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JP2010062680A - 通信システム、移動局装置及び通信方法 - Google Patents

通信システム、移動局装置及び通信方法 Download PDF

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JP2010062680A JP2008224018A JP2008224018A JP2010062680A JP 2010062680 A JP2010062680 A JP 2010062680A JP 2008224018 A JP2008224018 A JP 2008224018A JP 2008224018 A JP2008224018 A JP 2008224018A JP 2010062680 A JP2010062680 A JP 2010062680A
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Hirokazu Kobayashi
洋和 小林
Shinichi Sawada
眞一 澤田
Shigeto Suzuki
重人 鈴木
Yasuo Suzuki
康生 鈴木
Akio Yoshihara
明生 吉原
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Abstract

【課題】移動局装置から基地局装置への信号の送信回数を減少させ、移動局装置の消費電力を抑えることができる通信システム、移動局装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】基地局装置と通信する移動局装置であって、第1の周波数帯を用いて第1の信号を基地局装置に送信する第1の信号送信部と、第1の信号送信部が送信した第1の信号に応答して基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信部と、応答信号受信部の受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択部と、周波数帯選択部が選択した第2の周波数帯を用いて第2の信号を基地局装置に送信する第2の信号送信部とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信システム、移動局装置及び通信方法に関する。
従来からCDMA(Code Division Multiple Access:符号分割多元接続)通信システムでは、移動局装置がアイドル状態から発呼手順に移るランダムアクセス時においてランダムアクセスチャネル(RACH:Random Access Channel)を用いてプリアンブル信号を基地局装置に送信する場合、基地局装置から肯定応答(ACK信号)が送信されるまで、プリアンブル信号を複数回、送信電力を徐々に上げて送信している。
また、3GPP(The 3rd Generation Partnership Project:第3世代パートナシップ・プロジェクト)のE−UTRA(Evolved Universal Terrestrial Radio Access:ユニバーサル地上無線アクセスの進化)においても同様のランダムアクセス方式を採用することが検討されている。
CDMA通信システムでは、移動局装置と基地局装置との間で無線通信回線を設定する際に用いられるランダムアクセスチャネル(RACH)を用いて、プリアンブル信号を移動局装置から基地局装置に送信し、その後、基地局装置でランダムアクセスチャネル(RACH)メッセージを受信することにより無線リンクを確立する。
この際、移動局装置は、プリアンブル信号の最大送信回数や、初期時の送信電力等の情報を基地局装置から受信して設定し、次に、基地局装置に対してプリアンブル信号の送信を行う。移動局装置が送信したプリアンブル信号に対し、確認応答を返すアクイジションインジケータチャネル(AICH:Acquisition Indicator Channel)上のアクイジションインジケータ(AI:Acquisition Indicator)を基地局装置から受信するまで、移動局装置は送信電力を上げながら基地局装置に信号を送信するパワーランピングの処理を行う。
移動局装置は、アクイジションインジケータチャネル(AICH)にて、肯定応答(ACK:ACKnowledgement)を基地局装置から受信した場合に、次の処理を行う。移動局装置が、否定応答(NACK:Negative ACKnowledgement)を基地局装置から受信した場合には、否定応答(NACK)を受信したことを移動局装置の上位レイヤに報告し、ランダムアクセスチャネル(RACH)を用いた送信手順を終了する。
移動局装置が、肯定応答(ACK)も否定応答(NACK)も基地局装置から受信しない場合には、移動局装置は、アクセススロット、シグネチャ(signature)等を変更して、最大送信回数までプリアンブル信号の送信処理を繰り返す。それでも肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)を基地局装置から受信しない場合には、移動局装置の上位レイヤに報告する(非特許文献1)。
