JP2010070304A - 物流配送システム、物流状況管理サーバ、小型通信装置、物流配送方法及び物流配送プログラム - Google Patents
物流配送システム、物流状況管理サーバ、小型通信装置、物流配送方法及び物流配送プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】荷物の差出人及び受取人が荷物の配送状況をリアルタイムに確認でき、宅配事業者が確実に荷物を配送できる物流配送システムを提供する。
【解決手段】差出人端末装置と受取人端末装置と、荷物に取り付けられGPS衛星又は基地局から取得した荷物の位置情報を送信する小型通信装置と、荷物と位置情報とを関連付けた荷物情報を格納して差出人端末装置又は受取人端末装置へ送信する物流状況管理サーバとを具備する。物流状況管理サーバは荷物に関連付けられる第1及び第2認証キーを生成し、第1認証キーを小型通信装置へ、第2認証キーを受取人端末装置へ送信する。さらに、小型通信装置が荷物の宅配人の操作に基づいて送信する第3認証キーと受取人端末装置が受取人の操作に基づいて送信する第4認証キーとを取得して、第1認証キーと第3認証キーとが同一であるか否かと、第2認証キーと第4認証キーとが同一であるか否かとを判定する。
【選択図】図1
【解決手段】差出人端末装置と受取人端末装置と、荷物に取り付けられGPS衛星又は基地局から取得した荷物の位置情報を送信する小型通信装置と、荷物と位置情報とを関連付けた荷物情報を格納して差出人端末装置又は受取人端末装置へ送信する物流状況管理サーバとを具備する。物流状況管理サーバは荷物に関連付けられる第1及び第2認証キーを生成し、第1認証キーを小型通信装置へ、第2認証キーを受取人端末装置へ送信する。さらに、小型通信装置が荷物の宅配人の操作に基づいて送信する第3認証キーと受取人端末装置が受取人の操作に基づいて送信する第4認証キーとを取得して、第1認証キーと第3認証キーとが同一であるか否かと、第2認証キーと第4認証キーとが同一であるか否かとを判定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、荷物の配送に関し、特に配送される荷物の場所をリアルタイムに検出する物流配送システムに関する。
宅配事業者によって配送される荷物は、受取人が不在の場合、届けられずに宅配事業者の集配所へ戻される。そこで、宅配事業者は受取人が配送する時間帯を指定できるサービスを提供し、配送の効率化を図っている。また、宅配事業者を利用する荷物の差出人及び受取人は、荷物がどの集配所で取扱われているのかを、宅配事業者がネットワークを介して提供する配送状況の確認サービスを利用して確認することが可能である。このように、荷物の配送方法は、配送効率を高めると共に利便性が高められている。
特許文献1には、宅配荷物がどこにあるのかを正確に且つリアルタイムに確認することのできる、電子タグを利用した宅配便のサービス提供方法が開示されている。この宅配便のサービス提供方法は、荷物に取り付けられた電子タグから荷物情報を送信し、送信された荷物情報を宅配荷物管理装置が受信して、配送依頼人および荷物受取人に対して提供することを特徴とする。このような宅配便のサービス提供方法は、配送中の荷物の位置を常に特定することができ、荷物の現在位置をリアルタイムに追跡することができるというものである。
特許文献2には、確実な配送確認を行うための配送確認システムが提案されている。この配送確認システムは、荷物を受け取る受取人によって利用される通信端末と、荷物に割り当てられた荷物識別情報を通信端末へ入力する入力装置と、荷物が受取人に配送されたことを確認するサーバとを備える。通信端末は、入力装置によって入力された荷物識別情報と、記憶している端末識別情報とをサーバに送信する。サーバは、受信した荷物識別情報及び端末識別情報と、記憶している荷物識別情報及び端末識別情報とを比較することで、荷物が受取人に配送されたか否かを判定するというものである。
宅配事業者を利用する荷物の差出人及び受取人は、宅配事業者がネットワークを介して提供する配送状況の確認サービスを利用して、荷物が取扱われている集配所を確認することは可能である。しかし、差出人及び受取人は、荷物が集配所にあるのか、或いは宅配人が配送のために持ち出しているのかまでは確認することが出来ない。それによって、受取人は荷物を集配所に受け取りに行っても受け取れない場合がある。従って、より詳細に且つリアルタイムに、荷物の所在が確認出来る物流配送システムが求められている。また、宅配事業者は、荷物を届ける際に印鑑又はサインによって荷物の受け取り確認を行っている。しかし、この確認方法は、受け取りの記録は残せても、誤配送を防ぐには不十分である。従って、誤配送を防ぎ、確実に荷物を配送できる物流配送システムが求められている。
本発明の目的は、宅配事業者を利用する荷物の差出人及び受取人が、配送される荷物を詳細且つリアルタイムに確認することができる物流配送システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、宅配事業者が誤配送することなく、確実に荷物を配送できる物流配送システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、宅配事業者が誤配送することなく、確実に荷物を配送できる物流配送システムを提供することにある。
本発明の物流配送システムは、配送される荷物の差出人が操作する差出人端末装置と、荷物の受取人が操作する受取人端末装置と、荷物に取り付けられ、GPS衛生又は基地局から取得した情報に基づいて算出した荷物の位置情報を送信する小型通信装置と、位置情報を受信し、荷物と位置情報とを関連付けた荷物情報を格納し、荷物情報を差出人端末装置又は受取人端末装置へ送信する物流状況管理サーバとを具備する。
物流状況管理サーバは、荷物に関連付けられる1組の第1認証キー及び第2認証キーを生成し、第1認証キーを小型通信装置へ送信し、第2認証キーを受取人端末装置へ送信する認証キー生成部と、荷物と関連付けて、位置情報と、第1認証キー及び第2認証キーとを荷物情報に登録する第1荷物情報管理部と、小型通信装置が荷物の宅配人の操作に基づいて送信する第1認証キーとしての第3認証キーと、受取人端末装置が受取人の操作に基づいて送信する第2認証キーとしての第4認証キーとを取得して、荷物情報に含まれる第1認証キーと取得した第3認証キーとが同一であるか否かと、荷物情報に含まれる第2認証キーと取得した第4認証キーとが同一であるか否かとを判定し、判定結果を小型通信装置及び受取人端末装置へ送信する認証キー判定部とを備える。
