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JP2010068150A - 通信システム、送信装置、受信装置およびそれらの制御方法 - Google Patents

通信システム、送信装置、受信装置およびそれらの制御方法 Download PDF

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JP2010068150A JP2008231465A JP2008231465A JP2010068150A JP 2010068150 A JP2010068150 A JP 2010068150A JP 2008231465 A JP2008231465 A JP 2008231465A JP 2008231465 A JP2008231465 A JP 2008231465A JP 2010068150 A JP2010068150 A JP 2010068150A
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Minoru Kifuna
稔 貴傅名
Shinji Yamazaki
伸仁 山崎
Nobuyuki Kitajima
伸幸 北島
Kazutomo Miyaji
一朝 宮路
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Denso Ten Ltd
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Abstract

【課題】受信動作時の消費電力を抑制すること
【解決手段】本発明は、周波数の異なる複数のチャネルを用いデータを送信する送信装置21と、データを受信する受信部12と、受信部12が第1所定時間以上データを受信しない場合、受信部12に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間においてデータを待ち受けさせ、その後受信部12がデータを受信した場合、受信部12に周波数の異なる複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせる受信制御処理と、受信部12が一部のチャネルを用いデータを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において受信部12への電源供給を遮断する電源制御処理と、を実行する制御部14と、を備える受信装置と、を具備する。
【選択図】図3

Description

本発明は、通信システム、送信装置、受信装置およびそれらの制御方法に関し、特に周波数の異なる複数のチャネルを用いデータ通信を行う通信システム、送信装置、受信装置およびそれらの制御方法に関する。
例えば、周波数ホッピングを用いた通信のように、周波数の異なる複数のチャネルを用いデータ通信を行う通信システムが使用されている。例えば、米国では、FCC(Federal Communication Commission)により、ISM(Industrial Scientific Medical)周波数帯では250mWまでの送信出力が無免許で可能である。しかしながら、同じ周波数を一定期間以上用いることができない。そこで、周波数ホッピング技術が用いられている。
ISM周波数帯で用いられる通信システムとして、遠隔通信機から車両の制御を行うシステムがある。例えば、リモートエンジンスタータシステムにおいては、遠隔通信機からのエンジン始動信号に基づき、ECU(Electric Control Unit)が車両のエンジンを始動する。また、リモートエントリーシステムにおいては、遠隔通信機からの開錠施錠信号に基づき、ECU(Electric Control Unit)が車両ドアの開錠または施錠を行う。
リモートキーレスエントリーシステムに周波数ホッピング技術を用いると受信動作時に消費電力が大きく車両のバッテリに負担をかけることが知られている(特許文献1)。通信システムの消費電力削減のため、パケット通信の通信形式に応じて節電モードに移行するタイミングや節電モード中の間欠信号の周期を調整することが知られている(特許文献2)。

特開2002−54331号公報 特開2003−179539号公報
特許文献1のように、周波数ホッピング技術を用いると受信動作時に消費電力が大きくなることが知られているものの、周波数の異なる複数のチャネルを用いたデータ通信システムにおいて、受信動作時の消費電力を抑制する具体的な方法については提案されていない。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、周波数の異なる複数のチャネルを用いたデータ通信システムにおいて、受信動作時の消費電力を抑制することを目的とする。
本発明は、周波数の異なる複数のチャネルを用いデータを送信する送信装置と、前記データを受信する受信部と、前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせ、その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせる受信制御処理と、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断する電源制御処理と、を実行する制御部と、を備える受信装置と、を具備することを特徴とする通信システムである。本発明によれば、受信装置は、複数のチャネルを順次用いデータを待ち受けなくてもよい。よって、受信装置の消費電力を削減することができる。
