[go: up one dir, main page]

JP2010069312A - 挿入工具及び挿入ガイドシステム - Google Patents

挿入工具及び挿入ガイドシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2010069312A
JP2010069312A JP2009218871A JP2009218871A JP2010069312A JP 2010069312 A JP2010069312 A JP 2010069312A JP 2009218871 A JP2009218871 A JP 2009218871A JP 2009218871 A JP2009218871 A JP 2009218871A JP 2010069312 A JP2010069312 A JP 2010069312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion tool
distal end
fastener
tool according
mounting shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009218871A
Other languages
English (en)
Inventor
Mark T Whiteaker
ティー ホワイトエイカー マーク
Robert S Bray
エス ブレイ ロバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RSB Spine LLC
Original Assignee
RSB Spine LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RSB Spine LLC filed Critical RSB Spine LLC
Publication of JP2010069312A publication Critical patent/JP2010069312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/16Instruments for performing osteoclasis; Drills or chisels for bones; Trepans
    • A61B17/17Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires
    • A61B17/1728Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires for holes for bone plates or plate screws
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/16Instruments for performing osteoclasis; Drills or chisels for bones; Trepans
    • A61B17/17Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires
    • A61B17/1739Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires specially adapted for particular parts of the body
    • A61B17/1757Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires specially adapted for particular parts of the body for the spine
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/00234Surgical instruments, devices or methods for minimally invasive surgery
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/16Instruments for performing osteoclasis; Drills or chisels for bones; Trepans
    • A61B17/17Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires
    • A61B17/1735Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires for rasps or chisels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/34Trocars; Puncturing needles
    • A61B17/3468Trocars; Puncturing needles for implanting or removing devices, e.g. prostheses, implants, seeds, wires
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/56Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
    • A61B17/58Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
    • A61B17/68Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
    • A61B17/80Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates
    • A61B17/808Instruments for holding or positioning bone plates, or for adjusting screw-to-plate locking mechanisms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/30Joints
    • A61F2/46Special tools for implanting artificial joints
    • A61F2/4603Special tools for implanting artificial joints for insertion or extraction of endoprosthetic joints or of accessories thereof
    • A61F2/4611Special tools for implanting artificial joints for insertion or extraction of endoprosthetic joints or of accessories thereof of spinal prostheses

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、骨締結具及び埋込みデバイスを手術部位に挿入するために用いる挿入工具及びガイドシステムを提供するものである。
【解決手段】挿入工具は、骨体に埋込みデバイスを固定するために、使用者が骨締結具と関連する工具とを手術部位に安全に挿入することを可能にする湾曲した締結具ガイドを備えている。挿入工具は、長尺のカニューレと、締結具ガイドの遠位端に結合された取付け用シャフトとを備えている。取付け用シャフトは、埋込みデバイスに連結され、挿入工具は、埋込みデバイスを手術部位に配置するために用いることができる。締結具ガイドは、骨締結具を正確に配置するために、埋込みデバイスに設けられた締結孔と整合させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、概略的に述べると、手術を補助するための挿入工具に関し、更に詳細に述べると、骨締結具及び埋込みデバイスを手術部位へ導入するための挿入工具及び挿入ガイドシステムに関するものである。
