JP2010063176A - 容量性負荷を有する半導体装置を駆動する駆動方法および駆動装置、並びに電子機器 - Google Patents
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Abstract
、その駆動電圧間の干渉によるノイズ発生を低減しつつ、信号の高速読出化を実現する。
【解決手段】垂直転送レジスタと水平転送レジスタとの間に電荷蓄積部が設けられている
CCD固体撮像素子を使用する。そして、列方向への転送を、行方向への有効転送期間内
に駆動することで、受光センサにより生成された1行分の信号電荷を電荷蓄積部へ転送し
、さらに行方向への有効転送期間以外にも駆動することで、電荷蓄積部に転送された1行
分の信号電荷を水平転送レジスタへ転送する。また、行方向への有効転送期間内の駆動時
には、少なくとも2種類の駆動信号ごとに、各駆動信号を逆相で駆動する。2つの駆動信
号を逆相にして駆動すれば、それぞれの駆動信号に起因するノイズ成分も逆相になり、結
果的にノイズを相殺するように作用する。
【選択図】図6
Description
図1は、本発明に係る電子機器の一例である撮像装置の一実施形態を示す構成図である。なお、ここでは、インターライン転送(IT)方式のCCD固体撮像素子を用いた事例で示す。
図2は、図1に示したCCD固体撮像素子10の4種類の垂直転送電極12の配置構造の一例を示す図である。
図3は、図1に示したCCD固体撮像素子10の垂直転送電極12と半導体基板SUB(第1の半導体基板)と出力アンプ部16の結合モデルを示す図である。ここで、図3(A)は、1つの受光センサ11部分の平面模式図であり、図3(B)は、出力アンプ部16に形成されるMOSトランジスタ部分の平面模式図である。また、図3(C)は、図3(A)および図3(B)におけるA−A'線断面模式図である。
る。図ではVSUB端子130にDCバイアスVbiasを印加し、PWELL-#2a ,PWELL-#2bの端子131,132については接地GNDにしている。この点に着目して、端子131,132を PWELL接地端子131,132ともいう。
図4および図5は、従来の撮像装置3において、縦筋ノイズの発生メカニズムを回路理論の側面から示した図である。ここで、図4は、垂直ドライバの等価回路とCCD固体撮像素子30との関係を説明する図である。また、図5は、垂直転送パルスΦVのステップ応答を説明する図である。
求めるための等価回路図であり、図5(B2)は、その応答波形を示す図である。なお、図5(A2)および図5(B2)の各応答波形は、シミュレーションによるものである。
が急峻に立ち上がることが分かる。なお、立下り部分の時刻t=1においては、出力電圧Vout が急峻に立ち下がる。
図6および図7は、ノイズ抑制手法の第1実施形態を説明する図である。ここで、図6は、図1に示したCCD固体撮像素子10を駆動するための第1実施形態で採用する駆動タイミングを示したタイミングチャートである。また、図7は、比較例の駆動タイミング
を示したタイミングチャートである。
ここで、第1実施形態の駆動手法における垂直ラインシフト動作は、垂直転送電極12_1〜12_4に4種類の垂直転送パルスΦV_1〜ΦV_4を印加する撮像部10aから電荷蓄積部10bへの第1段階の垂直電荷転送(垂直ラインシフト)と、ストレージゲート部STGへのストレージゲートパルスΦVSTGの印加およびホールドゲート部HLGへのホールドゲートパルスΦVHLGの印加による電荷蓄積部10bから水平転送レジスタ14への第2段階の垂直電荷転送(垂直ラインシフト)の2段構えで行なう点に特徴を有している。
加えて、この第1実施形態の駆動手法では、図6に示すように、何れか複数の垂直転送電極12を組にして、それぞれに逆相の垂直転送パルスΦVを供給する、つまり、垂直転送パルスΦVをコンプリメンタリに動かすようにしている点に大きな特徴を有するのである。通常であれば、図7に示すように、それぞれ位相の異なる4種類の駆動パルスを供給しているのと大きく異なるのである。
図8および図9は、コンプリメンタリ駆動を行なうことによる主要な効果を説明する図である。ここで、図8は、垂直ドライバの等価回路とCCD固体撮像素子30との関係を説明する図である。また、図9は、垂直ドライバ50によってトランジェントスピードを低速にできる原理を説明する図である。
、複数のドライバによって駆動される(たとえば、他の垂直ドライバや水平ドライバであるドライバ70)。
から見た垂直ドライバ50の出力インピーダンスは、徐々に低下していく。
とえば電圧振幅Vの垂直転送パルスΦVを供給したとき)を求めると、式(4−1)のようになる。垂直転送電極12の配線抵抗を示す抵抗素子R62を無視すれば式(4−2)のようになり、さらに容量素子C62が含まれていないものとすれば式(4−3)のようになる。
ェントスピードを低速にする上で重要になり、必ずしも垂直ドライバ50の出力インピーダンスを指数関数表現にしなくてもよい。ただし、通常、容量性負荷としてのCCD固体撮像素子60内の時間軸で表現した伝達特性は、exp因子を持つため、それに合わせて垂直ドライバ50の出力インピーダンスに時間軸に対してexp因子を持たせれば、出力電圧Vout のトランジェント特性(過渡特性)が滑らかになり、より好ましい。
