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JP2010063348A - リニア同期モータ - Google Patents

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JP2010063348A JP2009147901A JP2009147901A JP2010063348A JP 2010063348 A JP2010063348 A JP 2010063348A JP 2009147901 A JP2009147901 A JP 2009147901A JP 2009147901 A JP2009147901 A JP 2009147901A JP 2010063348 A JP2010063348 A JP 2010063348A
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Abstract

【課題】 固定子の製造コストを低減して、磁気損失の少ないリニア同期モータを提供する。
【解決手段】 一方の端部磁極部33の第1の一対の被連結部分47と、エンドブラケット35の第1の一対の被連結部分51と、端部磁極部37の第1の一対の被連結部分55と、5個の磁極部39の第1の一対の被連結部分59とを一対の磁性筒体41によって接続する。一方の端部磁極部33の第2の一対の被連結部分と、端部磁極部37の第2の一対の被連結部分と、5個の磁極部39の第2の一対の被連結部分とを一対の導磁性成形品43により接続する。一対の磁性筒体41にリニア軸受65を介して一対のガイド軸9をスライド可能に嵌合する。一対の磁性筒体41及び一対の導磁性成形品43によりヨークを構成する。5個の磁極部39のそれぞれを、複数枚の磁性鋼板を軸線方向に積層して構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、可動子が固定子に対して直線運動するリニア同期モータに関するものである。
特開2001−286122号公報には、固定子と該固定子に対して直線運動する可動子とを有するリニア同期モータが示されている。可動子は、軸線方向に往復移動する直動軸と、該直動軸に固定された複数の永久磁石からなる永久磁石列とを備えている。固定子は、可動子の周囲を囲むように巻線導体が環状に巻かれて形成された複数の環状巻線と、該複数の環状巻線を受け入れるスロットが形成された固定子コアユニットとを備えている。固定子コアユニットは、複数の固定子コア分割体が軸線方向に組み合わされて構成されている。固定子コア分割体は、切削加工により形成されており、可動子の永久磁石列と対向する磁極部と、他の固定子コア分割体と組み合わされて複数の磁極部を磁気的に連結するヨークを構成するヨーク構成部分とを有している。そして、隣接する2つの磁極部間に1つの環状巻線が配置されている。
特開2001−286122号公報
従来のリニア同期モータでは、固定子の製造コストが高くなる上、磁気損失が大きくなるという問題があった。そこで複数の固定子コア分割体をそれぞれ磁性鋼板を積層して形成することも考えられた。しかしながら複数の固定子コア分割体をそれぞれ磁性鋼板によって形成する場合には、複数の固定子コア分割体間を磁気的に連結するためのヨークの構造が複雑になる問題があった。
本発明の目的は、固定子の製造コストを抑制でき、しかも磁気損失を低減することができ、更に鉄損を抑制できるリニア同期モータを提供することにある。
本発明の他の目的は、上記目的に加えて、ヨークの構成を単純にできるリニア同期モータを提供することにある。
本発明の他の目的は、上記目的に加えて、固定子に対して可動子を往復移動自在に支持するリニア軸受に潤滑油を注入することが容易なリニア同期モータを提供することにある。
本発明の他の目的は、上記目的に加えて、直動軸が上下方向に往復移動するようにリニア同期モータを配置しても、一方の連結部材が固定子コアユニット側に落下するのを防止することができるリニア同期モータを提供することにある。
