JP2010070146A - 移動物体の輪軸 - Google Patents
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Abstract
【課題】移動の際に転動ユニットが力を均質に受けて作動することを可能にする移動物体の輪軸を提供する。
【解決手段】物体Pに装着され、接続座10を備える。接続座10は、第一接続部11および第二接続部12を有する。第一接続部11は、平面Gに接触しかつ平面G上において転動するため転動ユニット13を有する。第二接続部12は、物体Pに接続され、接続点を円心とし、接続座10を適切に回転させることが可能である。
【選択図】図3
【解決手段】物体Pに装着され、接続座10を備える。接続座10は、第一接続部11および第二接続部12を有する。第一接続部11は、平面Gに接触しかつ平面G上において転動するため転動ユニット13を有する。第二接続部12は、物体Pに接続され、接続点を円心とし、接続座10を適切に回転させることが可能である。
【選択図】図3
Description
本発明は移動物体のキャスター座、詳しくは移動物体の輪軸構造に関するものである。
平面またはレールによって移動する機構または物体は、平面またはレールに近い面に支持部およびボールベアリング、キャスターまたはローラーなどの転動ユニットを配置することにより、平面またはレールに沿って移動する際、平滑かつスムーズな移動をはかる。しかし、実際にこの構造を使用する場合、いくつか欠点がある。以下、例を挙げて説明を進める。図1に示すように、自動加工機体台の上の防塵保護カバー1の底面にキャスター2が装着されている。理論上、防塵保護カバー1は平面またはレール3に平行するべきである。支持部4を平面またはレールに垂直にするため、支持部4と転動ユニット2を防塵保護カバー1の底部に装着する際に、支持部4と転動ユニット2を防塵保護カバー1と直角にすることによって転動ユニットを平面またはレールに沿って完全に移動させることが可能である。
防塵保護カバー1が平面またはレールに平行ではないという現象が発生すると、支持部4と防塵保護カバー1の間の直角が固定されるため、図2に示すように、転動ユニット2は確実に平面またはレールに沿って移動できず、単一側によってレールに沿って移動するのみである。従って、転動ユニットの受力が平均しなくなり、損壊現象が発生する。
本発明の主な目的は、移動の際に転動ユニットが力を均質に受けて作動することを可能にする移動物体の輪軸を提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明による移動物体の輪軸は、物体に装着され、接続座を備える。接続座は、第一接続部および第二接続部を有する。第一接続部は、平面に接触しかつ平面上において転動するため転動ユニットを有する。第二接続部は、物体に接続され、接続点を円心とし、接続座を適切に回転させることが可能である。
本発明は移動必要な物体Pに装着され、物体Pが移動する時、物体と平面の間が平行でないことが原因で引き起こす悩みを避けることが可能である。
本発明は移動必要な物体Pに装着され、物体Pが移動する時、物体と平面の間が平行でないことが原因で引き起こす悩みを避けることが可能である。
以下、本発明の構造特徴および効果を説明するため、実施例と図面に基づいて説明を進める。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による移動物体の輪軸は、図3に示すように、接続座10を備える。接続座10は、第一接続部11および第二接続部12を有する。第一接続部11は、平面Gに接触しかつ平面G上において転動するため転動ユニット13を有する。転動ユニット13は、キャスター、ローラーまたはボールベアリングなどである。第二接続部12は、物体Pとの接続に用いられる。第1実施形態において、第一接続部11はキャスターを有し、第二接続部12は物体Pの底部、例えば保護カバーの底部との接続に用いられる接続孔である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による移動物体の輪軸は、図3に示すように、接続座10を備える。接続座10は、第一接続部11および第二接続部12を有する。第一接続部11は、平面Gに接触しかつ平面G上において転動するため転動ユニット13を有する。転動ユニット13は、キャスター、ローラーまたはボールベアリングなどである。第二接続部12は、物体Pとの接続に用いられる。第1実施形態において、第一接続部11はキャスターを有し、第二接続部12は物体Pの底部、例えば保護カバーの底部との接続に用いられる接続孔である。
これにより、接続座は第一接続部の転動ユニットによって物体に移動機能を提供することが可能である。かつ接続座は軸による接続方法で物体に連結されるため、物体間の角度は固定されない。物体が平面に平行でなくても、接続座は物体が傾斜するのに伴って斜めになることなく、平面に向かい合う角度を維持することが可能であるため、接続座の第一接続部における転動ユニットは平面に確実に接触し、力を均質に受けて平面を転動することが可能である。従って、従来の構造によって受力が平均しないような問題の再発を避けることが可能となる。
(第2−第4実施形態)
図4に示すように、本発明の第2実施形態の構造は前記第1実施形態の構造に似ている。第2実施形態において、接続座10は、第一接続部11および第二接続部12を有する。第一接続部11は、平面に接触するため転動ユニット13を有する。第二接続部12は、物体との接続に用いられる。第2実施形態において、第一接続部11はキャスターを有する。第二接続部12は接続孔14および長形孔15を有し、長形孔15は接続孔14を円心とし、接続孔14の弧状の一側に配置される。接続孔14および長形孔15の配置位置は図4に示すように左右配列を採用することも、図5または図6に示す配列方式を採用することも可能である。図5に示すのは、本発明の第3実施形態において接続孔14および長形孔15を上下に配列する方式である。図6に示すのは、本発明の第4実施形態において接続孔14の両側に縦向きの長形孔15を配列する方式である。
