[go: up one dir, main page]

JP2010070880A - 冷房又は暖房用ジャケット - Google Patents

冷房又は暖房用ジャケット Download PDF

Info

Publication number
JP2010070880A
JP2010070880A JP2008240605A JP2008240605A JP2010070880A JP 2010070880 A JP2010070880 A JP 2010070880A JP 2008240605 A JP2008240605 A JP 2008240605A JP 2008240605 A JP2008240605 A JP 2008240605A JP 2010070880 A JP2010070880 A JP 2010070880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heat
heat exchange
cylindrical container
jacket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008240605A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyasu Inaba
昭康 稲葉
Fumio Miyamoto
史雄 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2008240605A priority Critical patent/JP2010070880A/ja
Publication of JP2010070880A publication Critical patent/JP2010070880A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】体感温度の調整を行うことを可能とする冷房又は暖房用ジャケットを提供すること。
【解決手段】
携帯用熱交換装置と、そこから送出される冷気が連結ホースを介してその内部に取り込まれるジャケット本体とを備えた冷房用ジャケットであって、携帯用熱交換装置が、金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器の中に、蓄冷剤と、一端が断熱円筒容器の底に設けられた外気取り入れ口に接続されるとともに、蓄冷剤の周囲を螺旋状に巻き付きながら、他端が断熱円筒容器の蓋から外部に突き出た熱交換エアーパイプと、蓄冷剤と熱交換エアーパイプとが配置された空間の隙間を埋めるように充填された熱交換媒体液とを備えた熱交換モジュールと、熱交換エアーパイプに接続され、熱交換エアーパイプを通過して冷却された空気を吸入して外部に送出するエアーポンプとを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、炎天下や猛暑の中でも涼しく長時間過ごす事が出来る冷房用ジャケット又は、極寒の環境下においても快適に過ごすことのできる暖房用ジャケットに関し、特に、ジャケット内に冷気又は暖気を送り込む携帯型熱交換装置を備えた冷房又は暖房用ジャケットに関する。
酷暑や極寒の環境下で作業を行う作業員のために、体感温度を調整するためのジャケット類は今までも存在した。かかるジャケット類は、保冷剤や蓄冷剤(又は蓄熱剤)をジャケットの要所に貼り付けるか、ジャケットに設けた収納袋に蓄冷剤(又は蓄熱剤)を収納する事で体感温度を調整してきた(例えば特許文献1参照)。しかし、これらの方法は蓄冷剤(蓄熱剤)の保持時間が余りにも短く頻繁に取り替えなければならないと言う難があった。
また、寒冷対策に関して言えば、昔から懐炉、最近は鉄の微粒子の酸化熱応用した携帯用で軽くて小型の加温商品(いわゆる使い捨てカイロ)が市場に出回っている。これらの製品でも寒冷対策は可能であるが、難を言えば、低温火傷などの事故が発生するおそれがある。さらには、温度調節が出来ない点や蓄冷剤等の重さのために行動・作業性に制約があり自由に振舞うことが出来ないという問題もあった。
実用新案登録第3126224号公報
本発明は、上述のような問題点に鑑み為されたものであり、蓄冷剤や蓄熱剤を直接ジャケットに収納するのではなく、ジャケットに冷気又は暖気を送り込むための携帯用熱交換装置を備え、発生させた冷気又は暖気をジャケットに供給することによって体感温度の調整を行うことを可能とする冷房又は暖房用ジャケットを提供することを目的とする。
本発明は、周囲の環境気温に関係なく、常に理想的な体感温度を保つために、人間を冷やす、あるいは暖めるための冷房用又は暖房用ジャケットに関し、本発明の上記目的は、携帯用熱交換装置と、該携帯用熱交換装置から送出される冷気が連結ホースを介してその内部に取り込まれるジャケット本体とを備えた冷房用ジャケットであって、