脊椎手術の分野においては、多くの埋込み固定具が開発されている。多くの場合、埋込み固定具は、埋込みデバイス(インプラントデバイス)を脊椎に固定し、保持するために、骨締結具(例えば、ネジ)を用いている。椎骨の固定及び動きを許容するために、骨ネジが様々な挿入角度で脊椎骨内に挿入される。例えば、骨ネジは、埋込みデバイスの前面から該装置の上下の椎骨の端板内に斜めに挿入される。
手術のアプローチの仕方によっては、長い締結工具を斜めに傾けることができるようにするために大きく切開をしないと、工具の角度が、外科医が骨ネジを挿入するのを困難にする角度になることがある。切開は小さくすることが好ましいが、切開を小さくしたことにより、骨ネジを骨の中に傾けて挿入するために複数の締結具を使用することになるとすれば、重要な臓器にダメージを与えるリスクが増大する。脊椎手術においては、前方からも後方からも脊椎にアクセスすることができる。前方からアプローチする際には、外科医は、骨固定具を移植するために、生命に係わる重要な神経、血管及び内臓の組織の周辺を扱わなければならない。そのような組織を通して骨ネジの挿入を行うと、手術時間が長くなり、手術の難度が高まる。
挿入工具は、近位端及び遠位端を有する長尺のカニューレと、近位端及び遠位端を有する締結具ガイドとを有する。締結具ガイドの遠位端は、長尺のカニューレの遠位端に結合することができる。締結具ガイドの一部は湾曲した形状とすることができ、締結具ガイドには、その近位端に、骨締結具(骨ファスナー)を受けるための開口部を持たせることができる。
挿入工具は、少なくとも1つの締結孔を有する埋込みデバイスを移植するために用いるものであって、本発明に係わる挿入工具は、近位端と遠位端とを有する湾曲した形状の締結具ガイドを有し、締結具ガイドの遠位端は、埋込みデバイスの締結孔と整合させて配置される。挿入工具は更に、長尺のカニューレと、取付用シャフトとを有する。長尺のカニューレは、近位端と遠位端とを有し、取付用シャフトを受け入れるために、該カニューレ内を貫通した通路を備えている。取付用シャフトは、長尺のカニューレを貫通して伸びるように設けられて、埋め込まれる埋込みデバイスに連結される。
挿入工具は、使用者により保持される取付用シャフトを備えている。取付用シャフトは、その近位端にハンドルを有し、遠位端に取付け手段を有する。取付け手段は、埋込みデバイスと嵌り合うように構成されている。挿入工具は更に、近位端及び遠位端を有する締結具ガイドを備えている。このファスナガイドは、その遠位端が近位端に対して角度をなすように曲げられている。
以下に示す詳細な説明及び添付した図面は、本発明のいくつかの具体的態様を記述している。しかし、これらの態様は、本発明の思想が適用される種々の態様のうちの一部であり、本発明は、本発明の思想が適用されるすべての態様及びそれと等価なものを包含することを意図している。本発明の他の目的、本発明により得られる利点及び本発明の新規な特徴は、添付した図面と併せて、以下の実施例の詳細の説明から明らかになるであろう。
図1は、本発明の一実施形態に係わる挿入工具の斜視図である。 図2は、図1に示した実施形態に係わる挿入工具の側面図である。 図3は、図2に示した挿入工具の反対側から見た断面図である。 図4は図1に示した実施形態に係わる挿入工具の正面図である。 図5は図1に示した実施形態に係わる挿入工具の背面図である。 図6は図1に示した実施形態に係わる挿入工具の底面図である。 図7は図1に示した実施形態に係わる挿入工具の平面図である。 図8は本発明の一態様により埋込みデバイスに取り付けられた実施例の挿入工具の側面から見た斜視図である。 図9は図8の埋込みデバイスに取り付けられた挿入工具の一例の一部の拡大図である。 図10は本発明の態様により2つの椎骨の模型の間に配置された埋込みデバイスから取り外された挿入工具の一例の一部の斜視図である。
図面を参照して、本発明を説明する。すべての図面において、同様の構成要素については同じ参照符号が使用されている。またこれらの図面は、或図と他の図との間で縮尺率が同じであるとは限らないこと、及び特定の図の中においても、各部が一定の縮尺率で描かれているとは限らないことが理解されるべきであり、特に、図の理解を容易にするために、構成部品が適宜の寸法で描かれていることが理解されるべきである。以下の詳細な説明では、本発明の全体の理解を深めるために、細部の構成が多数記載される。例えば、以下の詳細な説明において、15ないし60(15〜60)の範囲が提示されている場合、少なくとも15であることが好ましく、60を超えないことが好ましいということを意味している。しかし、このような詳細な限定に従うことなく、本発明を実施できることは明らかである。更に、以下に記載される本発明の実施形態以外の他の実施形態も可能であり、ここに記載された以外の様々の態様で本発明を実施することが可能である。本発明の説明に使われている専門用語や専門的な表現は、本発明を理解しやすくするために使用されているものであり、本発明はこれらの専門用語や表現に限定されるものではない。
以下に、本発明の様々な実施形態が記載されている。これらの実施形態は、2つの椎骨の間に、固定具や脊椎インプラント等の埋込みデバイスを導入する際に、使用者をアシストするように構成されている。発明の一実施形態においては、湾曲された締結具ガイドと、取付用シャフトが内部を貫通して伸びている長尺のカニューレとを備えた挿入工具を、所望の箇所に埋込みデバイスを挿入し、骨締結具を骨体内に挿入して、当該埋込みデバイスを所定位置に固定するために用いる。様々な角度で骨締結具を正確に設置するために、湾曲された締結具ガイドを埋込みデバイスの締結孔と整合させて配置することができる。
図面を参照すると、図1には、図8ないし図10に示されている埋込みデバイス40のような埋込みデバイスとともに用いるように構成された挿入工具10の一例が示されている。ここでは、手術部位において骨体に固定することができる埋込みデバイス40に関して、挿入工具10を図示し、説明するが、本発明の挿入工具は、人体の任意の部分で使用することができる他の形態の埋込みデバイス(埋込みデバイス)についても使用することを意図している。図示されているように、挿入工具10は、一般に、長尺のカニューレ12と、少なくとも1つの締結具ガイド14a,14bと、取付け用シャフト18と、コネクタ24とを備えている。一般に、使用者は、取付け用シャフト18をその近位端でつかみ、その遠位端にある反対側の端部を、骨締結具を受け入れるための締結孔を1つ以上有する埋込みデバイスと整合させて配置することにより、挿入工具10を操作する。埋込みデバイスは、挿入工具10の締着具ガイド14a,14bを該埋込みデバイスに設けられた締結孔と整列させた状態で、軸18の遠位端に取り付けることができる。この位置では、締結具ガイド14a,14bの遠位端に設けられた開口部が、埋込みデバイスに設けられた締結孔と一致した位置に配置される。次いで使用者は、埋込みデバイスと、該デバイスに取り付けられた挿入工具10の相応する端部とを、患者の皮膚に設けられた切開部に挿入する。使用者は、埋込みデバイスを目標とする骨体の部位に整列させて、該デバイスを所望の位置にセットし、締結孔を、骨体または該埋込みデバイスが固定される部分に、必要であれば或角度を持たせて、対向させた状態で配置する。次いで使用者は、フレキシブルなシャフトに設けられたドリルとドリルビットまたはセンターポンチ等の締結工具を用いて、埋込みデバイスに設けられた締結孔と整合させた湾曲した締結具ガイド内を通してドリルを挿入することにより、骨体に締結具挿入孔を穿設する。ここで用いられているように、締結工具は、フレキシブルであるか、締結具ガイド14a,14b内を通して曲がることが許容されるフレキシブルな軸若しくは、フレキシブル部分を持つものとすることができる。締結工具は、剛性を有するものであってもよく、剛性を有する軸を有するものであってもよい。この例では、締結工具を、湾曲した締結具ガイド14a,14bに相応した形状をなすように構成されたものとすることができる。骨体内に所望の孔が穿設され、必要に応じてネジが切られた後、ドリルを締結具ガイドから引き抜き、一端に骨締結具を保持したドライバデバイスを締結具ガイド内に挿入して、骨体に向けて突き進ませることができる。ドライバは、骨締結具を、埋込みデバイスに設けられた締結孔を通して、穿設された孔を有する所定の骨体内にねじ込むために用いられる。埋込みデバイスは、1以上の骨体の所定箇所に固定またはネジ止めされる。埋込みデバイスは、取付け用シャフトから取り外すことができ、挿入工具10は切開部を通して患者の体から取り外すことができる。
