JP2010064243A6 - 複数のワークピーススピンドルを備えた多軸旋盤 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転ドラムのワークピーススピンドル近辺の作業空間が他の機械・工具によってふさがれず、長尺・小径なワークピースの前側部分と後側部分とに対して、追加的機械要素を設けずに機械加工を施すことができる多軸旋盤を提供する。
【解決手段】多軸旋盤は、複数の第1ワークピーススピンドルが設けられたドラムと、該ドラムを回動可能に支持する直立支持構造とを備えている。直立支持構造には、そのワークピーススピンドルが設けられた部分において、複数の機械加工具をそれぞれ支持する複数のクロススライドが設けられている。直立支持構造の前側には、第2ワークピーススピンドルをそれぞれ有するクロススライドを支持している、土台部分の幅方向に横切る平行ガイドが設けられている。垂直方向に移動可能なスライド部材には、ワークピースの後側部分に対する機械加工を行うための機械加工具を有する加工具支持構造が取付けられている。
【選択図】図1
【解決手段】多軸旋盤は、複数の第1ワークピーススピンドルが設けられたドラムと、該ドラムを回動可能に支持する直立支持構造とを備えている。直立支持構造には、そのワークピーススピンドルが設けられた部分において、複数の機械加工具をそれぞれ支持する複数のクロススライドが設けられている。直立支持構造の前側には、第2ワークピーススピンドルをそれぞれ有するクロススライドを支持している、土台部分の幅方向に横切る平行ガイドが設けられている。垂直方向に移動可能なスライド部材には、ワークピースの後側部分に対する機械加工を行うための機械加工具を有する加工具支持構造が取付けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数のワークピーススピンドルを備えた多軸旋盤に関し、特に、ワークピースの前側部分と後側部分とに対して機械加工を施すためのアセンブリを備えた多軸旋盤に関するものである。
上述のタイプの従来の多軸旋盤(多軸自動盤)は、大型の回転ドラムを備えている。ドラムは、複数のスピンドルをそれぞれワークピース(加工物)に対して機械加工を施すための、所定の角度を有するステーション(加工位置)に位置付けるように、回転駆動および制御されるものである。
また、ドラムに設けられている内蔵型の複数のスピンドルは、ワークピースに対して機械加工具による機械加工が施されるように、それらワークピースを回転駆動および制御する。機械加工具は、横送り台(クロススライド)によって支持されている。横送り台は、回転ドラム支持構造に取り付けられている。
従来のクロススライドは、前記スピンドルにおいて機械加工具を支持しつつ、ドラムの半径方向に延在しているX軸に沿って、そして、前記回転ドラムの長さ向方向に延在している軸方向(Z軸)に沿って駆動される。
従来、ワークピースに対して追加的な機械加工作業を実行するためには、それらの接線方向Y軸において、多軸旋盤に比較的大型の追加的な機械アセンブリを設ける必要があった。そのため、機械加工具の作業領域が大きく制限されてしまい、また、機械加工具の調整作業が非常に長時間を要する複雑なものになってしまうという問題があった。この点で、従来の旋盤の操作性には改善の余地がある。
従来の多軸旋盤用機械加工具にみられる典型的な他の技術的な欠点としては、ワークピースの後部側の機械加工としては、ワークピース切削ポジションのみが利用可能であり、その結果、ワークピースの後側部分を機械加工するための機械加工作業が、所定の機械加工サイクルタイムに適合しなければならないことから必然的に非常に単純かつ迅速に処理可能な種類の作業に限られてしまうという制約がある。
そこで、上記の問題を解決するために、従来のアプローチとしては、旋盤装置の構造を大幅に改変して、ワークピースの後側部分を機械加工するための複数の作業場所をその内部に設けることが一般的である。あるいは、これに代えて、直列結合された2台の旋盤と、一方の工作機械から他方の工作機械への仕掛品ワークピースの移送を監視するハンドリングロボットと、を備えたプラットフォームを設けることもしばしばである。
従来の多軸旋盤のさらなる欠点としては、工作機械前記機械によって製造されるワークピースの全長が、ワークピースが機械加工時に受ける屈曲損傷のため必然的に非常に短いものとならざるをえず、そのため、完成品ワークピースにおいて適切な許容誤差をのみ許容することも困難であった。加えて、利用できる作業領域が非常に制限されているため、機械加工されたワークピースを適切な仕方で取り出すことも困難であった。
したがって、本発明は、先行技術における上述のような問題点に着目し、回転ドラムを包囲するスピンドル近辺の空間が他の機械・工具等によってふさがれることがない多軸旋盤を提供することをその課題としている。
また、本発明は、非常に細長いワークピースを機械加工する場合であっても、単一の多軸旋盤を用いつつ、このような長尺形状にもかかわらずワークピースの前側部分と後側部分との双方に対して機械加工を施すことができるような多軸旋盤を提供することをその課題としている。