図4に示すように、本発明の第2実施形態の構造は前記第1実施形態の構造に似ている。第2実施形態において、接続座10は、第一接続部11および第二接続部12を有する。第一接続部11は、平面に接触するため転動ユニット13を有する。第二接続部12は、物体との接続に用いられる。第2実施形態において、第一接続部11はキャスターを有する。第二接続部12は接続孔14および長形孔15を有し、長形孔15は接続孔14を円心とし、接続孔14の弧状の一側に配置される。接続孔14および長形孔15の配置位置は図4に示すように左右配列を採用することも、図5または図6に示す配列方式を採用することも可能である。図5に示すのは、本発明の第3実施形態において接続孔14および長形孔15を上下に配列する方式である。図6に示すのは、本発明の第4実施形態において接続孔14の両側に縦向きの長形孔15を配列する方式である。
前記構造により、接続座は接続回転機能を有することが可能なだけでなく、長形孔を配置することによって長形孔から形成される角度内において調整を適切に進め、接続座の機能をより良好にすることが可能である。
前記の通り、本発明による構造は、平面移動および輪軸装着が必要な別の物体、例えば台車または旅行かばんなどに適用すれば、同様に受力が平均する移動機能を提供することが可能であるため、輪軸が斜めになることが原因で損壊を引き起こすという事態を避けることが可能となる。
10:接続座、 11:第一接続部、 12:第二接続部、 13:転動ユニット、14:接続孔、 15:長形孔、 G:平面、 P:物体
Claims (7)
- 物体に装着され、前記物体に平面を移動可能な機能を提供する移動物体の輪軸であって、
第一接続部および第二接続部を有する接続座を備え、
前記第一接続部は、前記平面に接触しかつ前記平面を転動することによって前記物体に移動機能を提供する転動ユニットを有し、
前記第二接続部は、前記物体に接続され、接続点を円心とし、前記接続座を適切に回転させ、前記転動ユニットを前記平面と向かい合わせて受力を平均させることが可能であることを特徴とする移動物体の輪軸。 - 前記第二接続部は、接続孔であることを特徴とする請求項1に記載の移動物体の輪軸。
- 前記第二接続部は、前記接続孔と長形孔を有することを特徴とする請求項1に記載の移動物体の輪軸。
- 前記長形孔は、前記接続孔を円心とし、前記接続孔の弧状の一側に配置されることを特徴とする請求項3に記載の移動物体の輪軸。
- 前記第二接続部の前記接続孔および前記長形孔は、左右配列方法によって配置されることを特徴とする請求項3に記載の移動物体の輪軸。
- 前記第二接続部の前記接続孔および前記長形孔は、上下配列方法によって配置されることを特徴とする請求項3に記載の移動物体の輪軸。
- 前記第二接続部は、一つの前記接続孔と二つの前記長形孔を有し、前記接続孔は二つの前記長形孔の間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の移動物体の輪軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008242346A JP2010070146A (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | 移動物体の輪軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008242346A JP2010070146A (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | 移動物体の輪軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2010070146A true JP2010070146A (ja) | 2010-04-02 |
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| JP2008242346A Pending JP2010070146A (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | 移動物体の輪軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010070146A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948202A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | Nanshin Gomme Kogyosho:Kk | キヤスタ |
| JP2008100560A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Daiwarashi Co Ltd | キャスタ及びキャスタ付き物品 |
-
2008
- 2008-09-22 JP JP2008242346A patent/JP2010070146A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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