特許文献1では、プリアンブル信号に対してメッセージパートを割り当てる際、否定応答(NACK)を基地局装置から一度受信した移動局装置に対して、基地局装置との通信に用いる周波数帯を優先的に、その移動局装置に対して割り当てる技術が開示されている。
この特許文献1では、否定応答(NACK)を基地局装置から一度受信した移動局装置に対して、基地局装置が、プリアンブル信号の伝搬遅延時間より当該移動局装置を推測し、当該移動局装置に対して、基地局装置が優先的に肯定応答(ACK)を返信するようにすることでプリアンブル信号の送信回数を減らしている。
3GPPのE−UTRAでは、最大20MHzとシステム帯域幅が広い。このように広いシステム帯域幅を用いて、基地局装置から移動局装置にプリアンブル信号を送信する場合には、プリアンブル信号を送信する2つの周波数帯を所定の時間間隔で交互に切り替える周波数ホッピングを行うことによって、周波数ダイバーシティ効果により、基地局装置と移動局装置との間で無線リンクの確立を行っている。なお、LTE(Long Term Evolution:3G長期進化版)では、周波数帯の両端をホッピングすることが検討されている(非特許文献2)。
特開平2001−326978号公報 3GPP標準規格(3GPP TS25.211) 3GPP TSG RAN1#51 R1−074606
システムバンド幅が広帯域の通信システムで、ランダムアクセスチャネル(RACH)のプリアンブル信号を移動局装置から基地局装置に送信する際、マルチパス等の影響で特定の周波数帯では通信困難な状況で、その周波数帯がプリアンブル信号の送信用の周波数帯と重なっている場合、プリアンブル信号を送信しても、その周波数帯で送信するときには、移動局装置が送信するプリアンブル信号を基地局装置で受信しにくくなる。
非特許文献2では、移動局装置と基地局装置との通信に用いる周波数帯域が広い場合に、特定の周波数帯で通信が困難になる可能性がある。その場合、否定応答(NACK)が基地局装置から返信されている周波数帯であれば、通信が可能である周波数帯であることを移動局装置が知ることができるが、通信困難な周波数帯が、プリアンブル信号をホッピングする周波数帯を含んでいる場合には、プリアンブル信号を無駄に移動局装置から基地局装置に送信してしまう。
また、通信が困難な周波数帯では、移動局装置は、プリアンブル信号に対する応答を基地局装置から受信できず、数dBm送信電力を上げて次のスロットでプリアンブル信号を基地局装置に送信するため、送信電力を無駄に増加させてしまう可能性がある。
また、特許文献1では、基地局装置から前回否定応答(NACK)を受信した移動局装置に対して、基地局装置が優先的に肯定応答(ACK)を返信することにより、否定応答(NACK)が返信された場合に、その基地局装置に対する次回以降のランダムアクセスにおける通信成功率の向上を図っている。
このように、従来の技術では、移動局装置から基地局装置にプリアンブル信号を送信して、基地局装置から否定応答(NACK)が移動局装置に返信された場合に、移動局装置は、プリアンブル信号の送信電力を徐々に増加させるランピングの処理を行ったり、プリアンブル信号を送信する周波数帯を所定の時間間隔で切り換える周波数ホッピングの処理を行ったりしていた。
しかしながら、従来の技術では、移動局装置がプリアンブル信号を送信する際に用いる周波数帯が通信に利用できない周波数帯を含む場合に、移動局装置は、何度もその周波数帯でプリアンブル信号を基地局装置に送信することになり、移動局装置から基地局装置へのプリアンブル信号の送信回数が増加し、移動局装置の消費電力が増加するという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、移動局装置から基地局装置への信号の送信回数を減少させ、移動局装置の消費電力を抑えることができる通信システム、移動局装置及び通信方法を提供することにある。
(1) 本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の一態様による通信システムは、基地局装置と移動局装置とを備える通信システムであって、前記移動局装置は、第1の周波数帯を用いて第1の信号を前記基地局装置に送信する第1の信号送信部と、前記第1の信号送信部が送信した第1の信号に応答して前記基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信部と、前記応答信号受信部の受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択部と、前記周波数帯選択部が選択した第2の周波数帯を用いて前記第2の信号を前記基地局装置に送信する第2の信号送信部とを備え、前記基地局装置は、前記第1の信号送信部が送信した前記第1の信号を受信する第1の信号受信部と、前記第1の信号受信部が前記第1の信号を受信した場合に、応答信号を前記移動局装置に送信する応答信号送信部と、前記第2の信号送信部が送信した前記第2の信号を受信する第2の信号受信部とを備える。