本発明によれば、上述の目的は、ワークピースをそれぞれ支持している複数のワークピース保持スピンドルが設けられたドラムを回動可能に支持する直立支持構造(またはプラットフォーム)を有する多軸旋盤であって、直立支持構造には、ワークピーススピンドルにおいて、複数の機械加工具をそれぞれ支持する複数のクロススライドが設けられ、回転ドラムを支持している直立支持構造(またはプラットフォーム)の前側において、機械の土台部分をその幅方向に横切るように設けられた平行ガイドが備えられ、この平行ガイドが、第2ワークピーススピンドルをそれぞれ有するクロススライドを支持しており、そして、垂直方向に移動可能とされたスライド部材に取り付けられているとともにワークピースの後側部分に対する機械加工を行うための機械加工具を有する加工具支持構造が、前記複数のワークピーススピンドルとそれぞれ選択的に連結されることを特徴とする多軸旋盤によって達成される。
以上説明したように本発明の実施形態に係る多軸旋盤装置によれば、回転ドラムを包囲するスピンドル近辺の空間が機械加工具に占有されてしまうことがないので、ワークピースの前側部分に対する機械加工処理の柔軟性を向上させることができる。
また、標準的なものに比べて非常に細長いワークピースを機械加工する場合であっても、通常と同一の多軸旋盤を用いつつ、ワークピースの長尺形状にもかかわらずその前側部分および後側部分双方に対して機械加工を施すことができ、ワークピースに対する機械加工処理の柔軟性をより一層向上させることができる。
上述したもの以外の本発明の利点は、本明細書の記載およびその添付図面により明らかとなる。
本発明の実施形態に係る多軸旋盤を、以下、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤1の要部を示した拡大図である。同図に示すように、多軸旋盤1は、多軸旋盤1の軸方向(長手方向)に対して垂直に延在している直立支持構造またはプラットフォーム2(請求項の「直立部」に相当)を備えている。直立支持構造2には、回転可能かつ制御可能に駆動される公知のドラム3が回転可能に支持されている。また、ドラム3には、複数の第1ワークピーススピンドル4、5が支持されている。ワークピーススピンドルの詳細については後述することにする。
図1に示すように、直立支持構造(またはプラットフォーム)2は、前記ドラム3を支持しているとともに、複数のクロススライド6を支持している。クロススライド6は、公知の態様により、符号7で示すような機械加工具を備えている。
好適には、機械加工具7は、半径方向軸Xおよび接線方向軸Yに沿って駆動されることができる(図1参照)。
かかる配置構成により、加工目的・用途に応じて選択配置された機械加工具7を適宜使用して、ワークピース(加工物)の前側部分またはその他所定の部位に対して所望の機械加工を施すことができる(ワークピースは符号8で示す)。
図2に示すように、多軸旋盤1の直立支持構造2(したがって直立支持構造2を支持しているプラットフォーム)によって支持されたドラム3の正面側において、多軸旋盤1の幅方向に沿って多軸旋盤1の土台部に対して横断的に延在している複数(図中では一対)の平行ガイド10が土台部上に水平に設けられている。
一対の平行ガイド10は、平行ガイド10に沿ってスライド可能に、かつ、相互独立的に制御可能に駆動される複数(図中では一対)のキャリッジ(carriage)11を備えている。これらのキャリッジ11は、ボールねじ、制御可能なモータまたはリニヤモータなど公知の構成要素によって駆動される。
一対のキャリッジ11は、それぞれ、ドラム3の軸方向Z(多軸旋盤1の長手方向)に沿って移動可能に駆動制御されるスライド12を支持している。これら(図中では一対)のスライド12は、それぞれ、個別制御可能なモータ13を支持しており、ドラム3に支持された第1ワークピーススピンドル4、5かららワークピース8をつかみ取るためのグリッパをそれぞれ有している。
また、多軸旋盤1には、対応する垂直方向に移動可能なスライドA、Bにそれぞれ設置された工具ホルダ15、16が設けられている。詳細については後述することにする。
図3および図4は、ドラム3の軸方向Z(多軸旋盤1の長手方向)に沿って駆動されるように設けられた複数のスピンドルを有するドラム3の斜視図である。
ドラム3の正面側部分は、ドラム3の円筒状の胴体18と一体に設けられて、ワークピースを支持する複数のスピンドルが取り付けられている。また、ドラム3の胴体18には、多軸旋盤1の長手方向に互いに平行に延在して設けられたガイド部19が設けられている。ガイド部19の上には、渡し板(skid)20がスライド可能に設けられている。これにより、ワークピーススピンドル21がドラム3の軸方向Z(多軸旋盤1の長手方向)に沿って駆動される。
ワークピーススピンドル21は、グリッパ22によって、ワークピース8を回転可能に駆動する。図3および図4に示すように、多軸旋盤1は2つの動作態様(コンフィギュレーション)を有している。第1のポジション(符号5で示す)、これが基本コンフィギュレーションである、において、スピンドルがワークピースを回転駆動させて、ドラム3の軸方向Zにおいてワークピースを変位させる。その結果、前記ワークピースが、所定の突出距離を有して、ドラム3の正面側から直接突出するように位置付けられる。