物流状況管理サーバは、荷物に関連付けられる1組の第1認証キー及び第2認証キーを生成し、第1認証キーを小型通信装置へ送信し、第2認証キーを受取人端末装置へ送信する認証キー生成部と、荷物と関連付けて、位置情報と、第1認証キー及び第2認証キーとを荷物情報に登録する第1荷物情報管理部と、小型通信装置が荷物の宅配人の操作に基づいて送信する第1認証キーとしての第3認証キーと、受取人端末装置が受取人の操作に基づいて送信する第2認証キーとしての第4認証キーとを取得して、荷物情報に含まれる第1認証キーと取得した第3認証キーとが同一であるか否かと、荷物情報に含まれる第2認証キーと取得した第4認証キーとが同一であるか否かとを判定し、判定結果を小型通信装置及び受取人端末装置へ送信する認証キー判定部とを備える。
このような物流配送システムは、物流状況管理サーバが荷物に取り付けられた小型通信装置が算出する位置情報を取得し、荷物の差出人及び受取人が操作する端末へ位置情報を提供することが出来る。更に、このような物流配送システムは、物流状況管理サーバが荷物に関連付けて生成した1組の認証キーのうちの一方を小型通信端末へ送信し、もう一方を受取人端末装置へ送信する。物流状況管理サーバは、生成した1組の認証キーと、小型通信装置及び受取人端末装置の有する認証キーとに基づいて、小型通信装置と受取人端末装置との組み合わせが正しいことを判定し、荷物と受取人とを正確に結びつけることが出来る。
本発明の物流配送システムは、宅配事業者を利用する荷物の差出人及び受取人が、配送される荷物を詳細且つリアルタイムに確認できるため、差出人及び受取人の利便性を向上することが出来る。更に、本発明の物流配送システムは、荷物と受取人とを認証してから荷物を引き渡せるため、宅配事業者が確実に荷物の配送を行うことができ、配送の安全性を高めることが出来る。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態による物流配送システムを説明する。
本発明の第1の実施の形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態による物流配送システム1の構成例を示したブロック図である。図1を参照すると、物流配送システム1は、差出人端末装置10と、物流状況管理サーバ20と、小型通信装置30と、受取人端末装置40と、宅配事業者端末装置50とを具備し、各装置はネットワーク60で接続されている。尚、差出人端末装置10と、小型通信装置30と、受取人端末装置40と、宅配事業者端末装置50とは、各々複数存在してもよい。
差出人端末装置10は、荷物2の差出人によって操作され、物流状況管理サーバ20に登録させる荷物2に係る荷物情報の複数の項目を送信する。荷物情報の詳細は後述する。また、差出人端末装置10は、荷物2を確実に受取人に渡す為の認証キーの生成要求を、物流状況管理サーバ20へ送信する。認証キーは、物流状況管理サーバ20が2つ(認証キーA及び認証キーB)1組で生成し、小型通信装置30と、受取人端末装置40とに1つずつ送信される。本発明の物流配送システム1では、物流状況管理サーバ20がこの2つの認証キーに基づいて、荷物が正しく受取人に配送されたことを判定することが出来る。また、差出人端末装置10は、物流状況管理サーバ20から配送される荷物2の場所を含む荷物情報をリアルタイムに受信することが出来る。尚、差出人端末装置10は、持ち運ぶことが可能な携帯端末装置でもよい。
物流状況管理サーバ20は、荷物2に関連する荷物情報を格納して、配送される荷物2の荷物情報を、荷物2の差出人が操作する差出人端末装置10、又は荷物2に取り付けられた小型通信装置30、又は荷物2の受取人が操作する受取人端末装置40、又は荷物2を配送する宅配事業者端末50へ送信する。図2は、物流状況管理サーバ20の構成例を示したブロック図である。図2を参照すると、物流状況管理サーバ20は、荷物情報管理部21と、位置情報取得部22と、認証キー生成部23と、認証キー判定部24と、送受信部25と、入力部26と、出力部27とを備える。
荷物情報管理部21は、複数の荷物2の荷物情報を管理する。荷物情報管理部21は、各々の荷物2の差出人端末装置10、又は各々の荷物2の小型通信装置30、又は各々の荷物2の受取人端末装置40、又は各々の荷物2の宅配事業者端末装置50から送信される情報に基づいて、各々の荷物2の荷物情報に含まれる複数の項目の新規登録及び登録の更新をする。そして、荷物情報管理部21は、各々の荷物2の荷物情報を、各々の荷物2の差出人端末装置10、又は各々の荷物2の小型通信装置30、又は各々の荷物2の受取人端末装置40、又は各々の荷物2の宅配事業者端末装置50へ送信する。図3は、荷物情報管理部21が有する、荷物情報の構成例を示した図である。図3を参照すると、荷物情報は、荷物IDと、差出人情報と、受取人情報と、荷物内容と、小型通信装置情報と、認証キーと、配送状況と、位置情報と、配送日時との項目を含む。
荷物IDの項目は、複数の荷物2を個々に識別するIDである。荷物情報管理部21は、差出人端末装置10又は宅配事業者端末装置50から、新しい荷物2を登録するための荷物情報の項目が送信されると、荷物IDを自動で設定する。差出人情報の項目は、荷物2の差出人の住所と、荷物2の差出人が操作する差出人端末装置10のアドレスとを含む。受取人情報の項目は、荷物2の受取人の住所と、荷物2の受取人が操作する受取人端末装置40のアドレスとを含む。荷物内容の項目は、食品、雑貨など荷物の種類を含む。
小型通信装置情報の項目は、荷物2へ取り付けられた小型通信装置30を識別するID及びアドレスを含む。認証キーの項目は、認証キー生成部23が2つ1組で生成した認証キー(認証キーA及び認証キーB)を含む。荷物情報管理部21は、認証キー生成部23が生成した認証キー(認証キーA及び認証キーB)を取得し、2つ1組で認証キーの項目へ登録する。また、荷物情報管理部21は、荷物IDを設定するときに、認証キー生成部23へ認証キーの生成要求を提供してもよい。尚、認証キーの項目は、差出人端末装置10、又は小型通信装置30、又は受取人端末装置40、又は宅配事業者端末50から受信した荷物情報の取得要求に対して、荷物情報に含めて送信しないことが好ましい。