本発明が対象とするリニア同期モータは、軸線方向に往復移動する直動軸及び該直動軸に取付けられた複数の永久磁石からなる1以上の永久磁石列を備えてなる可動子と、複数の巻線と固定子コアユニットとを備えた固定子とを具備している。なお、1以上の永久磁石列は、直動軸に直接的に取付けるものであってもよく、磁石取付部等を介して直動軸に間接的に取付けるものであってもよい。複数の巻線は、巻線導体が環状に巻かれて形成されている。そして複数の巻線は、軸線方向に所定の間隔をあけて配置され且つ直動軸の周囲を囲むように配置されている。固定子コアユニットは、可動子の永久磁石列と所定の間隙を介して対向する磁極面を有し且つ直動軸の周囲を囲むように直動軸と同心的に配置される複数の磁極部及び複数の磁極部を磁気的に連結するヨークを有している。隣接する2つの磁極部間に1つの巻線が配置されるスペースを形成するように複数の磁極部が軸線方向に間隔をあけて配置されている。
本発明では、複数の磁極部は、少なくとも一つの被連結部分を備えている。また複数の磁極部の主要部または全部は、所定の形状の複数枚の磁性鋼板が軸線方向に積層されて構成されている。そして複数の磁極部は、被連結部分が直動軸に沿って並んで少なくとも一つの被連結部分列を構成するように配置されている。ヨークは、導磁性材料により成形され、少なくとも一つの被連結部分列をそれぞれ構成する複数の被連結部分を機械的に且つ磁気的に連結するヨーク構成体から構成されている。
より、具体的な本発明のリニア同期モータでは、複数の磁極部は、少なくとも一対の被連結部分を備えている。複数の磁極部の主要部または全部は、所定の形状の複数枚の磁性鋼板が軸線方向に積層されて構成され、複数の磁極部は、少なくとも一対の被連結部分が直動軸に沿って並んで少なくとも一対の被連結部分列を構成するように配置されている。なお、ここでいう「複数の磁極部の主要部」とは、例えば、直動軸の軸線方向の両端部に位置する端部磁極部を除いた複数の中間磁極部等である。ヨークは、導磁性材料により一体に成形され、少なくとも一対の被連結部分列をそれぞれ構成する複数の被連結部分を機械的に且つ磁気的に連結する少なくとも一対のヨーク構成体から構成されている。なお、ここでいう「導磁性材料」とは、磁路を形成することができる磁性材料である。
本発明では、複数の磁極部とヨークとを別々に形成して、複数の磁極部の主要部または全部を、複数枚の磁性鋼板を積層して構成できるようにした。このため、従来のように磁性材料に切削加工を施して全ての磁極部を形成する場合に比べて、固定子の製造コストを低くできる。また、固定子コアユニット内で発生する磁気損失及び鉄損を小さくすることができる。また、複数の磁極部の主要部または全部を、複数枚の磁性鋼板を積層して構成しても、複数の磁極部に少なくとも一対の被連結部分(具体的なものでは、第1及び第2の一対の被連結部分)を設け、該少なくとも一対の被連結部分に連結される少なくとも一対のヨーク構成体(具体的なものでは、第1及び第2の一対のヨーク構成体)からヨークを構成するので、複数の磁極部を磁気的に連結するヨークの構成を単純なものにできる。また、ヨークを導磁性材料により一体に成形するので、これによっても磁気損失を抑制できる。
なお複数の磁極部の主要部を、それぞれ磁性鋼板を積層して構成する場合においては、軸線方向の両端に位置する2つの磁極部として、導磁性の板材料に切削加工が施されて形成された磁極部を用いてもよい。そして軸線方向の両端に位置する2つの磁極部に、ヨーク構成体を例えば螺子止めにより固定することができる。このようにするとヨーク構成体の固定子コアユニットに対する機械的固定を確実に実現できる。
第1の一対の被連結部分列は、直動軸を中心にして機械角で180°離れた位置に配置し、第2の一対の被連結部分列を、直動軸を中心にして機械角で180°離れ且つ第1の一対の被連結部分列とは機械角で90°離れた位置に配置するのが好ましい。そして、第1の一対のヨーク構成体は、第1の一対の被連結部分列をそれぞれ構成する複数の第1の被連結部分を接続する一対の磁性筒体によって構成するのが好ましい。この場合、一対の磁性筒体の内部にはそれぞれリニア軸受を配置し、一対の磁性筒体にはリニア軸受を介して一対のガイド軸をスライド可能に嵌合し、直動軸及び一対のガイド軸のそれぞれの両端部を一対の連結部材に連結するのが好ましい。なお、ここでいう「リニア軸受」とは、軸体を被支持部に対して軸線方向に往復移動に支持するリニアガイド等の軸受である。このようにすれば、直動軸を固定子コアユニットの両端で支持する必要がなく、リニア同期モータの軸線方向の長さを従来よりも短くすることができる。また、直動軸から離れた一対の磁性筒体(一対のヨーク構成体)に可動子の一対のガイド軸がスライド可能に支持されることになる。そのため、直動軸から離れた位置で、可動子を固定子に対して往復移動可能に支持することができる。その結果、可動子を支持するリニア軸受に潤滑油を注入しても、潤滑油が磁極部の磁極面周囲や直動軸周辺の部材に付着するという問題が生じない。また、一対のガイド軸を、複数の第1の被連結部分を接続する一対の磁性筒体に支持させるので、磁性筒体がヨーク構成体とガイド軸を支持する支持部材の両方の機能を果たす。そのため、一対のガイド軸を設ける場合において、その支持構造を少ない部品によって構成することができる。