このポジションでは、ワークピースのサイズは比較的小さいので、機械加工作業の間、ワークピースには屈曲・湾曲は生じない。そのため、ワークピースの屈曲・湾曲を防止するための支持構造を特別に設ける必要性も比較的小さいであろう。
第2のポジション4では、対照的に、回転ブッシユCが、長尺かつ細身のワークピース8を支持するように設けられている。このような細長なワークピースに対して図1のスライド6による機械加工を施す場合には、機械加工作業の間必然的に生じる細長なワークピースの屈曲・撓みを制限するための支持部が必要となるからである。
回転ブッシユCは、駆動軸を含む機械的な駆動ユニットや、従動タイプの補助モータといった公知の駆動機構によって駆動されることができる。
このように、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤1は、単一の基本構造に基づいて2つの異なる動作態様を構成することができる。
図5は、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤1の主要部を示した平面図である。同図において、直立支持構造(またはプラットフォーム)2は、第1ワークピーススピンドル4、5を支持しており、したがって、第1ワークピーススピンドル4、5によって保持されているワークピース8を支持している。
図5に示すように、スライド12を支持している一対のキャリッジ11を、それぞれ、ドラム3の軸方向Z(多軸旋盤1の長手方向)に沿って移動可能に支持している平行ガイド10(図中では一対)が設けられており、したがって、平行ガイド10は、それぞれ、グリッパ14を回転駆動するための第2ワークピーススピンドル13(前出モータ13と代替可能な構成要素であるので、同じく引用符号13で示す)を支持している。
また、図5に示すように、ワークピース8の後側部分を機械加工するための機械化工具を保持するための工具ホルダ15、16が、垂直方向に移動可能とされたスライドA、Bに取り付けられている。
また、図5に示すように、ワークピース8の前側部分に対する機械加工の終了時には、第2ワークピーススピンドル13があらかじめワークピース8の前側部分に配置されている。ワークピース8は、切断作業の後で第1ワークピーススピンドル4、5によって取り除かれる。
このように、単一の多軸旋盤1を用いつつ、工具を保持している工具ホルダ15、16によって、ワークピース8の後側部分に対しても、機械加工を施すことができる。
図6に示すように、取り除かれたワークピース8を、スライド12によって支持された第2ワークピーススピンドル13によって回転駆動させて、工具ホルダ15、16とそれによって保持された所望の工具を用いてワークピース8の後側部分で切断することもできる。
図10は、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤1によって、加工仕上げされた長尺ワークピース8が提供されることを示したものである。
スライド12によって駆動される第2ワークピーススピンドル13は、ドラム3のスピンドル4、5からワークピース8を取り除く。
工具ホルダ15、16によってワークピースの後側部分を機械加工すると、被駆動アーム(図示せず)が、第2ワークピーススピンドル13の後側部分から、長尺ワークピース8をグリッパ部材Dで分離する(図10参照)。
図7は、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤1の基本的な構成を示した図である。
第2ワークピーススピンドル13は、マンドレル5から取り出されたばかりのワークピース8の後ろ側または後側部分を、垂直上下方向に移動可能なスライドBに取り付けられた工具ホルダ15によって機械加工するためのものである。
また、スライド12は、スピンドル4内にあるワークピース8を機械加工するための工具Fを回転駆動するためのモータEを支持している。
かかる構成において、多軸旋盤1は、ワークピースの後側部分を機械加工するための第1の位置と、ワークピースの前側部分を回動式工具によって機械加工するための第2の位置を有している。
図8は、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤の更なる配置構成を示したものである。
この構成を「ダブルサイクル」構成と呼ぶ。ダブルサイクル構成では、特に、多軸旋盤1が同時に2つの単純なワークピースを製造するようにプログラムされている点が特徴的である。
ワークピース8は、ドラム3における6ポジションのうちの3つのポジションを用いて製造される、なお、2スナップ変位回動(two−snap displacement rotary movements)が行われ、ドラム3における最後のポジションでは、機械加工されるべき前側部分が加工されて、2つのワークピース8は、スピンドル4、5内に配置される。この時に、スライド12は、第2ワークピーススピンドル13をワークピースグリップ位置に位置づけ、その後、工具ホルダ15、16まで退行する。これにより、ワークピース8の後側部分が機械加工される。