配送状況の項目は、荷物2が配送中であるか、又は配送が完了しているかの情報を含む。荷物情報管理部21は、荷物IDを設定したときに配送状況の項目を配送中に設定する。また、荷物情報管理部21は、小型通信装置30から配送完了を受信すると、配送状況の項目を配送完了へ更新する。荷物情報管理部21は、荷物情報を配送完了へ更新したとき、荷物情報を差出人端末装置10へ送信する。
位置情報の項目は、荷物2に取り付けられた小型通信装置30から受信した位置情報(緯度、経度、高度)を含む。荷物情報管理部21は、位置情報取得部22から位置情報を取得し、位置情報の項目を新規登録又は登録の更新を行う。また、荷物情報管理部21は、新しい荷物2の荷物情報を登録するとき、位置情報の取得要求を位置情報取得部22へ提供する。配送日時の項目は、荷物2の配送予定の日時を含む。
位置情報取得部22は、荷物情報管理部21が新しく荷物2を登録する場合、荷物情報管理部21の要求に基づいて、荷物2の現在の位置を取得するために小型通信装置30へ位置情報の取得要求を送信する。また、位置情報取得部22は、差出人端末装置10、又は小型通信装置30、又は受取人端末装置40、又は宅配事業者端末装置50から荷物情報の取得要求を受信すると、小型通信装置30へ位置情報の取得要求を送信する。位置情報取得部22は、小型通信装置30から位置情報を取得すると、荷物情報管理部21へ提供する。
認証キー生成部23は、差出人端末装置10又は荷物情報管理部21からの認証キーを生成する要求を取得すると、2つで1組の認証キー(認証キーA及び認証キーB)を生成する。認証キー生成部23は、生成した認証キーAと認証キーBとを、荷物情報管理部21へ提供する。荷物情報管理部21は、荷物情報の認証キーの項目に登録する。また、認証キー生成部23は、生成した認証キーAを、荷物情報の小型通信装置情報のアドレスに基づいて、小型通信装置30へ送信する。同様に、認証キー生成部23は、生成した認証キーBを、荷物情報の受取人情報のアドレスに基づいて、受取人端末装置40へ送信する。
認証キー判定部24は、小型通信装置30から送信された認証キーAを取得する。同様に、認証キー判定部24は、受取人端末装置40から送信された認証キーBを取得する。認証キー判定部24は、荷物情報の認証キーの項目に基づいて、取得した認証キーAと認証キーBとが、同じ荷物IDに属す1組の認証キーであるか否かを判定する。認証キーAは、宅配人が荷物2を受取人に引き渡すときに、宅配人の操作に基づき小型通信装置30から送信される。認証キーBは、宅配人が荷物2を受取人に引き渡すときに、受取人の操作に基づき送信される。従って、認証キーAと認証キーBとが1組の認証キーと判定された場合、荷物2は正しく受取人に届けられたことを表す。即ち、本発明は、荷物2と受取人との認証によって、誤配送を防ぎ配送の安全性を高めることが可能となる。
送受信部25は、差出人端末装置10、又は小型通信装置30、又は受取人端末装置40、又は宅配事業者端末装置50から物流状況管理サーバ20へ送信される各種情報をネットワーク60を介して受信し、物流状況管理サーバ20の各部へ提供する。また、送受信部25は、物流状況管理サーバ20の各部から取得した情報を、ネットワーク60を介して各装置へ送信する。尚、本明細書では、物流状況管理サーバ20が各種情報を送受信する際の送受信部25の明示を省略する。
入力部26は、物流状況管理サーバ20の管理者が入力した情報を各部へ提供する。出力部27は、物流状況管理サーバ20の各部から取得した情報を、管理者が認識できるように出力する。
小型通信装置30は、配送される荷物2に取り付けられ、取り付けられた荷物2の位置情報を、物流状況管理サーバ20へ提供する。図4は、小型通信装置30の構成例を示したブロック図である。図4を参照すると、小型通信装置30は、GPS(Global Positioning System)受信部31と、認証キー管理部32と、位置判定部33と、送受信部34と、入力部35と、出力部36とを備える。
GPS受信部31は、GPS衛生70が送信する電波を受信する。GPS受信部31は、受信した電波に基づき小型通信装置30の現在の位置情報(緯度、経度、高度)を算出する。現在の位置情報の算出方法は、周知の方法を用いることが出来る。GPS受信部31が電波を取得するタイミングは、物流状況管理サーバ20及び位置判定部33から位置情報の要求を取得した場合と、入力部35からの操作に基づいて受信する場合と、予め設定された一定時間毎に受信する場合との何れでもよい。予め受信する時間が入力部35より設定される場合、GPS受信部31は受信時間を格納する。GPS受信部31は、算出した小型通信装置30の位置情報を物流状況管理サーバ20へ送信する。
認証キー管理部32は、物流状況管理サーバ20が生成する2つ1組の認証キーのうちの1つ(認証キーA)を取得する。また、認証キー管理部32は、宅配人による入力部35からの操作に基づいて、認証キーAを物流状況管理サーバ20へ送信する。更に、認証キー管理部32は、物流状況管理サーバ20から、認証キーAと認証キーBとが荷物2に付与された1組の認証キーであるか否かの判定結果を取得する。認証キー管理部32は、認証キーAと認証キーBとが荷物2に付与された1組の認証キーであることを取得すると、配送完了を物流状況管理サーバ20へ送信する。
位置判定部33は、物流状況管理サーバ20から受信した荷物情報を格納する。また、位置判定部33は、荷物2の宅配人による入力部35からの操作に基づいて、荷物情報の取得要求を物流状況管理サーバ20へ送信する。更に、位置判定部33は、荷物情報に含まれる荷物の受取人住所と位置情報とが同じ場所にあるか否かを判定する。位置判定部33が同じ場所であることを判定すると、荷物2は正しい受取人の住所にあることを意味する。位置判定部33は判定結果を出力部36へ提供し、出力部36は宅配人が認識出来るように出力する。従って、荷物2の宅配人は、位置判定部33の判定結果に基づいて荷物2の現在の場所と配送する住所とが正しいことを確認出来るため、誤配送を防ぐ効果を奏する。