骨締結具を挿入するための挿入工具の他の用い方として、使用者は、埋込みデバイスが固定された挿入工具10を患者の体内に挿入するのに先立って、骨締結具を、締結具ガイド14a,14bの遠位端に挿入しておくようにしてもよい。患者を傷つけるリスクを最小限に留めるため、骨締結具を、締結具ガイド14a,14bの遠位端に、骨締結具またはその一部が該遠位端の開口部17a、17b(図4参照)から外側に突出することがないように配置しておくようにしてもよい。ドライバ等の締結工具を骨締結具に係合させるため、該締結工具を締結具ガイド14a,14bの近位端の開口部16a,16b内に挿入して、該締結工具が締結工具と接触した状態になるまで該締結工具を締結具ガイドの湾曲した長手方向に沿って移動させることができる。次いで、締結工具により骨締結具を骨体内に挿入して、埋込みデバイスを固定することができる。骨締結具を締結具ガイド14a,14bの遠位端に挿入しておくようにすると、締結具ガイド14a,14bの必要内径を最小にすることができる。骨締結具を締結具ガイド14a,14bの遠位端に挿入しておかないようにする場合には、締結具ガイドの内径を骨締結具の寸法に適合する大きさにして、骨締結具を、締結具ガイド14a,14bの湾曲部分内を通して移動させることができるようにしておくことになる。
本明細書において、「骨体」50という語は、個々の骨だけでなく、骨の小部分、即ち骨の一部分をも含む。例えば、骨体50は、脊椎のうちの一つの椎骨であってもよい。また本明細書において、骨締結具42は、骨ネジまたは固定ピンを包含するものであり、埋込みデバイス40を隣接する骨体50に固定または固着するために複数の骨締結具を用いることができる。骨締結具42は、埋込みデバイスに設けられた締結孔を貫通するように形成されて、先端に切削溝を有する尖鋭な端部を備えたものとすることができる。骨締結具42の先端の切削溝は、締結具が自ら穿孔またはネジ切りを行うことを可能にする。このように、自ら穿孔またはねじ切りを行う先端を有する骨締結具を使用する場合、ドリルまたはセンターポンチの使用は任意選択的なものとする。骨締結具42は、ステンレス鋼、チタンまたはチタン合金、X線透過性材料、X線不透過性材料、或いはこれらを組み合わせた材料等の適宜の材料により作ることができる。
図1に示されているように、2つの湾曲した締結具ガイド14a,14bが、コネクタ(結合具)24により、長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18に結合されている。締結具ガイド14a,14bにより防護シールドが形成され、骨締結具を埋込みデバイスを通して骨体内に望ましい形で進入させるために、この防護シールド内で締結工具をガイドの長手方向に伸長またはスライドさせることができる。締結具ガイド14a,14bのそれぞれは、近位端と遠位端とを有しており、各ガイド14a,14bの遠位端は、コネクタ24に結合されている。締結具ガイド14a,14bはある長さを持ってコネクタ4から延びており、挿入工具10の取付け用シャフト18及び長尺のカニューレ12とほぼ平行な方向に沿って外方に延びるように湾曲されている。締結具ガイド14a,14bは、それぞれの近位端に開口部16a,16bを有し、それぞれの遠位端にも開口部(図1には図示せず。)を有している。締結具ガイドの各端部に設けられた開口部は、ガイドの中心部を貫通して延びる通路への入口を提供する。本実施形態においては、近位端の開口部16a,16bが円形の形状を有しているが、開口部16a,16bの形状は、他の適宜な形状とすることもできる。締結具ガイド14a,14bは、湾曲した部分を有する中空のチューブとすることができる。この場合、ガイド14a,14bにより、挿入工具の骨締結具受入れ用通路が形成される。ガイドを貫通して延びる通路の断面形状はほぼ円形であるが、外科手術を行う際に用いられるドリルまたは締結用ドライバを受入れるために、上記通路の断面形状として任意の断面形状を用いることができる。締結具ガイド14a,14bは、骨締結具や、固定処理及び/または骨プレートの位置合わせ処理を行うために用いられる種々の締結工具を受入れるために適した内径を有していればよい。締結具ガイド14a,14bは例えば、3mmないし9mm、または約7mmの内径を有していればよい。締結具ガイド14a,14bは、金属、ステンレス鋼、チタン、またはチタン合金のような合金等により作ることができる。本明細書に述べられているように、挿入工具10の構成要素は、当該技術分野で周知のように、殺菌、不動態化及び電解研磨をすることができる。挿入工具の構成要素の表面は、以下に示す把持部の表面部分を除き、表面を滑らかにして患者の皮膚及び体内の組織に抗して容易に移動することができるようにするために凹凸を有しない表面となっている。
図1に示されているように、締結具ガイド14a,14bは、ある長さを有しており、この長さは、その近位端から遠位端までの長さとして測定することができる。同様に長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18は、近位端から遠位端までの長さとして測定することができる長さを有している。締結具ガイド14a,14bの長さは、取付け用シャフト18及び/または長尺のカニューレ12の長さの50%ないし100%の範囲の長さとすることができる。一実施例においては、ガイド14a,14bの長さを、取付け用シャフト18の長さの少なくとも50%または少なくとも75%の長さとすることができる。締結具ガイド14a,14bの長さは、75mmないし250mmの範囲の長さか、または約180mmとすることができる。図1ないし図3に示されているように、湾曲した締結具ガイド14a,14bは、締結具ガイド14a,14bの湾曲した部分の一端から該締結具ガイドの近位端まで延びているほぼ直線的な部分を有している。締結具ガイド14a,14bの湾曲した部分の一端から該締結具ガイドの近位端まで延びているほぼ直線的な部分の長さは変えることができる。例えば、ほぼ直線的な部分の長さは、締結具ガイド14a,14bの全長の1%ないし99%の長さとすることができる。
長尺のカニューレ12または取付け用シャフト18の長さとの対比で、締結具ガイド14a,14bの長さを上記のように設定すると、使用者即ち外科医が、埋込みデバイスが固定された挿入工具10の遠位端を、患者の手術部位と皮膚との間の組織及び臓器を傷つけることなく、手術部位に配置することを可能にするのに好都合である。例えば、脊椎に体の前面からアプローチする場合、体内の腹部の臓器及び他の柔らかい細胞組織が皮膚の切開部と脊椎との間に存在することになるため、締結用工具及び骨締結具のような尖鋭な器具を、患者の体を通して移動させて手術部位の所望の脊椎骨に到達させる必要がある。締結具ガイド14a,14bは、手術の間、当該ガイド14a,14bの近位端を取付け用シャフト18の近位端とともに患者の皮膚の外側に配置しておくようにするために十分な長さを有している。このようにすると、締結工具を患者の皮膚及び内蔵若しくは軟らかい細胞組織に接触させることなく、ガイド14a,14bの近位端にある開口部からガイド14a,14b内に容易に挿入することができる。更に、ガイドの長さが、手術部位と患者の切開部における皮膚表面との間の距離よりも長いことにより、固定具または他の埋込みデバイスを固定する手術を行っている間体腔内に堆積する骨の破片を減少させることができる。これにより、細胞組織の破損や感染症などの合併症が発生する危険を少なくして、清潔で安全な外科手術を行うことができる。種々の締結工具を使用できるようにするために、締結具ガイド14a,14bの近位端相互間に間隔をあけるか、及び/または締結具ガイド14a,14bの近位端と長尺のカニューレ12と取付け用シャフト18またはハンドル22との間に間隔をあけることができる。手術の間、患者の体の外側に配置される締結具ガイド14a,14bと長尺のカニューレ12と取付け用シャフト18との間の間隔が適当であると、使用者の手の動きや、締結工具の回転や、種々の大きさ、寸法を有する締結工具のハンドルと手との係合に便宜が与えられる。