また、第2の一対のヨーク構成体は、それぞれ一枚の導磁性板に第2の一対の被連結部分列をそれぞれ構成する複数の第2の被連結部分が嵌合される複数の嵌合溝が形成された一対の導磁性成形品により構成することができる。この場合、一対の導磁性成形品は、複数の嵌合溝に複数の第2の被連結部分がそれぞれ嵌合された状態で、固定子コアユニットに対して機械的に連結すればよい。このようにすれば、導磁性成形品の複数の嵌合溝のピッチにより、複数の磁極部の間隔寸法が決まるため、複数の嵌合溝のピッチを適宜に設定することにより、複数の磁極部の位置決めを容易且つ正確に行うことができる。
一対の連結部材の一方の連結部材と固定子コアユニットとの間には、一方の連結部材が固定子コアユニットに近づいたときに、一方の連結部材を固定子コアユニットから離す方向の付勢力を蓄勢するスプリング機構を配置するのが好ましい。このようにすれば、直動軸が上下方向に往復移動するようにリニア同期モータを配置した場合には、一方の連結部材を上方に位置させることにより、スプリング機構によって、一方の連結部材が固定子コアユニット側に落下するのを防止することができる。
リニア軸受は、ガイド軸の軸線方向に離れて配置された一対の分割リニア軸受によって構成することができる。このようにすれば、ガイド軸を軸線方向に離れて配置された一対の分割リニア軸によってしっかりと支持することができる。
本発明の一実施の形態のリニア同期モータを一部破断状態で示す正面図である。 図1に示すリニア同期モータの左側面図である。 図1に示すリニア同期モータの右側面図である。 図1に示すリニア同期モータの端部磁極部の平面図である。 図1に示すリニア同期モータの磁極部の平面図である。 (A)及び(B)は、図1に示すリニア同期モータに用いる導磁性成形品の平面図及び底面図である。
以下、本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明のリニア同期モータの実施の形態の一例の正面図、左側面図及び右側面図である。なお、図1は、直動軸5の軸線を中心に90°の角度範囲で一部を破断した状態で示している。図1に示すように、本例のリニア同期モータは、可動子1と固定子3とを有している。可動子1は、直動軸5と、永久磁石列7と、一対のガイド軸9と、一対の連結部材11A,11Bと、被検出用永久磁石73とを有している。直動軸5は、細長い円筒形を有しており、軸線方向に往復移動する。永久磁石列7は、直動軸5の外周に嵌合されて直動軸5の軸線方向に並ぶ8個の円環状の永久磁石15により構成されている。8個の永久磁石15は、直動軸5の径方向の外面にN極が現れるように着磁された4個の円環状の永久磁石と、S極が現れるよう着磁された4個の円環状の永久磁石を有している。そして8個の永久磁石は、N極とS極とが軸線方向に交互に並ぶように配置されている。本例では、1つの永久磁石15は、円弧状の6個の永久磁石片が直動軸5の周方向に並ぶように配置されて構成されている。永久磁石片は、接着剤を介して直動軸5に固定している。また、8個の永久磁石15が装着された直動軸5の外側に熱収縮チューブを被せた後、熱収縮チューブを加熱して熱収縮させて、永久磁石15を全体的に包み込むようにしてもよい。なお、永久磁石は、本例のように直動軸5の外周に直接的に取り付けてもよいし、間接的に取り付けてもよい。例えば、直動軸5の外周に磁石取付部を固定し、該磁石取付部に永久磁石列(複数の永久磁石)を固定することもできる。
一対のガイド軸9は、細長い円筒形を有している。一対のガイド軸9は、直動軸5と平行に延びるように配置され、一対の連結部材11A,11Bを介して直動軸5に接続されている。一対のガイド軸9は、後述する一対の磁性筒体41内に配置されたリニア軸受65によってスライド可能にそれぞれ支持されている。一対のガイド軸9が一対の磁性筒体41内をスライドする構造については、後に詳細に説明する。