(2) また、本発明の一態様による移動局装置は、基地局装置と通信する移動局装置であって、第1の周波数帯を用いて第1の信号を前記基地局装置に送信する第1の信号送信部と、前記第1の信号送信部が送信した第1の信号に応答して前記基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信部と、前記応答信号受信部の受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択部と、前記周波数帯選択部が選択した第2の周波数帯を用いて前記第2の信号を前記基地局装置に送信する第2の信号送信部とを備える。
(3) また、本発明の一態様による移動局装置の前記周波数帯選択部は、前記応答信号受信部が前記基地局装置から否定応答を受信した場合には、前記第2の周波数帯として、前記第1の信号送信部が前記第1の信号の送信に用いた前記第1の周波数帯と同じ周波数帯を選択する。
(4) また、本発明の一態様による移動局装置の前記周波数帯選択部は、前記応答信号受信部が前記基地局装置から肯定応答又は否定応答を所定時間受信しなかった場合には、前記第2の周波数帯として、前記第1の信号送信部が前記第1の信号の送信に用いた前記第1の周波数帯とは異なる周波数帯を選択する。
(5) また、本発明の一態様による移動局装置は、前記第1の信号及び前記第2の信号は、プリアンブル信号である。
(6) また、本発明の一態様による通信方法は、基地局装置と移動局装置とを用いた通信方法であって、前記移動局装置は、第1の周波数帯を用いて第1の信号を前記基地局装置に送信する第1の信号送信過程と、前記第1の信号送信過程で送信した第1の信号に応答して前記基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信過程と、前記応答信号受信過程での受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択過程と、前記周波数帯選択過程で選択した第2の周波数帯を用いて前記第2の信号を前記基地局装置に送信する第2の信号送信過程とを有し、前記基地局装置は、前記第1の信号送信過程で送信した前記第1の信号を受信する第1の信号受信過程と、前記第1の信号受信過程で前記第1の信号を受信した場合に、応答信号を前記移動局装置に送信する応答信号送信過程と、前記第2の信号送信過程で送信した前記第2の信号を受信する第2の信号受信過程とを有する。
本発明の通信システム、移動局装置及び通信方法では、移動局装置から基地局装置への信号の送信回数を減少させ、移動局装置の消費電力を抑えることができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。本発明の実施形態による通信システムは、移動局装置40(図1)と、基地局装置50(図2)とを備えている。なお、本実施形態では、移動局装置40と基地局装置50を、それぞれ1台ずつ用いる場合について説明するが、これに限定されるものではなく、基地局装置や移動局装置を複数台用いても良い。
図1は、本発明の実施形態による移動局装置40の構成を示す概略ブロック図である。この移動局装置40は、携帯電話などの端末であり、記憶部41、メッセージ解読部42、受信部43、プリアンブル送信周波数判定部44、送信タイミング調整部45、送信部46、アンテナ部47を備えている。なお、図1は、本実施形態の説明に必要な移動局装置40の構成要素のみを示し、その他の構成要素は省略してある。
記憶部41は、メモリを備えており、基地局装置50に前回送信したプリアンブル信号に応答して基地局装置50から返信される否定応答(NACK)などの返信メッセージの有無の情報や、返信メッセージを受信したときの周波数帯の情報や、プリアンブル信号の送信回数の情報や、プリアンブル信号を送信する基地局装置50に対するプリアンブル信号の送信要求が初回であるか否かの情報などを記憶する。
プリアンブル送信周波数判定部44(周波数帯選択部とも称する)は、アンテナ部47を介して受信部43が受信した信号であって、基地局装置50が送信した信号の受信状態に基づいて、使用する周波数帯(第2の周波数帯)を選択する。
具体的には、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41が記憶している情報であって受信部43が受信した信号の情報に基づいて、移動局装置40から基地局装置50にプリアンブル信号を送信する周波数帯を決定する。プリアンブル送信周波数判定部44は、決定した周波数帯の情報を、送信タイミング調整部45に出力する。
また、プリアンブル送信周波数判定部44は、受信部43がアンテナ部47を介して基地局装置50から否定応答(NACK)を受信した場合には、次に使用する第2の周波数帯として、第1の信号送信部46aがプリアンブル信号の送信に用いた第1の周波数帯(例えば、周波数帯f1)と同じ周波数帯(例えば、周波数帯f1)を選択する。
このような処理を行うことにより、通信した実績のある周波数でプリアンブルを再送できる。
