ36には、OR回路30からLDドライバ22へ至る全てのビデオ信号が入力されることになる。
ここで、ビデオ信号は、光源(LD)のオン・オフを制御する二値化された信号であり、ピクセルカウンタ36では、この二値信号の内、光源(LD)をオンさせる信号をカウントする。なお、ここでの、オン信号は、画像形成部においてトナーが消費される画素である。静電潜像方式によっては、オフ信号がトナー消費される画素となる場合もある。ピクセルカウンタ36は、トナーが消費される画素に相当する信号をカウントするようにすればよい。
図3は、ピクセルカウンタ36を含む、光走査コントローラ14の詳細構成が示されている。
前記OR回路30とLDドライバ22との接続する信号線22に接続された分岐線34にはNOT回路(反転回路)38及び抵抗40が介在されて、コンパレータ42の第1の入力端42Aに接続されている。
コンパレータ42の第2の入力端42Bには、前記画像形成コントローラ12からの基準信号線44が接続されている。この基準信号線44から送られる信号は、光源(LD)18(図1参照)のオン信号とオフ信号の所定数の累積量を判別するしきい値であり、画像形成コントローラ12で生成され、第2の入力端42Bに入力される。
この累積量を判別するしきい値において、最も高い分解能は1回のオン信号で1カウントであるが、必要以上に分解能を高くすると制御に負担がかかり過ぎるため、例えば、トナー消費量が1gに相当する所定回数のオン信号で1カウントすることが好ましい。
また、抵抗40と第1の入力端42Aとの間にはコンデンサ46の一端が接続され、このコンデンサ46の他端はnpnトランジスタ48のコレクタに接続されている。npnトランジスタ48のベースには、画像形成コントローラ12からのリセット信号が入力されるリセット信号線50が接続されている。また、npnトランジスタ48のエミッタは接地されている。
npnトランジスタ48は、画像形成コントローラ12からのリセット信号に基づいて、コンデンサ46に蓄積された電荷を放電する役目を有している。
すなわち、コンデンサ46で満充電となったときにコンパレータ42の第1の入力端42Aに入力される信号が、前記基準信号(しきい値)を超えた時点で、画像形成コントローラ12側に1カウント分の信号が出力されたときに、画像形成コントローラ12側からリセット信号が出力される。
以下に本実施の形態の作用を説明する。
(画像データに基づく画像形成処理)
画像形成処理の際、ビデオコントローラ10は,画像形成コントローラ12へ画像形成を実行する旨を同期信号として出力すると共に、実際に画像形成するためのビデオ信号(画像データ)を光走査コントローラ14へ直接送出する。
光走査コントローラ14では、このビデオ信号(画像データ)が、入力端16Aを介して、LVDS−TTL変換OPアンプ26へ入力される。このLVDS−TTL変換OPアンプ26により、LVDS信号がTTL信号に変換され、OR回路30を介して、LDドライバ22へと至る。
LDドライバ22では、入力したビデオ信号(画像データ)に基づいて、光源(LD)18をオン・オフ制御する。この光源(LD)の点灯制御に同期するように、画像形成コントローラ12による画像形成動作が開始され、光源(LD)からの光はポリゴンミラー23によって主走査され、反射ミラー25に反射されて、感光体ドラム116(図1参照)へと至る。
感光体ドラム116は、前記同期制御により、予めその表面が一様に帯電されており、光源(LD)18からの光が照射される位置と照射されない位置との間の電圧差に基づいて静電潜像が形成され、その後、トナー現像される。なお、光源(LD)18が照射された領域にトナーが付着する場合と、その逆に照射されない領域にトナーが付着する場合とがあり、何れにしても、光源(LD)18のオン又はオフの点灯回数の何れかが、トナー消費量に相関を持つことになる。
トナー現像された感光体ドラム116(図1参照)上の画像は、用紙Pに転写され、定着処理された後、機外へ排出される。
(画像位置検出用パターンに基づく画像形成処理)
ところで、画像形成装置110において、定期的(例えば、所定の処理枚数(Print Volume)を処理したとき等)、或いは不定期(紙詰まりやトナー不足等の装置を停止させる要因発生時等)に、トナーコンディション(TC)の調整や、カラーレジずれ(位置ずれ)の補正のために、感光体ドラム116上にビデオ信号(画像位置検出用パターン)を形成し、濃度センサ155で検出した結果をフィードバック補正することがなされる。
このような画像位置検出用パターンのビデオ信号は、ビデオコントローラ10ではなく、画像形成コントローラ12で生成し、直接光走査コントローラ14へ送出している。
光走査コントローラ14では、このビデオ信号(画像位置検出用パターン)が、入力端16Bを介して、LVDS−TTL変換OPアンプ28へ入力される。このLVDS−TTL変換OPアンプ28により、LVDS信号がTTL信号に変換され、OR回路30を介して、LDドライバ22へと至る。
LDドライバ22では、入力したビデオ信号(画像位置検出用パターン)に基づいて、光源(LD)18をオン・オフ制御する。この光源(LD)18の点灯制御に同期するように、画像形成コントローラ12による画像形成動作が開始され、光源(LD)18からの光はポリゴンミラー23によって主走査され、反射ミラー25に反射されて、感光体ドラム116(図1参照)へと至る。