一対の連結部材11A,11Bの一方の連結部材11Aは、図3に示すように、中央部19と、中央部19から図3の紙面において上下方向に延びる輪郭形状が矩形の2つの延伸部21とを一体に有している。中央部19には、4本の螺子13により直動軸5の一方の端部が連結されており、2つの延伸部21の端部21aには、螺子17により一対のガイド軸9のそれぞれの一方の端部が連結されている。他方の連結部材11Bは、図2に示すように、中央部23と、中央部23から図2の紙面において上下方向に延びる輪郭形状が矩形の2つの延伸部25とを一体に有している。中央部23には、4本の螺子13′により直動軸5の他方の端部が連結されており、2つの延伸部25の端部25aには、螺子17′により一対のガイド軸9のそれぞれの他方の端部が連結されている。
図1に示すように、一方の連結部材11Aの延伸部21の両端部21aには、後述する固定子コアユニット31と対向する対向面21bが形成されている。そして、一方の連結部材11Aの対向面21bと固定子コアユニット31との間には、スプリング機構を構成する一対のコイルバネ27がそれぞれ配置されている。一対のコイルバネ27は、一方の連結部材11Aが固定子コアユニット31に近づいたときに、一方の連結部材11Aを固定子コアユニット31から離す方向の付勢力を蓄勢している。このため、直動軸5が上下方向に往復移動するようにリニア同期モータを配置した場合には、一方の連結部材11Aを上方に位置させることにより、コイルバネ27の付勢力によって、一方の連結部材11Aが固定子コアユニット31側に落下するのを防止することができる。
固定子3は、6個の環状巻線29と固定子コアユニット31とを有している。6個の環状巻線29は、巻線導体が環状に巻かれて形成され、直動軸5の軸線方向に間隔をあけて配置され且つ直動軸5の周囲を囲むように配置されている。
固定子コアユニット31は、エンドブラケット35と、一対の端部磁極部33及び37と、5個の中間磁極部39と、一対の磁性筒体41と、一対の導磁性成形品43とを有している。本例では、一対の端部磁極部33及び37と、5個の中間磁極部39とから複数の磁極部が構成されている。図3に示すように、一対の端部磁極部33及び37の一方の端部磁極部33は、輪郭がほほ矩形状の本体部45と、図3の紙面において本体部45の上下方向に位置する第1の一対の被連結部分47とを有しており、所定の厚みの磁性鋼材に切削加工が施こされて形成されている。図1に示すように、本体部45の中央部には、直動軸5が貫通する貫通孔45aが形成されている。また、図3の紙面において本体部45の左右方向には、軸線方向と第1の一対の被連結部分47が対向する方向とに直交する方向の外側に開口して第2の一対の被連結部分を構成する凹部45bが形成されている。このように第1の一対の被連結部分47は、直動軸5を中心にして対向しており、第2の一対の被連結部分(凹部45b)も直動軸5を中心にして対向している。本例では、一方の端部磁極部33は、直動軸5の軸線方向の一方の端部に位置する磁極部を構成している。そのため、図1に示すように、貫通孔45aの内周壁面が磁極面45cを構成している。磁極面45cは、隣接する中間磁極部39から軸線方向に離れるに従って永久磁石列7との間の間隙寸法が大きくなるように構成されている。第1の一対の被連結部分47の中央には、一対のガイド軸9がそれぞれ貫通する貫通孔47aが形成されている。そして、第1の一対の被連結部分47には、貫通孔47aと同心的に形成され、且つエンドブラケット35側に向かって開口する環状の凹部47bが形成されている。凹部47bには、一対の磁性筒体41の一方の端部がそれぞれ嵌合されている。また、図3に示すように、端部磁極部33には、複数の環状励磁巻線のリード線が束になって構成されるリード線束30が貫通する貫通孔48が形成されている。また端部磁極部33の外面には、ホール素子71が固定されている。
