JP2010065272A - 高強度鋼板およびその製造方法 - Google Patents
高強度鋼板およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010065272A JP2010065272A JP2008232429A JP2008232429A JP2010065272A JP 2010065272 A JP2010065272 A JP 2010065272A JP 2008232429 A JP2008232429 A JP 2008232429A JP 2008232429 A JP2008232429 A JP 2008232429A JP 2010065272 A JP2010065272 A JP 2010065272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- less
- strength
- area ratio
- retained austenite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
【解決手段】C:0.16%以上0.72%以下、Si:3.0%以下、Mn:0.5%以上3.0%以下、P:0.1%以下、S:0.07%以下、Al:3.0%以下およびN:0.010%以下とし、かつSi+Alが0.7%以上を満足させ、マルテンサイトの鋼板組織全体に対する面積率を10%以上90%以下、残留オーステナイト量を5%以上50%以下、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの鋼板組織全体に対する面積率を5%以上とし、前記マルテンサイトの鋼板組織全体に対する面積率、前記残留オーステナイト量および前記上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの鋼板組織全体に対する面積率の合計が60%以上、ポリゴナルフェライトの鋼板組織全体に対する面積率が10%以下(0%を含む)を満足させ、かつ前記残留オーステナイト中の平均C量を0.70%以上2.00%以下とする。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載される成分組成では、鋼板に歪みを付与した際に、高歪域でのTRIP効果を発現する安定した残留オーステナイトの量を確保することが困難であり、曲げ性は得られるものの、塑性不安定が生じるまでの延性が低く、張り出し性に劣る。
本発明の高強度鋼板には、鋼板の表面に溶融亜鉛めっきまたは合金化溶融亜鉛めっきを施した鋼板を含むものとする。
なお、本発明において、加工性に優れるとは、TS×T.ELの値が20000MPa・%以上、より好ましくは、25000MPa・%以上を満足することであるものとする。
1.質量%で
C:0.16%以上0.72%以下、
Si:3.0%以下、
Mn:0.5%以上3.0%以下、
P:0.1%以下、
S:0.07%以下、
Al:3.0%以下および
N:0.010%以下
を含有し、かつSi+Alが0.7%以上を満足し、残部はFeおよび不可避不純物の組成になり、
鋼板組織として、マルテンサイトの鋼板組織全体に対する面積率が10%以上90%以下、残留オーステナイト量が5%以上50%以下、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの鋼板組織全体に対する面積率が5%以上であり、前記マルテンサイトの鋼板組織全体に対する面積率、前記残留オーステナイト量および前記上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの鋼板組織全体に対する面積率の合計が60%以上、ポリゴナルフェライトの鋼板組織全体に対する面積率が10%以下(0%を含む)を満足し、かつ前記残留オーステナイト中の平均C量が0.70%以上2.00%以下であり、引張強さが980MPa以上であることを特徴とする高強度鋼板。
Cr:0.05%以上5.0%以下、
V:0.005%以上1.0%以下および
Mo:0.005%以上0.5%以下
のうちから選ばれる1種または2種以上の元素を含有することを特徴とする上記1に記載の高強度鋼板。
Ti:0.01%以上0.1%以下および
Nb:0.01%以上0.1%以下
のうちから選ばれる1種または2種の元素を含有することを特徴とする上記1または2に記載の高強度鋼板。
B:0.0003%以上0.0050%以下
を含有することを特徴とする上記1乃至3のいずれか1項に記載の高強度鋼板。
Ni:0.05%以上2.0%以下および
Cu:0.05%以上2.0%以下
のうちから選ばれる1種または2種の元素を含有することを特徴とする上記1乃至4のいずれか1項に記載の高強度鋼板。
Ca:0.001%以上0.005%以下および
REM:0.001%以上0.005%以下
のうちから選ばれる1種または2種の元素を含有することを特徴とする上記1乃至5のいずれか1項に記載の高強度鋼板。
まず、本発明において、鋼板組織を上記のように限定した理由について述べる。以下、面積率は、鋼板組織全体に対する面積率とする。
マルテンサイトは硬質相であり、鋼板を高強度化するために必要な組織である。マルテンサイトの面積率が10%未満では、鋼板の引張強さ(TS)が980MPaを満足しない。一方、マルテンサイトの面積率が90%を超えると、上部ベイナイトが少なくなり、その結果、炭素が濃化した安定した残留オーステナイト量が確保できないため、延性等の加工性が低下することが問題となる。従って、マルテンサイトの面積率は、10%以上90%以下とする。なお、好ましくは85%以下、さらに好ましくは75%以下である。
残留オーステナイトは、加工時にTRIP効果によりマルテンサイト変態し、歪分散能を高めることにより延性を向上させる。
本発明の鋼板では、上部ベイナイト変態を活用して、特に、炭素濃化量を高めた残留オーステナイトを、上部ベイナイト中に形成せしめる。その結果、加工時に高歪域でもTRIP効果を発現できる残留オーステナイトを得ることができる。このような残留オーステナイトとマルテンサイトを併存させて活用することにより、引張強さ(TS)が980MPa以上の高強度領域でも良好な加工性が得られ、具体的には、TS×T.Elの値を20000MPa・%以上とすることができ、強度と延性のバランスに優れた鋼板を得ることができる。
ここで、上部ベイナイト中の残留オーステナイトは、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトのラス間に形成され、細かく分布するため、組織観察によりその量(面積率)を求めるには高倍率で大量の測定が必要であり正確に定量することは難しい。しかし、該ベイニティックフェライトのラス間に形成される残留オーステナイトの量は、形成されるベイニティックフェライト量にある程度見合った量である。そこで、発明者らが検討した結果、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの面積率が5%以上で、かつ従来から行われている残留オーステナイト量を測定する手法であるX線回折(XRD)による強度測定、具体的にはフェライトとオーステナイトのX線回折の強度比から求められる鋼板中の残留オーステナイト量が5%以上であれば、十分なTRIP効果を得ることができ、引張強さ(TS)が980MPa以上で、TS×T.Elが20000MPa・%以上を達成できることが分かった。なお、従来から行われている残留オーステナイト量の測定手法で得られた残留オーステナイト量は、残留オーステナイトの鋼板組織全体に対する面積率と同等であることを確認している。
残留オーステナイト量が5%未満の場合、十分なTRIP効果が得られない。一方、50%を超えると、TRIP効果発現後に生じる硬質なマルテンサイトが過大となり、靭性の劣化などが問題となる。従って、残留オーステナイトの量は、5%以上50%以下の範囲とする。好ましくは5%超、より好ましくは10%以上45%以下の範囲である。さらに好ましくは、15%以上40%以下の範囲である。
TRIP効果を活用して優れた加工性を得るためには、引張強さ(TS)が980MPa〜2.5GPa級の高強度鋼板においては、残留オーステナイト中のC量が重要である。本発明の鋼板では、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトのラス間に形成される残留オーステナイトにCを濃化させる。該ラス間の残留オーステナイト中に濃化されるC量を正確に評価することは困難であるが、発明者らが検討した結果、本発明の鋼板においては、従来行われている残留オーステナイト中の平均C量(残留オーステナイト中のC量の平均)を測定する方法であるX線回折(XRD)での回折ピークのシフト量から求める残留オーステナイト中の平均C量が0.70%以上であれば、優れた加工性が得られることが分かった。
残留オーステナイト中の平均C量が0.70%未満の場合、加工時において低歪域でマルテンサイト変態が生じてしまい、加工性を向上させる高歪域でのTRIP効果が得られない。一方、残留オーステナイト中の平均C量が2.00%を超えると、残留オーステナイトが過剰に安定となり、加工中にマルテンサイト変態が生じず、TRIP効果が発現しないことにより、延性が低下する。従って、残留オーステナイト中の平均C量は0.70%以上2.00%以下の範囲とする。好ましくは、0.90%以上1.50%以下の範囲である。