図1に示されているように、締結具ガイド14a,14bは、その近位端と遠位端との間に、湾曲した部分を備えることができ、両ガイド14a,14bの近位端と遠位端との間の中央部分を湾曲させることができる。ガイドの湾曲部分は、各ガイド14a,14bの近位端及び遠位端が相互に角度をなすことを可能にする。湾曲部分はまた、ガイド14a,14bの端部が埋込みデバイスの所望の骨締結具挿入角度まで傾斜させられるのを許容する。例えば、上記したように、埋込みデバイスは、該埋込みデバイスを骨体に固定するために用いる骨締結具を受入れるために、1以上の締結孔を備えている。骨ネジなどの骨締結具は、締結孔を通して傾斜させられるか、または、埋込みデバイスに設けられた締結孔が、当該埋込みデバイスに傾斜して設けられる。いずれにしても、骨締結具を骨体内に傾斜させて挿入することが必要である。ガイド14a,14bの湾曲した部分により、ガイドの近位端に対して傾斜させられた遠位端を、傾斜した締結孔と正しく整合させることができるようにし、これにより、骨締結具及び/または締結用工具をガイド14a、14bを通してスライドさせて、骨締結具を骨体内に正確に挿入することができるようにする。必要とされる場合には、ガイド14a,14bの傾斜した遠位端を、フラットな傾斜していない締結孔に整合させるようにすることもある。この場合、それぞれの骨締結具は、ガイドの遠位端を整合させる任意の角度で骨体内に挿入することができる。
締結具ガイド14a,14bを曲げることにより、使用者が、患者の皮膚に設けられた極小さい切開部を利用して、締結具を骨体内に挿入することを可能にしている。仮に、締結具ガイドが曲げられることなく、長くて真っ直ぐな管からなっていて、使用者が骨締結具を骨体内に45°の角度でねじ込むことを望んでいるとした場合、ガイドは取付け用シャフト18に対して45°の角度傾斜して外方に伸びることになり、シャフト18の近位端と真っ直ぐなガイドとの間に非常に長い距離が生じてしまう。このように長くて真っ直ぐなガイドは、ガイドの近位端とシャフトの近位端との間の距離に適合させるために、大きな切開部を必要とする。湾曲させられた締結具ガイド14a,14bは、取付け用シャフト18及び/または長尺のカニューレ12とほぼ平行になるように逆方向に傾くため、締結具ガイド14a,14bを湾曲させておくことにより、ガイド及びシャフトの近位端間の距離を極力短くして、患者の皮膚に設ける切開部の寸法を小さくすることができる。腰椎の手術において前面側からアプローチする場合や、たまたま体格が大きい患者に出くわした場合のように、切開部から外科手術を施す部位までの距離が長い場合に、湾曲したガイド14a,14bは、切開部の大きさを最小にして、しかも骨締結具を種々の角度を持たせて配置することを可能にするため、理想にかなったものとなる。更に、下位の頸椎にアクセスする脊椎手術のような特定の外科手術において、長い真っ直ぐな締結具ガイドは、患者の体及び胸部と干渉することがある。湾曲した締結具ガイド14a,14bは、使用者が下位の頸椎の手術部位にアクセスする際に、胸部を回避するか、または胸部に妨げられることなくアクセスすることを可能にする。
締結具ガイド14a,14bは、長尺のカニューレ12及び/または取付け用シャフト18に結合されることにより、取付け用シャフト18に対して一定の角度に位置決めされる。ガイド及びカニューレの形状及び寸法に相応する凹陥部を有するように加工された金属ブロックなどからなるコネクタ24により、ガイドが長尺のカニューレ12及びシャフト18に結合される。コネクタ24は、金属、ステンレス鋼、チタン、チタン合金等の合金その他の適当な材料により作ることができる。締結具ガイド14a,14b及び長尺のカニューレ12は、溶接や接着等の適宜の手段により、コネクタ24に恒久的に取り付けておくようにすることができる。従って、締結具ガイド14a,14b及びカニューレ12等の、コネクタ24及びコネクタ24に取り付けられた部品により、一体型の工具としての挿入工具10が構成されていると見ることができる。
図1、特に図2及び図3に示されているように、コネクタ24は、ガイド14a,14bの遠位端を受入れるための2つの円弧状の凹部を持つように加工されている。円弧状の凹部は、ガイドを埋込みデバイスに設けられている締結孔と整合させて、傾けて取り付けるのを容易にするために傾斜させられている。締結具ガイド14a,14bの一部は、円形の凹部から出て外方に伸びている。コネクタ24は、カニューレ12及び取付け用シャフト18の端部を受入れる貫通孔を有している。コネクタ24に設けられた貫通孔は、コネクタ全体を貫通して伸びている。貫通孔には、円形の断面形状を有する管のような適当な形状を持たせることができる。カニューレ12は、コネクタの貫通孔の一部に嵌合され、取付け用シャフト18の遠位端がコネクタの、コネクタの貫通孔の残りの部分を通して伸びて、シャフト18の遠位端の一部がコネクタ24の一面から外部に突出している。貫通孔内でのシャフト18の回転とスライドとを許容するため、コネクタの貫通孔は、取付け用シャフトの該貫通孔を貫通する部分よりも大きい内径を有する大きさに形成することができる。コネクタの貫通孔の長尺のカニューレ12に係合する部分は、カニューレ12及びコネクタ24の遠位端の間に緊密なシールを形成する大きさに形成されている。カニューレ12の遠位端は、接着または溶接により、コネクタ24の貫通孔に恒久的に取り付けることができる。
挿入工具10の他の構成について見ると、長尺のカニューレ12は、真っ直ぐ且つ中空で、その内部を貫通させて取付け用シャフト18を受入れるのに適するようにデザインされていればよい。長尺のカニューレ12は、金属、ステンレス鋼、チタン、チタン合金のような合金材料等の適当な材料により製作することができる。上記のように、長尺のカニューレ12の遠位端は、コネクタに取り付けることができる。カニューレ12の近位端及び遠位端は開口していて、取付け用シャフト18が該カニューレ内を通して伸びるのが許容されるようになっている。カニューレ12の内径は、取付け用シャフト18を受入れることができ、かつ該シャフトをカニューレ内で回転及び/またはスライドさせることができる大きさに設定されている。カニューレ12の内径は3mmないし9mmとするか、または約4mm若しくは5mmとすることができる。カニューレ12を使用者の手でしっかりと握ることができるようにするため、カニューレ12の近位端部分には、平行線模様や細かい突起または歯形状の形態を有するローレット加工部20を設けることができる。同様に、取付け用シャフト18の近位端及び/またはハンドルにも、把持を確実にするためにローレット加工またはそれに類する加工部を設けることができる。ハンドル22が用いられる場合、該ハンドルを種々の手のサイズに適合させて、使用者が取付け用シャフト18を握って埋込みデバイスを手術部位に正確に位置決めする操作を行うのを可能にするために、ハンドル22に種々の寸法と形状とを持たせることができる。例えば、ハンドル22は、ピストル型のグリップ(図示せず。)の形や、遠位端に設けられたロック機構をロックしたりそのロックを解除したりするために用いる他の機構部の形に構成することもできる。
取付け用シャフト18は、近位端と遠位端とを有している。取付け用シャフト18は、真っ直ぐで剛性を有し、金属、合成樹脂、ステンレス鋼、チタン、チタン合金のような合金材料等の適当な材料により形成されている。取付け用シャフト18の近位端にはハンドル部22を設けることができる。シャフト18のハンドル部22は、シャフト18の他の部分よりも大きい径を有している。ハンドル部22の径が大きい部分は、シャフト18を長尺のカニューレ12内に挿入する際にストッププレートとして働く。ハンドル部22の長さに応じて、カニューレ12内及び/またはコネクタ24を貫通して延びるシャフト18の長さを選択的にコントロールして、シャフト18の遠位端の所望の長さ部分のみがカニューレ12及び/またはコネクタ24から外方に突出するようにすることができる。シャフト18の遠位端には、取付け手段30(図示せず。)を固定しておくことができる。取付け手段30は、図2及び図4を参照して以下に詳細に説明される。
使用に際して、取付け用シャフト18は長尺のカニューレ12の軸心部の孔内に挿入される。長尺のカニューレ12は、該カニューレ12の軸心部の通路を、コネクタの貫通孔と位置合わせして軸線方向に並べた状態で、コネクタ24に恒久的に取り付けておくようにすることができる。シャフト18は、カニューレ12全体とコネクタ24に設けられたコネクタ貫通孔とを延びている。取付け用シャフト18の遠位端18は、コネクタ貫通孔から外側に突出している。埋込みデバイスは、コネクタ24から外側に突出しているシャフトの遠位端に取付けることができる。取付け用シャフト18のコネクタ貫通孔から外側に突出している部分には、埋込みデバイスを連結するために、取付け手段30が固定されている。