前記携帯用熱交換装置は、
金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器の中に、蓄冷剤と、一端が前記断熱円筒容器の底に設けられた外気取り入れ口に接続されるとともに、前記蓄冷剤の周囲を螺旋状に巻き付きながら、他端が前記断熱円筒容器の蓋から外部に突き出た熱交換エアーパイプと、前記蓄冷剤と前記熱交換エアーパイプとが配置された空間の隙間を埋めるように充填された熱交換媒体液とを備えた熱交換モジュールと、前記熱交換エアーパイプに接続され、前記熱交換エアーパイプを通過して冷却された空気を吸入して外部に送出するエアーポンプとを備えたものであり、
前記ジャケット本体は、
通気性がないか極めて低い素材から成る外布と内布との縁部を熱融着等により接着して中空部を設けた二重構造となし、前記冷気が中空部に注入されたときに膨らむのを防止するために、前記外布と内布とが複数箇所においてスポット溶着されるとともに、前記ジャケット本体の下部に設けられた冷気取り入れ口に前記連結ホースが接続され、さらに、前記ジャケット本体の上部に冷気を外部に排出するための排出口を少なくとも一つ備えていることを特徴とする冷房用ジャケットによって達成される。
また、本発明の上記目的は、前記携帯用熱交換装置を、金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器と、該断熱円筒容器内に配置された蓄冷剤と、該蓄冷剤とほぼ同じ高さにまで充填された熱交換媒体液と、前記断熱円筒容器の底に設置された泡発生器と、該泡発生器に外気を供給するためのエアーパイプと、該エアーパイプと接続されて前記エアーパイプに外気を送り込む外気注入ポンプと、該外気注入ポンプの停止時に前記熱交換媒体液が前記エアーパイプに逆流するのを防止するための逆流防止弁を備えるとともに、前記断熱円筒容器の蓋と前記蓄冷剤の最上部との間のスペースに蓄積された冷気を取り出すための排出口が設けられた熱交換モジュールと、前記断熱円筒容器の排出口に接続され、前記熱交換媒体液を通過して冷却された空気を吸入して外部に送出するエアーポンプとを備えたもので置き換えることによっても達成される。
さらに、本発明の上記目的は、前記外気取り入れ口に、外気中の湿気を吸収する除湿フィルタを設置することによって効果的に達成される。
またさらに、本発明の上記目的は、前記ジャケット本体の内布側に温度センサを設け、所定の温度tを超えたときに前記エアーポンプのスイッチをONにし、所定の温度t(ただし、t<t)よりも低くなったときに前記エアーポンプのスイッチをOFFにするように制御する制御手段をさらに備えることによって、さらに効果的に達成される。
なお、本発明は、上記蓄冷剤を蓄熱剤に置き換えるだけで、同様にして暖房用ジャケットに転用可能である。
本発明に係る冷房用ジャケットによれば、携帯用の熱交換装置で冷却された空気がジャケット本体に連続して供給されるので、冷却効果が持続し、高温下での作業がラクになる。
また、本発明の好ましい実施の形態によれば、ジャケット本体に温度センサを備えてエアーポンプのON/OFFを制御するので、冷えすぎるということがなくなり、またエアーポンプの電源の節約にもなる。
また、本発明の好ましい実施の形態によれば、断熱円筒容器の蓋が取り外し可能であるので、蓄冷剤を蓄熱剤に交換するだけで暖房用に容易に転用可能であるので、用途が広がる。
本発明は、周囲の環境気温に関係なく、常に理想的な体感温度を保つために、ジャケットに冷気又は暖気を送り込むための携帯用熱交換装置を備え、発生させた冷気又は暖気をジャケットに供給することによって体感温度の調整を行うことを可能とする冷房又は暖房用ジャケットに関するものである。以下、この好ましい実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は冷房用と暖房用のいずれにも使用可能なジャケットであるが、説明の都合上、主に冷房用ジャケットについて説明する。
図1は本発明に係る冷房用ジャケットの構成を示す概観図である。図に示すように、本発明に係る冷房用ジャケットは、高温下で作業を行うような者(以下、装着者という。)が衣服の上に装着するライフジャケットのようなジャケット本体と、連結ホースを介して連結された携帯型熱交換装置とから構成される。さらに、携帯型熱交換装置は外気を取り入れて冷却する熱交換モジュールと、熱交換モジュールで生成された冷気を吸入してジャケット本体に送出するエアーポンプとから構成されている。なお、携帯型熱交換装置は装着者がベルト等に適宜固定して使用するのが好ましい。
図2は本発明に係る冷房用ジャケットに使用される携帯型熱交換装置の断面を示す略図である。
上述の通り、携帯型熱交換装置は熱交換モジュールとエアーポンプ9とから構成されている。