上記構成において、前記送信装置は、前記複数のチャネルのうちいずれかを用い前記受信装置に前記データの送信を行う送信部と、前記送信部が第2所定時間以上前記データを送信しない場合、前記送信部に前記一部のチャネルを用いてデータを送信させ、その後第3所定時間内に別のデータを送信する場合には、前記送信部に前記複数のチャネルのうち別の一部のチャネルを用い前記別のデータを送信させる制御部と、を具備する構成とすることができる。この構成によれば、送信装置は受信装置が待ち受けているチャネルを用い、データを送信することができる。
上記構成において、前記受信装置の前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が受信した前記データに誤りがある場合、前記送信装置に通知する構成とすることができる。
上記構成において、前記受信装置の前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が受信した前記データに誤りがある場合、前記送信装置に通知し、前記送信装置の前記制御部は、前記受信装置から前記受信装置が受信したデータに誤りがあったことを示す情報を受信した場合、前記別の一部のチャネル数を増加させる構成とすることができる。この構成によれば、受信装置の受信状態が悪い場合、送信装置にデータを送信するチャネル数を増加させ、通信品質の向上を図ることができる。
上記構成において、前記データは、データ本体と前記データ本体前に送信されるプリアンブルとを含み、前記受信部は、前記プリアンブルを待ち受け、前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が前記プリアンブルを受信した場合、前記受信部に前記プリアンブルを受信したチャネルを用い前記データ本体を受信させる構成とすることができる。この構成によれば、受信部はデータ本体を確実に受信することができる。
上記構成において、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際の1つのチャネルの待ち受け時間と、前記受信部が前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受ける際の1つのチャネルの待ち受け時間とは同じである構成とすることができる。
上記構成において、前記データは車両を制御するためのデータである構成とすることができる。
本発明は、周波数の異なる複数のチャネルを用い送信装置が送信するデータを受信する受信部と、前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせ、その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせる受信制御処理と、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断する電源制御処理と、を実行する制御部と、を具備することを特徴とする受信装置である。本発明によれば、受信部は、複数のチャネルを順次用いデータを待ち受けなくてもよい。よって、受信装置の消費電力を削減することができる。
上記構成において、前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が受信した前記データに誤りがある場合、前記送信装置に通知する構成とすることができる。
本発明は、周波数が異なる複数のチャネルのうちいずれかを用い受信装置に前記データの送信を行う送信部と、前記送信部が第2所定時間以上前記データを送信しない場合、前記送信部に複数のチャネルのうち予め決まった一部のチャネルを用いてデータを送信させ、前記送信部が前記予め決まった一部のチャネルで前記データを送信した後、第2所定時間内に別のデータを送信する場合には、前記送信部に前記複数のチャネルのうち別の一部のチャネルを用い前記別のデータを送信させる制御部と、を具備することを特徴とする送信装置である。本発明によれば、送信部が複数のチャネルのうち予め決まった一部のチャネルを用いてデータを送信するため、受信装置は、複数のチャネルを順次用いデータを待ち受けなくてもよい。よって、受信装置の消費電力を削減することができる。また、前回送信に用いたチャネルと異なるチャネルを用い、データを送信することができる。
上記構成において、前記制御部は、前記受信装置から前記受信装置が受信したデータに誤りがあったことを示す情報を受信した場合、前記別の一部のチャネル数を増加させる構成とすることができる。この構成によれば、受信装置の受信状態が悪い場合、送信装置にデータを送信するチャネル数を増加させ、通信品質の向上を図ることができる。
本発明は、周波数の異なる複数のチャネルを用いデータを送信する送信装置と、前記データを受信する受信部を有する受信装置と、を備える通信システムの制御方法であって、前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせるステップと、その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に周波数の異なる複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせるステップと、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断するステップと、を備えることを特徴とする通信システムの制御方法である。
上記構成において、前記データは車両を制御するためのデータである構成とすることができる。