また、プリアンブル送信周波数判定部44は、受信部43が基地局装置50から肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)を所定時間(例えば、10秒間)受信しなかった場合には、第2の周波数帯として、第1の信号送信部46aがプリアンブル信号の送信に用いた第1の周波数帯(例えば、周波数帯f1)とは異なる周波数帯(例えば、周波数帯f2)を選択する。
このような処理を行うことにより、例えば、移動局装置40から基地局装置50にプリアンブル信号を送信したものの、何らかの通信事情によって基地局装置50から移動局装置40への応答がない場合であっても、第1の周波数帯とは異なる第2の周波数帯を用いてプリアンブル信号を再送することができる。よって、複数の周波数帯を用いてプリアンブル信号を移動局装置40から基地局装置50に再送することが可能となり、移動局装置40と基地局装置50との間で通信が確立される可能性を高めることができる。
送信タイミング調整部45は、プリアンブル送信周波数判定部44が決定した周波数帯を用いて、プリアンブル信号を基地局装置50に送信するスロットまで送信タイミングを調整する。送信タイミング調整部45は、調整した送信タイミングで、プリアンブル信号などの移動局装置40から基地局装置50に送信する信号を、送信部46に出力する。
送信部46は、第1の信号送信部46a、第2の信号送信部46bを備えており、プリアンブル信号などの移動局装置40が基地局装置50に送信する信号に対して、変調の処理やアップコンバートの処理を行った後、送信タイミング調整部45が調整した送信タイミングで、アンテナ部47を介して、基地局装置50に送信する。
第1の信号送信部46aは、第1の周波数帯(例えば、周波数帯f1)を用いてプリアンブル信号(第1の信号とも称する)を、アンテナ部47を介して、基地局装置50に送信する。
第2の信号送信部46bは、プリアンブル送信周波数判定部44が選択した第2の周波数帯(例えば、周波数帯f1又は周波数帯f2)を用いて、プリアンブル信号(第2の信号とも称する)を、アンテナ部47を介して、基地局装置50に送信する。
受信部43(応答信号受信部とも称する)は、応答信号などの基地局装置50が移動局装置40に送信する信号に対して、その受信後にベースバンド信号へのダウンコンバートや復調の処理を行った後、メッセージ解読部42に出力する。
受信部43は、第1の信号送信部46aが基地局装置50に対して送信したプリアンブル信号に応答して、基地局装置50が送信する応答信号(肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK))を、アンテナ部47を介して受信し、メッセージ解読部42に出力する。
メッセージ解読部42は、受信部43が出力する信号に含まれるメッセージを解読し、その解読結果を記憶部41に記録する。メッセージ解読部42は、受信部43が出力する信号に、肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)が含まれているか否かについて判定する。
図2は、本発明の実施形態による基地局装置50の構成を示す概略ブロック図である。この基地局装置50は、受信部51、プリアンブル解読部52、制御部53、送信部54、アンテナ部55を備えている。なお、図2は、本実施形態の説明に必要な基地局装置50の構成要素のみを示し、その他の構成要素は省略してある。
受信部51は、第1の信号受信部51a、第2の信号受信部51bを備えており、プリアンブル信号などの移動局装置40が基地局装置50に送信する信号に対して、その受信後にベースバンド信号へのダウンコンバートや復調の処理を行った後、プリアンブル解読部52に出力する。
第1の信号受信部51aは、移動局装置40の第1の信号送信部46aが送信したプリアンブル信号を、アンテナ部55を介して受信し、プリアンブル解読部52に出力する。
第2の信号受信部51bは、移動局装置40の第2の信号送信部46bが送信したプリアンブル信号を、アンテナ部55を介して受信し、プリアンブル解読部52に出力する。
プリアンブル解読部52は、受信部51が出力する信号にプリアンブル信号が含まれている場合には、そのプリアンブル信号を取り出し、そのプリアンブル信号が所定の条件を満たしているか否かについて判定し、その判定結果を制御部53に出力する。プリアンブル解読部52は、例えば、基地局装置50でのプリアンブル信号の受信電力が所定値よりも大きいか否かについて判定する。
制御部53は、基地局装置50が移動局装置40に送信する信号を、基地局装置50の上位レイヤ(図示省略)から取得し、送信部54に出力する。
また、制御部53は、プリアンブル解読部52が出力する判定結果に基づいて、肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)などの応答信号を生成し、送信部54に出力する。
例えば、基地局装置50でのプリアンブル信号の受信電力が所定値よりも大きいという判定結果がプリアンブル解読部52から出力された場合には、肯定応答(ACK)を送信部54に出力する。