熱交換モジュールは、金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器1の中に、蓄冷剤2と、一端が断熱円筒容器1の底から突き出て、外部に設けられた除湿フィルタ5を介して外気取入口7に接続されるとともに蓄冷剤2の周囲を螺旋状に巻き付きながら他端が断熱円筒容器1の蓋4から外部に突き出た熱交換エアーパイプ3と、蓄冷剤2と熱交換エアーパイプ3とが配置された空間の隙間を埋めるように充填された熱交換媒体液8とを備えている。除湿フィルタ5には除湿乾燥剤6が設けられている。除湿フィルタを設ける理由は、大気中の空気には多量の水蒸気が混合しており、これをこのまま冷却すれば、熱交換エアーパイプ3の中に生じる結露や凍結が冷気の送風に大きな影響を与えるからである。また、断熱円筒容器1の二重構造の内部には真空もしくは断熱材が充填されており、断熱効果を保持している。ちなみに、真空の場合の断熱性は、熱伝導率で表すと約0.0050W/mkになる。
熱交換媒体液8は、熱交換エアーパイプ3の内部にある空気中の熱を効率よく蓄冷剤2に移動させ、空気の温度を素早く下げる働きをするものである。蓄冷剤2に触れても凍らないことが求められ、グリセリンが望ましいがエチレングリコール若しくは濃厚塩水でも良いし、あるいはその他の不凍液でも良い。
図2における蓄冷剤2は、融点温度零下20℃から5℃までのもの、あるいは暖房用の蓄熱剤の場合は80℃から50℃まで加温可能なものとする。この蓄冷剤2は、冷却能力が低下した場合、自己の融点温度より低い冷凍庫に収納する事で液状充填材が凍結して冷却能力が復元する。又、蓄熱剤も加温能力が低下した場合、電子レンジにて加熱することで容易に加温能力が復元する。この様に蓄冷剤も蓄熱剤も何度でも繰り返し使用可能な製品を使用することが好ましい。
また、図2の上部の蓋4は、回転ネジ式で脱着可能であり、蓄冷剤2の取り出しや熱交換媒体液8の補充などの役に供する。
エアーポンプ9は熱交換エアーパイプ3に接続され、図2の外気取入口7から外気を吸入し、熱交換エアーパイプを通過させて空気を冷却させ、冷気排出口10から外部に送出するものである。エアーポンプ9は毎分1.2リットル以上の大気を吸入する。電源は、(図示しない)バッテリーや車両用バッテリーその他一般家庭電力を変圧器によりDC24VあるいはDC12Vに降圧して使用する。
図3は熱交換モジュールを上(蓋側)から見た図である。
図4はジャケット本体を示す図であり、装着する前の状態を示している。11はジャケット本体前半身であり、12はジャケット本体後半身である。二つの身頃が連結バンド15によって連結され、ライフジャケットのように中央部の空間に頭を通して装着するようになっている。
このジャケット本体は、通気性がないか極めて低い素材(例えばプラスチックシート等)から成る外布と内布との縁部を熱融着等により接着して中空部を設けた二重構造となっており、冷気が冷気注入口13から注入され、ジャケット内部空間19(図5参照)を通過する際に人体を冷やし、人体から発した熱によって暖められた冷気がジャケット上部に設けられた冷気排出口14から大気中に排出される。この場合、ジャケット本体の内布側に温度センサを設け、所定の温度tを超えたときにエアーポンプ9のスイッチをONにし、所定の温度t(ただし、t<t)よりも低くなったときにエアーポンプ9のスイッチをOFFにするように制御する制御手段(コントローラ)をエアーポンプ9に設けるようにすれば、人体が冷えすぎることもなく、またエアーポンプのバッテリーを長時間持たせることもできる。
また、ジャケット内部空間に冷気が注入されたときにジャケット本体が膨らむのを防止するために、外布と内布とが複数箇所においてスポット溶着18されている。
なお、ジャケット本体の中空容量は約4リットルである。冷気送風流量はエアーポンプ9で調節可能であり、手元での電源のON、OFFで操作可能であるが、前述のように温度センサを用いた自動制御でもよい。
図5はジャケット本体の断面図の一例を示すものである。通風性の極めて低い素材からなる外布16と内布17とで作られた内部空間19を冷気が通過することにより、内布側の人体の体感温度を下げる。また、冷気が内部空間19に高い圧力で注入された際にジャケット本体が膨らんでしまうのを避けるために、外布と内布とをスポット溶着18している。図5(A)は内布17が通風性の極めて低い素材の場合を示しており、下側から注入された冷気はそのまま上方から排出されるようになっている。また、図5(B)は、内布17が比較的通風性が高い素材(例えば目が粗く織られた布)でできており、下から注入された冷気が内布17の表面から排出され、直接に人体を冷やすとともに、排出されない冷気は上方の排出口14(図4参照)からも排出される。
図6は本発明に係る冷房用ジャケットに使用される熱交換モジュール他の実施例を示す図である。ジャケット本体やエアーポンプについては実施例1と同様であるので、説明は省略する。