本発明は、周波数の異なる複数のチャネルを用い送信装置が送信するデータを受信する受信部を備える受信装置の制御方法であって、前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせるステップと、その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせるステップと、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断するステップと、を具備することを特徴とする受信装置の制御方法である。
本発明は、周波数が異なる複数のチャネルのうちいずれかを用い受信装置に前記データの送信を行う送信部を備える送信装置の制御方法であって、前記送信部が第2所定時間以上前記データを送信しない場合、前記送信部に複数のチャネルのうち予め決まった一部のチャネルを用いてデータを送信させるステップと、前記送信部が前記予め決まった一部のチャネルで前記データを送信した後、第2所定時間内に別のデータを送信する場合には、前記送信部に前記複数のチャネルのうち別の一部のチャネルを用い前記別のデータを送信させるステップと、を具備することを特徴とする送信装置の制御方法である。
本発明によれば、受信装置は、複数のチャネルを順次用いデータを待ち受けなくてもよい。よって、受信装置の消費電力を削減することができる。
以下に、図面を用い実施例について説明する。
図1は、実施例1に係る通信システムの車載装置を示すブロック図である。図1を参照に、車載装置10は、エンジンのスタート、ドアロックおよびドアアンロック等を指示する情報を携帯装置20から受信する。リモートスタータECU(Electric Control Unit)60は、携帯装置20に送受信するデータTRXDを車載装置10に送受信する。ボディECU62はリモートスタータECU60からの情報に基づき、ドアのロック/アンロック等を行う。EFI−ECU64は、ボディECU62からの情報に基づき、エンジンをスタートさせる。
インターフェース(IF)回路58は、リモートスタータECU60から送受信されたデータTRXDをCPU(Central Processing Unit)42に入出力する。CPU42は、送受信データTDXDを後述のように制御し、送受信IC38に送受信する。メモリ46は、CPU42から各種データを記憶する。クロック回路44は、クロックをCPU42に出力する。リセットWDT(Watch Dog Timer)48は、CPU42にリセット信号を送信し、CPU42からWDO(Watch Dog Output)信号を受信する。リセットWDT48は、電源およびWDOに基づきCPU42をリセットする。電源回路52は、バッテリの+Bの電圧を降圧し、Vcc54としてCPU42、送受信IC38、電源制御回路50を介しパワーアンプPA34に供給する。また、CPU42および送受信IC38にはバッテリのグランドGND56が供給される。
送受信IC38は、CPU42から受信した送信データを高周波信号に変換した後、例えば900MHzの高周波信号にアップコンバートし、PA34に供給する。また、SAW(Surface Acoustic Wave)フィルタ36から受信した受信信号をダウンコンバートした後、復調し、受信データとしてCPU42に出力する。送受信IC38には、CPU42から送受信IC38を活性化させるイネーブル信号EN、送受信IC38を制御する制御信号CONTおよびクロックCLが入力される。水晶発信器40は、送受信信号をアップコンバートまたはダウンコンバートする発振信号を生成する。PA34は、送信信号を増幅する。RF(Radio Frequency)スイッチ32は、アンテナ30から送信する送信信号と受信する受信信号を、CPU42のRFSW信号に基づき切り換える。SAWフィルタ36は受信信号をフイルタリングする。電源制御回路50は、RFSW信号に基づきPA34の電源を遮断する。
図2は、携帯装置を示すブロック図である。図2を参照に、マイコン82は、送受信データTDXDを後述のように制御し、送受信IC78に送受信する。ロックSW、アンロックSW、スタートSW、ファンクションSWおよびパニックSWは制御スイッチ98である。ユーザは車両のドアをロックする際、アンロックする際に、それぞれにロックSWおよびアンロックSWをオンする。車両のエンジンをスタートする際にスタートSWをオンする。ユーザは、ファンクションSWを用いることにより、より複雑な操作を行うことができる。さらに、ユーザは、非常時に威嚇のためパニックSWをオンすることもできる。制御スイッチ98の信号はマイコン82に入力される。マイコン82は、LED(Light Emitting Device)88を点灯させることにより、ドアのロック、アンロック、エンジンのスタートが完了したことをユーザに通知することができる。また、送受信圏外であることや、トランクが開いていることを、LED88を点灯させユーザに通知することができる。バッテリ92は、グランドGND96をマイコン82および送受信IC78に供給する。電源回路90は、バッテリの電圧をVcc94に変換し、マイコン82および送受信IC78に供給する。送受信IC78、CLK84、メモリ86、XTAL80、PA74、SAWフィルタ76、RFスイッチ72およびアンテナ70の機能は、車載装置10の各部と同じであり説明を省略する。
図3(a)は受信装置の機能ブロック図、図3(b)は送信装置の機能ブロック図である。受信装置11は、携帯装置20からRF信号を受信する場合の車載装置10であり、送信装置21は、車載装置10にRF信号を送信する場合の携帯装置20である。車載装置10がRF信号を送信する場合、車載装置10を送信装置21とし、携帯装置20がRF信号を受信する場合、携帯装置20を受信装置11とすることもできる。