送受信部34は、物流状況管理サーバ20から送信される各種情報をネットワーク60を介して受信し、小型通信装置30の各部へ提供する。また、送受信部34は、小型通信装置30の各部から取得した情報を、ネットワーク60を介して物流状況管理サーバ20へ送信する。更に、送受信部34は、ネットワーク60に接続したときに、接続した基地局80の位置情報を取得する。送受信部34は、GPS受信部31がGPS衛生70から電波を受信できない場合、基地局80の位置情報を荷物情報の位置情報として格納し、物流状況管理サーバ20へ提供することが出来る。尚、本明細書では、小型通信装置30が各種情報を送受信する際の送受信部34の明示を省略する。
入力部35は、小型通信装置30を操作する者が入力した情報を各部へ提供する。出力部36は、小型通信装置30の各部から取得した情報を、操作する者が認識できるように出力する。
受取人端末装置40は、荷物2の受取人によって操作される端末である。図5は、受取人端末装置40の構成例を示したブロック図である。図5を参照すると、受取人端末装置40は、荷物情報管理部41と、認証キー管理部42と、送受信部43と、入力部44と、出力部45とを備える。
荷物情報管理部41は、物流状況管理サーバ20から受信した荷物情報を格納し、出力部45へ提供する。また、荷物情報管理部41は、受取人の入力部44からの操作に基づいて、荷物情報の取得要求を物流状況管理サーバ20へ送信する。
認証キー管理部42は、物流状況管理サーバ20が生成する2つ1組の認証キーのうちの1つ(認証キーB)を取得する。また、認証キー管理部41は、受取人による操作に基づいて、認証キーBを物流状況管理サーバ20へ送信する。更に、認証キー管理部42は、物流状況管理サーバ20から、認証キーAと認証キーBとが荷物2に付与された1組の認証キーであるか否かの判定結果を取得する。
送受信部43は、物流状況管理サーバ20から送信される各種情報をネットワーク60を介して受信し、受取人端末装置40の各部へ提供する。また、送受信部43は、受取人端末装置40の各部から取得した情報を、ネットワーク60を介して物流状況管理サーバ20へ送信する。尚、本明細書では、受取人端末装置40が各種情報を送受信する際の送受信部43の明示を省略する。
入力部44は、受取人が入力した情報を各部へ提供する。出力部45は、受取人端末装置40の各部から取得した情報を、受取人が認識できるように出力する。
宅配事業者端末装置50は、荷物2を宅配する宅配事業者によって操作される端末である。宅配事業者端末装置50は、荷物2の荷物情報を、物流状況管理サーバ20から受信する。この情報を元に、宅配事業者は荷物2を配送することが出来る。また、宅配事業者は、荷物情報に基づいて、配送される荷物2の位置情報をリアルタイムに受信することが出来る。
本発明の実施の形態による物流配送システム1が具備する各装置は、コンピュータを用いて実現可能である。図6は、物流配送システム1が具備する装置である、差出人端末装置10と、物流配送状況管理サーバ20と、小型通信装置30と、受取人端末装置40と、宅配事業者端末装置50との各々の実施の形態における、ハードウエア構成例を示すブロック図である。図6を参照すると、本発明の物流配送システム1に係る各装置は、CPU(Central Processing Unit;中央処理装置)101と、記憶装置102と、入力装置103と、出力装置104と、各装置を接続するバス105とを備えるコンピュータシステムで構成される。
CPU101は、記憶装置102に格納されている本発明の物流配送システム1に係る演算処理及び制御処理を行う。記憶装置102は、ハードディスクやメモリなど、本発明に係る情報の記録を行う装置である。記憶装置102は、本発明に係るCD−ROMやDVD等のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体から読み取られたプログラム、入力装置103から入力された信号やプログラム、及びCPU101の処理結果を格納する。入力装置103は、マウス、キーボード、ボタン、マイクロフォンなど、ユーザがコマンド及び信号を入力することが出来る装置である。出力装置104は、ディスプレイ、スピーカなど、ユーザに出力結果を認識させる装置である。尚、本発明はハードウエア構成例と示したものに限定されず、各装置はハードウエアとソフトウエアとを単独又は組み合わせて実現することが出来る。
図7は、本発明の物流配送システム1の第1の実施の形態による、荷物2の荷物情報が設定されるまでの処理動作を示した図である。即ち、図7に示した処理動作の後、荷物2は配送可能な状態となる。図7を参照して、荷物2の荷物情報が設定されるまでの処理動作を説明する。
小型通信装置30は、差出人によって荷物2に取り付けられる。差出人端末装置10は、荷物2の差出人によって操作され、荷物情報の差出人情報と、受取人情報と、荷物内容と、荷物2に取り付けた小型通信装置30の小型通信装置情報と、配送日時との項目を、物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップA01)。
物流状況管理サーバ20は、差出人端末装置10から荷物情報の各項目を受信する。荷物情報管理部21は、荷物2を識別する荷物IDを設定し、取得した荷物2に係る各項目を荷物情報に登録する。また、荷物情報管理部21は、配送状況を配送中に設定する(ステップA02)。
位置情報取得部22は、荷物情報管理部21から位置情報の要求を取得すると、小型通信装置30へ位置情報の取得要求を送信する(ステップA03)。
小型通信装置30は、物流状況管理サーバ20から位置情報の取得要求を受信する。GPS受信部31は、位置情報の取得要求に応じて、GPS衛生70から電波を受信する。GPS受信部31は、受信した電波に基づき小型通信装置30の位置情報(緯度、経度、高度)を算出する(ステップA04)。GPS受信部31は、算出した位置情報を物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップA05)。
物流状況管理サーバ20は、小型通信装置30から位置情報を受信する。位置情報取得部22は、小型通信装置30の位置情報を取得すると、荷物情報管理部21へ提供する。荷物情報管理部21は、荷物情報の位置情報の項目に取得した位置情報を登録する(ステップA06)。
差出人端末装置10は、荷物2を確実に受取人に渡す為の認証キー(認証キーA及び認証キーB)の生成要求を、物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップA07)。尚、荷物情報管理部21が認証キーの生成要求を認証キー生成部23へ提供してもよい。
