JP2010069036A - 管状ヘッドレスト・ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】ガイド・ホルダーとの間およびヘッドレスト・スティとの間の隙間によって生ずるがたつきを防止できて異音の発生を回避でき、そして、そのステイを抜け防止する。
【解決手段】管状ヘッドレスト・ホルダー10が、両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口11、12を有し、ホルダー・ヘッド13が、その両端の一方にスティ・ロック機構を組み込み可能に成形され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪14が、その両端の他方でヘッドレスト・スティの抜止めノッチに対応可能にする位置において端部に切込み状態で外周面に突き出され、そして、シート・バックのガイド・ブラケットに差し込まれて保持され、そのヘッドレスト・スティを差し込んでヘッドレストを高さ調整および抜止め可能にする。
【選択図】図1
【解決手段】管状ヘッドレスト・ホルダー10が、両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口11、12を有し、ホルダー・ヘッド13が、その両端の一方にスティ・ロック機構を組み込み可能に成形され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪14が、その両端の他方でヘッドレスト・スティの抜止めノッチに対応可能にする位置において端部に切込み状態で外周面に突き出され、そして、シート・バックのガイド・ブラケットに差し込まれて保持され、そのヘッドレスト・スティを差し込んでヘッドレストを高さ調整および抜止め可能にする。
【選択図】図1
Description
この発明は、自動車シートのヘッドレスト取付けに用いるヘッドレスト・ホルダーに関する。
通常、自動車では、ヘッドレストはシート・バック・フレームのフレーム・トップに溶接された左右の管状ガイド・ブラケットに左右の管状ヘッドレスト・ホルダーを対応的に差し込み、その左右の管状ヘッドレスト・ホルダーに左右のパイプ・スティを対応的に差し込んではめ合わせられ、そして、シート・バックに高さ調整および抜止め可能に取り付ける構造を採るのが一般である。
そのヘッドレスト・ホルダーは、弾性爪を備え、そして、その弾性爪をそのスティのノッチに引っ掛けてそのスティを抜け止めするので、そのヘッドレスト・ホルダーとそのガイド・ブラケットとの間の隙間によって生じるがたつきが吸収されずそのがたつきによる異音が発生される不具合があった。
特開平8−33536号公報
特開2003−259935号公報
そのヘッドレスト・ホルダーは、弾性爪を備え、そして、その弾性爪をそのスティのノッチに引っ掛けてそのスティを抜け止めするので、そのヘッドレスト・ホルダーとそのガイド・ブラケットとの間の隙間によって生じるがたつきが吸収されずそのがたつきによる異音が発生される不具合があった。
この発明の課題は、ガイド・ホルダーとの間およびヘッドレスト・スティとの間の隙間によって生ずるがたつきを防止できて異音の発生を回避でき、そして、そのスティを抜け防止可能にするところの管状ヘッドレスト・ホルダーの提供にある。
この発明は、両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口を有し、ホルダー・ヘッドが、その両端の一方にスティ・ロック機構を組み込み可能に成形され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪が、その両端の他方でヘッドレスト・スティの抜止めノッチに対応可能にする位置において端部に切込み状態で外周面に突き出され、そして、シート・バックのガイド・ブラケットに差し込まれて保持され、そのヘッドレスト・スティを差し込んでヘッドレストを高さ調整および抜止め可能にする。
この発明では、そのヘッドレスト・ホルダーが、そのガイド・ブラケットに差し込まれると、その弾性がた押え爪の爪根元曲げ点で外側へ戻ろうとして付勢がかかり、そのガイド・ブラケットとの間のがたが防止され、また、そのヘッドレスト・ホルダーが、そのヘッドレストのそのスティを差し込んで通常の使用状態ではその弾性がた押え爪のその爪先端曲げ点で内側へ戻ろうとして付勢がかかり、そのスティとの間のがたが防止されて異音の発生が未然に回避され、さらに、そのスティがそのヘッドレスト・ホルダーから引き出されて高さ調整され、そして、ヘッドレスト抜け防止状態になると、その爪先端曲げ点で付勢されたその弾性がた押え爪の爪先端がそのスティのその抜止めノッチに引っ掛かり、そして、そのヘッドレストの抜けが防止される。
