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JP2010068581A - 電動機駆動装置 - Google Patents

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JP2010068581A
JP2010068581A JP2008230795A JP2008230795A JP2010068581A JP 2010068581 A JP2010068581 A JP 2010068581A JP 2008230795 A JP2008230795 A JP 2008230795A JP 2008230795 A JP2008230795 A JP 2008230795A JP 2010068581 A JP2010068581 A JP 2010068581A
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Mitsuo Kawachi
光夫 河地
泉 ▲吉▼田
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Abstract

【課題】電動機に印加される電圧を推定し、その推定値を用いて誘起電圧を推定することで、高精度な回転子位置および速度の推定を実現する。
【解決手段】電動機駆動装置は、インバータ母線電流を検出する電流検出部7、電動機の印加電圧を推定する印加電圧推定部15、推定された印加電圧と電流検出部による検出電流とから電動機の誘起電圧を推定する誘起電圧推定部11、推定された誘起電圧に基づき電動機の回転子位置および速度を推定する回転子位置速度推定部12、推定された回転子位置に基づきインバータを制御するPWM信号を生成するPWM信号生成部10、生成されたPWM信号のデューティを電流検出部がインバータ母線電流を検出する間はPWM信号を変化させないように補正するデューティ補正部14を備える。印加電圧推定部15は補正されたデューティに基づく電圧値から電動機の印加電圧を推定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラシレスDCモータなどの電動機を任意の回転数で駆動する電動機駆動装置に関するものである。
近年、空気調和機における圧縮機などの電動機を駆動する装置においては、地球環境保護の観点から消費電力を低減する必要性が大きくなっている。その中で、省電力の技術の一つとして、ブラシレスDCモータのような高効率な電動機を任意の周波数で駆動するインバータなどが広く一般に使用されている。さらに、駆動する技術としては、矩形波状の電流により駆動を行う矩形波駆動に対して、より効率が高く、騒音も低くすることが可能な正弦波駆動技術が注目されている。
空気調和機における圧縮機に備えられた電動機を駆動する場合、電動機の回転子の位置を検出するセンサを取りつけることが困難であるため、回転子の位置を何らかの方法で推定しながら駆動を行う位置センサレス正弦波駆動の技術が考案されている。回転子の位置を推定する方法としては、電動機の固定子巻線に生ずる誘起電圧を推定することにより行う方法がある(例えば、特許文献1参照)。
図12に特許文献1の電動機駆動装置のシステム構成を示す。この電動機駆動装置は、直流電源1、電動機3に供給する駆動電圧を生成、出力するインバータ2、およびインバータ2を制御する制御部6を備える。電動機3は中性点を中心にY結線された3つの相巻線(4u、4v、4w)が取り付けられる固定子4、および磁石が装着されている回転子5を備える。
インバータ2は、一対のスイッチング素子からなるハーフブリッジ回路をU相用、V相用、W相用として三相分備える。ハーフブリッジ回路の一対のスイッチング素子は、直流電源1の高圧側端と低圧側端の間に直列接続され、ハーフブリッジ回路に直流電源1から出力される直流電圧が印加される。U相用のハーフブリッジ回路は、高圧側のスイッチング素子21uおよび低圧側のスイッチング素子21xより成る。V相用のハーフブリッジ回路は、高圧側のスイッチング素子21vおよび低圧側のスイッチング素子21yより成る。W相用のハーフブリッジ回路は、高圧側のスイッチング素子21wおよび低圧側のスイッチング素子21zより成る。また、各スイッチング素子と並列に還流ダイオード(22u〜22z)が接続されている。
インバータ2に印加されている直流電圧は、上述したインバータ2内のスイッチング素子のスイッチング動作によって三相の交流電圧に変換され、それにより電動機3が駆動される。