図3(a)を参照に、車載装置10の送受信IC38は受信部12として機能する。受信部12は送信装置21が送信したRF信号(送信データ)を受信する。CPU42は、制御部14として機能する。制御部14は、受信制御処理を行う受信制御部15と、電源制御処理を行う電源制御部16とを備える。電源回路52は電源部18として機能する。電源部18は受信部12に電源を供給する。電源制御部16は受信部12に供給させる電源を制御する。図3(b)を参照に、送信装置21は、周波数の異なる複数のチャネルを用いデータを送信する装置である。携帯装置20の送受信IC78は送信部22として機能する。送信部22は、複数のチャネルのうちいずれかを用い受信装置11にデータの送信を行う。マイコン82は、制御部24として機能する。制御部24は、送信制御処理を行う。
次に、周波数ホッピング技術を用いる比較例を説明する。この例では、周波数の異なるチャネルは25チャネルであり、隣接する受信チャネルとの周波数間隔は例えば350kHzである。FCCでは、周波数間隔は250kHz以上、使用周波数は、902〜928MHzと定められている。送信部22が送信する送信信号は、プリアンブルとデータ本体とを有している。プリアンブルは、受信部12をデータ本体を受信するための周波数に固定させるための信号である。
図4は比較例に係る受信装置11の処理を示すフローチャートである。図4を参照に、電源回路52が動作開始し、CPU42のリセットが解除される(ステップS10)。受信制御部15は、受信部12に受信チャネルの掃引を開始する(ステップS12)。受信制御部15は、受信部12がプリアンブルを受信したかを判定する(ステップS14)。Noの場合、受信制御部15は、受信部12に受信チャネルの掃引を継続させる(ステップS16)。受信制御部15は、終了かを判定する(ステップS18)。Yesの場合、終了し、Noの場合ステップS14に戻る。
ステップS14において、Yesの場合、受信制御部15は受信部12に受信チャネルを固定させる(ステップS20)。受信制御部15は、受信部12にデータ本体を受信させる(ステップS22)。制御部14は受信したデータをリモートスタータECU60に送信する。リモートスタータECU60は受信データに基づき処理を行う(ステップS24)。ステップS16に戻る。
図5は比較例に係る送信装置21の処理を示すフローチャートである。図5を参照に、電源回路90が動作開始し、マイコン82が動作する(ステップS30)。制御部24は、制御スイッチ98のオンを検出する(ステップS32)。送信制御部25は、送信部22の始めての送信かを判定する(ステップS34)。Noの場合、送信制御部25は以前の送信チャネルに1を加え送信チャネルとする(ステップS36)。送信制御部25は送信部22にプリアンブルとデータ本体からなる送信信号を送信させる(ステップS38)。送信制御部25は送信チャネルに1を加え送信チャネルとする(ステップS40)。送信制御部25は送信部22にステップS38と同一の送信信号を送信させる(ステップS42)。送信制御部25は終了かを判定する(ステップS44)。Yseの場合終了し、Noの場合ステップS32に戻る。
ステップS34において、Yesの場合、送信制御部25は送信部22に送信チャネルをCH1に設定させる(ステップS46)。送信制御部25は、送信部22に送信信号を送信させる(ステップS48)。送信制御部25は送信部22に送信チャネルをCH2に設定させる(ステップS50)。送信制御部25は、送信部22にステップS48と同一の送信信号を送信させる(ステップS52)。以上の送信制御処理において、送信チャネルは例えば不揮発性メモリであるメモリ96に記憶されている。
図6(a)および図6(b)は受信制御処理時の動作を示すタイムチャートである。図6(b)は図6(a)の拡大図である。送受信ICオン/オフは、電源制御部16が行う受信部12(送受信IC38)の電源のオン/オフを示している。受信制御は、受信部12の待ち受け処理を示している。図6(a)および図6(b)を参照に、図4のステップS12において、受信部12の電源がオンする。その後、受信部12は受信チャネルCH1〜CH25を掃引する。このように、受信チャネルの掃引は、周波数の異なる複数のチャネルを順次用い送信データを持ち受けさせることである。ここで、最初の受信チャネルCH1の時間は、モード設定と受信チャネルの待ち受けを行うため、例えば10msである。受信チャネルCH2以降の待ち受け時間は、待ち受け時間だけのため、例えば2.5msである。このように、受信チャネルの掃引においては、受信部12は受信チャネルを掃引し、送信装置21からの信号を持ち受ける。なお、受信チャネルの掃引は、チャネルCH1からCH25までを順番に掃引しなくともよい。例えば、複数のチャネルを任意の順番で順次用いてもよい。
図7は送信制御処理時の動作を示すタイムチャートである。制御スイッチのオン/オフは、制御スイッチ98のオン/オフを示している。マイコンのウェークアップ/スリープは、マイコン82のウェークアップ/スリープを示している。送受信ICオン/オフは、送信部22(送受信IC78)の電源のオン/オフを示している。送信制御は、送信部22の送信制御処理を示している。送信データは送信部22が送信する送信データ(送信信号)を示している。図7を参照に、図5のステップS32において制御スイッチ98が押下されると、マイコン82がウェークアップし、送信部22である送受信IC78がオンする。図5のステップS36またはS46において送信制御部25は、モード設定を行い、ステップS38またはS48において送信チャネルmで送信データを送信する。送信データは、80msのプリアンブルと、データ本体である。図5のステップS40またはS50において、送信制御部25は、モード設定を行い、送信チャネルnで同一の送信データを送信する。送信データは、データ本体とデータ本体前に送信されるプリアンブルとを含む。送信データのプリアンブルの長さは80msである。