図2に示すように、エンドブラケット35は、輪郭がほぼ矩形状の本体部49と、図2の紙面において本体部49の上下方向に位置する第1の一対の被連結部分51とを有している。エンドブラケット35は、非磁性のアルミ等に切削加工が施こされて形成されている。図1に示すように、本体部49の中央部には、直動軸5が貫通する貫通孔49aが形成されている。このため、第1の一対の被連結部分51は、直動軸5を中心にして対向することになる。また、図2に示すように、本体部49の四隅には、取付具貫通孔49cが形成されている。図1に示すように、第1の一対の被連結部分51の中央には、一対のガイド軸9がそれぞれ貫通する貫通孔51aが形成されている。そして、第1の一対の被連結部分51には、貫通孔51aと同心的に形成され、端部磁極部33側に向かって開口する環状の凹部51bがそれぞれ形成されている。これらの凹部51bには、一対の磁性筒体41のそれぞれの他方の端部が嵌合されている。
エンドブラケット35に隣接する他方の端部磁極部37は、図4に示すように、輪郭が矩形状の本体部53と、図4の紙面において本体部53の上下方向に位置する第1の一対の被連結部分55とを有している。端部磁極部37も端部磁極部33と同様に、磁性鋼材に切削加工が施こされて形成されている。図1に示すように、本体部53の中央部には、直動軸5が貫通する貫通孔53aが形成されている。また、図4の紙面において本体部53の左右方向には、軸線方向と第1の一対の被連結部分55が対向する方向とに直交する方向の外側に開口して第2の一対の被連結部分を構成する凹部53bが形成されている。このように第1の一対の被連結部分55は、直動軸5を中心にして対向しており、第2の一対の被連結部分(凹部53b)も直動軸5を中心にして対向することになる。本例では、他方の端部磁極部37は、他方の端部に位置する磁極部を構成している。そのため、図1に示すように、貫通孔53aの内周壁面が磁極面53dを構成している。磁極面53dは、隣接する中間磁極部39から軸線方向に離れるに従って永久磁石列7との間の間隙寸法が大きくなるように構成されている。第1の一対の被連結部分55の中央には、一対の磁性筒体41がそれぞれ貫通する貫通孔55aが形成されている。
5個の中間磁極部39は、図5に示すように、輪郭が矩形状の本体部57と、図5の紙面において本体部57の上下方向に位置する第1の一対の被連結部分59とを有している。中間磁極部39は、それぞれ複数枚の磁性鋼板が直動軸5の軸線方向に積層されて構成されている。図1に示すように、5個の中間磁極部39は、一方の端部磁極部33と他方の端部磁極部37との間に軸線方向に並んで配置されている。本体部57の中央部には、直動軸5が貫通する貫通孔57aが形成されている。貫通孔57aの内周面は、可動子1の永久磁石列7と所定の間隙を介して対向する磁極面を構成している。また、図5の紙面において本体部57の左右方向には、軸線方向と第1の一対の被連結部分59が対向する方向とに直交する方向の外側に開口して第2の一対の被連結部分を構成する凹部57bが形成されている。このように第1の一対の被連結部分59は、直動軸5を中心にして対向しており、第2の一対の被連結部分(凹部57b)も直動軸5を中心にして対向することになる。さらに本体部57の四隅には、樹脂貫通孔57cが形成されている。貫通孔57aと1つの樹脂貫通孔57cとの間にはボビンの一部が嵌合されるボビン嵌合溝57dが形成されている。ボビン嵌合溝57dは、貫通孔57aと連通し且つ該貫通孔57aから外側に離れる方向に延びている。第1の一対の被連結部分59の中央には、一対の磁性筒体41がそれぞれ貫通する貫通孔59aが形成されている。本例では、5個の中間磁極部39が複数の磁極部(33,39,37)の主要部を構成している。
本例では、図1に示すように、一方の端部磁極部33と5個の中間磁極部39と他方の端部磁極部37とは、隣接する2つの磁極部(33,39,37)の間に1つの環状巻線29が配置されるスペースを形成するように軸線方向に間隔をあけて配置されている。
エンドブラケット35と端部磁極部33,37と5個の中間磁極部39と6個の環状巻線29とが組み合わされた状態で、一方の端部磁極部33の第1の一対の被連結部分47と、エンドブラケット35の第1の一対の被連結部分51と、端部磁極部37の第1の一対の被連結部分55と、5個の中間磁極部39の第1の一対の被連結部分59とが直動軸5に沿って並んで第1の一対の被連結部分列61(図3)が構成される。また、一方の端部磁極部33の第2の一対の被連結部分(凹部45b)と、他方の端部磁極部37の第2の一対の被連結部分(凹部53b)と、5個の中間磁極部39の第2の一対の被連結部分(凹部57b)とが直動軸5に沿って並んで第2の一対の被連結部分列63(図3)が構成される。第1の一対の被連結部分列61は、図3の紙面において直動軸5を中心に上下方向に延びる仮想線L1上に存在している。