物流状況管理サーバ20は、認証キーの生成要求を受信する。認証キー生成部23は、認証キーの生成要求に基づいて、認証キーA及び認証キーBを生成する(ステップA08)。認証キー生成部23は、生成した認証キーA及び認証キーBを荷物情報管理部21へ提供する。荷物情報管理部21は、認証キーの項目に取得した認証キーA及び認証キーBを登録する(ステップA09)。
認証キー生成部23は、認証キーAを小型通信装置30へ送信する(ステップA10)。小型通信装置30は、認証キーAを受信する。認証キー管理部32は、認証キーAを格納する(ステップA11)。
また、認証キー生成部23は、認証キーBを受取人端末装置40へ送信する(ステップA12)。受取人端末装置40は、認証キーBを受信する。認証キー管理部42は認証キーBを格納する(ステップA13)。
荷物情報管理部21は、荷物2に係る全ての荷物情報の登録が完了すると、荷物情報を差出人端末装置10、小型通信装置30、受取人端末装置40及び宅配事業者端末装置50へ送信する(ステップA14)。荷物情報を受信した各装置は、荷物2の荷物情報を格納し、装置を操作する者が認識出来るように出力する(ステップA15)。ステップA01からステップA15によって、荷物2を配送するための準備が完了し、荷物2は配送可能な状態となる。この後の荷物2の受け渡し方法は、例えば、宅配事業者端末50を見た宅配人が、差出人の元へ小型通信装置30が取り付けられた荷物2を取りに行く方法や、差出人が宅配人の元へ小型通信装置30が取り付けられた荷物2を持ち込む方法などがある。本説明では、小型通信装置30は、差出人が所有している場合を示したが、宅配事業者が小型通信装置30を所有していてもよい。その場合、ステップA01及びステップA07は、宅配事業者端末装置50が行う方法が考えられる。
続いて、荷物2の位置情報をリアルタイムに確認する処理方法を説明する。本発明の物流配送システム1は、荷物2の差出人と、荷物2の受取人と、荷物2の宅配人とが、各々任意の時間に荷物2の位置情報を取得することができる。図8は、本発明の物流配送システム1における、荷物2の位置情報をリアルタイムに確認する処理方法を示した図である。
差出人端末装置10又は受取人端末装置40の荷物情報管理部41又は宅配事業者端末装置50は、荷物2の現在の位置情報を取得するために、荷物情報の取得要求を物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップB01)。
物流状況管理サーバ20は、荷物2の荷物情報の取得要求を受信する。位置情報取得部22は荷物情報の取得要求を取得すると、小型通信装置30へ位置情報の取得要求を送信する(ステップB02)。
小型通信装置30は、物流状況管理サーバ20から位置情報の取得要求を受信する。GPS受信部31は、位置情報の取得要求に基づいて、GPS衛生70から電波を受信する。GPS受信部31は、受信した電波に基づき小型通信装置30の位置情報を算出する(ステップB03)。GPS受信部31は、算出した小型通信装置30の位置情報を物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップB04)。
物流状況管理サーバ20は、小型通信装置30の位置情報を受信する。位置情報取得部22は、小型通信装置30の位置情報を取得すると、位置情報を荷物情報管理部21へ提供する。荷物情報管理部21は、取得した位置情報に基づき荷物情報の位置情報の項目を更新する(ステップB05)。
荷物情報管理部21は、荷物2の荷物情報を、差出人端末装置10又は受取人端末装置40又は宅配事業者端末装置50へ送信する(ステップB06)。荷物情報を受信した各種装置は荷物情報を受信し、操作している者が認識出来るように荷物2の荷物情報を出力する(ステップB07)。このようにして、荷物2の差出人と、荷物2の受取人と、荷物2の宅配人とは、各々任意の時間に荷物2の位置情報を取得することができる。
次に、宅配人が荷物2を受取人に引き渡すときに、誤配送がないように確実に配送できる処理方法を説明する。本発明の物流配送システム1は、荷物2を配送する宅配人が、小型通信装置30を操作して、荷物2及び小型通信装置30が正しい場所へ配送できているか否かを確かめることが出来る。図9は、本発明の物流配送システム1による、荷物2が確実に配送できる処理方法を示す図である。
荷物2を配送している宅配人の操作に基づき、小型通信装置30の位置判定部33は、荷物2の荷物情報の取得要求を物流配送管理サーバ20へ送信する(ステップC01)。
物流状況管理サーバ20は、荷物2の荷物情報の取得要求を受信する。位置情報取得部22は、荷物情報の取得要求を取得すると、小型通信装置30へ位置情報の取得要求を送信する(ステップC02)。
小型通信装置30は、前述した方法と同様に、小型通信装置30の位置情報を算出する(ステップC03)。GPS受信部31は、算出した小型通信装置30の位置情報を物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップC04)。
物流状況管理サーバ20は、小型通信装置30の位置情報を受信する。位置情報取得部22は、小型通信装置30の位置情報を取得すると、位置情報を荷物情報管理部21へ提供する。荷物情報管理部21は、取得した位置情報に基づき荷物情報の位置情報の項目を更新する(ステップC05)。荷物情報管理部21は、荷物2の荷物情報を、小型通信装置30へ送信する(ステップC06)。
小型通信装置30は、荷物2の荷物情報を受信する。位置判定部33は、荷物2の荷物情報を取得すると、荷物情報に含まれる荷物2の受取人住所と位置情報とが同じ場所にあるか否かを判定する(ステップC07)。位置判定部33は判定結果を出力部36へ提供し、出力部36は判定結果を宅配人が認識出来るように出力する。荷物2の宅配人は、位置判定部33の判定結果に基づいて荷物2の現在の場所と配送する住所とが正しいことを確認出来る。
認証キー管理部32は、宅配人による入力部35からの操作に基づいて、認証キーAを物流状況管理サーバ20へ送信する。物流状況管理サーバ20の認証キー判定部24は、認証キーAを取得する(ステップC08)。
受取人端末装置40の認証キー管理部42は、受取人の操作に基づいて、認証キーBを物流状況管理サーバ20へ送信する。物流状況管理サーバ20の認証キー判定部24は、認証キーBを取得する(ステップC09)。