図2に示されているように、取付け用シャフト18の遠位端に、取付け手段30が設けられている。取付け手段30は、シャフト18の遠位端に固定された、ネジ部を有する環状スリーブ等の別部品を備えていてもよい。取付け手段30はまた、埋込みデバイスをシャフト18に連結することができるように、シャフト18の遠位端を、埋込みデバイスの取付け用の領域または取付け用の凹部に結合するのに適した形状に形成するための成形部を備えていてもよい。例えば、取付け用シャフト18の遠位端は、シャフト18の他の部分よりも小さい径に成形または鍛造加工されていてもよい。取付け手段30の端部は、埋込みデバイスと結合するために、丸められるか、または尖った形に形成される。埋込みデバイスをネジ付きの接続具により取付け用シャフト18に結合する場合には、取付け手段の一部にネジを設けることができる。殆どの場合、取付け手段30は、埋込みデバイスと取付け用シャフト18との間に設ける雄・雌接続部の雄部分を構成する。また埋込みデバイスを取付け用シャフト18の遠位端または取付け手段30に取付けるために、剥離可能な接着剤を用いることもできる。
図2ないし図4は、コネクタ24の平坦な前面から外側に延びる取付け手段30を示している。埋込みデバイスを固定するための均一で連続な平坦面を形成するために、コネクタ24の前面と、ガイド14a,14bの遠位端に設けられた開口部17a,17bとが一致させられる。ガイドの開口部17a,17bは、コネクタ24の平坦面の一部をなしていて、取付け用シャフト18及び/または取付け手段30の、コネクタ24から外側に延びている部分を除き、挿入工具10の遠位端が平坦になっている。コネクタに取付けられたガイドの開口部17a,17bは、水平姿勢で示されている長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18の位置に対して角度を持たせられている。水平位置は、以下に示す角度α1の0°を与える基準とされる。図2に示されているように、ガイド14a,14bの遠位端と長尺のカニューレ12及び/または取付け用シャフト18との間に形成された角度は、符号α1で表わされる。締結具ガイド14a,14bの遠位端は、カニューレ12及びシャフト18に対して種々の角度α1をなすことができる。例えば、角度α1は、15°ないし60°の範囲の角度か、または約40°とすることができる。上記角度α1は使用者が骨締結具を所望のアプローチ角度で骨体内に挿入して、必要に応じて、埋込みデバイスまたは固定デバイスを貫通させることを可能にする。角度α1は、埋込みデバイスに設けられた締結孔の角度に一致していてもよく、使用者が骨締結部を傾斜させられていない締結孔を通して所望の角度で位置決めするのを許容するようにしてもよい。使用に際して、角度α1は、埋込みデバイスを骨体に固定するために用いる骨締結具の所望の挿入角度に基づいて予め決められる。
図2にはまた、締結具ガイド14の近位端と遠位端との間に形成された他の角度α2が示されている。図示のように、締結具ガイド14の近位端は、長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18とほぼ平行である。締結具ガイド14は、その長さ方向に沿って近位端から遠位端に向うに従って、長尺のカニューレ12及びコネクタ24に向うように上方に湾曲している。締結具ガイド14の湾曲部分は、ガイド14のガイド14の遠位端をカニューレ12及び/または取付け用シャフト18に対して、所望の角度α1だけ傾斜させている。締結具ガイド14の湾曲部分は、ガイド14の遠位端と近位端との間に種々の角度α2を形成することができる。例えば、角度α2は、15°ないし60°の範囲の角度、または約40°とすることができる。
図3は、挿入工具10の長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18の断面図を示している。取付け用シャフト18は、長尺のカニューレ18の全長に亘って該カニューレを貫通して延びている。シャフト18のハンドル部22は、該ハンドル部22の一端をカニューレ12の近位端にぴったりと接した状態で、シャフト18の近位端にスリーブのように嵌められている。取付け用シャフト18は、その遠位端が徐々に先細りになって、埋込みデバイスに結合するための取付具または取付け手段30を構成している。取付け手段30は、埋込みデバイス内に挿入されるのに十分なようにコネクタ24から突出していて、埋込みデバイスが、コネクタ24の平坦面にぴったりと接した状態で取り付けられる。コネクタ24の平坦面が、更に図4に示されている。取付け手段30は、締結具ガイド14a,14bの遠位端の開口部17a,17bの間に配置されている。コネクタ24は、締結具ガイド14a,14bの遠位端を嵌合させることができるように形成された凹陥部を備えている。コネクタ24の凹陥部は、円形の面を形成するように湾曲されていて、該円形の面が結合具ガイド14a,14bの遠位端の切り取られた部分に嵌合されている。凹陥部の湾曲した円形面は、ガイドの遠位端と嵌合し合って継ぎ目がない滑らかな接続部を形成していて、コネクタ24の凹陥部がガイドの開口部17a,17bの一部をなすようになっている。このようにして、上記凹陥部がガイド14a,14bの遠位端と同じ角度傾斜させられている。
図5ないし図7は、挿入工具10を種々の方向から見た姿を示している。図5は挿入工具10の背面図である。締結具ガイド14a,14bの近位端の開口部16a,16bは円形で、円筒状の締結用ドライバーまたはドリルを受入れることができるようになっている。締結具ガイド14a,14bは、コネクタ24に向って上側に湾曲しており、コネクタ24により、ガイド14a,14bの遠位端が長尺のカニューラ12と取付け用シャフト18とに結合されて、角度α1が形成されている。図6及び図7はそれぞれ挿入工具10の底面図及び平面図である。締結用ガイド14a,14bはコネクタ24から取付け用シャフト18の近位端に向って伸びていて、取付け用シャフト18の長手方向に伸びる軸線に対して角度α3をなしている。角度α3は例えば、0°ないし20°の範囲の角度、または約3°とすることができる。角度α3を極力小さくすることにより、患者の皮膚に設ける切開部を小さくすることができる。角度α3はまた、使用者が骨締結具を上記したα1以外の角度で骨体内に挿入することを可能にするように調整することもできる。例えば、角度α3は、骨締結具が抜けるのを防ぐために、または埋込みデバイス40が外れるのを防ぐために、使用者が骨締結具を骨体内に向けて内向きに挿入するのを可能にするように定めることもできる。
図8及び図9は、埋込みデバイス40が取り付けられた挿入工具10を側面からみた斜視図である。埋込みデバイス40は、コネクタ24の平坦面にぴったりと、かつしっかりと接した状態で取り付けられている。埋込みデバイス40とコネクタ24とをぴったりとフィットさせておくことは、埋込みデバイス40とコネクタ24との間にある細胞組織を挟んだりつかんだりすることにより組織を損傷する危険を少なくするのに役立つ。図には現れていないが、埋込みデバイス40は、コネクタ24の平坦面かから外側に突出している取付け用シャフト18の遠位端に連結されている。締結具ガイド14a,14bは、埋込みデバイス40に設けられている締結孔と整合されている。図示のように、骨締結部42は、骨ネジの形で設けられていて、埋込みデバイス40に設けられた締結孔を貫通して伸びている。骨締結具42は、長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18に対してある角度を持って配置されている。この角度は、締結具ガイド14bの遠位端により長尺のカニューレ12及び取付け用シャフト18との間に形成された角度α1に一致する。使用に際しては、骨締結具42を締結具ガイド14a,14bの近位端に設けられた開口部内に挿入して、該骨締結具を締結具ガイド14a,14b内を通して押し進め、埋込みデバイスに設けられた締結孔と整合している締結具ガイドの遠位端に設けられた開口部から該骨締結具を外に押し出すようにすることができる。骨締結具42は、締結具ガイド内に挿入することができるフレキシブルなドライバーを用いることにより、骨体内にねじ込むことができる。