上部ベイナイト変態によるベイニティックフェライトの生成は、未変態オーステナイト中のCを濃化させ、加工時に高歪域でTRIP効果を発現して歪分解能を高める残留オーステナイトを得るために必要である。オーステナイトからベイナイトへの変態は、およそ150〜550℃の広い温度範囲にわたって起こり、この温度範囲内で生成するベイナイトには種々のものが存在する。従来技術では、このような種々のベイナイトを単にベイナイトと規定する場合が多かったが、本発明で目標とする加工性を得るためには、ベイナイト組織を明確に規定する必要があることから、上部ベイナイトおよび下部ベイナイトを次のように定義する。
上部ベイナイトは、ラス状のベイニティックフェライトと、ベイニッティクフェライトの間に存在する残留オーステナイトおよび/または炭化物とからなり、ラス状のベイニティックフェライト中に規則正しく並んだ細かな炭化物が存在しないことが特徴である。一方、下部ベイナイトは、ラス状のベイニティックフェライトと、ベイニッティクフェライトの間に存在する残留オーステナイトおよび/または炭化物とからなることは、上部ベイナイトと共通であるが、下部ベイナイトでは、ラス状のベイニティックフェライト中に規則正しく並んだ細かな炭化物が存在することが特徴である。
つまり、上部ベイナイトと下部ベイナイトは、ベイニティックフェライト中における規則正しく並んだ細かな炭化物の有無によって区別される。このようなベイニティックフェライト中における炭化物の生成状態の差は、残留オーステナイト中への炭素の濃化に大きな影響を与える。つまり、上部ベイナイトのベイニティックフェライトの面積率が5%未満の場合、ベイナイト変態を進めた場合においても、炭素はベイニティックフェライト中に炭化物として生成する量が多くなり、結果的にラス間に存在する残留オーステナイト中への炭素濃化量が減少して、加工時に高歪域でTRIP効果を発現する残留オーステナイト量が減少することが問題となる。従って、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの面積率は、鋼板組織全体に対する面積率で5%以上必要である。一方、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの面積率が鋼板組織全体に対する面積率で85%を超えると、強度の確保が困難となる場合があるため、85%以下とすることが好ましい。
マルテンサイトの面積率、残留オーステナイト量および上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの面積率のそれぞれを上記した範囲で満足するだけでは不十分で、マルテンサイトの面積率、残留オーステナイト量および上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの面積率の合計が60%以上である必要がある。60%未満の場合、強度不足や加工性の低下またはその両方を生じる。好ましくは70%以上、より好ましくは80%以上である。
ポリゴナルフェライトの面積率が10%を超えると、引張強さ(TS):980MPa以上を満足することが困難になると同時に、加工時に硬質組織内に混在した軟質なポリゴナルフェライトに歪が集中することにより加工時に容易に亀裂が発生し、結果として所望の加工性を得られない。ここで、ポリゴナルフェライトの面積率が10%以下であれば、ポリゴナルフェライトが存在しても硬質相中に少量のポリゴナルフェライトが孤立分散した状態となり、歪の集中を抑制することができ、加工性の劣化を避けることができる。従って、ポリゴナルフェライトの面積率は10%以下とする。好ましくは5%以下、さらに好ましくは3%以下であり、0%であってもよい。
C:0.16%以上0.72%以下
Cは鋼板の高強度化および安定した残留オーステナイト量を確保するのに必要不可欠な元素であり、マルテンサイト量の確保および室温でオーステナイトを残留させるために必要な元素である。C量が、0.16%未満では、鋼板の強度と加工性を確保することが難しい。一方、C量が0.72%を超えると、溶接部および熱影響部の硬化が著しく溶接性が劣化する。従って、C量は0.16%以上0.72%以下の範囲とする。好ましくは、0.20%を超え0.48%以下の範囲であり、さらに好ましくは0.25%以上である。
Siは、固溶強化により鋼の強度向上に寄与する有用な元素である。しかしながら、Si量が3.0%を超えると、ポリゴナルフェライトおよびベイニティックフェライト中への固溶量の増加による加工性、靭性の劣化を招き、また、赤スケール等の発生による表面性状の劣化や、溶融めっきを施す場合には、めっき付着性および密着性の劣化を引き起こす。従って、Si量は3.0%以下とする。好ましくは2.6%以下である。さらに好ましくは、2.2%以下である。
また、Siは、炭化物の生成を抑制し、残留オーステナイトの生成を促進するのに有用な元素であることから、Si量は0.5%以上とすることが好ましいが、炭化物の生成をAlのみで抑制する場合には、Siは添加する必要はなく、Si量は0%であっても良い。
Mnは、鋼の強化に有効な元素である。Mn量が0.5%未満では、焼鈍後の冷却中にベイナイトやマルテンサイトが生成する温度よりも高い温度域で炭化物が析出するため、鋼の強化に寄与する硬質相の量を確保することができない。一方、Mn量が3.0%を超えると、鋳造性の劣化などを引き起こす。従って、Mn量は0.5%以上3.0%以下の範囲とする。好ましくは1.5%以上2.5%以下の範囲とする。
Pは鋼の強化に有用な元素であるが、P量が0.1%を超えると、粒界偏析により脆化することにより耐衝撃性を劣化させ、鋼板に合金化溶融亜鉛めっきを施す場合には、合金化速度を大幅に遅延させる。従って、P量は0.1%以下とする。好ましくは0.05%以下である。なお、P量は、低減することが好ましいが、0.005%未満とするには大幅なコスト増加を引き起こすため、その下限は0.005%程度とすることが好ましい。
Sは、MnSを生成して介在物となり、耐衝撃性の劣化や溶接部のメタルフローに沿った割れの原因となるため、S量を極力低減することが好ましい。しかしながら、S量を過度に低減することは、製造コストの増加を招くため、S量は0.07%以下とする。好ましくは0.05%以下であり、より好ましくは0.01%以下である。なお、Sを0.0005%未満とするには大きな製造コストの増加を伴うため、製造コストの点からはその下限は0.0005%程度である。
Alは、鋼の強化に有用な元素であるとともに、製鋼工程で脱酸剤として添加される有用な元素である。Al量が3.0%を超えると、鋼板中の介在物が多くなり延性を劣化させる。従って、Al量は3.0%以下とする。好ましくは、2.0%以下である。
また、Alは、炭化物の生成を抑制し、残留オーステナイトの生成を促進するのに有用な元素であり、また、脱酸効果を得るために、Al量は、0.001%以上とすることが好ましく、より好ましくは0.005%以上とする。なお、本発明におけるAl量は、脱酸後に鋼板中に含有するAl量とする。
Nは、鋼の耐時効性を最も大きく劣化させる元素であり、極力低減することが好ましい。N量が0.010%を超えると耐時効性の劣化が顕著となるため、N量は0.010%以下とする。なお、Nを0.001%未満とするには大きな製造コストの増加を招くため、製造コストの点からは、その下限は0.001%程度である。
Si+Al≧0.7%
SiおよびAlはともに、上記したように、炭化物の生成を抑制し、残留オーステナイトの生成を促進するのに有用な元素である。炭化物の生成の抑制は、SiまたはAlを単独で含有させても効果があるが、Si量とAl量の合計で0.7%以上を満足する必要がある。なお、上掲式におけるAl量は、脱酸後に鋼板中に含有するAl量とする。
Cr:0.05%以上5.0%以下、V:0.005%以上1.0%以下、Mo:0.005%以上0.5%以下のうちから選ばれる1種または2種以上
Cr、VおよびMoは焼鈍温度からの冷却時にパーライトの生成を抑制する作用を有する元素である。その効果は、Cr:0.05%以上、V:0.005%以上およびMo:0.005%以上で得られる。一方、Cr:5.0%、V:1.0%およびMo:0.5%を超えると、硬質なマルテンサイトの量が過大となり、必要以上に高強度となる。従って、Cr、VおよびMoを含有させる場合には、Cr:0.05%以上5.0%以下、V:0.005%以上1.0%以下、およびMo:0.005%以上0.5%以下の範囲とする。
TiおよびNbは鋼の析出強化に有用で、その効果は、それぞれの含有量が0.01%以上で得られる。一方、それぞれの含有量が0.1%を超えると加工性および形状凍結性が低下する。従って、TiおよびNbを含有させる場合は、Ti:0.01%以上0.1%以下およびNb:0.01%以上0.1%以下の範囲とする。
Bはオーステナイト粒界からフェライトが生成・成長することを抑制するのに有用な元素である。その効果は0.0003%以上の含有で得られる。一方、含有量が0.0050%を超えると加工性が低下する。従って、Bを含有させる場合は、B:0.0003%以上0.0050%以下の範囲とする。