制御部6は、電流検出部7と、PWM信号生成部10と、誘起電圧推定部11と、回転子位置速度推定部12と、ベースドライバ13と、デューティ補正部14から構成される。
PWM信号生成部10は、外部より与えられる目標速度を実現すべく、目標速度と現在の速度との誤差から演算により求められた電圧を出力するために、インバータ2の各スイッチング素子(21u〜21z)を駆動するためのPWM信号を生成する。その生成されたPWM信号はデューティ補正部14により補正される。補正後のPWM信号はベースドライバ13により、スイッチング素子を電気的に駆動するためのドライブ信号に変換され
る。そのドライブ信号に従って各スイッチング素子(21u〜21z)が動作する。
電流検出部7は、インバータ2の母線電流を観察し、その母線電流に現れる電動機3の相電流を検出する。電流検出部7は実施には母線電流が変化したときから所定期間の間だけ電流を検出する。
誘起電圧推定部11は、電流検出部7で検出された電動機3の相電流と、PWM信号生成部10で演算された電圧と、直流電圧検出部8で検出されたインバータ2の直流電圧の情報により、電動機3の誘起電圧を推定する。さらに、回転子位置速度推定部12は、推定された誘起電圧から電動機3の回転子磁極位置および回転速度を推定する。推定された回転子磁極位置の情報に基づいて、PWM信号生成部10が電動機3を駆動するためのPWM信号を生成する。その際、PWM信号生成部10は、推定された電動機3の回転速度と外部から与えられる目標速度との偏差情報に基づいて、回転速度が目標速度と一致するようにPWM信号を制御する。
このように、従来の電動機駆動装置は、電流センサなどの電流検出手段をインバータ2と電動機3の間の線間に設けることなく安価なシステム構成で正弦波駆動を実現している。
特許第3931079号公報
しかしながら、前記従来の構成では、誘起電圧推定部11においてPWM信号生成部10で演算された電圧を用いて誘起電圧を推定しているが、実際にはPWM信号生成部10で生成されたPWM信号はデューティ補正部14で補正され、補正後のPWM信号に基づいてインバータ2内のスイッチング素子が動作することで電動機3に駆動電圧が供給されるため、誘起電圧の推定に誤差が発生し、その結果回転子磁極位置および回転速度の推定に誤差が発生して電動機3の相電流が歪むなどの影響が生じる恐れがある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、デューティ補正部で補正されたPWM信号のデューティの情報から実際に電動機に印加される電圧を推定し、その推定された電動機の印加電圧を用いて誘起電圧を推定することで、誘起電圧の推定誤差を減少させ、高精度な回転子磁極位置および回転速度の推定が実現できる電動機駆動装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動機駆動装置は、直流電力を所望の周波数、電圧の交流電力に変換して電動機にその電力を供給するインバータと、インバータの母線電流を検出する電流検出手段と、インバータを制御するPWM信号のデューティの情報から電動機に印加される電圧を推定する印加電圧推定手段と、電流検出手段で検出された電流値と印加電圧推定手段で推定された印加電圧推定値とから電動機の誘起電圧を推定する誘起電圧推定手段と、誘起電圧推定手段で推定された誘起電圧推定値に基づいて電動機の回転子磁極位置および回転速度を推定する回転子位置速度推定手段と、回転子位置速度推定手段で推定された回転子磁極位置の情報に基づいてインバータを制御するPWM信号を生成するPWM信号生成手段と、PWM信号生成手段で生成されたPWM信号のデューティを補正するデューティ補正手段とを備え、デューティ補正手段は、電流検出手段でインバータ母線電流を検出している間はPWM信号を変化させないようにデューティを補正し、印加電圧推定手段は、デューティ補正手段で補正したデューティ補正値に基づいた電圧値から電動機の印加電圧を推定するものである。
これによって、デューティ補正部で補正されたPWM信号のデューティの情報から実際に電動機に印加される電圧を推定し、その推定された電動機の印加電圧を用いて誘起電圧を推定することで、誘起電圧の推定誤差を減少させ、高精度な回転子磁極位置および回転速度の推定が実現できる。
本発明の電動機駆動装置は、デューティ補正部で補正されたPWM信号のデューティの情報から電動機に印加される電圧を推定し、その推定された電動機の印加電圧を用いて誘起電圧を推定することで、誘起電圧の推定誤差を減少させ、高精度な回転子磁極位置および回転速度の推定が実現できる。