図10は、コンプリメンタリ駆動を行なうことによる付加的な効果を説明する図である。第1実施形態のようにコンプリメンタリ駆動を行なうと、特願2004−076598号や特願2005−162034号にて提案しているトランジェントスピードを遅くする駆動方法よりもさらにトランジェントスピードを遅くした垂直転送パルスΦV_1〜ΦV_4でゆっくりと第1段階の垂直ラインシフトを行なうことができるので、垂直転送電極12_1〜12_4としては、膜厚をさらに薄くして形成することができる。
図11〜図18は、他の駆動タイミングを説明する図である。上記例では4種類の垂直転送パルスΦVについて説明したが、垂直転送パルスΦVは、4種類に限るものではない。たとえば、図11に示すように、8種類の垂直転送パルスΦVを用いて逐次駆動を行なう従来の8相逐次駆動方式に対して、図12に示すように、8種類のうちの所定の2種類の駆動信号を逆相にして駆動するようにすることもできる。本例の場合、垂直転送パルスΦV_1,ΦV_3、垂直転送パルスΦV_2,ΦV_4、垂直転送パルスΦV_3,ΦV_5、垂直転送パルスΦV_4,ΦV_6、垂直転送パルスΦV_5,ΦV_7、垂直転送パルスΦV_6,ΦV_8、垂直転送パルスΦV_7,ΦV_1、垂直転送パルスΦV_8,ΦV_2の順に、各2つを逆相駆動にしている。
また、前述の例は、2種類の駆動信号を組にして、それらを逆相で駆動するようにしていたが、図14や図15に示すように、一方の駆動信号に対して、他の複数の駆動信号を組み合わせて、全体として、実質的に逆相で駆動する態様を採ることもできる。すなわち、3つ以上の駆動信号で組を構成するようにし、この3つ以上の駆動信号を、全体として逆相で駆動する効果を出すようにする。特に、トランジェントスピードを遅くして駆動する手法と組み合わせるとよい。図14に示した事例では、逐次駆動のトランジェントをさらに遅くしたものと等価である。
図19は、ノイズ抑制手法の第2実施形態を説明する図である。この第2実施形態のノイズ抑制手法は、CCD固体撮像素子内でPWELL-#2b や半導体基板SUBにのったクロストークによるノイズ(カップリングノイズ)を、アクティブな方法で抑制する点に特徴を有する。
図20は、ノイズ抑制手法の第3実施形態を説明する図である。この第3実施形態のノイズ抑制手法は、垂直ドライバとCCD固体撮像素子の電極端子との間にローパスフィルタなどのノイズ抑制回路を挿入する点に特徴を有する。従来の駆動手法では、垂直ドライバから出力される駆動信号を、できるだけそのままの波形状態を保つようにして垂直転送電極に伝達することが重要であると考えられていたのと大きく異なるのである。
図21は、ノイズ抑制手法の第4実施形態を説明する図である。この第4実施形態のノイズ抑制手法は、基板(SUB)接地抵抗の影響によって垂直転送パルスΦVの立上り時や立下り時に出力電圧Vout が急激に変化する現象(図5を参照)を、基板接地抵抗を抵抗性から等価的に容量性にすることで改善する点に特徴を有する。
Claims (19)
- 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部とを備えた物理量分布検知のための半導体装置における駆動方法であって、
前記半導体装置として、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に電荷蓄積部が設けられているものを使用し、
前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に、組ごとに駆動信号を逆相で駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の1つ分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、
さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも所定の位相関係で駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送する
ことを特徴とする駆動方法。 - 前記逆相で駆動される組ごとに駆動信号が供給される各転送電極が、前記第1電荷転送部に対して略同一の配置形態で設けられているときには、
この略同一の配置形態の各転送電極に、振幅およびトランジェントの略同じ駆動信号を逆相で供給する
ことを特徴とする請求項1に記載の駆動方法。 - 前記逆相で駆動される組ごとに駆動信号が供給される各転送電極が、前記第1電荷転送部に対して異なる配置形態で設けられているときには、
前記第1電荷転送部に設けられる転送電極の配置形態とこの転送電極に供給する駆動信号とのバランスをとる
ことを特徴とする請求項1に記載の駆動方法。 - 3つ以上の前記駆動信号で前記組が構成され、この3つ以上の駆動信号を、全体として前記逆相で駆動する効果を出すようにする
ことを特徴とする請求項2に記載の駆動方法。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第2電荷転送部から転送された信号電荷を電気信号に変換する出力部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置における駆動方法であって、