このため、第1の一対の被連結部分列61は、直動軸5を中心して機械角で180°離れた位置に存在することになる。また、第2の一対の被連結部分列63は、図3の紙面において直動軸5を中心に水平方向に延びる(仮想線L1に直交する)仮想線L2上に存在している。このため、第2の一対の被連結部分列63は、直動軸5を中心して機械角で180°離れ且つ第1の一対の被連結部分列61とは機械角で90°離れた位置に配置されることになる。第1の一対の被連結部分列61をそれぞれ構成する第1の一対の被連結部分(47,51,55,59)は、一対の磁性筒体41によって接続されている。具体的には、図1に示すように、一対の磁性筒体41の両端が一方の端部磁極部33の凹部47bとエンドブラケット35の凹部51bとそれぞれに嵌合されている。一対の磁性筒体41の中間部が端部磁極部37の貫通孔55aと5個の中間磁極部39の貫通孔59aとを貫通している。そして、図3に示すように、一対の磁性筒体41の一方の端部と一方の端部磁極部33とは螺子58により固定されている。また図2に示すように、一対の磁性筒体41の他方の端部とエンドブラケット35とは螺子60により固定されている。一対の磁性筒体41は、磁性材料から一体に成形されており、円筒形を有している。図1に示すように、一対の磁性筒体41の内部にはそれぞれリニア軸受65が配置されている。本例では、一対の磁性筒体41の内周部の両端に、径方向内側と軸線方向外側とに開口する凹部41aがそれぞれ形成されている。凹部41aには、一対の分割リニア軸受65aがそれぞれ嵌合されている。このため、一つの磁性筒体41の両端部にガイド軸9の軸線方向に離れて一対の分割リニア軸受65aが配置されることになる。そして、一対の磁性筒体41内にはリニア軸受65を介して可動子1の一対のガイド軸9がスライド可能に嵌合されている。この支持構造により、可動子1の直動軸5は、固定子コアユニット31の中心の貫通孔(45a,49a等)の中心に位置決めされる。
第2の一対の被連結部分列63をそれぞれ構成する第2の一対の被連結部分(45b,53b,57b)は、一対の導磁性成形品43によって接続されている。1つの導磁性成形品43は、図6(A)及び(B)に示すように、それぞれ1枚の導磁性材の板に複数の嵌合溝43a,43b、43cが形成されて構成されている。一方の端部に位置する嵌合溝43aには、一方の端部磁極部33の第2の被連結部分を構成する凹部45bが嵌合されている。他方の端部に位置する嵌合溝43bには、他方の端部磁極部37の第2の被連結部分を構成する凹部53bが嵌合されている。中間部に位置する5つの嵌合溝43cには、5個の中間磁極部39の第2の被連結部分をそれぞれ構成する凹部57bが嵌合されている。導磁性成形品43の四隅には、貫通孔43dが形成されている。図1に示すように、一対の導磁性成形品43は、貫通孔43dを貫通して一方の端部磁極部33及び他方の端部磁極部37に形成された螺子孔に螺合される螺子67によりそれぞれ螺子止めされている。
本例では、一対の磁性筒体41により第1の一対のヨーク構成体から構成され、一対の導磁性成形品43により第2の一対のヨーク構成体から構成されている。この結果、第1及び第2の一対のヨーク構成体(41,43)により、磁極部(33,39,37)を磁気的に連結するヨークが形成されている。
また、一対の端部磁極部33,37と、5個の中間磁極部39と、一対の磁性筒体41と、一対の導磁性成形品43と、6個の環状巻線29とが組み合わされた状態で、6個の環状巻線29の径方向外側に位置する隣接する2つの磁極部(33,39,37)の間の部分及び5個の中間磁極部39の樹脂貫通孔57c内には、1液性の熱硬化性合成樹脂69が充填されている。本例では、以下のように樹脂を充填した。まず、一対の端部磁極部33,37と、5個の中間磁極部39と、一対の磁性筒体41と、一対の導磁性成形品43と、6個の環状巻線29とを組み合わせて組合体を作った。次に、組合体の中央の貫通孔(45a,49a等)内に心材を挿入し、心材を挿入した組合体を金型内に配置してから、溶解した合成樹脂を金型の注入口を通して組合体内に圧入した。そして、合成樹脂が熱硬化した後、組合体を金型から取り出し、心材を取り外して合成樹脂69の充填を完了した。