第1の発明は、直流電力を所望の周波数、電圧の交流電力に変換して電動機にその電力を供給するインバータと、インバータの母線電流を検出する電流検出手段と、インバータを制御するPWM信号のデューティの情報から電動機に印加される電圧を推定する印加電圧推定手段と、電流検出手段で検出された電流値と印加電圧推定手段で推定された印加電圧推定値とから電動機の誘起電圧を推定する誘起電圧推定手段と、誘起電圧推定手段で推定された誘起電圧推定値に基づいて電動機の回転子磁極位置および回転速度を推定する回転子位置速度推定手段と、回転子位置速度推定手段より推定された回転子磁極位置の情報に基づいてインバータを制御するPWM信号を生成するPWM信号生成手段と、PWM信号生成手段で生成されたPWM信号のデューティを補正するデューティ補正手段とを備え、デューティ補正手段は、電流検出手段で前記インバータ母線電流を検出している間はPWM信号を変化させないようにデューティを補正し、印加電圧推定手段は、デューティ補正手段で補正したデューティ補正値に基づいた電圧値から電動機の印加電圧を推定するものである。これにより、デューティ補正部で補正されたPWM信号のデューティの情報から実際に電動機に印加される電圧を推定し、その推定された電動機の印加電圧を用いて誘起電圧を推定することで、誘起電圧の推定誤差を減少させ、高精度な回転子磁極位置および回転速度の推定が実現できる。
第2の発明は、特に第1の発明の電動機駆動装置において、印加電圧推定手段は、デューティ補正手段で補正したデューティ補正値に基づいた電圧値から電動機の仮想中性点電位を算出し、算出した仮想中性点電位を、デューティ補正値に基づいた電圧値から減算して印加電圧推定値を導出するものである。これにより、2相変調や3次高調波を重畳させた場合、あるいはPWM信号生成手段で演算された電圧と実際にインバータが出力する電圧(デューティ補正手段で補正された後のPWM信号)との乖離が大きくなる過変調領域(電圧飽和となる場合)においても、確実に電動機に印加される電圧を推定することができる。
第3の発明は、特に第2の発明の電動機駆動装置において、インバータのスイッチング動作がPWM変調領域か過変調領域かを判定する動作モード判定手段をさらに備え、印加電圧推定手段は、動作モード判定手段の判定結果が過変調領域の場合にのみ入力値であるデューティ補正値に基づいた電圧値から印加電圧推定値を導出して出力し、動作モード判定手段の判定結果がPWM変調領域の場合には入力値であるデューティ補正値に基づいた電圧値をそのまま出力するものである。これにより、マイコンなどの演算装置の負担を軽減しつつ、特にPWM信号生成手段で演算された電圧と実際にインバータが出力する電圧(デューティ補正手段で補正された後のPWM信号)との乖離が大きくなる過変調領域(電圧飽和の場合)において、確実に電動機に印加される電圧を推定することができる。
第4の発明は、特に第3の発明の電動機駆動装置において、動作モード判定手段は、インバータの周波数あるいは回転子位置速度推定手段で推定された回転速度が予め設定され
た所定値以上の場合にインバータの動作が過変調領域であると判定し、予め設定された所定値未満の場合にインバータの動作がPWM変調領域であると判定するものである。これにより、特に電源電圧の変動が少なく、電動機の負荷トルク範囲が比較的狭い場合において、簡単な構成でPWM変調領域(電圧飽和でない場合)か過変調領域(電圧飽和の場合)かを判定することができる。
第5の発明は、特に第3の発明の電動機駆動装置において、動作モード判定手段は、PWM信号生成手段で生成されたPWM信号のデューティもしくはそのデューティに基づいた電圧値、あるいはデューティ補正値もしくはデューティ補正値に基づいた電圧値、あるいは変調率が予め設定された所定値以上の場合にインバータの動作が過変調領域であると判定し、予め設定された所定値未満の場合にインバータの動作がPWM変調領域であると判定するものである。
これにより、電源電圧の変動や電動機の運転領域(回転数/負荷トルク)に依存せず、PWM変調領域(電圧飽和でない場合)か過変調領域(電圧飽和の場合)かを判定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電動機駆動装置のシステム構成図を示すものである。この電動機駆動装置は、直流電源1、電動機3に供給する駆動電圧を生成、出力するインバータ2、およびインバータ2を制御する制御部6を備える。電動機3は中性点を中心にY結線された3つの相巻線(4u、4v、4w)が取り付けられる固定子4、および磁石が装着されている回転子5を備える。