管状ヘッドレスト・ホルダーは、両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口を有し、ホルダー・ヘッドが、その両端の一方にスティ・ロック機構を組み込み可能に成形され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪が、その両端の他方でヘッドレスト・スティの抜止めノッチに対応可能にする位置において端部に切込み状態で外周面に突き出され、そして、シート・バックのガイド・ブラケットに差し込まれて保持され、そのヘッドレスト・スティを差し込んでヘッドレストを高さ調整および抜止め可能にする。そして、その抜止め機能付き弾性がた押え爪が、爪根元側をがた押え曲げ部分に、爪先端側を抜止め曲げ部分にそれぞれ曲げるのが望ましい。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の管状ヘッドレスト・ホルダーを説明するに、図1ないし図6は、乗用車のドライバー・シート(図示せず)のヘッドレスト取付けに活用されるところのこの発明の管状へッドレスト・ホルダーの具体例10を示し、そして、そのドライバー・シートは、シート・バックのシート・バック・フレームのフレーム・トップに左右の管状ガイド・ブラケット20、20を溶接し、その左右の管状ガイド・ブラケット20、20にその左右の管状ヘッドレスト・ホルダー10、10を対応的に差し込み、その左右の管状ヘッドレスト・ホルダー10、10にヘッドレストの左右のパイプ・スティ30、30を対応的に差し込んではめ合わせてそのシート・バックにそのヘッドレストを高さ調整および抜止め可能に取り付けるところの構造を採っている。
その管状ヘッドレスト・ホルダー10は、両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口11、12を有し、ホルダー・ヘッド13が、その両端の一方にスティ・ロック機構(図示せず)を組み込み可能に形成され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪14が、その両端の他方でそのパイプ・スティ30の抜止めノッチ31に対応可能にする位置において端部に切り込まれて外周面に切り起され、そして、そのシート・バックのそのガイド・ブラケット20に差し込まれて保持され、そのパイプ・スティ30を差し込んでそのシート・バックにそのヘッドレストを高さ調整および抜止め可能に取り付ける。
その抜止め機能付き弾性がた押え爪14は、そのヘッドレスト・ホルダー10の下端部に切込み状態で外周面(外側面)に突き出され、爪根元曲げ点Aで爪根元側をがた押え曲げ部分15に、爪先端曲げ点Bで爪先端側を抜止め曲げ部分16にそれぞれ曲げる形状になされている。その抜止め曲げ部分16は、図3に示されたようにその爪先端曲げ点Bでそのがた押え部分15からのそのヘッドレスト・ホルダー10の外側面、すなわち、その下端部の外側面にほぼ平行に曲げられている。
また、このヘッドレスト・ホルダー10では、そのガイド・ブラケット20への固定構造、およびヘッドレスト高さ調整ロック構造、すなわち、そのスティ・ロック機構は従来技術によるので、説明を省く。
したがって、そのヘッドレスト・ホルダー10が、図4に示されたようにそのガイド・ブラケット20に差し込まれると、その弾性がた押え爪14の爪根元曲げ点Aで外側へ戻ろうとして付勢がかかり、そのガイド・ブラケット20との間のがたが防止され、また、そのヘッドレスト・ホルダー10が、図5に示されたようにそのヘッドレストのそのスティ30を差し込んで通常の使用状態ではその弾性がた押え爪14のその爪先端曲げ点Bで内側へ戻ろうとして付勢がかかり、そのスティ30との間のがたが防止されて異音の発生が未然に回避され、さらに、そのスティ30が、図6に示されたようにそのヘッドレスト・ホルダー10から引き出されて高さ調整され、そして、ヘッドレスト抜け防止状態になると、その爪先端曲げ点Bで付勢されたその弾性がた押え爪14の爪先端17がそのスティ30のその抜止めノッチ31に引っ掛かり、そして、そのヘッドレストの抜けが防止される。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明の管状ヘッドレスト・ホルダーは、両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口を有し、ホルダー・ヘッドが、その両端の一方にスティ・ロック機構を組み込み可能に成形され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪が、その両端の他方でヘッドレスト・スティの抜止めノッチに対応可能にする位置において端部に切込み状態で外周面に突き出され、そして、シート・バックのガイド・ブラケットに差し込まれて保持され、そのヘッドレスト・スティを差し込んでヘッドレストを高さ調整および抜止め可能にするので、この発明の管状ヘッドレスト・ホルダーでは、そのガイド・ホルダーとの間、およびそのヘッドレスト・スティとの間の隙間によって生ずるがたつきが防止されて異音の発生が回避され、そして、そのスティが抜け防止され、その結果、自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
10 管状ヘッドレスト・ホルダー
11 ヘッドレスト・スティ差込み口
12 ヘッドレスト・スティ差込み口
13 ホルダー・ヘッド
14 抜止め機能付き弾性がた押さえ爪
15 がた押え曲げ部分
16 抜止め曲げ部分
17 爪先端
20 管状ガイド・ブラケット
30 パイプ・スティ
31 抜止めノッチ
11 ヘッドレスト・スティ差込み口
12 ヘッドレスト・スティ差込み口
13 ホルダー・ヘッド
14 抜止め機能付き弾性がた押さえ爪
15 がた押え曲げ部分
16 抜止め曲げ部分
17 爪先端
20 管状ガイド・ブラケット
30 パイプ・スティ
31 抜止めノッチ
Claims (2)
