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JP2010064510A - 車両用ランプ装置 - Google Patents

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Yukinori Harada
幸徳 原田
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Denso Corp
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Abstract

【課題】車外にいる乗員が乗車前に障害物を確認するよう乗員に注意を喚起し得る車両用ランプ装置を提供する。
【解決手段】車両用ランプ装置は、車両BDの駐車時に駐車予定地の周辺を監視し、障害物Oを検知するクリアランスソナー22及び制御回路21(障害物検知手段)と、障害物Oの検知位置情報を記憶するメモリ11d(記憶手段)と、車両ドアのドアロック解除信号を検出するドアECU30及び受信機31(ドアロック解除信号検出手段)と、制御回路11(ランプ制御手段)とを備える。制御回路11は、ドアロック解除信号が検出されたとき、メモリ11dに障害物Oの検知位置情報が記憶されているか否かを判定し、障害物Oの検知位置情報が記憶されていると判定したとき、その障害物Oの検知位置情報に対応した位置のターンランプ12a〜12d(室外ランプ)を点灯制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ランプ装置に関し、特に障害物検知手段による障害物の検知に連動して室外ランプを点灯又は点滅制御可能な車両用ランプ装置に関する。
クリアランスソナー等の障害物検知手段により障害物を検知するようにした車両が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。この種の車両においては、通常、車両が走行状態にあるとき(例えば、シフトポジションがリバースレンジにシフトされた場合等)、障害物検知手段と障害物とのおおよその距離、及び障害物の存在する方向がブザーやインジケータ等で乗員に報知されるようになっている。
特開平5−223933号公報
車両の駐車時には、上記した障害物検知手段による障害物の検知により、乗員は車両の駐車予定地に障害物があることを知ることができる。ところが、降車後、一度車両を離れると、乗車する際に車両周囲のどの位置にどの程度の障害物があったのかを忘れがちである。特に、駐車時の乗員に代わって別の乗員が運転するような場合等には、新たな乗員が障害物に関する事前情報を知らないのが一般的である。このような場合、車両の走行開始時にブザーやインジケータにより障害物の存在を知ることはできるが、障害物の位置によってはその障害物を車内から確認できないことも多く、安全走行上の万全を期するためには乗員が再度降車して障害物を確認せざるを得なかった。
本発明の課題は、車外にいる乗員が乗車前に障害物を確認するよう乗員に注意を喚起し得る車両用ランプ装置を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明の車両用ランプ装置は、車両に設けられ、車両の駐車時に駐車予定地の周辺を監視し、障害物を検知する障害物検知手段と、障害物検知手段により検知された障害物の検知位置情報を記憶する記憶手段と、車両ドアのドアロック解除信号を検出するドアロック解除信号検出手段と、ドアロック解除信号検出手段によりドアロック解除信号が検出されたとき、記憶手段に障害物の検知位置情報が記憶されているか否かを判断し、障害物の検知位置情報が記憶されていると判断したとき、その障害物の検知位置情報に対応した位置の室外ランプを点灯又は点滅制御するランプ制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明の車両用ランプ装置では、ドアロック解除信号検出手段によりドアロック解除信号が検出されたとき、すなわち乗員が車両の近くにいて、乗員の乗車が推認できる状況下にあるとき、ランプ制御手段により記憶手段に障害物の検知位置情報が記憶されているか否かが判断され、障害物の検知位置情報が記憶されていると判断されたとき、その障害物の検知位置情報に対応した位置の室外ランプが点灯又は点滅制御される。
これによれば、障害物の検知位置情報に対応した位置の室外ランプが点灯又は点滅することで、車外にいる乗員に対して注意が喚起され、乗員が乗車前に障害物を確認することができる。このため、乗員は障害物の位置、大きさ等を目視確認した上で、乗車することができるので、走行状態になった後に障害物を確認するためにわざわざ降車しなくて済む。
