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JP2010065514A - 偏光ブラインド - Google Patents

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JP2010065514A
JP2010065514A JP2008235799A JP2008235799A JP2010065514A JP 2010065514 A JP2010065514 A JP 2010065514A JP 2008235799 A JP2008235799 A JP 2008235799A JP 2008235799 A JP2008235799 A JP 2008235799A JP 2010065514 A JP2010065514 A JP 2010065514A
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JP
Japan
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louver
blind
louvers
light
polarizing
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Pending
Application number
JP2008235799A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Negishi
弘行 根岸
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Individual
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Abstract

【課題】従来のブラインドは、不透光材質を用いている。しかし、完全遮蔽状態でにおいて光線の反射や漏れが発生し、適正な暗さを確保できていないため、遮光性能を向上させる。
【解決手段】ルーバーに偏光特性を持つ透過材質の用い、窓側偏光ガラスとブラインド間、あるいは、隣接するルーバー間の偏光軸が直交する特性となるような配置する。そして、完全遮光必要時に、通過光線は直交する偏光軸を有する2つの偏光部材を通過する構造にする。このことにより、通過光線が各々部材で遮断され、完全遮光状態になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、偏光特性を利用したブラインドに関するものである。
一般のブラインドのルーバーは多くがプラスチックあるいは竹片等の不透光材質により形成され、ルーバーが直立していない時、ルーバー間の隙間は開放状態となり、光線は直接入射し、ルーバー面が直立するように調整された時、光線はルーバーにより全面を遮蔽する。
特開2004−332506号公報
解決しようとする問題点は、ルーバーにより、全面遮蔽してもルーバーの材料が明るい素材を使用しているため、ルーバー相互の反射光により、室内を適正暗さにできず、パソコン画面やプロジェクターなどの映像機器を使用する場合、ブラインドからの外乱光や反射光が映像機器に映る欠点があった。
この改善策として、暗幕など使用する方法があるが、映像機器を使用しない場合、適量の採光を得るには調整が難しく、明暗が偏る欠点がある。また、ルーバーに暗い素材を使用するブラインドでは、明るい室内の要求に対応できない欠点を持つ。
本発明は、ブラインドに偏光特性を持つルーバーを配置する。
本発明のブラインドは、完全遮光状態において、窓に設けられた偏光フィルムと偏光特性のあるルーバーにより光の進入が完全に遮断される。また、偏光軸が異なる2種類のルーバーを交互に配置することにより前記方式と同様に、光の進入が完全に遮断できて、従来のブラインドに比べ、室内を暗くすることができる。
従来品よりも、ブラインド開口時は外部の可視化性能を向上し、完全閉口時は遮光性能を向上することを目的とし、ルーバーに偏光特性を持たせることにより実現した。
図1は、本発明装置の1実施例のブラインドは、偏光フィルム2を貼り付けられた窓ガラス1に設置するものであり、透過特性および偏光特性を有するルーバーL1に、外部光線縦波4、外部光線横波5が入光する状態を示している。ただし、ブラインド枠やルーバー支持部材等は省略してある。また、ルーバーは、多数ある中の2枚を記載した。
外部からの自然光は、一般的に縦波4と横波5で表現される。外部光線縦波4は、偏光軸3の特性を有する偏光フィルム2で透過を阻止されて室内への侵入は出来ない。外部光線横波5は、偏光軸3の特性を有する偏光フィルム2を透過するが、偏光軸S1の特性を有するルーバーL1で透過を阻止される。
図1の例では、ルーバーL1、L2が開口と完全遮光の中間の位置にあり、ルーバーL1,L2の隙間からの外部光線横波5は、室内へ導入することができる。
図2は、ルーバーL1,L2が完全遮光できる位置を示している。ルーバーL1とルーバーL2には隙間がなく、外部光線横波(図示しない)は、縦波のみを通過させる偏光軸S1、S2を持つルーバーL1,L2で完全に遮断され、外部光線は、室内に侵入できない。
図3の例は、偏光特性を持たない窓に使用するブラインドのルーバーで概ね開口状態を示している。ルーバーL3,L5の偏光軸S3,S5は、ルーバー長手方向と平行とする。前記ルーバーと隣接するルーバーL4,L6の偏光軸S4,S6は、ルーバー長手方向に対して90°の向きとなるように配置されている。
開口に近い状態でのブラインド通過光線(図示しない)は、一部ルーバーにより遮られる部分も有するが、縦波もしくは横波のどちらか一方を透過させる特性を持つルーバーのため、ブラインド外部の景色を可視化できる。
図4は、図3のブラインド完全遮光時のルーバー断面図を示している。この配置は、隣接するルーバーとの間隔が、ルーバー縦幅の1/2ずれて重なる全二重構造となっている。ブラインド照射される外部光4は、ブラインドの全ての照射位置で、ルーバーLnとルーバーLn−1により遮断する構造になっている。外部光4は、ルーバーLnにより縦波もしくは横波の一方の波が吸収され、透過した残りの波は、ルーバーLn−1により侵入を阻止される。このように外部光4は、90°異なる偏光軸を持つ2つのルーバーにより、完全遮光状態となる。
偏光軸は、水平と垂直方向の例を示したが−45°と+45°など直交する組合せを用いることにより同様な効果が得られる。また、偏光軸を直交としたが完全遮光が暗すぎる場合には、角度を変えても良い。
図1から図4の実施例では、横型ブラインドを例に説明したが、図5に示すように縦型ブラインドにも適用できる。
偏光ブラインドの実施方法を示した説明図である。(実施例1) 完全遮光状態を示した説明図である。(実施例1) 偏光ブラインドの実施方法を示した説明図である。(実施例2) 完全遮光状態を示したルーバー断面図である。(実施例2) 縦型ブラインド説明図である。(応用例)
符号の説明
1 窓ガラス
2 偏光フィルム
3 偏光軸
4 外部光線縦波
5 外部光線横波
L1,L2..Ln ルーバー
S1,S2..Sn ルーバー偏光軸

Claims (2)

  1. 複数本のルーバーが長手方向に平行配置されており、前記ルーバーが外部操作により同期して傾斜角を調整できるブラインドにおいて、ルーバー本体に偏光部材を用いたことを特徴とするブラインド。
  2. 一定方向の偏光軸を有する第1のルーバーと、第1のルーバーの偏光軸と直交する偏光軸を有する第2のルーバーを有し、前記第1のルーバーと第2のルーバーが交互に配置され、ルーバー最大遮光傾斜角において各ルーバーが短手方向に、全二重構造になるように各ルーバーを配置したことを特徴とする請求項1に記載のブラインド。
JP2008235799A 2008-09-15 2008-09-15 偏光ブラインド Pending JP2010065514A (ja)

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