図10は、挿入工具10を用いて手術部位に挿入することができる埋込みデバイス40を示している。この埋込みデバイス40は、2以上の骨体を固定し、確保するように構成されている。埋込みデバイス40は、椎骨の間にある軟骨円板が骨移植片または他の類似する材料のような、椎骨の癒合を促進する材料で置き換えられた脊椎の隣り合う骨体(例えば椎骨)50を固定して確保することを可能にする。埋込みデバイス40には、傾斜した締結孔を持たせることができる。締結孔が傾斜させられていることにより、各骨締結具42は、相応する骨体50の回転角度と骨体50の沈み込み角度とに追従して位置決めされる。このような構成により、各締結具42を、脊椎の動きに対して保護された位置に配置することができる。その結果、椎骨が回転したとき及び/または沈み込んだときに締結具42に剪断力が発生することがない。
埋込みデバイス40が2つの骨体50間に挿入され、骨締結具42が締結具ガイド14a,14bを通して挿入されて骨体50内にねじ込まれた後は、挿入工具10を埋込みデバイス40から取り外すことができる。例えば、取付け用シャフト18がネジ結合により埋込みデバイス40に連結された場合には、取付け用シャフト18を長尺のカニューレ12及びコネクタの貫通孔内で回転させてシャフト18の遠位端を埋込みデバイス40から外すことができる。取付け用シャフト18及び/または取付け手段30を埋込みデバイス40に連結し、埋込みデバイスから取り外す手段として他の種々の手段を用いることができる。例えば、バヨネット式のロック、バネプランジャー、拡張可能なピンまたは他の仲介部品を用いることができる。取付け用シャフトを埋込みデバイスから取り外した後は、挿入工具10を皮膚の切開部を通して患者の体腔から取り外すことができる。
一実施形態(図示せず。)においては、取付け用シャフト18及び/または取付け手段30に埋込みデバイス40を連結する方法に応じて、挿入用工具10が、上記した長尺のカニューレ12を備えないようにすることができる。例えば、挿入工具10を、締結具ガイド14a,14bと取付け用シャフト18とを備えた構成とし、希望する場合には、取付け用シャフト18の遠位端に取付け手段30を設けて、挿入工具10が長尺のカニューレ12を備えないようにすることができる。本実施形態においては、上記したように、取付け用シャフト18及び/または取付け手段30を埋込みデバイス40に連結する手段として種々の手段を用いることができる。取付け用シャフト18は、コネクタ24により締結具ガイド14a,14bに結合することができる。コネクタ24は、溶接や接着等の公知の手段により取付け用シャフト18に恒久的に固定することができる。コネクタ24には、取付け用シャフト18を受入れる貫通孔を設けることができ、取付け用シャフト18がコネクタ24全体を貫通して伸びるようにして、該取付け用シャフト18の一部、または該取付け用シャフト18の遠位端に接続された取付け手段30をコネクタ24の前面から突出させるようにすることができる。挿入工具10の遠位端にあって、取付け用シャフト18のコネクタ24の前面から突出している部分を埋込みデバイス40に連結することができる。使用の際には、埋込みデバイス40を、取付け用シャフト18のコネクタ24から突出している部分で挿入工具10に連結することができ、次いで、挿入工具10を用いて、埋込みデバイス40を手術部位に配置することができる。前述のように、締結用工具と骨締結具を、締結具ガイド14a,14bの近位端の開口部内に挿入して、埋込みデバイス40を骨体に固定ことができる。次いで挿入工具10を埋込みデバイス40から取り外し、挿入工具10を患者の身体から取り外すことができる。挿入工具10が長尺のカニューレ12を備えておらず、取付け用シャフト18がコネクタ24に恒久的に取り付けられる場合には、埋込みデバイス40を取付け用シャフト18のコネクタ24から突出している部分に連結する方法が、取付け用シャフト18を埋込みデバイス40から外すために取付け用シャフト18を回転させることが必要になるネジ結合を用いない接続部を用いる場合に適合するものであることが望ましい。埋込みデバイス40を挿入工具10に連結するために、ネジ結合タイプの接続部を用いることが望まれる場合には、取付け用シャフト18を回転させるために、長尺のカニューレ12を用いるようにすることができる。
埋込みデバイスと該デバイスを手術部位の骨体に固定するために用いる骨締結具とを挿入するためのものとして、本発明のいくつかの実施形態を記載したが、当業者であれば、本発明の挿入工具は、脊椎領域内で隣接している頸部、胸部及び腰部における支持に用いる埋込みデバイスを挿入するために利用することができることを認識するであろう。更に、本発明の挿入工具及びガイドシステムは、脊椎体及びそれに関連する埋込みデバイスに限らず、人体の他の部分にある2つの骨片を結合するための任意の埋込みデバイスにも用いることができる。同様に、挿入工具10は、1個または2個の締結具ガイドを備えるように図示されているが、挿入すべき埋込みデバイスに応じて、及び該埋込みデバイスに設けられる締結孔の数に応じて、工具に任意の数の締結具ガイドを持たせることができる。
本発明のいくつかの実施形態及び適用例を図示し、説明したが、当業者であれば、本発明の思想から逸脱することなく、更に多くの修正が可能であることが明らかであろう。従って、本発明は、添付された特許請求の範囲の精神により制限を受ける点を除き、他のいかなる限定をも受けるものではない。

Claims (31)

  1. 近位端と遠位端とを有する長尺のカニューレと、近位端と遠位端とを有して該遠位端が前記長尺のカニューレの遠位端に結合される締結具ガイドとを備え、
    前記締結具ガイドの一部は湾曲され、
    前記締結具ガイドはその近位端に骨締結具を受け入れるための開口部を有している、
    挿入工具。
  2. 前記骨締結具は、ドライバー装置に取付け可能である請求項1に記載の挿入工具。
  3. 取付け用シャフトを受け入れるための通路が、前記長尺のカニューレの内部を貫通して設けられている請求項1に記載の挿入工具。
  4. 前記取付け用シャフトは近位端と遠位端とを有し、前記取付用シャフトの遠位端に取付手段が固定される請求項3に記載の挿入工具。
  5. 前記取付手段は、埋込みデバイスを前記取付用シャフトの遠位端に取り付けるのに適したものである請求項4に記載の挿入工具。
  6. 前記取付用シャフトは、前記長尺のカニューレ内を貫通している請求項3に記載の挿入工具。
  7. 前記取付用シャフトは、前記長尺のカニューレ内で回転可能である請求項6に記載の挿入工具。
  8. 前記締結具ガイドの遠位端を前記長尺のカニューレの遠位端に結合するためのコネクタを更に備えている請求項1に記載の挿入工具。
  9. 前記締結具ガイドの遠位端は、前記長尺のカニューレに対してある角度を持って結合されている請求項8に記載の挿入工具。
  10. 前記角度は15度から60度の範囲である請求項9に記載の挿入工具。
  11. 前記締結具ガイドの近位端は、前記長尺のカニューレの近位端とほぼ平行である請求項9に記載の挿入工具。
  12. 前記コネクタは、取付用シャフトを受け入れるための貫通孔を有している請求項8に記載の挿入工具。
  13. 前記取付用シャフトは、前記長尺のカニューレ及び前記コネクタの貫通孔を貫通して伸びている請求項12に記載の挿入工具。
  14. 前記取付用シャフトの一端に固定された取付手段を更に備えている請求項13に記載の挿入工具。
  15. 前記取付手段の一部は前記コネクタの貫通孔を貫通して外側に向かって伸びている請求項14に記載の挿入工具。
  16. 少なくとも1つの締結孔を有する埋込みデバイスを移植するための挿入工具であって、
    近位端と遠位端とを有して該遠位端が前記埋込みデバイスの前記締結孔と一列に並べて配置される湾曲された締結具ガイドと、近位端と遠位端とを有して取付用シャフトを受け入れるために内部を貫通した通路を有する長尺のカニューレとを備え、
    前記取付用シャフトは前記長尺のカニューレ内の前記通路を貫通して伸びていて、前記取付用シャフトが前記埋込みデバイスに結合される、
    挿入工具。
  17. 前記湾曲された締結具ガイドは、骨締結具を受け入れるために前記近位端に開口部を有している請求項16に記載の挿入工具。
  18. 前記長尺のカニューレの遠位端と前記締結具ガイドの遠位端とが互いに結合されている請求項16に記載の挿入工具。