本発明の実施に際して、室外ランプは、車両の前後左右にそれぞれ配置されたターンランプを含んで構成され、ランプ制御手段は、記憶手段に記憶されている障害物の検知位置情報に対応した位置のターンランプを点灯又は点滅制御するように構成されているとよい。これによれば、ターンランプを利用して、障害物の位置を的確に乗員に報知することができる。
また、本発明の実施に際して、車両周囲の明暗を検知する明暗検知手段を備え、ランプ制御手段は、明暗検知手段により検知された車両周囲の明暗に基づいて夜間であると判断されたとき、ターンランプに加えて、記憶手段に記憶されている障害物の検知位置情報に対応した位置のコーナランプ、バックランプ又はストップランプを点灯又は点滅制御するように構成されているとよい。これによれば、夜間であるときの視認性をより一層高めることができる。
また、車両ドアの開閉を検出するドア開閉検出手段を備え、ランプ制御手段は、ドア開閉検出手段により車両ドアの開閉が検出されたとき、点灯又は点滅状態にある室外ランプを消灯制御するように構成されているとよい。これによれば、車両ドアが開かれ、その後に閉じられたことが検出されたとき、すなわち乗員の乗車が検出されたとき、点灯又は点滅状態にある室外ランプが消灯制御されるので、乗員自らが手動操作で室外ランプを消灯しなくて済む。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る車両用ランプ装置を概略的に示すブロック図である。この車両用ランプ装置は、ランプECU10を備えている。ランプECU10は、通信バスBUS(例えば、CAN(Controller Area Network)又はLIN(Local Interconnect Network)等のシリアル通信バス)を介してソナーECU20、ドアECU30、エアコンECU40、イグニッションスイッチ(IGSW)51などと相互に接続されており、これらの通信情報に基づいて室外ランプ12,13,14を点灯制御可能とされている。
ランプECU10は、室外ランプ12〜14と、これら室外ランプ12〜14と接続された制御回路11とを備えている。室外ランプ12は、車両BDの前後左右にそれぞれ配置されたターンランプ12a(FR:前方右側)、ターンランプ12b(FL:前方左側)、ターンランプ12c(RR:後方右側)及びターンランプ12d(RL:後方左側)で構成されている。室外ランプ13は、車両BDの前側左右にそれぞれ配置されたコーナランプ13a(FR:前方右側)と、コーナランプ13b(FL:前方左側)とで構成されている。室外ランプ14は、車両BDの後側左右にそれぞれ配置されたストップランプ14a(RR:後方右側)と、ストップランプ14b(RL:後方左側)とで構成されている。これら室外ランプ12〜14は、通常は、車室に設けられた室外ランプスイッチ(図示省略)の操作に応じて点灯又は消灯する。
制御回路11は、CPU11a、ROM11b、RAM11c、メモリ11d及び入出力部(I/O)11eを内部バスにより接続したマイクロコンピュータを主体として構成されている。この制御回路11は、通信インターフェース(I/F)15を介して通信バスBUSに接続されている。ROM11bには、例えば図3に示すような室外ランプ12〜14の点灯動作を制御するためのランプ制御プログラムが格納されている。CPU11aは、ROM11bに格納されたランプ制御プログラムをRAM11cをワークエリアとして実行する。制御回路11が本発明のランプ制御手段に相当する。
ソナーECU20は、車両BDの前後左右(例えば、車両BDの各コーナー部)にそれぞれ配置されたクリアランスソナー22と、クリアランスソナー22と接続された制御回路21とを備えている。クリアランスソナー22は、超音波を送受信するセンサ部を有する周知の超音波センサであり、図2に示すように、クリアランスソナー22a(FR:前方右側)、クリアランスソナー22b(FL:前方左側)、クリアランスソナー22c(RR:後方右側)及びクリアランスソナー22d(RL:後方左側)で構成されている。
制御回路21は、CPU21a、ROM21b、RAM21c、メモリ21d及び入出力部(I/O)21eを内部バスにより接続したマイクロコンピュータを主体として構成されている。この制御回路21は、通信インターフェース(I/F)23を介して通信バスBUSに接続されている。ROM21bには、例えば各クリアランスソナー22a〜22dから発信された超音波が障害物に反射して受信されるまでの時間から各クリアランスソナー22a〜22dと障害物との距離を検出する距離検出プログラムが格納されている。