認証キー判定部24は、認証キーA及び認証キーBを取得すると、荷物情報管理部21から荷物情報の認証キーの項目を取得する。認証キー判定部24は、荷物情報の認証キーの項目に基づいて、認証キーAと、認証キーBとが同じ荷物IDに対応する1組の認証キーであるか否かを判定する(ステップC10)。尚、認証キー判定部24は、認証キーAと認証キーBとを判定するために有効な受信間隔(時間)を有していてもよい。
認証キー判定部24は、判定結果を小型通信装置30及び受取人端末装置40へ送信する(ステップC11)。小型通信装置30は判定結果を受信する。認証キー管理部32は判定結果を取得すると出力部36へ提供する。出力部36は判定結果を荷物2の宅配人が認識出来るように出力する。また、受取人端末装置40も同様に判定結果を受信する。認証キー管理部42は判定結果を取得すると出力部45へ提供する。出力部45は、荷物2の受取人が認識出来るように出力する(ステップC12)。
小型通信装置30の認証キー管理部32は、物流状況管理サーバ20から、認証キーAと認証キーBとが荷物2に付与された1組の認証キーであることを取得すると、配送完了を物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップC13)。
物流状況管理サーバ20は、配送完了を受信する。荷物情報管理部21は、配送完了を取得し、荷物情報の配送状況の項目を更新する(ステップC14)。荷物情報管理部21は、荷物情報を差出人端末装置10へ送信する(ステップC15)。差出人端末装置10は、荷物情報を受信すると、差出人が認識できるように出力する。差出人は、荷物2が配送完了したことを確認することが出来る(ステップC16)。
本発明の第1の実施の形態による物流配送システム1は、宅配事業者を利用する荷物2の差出人及び受取人が、荷物2に取り付けられた小型通信装置30に基づいて、荷物2の現在の位置を詳細且つリアルタイムに確認することができるため、差出人及び受取人の利便性を向上することが出来る。更に、本発明の物流配送システム1は、荷物2と受取人とを認証キーに基づいて認証してから荷物を引き渡せるため、宅配人が確実に荷物の配送を行うことができ、配送の安全性を高めることが出来る。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態に、荷物2の配送日時を受取人端末装置40に基づいて変更できる機能を更に加えたものである。本発明の第2の実施の形態による機能は、受取人端末装置40の構成に基づくものである。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。従って、第1の実施の形態と同様の構成には同じ符号を使用し、第1の実施の形態と異なる構成について以下説明をする。
図10は、本発明の第2の実施の形態による、受取人端末装置40の構成例を示したブロック図である。図10を参照すると、受取人端末装置40は、荷物情報管理部41と、認証キー管理部42と、送受信部43と、入力部44と、出力部45と、スケジュール管理部46を備える。荷物情報管理部41、認証キー管理部42、送受信部43、入力部44及び出力部45は、第1の実施の形態と同様であるため説明を省略する。
スケジュール管理部46は、受取人のスケジュールを管理する。スケジュール管理部46は、受取人の入力に基づき、スケジュールの新規登録及び登録の更新を行う。また、スケジュール管理部46は、荷物情報管理部41から荷物情報を取得する。スケジュール管理部46は、取得した荷物2の配送日時がスケジュールの予定と同じ日時である場合、スケジュールの空いている日時を検索し、空いている日時を荷物2の配送日時に変更するために、物流状況管理サーバ20へ送信する。スケジュール管理部46は、送信した配送日時をスケジュールに登録する。スケジュール管理部46は、配送日時とスケジュールとを比較して、配送日時とスケジュールの空きとが同じであれば、配送日時をスケジュールに登録する。
図11は、本発明の物流配送システム1の第2の実施の形態による、荷物2の荷物情報の配送日時が変更される処理動作を示した図である。尚、図11の処理動作の前に、図7に示した荷物2の荷物情報の設定処理(ステップA01からステップA14)は完了している。
受取人端末装置40は、物流状況管理サーバ20から荷物2の荷物情報を受信する。荷物情報管理部41は、物流状況管理サーバ20から受信した荷物情報を格納する。荷物情報管理部41は荷物情報を出力部45へ提供し、出力部45は受取人が認識出来るように出力する(ステップD01、図7のステップA15に相当する)。スケジュール管理部46は、荷物情報管理部41から荷物2の荷物情報を取得する。スケジュール管理部46は、取得した荷物2の配送日時とスケジュールとを比較する(ステップD02)。
スケジュール管理部46は、荷物2の配送日時とスケジュールの予定とが同じ日時である場合、スケジュールの空いている日時を検索する。スケジュール管理部46は、空いている日時を、物流状況管理サーバ20へ送信する(ステップD03)。そして、スケジュール管理部46は、送信した日時に荷物2の配送日時であることを登録する。尚、スケジュール管理部46は、荷物2の配送日時とスケジュールとを比較して、配送日時とスケジュールの空きとが同じであれば、配送日時をスケジュールに登録する。
物流状況管理サーバ20は、受信端末装置40から配送日時を受信する。荷物情報管理部21は、配送日時を取得すると、荷物情報の配送日時の項目を更新する(ステップD04)。荷物情報管理部21は、更新した荷物2の荷物情報を、差出人端末装置10、小型通信装置30、受取人端末装置40及び宅配事業者端末装置50へ送信する(ステップD05)。
各装置は、荷物2の荷物情報を受信し、各装置の操作者が認識できるように出力する(ステップD06)。
本発明の第2の実施の形態による物流配送システム1は、受取人のスケジュールに同期して、差出人又は宅配事業者が設定している配送日時を自動で更新することが可能である。尚、本発明の第2の実施の形態は、自動で配送日時を更新している例を説明したが、手動で行うことも可能である。図11のステップD02及びステップD03において、受取人がスケジュールと配送日時とを比較し、受取人の入力に基づいて配送日時を送信することも可能である。このように、本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の効果に加え、配送日時を受取人のスケジュールに合わせて変更することが可能になり、受取人の利便性を向上し且つ宅配事業者の配送効率も向上させることが可能となる。