感光体ドラム116は、前記同期制御により、予めその表面が一様に帯電されており、光源(LD)18からの光が照射される位置と照射されない位置との間の電圧差に基づいて静電潜像が形成され、その後、トナー現像される。なお、光源(LD)18が照射された領域にトナーが付着する場合と、その逆に照射されない領域にトナーが付着する場合とがあり、何れにしても、光源(LD)18のオン又はオフの点灯回数の何れかが、トナー消費量に相関を持つことになる。
トナー現像された感光体ドラム116(図1参照)上の画像は、用紙Pに転写され、当該用紙Pの通過軌跡上に配置された濃度センサ155によって、当該画像位置検出パターンの濃度や相対位置を検出する。
上記画像データによる画像形成処理と、画像位置検出用パターンによる画像形成処理は、その比率こそ差異があるものの、動作としては同じであり、ビデオ信号に基づくトナー消費量も同様となる。
そこで、本実施の形態では、従来、1系統のビデオ信号のみ(画像データのみ)で判断していたトナー消費予測量を、2系統とも(画像データ、画像位置検出用データ)判断対象とするとともに、この予測判定の要素を、光走査コントローラ14で実行するようにした。なお、予測判定の要素は、オン・オフ制御される光源(LD)のオン回数のカウント値である。
図3に従い、オン回数のカウント手順を説明する。
ビデオコントローラ10からのビデオ信号(画像データ)と、画像形成コントローラ12からのビデオ信号(画像位置検出用データ)と、はそれぞれLVDS−TTL変換OPアンプ26,を通過したあと、OR回路30へ入力されるため、OR回路30の出力は、合成されたビデオ信号となり、結果として、全てのビデオ信号を取得することができる。なお、基本的に、同時に入力する不具合はない。仮にあったとしても、許容誤差の範囲として処理可能である。
ここで、OR回路30からの出力は、LDドライバ22へ至るものとは別に分岐線34により、ダイオード38及び抵抗40を介してコンパレータ42の第1の入力端42Aに入力する。
コンパレータ42の第2の入力端42Bには、画像形成コントローラ12からしきい値信号が入力される。このしきい値信号は、1カウントに相当する信号である。
光源(LD)18のカウントは、所謂アナログ的に実行される。すなわち、光源(LD)18のオン信号が累積すると、その分、コンデンサ46に電荷が溜まり、満充電になると放電し、コンパレータ42の第1の入力端42Aへ、溜まった電荷により所定の電圧の信号が流れる。これを、しきい値信号と比較することで、1カウントの信号が、画像形成コントローラ12へ送出される(コンパレータ42の出力端42Cからの出力)。
一方、画像形成コントローラ12では、カウント信号を受けると、npnトランジスタ48のベースにリセット信号を送出する。
この結果、npnトランジスタ48はオンとなり、コンデンサ46に蓄積された電荷が放電され、新たなカウントが可能となる。
なお、画像形成コントローラ12では、入力されるカウント値を累積し、所定のしきい値と比較することで、トナー補充時期を得る。このしきい値は、例えば、トナー交換ボトルの容量に基づいて定めればよい。
なお、上記1カウントの重みであるが、最も高い分解能は1回のオン信号で1カウントであるものの、必要以上に分解能を高くすると制御に負担がかかり過ぎるため、例えば、トナー消費量が1gに相当する所定回数のオン信号で1カウントすることが好ましい。
また、トナー予測消費量としてではなく、このカウント値は、例えば、光走査装置20のポリゴンミラー23を回転させるためのモータの経時劣化や、光源(LD)18の経時劣化の度合いを判断する要素として適用してもよい。
なお、本実施の形態では、2系統のビデオ信号を統合するとき、論理回路(図2、図3に示すOR回路30参照)を用いたが、論理回路を用いず、LDドライバから光源(LD)をオン・オフ制御するときに、当該オン・オンと相関して変動する他の信号を用いるようにしてもよい。
(変形例1)
例えば、図4に示される如く、LDドライバ22における光源(LD)の駆動電流を抽出してピクセルカウントするようにしてもよい。光源(LD)18の駆動電流は光源(LD)18のオン・オフ制御と等価である。なお、この場合、抽出するのは駆動電圧であってよい。
(変形例2)
また、図5に示される如く、光源(LD)18の発光を監視するフォトダイオード18Aの駆動信号を抽出してピクセルカウントするようにしてもよい。フォトダイオード18Aは、光源(LD)18からの光によって電流が流れるものであり、光源(LD)18のオン・オフ制御と等価である。
(変形例3)
さらに、図6に示される如く、LDドライバ22の動作電流を抽出してピクセルカウントするようにしてもよい。LDドライバ22の動作電圧は、光源(LD)18のオン・オフ制御に応じて負荷変動があり、消費電力が異なるため、光源(LD)18のオン・オフ制御と等価である。
本実施の形態に係る画像形成装置の概略図である。 本実施の形態に係る制御コントローラのハード構成図である。 本実施の形態に係るビデオ信号に基づく光源オン信号をカウントするためのカウンタを含む光走査コントローラの詳細図である。 変形例1に係り、ビデオ信号に基づく光源オン信号をカウントするためのカウンタを含む光走査コントローラの詳細図である。 変形例2に係り、ビデオ信号に基づく光源オン信号をカウントするためのカウンタを含む光走査コントローラの詳細図である。 変形例3に係り、ビデオ信号に基づく光源オン信号をカウントするためのカウンタを含む光走査コントローラの詳細図である。