CPU21aは、ROM21bに格納された距離検出プログラムをRAM21cをワークエリアとして実行し、クリアランスソナー22a〜22dと障害物との距離に応じて、障害物が最も車両BDに接近しているコーナー部を示すインジケータ(図示省略)を点灯させると同時にブザー(図示省略)を吹鳴させる。具体的には、該当するクリアランスソナー22a〜22dと障害物との距離が約50cm以内になったとき、対応するインジケータを所定の周期で点滅させ、インジケータの点滅に同期してブザーを吹鳴させる。そして、該当するクリアランスソナー22a〜22dと障害物との距離が約20cm以内になったとき、対応するインジケータを連続点灯させ、ブザーを連続して吹鳴させる。クリアランスソナー22及び制御回路21が本発明の障害物検知手段に相当する。
この場合、制御回路21のCPU21aは、イグニッションスイッチ51がオンからオフされたとき、障害物が最も車両に接近しているコーナー部を示す位置情報、すなわち障害物との距離が例えば50cm以内になったクリアランスソナー22a〜22dを特定する情報(例えばフラグ)をメモリ21dに格納するとともに、通信バスBUSを介してランプECU10に向けて送信する。これを受けて、制御回路11のCPU11aは、クリアランスソナー22a〜22dを特定する情報をメモリ11dに格納する。メモリ11dが本発明の記憶手段に相当する。
ドアECU30は、車両ドア(全席ドア)をドアロック状態又はドアロック解除状態とするための電動モータを含む周知のドアロック機構を備えている。このドアECU30には、受信機31及びドアオープンスイッチ32が接続されている。受信機31は、無線携帯キー33に内蔵された送信機との間で無線通信可能とされている。
具体的には、無線携帯キー33は、ドアロックスイッチ、ドアロック解除スイッチなどのワイヤレススイッチを備えており、ドアロックスイッチの操作に応じたドアロック信号や、ドアロック解除スイッチの操作に応じたドアロック解除信号を送信機を介して受信機31へ送信する。ドアECU30は、受信機31からの信号を受けて電動モータを制御するとともに、受けた信号がドアロック信号であるかドアロック解除信号であるかを表す情報を通信バスBUSを介してランプECU10に向けて送信する。ドアECU30及び受信機31が本発明のドアロック解除信号検出手段に相当する。
ドアオープンスイッチ32は、車両ドア(運転席ドア)が開状態にあるときオン信号を出力し、閉状態にあるときオフ信号を出力する。ドアECU30は、ドアオープンスイッチ32から受けた信号がオン信号であるかオフ信号であるかを表す情報を通信バスBUSを介してランプECU10に向けて送信する。ドアECU30及びドアオープンスイッチ32が本発明のドア開閉検出手段に相当する。
エアコンECU40には、日照センサ41が接続されている。日照センサ41は、車両周囲の明暗を検知するフォトダイオード等を備えている。エアコンECU40は、日照センサ41により検知された車両周囲の明暗に応じて、昼間であるか夜間であるかを表す情報を通信バスBUSを介してランプECU10に向けて送信する。エアコンECU40及び日照センサ41が本発明の明暗検知手段に相当する。なお、車両周囲の明暗を検知する手段は、日照センサ41に限らず、例えばライトコントロールスイッチのAUTOポジションに応じて自動的にヘッドランプ及びテールランプを点灯、消灯させるコンライトシステムを搭載した車両であれば、コンライトスキャナーを利用することができる。
イグニッションスイッチ51は、そのオン信号又はオフ信号を通信バスBUSを介してランプECU10に向けて送信する。
次に、上記のように構成した実施形態の作動について説明する。ランプECU10の制御回路11は、図3のランプ制御プログラムを所定時間毎に繰り返し実行している。
最初に、イグニッションスイッチ51からの信号がオンからオフに切り換わったか否かを判定、すなわち乗員の降車を推定できるか否かを判定する(S11)。なお、ステップS11の判定要件に加えて又は代えて、例えばドアオープンスイッチ32からの信号がオフからオンに切り換わったことや、ドアロック信号がドアロック解除信号に切り換わったことなどを降車の推定要件としてもよい。
乗員の降車が推定される場合であって(S11:Yes)、車両が駐車予定地に駐車される際にクリアランスソナー22a〜22dのいずれかにより障害物が検知されている場合は(S12:Yes)、該当するクリアランスソナー22a〜22dを特定する情報がソナーECU20の制御回路21から送信される。したがって、この場合には、制御回路11のCPU11aは、クリアランスソナー22a〜22dを特定する情報をメモリ11dに格納する(S13)。