図8(a)から図8(d)は受信装置の受信制御処理時に送信データを受信した場合の動作を示すタイムチャートである。図8(a)を参照に受信部12が送信データを受信しない場合、受信部12は受信チャネルCH1〜CH25の掃引を行っている。図8(b)を参照に、送信装置21が送信チャネルCH23の送信データを送信する。図8(c)を参照に、図4のステップS20のように、受信制御部15は受信部12に受信チャネルを送信データのチャネルと同じチャネルCH23に固定する。図8(d)を参照に、受信部12は、受信データとしてプリアンブルとデータ本体を受信する。
FCCで規定では、送信電力250mWの通信が可能であるが、あるチャネルで通信を行うと、その後所定期間(10秒間)は同じチャネルでの送信を行うことができない。例えば25チャネルを用いて周波数ホッピングを行う場合、1つのチャネルで400ms以上の通信を行うことができない。比較例の通信システムにおいては、図5のステップS36、S40、S46およびS50のように、制御スイッチ98が操作されるたびに送信チャネルを変更することにより、所定期間(10秒間)内に同じチャネルで送信することを防止できる。
図4のステップS12およびS16のように、受信制御部15は、受信部12に受信チャネルを掃引し待ち受けさせる。ステップS20のように、受信制御部15は、受信部12がプリアンブルを受信すると受信部12に受信チャネルを固定させる。これにより、送信部22が送信チャネルを変更し送信しても、受信部12は送信データを受信することができる。
ここで、送信データのプリアンブルの期間を、受信部12が受信チャネルの掃引を行う際の1チャネルの時間(図6(b)では2.5ms)×チャネル数(25チャネル)より長い期間(図7では80ms)に設定する。これにより、受信部12は送信データのプリアンブルを確実に受信することができる。
また、図5のステップS42およびS52のように、送信制御部25は送信部22に同じ送信データを異なるチャネルで送信させる。これにより、1つのチャネルで送信された送信データを、受信装置11が干渉波の影響で受信できなった場合においても、受信装置11は異なるチャネルで送信された送信データを受信することが可能となる。
しかしながら、比較例に係る通信システムにおいては、図6(b)のように、受信部12が継続的に受信チャネル掃引を行うため、受信部12は継続的に電源オンの状態である。よって、車載装置10や携帯装置20のように限られた電源容量の装置においては、受信部12の消費電力の削減が求められる。
以下に、受信部12の消費電力の削減が可能な実施例1に係る通信システムについて説明する。図9は、実施例1の受信装置11の動作を示すフローチャートである。図9を参照に、比較例の図4のステップS14においてNoの場合、第1所定時間経過したかを判定する(ステップS60)。第1所定時間としては、例えば10秒とすることができる。Noの場合、ステップS16に進む。Yesの場合、受信制御部15は、受信部12に受信チャネルをCH1に設定させる(ステップS62)。受信制御部15は、受信部12が受信チャネルCH1でプリアンブルを受信したかを判定する(ステップS64)。Noの場合、受信制御部15は、受信部12に受信チャネルをCH8に設定させる(ステップS66)。受信制御部15は、受信部12が受信チャネルCH8でプリアンブルを受信したかを判定する(ステップS68)。Noの場合、電源制御部16は、受信部12が受信チャネルCH1またはCH8以外の受信チャネルに対応する期間、受信部12の電源を遮断する(ステップS70)。ステップS62に戻る。ステップS64またはS68においてYesの場合、ステップS20に進む。その他のステップは比較例の図4と同じであり説明を省略する。
図10は、実施例1の送信装置21の動作を示すフローチャートである。図10を参照に、比較例の図5のステップS34においてNoの場合、送信制御部25は、前回送信時より第2所定時間経過したかを判定する(ステップS76)。Noの場合、ステップS36に進む。Yesの場合、ステップS46に進む。ステップS48の後、送信制御部25は送信部22に送信チャネルをCH8に設定させる(ステップS72)。送信制御部25は送信部22に送信チャネルCH8で、ステップS48と同一の送信データを送信させる(ステップS74)。その後ステップS44に進む。その他のステップは比較例の図5と同じであり説明を省略する。
図11(a)および図11(b)は受信制御処理時の動作を示すタイムチャートである。図11(b)は図11(a)の拡大図である。図11(a)および図11(b)を参照に、図9のステップS60で第1所定時間経過した後、ステップS64またはS68において受信部12がプリアンブルを受信しない場合、受信部12は、受信チャネルCH1およびCH8でのみ送信データを待ち受ける。図8(a)において、受信部12が受信チャネルCH1またはCH8以外の受信チャネルで送信データ待ち受けていた期間は、図11(b)では送信データの待ち受けを行わない。そこで、図9のステップS70のように、電源制御部16は、比較例1の図8(a)の受信チャネル掃引における受信チャネルCH1またはCH8以外の受信チャネルを受信すべき期間に受信部12の電源を遮断する。また、制御部14はCPU42をスリープ状態とする。これにより、図11(a)の期間Toffの間は、受信部12の電源はオフとなり、CPU38はスリープとなる。
図12は、送信制御処理時の動作を示すタイムチャートである。図12を参照に、制御スイッチがオンしたとき図10のステップS76において前回の送信より第1所定時間経過していた場合、図10のステップS46、S48、S72およびS74のように、送信制御部25は送信部22に、送信チャネルCH1とCH8とを用い送信データを送信させる。