1 物流配送システム
2 荷物
10 差出人端末装置
20 物流状況管理サーバ
21 荷物情報管理部
22 位置情報取得部
23 認証キー生成部
24 認証キー判定部
25 送受信部
26 入力部
27 出力部
30 小型通信装置
31 GPS受信部
32 認証キー管理部
33 位置判定部
34 送受信部
35 入力部
36 出力部
40 受取人端末装置
41 荷物情報管理部
42 認証キー管理部
43 送受信部
44 入力部
45 出力部
46 スケジュール管理部
50 宅配事業者端末装置
60 ネットワーク
70 GPS衛生
80 基地局
101 CPU
102 記憶装置
103 入力装置
104 出力装置
105 バス
2 荷物
10 差出人端末装置
20 物流状況管理サーバ
21 荷物情報管理部
22 位置情報取得部
23 認証キー生成部
24 認証キー判定部
25 送受信部
26 入力部
27 出力部
30 小型通信装置
31 GPS受信部
32 認証キー管理部
33 位置判定部
34 送受信部
35 入力部
36 出力部
40 受取人端末装置
41 荷物情報管理部
42 認証キー管理部
43 送受信部
44 入力部
45 出力部
46 スケジュール管理部
50 宅配事業者端末装置
60 ネットワーク
70 GPS衛生
80 基地局
101 CPU
102 記憶装置
103 入力装置
104 出力装置
105 バス
Claims (15)
- 配送される荷物の差出人が操作する差出人端末装置と、
前記荷物の受取人が操作する受取人端末装置と、
前記荷物に取り付けられ、GPS衛生又は基地局から取得した情報に基づいて算出した前記荷物の位置情報を送信する小型通信装置と、
前記位置情報を受信し、前記荷物と前記位置情報とを関連付けた荷物情報を格納し、前記荷物情報を前記差出人端末装置又は前記受取人端末装置へ送信する物流状況管理サーバと
を具備し、
前記物流状況管理サーバは、
前記荷物に関連付けられる1組の第1認証キー及び第2認証キーを生成し、前記第1認証キーを前記小型通信装置へ送信し、前記第2認証キーを前記受取人端末装置へ送信する認証キー生成部と、
前記荷物と関連付けて、前記位置情報と、前記第1認証キー及び前記第2認証キーとを前記荷物情報に登録する第1荷物情報管理部と、
前記小型通信装置が前記荷物の宅配人の操作に基づいて送信する前記第1認証キーとしての第3認証キーと、前記受取人端末装置が前記受取人の操作に基づいて送信する前記第2認証キーとしての第4認証キーとを取得して、前記荷物情報に含まれる前記第1認証キーと取得した前記第3認証キーとが同一であるか否かと、前記荷物情報に含まれる前記第2認証キーと取得した前記第4認証キーとが同一であるか否かとを判定し、判定結果を前記小型通信装置及び前記受取人端末装置へ送信する認証キー判定部と
を備える
物流配送システム。 - 請求項1に記載の物流配送システムであって、
前記小型通信装置は、
前記第1認証キーと前記第3認証キーとが同一であり、且つ前記第2認証キーと前記第4認証キーとが同一である前記判定結果を取得すると、前記荷物の配送完了を前記物流状況管理サーバへ送信する認証キー管理部
を備え、
前記第1荷物情報管理部は、前記配送完了を前記荷物情報に登録し、前記配送完了を含む前記荷物情報を、前記差出人端末装置へ送信する
物流配送システム。 - 請求項1又は2に記載の物流配送システムであって、
前記荷物情報は、
前記荷物を識別する荷物IDと、
前記差出人の住所及び前記差出人端末装置のアドレスと、
前記受取人の住所及び前記受取人端末装置のアドレスと、
前記小型通信装置のアドレスと、
前記荷物の配送日時と
を更に含む
物流配送システム。 - 請求項3に記載の物流配送システムであって、
前記小型通信装置は、
前記宅配人の操作に基づき前記荷物情報を前記物流状況管理サーバから受信し、前記荷物情報に含まれる前記位置情報と、前記受取人の住所とが同一であるか否かを判定する位置判定部
を更に備える
物流配送システム。 - 請求項3又は4に記載の物流配送システムであって、
前記受取人端末装置は、
受信した前記荷物情報を格納する第2荷物情報管理部と、
前記受取人のスケジュールを格納し、前記荷物情報に含まれる前記配送日時と前記スケジュールの予定とが同じ日時である場合、前記スケジュールの空いている日時を検索し、前記スケジュールの空いている日時を前記物流状況管理サーバへ送信するスケジュール管理部と
を備え、
前記第1荷物情報管理部は、前記スケジュールの空いている日時を取得して前記荷物情報の前記配送日時を更新する
物流配送システム。 - 差出人端末装置が、配送される荷物に関連する荷物情報を物流状況管理サーバへ送信するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記荷物情報を登録し、前記荷物の位置情報の取得要求を前記荷物に取り付けられた小型通信装置へ送信するステップと、
前記小型通信装置が、前記位置情報をGPS衛生又は基地局から取得した情報に基づいて算出し、前記位置情報を前記物流状況管理サーバへ送信するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記位置情報を前記荷物情報に登録するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記荷物に関連付けられる1組の第1認証キー及び第2認証キーを生成し、前記第1認証キー及び前記第2認証キーを前記荷物情報に登録するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記第1認証キーを前記小型通信装置へ送信するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記第2認証キーを前記荷物の受取人が操作する受取人端末装置へ送信するステップと、
前記小型通信装置が、受信した前記第1認証キーを第3認証キーとして格納し、前記第3認証キーを前記荷物の宅配人の操作に基づき、前記物流状況管理サーバへ送信するステップと、