例えば図4に示すように、車両BDの駐車時に車両後方の左側に障害物Oがあり、クリアランスソナー22dにより障害物Oが検知されていた場合は、クリアランスソナー22dを特定する情報がメモリ11dに格納されることとなる。クリアランスソナー22a〜22cのいずれかにより障害物Oが検知されていた場合もクリアランスソナー22dの場合と同様である。
この段階では、車両が駐車状態にある。この状態で、ドアロック解除要求があった場合、すなわち乗員が車両の近くに戻り、無線携帯キー33のワイヤレススイッチを操作することにより、ドアECU30を介してドアロック解除信号を表す情報を受信した場合は(S14:Yes)、制御回路11のCPU11aは、クリアランスソナー22a〜22dを特定する情報がメモリ11dに格納されているか否かを判定する(S15)。クリアランスソナー22a〜22dを特定する情報がメモリ11dに格納されていない場合は(S15:No)、このランプ制御プログラムの実行を終了する。
一方、クリアランスソナー22a〜22dを特定する情報がメモリ11dに格納されている場合は(S15:Yes)、該当するクリアランスソナー22a〜22dに対応する位置のターンランプ12a〜12dを点灯制御する。例えば図5(a)に示すように、クリアランスソナー22dを特定する情報がメモリ11dに格納されている場合は、ターンランプ12dを点灯制御する。
次に、エアコンECU40から昼間であるか夜間であるかを表す情報を受信し、夜間であるとの情報を受信した場合は(S17:Yes)、該当するクリアランスソナー22a〜22dに対応する位置のコーナランプ13a,13b又はストップランプ14a,14bを点灯制御する。例えば図5(b)に示すように、クリアランスソナー22dを特定する情報がメモリ11dに格納されている場合は、ストップランプ14bを点灯制御する(S18)。一方、昼間であるとの情報を受信した場合は、ステップS18の処理を実行することなく、ステップS19以降の処理を実行する(S17:No)。なお、ランプECU10の制御回路11が、日照センサ41による車両周囲の明暗に基づいて夜間であるか否かを直接判断するようにしてもよい。
そして、ドアECU30を介してドアオープンスイッチ32によるオンからオフへの信号を受信した場合は(S19:Yes)、点灯状態にある該当するターンランプ12a〜12dと、コーナランプ13a,13b又はストップランプ14a,14bとを消灯制御する。
以上の説明からも明らかなように、この実施形態では、制御回路11による図3のランプ制御プログラムの実行によって、ドアECU30及び受信機31により無線携帯キー33からのドアロック解除信号が検出されたとき(S14:Yes)、すなわち乗員が車両BDの近くにいて、乗員の乗車が推認できる状況下にあるとき、障害物Oの検知位置情報がメモリ12dに記憶されているか否かが判定され(S15)、障害物Oの検知位置情報が記憶されていると判定されたとき(S15:Yes)、その障害物Oの検知位置情報に対応した位置のターンランプ12a〜12dが点灯制御される(S16)。
これにより、車外にいる乗員に対して注意が喚起され、乗員が乗車前に障害物Oを確認することができる。このため、乗員は障害物Oの位置、大きさ等を目視確認した上で、乗車することができるので、走行状態になった後に障害物Oを確認するためにわざわざ降車しなくて済む。
また、この実施形態では、日照センサ41により検知された車両周囲の明暗に基づいてエアコンECU40により夜間であると判定されたとき(S17:Yes)、ターンランプ12a〜12dに加えて、メモリ12dに記憶されている障害物Oの検知位置情報に対応した位置のコーナランプ13a,13b又はストップランプ14a,14bが点灯制御される(S18)。これにより、夜間であるときの視認性をより一層高めることができる。
また、ドアオープンスイッチ32により車両ドアが開かれ、その後に閉じられたことが検出されたとき、すなわちドアECU30を介してドアオープンスイッチ32によるオンからオフへの信号を受信したとき(S19)、点灯状態にあるターンランプ12a〜12dと、コーナランプ13a,13b又はストップランプ14a,14bとが消灯制御される。これにより、乗員の乗車が推認されたときは、点灯状態にあるターンランプ12a〜12d等が消灯制御されるので、乗員自らが手動操作でターンランプ12a〜12d等を消灯しなくて済む。