本例では、図1及び図3に示すように、固定子コアユニット31の一方の端部磁極部33の外面にホール素子71が設けられており、直動軸5には、ホール素子71と対向するように、被検出用永久磁石73が設けられている。そして、ホール素子71と被検出用永久磁石73とにより、磁極検出が行われる。
本例のリニア同期モータは、直動軸5が固定子3に対して軸線方向に往復移動すると、一対の連結部材11A,11Bを介して直動軸5に接続された一対のガイド軸9がリニア軸受65を介して一対の磁性筒体41に対してスライドする。
本例のリニア同期モータによれば、5個の中間磁極部39を複数枚の磁性鋼板を積層して構成するため、固定子の製造コストを低くできる。また、固定子コアユニット内で発生する磁気損失と鉄損を小さくすることができる。
また、直動軸5から離れた一対の磁性筒体41で、可動子1を固定子3に対して往復移動可能に支持するため、可動子1を支持するリニア軸受65に潤滑油を注入しても、潤滑油が磁極部(33,39,37)の磁極面や直動軸周辺の部材に付着する問題は生じない。また、一対のガイド軸9を、複数の第1の被連結部分(47,51,55,59)を接続する一対の磁性筒体41に支持させるので、磁性筒体41がヨーク構成体とガイド軸9を支持する支持部材の両方の機能を果たす。そのため、一対のガイド軸9を設ける場合において、その支持構造を少ない部品によって構成することができる。
なお、本例では、複数の磁極部の主要部(5個の磁極部39)のそれぞれを複数枚の磁性鋼板を軸線方向に積層して構成したが、複数の磁極部の全部を複数枚の磁性鋼板を軸線方向に積層して構成してよいのは勿論である。
また、本例では、第1の一対の被連結部分(47,51,55,59)は、直動軸5を中心にして対向しており、第2の一対の被連結部分(45b,53b,57b)も直動軸5を中心にして対向しているが、第1の一対の被連結部分及び第2の一対の被連結部分の位置は任意である。例えば、第1の一対の被連結部分を固定子の縁部に並んで配置してもよいし、第2の一対の被連結部分を固定子の縁部に並んで配置してもよい。
また、本例では、一対の被連結部分を、2つの一対の被連結部分[第1の一対の被連結部分(47,51,55,59),第2の一対の被連結部分(45b,53b,57b)]から構成したが、被連結部分は、少なくとも一対あればよく、1つの一対の被連結部分のみから一対の被連結部分を構成してもよい。
また、被連結部分は、少なくとも一つから構成してもよく、1つの被連結部分のみから被連結部分を構成してもよい。
本発明によれば、複数の磁極部とヨークとを別々に形成して、複数の磁極部の主要部または全部を複数枚の磁性鋼板を積層して構成するため、固定子の製造コストを低くできる。また、磁気損失と鉄損を従来よりも小さくすることができる。
また、直動軸から離れた位置で、可動子を固定子に対して往復移動可能に支持させるため、可動子を支持するリニア軸受に潤滑油を注入しても、潤滑油が磁極部の磁極面や直動軸周辺の部材に付着するのを防止できる。
1 可動子
3 固定子
5 直動軸
7 永久磁石列
9 一対のガイド軸
11A,11B 一対の連結部材
27 コイルバネ(スプリング機構)
29 環状巻線
31 固定子コアユニット
35 エンドブラケット
33,37 端部磁極部
39 中間磁極部
41 一対の磁性筒体
43 一対の導磁性成形品
47,51,55,59 第1の一対の被連結部分
57d ボビン嵌合溝
61 第1の一対の被連結部分列
63 第2の一対の被連結部分列
65 リニア軸受
65a 一対の分割リニア軸受
43a,43b、43c 嵌合溝

Claims (7)

  1. 軸線方向に往復移動する直動軸及び前記直動軸に取付けられた複数の永久磁石からなる1以上の永久磁石列を備えてなる可動子と、
    巻線導体が環状に巻かれて形成され、前記軸線方向に所定の間隔をあけて配置され且つ前記直動軸の周囲を囲むように配置された複数の巻線と、前記可動子の前記永久磁石列と所定の間隙を介して対向する磁極面を有し且つ前記直動軸の周囲を囲むように前記直動軸と同心的に配置される複数の磁極部及び前記複数の磁極部を磁気的に連結するヨークを有し、隣接する2つの前記磁極部間に1つの前記巻線が配置されるスペースを形成するように前記複数の磁極部が前記軸線方向に間隔をあけて配置されてなる固定子コアユニットとを備えた固定子とを具備するリニア同期モータであって、
    前記複数の磁極部は、少なくとも一対の被連結部分を備え、