前記半導体装置として、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に電荷蓄積部が設けられているものを使用し、
前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するとともに、
前記他の方向への有効転送期間内に駆動することによって前記半導体基板にのるノイズとは逆位相のノイズ補正信号を前記半導体基板の所定の位置に供給する
ことを特徴とする駆動方法。 - 前記第1電荷転送部の前記半導体基板に前記ノイズ補正信号を供給する
ことを特徴とする請求項5に記載の駆動方法。 - 前記出力部は、第1の半導体基板上に設けられた第2の半導体基板上に設けられており、前記出力部の前記第2の半導体基板に前記ノイズ補正信号を供給する
ことを特徴とする請求項5に記載の駆動方法。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置における駆動方法であって、
前記半導体装置として、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に電荷蓄積部が設けられているものを使用し、
ノイズ抑制回路を介して駆動信号を前記半導体装置に供給するとともに、
前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送する
ことを特徴とする駆動方法。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置における駆動方法であって、
前記半導体装置として、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に電荷蓄積部が設けられているものを使用し、
前記半導体基板の接地抵抗を容量性にするための容量機能要素を設けるとともに、
前記一方の方向への転送を、前記他方の方向への有効転送期間内に駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他方の方向への有効転送期間以外にも駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送する
ことを特徴とする駆動方法。 - 前記他方の方向への有効転送期間内に相対的に低速なトランジェントを持つ駆動信号で駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、
さらに前記他方の方向への有効転送期間以外に、相対的に高速なトランジェントを持つ駆動信号で駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送する
ことを特徴とする請求項1〜9のうちの何れか1項に記載の駆動方法。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部とを備えた物理量分布検知のための半導体装置を駆動する駆動装置であって、
組ごとに駆動信号を逆相で出力するドライバ回路を備え、
前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に、前記ドライバ回路から供給される前記逆相の駆動信号で駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、
さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも所定の位相関係で駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送する
ことを特徴とする駆動装置。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部と、前記第2電荷転送部から転送された信号電荷を電気信号に変換する出力部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置を駆動する駆動装置であって、
前記半導体装置に駆動信号を供給することで、前記一方の方向への転送を、前記他方の方向への有効転送期間内に駆動して前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他方の方向への有効転送期間以外にも駆動して前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するドライバ回路と、
前記他方の方向への有効転送期間内に駆動することによって前記半導体基板にのるノイズとは逆位相のノイズ補正信号を生成して前記半導体基板の所定の位置に供給するノイズ補正信号供給回路と
を備えたことを特徴とする駆動装置。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部とを備えた物理量分布検知のための半導体装置を駆動する駆動装置であって、
前記半導体装置に駆動信号を供給することで、前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動して前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動して前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するドライバ回路と、