NiおよびCuは鋼の強化に有効な元素である。また、鋼板に溶融亜鉛めっきまたは合金化溶融亜鉛めっきを施す場合には、鋼板表層部の内部酸化を促進してめっき密着性を向上させる。これらの効果は、それぞれの含有量が0.05%以上で得られる。一方、それぞれの含有量が2.0%を超えると、鋼板の加工性を低下させる.従って、NiおよびCuを含有させる場合には、Ni:0.05%以上2.0%以下およびCu:0.05%以上2.0%以下の範囲とする。
CaおよびREMは、硫化物の形状を球状化し、伸びフランジ性への硫化物の悪影響を改善するために有用である。その効果は、それぞれの含有量が0.001%以上で得られる。一方、それぞれの含有量が0.005%を超えると、介在物等の増加を招き、表面欠陥および内部欠陥などを引き起こす。従って、CaおよびREMを含有させる場合には、Ca:0.001%以上0.005%以下およびREM:0.001%以上0.005%以下の範囲とする。
上記の好適成分組成に調整した鋼片を製造後、熱間圧延し、ついで冷間圧延を施して冷延鋼板とする。本発明において、これらの処理に特に制限はなく、常法に従って行えば良い。
好適な製造条件は次のとおりである。鋼片を、1000℃以上1300℃以下の温度域に加熱した後、870℃以上950℃以下の温度域で熱間圧延を終了し、得られた熱延鋼板を350℃以上720℃以下の温度域で巻き取る。ついで、熱延鋼板を酸洗後、40%以上90%以下の範囲の圧下率で冷間圧延を行い冷延鋼板とする。
なお、本発明では、鋼板を通常の製鋼、鋳造、熱間圧延、酸洗および冷間圧延の各工程を経て製造する場合を想定しているが、例えば、薄スラブ鋳造やストリップ鋳造などにより熱間圧延工程の一部または全部を省略して製造しても良い。
オーステナイト単相域で15秒以上600秒以下の焼鈍をする。本発明の鋼板は、上部ベイナイトやマルテンサイトといった未変態オーステナイトから変態させて得る低温変態相を主相とするものであり、ポリゴナルフェライトは極力少ない方が好ましく、このためオーステナイト単相域での焼鈍が必要である。焼鈍温度に関しては、オーステナイト単相域であれば特に制限はないが、焼鈍温度が1000℃を超えるとオーステナイト粒の成長が著しく、後の冷却によって生じる構成相の粗大化を引き起こし、靭性などを劣化させる。一方、焼鈍温度がA3点(オーステナイト変態点)未満の場合には、焼鈍段階で既にポリゴナルフェライトが生成しており、冷却中のポリゴナルフェライトの成長を抑制するためには500℃以上の温度域を極めて急速に冷却する必要が生じる。従って、焼鈍温度は、A3点(オーステナイト変態点)℃以上とする必要があり、1000℃以下とすることが好ましい。
また、焼鈍時間が15秒未満の場合には、オーステナイトへの逆変態が十分に進まない場合や、鋼板中の炭化物が十分に溶解しない場合がある。一方、焼鈍時間が600秒を超えると、多大なエネルギー消費に伴うコスト増を招く。従って、焼鈍時間は15秒以上600秒以下の範囲とする。好ましくは、60秒以上500秒以下の範囲である。ここで、A3点は、
A3点(℃)=910−203×[C%]1/2+44.7×[Si%]−30×[Mn%]
+700×[P%]+130×[Al%]−15.2×[Ni%]
−11×[Cr%]−20×[Cu%]+31.5×[Mo%]
+104×[V%]+400×[Ti%]
によって算出することができる。なお、[X%]は、鋼板の成分元素Xの質量%とする。
また、保持温度域での保持時間が15秒未満の場合、ベイナイト変態が十分に進行せず、所望の組織が得られない。一方、保持温度域での保持時間が1000秒を超えると、鋼板の最終組織として残留オーステナイトとなる未変態オーステナイトから炭化物が析出してCが濃化した安定な残留オーステナイトが得られず、その結果、所望の強度と延性またはその両方が得られない。従って、保持時間は15秒以上1000秒以下とする。好ましくは、30秒以上600秒以下の範囲である。さらに好ましくは、60秒以上450秒以下である。
鋼板をめっき浴中に浸入させ、ガスワイピングなどで付着量を調整する。めっき浴中の溶解Al量は、溶融亜鉛めっき処理の場合は0.12%以上0.22%以下の範囲、合金化溶融亜鉛めっき処理の場合は0.08%以上0.18%以下の範囲とすることが好ましい。
処理温度は、溶融亜鉛めっき処理の場合、めっき浴の温度は通常の450℃以上500℃以下の範囲であればよく、さらに合金化処理を施す場合、合金化時の温度は550℃以下とすることが好ましい。合金化温度が550℃を超える場合、未変態オーステナイトから炭化物が析出したり、場合によってはパーライトが生成するため、強度や加工性またはその両方が得られず、また、めっき層のパウダリング性も劣化する。一方、合金化時の温度が450℃未満では合金化が進行しない場合があるため、450℃以上とすることが好ましい。
めっき付着量は片面当たり20g/m2以上150g/m2以下の範囲とすることが好ましい。めっき付着量が20g/m2未満では耐食性が不足し、一方、150g/m2を超えても耐食効果は飽和し、コストアップを招くだけである。
めっき層の合金化度(Fe質量%(Fe含有量))は7質量%以上15質量%以下の範囲が好ましい。めっき層の合金化度が7質量%未満では、合金化ムラが生じ外観品質が劣化したり、めっき層中にいわゆるζ相が生成され鋼板の摺動性が劣化したりする。一方、めっき層の合金化度が15質量%を超えると、硬質で脆いΓ相が多量に形成され、めっき密着性が劣化する。
また、一部の冷延鋼板については、溶融亜鉛めっき処理あるいは合金化溶融亜鉛めっき処理を施した。ここで、溶融亜鉛めっき処理は、めっき浴温度:463℃、目付け量(片面あたり):50g/m2となるように両面めっきを施した。また、合金化溶融亜鉛めっき処理は、同じくめっき浴温度:463℃、目付け量(片面あたり):50g/m2として合金化度(Fe質量%(Fe含有量))が9質量%となるように合金化温度:550℃以下で合金化条件を調整して両面めっきを施した。なお、溶融亜鉛めっき処理および合金化溶融亜鉛めっき処理は、表2中に示すT℃まで一旦冷却した後に行った。
各鋼板から試料を切り出し研磨して、圧延方向に平行な面を走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて3000倍で10視野組織観察して、各相の面積率を測定し、各結晶粒の相構造を同定した。
a0=0.3580+0.0033×[C%]+0.00095×[Mn%]
+0.0056×[Al%]+0.022×[N%]
ただし、a0:格子定数(nm)、[X%]:元素Xの質量%。なお、C以外の元素の質量%は、鋼板全体に対する質量%とした。
Claims (9)
- 質量%で
C:0.16%以上0.72%以下、
Si:3.0%以下、
Mn:0.5%以上3.0%以下、
P:0.1%以下、
S:0.07%以下、
Al:3.0%以下および
N:0.010%以下
を含有し、かつSi+Alが0.7%以上を満足し、残部はFeおよび不可避不純物の組成になり、
鋼板組織として、マルテンサイトの鋼板組織全体に対する面積率が10%以上90%以下、残留オーステナイト量が5%以上50%以下、上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの鋼板組織全体に対する面積率が5%以上であり、前記マルテンサイトの鋼板組織全体に対する面積率、前記残留オーステナイト量および前記上部ベイナイト中のベイニティックフェライトの鋼板組織全体に対する面積率の合計が60%以上、ポリゴナルフェライトの鋼板組織全体に対する面積率が10%以下(0%を含む)を満足し、かつ前記残留オーステナイト中の平均C量が0.70%以上2.00%以下であり、引張強さが980MPa以上であることを特徴とする高強度鋼板。 - 前記鋼板がさらに、質量%で、
Cr:0.05%以上5.0%以下、
V:0.005%以上1.0%以下および
Mo:0.005%以上0.5%以下
のうちから選ばれる1種または2種以上の元素を含有することを特徴とする請求項1に記載の高強度鋼板。 - 前記鋼板がさらに、質量%で、
Ti:0.01%以上0.1%以下および
Nb:0.01%以上0.1%以下
のうちから選ばれる1種または2種の元素を含有することを特徴とする請求項1または2に記載の高強度鋼板。 - 前記鋼板がさらに、質量%で、
B:0.0003%以上0.0050%以下
を含有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の高強度鋼板。 - 前記鋼板がさらに、質量%で、
Ni:0.05%以上2.0%以下および
Cu:0.05%以上2.0%以下
のうちから選ばれる1種または2種の元素を含有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の高強度鋼板。 - 前記鋼板がさらに、質量%で、
Ca:0.001%以上0.005%以下および
REM:0.001%以上0.005%以下
のうちから選ばれる1種または2種の元素を含有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の高強度鋼板。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の鋼板の表面に、溶融亜鉛めっき層または合金化溶融亜鉛めっき層を具えることを特徴とする高強度鋼板。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の成分組成になる鋼片を、熱間圧延し、冷間圧延により冷延鋼板とし、ついで該冷延鋼板を、オーステナイト単相域で15秒以上600秒以下焼鈍した後、350℃以上490℃以下の保持温度域で定める冷却停止温度:T℃まで冷却するに際し、少なくとも550℃までは平均冷却速度を5℃/s以上に制御して冷却し、該保持温度域で15秒以上1000秒以下保持することを特徴とする高強度鋼板の製造方法。