  19. 前記締結具ガイドの遠位端は前記カニューレの遠位端に対して傾斜角を持って結合され、前記傾斜角は15度ないし60度の範囲にある請求項18に記載の挿入工具。
  20. 前記長尺のカニューレは真っ直ぐな形を有している請求項19に記載の挿入工具。
  21. 近位端及び遠位端を有して前記近位端にハンドルを有し、埋込みデバイスと結合するように構成された取付手段を前記遠位端に有して、使用者により保持される取付用シャフトと、
    近位端及び遠位端を有して該遠位端が前記近位端に対して傾斜させられるように湾曲された締結具ガイドと、
    を備えた挿入工具。
  22. 前記締結具ガイドは、締結工具を受け入れるために、内部を貫通した通路を有している請求項21に記載の挿入工具。
  23. 前記締結具ガイドは、湾曲部を有する中空管からなる請求項22に記載の挿入工具。
  24. 前記締結具ガイドは、剛性を有している請求項23に記載の挿入工具。
  25. 前記取付用シャフトは、真っ直ぐな形状を有して、剛性を備えている請求項21に記載の挿入工具。
  26. 前記締結具ガイドはある長さを有し、前記取付用シャフトもある長さを有し、前記締結具ガイドの長さは、少なくとも前記取付用シャフトの長さの50%である請求項21に記載の挿入工具。
  27. 前記締結具ガイドの長さは、少なくとも前記取付用シャフトの長さの75%である請求項26に記載の挿入工具。
  28. 前記締結具ガイドは前記取付用シャフトに結合されている請求項21に記載の挿入工具。
  29. 前記締結具ガイドの近位端は前記取付用シャフトの近位端とほぼ平行である請求項28に記載の挿入工具。
  30. 前記締結具ガイドの前記遠位端は、前記取付用シャフトに対してある角度を持って結合されている請求項28に記載の挿入工具。
  31. 前記取付用シャフトの近位端及び前記締結具ガイドの近位端は、体の前側から脊椎の外科的処置を行う間、患者の身体の外側に配置されるように大きさと形状とが決められている請求項30に記載の挿入工具。
JP2009218871A 2008-09-22 2009-09-24 挿入工具及び挿入ガイドシステム Pending JP2010069312A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US12/234,857 US20100076500A1 (en) 2008-09-22 2008-09-22 Insertion tool and guide system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010069312A true JP2010069312A (ja) 2010-04-02

Family

ID=41429446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009218871A Pending JP2010069312A (ja) 2008-09-22 2009-09-24 挿入工具及び挿入ガイドシステム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20100076500A1 (ja)
EP (1) EP2165668A3 (ja)
JP (1) JP2010069312A (ja)
AU (1) AU2009217443A1 (ja)
BR (1) BRPI0905813A2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11123117B1 (en) 2011-11-01 2021-09-21 Nuvasive, Inc. Surgical fixation system and related methods
US10653535B2 (en) 2012-12-07 2020-05-19 Providence Medical Technology, Inc. Apparatus and method for bone screw deployment
US20160058564A1 (en) * 2014-09-03 2016-03-03 Globus Medical Inc. Intervertebral Implants and Related Methods of Use
US9943342B2 (en) 2015-05-11 2018-04-17 Providence Medical Technology, Inc. Methods for implanting a bone screw
JP6831798B2 (ja) * 2015-05-11 2021-02-17 プロビデンス メディカル テクノロジー インコーポレイテッド 骨ねじ及びインプラント送出装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543871A (ja) * 1999-05-10 2002-12-24 ハイゲート オーソピーディクス,インコーポレイテッド 背骨を固定するためのシステムおよび方法
JP2003531666A (ja) * 2000-04-28 2003-10-28 ジンテーズ アクチエンゲゼルシャフト クール 離れて整列された外科用ドリルガイド
JP2007105477A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Rsb Spine Llc 骨体間装置
JP2007523693A (ja) * 2003-07-16 2007-08-23 ジンテス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 多機能ドリルガイドを備えた平板固定システム
JP2008516688A (ja) * 2004-10-14 2008-05-22 ウォーソー・オーソペディック・インコーポレーテッド 椎間板の補填または再建のためのインプラントシステム、方法および器具

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH681421A5 (ja) * 1990-06-06 1993-03-31 Synthes Ag
DE9308276U1 (de) * 1993-06-02 1993-08-05 Weber, Gerhard, 78727 Oberndorf Vorrichtung zur ventralen Verschraubung von Dens-Frakturen mit Kompressionsschrauben
US6235034B1 (en) * 1997-10-24 2001-05-22 Robert S. Bray Bone plate and bone screw guide mechanism
FR2784571B1 (fr) * 1998-10-19 2001-02-02 Scient X Plaque d'osteosynthese anterieure pour vertebres lombaires ou lombaire/sacree et instrument pour le positionnement d'une telle plaque
US6706033B1 (en) * 1999-08-02 2004-03-16 Edwards Lifesciences Corporation Modular access port for device delivery
US6692503B2 (en) * 1999-10-13 2004-02-17 Sdgi Holdings, Inc System and method for securing a plate to the spinal column
AU2001284752A1 (en) * 2000-08-08 2002-02-18 Spinal Dynamics Corporation Improved method and apparatus for stereotactic implantation
FR2823096B1 (fr) * 2001-04-06 2004-03-19 Materiel Orthopedique En Abreg Plaque pour dispositif d'osteosynthese des vertebres l5 et s1, dispositif d'osteosynthese incluant une telle plaque, et instrument pour la pose d'une telle plaque