図13(a)から図13(c)は受信装置の受信制御処理時に送信データを受信した場合の動作を示すタイムチャートである。図13(a)を参照に、受信部12が受信チャネルCH1およびCH8で受信待ち受けしている際に、送信装置21が送信チャネルCH8の送信データを送信する。図9のステップS20のように、受信制御部15は受信部12に受信チャネルをCH8に固定させる。受信部12は受信データとして、図9のステップS22のように、受信部12は受信データとしてプリアンブルとデータ本体を受信する。図13(b)を参照に、その後、図9のステップS16のように、受信制御部15は受信部12に受信チャネルをCH1〜CH25まで掃引させる。図13(c)を参照に、受信制御部15は受信部12に第1所定時間(10秒間)受信チャネルの掃引をさせる。図9のステップS60のように、第1所定時間内に再度プリアンブルを受信しなければ、受信制御部15は受信部12に受信チャネルをCH1とCH8に固定させる。
実施例1によれば、受信制御部15は、受信部12が第1所定時間以上送信データを受信しない場合、図9のステップS62〜S68のように受信部12に複数のチャネルCH1〜CH25のうち一部のチャネルCH1およびCH8を用い一部の期間において送信データを待ち受けさせる。その後、受信制御部15は、受信部12が送信データを受信した場合、図9のステップS16のように、受信部12に受信チャネルを掃引させる。電源制御部16は、図9のステップS70のように、受信部12が一部のチャネルCH1、CH8を用い送信データを待ち受ける際に、複数のチャネルCH1〜CH25のうち一部のチャネルCH1およびCH8以外のチャネルを待ち受けるべきとき(一部の期間以外の期間)に受信部12への電源供給を遮断する。これにより、受信部12は、常時受信チャネルの掃引を行わなくてもよい。よって、受信装置11の消費電力を削減することができる。なお、一部のチャネルは1つのチャネルでもよいし2以上の複数のチャネルでもよい。
また、実施例1によれば、送信制御部25は、送信部22が第2所定時間以上送信データを送信しない場合、図10のステップS46、S48、S72およびS74のように、送信部22に予め定まった一部のチャネルCH1およびCH8を用いて送信データを送信させる。このように、送信装置21は、第2所定期間以上送信データを送信しない場合、受信装置11が第1所定期間内に送信データを待ち受ける受信チャネルと同じ送信チャネルを用いることができる。つまり、受信チャネルと送信チャネルとが同じになるように予め定めておく。よって、送信装置21は受信装置11が待ち受けているチャネルを用い、送信データを送信することができる。
また、前回送信データを送信してから第2所定期間(例えばFCCで規定された10秒)以内に別の送信データを送信する場合、前回送信に用いた送信チャネルを用いることができない。そこで、実施例1では、前回送信データを送信した後、送信制御部25は、送信部22に第2所定時間(第2所定時間と異なる第3所定時間でもよい)内に別のデータを送信する場合には、図10のステップS36〜S42のように、送信部22に複数のチャネルCH1〜CH25のうち別の一部のチャネルを用い別のデータを送信させる。これにより、前回送信に用いた送信チャネルと異なる送信チャネルを用い、送信データを送信することができる。なお、第1所定時間〜第3所定時間は同じであることが好ましい。
さらに、受信部12は、プリアンブルを待ち受け、受信制御部15は、受信部12がプリアンブルを受信した場合、受信部12にプリアンブルを受信したチャネルを用いデータ本体を受信させることができる。これにより、受信部12はデータ本体を確実に受信することができる。
なお、図9のステップS62〜S70において、受信チャネルCH1およびCH8を設定する際、受信チャネルCH1およびCH8で送信データを持ち受けする周期は送信データのプリアンブル期間より短ければよい。これにより、受信部12は、送信データをより確実に受信できる。また、制御の容易性から、送信データのプリアンブルの長さは、図10のステップS38、S42とS48、S74とで変わらないことが好ましい。よって、受信チャネルCH1およびCH8で送信データを持ち受けする周期は、受信チャネルを掃引する場合の周期と同じでもよい。
また、図9のステップS62〜S70において、受信チャネルCH1およびCH8を設定する際、1つのチャネルCH1またはCH8の待ち受け時間と、ステップS16において、各チャネルCH1〜CH25の待ち受け時間とは同じであることが好ましい。送信データのプリアンブルの長さが同じであれば、1つのチャネルの待ち受け時間を変える必要はなく、1チャネル当りの待ち受け時間を同じとすることで制御が容易となる。また、図9のステップS62〜S70においては、受信部12が送信データを待ち受けない時間を長くでき、受信部12の電源を遮断することにより消費電力をより削減できる。
図14(a)は、実施例2の受信装置11の機能ブロック図である。図14(a)を参照に、制御部14は誤り検出部104を有する。誤り検出を通知する送信部102が設けられている。その他の構成は実施例1の図3(a)と同じであり説明を省略する。図14(b)は、実施例2の送信装置21の機能ブロック図である。図14(b)を参照に、制御部24は受信制御部108を有する。誤り検出を受信する受信部106が設けられている。その他の構成は実施例1の図3(b)と同じであり説明を省略する。
図15および図16は、実施例2の受信装置11の動作を示すフローチャートである。図15および図16を参照に、実施例1の図9のステップS22の後、誤り検出部104は、受信したデータに誤りがあるかを判定する(図16のステップS80)。誤りの検出方法としては、例えばCRC(Cyclic Redundancy Check)法を用いる。Yesの場合、送信部102は、受信データに誤りがあったことを送信装置21に通知する(ステップS84)。Noの場合、図9のステップS24を行う。送信部102は処理が完了したことを受信装置11に送信する(ステップS82)。その他のステップは実施例1の図9と同じであり、説明を省略する。
