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JP2010067660A - 電子機器及びそのコンポーネント - Google Patents

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Abstract

【課題】サーバコンピュータ等の電子機器及びそのコンポーネントにおいて、コンポーネントの容積を増大させることなく放熱効率を向上させて、電子機器の冷却に要する消費電力の低減及び低騒音化を図ることを目的とする。
【解決手段】熱を発生する電子部品71を搭載した基板70と、基板70を収容するとともに冷却用の空気を導入可能に形成された容器11及び12と、を備えた電子機器のコンポーネント10において、容器11の面内方向の熱伝導速度を高めるために熱輸送デバイス13を容器11上に設ける。また、容器11と電子部品71とを熱伝達部材15で熱的に接触させる。さらに、容器11から容器内側に伸びるフィン14を設ける。熱輸送デバイス13としては、ヒートパイプ、循環型ヒートパイプ、自励振動式ヒートパイプ、及びポンプで冷却液を強制循環させる液冷装置等を用いることができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、サーバコンピュータ等の電子機器及びそのコンポーネントの構造に関する。
近年、サーバコンピュータ等の電子機器として、高集積化や拡張性に優れたブレードサーバが注目されている。ブレードサーバの筺体内には、ブレードと呼ばれる複数のコンポーネントが収納されている。各ブレードには、CPU(マイクロプロセッサ)、メモリ及びHDD(ハードディスクドライブ)等のコンピュータとして必要な要素を実装した基板が収容されている。ブレードサーバの筺体内に必要な数のブレードを挿入することで、所望の規模のサーバを構築できる。各ブレードに電力を供給する電源モジュールやブレードを冷却するための送風ファンモジュールは筺体側に設けられ、各ブレードがこれらのモジュールを共有する。このため、基板を収容するブレードを小型化でき、狭いスペースに大量のCPUを集積できる。
このようなブレードは、例えば図1に示すように、箱型の金属製容器100で覆われている。図2に示すように、箱型の金属製容器100は、取り外し可能に設けられた蓋体(天板)110と箱体111とを備え、CPU等の電子部品を実装した基板120は箱体111内に固定されている。
従来のブレードの基板120では、図2に示すように、発熱量が50〜150Wと大きなCPUには比較的大型のCPUヒートシンク121が独立して設けられていた。また、発熱量が10W程度のメモリモジュール(DIMM)やチップセットにも、それぞれヒートスプレッタ123やチップセットヒートシンク122が別個に取り付けられていた。
また、最も発熱量が大きく高い冷却能力を必要とするCPUは温度の低い風で冷却できるように、ブレード内で風上側となる前面側(符号F側)に配置されていた。
その他、空気流で強制空冷する手段を備えた無線機器において、発熱量の少ない電子部品を基板上の風上側に配置し、発熱量の多いものを風下に配置するものが知られている(例えば、特許文献1)。また、発熱する電子部品の熱をヒートパイプで吸収して枠体から熱放散させるものがある(例えば、特許文献2)。更に、筺体に設けたダクト内に放熱フィンを設け、この放熱フィンとCPUとをヒートパイプで接続するものが知られている(例えば、特許文献3)。
特開平11−224988号公報 特開平11−121958号公報 特開2002−271073号公報 "技術情報 新熱輸送技術ヒートレーン"、[online]、ティーエスヒートロニクス株式会社、[平成20年5月12日検索]、インターネット <URL : http://www.tsheatronics.co.jp/technology/index.html>
近年、ブレードサーバのより一層の高性能化が要求されており、それに伴ってCPU等の電子部品の発熱量も多くなっている。そのため、上述したブレードサーバでは冷却が十分ではなく、誤動作や故障が発生するおそれがある。
そこで、サーバコンピュータ等の電子機器及びそのコンポーネントにおいて、コンポーネントの容積を増大させることなく放熱効率を向上させることを目的とする。
上述の目的は、熱を発生する電子部品を搭載した基板と、前記基板を収容するとともに内部に冷却用の空気流を導入可能に形成された容器と、前記電子部品の熱を前記容器に伝達する熱伝達部材と、前記容器に伝達された熱を前記容器の熱伝導速度よりも速い速度で前記容器の一面に拡散させる熱輸送デバイスと、を備えた電子機器用コンポーネントにより達成される。