    前記複数の磁極部の主要部または全部は、所定の形状の複数枚の磁性鋼板が前記軸線方向に積層されて構成され、
    前記複数の磁極部は、前記少なくとも一対の被連結部分が前記直動軸に沿って並んで少なくとも一対の被連結部分列を構成するように配置され、
    前記ヨークは、導磁性材料により一体に成形され、前記少なくとも一対の被連結部分列をそれぞれ構成する複数の前記被連結部分を機械的に且つ磁気的に連結する少なくとも一対のヨーク構成体から構成されていることを特徴とするリニア同期モータ。
  2. 軸線方向に往復移動する直動軸及び前記直動軸に取付けられた複数の永久磁石からなる1以上の永久磁石列を備えてなる可動子と、
    前記軸線方向に所定の間隔をあけて配置され且つ前記直動軸の周囲を囲むように配置された複数の巻線と、前記直動軸の周囲を囲むように前記直動軸と同心的に配置される複数の磁極部及び前記複数の磁極部を磁気的に連結するヨークを有し、隣接する2つの前記磁極部間に1つの前記巻線が配置されるスペースを形成するように前記複数の磁極部が前記軸線方向に間隔をあけて配置されてなる固定子コアユニットとを備えた固定子とを具備するリニア同期モータであって、
    前記複数の磁極部は、少なくとも一つの被連結部分を備え、
    前記複数の磁極部の主要部または全部は、所定の形状の複数枚の磁性鋼板が前記軸線方向に積層されて構成され、
    前記複数の磁極部は、前記被連結部分が前記直動軸に沿って並んで少なくとも一つの被連結部分列を構成するように配置され、
    前記ヨークは、導磁性材料により成形され、前記少なくとも一つの被連結部分列をそれぞれ構成する複数の前記被連結部分を機械的に且つ磁気的に連結するヨーク構成体から構成されていることを特徴とするリニア同期モータ。
  3. 前記複数の磁極部のうち前記軸線方向の両端に位置する2つの磁極部は、導磁性の板材料に切削加工が施されて形成されており、
    前記軸線方向の両端に位置する2つの前記磁極部に、前記ヨーク構成体が固定されている請求項1または2に記載のリニア同期モータ。
  4. 前記少なくとも一対の被連結部分は、第1の一対の被連結部分と第2の一対の被連結部分とからなり、
    前記少なくとも一対の被連結部分列は、第1の一対の被連結部分列と第2の一対の被連結部分列とからなり、
    前記少なくとも一対のヨーク構成体は、第1の一対のヨーク構成体と第2の一対のヨーク構成体とからなり、
    前記第1の一対の被連結部分列は前記直動軸を中心にして機械角で180°離れた位置に存在し、前記第2の一対の被連結部分列は、前記直動軸を中心にして機械角で180°離れ且つ前記第1の一対の被連結部分列とは機械角で90°離れた位置に配置されており、
    前記第1の一対のヨーク構成体は、前記第1の一対の被連結部分列をそれぞれ構成する複数の前記第1の一対の被連結部分を接続する一対の磁性筒体によって構成され、
    前記一対の磁性筒体の内部にはそれぞれリニア軸受が配置され、
    前記一対の磁性筒体には前記リニア軸受を介して一対のガイド軸がスライド可能に嵌合されており、
    前記直動軸及び前記一対のガイド軸のそれぞれの両端部が一対の連結部材に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のリニア同期モータ。
  5. 前記第2の一対のヨーク構成体は、それぞれ1枚の導磁性材の板に前記第2の一対の被連結部分列をそれぞれ構成する複数の前記第2の一対の被連結部分が嵌合される複数の嵌合溝が形成された一対の導磁性成形品により構成されており、
    前記一対の導磁性成形品は、前記複数の嵌合溝に複数の前記第2の一対の被連結部分がそれぞれ嵌合された状態で、前記固定子コアユニットに対して機械的に連結されている請求項4に記載のリニア同期モータ。
  6. 前記一対の連結部材の一方の連結部材と前記固定子コアユニットとの間には、前記一方の連結部材が前記固定子コアユニットに近づいたときに、前記一方の連結部材を前記固定子コアユニットから離す方向の付勢力を蓄勢するスプリング機構が配置されている請求項4に記載のリニア同期モータ。
  7. 前記リニア軸受は、前記ガイド軸の軸線方向に離れて配置された一対の分割リニア軸受によって構成されている請求項4に記載のリニア同期モータ。
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