この熱交換モジュールは、金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器(実施例1と同じもの)と、断熱円筒容器内に配置された蓄冷剤21(実施例1と基本的には同じものであるが、後述のような理由で高さが低くなっている。)と、蓄冷剤21とほぼ同じ高さにまで充填された熱交換媒体液22(実施例1と同じ)と、断熱円筒容器の底に設置された泡発生器23と、泡発生器23に外気を供給するためのエアーパイプ24と、エアーパイプ24と接続されてエアーパイプ24に外気を送り込む外気注入ポンプ(図示せず)と、外気注入ポンプの停止時に熱交換媒体液22がエアーパイプ24に逆流するのを防止するための逆流防止弁25を備えている。そして、断熱円筒容器の上部には冷却された冷気を蓄積しておくためのスペース26が設けられている。蓄冷剤21の高さが実施例1の場合よりも低いのは、このスペース26を設けるためである。そして、断熱円筒容器の蓋と蓄冷剤21の最上部との間のスペースに蓄積された冷気を取り出すための排出口27が設けられている。
以上の構成において、本実施例における熱交換モジュールの作用について説明する。まず、外気を図示しない外気注入ポンプでエアーパイプ24に送り、逆流防止弁25を通って泡発生器23に導入する。泡発生器23の中で大気を泡状に変えて熱交換媒体液22の中に放出する。放出された気泡は蓄冷剤21によって冷却された熱交換媒体液22の中をゆっくりと上昇し、上昇する間に冷やされた空気が上部のスペース26に蓄積される。スペース26に蓄積された冷気は、排出口27に接続されたエアーポンプ(図示せず)によってジャケット本体に送り込まれる。なお、この冷気には相当の湿度が含まれているが、エアーポンプにより強制的に、5秒前後でジャケットに送り込まれるので結露や凍結のおそれはきわめて小さいと考えられる。
以上の説明は主として冷房用ジャケット及びそれに使用される熱交換モジュールについて説明したが、本発明は蓄冷剤によって外気温度を変化させるものであるから、蓄冷剤を蓄熱剤に替えれば、暖房用ジャケットに転用できることは言うまでもない。
以上、本発明は、前記実施例に限定されることなく本発明の技術思想に基づいて種々の変形が当業者にとって可能であることは勿論である。
本発明に係る冷房用ジャケットの構成を示す概観図である。 本発明に係る冷房用ジャケットに使用される携帯型熱交換装置の断面を示す略図である。 熱交換モジュールを上(蓋側)から見た図である。 ジャケット本体を示す図であり、装着する前の状態を示している。 ジャケット本体の断面図の一例を示すものである。 本発明に係る冷房用ジャケットに使用される熱交換モジュール他の実施例を示す図である。
符号の説明
1 断熱円筒容器
2 蓄冷剤(蓄熱剤)
3 熱交換エアーパイプ
4 ネジ式開閉蓋
5 除湿フィルタ
6 除湿乾燥剤
7 外気取入口
8 熱交換媒体液
9 エアーポンプ
10 エアーポンプの冷気(暖気)排出口
11 ジャケット本体前半身
12 ジャケット本体後半身
13 冷気(暖気)注入口
14 ジャケット本体の冷気(暖気)排出口
15 前後身頃連結バンド
16 ジャケット本体の二重構造の外布
17 ジャケット本体の二重構造の内布
18 二重構造層に於ける外布、内布スポット溶着部分
19 ジャケット内部空間
21 蓄冷剤(蓄熱剤)
22 熱交換媒体液
23 泡発生器
24 エアーパイプ(この先に外気注入ポンプを接続)
25 逆流防止弁
26 冷気貯蔵スペース
27 冷気排出口(この先にエアーポンプを接続)

Claims (11)

  1. 携帯用熱交換装置と、該携帯用熱交換装置から送出される冷気が連結ホースを介してその内部に取り込まれるジャケット本体とを備えた冷房用ジャケットであって、
    前記携帯用熱交換装置は、
    金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器の中に、蓄冷剤と、一端が前記断熱円筒容器の底に設けられた外気取り入れ口に接続されるとともに、前記蓄冷剤の周囲を螺旋状に巻き付きながら、他端が前記断熱円筒容器の蓋から外部に突き出た熱交換エアーパイプと、前記蓄冷剤と前記熱交換エアーパイプとが配置された空間の隙間を埋めるように充填された熱交換媒体液とを備えた熱交換モジュールと、前記熱交換エアーパイプに接続され、前記熱交換エアーパイプを通過して冷却された空気を吸入して外部に送出するエアーポンプとを備えたものであり、
    前記ジャケット本体は、
    通気性がないか極めて低い素材から成る外布と内布との縁部を熱融着等により接着して中空部を設けた二重構造となし、前記冷気が中空部に注入されたときに膨らむのを防止するために、前記外布と内布とが複数箇所においてスポット溶着されるとともに、前記ジャケット本体の下部に設けられた冷気取り入れ口に前記連結ホースが接続され、さらに、前記ジャケット本体の上部に冷気を外部に排出するための排出口を少なくとも一つ備えていることを特徴とする冷房用ジャケット。