- 前記冷却停止温度:T℃までの冷却時もしくは前記保持温度域で、溶融亜鉛めっき処理または合金化溶融亜鉛めっき処理を施すことを特徴とする請求項8に記載の高強度鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008232429A JP2010065272A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 高強度鋼板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008232429A JP2010065272A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 高強度鋼板およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010065272A true JP2010065272A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42191104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008232429A Pending JP2010065272A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 高強度鋼板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010065272A (ja) |
Cited By (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256773A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-11-05 | Kobe Steel Ltd | 延性および穴拡げ性に優れた高強度冷延鋼板および高強度合金化溶融亜鉛めっき鋼板 |
| WO2011122487A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 株式会社神戸製鋼所 | 加工性に優れた超高強度鋼板、およびその製造方法 |
| WO2012067160A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 成形性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、および温間加工された自動車部品 |
| WO2012067159A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 成形性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、および温間加工された自動車部品 |
| WO2012118081A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 温間での深絞り性に優れた高強度鋼板およびその温間加工方法 |
| JP2012188738A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-10-04 | Kobe Steel Ltd | 温間での延性と深絞り性に優れる高強度鋼板およびその製造方法 |
| WO2012133057A1 (ja) | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 加工性に優れた高強度鋼板およびその製造方法 |
| GB2491958A (en) * | 2011-06-13 | 2012-12-19 | Kobe Steel Ltd | Steel sheet with a tensile strength of at least 1180 MPa |
| WO2013005714A1 (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-10 | 新日鐵住金株式会社 | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013014827A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013014826A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013014823A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013014824A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| GB2493302A (en) * | 2010-03-29 | 2013-01-30 | Kobe Steel Ltd | Ultra high strength steel plate having excellent workability, and protection method for same |
| JP2013040383A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Kobe Steel Ltd | 室温および温間での成形性に優れた高強度鋼板およびその温間成形方法 |
| JP2013060657A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-04-04 | Jfe Steel Corp | 伸びおよび伸びフランジ性に優れる高強度冷延鋼板ならびにその製造方法 |
| WO2013047830A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 新日鐵住金株式会社 | 引張強度980MPa以上有するめっき密着性、成形性と穴広げ性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板及び高強度合金化溶融亜鉛めっき鋼板とその製造方法 |
| JP2013545887A (ja) * | 2010-10-05 | 2013-12-26 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | 多相鋼から作られた冷間圧延平鋼製品およびその製造方法 |
| CN103510018A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 株式会社神户制钢所 | 母材韧性和haz韧性优异的高张力钢板 |
| JP2014516388A (ja) * | 2011-05-30 | 2014-07-10 | タータ スチール リミテッド | 強度及び伸びの大きいベイナイト鋼、並びにこのベイナイト鋼を製造する方法 |
| US20140241933A1 (en) * | 2011-07-06 | 2014-08-28 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Cold-rolled steel sheet |
| WO2014156142A1 (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | Jfeスチール株式会社 | 高強度鋼板およびその製造方法 |
| EP2765212A4 (en) * | 2011-10-04 | 2015-01-21 | Jfe Steel Corp | HIGH-RESISTANCE STEEL PLATE AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
| KR20150023669A (ko) * | 2012-07-12 | 2015-03-05 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 항복 강도와 성형성이 우수한 고강도 용융 아연 도금 강판 및 그 제조 방법 |
| EP2824210A4 (en) * | 2012-03-07 | 2015-04-29 | Jfe Steel Corp | HIGH STRENGTH COLD LAMINATED STEEL SHEET AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
| JP2015528064A (ja) * | 2012-07-27 | 2015-09-24 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーThyssenkrupp Steel Europe Ag | 熱間圧延平鋼製品およびその製造方法 |