インバータ2は、一対のスイッチング素子からなるハーフブリッジ回路をU相用、V相用、W相用として三相分備える。ハーフブリッジ回路の一対のスイッチング素子は、直流電源1の高圧側端と低圧側端の間に直列接続され、ハーフブリッジ回路に直流電源1から出力される直流電圧が印加される。U相用のハーフブリッジ回路は、高圧側のスイッチング素子21uおよび低圧側のスイッチング素子21xより成る。V相用のハーフブリッジ回路は、高圧側のスイッチング素子21vおよび低圧側のスイッチング素子21yより成る。W相用のハーフブリッジ回路は、高圧側のスイッチング素子21wおよび低圧側のスイッチング素子21zより成る。また、各スイッチング素子と並列に還流ダイオード(22u〜22z)が接続されている。
インバータ2に印加されている直流電圧は、上述したインバータ2内のスイッチング素子のスイッチング動作によって三相の交流電圧に変換され、それにより電動機3が駆動される。
制御部6は、電流検出部7と、PWM信号生成部10と、誘起電圧推定部11と、回転子位置速度推定部12と、ベースドライバ13と、デューティ補正部14、印加電圧推定部15から構成される。
PWM信号生成部10は、外部より与えられる目標速度を実現すべく、目標速度と現在の速度との誤差から演算により求められた電圧を出力するために、インバータ2の各スイッチング素子(21u〜21z)を駆動するためのPWM信号を生成する。その生成されたPWM信号はデューティ補正部14により補正される。補正後のPWM信号はベースドライバ13により、スイッチング素子を電気的に駆動するためのドライブ信号に変換され
る。そのドライブ信号に従って各スイッチング素子(21u〜21z)が動作する。
電流検出部7は、インバータ2の母線電流を観察し、その母線電流に現れる電動機3の相電流を検出する。電流検出部7は実施には母線電流が変化したときから所定期間の間だけ電流を検出する。
印加電圧推定部15は、デューティ補正部14で補正されたデューティ補正値に基づいた電圧値から電動機3の仮想中性点電位を算出し、算出した仮想中性点電位を、デューティ補正値に基づいた電圧値から減算して印加電圧推定値を導出する。
誘起電圧推定部11は、電流検出部7で検出された電動機3の相電流と、印加電圧推定部15で推定された電動機3の印加電圧推定値により、電動機3の誘起電圧を推定する。さらに、回転子位置速度推定部12は、推定された誘起電圧から電動機3の回転子磁極位置および回転速度を推定する。推定された回転子磁極位置の情報に基づいて、PWM信号生成部10が電動機3を駆動するためのPWM信号を生成する。その際、PWM信号生成部10は、推定された電動機3の回転速度と外部から与えられる目標速度との偏差情報に基づいて、回転速度が目標速度と一致するようにPWM信号を制御する。
次に、誘起電圧推定部11の動作について説明する。電動機3の各相の巻線に流れる相電流(iu、iv、iw)は電流検出部7により検出されたインバータ2の母線電流から得られる。また、各相の巻線に印加される相電圧(vu、vv、vw)は、印加電圧推定部15により得られる印加電圧推定値を用いる。原理的には、これらの値から、下記式(1)〜(3)の演算により、各相の巻線に誘起される誘起電圧(eu、ev、ew)が求められる。ここで、Rは抵抗、Lはインダクタンスである。また、d(iu)/dt、d(iv)/dt、d(iw)/dtはそれぞれiu、iv、iwの時間微分である。
eu=vu−R・iu−L・d(iu)/dt 式(1)
ev=vv−R・iv−L・d(iv)/dt 式(2)
ew=vw−R・iw−L・d(iw)/dt 式(3)
ここで、式(1)〜(3)をさらに詳細に展開すると、次式(4)〜(6)となる。
eu=vu−R・iu
−(la+La)・d(iu)/dt
−Las・cos(2θ)・d(iu)/dt
−Las・iu・d{cos(2θ)}/dt
+0.5・La・d(iv)/dt
−Las・cos(2θ−2π/3)・d(iv)/dt
−Las・iv・d{cos(2θ−2π/3)}/dt
+0.5・La・d(iw)/dt
−Las・cos(2θ+2π/3)・d(iw)/dt
−Las・iw・d{cos(2θ+2π/3)}/dt 式(4)
ev=vv−R・iv
−(la+La)・d(iv)/dt
−Las・cos(2θ+2π/3)・d(iv)/dt
−Las・iv・d{cos(2θ+2π/3)}/dt
+0.5・La・d(iw)/dt
−Las・cos(2θ)・d(iw)/dt
−Las・iw・d{cos(2θ)}/dt
+0.5・La・d(iu)/dt