  2. 前記携帯用熱交換装置を、
    金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器と、該断熱円筒容器内に配置された蓄冷剤と、該蓄冷剤とほぼ同じ高さにまで充填された熱交換媒体液と、前記断熱円筒容器の底に設置された泡発生器と、該泡発生器に外気を供給するためのエアーパイプと、該エアーパイプと接続されて前記エアーパイプに外気を送り込む外気注入ポンプと、該外気注入ポンプの停止時に前記熱交換媒体液が前記エアーパイプに逆流するのを防止するための逆流防止弁を備えるとともに、前記断熱円筒容器の蓋と前記蓄冷剤の最上部との間のスペースに蓄積された冷気を取り出すための排出口が設けられた熱交換モジュールと、
    前記断熱円筒容器の排出口に接続され、前記熱交換媒体液を通過して冷却された空気を吸入して外部に送出するエアーポンプとを備えたもので置き換えたことを特徴とする請求項1に記載の冷房用ジャケット。
  3. 前記ジャケット本体の前記内布を通風性の高い素材で構成し、前記内布からも冷気を排出することを特徴とする請求項1又は2に記載の冷房用ジャケット。
  4. 前記外気取り入れ口に、外気中の湿気を吸収する除湿フィルタを設置したことを特徴とする請求項1又は3に記載の冷房用ジャケット。
  5. 前記断熱円筒容器の二重構造の内部は真空もしくは断熱材が充填されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷房用ジャケット。
  6. 前記蓄冷剤の融点温度が、−20℃〜−5℃である請求項1乃至5のいずれかに記載の冷房用ジャケット。
  7. 前記断熱円筒容器の蓋が、ネジ式開閉により脱着可能である請求項1乃至6のいずれかに記載の冷房用ジャケット。
  8. 前記熱交換媒体液は、グリセリン、エチレングリコール若しくは濃厚塩水又はその他の不凍液である請求項1乃至7のいずれかに記載の冷房用ジャケット。
  9. 前記ジャケット本体の内布側に温度センサを設け、所定の温度tを超えたときに前記エアーポンプのスイッチをONにし、所定の温度t(ただし、t<t)よりも低くなったときに前記エアーポンプのスイッチをOFFにするように制御する制御手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の冷房用ジャケット。
  10. 携帯用熱交換装置と、該携帯用熱交換装置から送出される暖気が連結ホースを介してその内部に取り込まれるジャケット本体とを備えた暖房用ジャケットであって、
    前記携帯用熱交換装置は、
    金属製又は樹脂製の二重構造から成る断熱円筒容器の中に、蓄熱剤と、一端が前記断熱円筒容器の底に設けられた外気取り入れ口に接続されるとともに、前記蓄熱剤の周囲を螺旋状に巻き付きながら、他端が前記断熱円筒容器の蓋から外部に突き出た熱交換エアーパイプと、前記蓄熱剤と前記熱交換エアーパイプとが配置された空間の隙間を埋めるように充填された熱交換媒体液とを備えた熱交換モジュールと、前記熱交換エアーパイプに接続され、前記熱交換エアーパイプを通過して温められた空気を吸入して外部に送出するエアーポンプとを備えたものであり、
    前記ジャケット本体は、
    通気性がないか極めて低い素材から成る外布と内布との縁部を熱融着等により接着して中空部を設けた二重構造となし、前記暖気が中空部に注入されたときに膨らむのを防止するために、前記外布と内布とが複数箇所においてスポット溶着されるとともに、前記ジャケット本体の下部に設けられた暖気取り入れ口に前記連結ホースが接続され、さらに、前記ジャケット本体の上部に前記暖気を外部に排出するための排出口を少なくとも一つ備えていることを特徴とする暖房用ジャケット。
  11. 前記蓄熱剤の加温可能温度が、50℃〜80℃である請求項10に記載の暖房用ジャケット。
JP2008240605A 2008-09-19 2008-09-19 冷房又は暖房用ジャケット Pending JP2010070880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008240605A JP2010070880A (ja) 2008-09-19 2008-09-19 冷房又は暖房用ジャケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008240605A JP2010070880A (ja) 2008-09-19 2008-09-19 冷房又は暖房用ジャケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010070880A true JP2010070880A (ja) 2010-04-02

Family