上述のコンポーネントによれば、容器の一面に熱を素早く拡散させる熱輸送デバイスが設けられており、その容器と熱を発生する電子部品とが熱伝達部材を介して熱的に接触されている。これにより、電子部品の熱を表面積が大きな容器側から素早く放熱することができ、容器内を流れる空気流による放熱効率を従来よりも高めることができる。その結果、コンポーネントの容積を増大させることなく放熱効率が向上し、空冷ファンの回転数を抑制でき、電子機器の冷却に要する消費電力の低減及び低騒音化を図ることもできる。
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照して説明する。
(実施形態)
1.ブレードサーバ(電子機器)
以下、図3を参照しつつ、本発明の実施形態に係るブレードサーバについて説明する。ここに、図3(a)は、本発明の実施形態に係るブレードサーバを示す斜視図であり、図3(b)は、本発明の実施形態に係るブレードサーバの背面図である。
図3(a)に示すように、実施形態に係るブレードサーバ80は、箱型の筺体81を備えており、その筺体81の背面側(図3(a)の右奥側)には、空冷ファンモジュール82、ネットワークブレード85及び電源モジュール86が設けられている。また、筺体81の前面側(図3(a)の左手前側)にはブレード(コンポーネント)10が収容される。空冷ファンモジュール82は、ブレード10内に前面側から背面側に向かう風(空気流)を発生させる。ネットワークブレード85は、各ブレード10と外部LAN(Local Area Network:構内通信網)とを接続する。また、電源モジュール86は、空冷ファンモジュール82、ネットワークブレード85及び各ブレード10等に電力を供給する。なお、特に図示しないが、筺体81の各ブレード10の背面側には、各ブレード10と筺体81側の機器とを接続するコネクタ類が設けられたバックプレーンと呼ばれる基板が配置されている。このバックプレーンによって各ブレード10と筺体81側の機器とが電気的に接続される。
2.ブレード
以下、図4〜図7を参照しつつ、ブレード10について説明する。ここに、図4(a)は、ブレードの天板の上面図であり、図4(b)はその底面図である。図5は、ブレードの天板を前面側から見た図である。図6は、図4(a)のI-I線に沿った断面図である。図7は、ブレードを示す模式図である。尚、図4において符号Fで示す側がブレードの前面側であり、符号Rで示す側が背面側である(他の図も同様)。
図7に示すように、ブレード10は、天板11及び箱体12からなる容器と、基板70とを有している。基板70は、箱体12側に固定されている。基板70の上には、CPU71の他、特に図示しないが、メモリモジュール及びチップセット等の電子部品が実装されている。また、箱体12には特に図示しないが前面側と背面側に、冷却用の空気流を導入するための通気口が形成されている。
本実施形態の天板11の外面(上面)には、図4(a)に示すようにヒートパイプ13が配置されている。ヒートパイプ13は、天板11の長手方向に伸びるものと、幅方向に伸びるものとが配置されており、これらのヒートパイプ13により天板11は面内方向の熱伝導性が高くなっている。ヒートパイプ13は、管の内壁に毛細管構造を持たせた金属製のパイプであり、内部は減圧され、少量の水又は代替フロンなどが封入されている。
天板11は、図7に模式的に示すように、発熱量の大ききな(例えば50〜150W程度)CPU71と熱伝導部材15を介して熱的に接触されている。この熱伝達部材15としては、例えば、後述するようなCPU71のパッケージと面接触する板状の受熱板16(変形例1及び図10参照)や、天板11と面接触するとともにCPUヒートシンク74と熱的に接続された伝熱板77(変形例2及び図13参照)等を用いることができる。
天板11の内面(底面)には、図4(b)、図5、図6に示すように、長手方向に延びたフィン14が形成されている。フィン14の高さは、基板70に実装された電子部品と接触しない範囲で極力大きくなるように形成されている。このため、図6に示すようにフィン14の高さは局所的に異なっている。例えば、メモリーモジュール(図示せず)等の背の高い電子部品の上方の部分でフィン14の高さは低く、背の低い電子部品の上方の部分でフィン14の高さが大きく形成されている。これにより、ブレード10の容器内部のスペースに無駄なくフィン14を配置することができ、ブレード10の容積を拡大することなくフィン14の表面積を増大させて、放熱効率を高めることができる。
尚、天板11及びフィン14の材料としてはCu、Al等の熱伝導性の高い金属、又はCuやAl等にカーボンファイバー等の熱伝導性の高い材料を分散させて熱伝導性を向上させた複合金属を用いることができる。