−Las・cos(2θ−2π/3)・d(iu)/dt
−Las・iu・d{cos(2θ−2π/3)}/dt 式(5)
ew=vw−R・iw
−(la+La)・d(iw)/dt
−Las・cos(2θ−2π/3)・d(iw)/dt
−Las・iw・d{cos(2θ−2π/3)}/dt
+0.5・La・d(iu)/dt
−Las・cos(2θ+2π/3)・d(iu)/dt
−Las・iu・d{cos(2θ+2π/3)}/dt
+0.5・La・d(iv)/dt
−Las・cos(2θ)・d(iv)/dt
−Las・iv・d{cos(2θ)}/dt 式(6)
ここで、d/dtは時間微分を表し、三角関数に関する微分の演算に現れるdθ/dtには推定速度ωを電気角速度に変換したものを用いる。また、d(iu)/dt、d(iv)/dt、d(iw)/dtは、1次オイラー近似で求める。なお、u相電流iuは、v相電流ivとw相電流iwとの和の符号を変えたものとする。ここで、Rは巻線一相あたりの抵抗、laは巻線一相あたりの漏れインダクタンス、Laは巻線一相あたりの有効インダクタンスの平均値、Lasは巻線一相あたりの有効インダクタンスの振幅である。
誘起電圧推定部11においては、式(4)〜(6)を簡略化した、式(7)〜(9)を使用する。ここでは、相電流(iu、iv、iw)が正弦波であると仮定し、電流指令振幅I*と電流指令位相βTとから相電流(iu、iv、iw)を作成して簡略化している。
eu=vu+R・I*・sin(θ+βT)
+1.5・(la+La)・cos(θ+βT)
−1.5・Las・cos(θ−βT) 式(7)
ev=vv+R・I*・sin(θ+βT−2π/3)
+1.5・(la+La)・cos(θ+βT−2π/3)
−1.5・Las・cos(θ−βT−2π/3) 式(8)
ew=vw+R・I*・sin(θ+βT+2π/3)
+1.5・(la+La)・cos(θ+βT+2π/3)
−1.5・Las・cos(θ−βT+2π/3) 式(9)
次に、回転子位置速度推定部12の動作について説明する。誘起電圧推定部11で推定された誘起電圧推定値(eu、ev、ew)から、電動機3の回転子磁極位置および回転速度を推定する。回転子位置速度推定部12は、それが認識している推定角度θを誘起電圧の誤差を用いて補正することにより、真値に収束させて求める。また、そこから推定速度ωを生成する。
まず、各相の誘起電圧基準値(eum、evm、ewm)を式(10)〜(12)で求める。ここで、誘起電圧振幅値emは、誘起電圧推定値(eu、ev、ew)の振幅値と一致させることにより求める。
eum=em・sin(θ+βT) 式(10)
evm=em・sin(θ+βT−2π/3) 式(11)
ewm=em・sin(θ+βT+2π/3) 式(12)
このようにして求めた誘起電圧基準値esmと、誘起電圧推定値esとの偏差εを求める(s=u、v、w(sは相を表す))。
ε=es−esm (s=u、v、w) 式(13)
この偏差εが0になれば推定角度θが真値になるので、偏差εを0に収斂させるように
、推定角度θを、偏差εを用いたPI演算などを行って求める。また、推定角度θの変動値を演算することにより、推定速度ωを求める。
PWM信号生成部10は、目標速度ω*を実現するために、目標速度ω*と推定速度ωとの誤差Δωにより、出力すべき電圧V*をPI演算などを用いて計算する。その電圧値V*から各相に出力するべき電圧(vu*、vv*、vw*)を式(14)〜(16)で求める。
vu*=V*・sin(θ+βT) 式(14)
vv*=V*・sin(θ+βT−2π/3) 式(15)
vw*=V*・sin(θ+βT+2π/3) 式(16)
さらに、このようにして求められた電圧(vu*、vv*、vw*)を出力するための各スイッチング素子(21u〜21z)のPWM信号はデューティ補正部14により補正され、ベースドライバ13に出力される。各スイッチング素子(21u〜21z)は、その補正後のPWM信号に従って駆動され、正弦波状の交流を生成する。
以上のように、本発明の電動機駆動装置は、誘起電圧推定値と誘起電圧基準値との偏差εを用いて推定角度θを作成し、正弦波状の相電流を流すことにより電動機3の正弦波駆動を実現している。