| JP2015528065A (ja) * | 2012-07-27 | 2015-09-24 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーThyssenkrupp Steel Europe Ag | 冷間圧延による平鋼製品及びそれを製造するための方法 |
| KR101568511B1 (ko) * | 2013-12-23 | 2015-11-11 | 주식회사 포스코 | 강도와 연성이 우수한 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| KR101586933B1 (ko) * | 2014-07-30 | 2016-01-19 | 현대제철 주식회사 | 초고강도 용융아연도금강판 및 그 제조 방법 |
| KR20160074868A (ko) * | 2014-12-18 | 2016-06-29 | 주식회사 포스코 | 강도와 연성이 우수한 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| KR101665876B1 (ko) * | 2015-06-23 | 2016-10-13 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| JP2016532775A (ja) * | 2013-07-24 | 2016-10-20 | アルセロールミタル | 超高機械的強度および延性特性を有する鋼板、鋼板の製造方法および鋼板の利用 |
| WO2017038070A1 (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | Jfeスチール株式会社 | 高強度薄鋼板およびその製造方法 |
| CN107002192A (zh) * | 2014-11-26 | 2017-08-01 | 株式会社神户制钢所 | 高强度高延展性钢板 |
| TWI602927B (zh) * | 2015-06-11 | 2017-10-21 | 新日鐵住金股份有限公司 | Alloying hot-dip galvanized steel sheet and its manufacturing method |
| KR101819383B1 (ko) | 2016-11-09 | 2018-01-17 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| US10301700B2 (en) | 2013-08-22 | 2019-05-28 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Method for producing a steel component |
| KR20190070167A (ko) * | 2017-12-12 | 2019-06-20 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| WO2019125018A1 (ko) * | 2017-12-24 | 2019-06-27 | 주식회사 포스코 | 초고강도 냉연강판 및 그 제조방법 |
| JP2020100894A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | Jfeスチール株式会社 | 薄鋼板およびその製造方法 |
| CN114672739A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-06-28 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 一种逆相变钒微合金化轻质高强钢及其生产方法 |
| WO2022185804A1 (ja) | 2021-03-02 | 2022-09-09 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板、部材およびそれらの製造方法 |
| CN116752046A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-09-15 | 鞍钢股份有限公司 | 一种1600MPa级汽车冷轧钢板及其制造方法 |
| KR20230134146A (ko) | 2021-03-02 | 2023-09-20 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 강판, 부재 및 그들의 제조 방법 |
| KR20240144323A (ko) | 2022-03-24 | 2024-10-02 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 강판 및 부재, 그리고, 그들의 제조 방법 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217529A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Nippon Steel Corp | 延性のすぐれた高強度鋼板の製造方法 |
| JPS61272321A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Nippon Steel Corp | 超高強度冷延鋼板の製造方法 |
| JP2003253385A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-10 | Jfe Steel Kk | 高速変形特性および曲げ特性に優れた冷延鋼板およびその製造方法 |
| JP2006207021A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2006207019A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2006207018A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2006207020A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2007197819A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-08-09 | Kobe Steel Ltd | 超高強度薄鋼板 |
| JP2008127581A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Kobe Steel Ltd | 超高強度薄鋼板 |
-
2008
- 2008-09-10 JP JP2008232429A patent/JP2010065272A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217529A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Nippon Steel Corp | 延性のすぐれた高強度鋼板の製造方法 |
| JPS61272321A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Nippon Steel Corp | 超高強度冷延鋼板の製造方法 |
| JP2003253385A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-10 | Jfe Steel Kk | 高速変形特性および曲げ特性に優れた冷延鋼板およびその製造方法 |
| JP2006207021A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2006207019A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2006207018A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2006207020A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2007197819A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-08-09 | Kobe Steel Ltd | 超高強度薄鋼板 |
| JP2008127581A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Kobe Steel Ltd | 超高強度薄鋼板 |
Cited By (88)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256773A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-11-05 | Kobe Steel Ltd | 延性および穴拡げ性に優れた高強度冷延鋼板および高強度合金化溶融亜鉛めっき鋼板 |
| CN102869801A (zh) * | 2010-03-29 | 2013-01-09 | 株式会社神户制钢所 | 加工性优异的超高强度钢板及其制造方法 |