US7278997B1 (en) * 2003-03-07 2007-10-09 Theken Spine, Llc Instrument guide and implant holder
US6960216B2 (en) * 2003-03-21 2005-11-01 Depuy Acromed, Inc. Modular drill guide
US7326216B2 (en) * 2003-04-02 2008-02-05 Warsaw Orthopedic, Inc. Methods and instrumentation for positioning implants in spinal disc space in an anterior lateral approach
US9278009B2 (en) * 2003-04-21 2016-03-08 Rsb Spine Llc Spine implants
EP1659920A2 (en) * 2003-08-01 2006-05-31 Pascal Stihl Drill guide assembly for a bone fixation device.
US7357804B2 (en) * 2003-08-13 2008-04-15 Synthes (U.S.A.) Quick-release drill-guide assembly for bone-plate
US7166111B2 (en) * 2004-12-08 2007-01-23 Depuy Spine, Inc. Spinal plate and drill guide
US8109934B2 (en) * 2005-02-10 2012-02-07 Zimmer Spine, Inc. All through one drill guide for cervical plating
US7850731B2 (en) * 2006-10-04 2010-12-14 Seaspine, Inc. Articulating spinal implant
US7947045B2 (en) * 2006-10-06 2011-05-24 Zimmer Spine, Inc. Spinal stabilization system with flexible guides
US8057481B2 (en) * 2006-11-03 2011-11-15 Innovative Spine, Llc System and method for providing surgical access to a spine
US7922731B2 (en) * 2006-12-22 2011-04-12 Aesculap Ag Surgical instrument and osteosynthesis device
WO2008100541A1 (en) * 2007-02-13 2008-08-21 Orthogroup, Inc. Drill system for acetabular cup implants

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543871A (ja) * 1999-05-10 2002-12-24 ハイゲート オーソピーディクス,インコーポレイテッド 背骨を固定するためのシステムおよび方法
JP2003531666A (ja) * 2000-04-28 2003-10-28 ジンテーズ アクチエンゲゼルシャフト クール 離れて整列された外科用ドリルガイド
JP2007523693A (ja) * 2003-07-16 2007-08-23 ジンテス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 多機能ドリルガイドを備えた平板固定システム
JP2008516688A (ja) * 2004-10-14 2008-05-22 ウォーソー・オーソペディック・インコーポレーテッド 椎間板の補填または再建のためのインプラントシステム、方法および器具
JP2007105477A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Rsb Spine Llc 骨体間装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP2165668A2 (en) 2010-03-24
EP2165668A3 (en) 2010-06-16
BRPI0905813A2 (pt) 2011-03-29
AU2009217443A1 (en) 2010-04-08
US20100076500A1 (en) 2010-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20220151643A1 (en) Screw guide and tissue retractor instrument
US7909829B2 (en) Tissue retractor and drill guide
US6929606B2 (en) Retractor and method for spinal pedicle screw placement
US7416553B2 (en) Drill guide and plate inserter
JP5108060B2 (ja) 骨構造体の安定化用器具及び方法
US7909848B2 (en) Tissue retractor and guide device
US6951538B2 (en) Retractor and method for spinal pedicle screw placement
EP2870935B1 (en) Drill guides and inserters for bone plates having hook members
US8932210B2 (en) Minimally invasive retraction device having detachable blades
JP5654614B2 (ja) インプラント留置装置
US20090222044A1 (en) Minimally Invasive Retractor Screw and Methods of Use
US20160270802A1 (en) Guiding element for spinal drilling operation and guiding assembly comprising the same
US20060155298A1 (en) Instrument guide and implant holder
JP2002504391A (ja) 骨固定装置導入器
US11647998B2 (en) Tissue dilation system and methods of use
JP2007532244A (ja) フリーハンド・ドリルガイド
KR20060123057A (ko) 뼈 고정 장치를 위한 드릴 가이드 조립체
JP2003199757A (ja) 脊椎の安定化のための外科案内システム
JPH07178116A (ja) 脊椎を経皮的に固定する方法及びその方法に使用されるキット並びに椎根ねじ
CN101128158A (zh) 较小侵袭性的手术系统和方法
US20040210232A1 (en) Guide device and plate inserter
US20210077151A1 (en) Bone Anchor Apparatus And Method Of Use Thereof
JP2021000440A (ja) 髄内釘埋め込みのためのシステムおよび方法
US20210346075A1 (en) A femoral nail and instrumentation system
JP2010069312A (ja) 挿入工具及び挿入ガイドシステム

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20091222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120508