図17および図18は、実施例2の送信装置21の動作を示すフローチャートである。図17および図18を参照に、図10のステップS76でNoの場合、送信制御部25は、受信部106が誤り検出の通知を受信したか判定する(ステップS90)。Noの場合、図10のステップS36〜S42と同様に、同一データをチャネルを変えて2回送信する(ステップS92)。Yesの場合、同一データをチャネルを変えて3回送信する(ステップS94)。
受信制御部108は受信部106がプリアンブルを受信したか判定する(ステップS96)。Noの場合、受信制御部108は、受信部106に受信チャネルの掃引をさせる(ステップS98)。受信制御部108は、受信の指定時間を経過したか判定する(ステップS100)。Noの場合、ステップS96に戻る。Yesの場合、送信データが受信装置11に届かなかったか、受信装置11からの通知が送信装置21に届かなかったと判断し、圏外と判定しステップS44に進む。ステップS96においてYesの場合、受信制御部108は受信部106に受信チャネルを固定させる(ステップS102)。受信制御部108は受信部106に受信装置11からの応答データ(図10のステップS82およびS84の通知)を受信させる(ステップS104)。受信制御部108は、応答データの誤り検出を行う(ステップS106)。制御部24は、応答データの結果に基づき図2のLED88を点灯させる(ステップS108)。ステップS98に進む。
実施例2によれば、図16のステップS84のように、受信装置11の誤り検出部104は、受信制御処理において、受信部12が受信したデータに誤りがある場合、送信装置21に通知する。図17のステップS94のように、送信装置21の送信制御部25は、受信装置11から受信装置11が受信したデータに誤りがあったことを示す情報を受信した場合、チャネル数を増加させる。これにより、受信装置11の受信状態が悪い場合、送信装置21に送信データを送信するチャネル数を増加させ、通信品質の向上を図ることができる。誤り検出部104が受信したデータに誤りを検出した場合、順次チャネル数を増加させることができる。また、誤り検出部104が受信したデータに誤りを検出しない場合、順次チャネル数を減少させることもできる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1は、車載装置を示すブロック図である。 図2は、携帯装置を示すブロック図である。 図3(a)は、受信装置の機能ブロック図であり、図3(b)は、送信装置の機能ブロック図である。 図4は、比較例の受信装置の動作を示すフローチャートである。 図5は、比較例の送信装置の動作を示すフローチャートである。 図6(a)および図6(b)は、比較例の受信装置のタイムチャートである。 図7は、比較例の送信装置のタイムチャートである。 図8(a)〜図8(d)は、比較例のタイムチャートである。 図9は、実施例1の受信装置の動作を示すフローチャートである。 図10は、実施例1の送信装置の動作を示すフローチャートである。 図11(a)および図11(b)は、実施例1の受信装置のタイムチャートである。 図12は、実施例1の送信装置のタイムチャートである。 図13(a)〜図13(c)は、実施例1のタイムチャートである。 図14(a)は、実施例2の受信装置の機能ブロック図であり、図14(b)は、送信装置の機能ブロック図である。 図15は、実施例2の受信装置の動作を示すフローチャート(その1)である。 図16は、実施例2の受信装置の動作を示すフローチャート(その2)である。 図17は、実施例2の送信装置の動作を示すフローチャート(その1)である。 図18は、実施例2の送信装置の動作を示すフローチャート(その2)である。
符号の説明
11 受信装置
12 受信部
14 制御部
18 電源部
21 送信装置
22 送信部
24 制御部

Claims (15)

  1. 周波数の異なる複数のチャネルを用いデータを送信する送信装置と、
    前記データを受信する受信部と、前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせ、その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせる受信制御処理と、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断する電源制御処理と、を実行する制御部と、を備える受信装置と、
    を具備することを特徴とする通信システム。
  2. 前記送信装置は、
    前記複数のチャネルのうちいずれかを用い前記受信装置に前記データの送信を行う送信部と、
    前記送信部が第2所定時間以上前記データを送信しない場合、前記送信部に前記一部のチャネルを用いてデータを送信させ、その後第3所定時間内に別のデータを送信する場合には、前記送信部に前記複数のチャネルのうち別の一部のチャネルを用い前記別のデータを送信させる制御部と、
    を具備することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  3. 前記受信装置の前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が受信した前記データに誤りがある場合、前記送信装置に通知することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  4. 前記受信装置の前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が受信した前記データに誤りがある場合、前記送信装置に通知し、