| WO2011122487A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 株式会社神戸製鋼所 | 加工性に優れた超高強度鋼板、およびその製造方法 |
| JP2011225975A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-11-10 | Kobe Steel Ltd | 加工性に優れた超高強度鋼板、およびその製造方法 |
| KR101470719B1 (ko) * | 2010-03-29 | 2014-12-08 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 가공성이 우수한 초고강도 강판 및 그의 제조 방법 |
| US9738956B2 (en) | 2010-03-29 | 2017-08-22 | Kobe Steel, Ltd. | Ultrahigh-strength steel sheet with excellent workability, and manufacturing method thereof |
| GB2493302A (en) * | 2010-03-29 | 2013-01-30 | Kobe Steel Ltd | Ultra high strength steel plate having excellent workability, and protection method for same |
| JP2013545887A (ja) * | 2010-10-05 | 2013-12-26 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | 多相鋼から作られた冷間圧延平鋼製品およびその製造方法 |
| KR101850122B1 (ko) * | 2010-10-05 | 2018-04-19 | 티센크루프 스틸 유럽 악티엔게젤샤프트 | 복합조직강, 복합조직강으로 제조된 냉연 평판 제품 및 제조 방법 |
| JP2012188738A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-10-04 | Kobe Steel Ltd | 温間での延性と深絞り性に優れる高強度鋼板およびその製造方法 |
| EP2641991A4 (en) * | 2010-11-18 | 2016-07-06 | Kobe Steel Ltd | HIGH-RESISTANCE STEEL PLATE WITH EXCELLENT FORMABILITY, HOT WORKING PROCESSES AND HOT-EDITED AUTOMOTIVE PARTS |
| WO2012067159A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 成形性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、および温間加工された自動車部品 |
| WO2012067160A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 成形性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、および温間加工された自動車部品 |
| US10544489B2 (en) | 2010-11-18 | 2020-01-28 | Kobe Steel, Ltd. | Highly formable high-strength steel sheet, warm working method, and warm-worked automobile part |
| EP2641990B1 (en) | 2010-11-18 | 2019-03-20 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Highly formable high-strength steel sheet, warm working method, and warm-worked automotive part |
| KR101532491B1 (ko) * | 2010-11-18 | 2015-06-29 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 성형성이 우수한 고강도 강판, 온간 가공 방법 및 온간 가공된 자동차 부품 |
| KR101532492B1 (ko) * | 2010-11-18 | 2015-06-29 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 성형성이 우수한 고강도 강판, 온간 가공 방법 및 온간 가공된 자동차 부품 |
| CN103210109A (zh) * | 2010-11-18 | 2013-07-17 | 株式会社神户制钢所 | 成形性优异的高强度钢板、温加工方法和经温加工的汽车零件 |
| JP2012122129A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-28 | Kobe Steel Ltd | 成形性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、および温間加工された自動車部品 |
| JP2012122130A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-28 | Kobe Steel Ltd | 成形性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、および温間加工された自動車部品 |
| EP2641990A4 (en) * | 2010-11-18 | 2016-07-06 | Kobe Steel Ltd | HIGH STRENGTH STEEL PLATE WITH EXCELLENT FORMABILITY, HOT FORMING PROCESS, AND HOT-FORMED AUTOMOBILE PART |
| WO2012118081A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 温間での深絞り性に優れた高強度鋼板およびその温間加工方法 |
| JP2012180569A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Kobe Steel Ltd | 温間での深絞り性に優れた高強度鋼板およびその温間加工方法 |
| EP2942416A1 (en) | 2011-03-31 | 2015-11-11 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | High-strength steel sheet with excellent workability and manufacturing process therefor |
| WO2012133057A1 (ja) | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 加工性に優れた高強度鋼板およびその製造方法 |
| JP2014516388A (ja) * | 2011-05-30 | 2014-07-10 | タータ スチール リミテッド | 強度及び伸びの大きいベイナイト鋼、並びにこのベイナイト鋼を製造する方法 |
| US9745639B2 (en) | 2011-06-13 | 2017-08-29 | Kobe Steel, Ltd. | High-strength steel sheet excellent in workability and cold brittleness resistance, and manufacturing method thereof |
| GB2491958A (en) * | 2011-06-13 | 2012-12-19 | Kobe Steel Ltd | Steel sheet with a tensile strength of at least 1180 MPa |
| US10174392B2 (en) | 2011-07-06 | 2019-01-08 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method for producing cold-rolled steel sheet |
| US9523139B2 (en) * | 2011-07-06 | 2016-12-20 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Cold-rolled steel sheet |
| JP2013014823A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013014824A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| CN103797135A (zh) * | 2011-07-06 | 2014-05-14 | 新日铁住金株式会社 | 冷轧钢板的制造方法 |