ここで、インバータ2の母線電流に電動機3の相電流が現れる様子を、図3〜8を用いて説明する。図3は、電動機3の各相の巻線に流れる相電流の状態と、電気角60°毎の各区間における各相の巻線に流れる電流の方向とを示した図である。図3を参照すると、電気角0〜60°の区間においては、U相巻線4uとW相巻線4wには非結線端から中性点に向けて、V相巻線4vには中性点から非結線端に向けて電流が流れている。また、電気角60〜120°の区間においては、U相巻線4uには非結線端から中性点に向けて、V相巻線4vとW相巻線4wには中性点から非結線端に向けて電流が流れている。以降、電気角60°毎に各相の巻線に流れる相電流の状態が変化していく様子が示されている。
例えば、図3において電気角30°の時にPWM信号生成手段10で生成されたPWM信号が図4のように変化した場合を考える。ここで、図4において、信号Uはスイッチング素子21uを、信号Vはスイッチング素子21vを、信号Wはスイッチング素子21wを、信号Xはスイッチング素子21xを、信号Yはスイッチング素子21yを、信号Zはスイッチング素子21zを動作させる信号を示す。これらの信号はアクティブ・ハイで記載している。この場合、インバータ2の母線には図5に示すように、タイミング1では電流が現れず、タイミング2ではW相巻線4wに流れる電流(W相電流)が現れ、タイミング3ではV相巻線4vに流れる電流(V相電流)が現れる。
別の例として、図3において電気角30°の時にPWM信号生成部10で生成されたPWM信号が図6のように変化する場合を考える。この場合、インバータ2の母線には図7に示すように、タイミング1では電流が現れず、タイミング2ではU相巻線4uに流れる電流(U相電流)が現れ、タイミング3ではV相巻線4vに流れる電流(V相電流)が現れる。
このように、インバータ2の母線上にスイッチング素子(21u〜21z)の状態に応じた電動機3の相電流が現れることが分かる。
上述のように近接したタイミングで二相分の電流を判断することができれば、次式の関係から各相の相電流(iu、iv、iw)が求められることは明らかである。
iu+iv+iw=0 式(17)
しかしながら、図3において電気角30°の時にPWM信号生成部10で生成されたPWM信号が図8のように変化する場合、インバータ2の母線上には、タイミング1では電流が現れず、タイミング3ではV相電流のみが現れる。つまり、この場合は一相分の電流しか検出できない。従って、このように変化するPWM信号が繰り返されると三相それぞれの電流を求めることができず、誘起電圧推定部11で誘起電圧の推定が不能になり、電動機3の駆動ができなくなる。
上記のような不具合を回避すべく、デューティ補正部14は、電動機3の各相の巻線流れる相電流を検出する必要がある期間においては、PWM信号生成部10で生成されるPWM信号をチェックし、もし、そのPWM信号が二相分の相電流の検出を不可とする信号(例えば、図8に示すようなPWM信号)である場合、そのPWM信号を二相分の相電流を確実に検出可能とするPWM信号(例えば、図4や図6に示すようなPWM信号)に補正し、その補正したPWM信号は、電流検出部7にてインバータ2の母線電流を検出している期間は変化させないようにする。また、デューティ補正部14から出力されたPWM信号のデューティ情報は電流検出部7にも入力される。電流検出部7はインバータ2の母線電流に電動機3のどの相の電流が現れているのか判断し、各相の電流値に変換する。電流検出部7による各相の検出電流値は誘起電圧推定部11での誘起電圧推定演算に活用される。
以上のように、電流センサなどの電流検出手段をインバータ2と電動機3の間の線間に2つ以上設けることなく安価なシステム構成で正弦波駆動を実現している。
次に、本発明の特徴である印加電圧推定部15の動作について説明する。
まず、印加電圧推定部15では、デューティ補正部14で補正されたデューティ補正値に基づいた電圧値(vuh*、vvh*、vwh*)から電動機3の仮想中性点電位を次式で求める。
vn=(vuh*+vvh*+vwh*)/3 式(18)
なお、デューティ補正値に基づいた電圧値(vuh*、vvh*、vwh*)については、デューティ補正部14で補正されたPWM信号のデューティ値を、直流電圧検出部8で検出されたインバータ2の直流電圧の情報により電圧値に変換する。
このようにして求めた仮想中性点電位vnと、デューティ補正値に基づいた電圧値(vuh*、vvh*、vwh*)とから電動機3の印加電圧推定値を式(19)〜(21)で求める。
vu=vuh*−vn 式(19)
vv=vvh*−vn 式(20)
vw=vwh*−vn 式(21)
このようにして求めた印加電圧推定値(vu、vv、vw)は、誘起電圧推定部11での誘起電圧推定演算に活用される。