なお、上記実施形態では、昼間において障害物Oの検知位置情報に対応した位置のターンランプ12a〜12dが点灯制御され、夜間においてさらに障害物Oの検知位置情報に対応した位置のコーナランプ13a,13b又はストップランプ14a,14bが点灯制御されるように構成したが、昼間でもコーナランプ13a,13b又はストップランプ14a,14bが点灯制御されるように構成してもよい。
また、室外ランプは、ターンランプ12、コーナランプ13、ストップランプ14に限らず、ヘッドランプ、フォグランプ、バックランプなどの種々のランプを利用することが可能である。
また、上記実施形態等では、障害物Oの検知位置情報に対応した位置の室外ランプが点灯制御されるように構成したが、点灯制御に代えて、点滅制御されるように構成してもよい。この場合、クリアランスソナー22a〜22dと障害物Oとの距離に応じて点滅周期を変えるように構成すれば、車外にいる乗員に対してより効果的に注意を喚起することができる。
また、上記実施形態等では、車両BDの各コーナー部に設けられたクリアランスソナー22が障害物検知手段としての機能を果たすように構成したが、障害物検知手段が例えばバックソナーを含む構成であってもよい。この場合、バックソナーと障害物との距離が最も短くなるときは、例えば車両後方側に位置する左右ターンランプ等を同時に点灯制御するように構成すればよい。また、障害物検知手段は、クリアランスソナー等の超音波センサに限らず、例えば車両周辺を監視可能なカメラを使用してもよい。
また、本発明は無線携帯キーを採用する車両に限らず、例えばスマートキーシステムを採用する車両に適用することも可能である。
本発明の一実施形態に係る車両用ランプ装置を概略的に示すブロック図。 クリアランスソナーの配置及び各ソナーの検知エリアを示す説明図。 図1のランプECUの制御回路により実行されるランプ制御プログラムを示すフローチャート。 車両の駐車時に車両後方の左側に障害物が存在する状態を例示する説明図。 (a)は図4の場合においてターンランプが点灯制御される状態を示す説明図。(b)は(a)の場合が夜間であり、ターンランプに加えて、さらにストップランプが点灯制御される状態を示す説明図。
符号の説明
10 ランプECU
11 制御回路(ランプ制御手段)
11d メモリ(記憶手段)
12,13,14 室外ランプ
12a〜12d ターンランプ
13a,13b コーナランプ
14a,14b ストップランプ
20 ソナーECU
21 制御回路(障害物検知手段)
22(22a〜22d) クリアランスソナー(障害物検知手段)
30 ドアECU(ドアロック解除信号検出手段、ドア開閉検出手段)
31 受信機(ドアロック解除信号検出手段)
32 ドアオープンスイッチ(ドア開閉検出手段)
33 無線携帯キー
40 エアコンECU(明暗検知手段)
41 日照センサ(明暗検知手段)
51 イグニッションスイッチ
BUS 通信バス

Claims (4)

  1. 車両に設けられ、車両の駐車時に駐車予定地の周辺を監視し、障害物を検知する障害物検知手段と、
    前記障害物検知手段により検知された障害物の検知位置情報を記憶する記憶手段と、
    車両ドアのドアロック解除信号を検出するドアロック解除信号検出手段と、
    前記ドアロック解除信号検出手段によりドアロック解除信号が検出されたとき、前記記憶手段に障害物の検知位置情報が記憶されているか否かを判断し、障害物の検知位置情報が記憶されていると判断したとき、その障害物の検知位置情報に対応した位置の室外ランプを点灯又は点滅制御するランプ制御手段と、
    を備えることを特徴とする車両用ランプ装置。
  2. 前記室外ランプは、車両の前後左右にそれぞれ配置されたターンランプを含んで構成され、前記ランプ制御手段は、前記記憶手段に記憶されている障害物の検知位置情報に対応した位置のターンランプを点灯又は点滅制御する請求項1に記載の車両用ランプ装置。
  3. 車両周囲の明暗を検知する明暗検知手段を備え、前記ランプ制御手段は、前記明暗検知手段により検知された車両周囲の明暗に基づいて夜間であると判断されたとき、前記ターンランプに加えて、前記記憶手段に記憶されている障害物の検知位置情報に対応した位置のコーナランプ、バックランプ又はストップランプを点灯又は点滅制御する請求項1又は2に記載の車両用ランプ装置。
  4. 車両ドアの開閉を検出するドア開閉検出手段を備え、前記ランプ制御手段は、前記ドア開閉検出手段により車両ドアの開閉が検出されたとき、点灯又は点滅状態にある前記室外ランプを消灯制御する請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用ランプ装置。
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