一方、基地局装置50でのプリアンブル信号の受信電力が所定値以下であるという判定結果がプリアンブル解読部52から出力された場合には、否定応答(NACK)を送信部54に出力する。
送信部54(応答信号送信部とも称する)は、応答信号などの基地局装置50が移動局装置40に送信する信号に対して、変調の処理や無線周波数へのアップコンバートの処理を行った後、アンテナ部55を介して、移動局装置40に送信する。
また、送信部54は、第1の信号受信部51aがプリアンブル信号を受信した場合に、制御部53が出力する応答信号(肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK))を、アンテナ部55を介して、移動局装置40に送信する。
図3は、本発明の実施形態による移動局装置40が基地局装置50に送信する信号の構成を示す図である。図3において、横軸は時間を示しており、縦軸は周波数を示している。
図3では、時間軸方向に、12個のスロットが配置されている。また、図3では、周波数軸方向に、複数の周波数帯(周波数帯f0、周波数帯f1、・・・、周波数帯f2、周波数帯f3)が配置されている。
周波数帯f0の領域であって、1番目から12番目のスロットには、それぞれ上りリンク制御チャネル(PUCCH:Physical Uplink Control Channel)が配置されている。
周波数帯f3の領域であって、1番目から12番目のスロットにも、それぞれ上りリンク制御チャネル(PUCCH)が配置されている。
周波数帯f1の領域であって、2番目のスロットには、ランダムアクセスチャネル(RACH)が配置されている。また、周波数帯f1の領域であって、8番目のスロットにも、ランダムアクセスチャネル(RACH)が配置されている。
周波数帯f2の領域であって、5番目のスロットには、ランダムアクセスチャネル(RACH)が配置されている。また、周波数帯f2の領域であって、11番目のスロットにも、ランダムアクセスチャネル(RACH)が配置されている。
図3において、上りリンク制御チャネル(PUCCH)、又は、ランダムアクセスチャネル(RACH)が配置されていない領域には、それぞれ上りリンク共用チャネル(PUSCH:Physical Uplink Shared Channel)が配置されている。
プリアンブル信号が送信可能な周波数帯は、移動局装置40と基地局装置50との間で予め決められており、本実施形態では、周波数帯f1又は周波数帯f2である。
ランダムアクセスチャネル(RACH)を送信するスロットは16通りの構成が決まっている。プリアンブル信号は、図3のランダムアクセスチャネル(RACH)の領域を用いて、移動局装置40から基地局装置50に送信される。
図4、図5、図6は、本発明の実施形態による移動局装置40の処理を示すフローチャートである。すなわち、図4は、ステップS101、S102、S104〜S115の処理を示すフローチャートであり、図5は、ステップS201〜S203の処理を示すフローチャートであり、図6は、ステップS301〜S307の処理を示すフローチャートである。なお、移動局装置40と基地局装置50の間で、周波数帯f1又は周波数帯f2を用いてプリアンブル信号を移動局装置40から基地局装置50に送信することが、移動局装置40と基地局装置50とが通信を開始する前に、移動局装置40と基地局装置50にそれぞれ設定されている。
始めに、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41が記憶している情報を初期化する(図4のステップS101)。つまり、移動局装置40から基地局装置50に送信するプリアンブル信号の送信処理が初回であることを示すフラグを立てる(S=1)。また、移動局装置40が基地局装置50から否定応答(NACK)を受信した回数を0とする(NACK=0)。また、移動局装置40から基地局装置50にプリアンブル信号を送信した回数を0とする(N=0)。
そして、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40の上位レイヤ(図示省略)から、移動局装置40から基地局装置50にプリアンブル信号を送信することを指示するプリアンブル送信要求信号を取得する(図4のステップS102)。
そして、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40から基地局装置50に送信するプリアンブル信号の送信処理が初回であることを示すフラグが立っていないかについて、つまり、記憶部41が記憶しているSが0であるかについて判定する(図4のステップS104)。
移動局装置40から基地局装置50に送信するプリアンブル信号の送信処理が初回である場合、つまり、記憶部41が記憶しているフラグSが1の場合には、プリアンブル送信周波数判定部44はステップS104で「NO」と判定し、図5のステップS201の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、送信可能な直近のスロットを選択し(図5のステップS201)、選択された送信スロットの送信周波数帯をfnewとし(図5のステップS202)、記憶部41が記憶している初回送信回数フラグSをS=0とすることによりクリアし(図5のステップS203)、次いで図4のステップS114の処理を行う。