| JP2013014826A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013014827A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 冷延鋼板の製造方法 |
| CN103797135B (zh) * | 2011-07-06 | 2015-04-15 | 新日铁住金株式会社 | 冷轧钢板的制造方法 |
| US20140241933A1 (en) * | 2011-07-06 | 2014-08-28 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Cold-rolled steel sheet |
| KR20140033226A (ko) * | 2011-07-06 | 2014-03-17 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 냉연 강판의 제조 방법 |
| KR101591611B1 (ko) * | 2011-07-06 | 2016-02-03 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 냉연 강판의 제조 방법 |
| WO2013005714A1 (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-10 | 新日鐵住金株式会社 | 冷延鋼板の製造方法 |
| JP2013040383A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Kobe Steel Ltd | 室温および温間での成形性に優れた高強度鋼板およびその温間成形方法 |
| JP2013060657A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-04-04 | Jfe Steel Corp | 伸びおよび伸びフランジ性に優れる高強度冷延鋼板ならびにその製造方法 |
| WO2013047830A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 新日鐵住金株式会社 | 引張強度980MPa以上有するめっき密着性、成形性と穴広げ性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板及び高強度合金化溶融亜鉛めっき鋼板とその製造方法 |
| US10465272B2 (en) | 2011-09-30 | 2019-11-05 | Nippon Steel Corporation | High-strength hot-dip galvanized steel sheet and high-strength alloyed hot-dip galvanized steel sheet having excellent plating adhesion, formability, and hole expandability with tensile strength of 980 MPa or more and manufacturing method therefor |
| JP5403185B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2014-01-29 | 新日鐵住金株式会社 | 引張強度980MPa以上有するめっき密着性、成形性と穴広げ性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板及び高強度合金化溶融亜鉛めっき鋼板とその製造方法 |
| US9783878B2 (en) | 2011-09-30 | 2017-10-10 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | High-strength hot-dip galvanized steel sheet and high-strength alloyed hot-dip galvanized steel sheet having excellent plating adhesion, formability, and hole expandability with tensile strength of 980 MPa or more and manufacturing method therefor |
| EP2765212A4 (en) * | 2011-10-04 | 2015-01-21 | Jfe Steel Corp | HIGH-RESISTANCE STEEL PLATE AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
| EP2824210A4 (en) * | 2012-03-07 | 2015-04-29 | Jfe Steel Corp | HIGH STRENGTH COLD LAMINATED STEEL SHEET AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
| US9631250B2 (en) | 2012-03-07 | 2017-04-25 | Jfe Steel Corporation | High-strength cold-rolled steel sheet and method for manufacturing the same |
| CN103510018A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 株式会社神户制钢所 | 母材韧性和haz韧性优异的高张力钢板 |
| CN103510018B (zh) * | 2012-06-29 | 2016-08-10 | 株式会社神户制钢所 | 母材韧性和haz韧性优异的高张力钢板 |
| KR20150023669A (ko) * | 2012-07-12 | 2015-03-05 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 항복 강도와 성형성이 우수한 고강도 용융 아연 도금 강판 및 그 제조 방법 |
| KR101684812B1 (ko) * | 2012-07-12 | 2016-12-08 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 항복 강도와 성형성이 우수한 고강도 용융 아연 도금 강판 및 그 제조 방법 |
| US9863028B2 (en) | 2012-07-12 | 2018-01-09 | Kobe Steel, Ltd. | High-strength hot-dip galvanized steel sheet having excellent yield strength and formability |
| JP2015528065A (ja) * | 2012-07-27 | 2015-09-24 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーThyssenkrupp Steel Europe Ag | 冷間圧延による平鋼製品及びそれを製造するための方法 |
| JP2015528064A (ja) * | 2012-07-27 | 2015-09-24 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーThyssenkrupp Steel Europe Ag | 熱間圧延平鋼製品およびその製造方法 |
| US10260133B2 (en) | 2013-03-28 | 2019-04-16 | Jfe Steel Corporation | High-strength steel sheet and method for producing the same |
| KR101740843B1 (ko) * | 2013-03-28 | 2017-05-26 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 고강도 강판 및 그 제조 방법 |
| WO2014156142A1 (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | Jfeスチール株式会社 | 高強度鋼板およびその製造方法 |
| JP2014189868A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Jfe Steel Corp | 高強度鋼板およびその製造方法 |
| US10308995B2 (en) | 2013-07-24 | 2019-06-04 | Arcelormittal | Steel sheet having very high mechanical properties of strength and ductility |
| JP2016532775A (ja) * | 2013-07-24 | 2016-10-20 | アルセロールミタル | 超高機械的強度および延性特性を有する鋼板、鋼板の製造方法および鋼板の利用 |
