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JP2010071126A - 直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents

直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置 Download PDF

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Abstract

【課題】運転安定性を損なうことなくデポジットの付着を推測することが可能な直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置を提供すること。
【解決手段】筒内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁15を備えた直接噴射式内燃機関1の燃料噴射制御装置30であって、運転状態に基づいて、燃料噴射弁15に付着するデポジット付着量を推測するデポジット付着量推測手段(ステップS1)と、デポジット量推測手段(ステップS1)により推測されたデポジット付着量の増減履歴に基づいて、燃料噴射弁15に堆積したデポジット堆積量を推測するデポジット堆積量推測手段(ステップS2)と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置に関する。
筒内に直接燃料を噴射する直接噴射式内燃機関が知られている。この直接噴射式内燃機関では、燃料噴射弁等にデポジット(燃料・潤滑油の燃え残った煤)が付着することにより内燃機関の効率の低下や排気ガスの悪化を招いてしまう問題があった。そのため、このような問題を防ぐために、デポジットの付着を検出して除去することが求められている。
従来の筒内直接噴射式内燃機関では、燃焼状態が最も安定した運転状態(所定の燃焼条件)における内燃機関の出力変動に基づいて燃料噴射弁等へのデポジットの付着を推測している(特許文献1参照)。
特開2004−225560号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、デポジットの付着の検出に伴い運転安定性を変動させるという問題があった。これは、特許文献1に開示された技術では、燃焼状態が不安定となる運転条件に変更してデポジットの付着を推測するためである。
本発明は、このような技術的課題を鑑みてなされたもので、運転安定性を損なうことなくデポジットの付着を推測することが可能な直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、筒内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁を備えた直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置であって、運転状態に基づいて、前記燃料噴射弁に付着するデポジット付着量を推測するデポジット付着量推測手段と、前記デポジット量推測手段により推測されたデポジット付着量の増減履歴に基づいて、前記燃料噴射弁に堆積したデポジット堆積量を推測するデポジット堆積量推測手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、運転履歴に基づいてデポジットの付着を推測しているため、運転安定性を損なうことなく精度よくデポジットの付着を判定できる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
(システムの全体構成)
図1は、本発明の一実施形態に係るディーゼルエンジンを示す概略構成図である。図1に示すディーゼルエンジン40は、エンジン本体1、エンジン用コントロールユニット30等により構成され、自動車等の車両に搭載される。
エンジン本体1は、筒(「シリンダ」、「燃焼室」と同義)内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁15を備えた直接噴射式内燃機関である。
図1において、過給機21のコンプレッサ2bは吸気通路2に介装されており、排気タービン3bにより駆動されて圧縮空気をエンジン本体1に供給する。排気タービン3bは排気通路3に介装されており、エンジン本体1からの排気により回転してコンプレッサ2bを駆動する。
吸気通路2には、上流側から下流側に向かってエアクリーナー2a、エアフローメータ7、コンプレッサ2b、吸気絞り弁6、吸気管2cが介装されている。
排気通路3には、上流側から下流側に向かって排気管3a、排気タービン3b、ケーシング20が介装されている。
また、排気通路3には、排気管3aから分岐して吸気通路2に接続するEGR(Exhaust Gas Recirculation)通路4が設けられ、このEGR通路4にはEGR弁5が介装されている。EGR弁5は、例えばステップモータを用いた電子制御式のものであり、その開度に応じて吸気通路2の吸気管2cに還流する排気の量、すなわち、エンジン本体1に吸入される排気再循環量(以下、「EGR量」とする)を制御する。