そして、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41が記憶している周波数帯forgをfnewに更新する(図4のステップS114)。
そして、送信部46は、記憶部41が記憶している周波数帯forgを用いて、プリアンブル信号を基地局装置50に送信する(図4のステップS115)。
ステップS115でプリアンブル信号を基地局装置50に送信した後は、受信部43にて基地局装置50からの返信を待つ。
メッセージ解読部42は、基地局装置50から返信された信号であって、アンテナ部47を介して受信部43が受信した信号に、肯定応答(ACK)が含まれているか否かについて判定する(図6のステップS301)。基地局装置50から受信した信号に肯定応答(ACK)が含まれていた場合には、ステップS301でメッセージ解読部42は「YES」と判定し、移動局装置40から基地局装置50に対するプリアンブル信号の送信処理を終了する。
一方、基地局装置50から受信した信号に肯定応答(ACK)が含まれていない場合には、ステップS301でメッセージ解読部42は「NO」と判定し、ステップS302の処理を行う。つまり、メッセージ解読部42は、基地局装置50から返信された信号であって、アンテナ部47を介して受信部43が受信した信号に、否定応答(NACK)が含まれているか否かについて判定する(図6のステップS302)。
基地局装置50から受信した信号に否定応答(NACK)が含まれていた場合には、ステップS302でメッセージ解読部42は「YES」と判定し、メッセージ解読部42は、記憶部41に否定応答(NACK)の受信履歴を記録する。つまり、メッセージ解読部42は、記憶部41が記憶している送信回数Nを0に更新するとともに、記憶部41が記憶している否定応答(NACK)の受信回数NACKを1に更新する(図6のステップS307)。そして、図4のステップS102の処理に進み、移動局装置40の上位レイヤからプリアンブル再送要求信号が出力されるのを待つ。
なお、移動局装置40の上位レイヤは、否定応答(NACK)の受信回数が所定回数(例えば、5回)になった場合に、プリアンブル送信要求信号をプリアンブル送信周波数判定部44に出力するのを停止したり、一定時間(例えば、5分)待機した後にプリアンブル送信要求信号をプリアンブル送信周波数判定部44に出力したりするようにしても良い。
図6のステップS302で、基地局装置50から所定の時間間隔の間に受信した信号に否定応答(NACK)が含まれていない場合には、メッセージ解読部42は「NO」と判定し、ステップS303の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部42は、移動局装置40から基地局装置50へのプリアンブル信号の送信回数Nが、送信最大回数MAX(例えば、MAX=10)に達しているか否かについて判定する(図6のステップS303)。
送信回数Nが送信最大回数MAXに達している場合には、ステップS303でプリアンブル送信周波数判定部44は「YES」と判定し、移動局装置40の上位レイヤへ報告し(図6のステップS306)、移動局装置40から基地局装置50へのプリアンブル信号の送信処理を終了する。
一方、送信回数Nが送信最大回数MAXに達していない場合には、ステップS303でプリアンブル送信周波数判定部44は「NO」と判定し、記憶部41が記憶している送信回数Nに1を加算し(図6のステップS304)、移動局装置40から基地局装置50に送信するプリアンブル信号の送信電力を所定量増加させるパワーランピングの処理を行い(図6のステップS305)、図4のステップS104の処理を行う。
移動局装置40から基地局装置50に送信するプリアンブル信号の送信処理が初回ではない場合、つまり、記憶部41が記憶しているフラグSが1ではない場合には、プリアンブル送信周波数判定部44は図4のステップS104で「YES」と判定し、ステップS105の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41に否定応答(NACK)の受信履歴が記録されているか否かについて判定する。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40における基地局装置50からの否定応答(NACK)の有無(NACKが1であるか否か)について判定する(図4のステップS105)。
記憶部41の受信記録有(NACKが1)である場合には、ステップS105でプリアンブル送信周波数判定部44は「YES」と判定し、ステップS106の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41に記録されている受信回数NACKを0に更新する(図4のステップS106)。