ここで、デューティ補正値に基づいた電圧値(vuh*、vvh*、vwh*)は、2相変調や3次高調波を重畳させた場合、あるいはPWM信号生成手段で演算された電圧と実際にインバータが出力する電圧(デューティ補正手段で補正された後のPWM信号)との乖離が大きくなる過変調領域(電圧飽和となる場合)においても、確実に電動機3に印加される電圧を推定できることについて図9〜図11を用いて説明する。
図9は3相変調の場合、図10は3次高調波を重畳させた場合、図11は2相変調の場合のデューティ補正値に基づいた電圧値(一相分)、仮想中性点電位、印加電圧推定値(一相分)の波形を示した図であり、図9〜図11において、それぞれ(a)がPWM変調領域(電圧飽和でない場合)、(b)が過変調領域(電圧飽和の場合)を示している。いずれの場合においても、電動機3の印加電圧を求めることできる。
以上のように、2相変調や3次高調波を重畳させた場合、あるいはPWM信号生成手段で演算された電圧と実際にインバータが出力する電圧(デューティ補正手段で補正された後のPWM信号)との乖離が大きくなる過変調領域(電圧飽和となる場合)においても、デューティ補正部14で補正されたデューティ補正値に基づいた電圧値から確実に電動機に印加される電圧を推定することができ、その推定された印加電圧を用いて誘起電圧を推定することで、誘起電圧の推定誤差を減少させ、高精度な回転子磁極位置および回転速度の推定が実現できる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における電動機駆動装置のシステム構成図を示すものである。図1に示す第1の実施の形態における電動機駆動装置と同じ構成要素は同一符号で示してあり、その説明は重複するため省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
動作モード判定部16は、インバータの周波数あるいは回転子位置速度推定部12で推定された回転速度が予め設定された所定値(周波数F、あるいは回転数N)以上の場合にインバータ2の動作が過変調領域(電圧飽和の場合)であると判定し、予め設定された所定値(周波数F、あるいは回転数N)未満の場合にインバータの動作がPWM変調領域(電圧飽和でない場合)であると判定するのが好ましい。この場合は、特に電源電圧の変動が少なく、電動機の負荷トルク範囲が比較的狭い場合において、簡単な構成でPWM変調領域(電圧飽和でない場合)か過変調領域(電圧飽和の場合)かを判定することができる。
また、動作モード判定部16は、PWM信号生成部10で生成されたPWM信号のデューティもしくはそのデューティに基づいた電圧値、あるいはデューティ補正部14で補正されたデューティ補正値もしくはデューティ補正値に基づいた電圧値、あるいは変調率が予め設定された所定値(デューティD、あるいは電圧値V、あるいは変調率σ)以上の場合にインバータの動作が過変調領域であると判定し、予め設定された所定値(デューティD、あるいは電圧値V、あるいは変調率σ)未満の場合にインバータの動作がPWM変調領域であると判定するのが好ましい。この場合は、電源電圧の変動や電動機の運転領域(回転数/負荷トルク)に依存せず、PWM変調領域(電圧飽和でない場合)か過変調領域(電圧飽和の場合)かを判定することができる。
なお、PWM信号生成部10で生成されたPWM信号のデューティに基づいた電圧値やデューティ補正値に基づいた電圧値については、直流電圧検出部8で検出されたインバータ2の直流電圧の情報により電圧値に変換する。また、この電圧値の最大値と直流電圧の比率から変調率は導出できる。
印加電圧推定部15では、動作モード判定部16の判定結果が過変調領域(電圧飽和でない場合)にのみ、式(18)〜式(21)を用いて、入力値であるデューティ補正値に基づいた電圧値(vuh*、vvh*、vwh*)から電動機3の印加電圧推定値(vu、vv、vw)を導出して出力し、動作モード判定部16の判定結果がPWM変調領域(電圧飽和でない場合)には、入力値であるデューティ補正値に基づいた電圧値(vuh*、vvh*、vwh*)をそのまま出力する。その出力値が誘起電圧推定部11での誘起
電圧推定演算に活用される。
以上により、第1の実施の形態における電動機駆動装置に対してマイコンなどの演算装置の負担を軽減しつつ、特にPWM信号生成手段で演算された電圧と実際にインバータが出力する電圧(デューティ補正手段で補正された後のPWM信号)との乖離が大きくなる過変調領域(電圧飽和の場合)において、確実に電動機に印加される電圧を推定することができる。