    前記送信装置の前記制御部は、前記受信装置から前記受信装置が受信したデータに誤りがあったことを示す情報を受信した場合、前記別の一部のチャネル数を増加させることを特徴とする請求項2記載の通信システム。
  5. 前記データは、データ本体と前記データ本体前に送信されるプリアンブルとを含み、
    前記受信部は、前記プリアンブルを待ち受け、
    前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が前記プリアンブルを受信した場合、前記受信部に前記プリアンブルを受信したチャネルを用い前記データ本体を受信させることを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  6. 前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際の1つのチャネルの待ち受け時間と、前記受信部が前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受ける際の1つのチャネルの待ち受け時間とは同じであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の通信システム。
  7. 前記データは車両を制御するためのデータであることを特徴とする請求項6記載の通信システム。
  8. 周波数の異なる複数のチャネルを用い送信装置が送信するデータを受信する受信部と、
    前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせ、その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせる受信制御処理と、前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断する電源制御処理と、を実行する制御部と、
    を具備することを特徴とする受信装置。
  9. 前記制御部は、前記受信制御処理において、前記受信部が受信した前記データに誤りがある場合、前記送信装置に通知することを特徴とする請求項8記載の受信装置。
  10. 周波数が異なる複数のチャネルのうちいずれかを用い受信装置に前記データの送信を行う送信部と、
    前記送信部が第2所定時間以上前記データを送信しない場合、前記送信部に複数のチャネルのうち予め決まった一部のチャネルを用いてデータを送信させ、前記送信部が前記予め決まった一部のチャネルで前記データを送信した後、第2所定時間内に別のデータを送信する場合には、前記送信部に前記複数のチャネルのうち別の一部のチャネルを用い前記別のデータを送信させる制御部と、
    を具備することを特徴とする送信装置。
  11. 前記制御部は、前記受信装置から前記受信装置が受信したデータに誤りがあったことを示す情報を受信した場合、前記別の一部のチャネル数を増加させることを特徴とする請求項10記載の送信装置。
  12. 周波数の異なる複数のチャネルを用いデータを送信する送信装置と、前記データを受信する受信部を有する受信装置と、を備える通信システムの制御方法であって、
    前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせるステップと、
    その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に周波数の異なる複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせるステップと、
    前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断するステップと、
    を備えることを特徴とする通信システムの制御方法。
  13. 前記データは車両を制御するためのデータであることを特徴とする通信システムの制御方法。
  14. 周波数の異なる複数のチャネルを用い送信装置が送信するデータを受信する受信部を備える受信装置の制御方法であって、
    前記受信部が前記第1所定時間以上前記データを受信しない場合、前記受信部に複数のチャネルのうち一部のチャネルを用い一部の期間において前記データを待ち受けさせるステップと、
    その後前記受信部が前記データを受信した場合、前記受信部に前記複数のチャネルを順次用い前記データを持ち受けさせるステップと、
    前記受信部が前記一部のチャネルを用い前記データを待ち受ける際に、前記一部の期間以外の期間において前記受信部への電源供給を遮断するステップと、
    を具備することを特徴とする受信装置の制御方法。
  15. 周波数が異なる複数のチャネルのうちいずれかを用い受信装置に前記データの送信を行う送信部を備える送信装置の制御方法であって、
    前記送信部が第2所定時間以上前記データを送信しない場合、前記送信部に複数のチャネルのうち予め決まった一部のチャネルを用いてデータを送信させるステップと、
    前記送信部が前記予め決まった一部のチャネルで前記データを送信した後、第2所定時間内に別のデータを送信する場合には、前記送信部に前記複数のチャネルのうち別の一部のチャネルを用い前記別のデータを送信させるステップと、
    を具備することを特徴とする送信装置の制御方法。
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