ID=42202926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008240605A Pending JP2010070880A (ja) 2008-09-19 2008-09-19 冷房又は暖房用ジャケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010070880A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077207A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Atox Co Ltd 冷却服
JP2019151952A (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構 電子冷暖房衣服および衣服に着脱可能な電子冷暖房装置
JP2020029624A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 東洋紡株式会社 冷却装備

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077207A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Atox Co Ltd 冷却服
JP2019151952A (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構 電子冷暖房衣服および衣服に着脱可能な電子冷暖房装置
WO2019172143A1 (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構 電子冷暖房衣服および衣服に着脱可能な電子冷暖房装置
TWI788535B (zh) * 2018-03-05 2023-01-01 日商Win人類紀錄股份有限公司 電子調冷調熱衣服及能拆裝於衣服之電子調冷調熱裝置
US11963559B2 (en) 2018-03-05 2024-04-23 WIN Human Recorder Co., Ltd. Electronic heating/cooling garment and electronic heating/cooling device attachable to/detachable from garment
JP2020029624A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 東洋紡株式会社 冷却装備

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2003255480B2 (en) Portable air-conditioning unit, particularly a personal air-conditioning unit
US6901769B2 (en) Air cooling device
AU2004203517B2 (en) Portable, personal air conditioning unit attachable to a person
US20150025606A1 (en) Pillow with integrated cooling system
US20050178138A1 (en) Air cooling device
JP2010070880A (ja) 冷房又は暖房用ジャケット
CN105020935A (zh) 双温区冷热垫及其双温制冷制热装置
BR102017018891A2 (pt) Veste de refrigeração autônoma
CN207707344U (zh) 一种恒温背心
ES2319786T3 (es) Dispositivo y procedimiento para la humidificacion de un flujo de aire.
CN203731577U (zh) 便携式空调
CN206113174U (zh) 半导体制冷蓄冷空调扇
CN214760204U (zh) 床垫
CN103644606B (zh) 便携式空调
CN207269943U (zh) 一种保温除雾头盔
CN207612866U (zh) 一种适用于宠物饲养箱的冷热恒温除异味空调
CN220631143U (zh) 一种内穿散热的冷却液循环降温背心
CN206852078U (zh) 一种供矿井作业人员使用的工作服
JP3230523U (ja) 保温・冷毛布
TWM673713U (zh) 冰熱敷水頸圈
WO2016082297A1 (zh) 冰箱致冷的床寝及其他用品
CN116045567B (zh) 一种新型相变除霜制冷设备
CN220303872U (zh) 双内胆组件及双内胆电热水器
CN107660926A (zh) 控温床
CN219063626U (zh) 一种新型冷热控制装置