上述の筺体81に設けられた空冷ファンモジュール82による風(空気流)は、ブレード10内のフィン14の間の谷の部分に沿って前面側(図4の符号F側)から背面側(図4の符号R側)に向かって流れる。
ヒートパイプ13は一端がCPU71と熱的に接触しているため、CPU71の温度が上昇すると、ヒートパイプ13の内部の液体が蒸発して気化する。このとき潜熱として熱がヒートパイプ13側に取り込まれる。気化した蒸気は低温側の部分に移動し、そこで冷却されて液体に戻って凝縮潜熱を放出する。ヒートパイプ13内の低温側で凝縮した液体は毛細管現象により元の場所(高温側)に戻るため、ヒートパイプ13はCPU71の熱を天板11の全面に連続的に効率よく伝達する。天板11に伝達された熱は、フィン14に伝わり、フィン14の間の溝の部分を流れる空気流とともにブレード10外に排出される。
このように、ブレード10では、発熱量の大きな電子部品(CPU71)と天板11とが低い熱抵抗で熱接触され、天板11に伝達された熱は、天板11上に張り巡らされたヒートパイプ13によって天板11の面内に素早く拡散される。そして、ブレード10内部のスペースを埋めるように形成された大面積のフィン14から放熱を行うことができる。このため、従来よりもブレード10の放熱効率が向上し、空冷ファンの回転数増大を抑制することができる。これにより、ブレードサーバ80で冷却に要する消費電力の低減及び低騒音化を図ることができる。
なお、上述の例では、CPU71を天板11と熱接触を図る例について説明したが、本実施形態はこれに限定されるものではない。例えば、メモリモジュールやチップセット等の放熱の必要な電子部品についても、天板11と熱接触を図ってもよい。これにより放熱の必要な電子部品の温度上昇を抑制して故障発生を抑制できる。
(変形例1)
以下、図8〜図10を参照しつつ、実施形態の変形例1に係るブレード20について説明する。ここに、図8(a)は、本発明の実施形態の変形例1に係るコンポーネントの天板の上面図であり、図8(b)その底面図である。図9は、本発明の実施形態の変形例1に係るブレードを示す上面図である。図10は、本発明の実施形態の変形例1に係るコンポーネントを示す模式図である。
図10に示すように、変形例1に係るブレード20は、天板11及び箱体12よりなる容器内に、CPU71等の電子部品を搭載した基板75を収容する。なお、箱体12の構成は上述のブレード10と同様である。
変形例1の天板11の外面にはヒートパイプ13が配置され、内面(底面)にはフィン14が形成されている。変形例1では、天板11のフィン14の上(図10では下側)であって、CPU71に対応する部分に受熱板16が設けられている。受熱板16は、例えば銅やアルミなどの熱伝導性に優れる金属板からなる。受熱板16の裏側面(図10では上側の面)には、図10に示すように、ヒートパイプ13の一端が接合されている。受熱板16は、天板11を箱体12に組み付けたときに、受熱板16の表面側が図10の矢印に示すようにCPU71のパッケージと面接触する。これにより、天板11とCPU71とは、受熱板16及びヒートパイプ13を介して熱接触が図られる。このように、受熱板16を用いることで、天板11を組み付けるだけで、簡易にCPU71と天板11との熱接触を図ることができる。
また、変形例1では、基板75上で発熱量の大きな電子部品ほど風下側に配置されている。すなわち、図9に示すように、発熱量が50〜150Wと大きなCPU71は背面側配置され、発熱量が10W程度のメモリモジュール73及びチップセット72は風上側に配置されている。これにより、メモリモジュール73及びチップセット72を温度の低い風で冷却することができ、CPU71の影響による温度上昇を防止して、故障発生を抑制できる。
なお、ヒートパイプ13の配置及び熱輸送量を調整して天板11の温度を背面側が高く、前面側が低くなるようにしてもよい。これにより、メモリモジュール73及びチップセット72を冷却する風の温度を低く保つことがき、電子部品の温度上昇を抑制できる。
また、受熱板16及びヒートパイプ13を用いて、チップセット72やメモリモジュール73等の放熱が必要な電子部品と天板11とを熱接触させてもよい。これにより、放熱が必要な電子部品を効率よく冷却でき、温度上昇による故障発生を抑制できる。
(変形例2)
以下、図11〜図13を参照しつつ、実施形態の変形例2について説明する。ここに、図11は、本発明の実施形態の変形例2に係るコンポーネントの天板の底面図である。図12は、本発明の実施形態の変形例2に係るコンポーネントの基板を示す上面図である。図13は、本発明の実施形態の変形例2に係るコンポーネントを示す模式図である。