以上のように、本発明の電動機駆動装置によれば、デューティ補正部で補正されたPWM信号のデューティの情報から電動機に印加される電圧を推定し、その推定された電動機の印加電圧を用いて誘起電圧を推定することで、誘起電圧の推定誤差を減少させ、高精度な回転子磁極位置および回転速度の推定が実現できるため、ルームエアコンなどの空気調和機における圧縮機の電動機駆動装置に応用することができる。
本発明の実施の形態1における電動機駆動装置のシステム構成図 本発明の実施の形態2における電動機駆動装置のシステム構成図 電動機の相電流状態の時間的変化の一例を示す図 PWM信号の変化の一例を示す図 (a)(b)(c)図4における、PWM信号による駆動時に電動機およびインバータに流れる電流の状態を表す図 PWM信号の変化の一例を示す図 (a)(b)(c)図6における、PWM信号による駆動時に電動機およびインバータに流れる電流の状態を表す図 PWM信号の変化の一例を示す図 (a)(b)本発明の電動機駆動装置における印加電圧推定部の動作の一例を示す図 (a)(b)本発明の電動機駆動装置における印加電圧推定部の動作の一例を示す図 (a)(b)本発明の電動機駆動装置における印加電圧推定部の動作の一例を示す図 従来の電動機駆動装置のシステム構成図
符号の説明
1 直流電源
2 インバータ
21u〜21z スイッチング素子
22u〜22z 還流ダイオード
3 電動機
4 固定子
4u〜4w 固定子巻線
5 回転子
6 制御部
7 電流検出部
8 直流電圧検出部
10 PWM信号生成部
11 誘起電圧推定部
12 回転子位置速度推定部
13 ベースドライバ
14 デューティ補正部
15 印加電圧推定部
16 動作モード判定部

Claims (5)

  1. 直流電力を所望の周波数、電圧の交流電力に変換して電動機にその電力を供給するインバータと、前記インバータの母線電流を検出する電流検出手段と、前記インバータを制御するPWM信号のデューティの情報から前記電動機に印加される電圧を推定する印加電圧推定手段と、前記電流検出手段で検出された電流値と前記印加電圧推定手段で推定された印加電圧推定値とから前記電動機の誘起電圧を推定する誘起電圧推定手段と、前記誘起電圧推定手段で推定された誘起電圧推定値に基づいて前記電動機の回転子磁極位置および回転速度を推定する回転子位置速度推定手段と、前記回転子位置速度推定手段で推定された回転子磁極位置の情報に基づいて前記インバータを制御するPWM信号を生成するPWM信号生成手段と、前記PWM信号生成手段で生成されたPWM信号のデューティを補正するデューティ補正手段とを備え、
    前記デューティ補正手段は、前記電流検出手段で前記インバータ母線電流を検出している間はPWM信号を変化させないようにデューティを補正し、
    前記印加電圧推定手段は、前記デューティ補正手段で補正したデューティ補正値に基づいた電圧値から前記電動機の印加電圧を推定することを特徴とする電動機駆動装置。
  2. 前記印加電圧推定手段は、前記デューティ補正手段で補正したデューティ補正値に基づいた電圧値から前記電動機の仮想中性点電位を算出し、算出した仮想中性点電位を、デューティ補正値に基づいた電圧値から減算して印加電圧推定値を導出することを特徴とする請求項1に記載の電動機駆動装置。
  3. 前記インバータのスイッチング動作がPWM変調領域か過変調領域かを判定する動作モード判定手段をさらに備え、
    前記印加電圧推定手段は、前記動作モード判定手段の判定結果が過変調領域の場合にのみ入力値であるデューティ補正値に基づいた電圧値から印加電圧推定値を導出して出力し、前記動作モード判定手段の判定結果がPWM変調領域の場合には入力値であるデューティ補正値に基づいた電圧値をそのまま出力することを特徴とする請求項2に記載の電動機駆動装置。
  4. 前記動作モード判定手段は、前記インバータの周波数あるいは前記回転子位置速度推定手段で推定された回転速度が予め設定された所定値以上の場合に前記インバータの動作が過変調領域であると判定し、予め設定された所定値未満の場合に前記インバータの動作がPWM変調領域であると判定することを特徴とする請求項3に記載の電動機駆動装置。
  5. 前記動作モード判定手段は、前記PWM信号生成手段で生成されたPWM信号のデューティもしくはそのデューティに基づいた電圧値、あるいはデューティ補正値もしくはデューティ補正値に基づいた電圧値、あるいは変調率が予め設定された所定値以上の場合に前記インバータの動作が過変調領域であると判定し、予め設定された所定値未満の場合に前記インバータの動作がPWM変調領域であると判定することを特徴とする請求項3に記載の電動機駆動装置。
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