符号の説明
10 ビデオコントローラ
12 画像形成コントローラ
14 光走査コントローラ
16 受付部(受付手段)
18 光源(LD)
20 光走査装置(走査手段)
22 LDドライバ(光源制御手段)
23 ポリゴンミラー
25 反射ミラー
24 TTL−LVDS変換OPアンプ
16A、16B 入力端
26、28 LVDS−TTL変換OPアンプ
30 OR回路
32 信号線
34 分岐線
36 ピクセルカウンタ(計数手段)
38 ダイオード
40 抵抗
42 コンパレータ
42A 第1の入力端
42C 出力端
42B 第2の入力端
44 基準信号線
46 コンデンサ
48 npnトランジスタ
50 リセット信号線
P 用紙
110 画像形成装置
110A 側壁
111(A、B、C、D) 現像装置
116 感光体ドラム
118 帯電ロール
120 プロセスカートリッジ
122 イレーズランプ
124 給紙カセット
126 ピックアップロール
128 搬送ロール
130 レジストレーションロール
132 用紙搬送路
146,148 張架ロール
150 搬送ベルト
152 転写ロール
154 吸着ロール
155 濃度センサ
156 定着装置
158 排出ロール
160 排出トレイ
166 制御ユニット

Claims (9)

  1. 画像信号を受け付ける画像信号受付手段と、
    前記画像信号受付手段で受け付けた画像信号に基づいて、光源をオン・オフ制御する光源制御手段と、
    前記光源点灯制御手段で制御されることで前記光源から出力する光ビームを走査して出力する走査手段と、
    前記画像信号受付手段から出力された画像信号の内、前記光源制御手段に基づく光源のオンを指示する画像信号を計数する計数手段と、
    を有する光走査装置。
  2. 少なくとも2系統の画像信号を入力源とし、出力結果が当該少なくとも2系統の画像信号の論理和となる画像信号受付手段と、
    前記画像信号受付手段から出力された画像信号に基づいて、光源をオン・オフ制御する光源制御手段と、
    前記光源点灯制御手段で制御されることで前記光源から出力する光ビームを走査して出力する走査手段と、
    前記画像信号受付手段から出力された画像信号の内、前記光源制御手段に基づく光源のオンを指示する画像信号を計数する計数手段と、
    を有する光走査装置。
  3. 前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源の点灯時の駆動電流又は駆動電圧を検出して、計数する請求項1又は請求項2記載の光走査装置。
  4. 前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源のオン・オフ状態を監視する監視手段からの出力信号に基づいて、計数する請求項1又は請求項2記載の光走査装置。
  5. 画像信号を受け付けることで光源をオン・オフ制御し、当該光源から出力された光ビームを主走査しながら出力する光走査装置を備え、この光走査装置から出力される主走査光を、予め一様に帯電されかつ副走査方向に移動する像保持体へ照射することで潜像を形成し、当該像保持体へ現像剤を供給して現像した後、用紙へ転写する画像形成手段と、
    前記光走査装置から出力された光ビームに基づいて像保持体に像を形成する複数の画像形成部を備えた画像形成手段と、
    前記画像信号の内、第1の画像信号を前記光走査装置へ出力する第1の制御手段と、
    前記画像信号の内、第2の画像信号を前記光走査装置へ出力すると共に、前記画像形成手段における一連の画像形成処理に関わる動作を制御する第2の制御手段と、
    前記光走査装置内に設けられ、前記第1の画像信号及び第2の画像信号のそれぞれの中から、前記光源制御手段における、前記現像剤の消費を指示する画像信号を計数する計数手段と、
    を有する画像形成装置。
  6. 前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源の点灯時の駆動電流又は駆動電圧を検出して、計数する請求項5記載の画像形成装置。
  7. 前記計数手段が、前記光源点灯制御手段において前記光源のオン・オフ状態を監視する監視手段からの出力信号に基づいて、計数する請求項5記載の画像形成装置。
  8. 前記計数手段による検出結果に基づいて、前記現像剤の消費量を予測する現像剤消費量予測手段をさらに有する請求項5〜請求項7の何れか1項記載の画像形成装置。
  9. 前記計数手段による検出結果に基づいて、前記光走査装置の経時劣化度合いを予測する劣化予測手段をさらに有する請求項5〜請求項8の何れか1項記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9772578B2 (en) 2015-06-22 2017-09-26 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and method for counting image signals with changed image signal width

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