- 両端に開口されるヘッドレスト・スティ差込み口を有し、ホルダー・ヘッドが、その両端の一方にスティ・ロック機構を組み込み可能に成形され、そして、抜止め機能付き弾性がた押え爪が、その両端の他方でヘッドレスト・スティの抜止めノッチに対応可能にする位置において端部に切込み状態で外周面に突き出され、そして、シート・バックのガイド・ブラケットに差し込まれて保持され、そのヘッドレスト・スティを差し込んでヘッドレストを高さ調整および抜止め可能にするところの管状ヘッドレスト・ホルダー。
- その抜止め機能付き弾性がた押え爪が、爪根元側をがた押え曲げ部分に、爪先端側を抜止め曲げ部分にそれぞれ曲げる請求項1に記載の管状ヘッドレスト・ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008240345A JP2010069036A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 管状ヘッドレスト・ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008240345A JP2010069036A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 管状ヘッドレスト・ホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010069036A true JP2010069036A (ja) | 2010-04-02 |
Family
ID=42201367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008240345A Pending JP2010069036A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 管状ヘッドレスト・ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010069036A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101576384B1 (ko) * | 2014-07-25 | 2015-12-09 | 현대다이모스(주) | 차량용 헤드레스트 장치 |
| CN105270225A (zh) * | 2014-06-23 | 2016-01-27 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车座椅头枕导管 |
| WO2016060660A1 (en) * | 2014-10-15 | 2016-04-21 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US9446692B2 (en) | 2013-06-29 | 2016-09-20 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US11649858B2 (en) | 2017-03-31 | 2023-05-16 | Saint-Gobain Performance Plastics Pampus Gmbh | Ring, method, and assembly for component displacement control |
-
2008
- 2008-09-19 JP JP2008240345A patent/JP2010069036A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9446692B2 (en) | 2013-06-29 | 2016-09-20 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US9649959B2 (en) | 2013-06-29 | 2017-05-16 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US9707872B2 (en) | 2013-06-29 | 2017-07-18 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US9821693B2 (en) | 2013-06-29 | 2017-11-21 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US10144328B2 (en) | 2013-06-29 | 2018-12-04 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US10220751B2 (en) | 2013-06-29 | 2019-03-05 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
| US10414311B2 (en) | 2013-06-29 | 2019-09-17 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Bearing for use in sliding head restraint |
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