図11に示すように、変形例2の天板11には、内面(底面)にフィン14が設けられている。ただし、変形例2では、後述する伝熱板77の上方となる部分でフィン14が形成されておらず、伝熱板77と天板11とが直接面接触できるように形成されている。天板11の外面には、図11で破線に示すようにヒートパイプ13が配置されている。長手方向に伸びるヒートパイプ13の一端は、天板11と伝熱板77とが接触する部分の上に配置されている。
図12に示すように、変形例2の基板75では、変形例1と同様に風下側に発熱量の大きなCPU71が配置されており、CPU71よりも発熱量が少ないメモリモジュール73やチップセット72は、基板75の風上側に配置されている。これにより、発熱量の比較的小さな電子部品を従来よりも温度の低い空気流で冷却できるため、電子部品の温度上昇を抑制して故障発生を防止できる。
図13に示すように、CPU71の上には、CPUヒートシンク74が接合されている。さらに、CPU74の上には伝熱板77が設けられている。この伝熱板77とCPUヒートシンク74のベース部分(フィンの基端となる部分)とはヒートパイプ76によって接続されている。
天板11を箱体12に組み付けたときには、伝熱板77と天板11とが、図13で矢印に示すように移動して面接触する。このようにして、CPU71と天板11とが、CPUヒートシンク74及び伝熱板77(及びヒートパイプ76)を介して熱接触される。空冷ファンモジュール82による空気流は、フィン14の間の隙間及びCPUヒートシンク74のフィンの間の隙間を通って前面側(図11、12で符号Fで示す側)から背面側(図11、12で符号Rで示す側)に流れる。
CPU71で発生した熱は、CPUヒートシンク74に伝わり、空気流によって冷却される。さらに、CPUヒートシンク77で冷却しきれなかった熱は、ヒートパイプ76及び伝熱板77を介して天板11に伝達される。そして、天板11上に設けられたヒートパイプ13によって天板11の全面にわたって伝わり、天板11に設けられたフィン14から放熱される。
このように、変形例2のブレード30でも、天板11を箱体12に組み付けることで、発熱量の大きな電子部品(CPU71)と天板11との熱接触を図ることができる。そして、容器内に設けられたフィン14によって放熱を行うため、従来よりも冷却効率が向上し、ブレードサーバの冷却に要する消費電力の低減及び低騒音化を図ることができる。
なお、本変形例においても、チップセット72やメモリモジュール73等の放熱が必要な電子部品のヒートシンク等の上に伝熱板77を設けて天板11と熱接触を図るようにしてもよい。これにより、CPU71以外の電子部品も効率よく冷却できる。
(変形例3)
以下、図14及び図15を参照しつつ、実施形態の変形例3について説明する。ここに、図14は、本発明の実施形態の変形例3に係るコンポーネントの天板を示す上面図である。図15は、本発明の実施形態の変形例3に係るコンポーネントの天板を示す正面図である。
変形例3は、変形例1のヒートパイプ13に代えて、循環型ヒートパイプ23を天板11に取り付けたものである。図14に示すように、変形例3では、天板11の外面に循環型ヒートパイプ23が配置されている。また、天板11の内面(底面)にはフィン14が形成されている。フィン14の上(図15では下側)であって、CPUに対応する部分には受熱板16が設けられ、この受熱板16はCPUのパッケージと面接触する。
循環型ヒートパイプ23は、図14に示すようにループ状に形成されている。図15に示すように、循環型ヒートパイプ23の一部分は受熱板16の裏側面に接合されている。循環型ヒートパイプ23内には液体が封入されており、受熱板16と接合する部分で加熱されることで気泡が発生する。これにより循環型ヒートパイプ23内に高温の受熱板16側と低温の天板11側との間を循環する作動媒体の流れが発生し、低温の天板11側へ熱が輸送される。これにより、天板11の熱伝導性を高めることができ、ブレードの放熱効率を向上させることができる。
(変形例4)
以下、図16〜図18を参照しつつ実施形態の変形例4について説明する。ここに、図16は、本発明の実施形態の変形例4に係るコンポーネントの天板を示す上面図である。図17は、図16のII-II線に沿った断面図である。図18は、図16のIII-III線に沿った断面図である。
変形例4は、変形例2のブレード30の天板11側のヒートパイプ13に代えて、自励振動式ヒートパイプ33を用いたものである。図16で破線部に示すように、天板11の内部には、自励振動式ヒートパイプ33が埋め込まれている。自励振動式ヒートパイプ23は、天板11を蛇行するように埋め込まれている。
天板11の内面(底面)には、図17に示すように、変形例2と同様なフィン14が形成されている。変形例4の天板11は、変形例2のときと同様に伝熱板77の上方となるIII-III線の部分でフィン14が形成されておらず、伝熱板77と天板11とが直接面接触できるように形成されている(変形例2、図11及び図13参照)。