前記ドライバ回路から出力された駆動信号のノイズを抑制して前記半導体装置に供給するノイズ抑制回路と
を備えたことを特徴とする駆動装置。 - 前記ノイズ補正信号供給回路は、前記ドライバ回路と前記半導体装置との間の前記駆動信号の信号線上に、誘導素子と容量素子とでなるLC型のローパスフィルタ回路が形成されてなるものである
ことを特徴とする請求項13に記載の駆動装置。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部と、前記第2電荷転送部から転送された信号電荷を電気信号に変換する出力部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置を駆動する駆動装置であって、
前記半導体装置に駆動信号を供給することで、前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動して前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動して前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するドライバ回路と、
前記半導体基板の接地抵抗を容量性にするための容量機能要素と
を備えたことを特徴とする駆動装置。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部とを備えた物理量分布検知のための半導体装置と、
組ごとに駆動信号を逆相で出力するドライバ回路を備え、前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に、前記ドライバ回路から供給される前記逆相の駆動信号で駆動することで、前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも所定の位相関係で駆動することで、前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送する駆動装置と
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部と、前記第2電荷転送部から転送された信号電荷を電気信号に変換する出力部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置と、
前記半導体装置に駆動信号を供給することで、前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動して前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動して前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するドライバ回路、および前記他の方向への有効転送期間内に駆動することによって前記半導体基板にのるノイズとは逆位相のノイズ補正信号を生成して前記半導体基板の所定の位置に供給するノイズ補正信号供給回路を有する駆動装置と
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部とを備えた物理量分布検知のための半導体装置と、
前記半導体装置に駆動信号を供給することで、前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動して前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動して前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するドライバ回路、および前記ドライバ回路から出力された駆動信号のノイズを抑制して前記半導体装置に供給するノイズ抑制回路を有する駆動装置と
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 入射された電磁波に対応する信号電荷を生成するマトリクス状に配列された電荷生成部と、前記電荷生成部により生成された信号電荷を一方の方向に順次転送する第1電荷転送部と、前記第1電荷転送部から転送された信号電荷を前記一方の方向とは異なる他の方向に順次転送する第2電荷転送部と、前記第1電荷転送部と前記第2電荷転送部との間に設けられた電荷蓄積部と、前記第2電荷転送部から転送された信号電荷を電気信号に変換する出力部とを半導体基板上に備えた物理量分布検知のための半導体装置と、
前記半導体基板の接地抵抗を容量性にするための容量機能要素と、
前記半導体装置に駆動信号を供給することで、前記一方の方向への転送を、前記他の方向への有効転送期間内に駆動して前記電荷生成部により生成された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記電荷蓄積部へ転送し、さらに前記他の方向への有効転送期間以外にも駆動して前記電荷蓄積部に転送された前記他の方向の所定単位分の信号電荷を前記第2電荷転送部へ転送するドライバ回路を有する駆動装置と
を備えたことを特徴とする電子機器。
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