排気通路3の下流側に配置されたケーシング20は、例えば酸化触媒、NOx触媒を内部に介装した排気浄化装置である。ケーシング20の入り口部には空燃比センサ37が設けられている。空燃比センサ37は、例えば酸素イオン伝導性固体電解質を用いて排気中の酸素濃度を検出し、酸素濃度から空燃比を求める。
本実施形態におけるエンジン本体1の燃料供給系は、燃料タンク60、燃料タンク60内の燃料をエンジン本体1の燃料噴射装置10に供給するための燃料供給通路16、燃料噴射装置10からのリターン燃料(スピル燃料)を燃料タンク60に戻すための燃料戻り通路19により構成される。
燃料噴射装置10は、サプライポンプ11、コモンレール14及び燃料噴射弁15からなる公知のコモンレール式の燃料噴射装置である。
サプライポンプ11は、燃料供給通路16を介して燃料タンク60から供給された燃料を加圧する。コモンレール14は、サプライポンプ11により加圧された高圧燃料を燃料供給通路12を介して受け取り、これを一時的に蓄える。コモンレール14に蓄えられた高圧燃料は、気筒毎に設けられた燃料噴射弁15に分配される。
また、サプライポンプ11内の燃料の一部は一方向弁18が設けられたオーバーフロー通路17を介して燃料供給通路16に戻される。具体的には、エンジン用コントロールユニット30がコモンレール14に設けられた圧力センサ34、温度センサ35で検出された信号に応じて圧力制御弁13にデューティ信号を送信し、圧力制御弁13にオーバーフロー通路17の流路面積を変えさせる。これによりサプライポンプ11内の燃料の一部は燃料供給通路16に戻され、コモンレール14の圧力は制御される。
燃料噴射弁15は、エンジン用コントロールユニット30から受信したエンジン回転に同期するON−OFF信号によってシリンダ内に開口する燃料噴射口を開閉する電子式の噴射弁である。ON信号を受信すると燃料を燃焼室に噴射し、OFF信号を受信すると噴射を停止する。ON信号を受信する時間が長いほど、且つ、コモンレール14の燃料圧力が高いほど燃料噴射量は多くなる。なお、この燃料噴射弁15にデポジットが付着すると、エンジン本体1の効率の低下又は排気ガスの悪化の問題がある。そこで、本実施形態におけるディーゼルエンジン40では、この燃料噴射弁15へのデポジットの付着を精度よく判定し、デポジットの付着に応じて燃料噴射量を補正する。
エンジン用コントロールユニット30は、CPUおよびその周辺装置からなるマイクロコンピュータにより構成されたコントロールユニットである。本実施形態におけるエンジン用コントロールユニット30は、エンジン本体1の燃料噴射に係る各種制御を行う燃料噴射制御装置である。
エンジン用コントロールユニット30は、吸入空気量を検出するエアフローメータ7の信号(Qa)、水温を検出する水温センサ31の信号(Tw)、クランク角センサ32の信号(エンジン回転速度とクランク角度検出Ne)、クランク角センサ33からの信号(気筒判別信号Cyl)、コモンレール圧力を検出する圧力センサ34の信号(PCR)、燃料温度を検出する温度センサ35の信号(TF)、アクセル開度(負荷)センサ36の信号(アクセルペダルの踏み込み量、すなわち負荷に比例した出力Lを発生)、空燃比センサ37の信号(O2)を入力し、入力した各種信号に基づいてエンジン本体1の燃料噴射に係る各種制御を行う。各種制御とは、運転状態に応じて例えば燃料噴射圧力、燃料噴射量、燃料噴射時期を設定して燃料噴射弁15を駆動したり、吸気絞り弁6、EGR弁5等の開度制御をしたりする制御である。
(エンジン用コントロールユニットの制御ロジック)
図2は、本発明の一実施形態に係るエンジン用コントロールユニット30の制御ロジックを示すフローチャートである。エンジン用コントロールユニット30は、エンジン用コントロールユニット30が起動している間は図2に示される制御ロジックを繰り返す。
まず、ステップS1において、エンジン用コントロールユニット30は、運転状態に基づいてデポジット付着量を推測する(S1)。ステップS1では、運転状態に基づいて燃料噴射弁15に付着するデポジット付着量(前回ステップS1の処理を行ってから当回のステップS1の処理を行うまでの間のデポジットの増減量)を推測する。ステップS1の具体的な内容は図4、5を用いて後述する。
続いてステップS2へ進み、エンジン用コントロールユニット30は、デポジット堆積量を推測する(S2)。ステップS2では、ステップS1により推測されるデポジット付着量を順次積算する等によりデポジット付着量の増減履歴に基づいて、燃料噴射弁15に堆積したデポジット堆積量(燃料噴射弁15に堆積したデポジットの絶対量)を推測する。
続いてステップS3へ進み、エンジン用コントロールユニット30は、ステップS2により推測されたデポジット堆積量に基づき噴射量を補正する(S3)。ステップS3では、目標燃料噴射量とデポジット堆積量に応じて変動する実際の燃料噴射量との差を推定し、推定された噴射量差に応じて噴射量を補正する。具体的には、デポジット堆積量が所定量以上の場合に燃料噴射期間を長くしたり燃料噴射圧力を大きくしたりする等、燃料噴射期間及び燃料噴射圧力のうちの少なくとも一つを補正する。
以上に示される動作により、エンジン用コントロールユニット30は、運転状態に基づいてデポジット付着量を推測し(ステップS1)、推測したデポジット付着量に基づいてデポジット堆積量を推測し(ステップS2)、推測したデポジット堆積量に基づいて噴射量を補正する(ステップS3)。