| US10301700B2 (en) | 2013-08-22 | 2019-05-28 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Method for producing a steel component |
| KR101568511B1 (ko) * | 2013-12-23 | 2015-11-11 | 주식회사 포스코 | 강도와 연성이 우수한 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| US10294541B2 (en) | 2013-12-23 | 2019-05-21 | Posco | Quenched steel sheet having excellent strength and ductility |
| KR101586933B1 (ko) * | 2014-07-30 | 2016-01-19 | 현대제철 주식회사 | 초고강도 용융아연도금강판 및 그 제조 방법 |
| CN107002192A (zh) * | 2014-11-26 | 2017-08-01 | 株式会社神户制钢所 | 高强度高延展性钢板 |
| CN107002192B (zh) * | 2014-11-26 | 2019-03-08 | 株式会社神户制钢所 | 高强度高延展性钢板 |
| KR20160074868A (ko) * | 2014-12-18 | 2016-06-29 | 주식회사 포스코 | 강도와 연성이 우수한 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| KR101676128B1 (ko) | 2014-12-18 | 2016-11-15 | 주식회사 포스코 | 강도와 연성이 우수한 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| US10745775B2 (en) | 2015-06-11 | 2020-08-18 | Nippon Steel Corporation | Galvannealed steel sheet and method for producing the same |
| TWI602927B (zh) * | 2015-06-11 | 2017-10-21 | 新日鐵住金股份有限公司 | Alloying hot-dip galvanized steel sheet and its manufacturing method |
| KR101665876B1 (ko) * | 2015-06-23 | 2016-10-13 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 강판 및 그 제조방법 |
| WO2017038070A1 (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | Jfeスチール株式会社 | 高強度薄鋼板およびその製造方法 |
| CN107923018A (zh) * | 2015-09-04 | 2018-04-17 | 杰富意钢铁株式会社 | 高强度薄钢板及其制造方法 |
| EP3346019A4 (en) * | 2015-09-04 | 2018-09-12 | JFE Steel Corporation | High strength thin steel sheet and method for manufacturing same |
| KR101819383B1 (ko) | 2016-11-09 | 2018-01-17 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| WO2019117483A1 (ko) * | 2017-12-12 | 2019-06-20 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| KR102043511B1 (ko) | 2017-12-12 | 2019-11-12 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| KR20190070167A (ko) * | 2017-12-12 | 2019-06-20 | 주식회사 포스코 | 열처리 경화형 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| WO2019125018A1 (ko) * | 2017-12-24 | 2019-06-27 | 주식회사 포스코 | 초고강도 냉연강판 및 그 제조방법 |
| JP2020100894A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | Jfeスチール株式会社 | 薄鋼板およびその製造方法 |
| WO2022185804A1 (ja) | 2021-03-02 | 2022-09-09 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板、部材およびそれらの製造方法 |
| KR20230134146A (ko) | 2021-03-02 | 2023-09-20 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 강판, 부재 및 그들의 제조 방법 |
| KR20240144323A (ko) | 2022-03-24 | 2024-10-02 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 강판 및 부재, 그리고, 그들의 제조 방법 |
| CN114672739A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-06-28 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 一种逆相变钒微合金化轻质高强钢及其生产方法 |
| CN114672739B (zh) * | 2022-04-20 | 2023-08-29 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 一种逆相变钒微合金化轻质高强钢及其生产方法 |
| CN116752046A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-09-15 | 鞍钢股份有限公司 | 一种1600MPa级汽车冷轧钢板及其制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5365112B2 (ja) | 高強度鋼板およびその製造方法 | |
| JP5418047B2 (ja) | 高強度鋼板およびその製造方法 | |
| JP5454745B2 (ja) | 高強度鋼板およびその製造方法 | |
| JP5287770B2 (ja) | 高強度鋼板およびその製造方法 | |
| JP2010065272A (ja) | 高強度鋼板およびその製造方法 | |
| JP4998756B2 (ja) | 加工性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP5365216B2 (ja) | 高強度鋼板とその製造方法 | |
| JP5333298B2 (ja) | 高強度鋼板の製造方法 | |
| JP5786318B2 (ja) | 疲労特性と穴拡げ性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| KR101585311B1 (ko) | 재질 안정성, 가공성 및 도금 외관이 우수한 고강도 용융 아연 도금 강판의 제조 방법 | |
| JP5251208B2 (ja) | 高強度鋼板とその製造方法 | |
| JP5924332B2 (ja) | 加工性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP4883216B2 (ja) | 加工性とスポット溶接性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP5867278B2 (ja) | 常中温域での成形性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法 | |
| JP5103988B2 (ja) | 高強度溶融亜鉛めっき鋼板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110824 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130410 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130416 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130613 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140318 |