変形例4では、天板11に伝達された熱は自励振動式ヒートパイプ23によって天板11の全面に拡散される。このとき、蛇行した自励振動式ヒートパイプ23の内部に気泡と液体とが閉塞した状態で交互に存在する。自励振動式ヒートパイプ23内の液体は、天板11と伝熱板77とが接触している高温部で吸収した熱量により断続的に蒸気泡が発生する。これにより、自励振動式ヒートパイプ23内の温度と蒸気圧の上昇をもたらす。一方、低温部側(符号F側)では、冷却作用により自励振動式ヒートパイプ23内の蒸気泡の温度降下と圧力の低下が発生する。この高温部と低温部間の圧力差により、自励振動式ヒートパイプ23内を交互に閉塞している液体及び気泡の部分が振動しながら自励振動式ヒートパイプ23内を循環するように流れる。これにより、潜熱と顕熱とが同時に輸送され、高い熱輸送能力が得られる。
以上のように、変形例4によれば天板11の熱伝導性が向上し、フィン14による放熱によって、ブレードの放熱効率を向上することができる。
(変形例5)
以下、図19及び図20を参照しつつ実施形態の変形例5について説明する。ここに、図19は、本発明の実施形態の変形例5に係るコンポーネントの天板を示す上面図である。図20は、図19のIV-IV線に沿った断面図である。
変形例5は、変形例2のヒートパイプ13に代えて、天板11内に冷却液の流路43を設けたものである。図19で破線部に示すように、変形例5の天板11内には、冷却液の流路43が設けられている。流路43は、天板11内を蛇行するように配置されている。流路43には、図示しないポンプが接続され、このポンプによって冷却液は流路43内を流れる。
図20に示すように、天板11の内面(底面)側には、放熱のためのフィン14が設けられている。天板11と発熱量の大きなCPU等の電子部品との熱的な接触は、変形例2(図13参照)に示すようなCPUヒートシンク74、伝熱板77及びヒートパイプ76を用いることで図ることができる。
このように、天板11には流路43が形成され、その内部を冷却液が流れる。そして、天板11に伝達された熱は、天板11全面に素早く拡散されてフィン14で放熱されるため、ブレードの放熱効率を高めることができる。
以下、本発明の諸態様を、付記としてまとめて記載する。
(付記1)熱を発生する電子部品を搭載した基板と、
前記基板を収容するとともに内部に冷却用の空気流を導入可能に形成された容器と、
前記電子部品の熱を前記容器に伝達する熱伝達部材と、
前記容器に伝達された熱を前記容器の熱伝導速度よりも速い速度で前記容器の一面に拡散させる熱輸送デバイスと、を備えたことを特徴とする電子機器用コンポーネント。
(付記2)さらに、前記容器の内部に伸びた放熱フィンを備えたことを特徴とする付記1に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記3)前記放熱フィンは、前記基板及び前記基板上の部品に接触しない高さに形成されていることを特徴とする付記2に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記4)前記基板には、発熱量が一定量以上の電子部品について熱の発生量の大きな電子部品ほど前記空気流の下流側に位置するように配置されていることを特徴とする付記1乃至3の何れか1項に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記5)前記容器は、前記基板を保持する箱体と、前記本体から取り外し可能に形成された天板とを備え、前記熱伝達部材は前記電子部品の熱を前記天板に伝達することを特徴とする付記1に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記6)前記熱伝達部材は、前記電子部品のパッケージと面接触する板状の受熱板であることを特徴とする付記1に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記7)前記熱伝達部材は、前記電子部品上に配置されたヒートシンクと熱的に接触した伝熱板であることを特徴とする付記1に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記8)前記熱輸送デバイスが、ヒートパイプ、ループ型ヒートパイプ、自励振動式ヒートパイプ、及びポンプで冷却液を強制循環させる液冷装置の何れかであることを特徴とする付記1に記載の電子機器用コンポーネント。
(付記9)熱を発生する電子部品を搭載した基板と、前記基板を収容するとともに内部に冷却用の空気流を導入可能に形成された容器と、前記電子部品の熱を前記容器に伝達する熱伝達部材と、前記容器に伝達された熱を前記容器の熱伝導速度よりも速い速度で前記容器の一面に拡散させる熱輸送デバイスと、を備えた1又は複数のコンポーネントと、