ステップS1の処理において、エンジン用コントロールユニット30は運転状態に基づいてデポジット付着量を推測している。これは、運転状態とデポジット付着量との間に以下のような関係があるためである。
図3は、運転状態とデポジット付着量との関係を説明する図である。運転状態が例えば図3の領域Aにある場合には、デポジット付着量がプラスの値になる。これは、EGR量が多いため煤生成量が多い、かつ、筒内温度が中程度の高さの領域Aでは、デポジットは付着して増加する傾向にあるためである。一方、運転状態が例えば図3の領域Bにある場合には、デポジット付着量がマイナスの値になる。これは、EGR量がないため煤生成量が少ない、かつ、筒内温度が高い領域Bでは、デポジットは除去されて減少する傾向にあるためである。このように、デポジット付着量は運転状態に応じて増減する。
そこで、エンジン用コントロールユニット30は、ステップS1を繰り返すことにより車両走行中の各運転状態におけるデポジット付着量の増減履歴を監視する。さらに、ステップS2によりデポジット堆積量を推測している。すなわち、運転条件を変更することなく運転履歴に基づいてデポジットの付着を推測している。そのため、運転安定性を損なうことなく精度よくデポジットの付着を判定できる。
また、ステップS3の処理において、エンジン用コントロールユニット30はデポジット堆積量に応じて変動する噴射量を補正している。そのため、運転性能を維持することができる。
(ステップS1の具体例1)
図4は、図2のステップS1の具体例1を説明する図である。図4では、燃料噴射量、燃料噴射圧力、筒内酸素濃度、EGR率、筒内温度、排気ガス温度の各々とデポジット付着量の関係を示している。
図4(A)に示すように、デポジット付着量は、燃料噴射量が中程度の量のときに極大値をとり、燃料噴射量が少なくなるに従って徐々に0近傍に収束し、及び、燃料噴射量が多くなるに従って減小する傾向がある。また、図4(B)に示すように、デポジット付着量は、燃料噴射圧力が中程度の大きさのときに極大値をとり、燃料噴射圧力が低くなるに従って徐々に所定量に収束し、及び、燃料噴射圧力が高くなるに従って減小する傾向がある。さらに、図4(C)に示すように、デポジット付着量は、筒内酸素濃度(EGR率)が低から高(EGR率の場合は高から低)に向かうに従って、所定量から筒内酸素濃度(EGR率)が中程度のときに減少したあと0近傍の値をとる傾向がある。また、図4(D)に示すように、デポジット付着量は、筒内温度(排気ガス温度)が中程度のときに極大値をとり、筒内温度(排気ガス温度)が低くなるに従って徐々に0近傍に収束し、及び、筒内温度(排気ガス温度)が高くなるに従って減少する傾向がある。
具体例1に係るエンジン用コントロールユニット30は、ステップS1では、運転状態、すなわち燃料噴射量、燃料噴射圧力、筒内酸素濃度、EGR率、筒内温度及び排気ガス温度のうちの少なくとも一つに基づいて、デポジット付着量を推測する。すなわち、各センサから入力した入力信号に基づいて燃料噴射量、燃料噴射圧力、筒内酸素濃度、EGR率、筒内温度及び排気ガス温度のうちの少なくとも一つを検出し、検出した要素の測定値に対応する図4のデポジット付着量の値をデポジット付着量として推測する。なお、ステップS1の後のステップS2及びS3の処理は、前述と同様である。
以上のように、具体例1に係るエンジン用コントロールユニット30は、燃料噴射量、燃料噴射圧力、筒内酸素濃度、EGR率、筒内温度及び排気ガス温度のうちの少なくとも一つの信号に基づいてデポジット付着量を推測する。
燃料噴射量、燃料噴射圧力、筒内酸素濃度、EGR率、筒内温度及び排気ガス温度はいずれも直接モニター可能な要素である。エンジン用コントロールユニット30は、このような直接モニター可能な要素を用いることで簡易かつ迅速にデポジット付着量を推測することができる。また、このように直接モニター可能な要素毎にデポジット付着量を推測することで、デポジット付着量の推測の精度を向上させることができる。
なお、具体例1では、燃料噴射量等の要素とデポジット付着量との関係を用いたが、エンジン回転速度、空燃比等のその他の要素とデポジット付着量との関係を用いてもよい。
(ステップS1の具体例2)
図5は、図2のステップS1の具体例2を説明する図である。図5では、正味平均有効圧及びエンジン回転速度(機関回転速度)とデポジット付着量との関係を示している。
図5に示すように、デポジット付着量は、正味平均有効圧及びエンジン回転速度が中程度の量のときに極大値(図5では+6)をとり、正味平均有効圧及びエンジン回転速度が共に大きくなる又は小さくなるに従って減少する傾向がある。
具体例2に係るエンジン用コントロールユニット30は、ステップS1では、運転状態に応じて変化する正味平均有効圧及びエンジン回転速度に基づいてデポジット付着量を推測する。すなわち、各センサから入力した入力信号に基づいて正味平均有効圧及びエンジン回転速度を検出し、検出した各々の要素の測定値に対応する図5のマップ上の値をデポジット付着量として推測する。なお、マップ上に値が示されていない部分の値は、前後の値に基づいて補間する等して求めればよい。また、ステップS1の後のステップS2及びS3の処理は、前述と同様である。
以上のように、具体例2に係るエンジン用コントロールユニット30は、正味平均有効圧及びエンジン回転速度を用いてデポジット付着量を推測する。