前記受取人端末装置が、受信した前記第2認証キーを第4認証キーとして格納し、前記第4認証キーを前記受取人の操作に基づき、前記物流状況管理サーバへ送信するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記荷物情報に含まれる前記第1認証キーと取得した前記第3認証キーとが同一であるか否かと、前記荷物情報に含まれる前記第2認証キーと取得した前記第4認証キーとが同一であるか否かとを判定するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記判定するステップに基づく判定結果を、前記小型通信装置及び前記受取人端末装置へ送信するステップと
を具備する
物流配送方法。 - 請求項6に記載の物流配送方法であって、
前記小型通信装置が、前記第1認証キーと前記第3認証キーとが同一であり、且つ前記第2認証キーと前記第4認証キーとが同一である前記判定結果に基づき、配送完了を前記物流状況管理サーバへ送信するステップと、
前記物流状況管理サーバが、受信した前記配送完了を前記荷物情報に登録するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記配送完了を含む前記荷物情報を、前記差出人端末装置へ送信するステップと
を更に具備する
物流配送方法。 - 請求項6又は7に記載の物流配送方法であって、
前記荷物情報は、
前記荷物を識別する荷物IDと、
前記荷物の差出人の住所及び前記差出人端末装置のアドレスと、
前記受取人の住所及び前記受取人端末装置アドレスと、
前記小型通信装置のアドレスと、
前記荷物の配送日時と
を更に含む
物流配送方法。 - 請求項8に記載の物流配送方法であって、
前記小型通信装置が、前記宅配人の操作に基づき前記荷物情報を前記物流状況管理サーバから受信するステップと、
前記小型通信装置が、前記宅配人の操作に基づき受信した前記荷物情報に含まれる前記位置情報と、前記受取人の住所とが同一であるか否かを判定するステップと
を備える
物流配送方法。 - 請求項8又は9に記載の物流配送方法であって、
前記受取人端末装置が、前記荷物情報を受信するステップと、
前記受取人端末装置が、格納している前記受取人のスケジュールと、受信した前記荷物情報に含まれる前記配送日時とを比較するステップと、
前記受取人端末装置が、前記配送日時と前記スケジュールの予定とが同じ日時である場合に、前記スケジュールの空いている日時を検索し送信するステップと、
前記物流状況管理サーバが、前記スケジュールの空いている日時を取得して前記荷物情報の前記配送日時を更新するステップと
を更に具備する
物流配送方法。 - 請求項1乃至5の何れか一項に記載の物流配送システムで使用される
物流状況管理サーバ。 - 請求項4に記載の物流配送システムで使用される
小型通信装置。 - 請求項5に記載の物流配送システムで使用される
受取人端末装置。 - 配送される荷物の差出人により操作される差出人端末装置から、前記荷物に関連する荷物情報を受信するステップと、
前記荷物情報を登録し、前記荷物の位置情報の取得要求を前記荷物に取り付けられた小型通信装置へ送信するステップと、
前記小型通信装置がGPS衛生又は接続する基地局から取得した情報に基づいて算出した、前記位置情報を受信するステップと、
前記位置情報を前記荷物情報に登録するステップと、
前記荷物に関連付けられる1組の第1認証キー及び第2認証キーを生成し、前記第1認証キー及び前記第2認証キーを前記荷物情報に登録するステップと、
前記第1認証キーを前記小型通信装置へ送信するステップと、
前記第2認証キーを前記荷物の受取人が操作する受取人端末装置へ送信するステップと、
前記小型通信装置が前記荷物の宅配人の操作に基づいて送信する、前記第1認証キーとしての第3認証キーを受信するステップと、
前記受取人端末装置が前記受取人の操作に基づいて送信する、前記第2認証キーとしての第4認証キーを受信するステップと、
前記荷物情報に含まれる前記第1認証キーと取得した前記第3認証キーとが同一であるか否かと、前記荷物情報に含まれる前記第2認証キーと取得した前記第4認証キーとが同一であるか否かとを判定するステップと、
前記判定するステップに基づく判定結果を、前記小型通信装置及び前記受取人端末装置へ送信するステップと
を具備する
物流配送方法。 - 請求項14に記載の方法をコンピュータに実行させる
物流配送プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008238730A JP2010070304A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 物流配送システム、物流状況管理サーバ、小型通信装置、物流配送方法及び物流配送プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008238730A JP2010070304A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 物流配送システム、物流状況管理サーバ、小型通信装置、物流配送方法及び物流配送プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010070304A true JP2010070304A (ja) | 2010-04-02 |
Family
ID=42202461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008238730A Withdrawn JP2010070304A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 物流配送システム、物流状況管理サーバ、小型通信装置、物流配送方法及び物流配送プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010070304A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2008
- 2008-09-17 JP JP2008238730A patent/JP2010070304A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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