そして、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41に記録されている周波数帯forgが、f1であるか否かについて判定する(図4のステップS107)。
記憶部41に記録されている周波数帯forgが、f1である場合には、ステップS107でプリアンブル送信周波数判定部44は「YES」と判定し、ステップS108の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40から基地局装置50に次回送信するプリアンブル信号の送信周波数帯fnewとして、周波数帯f1を選択し(図4のステップS108)、ステップS113に進む。
一方、記憶部41に記録されている周波数帯forgが、f1ではない場合には、ステップS107でプリアンブル送信周波数判定部44は「NO」と判定し、ステップS109の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40から基地局装置50に次回送信するプリアンブル信号の送信周波数帯fnewとして、周波数帯f2を選択し(図4のステップS109)、ステップS113に進む。
記憶部41に記録されている受信回数NACKが1ではない場合には、ステップS105でプリアンブル送信周波数判定部44は「NO」と判定し、ステップS110の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41に記録されている周波数帯forgが、f1であるか否かについて判定する(図4のステップS110)。
記憶部41に記録されている周波数帯forgが、f1である場合には、ステップS110でプリアンブル送信周波数判定部44は「YES」と判定し、ステップS111の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40から基地局装置50に次回送信するプリアンブル信号の送信周波数帯fnewとして、周波数帯f2を選択し(図4のステップS111)、ステップS113に進む。
一方、記憶部41に記録されている周波数帯forgが、f1ではない場合には、ステップS110でプリアンブル送信周波数判定部44は「NO」と判定し、ステップS112の処理を行う。つまり、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40から基地局装置50に次回送信するプリアンブル信号の送信周波数帯fnewとして、周波数帯f1を選択し(図4のステップS112)、ステップS113に進む。
ステップS108、S109、S111、S112のいずれかの処理を行った後、送信タイミング調整部45は、送信周波数帯fnewを用いてプリアンブル信号を移動局装置40から基地局装置50に送信するスロットまで待機する(図4のステップS113)。
そして、プリアンブル送信周波数判定部44は、記憶部41に記録されている周波数帯forgを、周波数帯fnewに更新する(図4のステップS114)。
そして、送信部46は、記憶部41が記憶している周波数帯forgを用いて、プリアンブル信号を基地局装置50に送信する(図4のステップS115)。
本実施形態によれば、移動局装置40と基地局装置50との間で、プリアンブル信号の送信に利用する複数の周波数帯f1、f2を予め移動局装置と基地局装置のそれぞれに設定しておき、移動局装置40から基地局装置50へ所定の周波数帯(例えば、周波数帯f1)を用いてプリアンブル信号を送信した結果、基地局装置50から応答信号が得られなかった場合に、プリアンブル信号を移動局装置40から基地局装置50に前回送信した時とは異なる周波数帯(例えば、周波数帯f2)を用いて、プリアンブル信号を再送するようにする。
よって、移動局装置40と基地局装置50との間で通信に利用できない周波数帯を避けて、移動局装置40から基地局装置50にプリアンブル信号を送信することができ、移動局装置40から基地局装置50へのプリアンブル信号の送信回数を減少させて、移動局装置40と基地局装置50との間で早期に無線接続を確立することができ、移動局装置40の消費電力を抑えることができる。また、移動局装置40と基地局装置50との通信に用いることができない周波数帯を用いて、何度もプリアンブル信号を移動局装置40から基地局装置50に再送することをなくすことが可能となり、不要な無線リソースの使用を避けることができる。
なお、上述した実施形態では、2つの周波数帯f1、f2の中から、移動局装置40が基地局装置50にプリアンブル信号を送信する際に用いる周波数帯を選択する場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、3つ以上の周波数帯の中から、移動局装置40が基地局装置50にプリアンブル信号を送信する際に用いる周波数帯を選択するようにしても良い。
例えば、3つの周波数帯f01、f02、f03(ただし、f01<f02<f03)の中から、移動局装置40が基地局装置50にプリアンブル信号を送信する際に用いる周波数帯を選択するようにしても良い。この場合において、周波数帯f01を用いてプリアンブル信号を移動局装置40から基地局装置50に初回送信したものの、基地局装置50から応答信号が返信されなかった場合に、周波数の変動幅が小さくなるように、プリアンブル信号を次回送信する周波数帯を選択するようにすると良い。