図5のようなエンジン出力特性とデポジット付着量との関係を示すマップを予め用意することで、エンジン出力特性に応じてデポジット付着量を推測することができる。また、運転状態に応じて変化する要素の組み合わせ(本具体例2では、エンジン回転速度及び正味平均有効圧)に基づいてデポジット付着量を推測するため、推測の精度を向上させることができる。なお、具体例2では、正味平均有効圧を用いたが、簡易的にはアクセル開度等で代用してもよい。
以上、具体例1及び具体例2を用いてデポジット付着量の推測方法について説明したが、図4及び5は各要素とデポジット付着量との関係の一例を示しており、これらの関係はエンジン本体1の仕様(例えば燃料噴射ノズル噴孔数、ノズル噴孔径、圧縮比)やエンジン本体1が搭載される車両に応じて設定されてよい。
(まとめ)
本実施形態によれば、エンジン用コントロールユニット30は、運転条件を変更することなく運転履歴に基づいてデポジットの付着を推測している。そのため、運転安定性を損なうことなく精度よくデポジットの付着を判定できる。
また、本実施形態によれば、エンジン用コントロールユニット30は、デポジット堆積量に応じて変動する噴射量を補正するため、運転性能を維持することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一つを示したものであり、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば、上記説明においては、本発明をディーゼルエンジンに適用した場合を例示して説明したが、筒内に直接燃料を噴射するガソリンエンジンに適用してもよい。
また、上記説明においては、燃料噴射弁15に付着するデポジット付着量及び堆積したデポジット堆積量を推測したが、燃料噴射弁15を燃料噴射ノズル、燃料噴射ノズルの噴孔と言い換えてもよい。
また、上記具体例2の説明においては、図5に示す正味平均有効圧及びエンジン回転速度とデポジット付着量との関係を示すマップを用いたが、縦軸を正味平均有効圧に代えてエンジン負荷にする等その他の要素とデポジット付着量との関係を示すマップを用いてもよい。
本発明の一実施形態に係るディーゼルエンジンを示す概略構成図である。 本発明の一実施形態に係るエンジン用コントロールユニット30の制御ロジックを示すフローチャートである。 運転状態とデポジット付着量との関係を説明する図である。 図2のステップS1の具体例1を説明する図である。 図2のステップS1の具体例2を説明する図である。
符号の説明
1 エンジン本体(直接噴射式内燃機関)
15 燃料噴射弁
30 エンジン用コントロールユニット(燃料噴射制御装置)
ステップS1 デポジット付着量推測手段
ステップS2 デポジット堆積量推測手段
ステップS3 噴射量補正手段

Claims (6)

  1. 筒内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁を備えた直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置であって、
    運転状態に基づいて、前記燃料噴射弁に付着するデポジット付着量を推測するデポジット付着量推測手段と、
    前記デポジット量推測手段により推測されたデポジット付着量の増減履歴に基づいて、前記燃料噴射弁に堆積したデポジット堆積量を推測するデポジット堆積量推測手段と、
    を備えたことを特徴とする直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置。
  2. 前記デポジット付着量推測手段は、燃料噴射量、燃料噴射圧力、筒内酸素濃度、筒内温度及び排気ガス温度のうちの少なくとも一つに基づいて、前記デポジット付着量を推測することを特徴とする請求項1に記載の直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置。
  3. 前記デポジット付着量推測手段は、正味平均有効圧及び機関回転速度に基づいて、前記デポジット付着量を推測することを特徴とする請求項1に記載の直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置。
  4. 前記デポジット堆積量推測手段は、前記デポジット付着量推測手段で推測されたデポジット付着量を順次積算して、前記デポジット堆積量を推測することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置。
  5. 前記デポジット堆積量推測手段により推測されたデポジット堆積量に基づいて、目標燃料噴射量と実際の燃料噴射量との差を推定し、推定された噴射量差に応じて噴射量を補正する噴射量補正手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置。
  6. 前記噴射量補正手段は、燃料噴射期間及び燃料噴射圧力のうちの少なくとも一つを補正することを特徴とする請求項5に記載の直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置。
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