前記1又は複数のコンポーネントを収容する筺体と、
前記コンポーネントの容器内部に空気流を発生させる空冷ファンモジュールと、を有することを特徴とする電子機器。
(付記10)前記容器は、前記基板を保持する箱体と、前記本体から取り外し可能に形成された天板とを備え、前記熱伝達部材は前記電子部品の熱を前記天板に伝達することを特徴とする付記9に記載の電子機器。
図1は、従来のブレードサーバの外観を示す斜視図である。 図2は、従来のブレードサーバの筺体内部の様子を示す模式図である。 図3(a)は、本発明の実施形態に係るブレードサーバを示す斜視図であり、図3(b)は、本発明の実施形態に係るブレードサーバを示す背面図である。 図4(a)は、ブレードの天板の上面図であり、図4(b)はその底面図である。 図5は、ブレードの天板を前面側から見た図である。 図6は、図4(a)のI-I線に沿った断面図である。 図7は、ブレードを示す模式図である。 図8(a)は、本発明の実施形態の変形例1に係るコンポーネントの天板の上面図であり、図8(b)その底面図である。 図9は、本発明の実施形態の変形例1に係るブレードを示す上面図である。 図10は、本発明の実施形態の変形例1に係るコンポーネントを示す模式図である。 図11は、本発明の実施形態の変形例2に係るコンポーネントの天板の底面図である。 図12は、本発明の実施形態の変形例2に係るコンポーネントの基板を示す上面図である。 図13は、本発明の実施形態の変形例2に係るコンポーネントを示す模式図である。 図14は、本発明の実施形態の変形例3に係るコンポーネントの天板を示す上面図である。 図15は、本発明の実施形態の変形例3に係るコンポーネントの天板を示す正面図である。 図16は、本発明の実施形態の変形例4に係るコンポーネントの天板を示す上面図である。 図17は、図16のII-II線に沿った断面図である。図18は、図16のIII-III線に沿った断面図である。 図18は、図16のIII-III線に沿った断面図である。 図19は、本発明の実施形態の変形例5に係るコンポーネントの天板を示す上面図である。 図20は、図19のIV-IV線に沿った断面図である。
符号の説明
10…ブレード、11…天板、13…ヒートパイプ、14…放熱フィン、15…熱伝達部材、16…受熱板、23…循環型ヒートパイプ、33…自励振動式ヒートパイプ、43…流路、70、75…基板、71…CPU、72…チップセットヒートシンク、73…メモリモジュール(DIMM)、74…CPUヒートシンク、76…ヒートパイプ、77…伝熱板、80…ブレードサーバ、81…筺体、82…空冷ファンモジュール、85…ネットワークブレード、86…電源モジュール、100…ブレードサーバ、110…天板、111…箱体、120…基板、121…CPUヒートシンク、122…チップセットヒートシンク、123…ヒートスプレッダ。

Claims (5)

  1. 熱を発生する電子部品を搭載した基板と、
    前記基板を収容するとともに内部に冷却用の空気流を導入可能に形成された容器と、
    前記電子部品の熱を前記容器に伝達する熱伝達部材と、
    前記容器に伝達された熱を前記容器の熱伝導速度よりも速い速度で前記容器の一面に拡散させる熱輸送デバイスと、を備えたことを特徴とする電子機器用コンポーネント。
  2. さらに、前記容器から内部に伸びた放熱フィンを備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器用コンポーネント。
  3. 前記放熱フィンは、前記基板及び前記基板上の部品に接触しない高さに形成されていることを特徴とする請求項2に記載の電子機器用コンポーネント。
  4. 前記基板には、発熱量が一定量以上の電子部品について熱の発生量の大きな電子部品ほど前記空気流の下流側に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電子機器用コンポーネント。
  5. 熱を発生する電子部品を搭載した基板と、前記基板を収容するとともに内部に冷却用の空気流を導入可能に形成された容器と、前記電子部品の熱を前記容器に伝達する熱伝達部材と、前記容器に伝達された熱を前記容器の熱伝導速度よりも速い速度で前記容器の一面に拡散させる熱輸送デバイスと、を備えた1又は複数のコンポーネントと、
    前記1又は複数のコンポーネントを収容する筺体と、
    前記コンポーネントの容器内部に空気流を発生させる空冷ファンモジュールと、を有することを特徴とする電子機器。
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