後側部分に対する機械加工作業が終了すると、ワークピースは2つとも同時に取り出される。
図9は、本発明の一実施形態に係る多軸旋盤1の工作機械の他の構成またはパターンを示したものである。
特に、この構成においては、長時間に及ぶワークピース後側部分に対する機械加工作業によってワークピースを製造する点が特徴である。このパターンは「2重機械加工」(double retooling)ないし「ダブルリカバリ」パターンと呼ばれる。具体的には、2本の第2ワークピーススピンドル13を用いて、同じワークピースの後側部分に対する同種の機械加工作業を、それぞれの工具ホルダ15、16によって行う。ここでの機械加工作業は、回転ドラム3によって、ワークピース8をその終了位置5に位置付けるのに要する時間に相当する時間間隔であるが、いずれにしても、ワークピース後側部分に対する機械加工作業は長時間に及ぶ。
したがって、上述した代替的な方法によれば、ワークピースの後側部分に対する機械加工作業のために、前記ワークピース8が、2本の第2ワークピーススピンドル13によって保持されることになる。
ここに記載した実施形態は、本発明の代表的な形態を例示的に示したにすぎず、本発明は、明示された実施形態に限定されるものではない。すなわち、本発明は、その骨子を逸脱しない範囲において種々変形して実施することができる。
1 多軸旋盤
2 直立部
3 ドラム
4,5 第1ワークピーススピンドル
6 クロススライド
7 機械加工具
8 ワークピース
10 平行ガイド
11 キャリッジ
12 スライド
13 第2ワークピーススピンドル
14 グリッパ
15,16 工具ホルダ
18 胴体
19 ガイド部
20 渡し板
22 グリッパ
C 回転ブッシュ
X 半径方向
Y 接線方向
Z 軸方向
2 直立部
3 ドラム
4,5 第1ワークピーススピンドル
6 クロススライド
7 機械加工具
8 ワークピース
10 平行ガイド
11 キャリッジ
12 スライド
13 第2ワークピーススピンドル
14 グリッパ
15,16 工具ホルダ
18 胴体
19 ガイド部
20 渡し板
22 グリッパ
C 回転ブッシュ
X 半径方向
Y 接線方向
Z 軸方向
Claims (8)
- ワークピースを保持している複数の第1ワークピーススピンドルと、前記複数の第1ワークピーススピンドを保持しているドラムと、前記ドラムを回転可能に支持している直立部と、前記直立部を支持しているプラットフォームとを備えた多軸旋盤において、
前記複数の第1ワークピーススピンドルが、前記ドラムの軸方向に移動できるように保持されていることを特徴とする多軸旋盤。 - 前記直立部には、機械加工具を支持しているクロススライドが、前記複数の第1ワークピーススピンドルのそれぞれに対して、前記ドラムの半径方向と接線方向とに沿って変位できるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の多軸旋盤。
- 前記直立部の前部には、前記プラットフォームの幅方向を横断している一対の平行ガイドと、前記プラットフォームの幅方向に沿って摺動可能に前記一対の平行ガイドによって支持されている一対のキャリッジと、前記一対のキャリッジのそれぞれによって支持された一対の第2ワークピーススピンドルと、が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の多軸旋盤。
- 前記一対の第2ワークピーススピンドルの両側には、前記ワークピースの後側部分を機械加工するための加工具を保持する工具ホルダを支持する垂直スライドがそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項3に記載の多軸旋盤。
- 長尺かつ細径のワークピースを機械加工するために、前記ドラムには、前記ワークピースの屈曲を防ぐとともに前記該ワークピースを支持するように構成された回転ブッシュが設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の多軸旋盤。
- 標準化された機械加工作業を行うために、前記第1ワークピーススピンドルに保持されている前記ワークピースの前側部分に対して機械加工を施すための機械加工具を回転駆動する駆動モータが、前記第2ワークピーススピンドルに代えて設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載の多軸旋盤。
- 前記第2ワークピーススピンドルが、複数の前記ワークピースの後側部分に対して長時間を要する機械加工を行う「二重機械加工」を施すように、制御装置によって数値制御されていることを特徴とする請求項3または4に記載の多軸旋盤。
- 前記第2ワークピーススピンドルが、2つの単純なワークピースを同時に機械加工する「ダブルサイクル」加工処理を施すように、制御装置によって数値制御されていることを特徴とする請求項3または4に記載の多軸旋盤。
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