ここでは、周波数帯f01から周波数帯f03への変動幅よりも、周波数帯f01から周波数帯f02への変動幅の方が小さいので、プリアンブル送信周波数判定部44は、移動局装置40から基地局装置50にプリアンブル信号を再送するときに、周波数帯f02を選択する。
なお、以上説明した実施形態において、図1の移動局装置40の各部や、図2の基地局装置50の各部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより移動局装置や基地局装置の制御を行っても良い。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
本発明の実施形態による移動局装置40の構成を示す概略ブロック図である。 本発明の実施形態による基地局装置50の構成を示す概略ブロック図である。 本発明の実施形態による移動局装置40が基地局装置50に送信する信号の構成を示す図である。 本発明の実施形態による移動局装置40の処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態による移動局装置40の処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態による移動局装置40の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
40・・・移動局装置、41・・・記憶部、42・・・メッセージ解読部、43・・・受信部、44・・・プリアンブル送信周波数判定部、45・・・送信タイミング調整部、46・・・送信部、46a・・・第1の信号送信部、46b・・・第2の信号送信部、47・・・アンテナ部、50・・・基地局装置、51・・・受信部、51a・・・第1の信号受信部、51b・・・第2の信号受信部、52・・・プリアンブル解読部、53・・・制御部、54・・・送信部、55・・・アンテナ部

Claims (6)

  1. 基地局装置と移動局装置とを備える通信システムであって、
    前記移動局装置は、
    第1の周波数帯を用いて第1の信号を前記基地局装置に送信する第1の信号送信部と、
    前記第1の信号送信部が送信した第1の信号に応答して前記基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信部と、
    前記応答信号受信部の受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択部と、
    前記周波数帯選択部が選択した第2の周波数帯を用いて前記第2の信号を前記基地局装置に送信する第2の信号送信部とを備え、
    前記基地局装置は、
    前記第1の信号送信部が送信した前記第1の信号を受信する第1の信号受信部と、
    前記第1の信号受信部が前記第1の信号を受信した場合に、応答信号を前記移動局装置に送信する応答信号送信部と、
    前記第2の信号送信部が送信した前記第2の信号を受信する第2の信号受信部とを備えることを特徴とする通信システム。
  2. 基地局装置と通信する移動局装置であって、
    第1の周波数帯を用いて第1の信号を前記基地局装置に送信する第1の信号送信部と、
    前記第1の信号送信部が送信した第1の信号に応答して前記基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信部と、
    前記応答信号受信部の受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択部と、
    前記周波数帯選択部が選択した第2の周波数帯を用いて前記第2の信号を前記基地局装置に送信する第2の信号送信部と、
    を備えることを特徴とする移動局装置。
  3. 前記周波数帯選択部は、前記応答信号受信部が前記基地局装置から否定応答を受信した場合には、前記第2の周波数帯として、前記第1の信号送信部が前記第1の信号の送信に用いた前記第1の周波数帯と同じ周波数帯を選択することを特徴とする請求項2に記載の移動局装置。
  4. 前記周波数帯選択部は、前記応答信号受信部が前記基地局装置から肯定応答又は否定応答を所定時間受信しなかった場合には、前記第2の周波数帯として、前記第1の信号送信部が前記第1の信号の送信に用いた前記第1の周波数帯とは異なる周波数帯を選択することを特徴とする請求項2又は3に記載の移動局装置。
  5. 前記第1の信号及び前記第2の信号は、プリアンブル信号であることを特徴とする請求項2から4までのいずれかの項に記載の移動局装置。
  6. 基地局装置と移動局装置とを用いた通信方法であって、
    前記移動局装置は、
    第1の周波数帯を用いて第1の信号を前記基地局装置に送信する第1の信号送信過程と、
    前記第1の信号送信過程で送信した第1の信号に応答して前記基地局装置が送信する応答信号を受信する応答信号受信過程と、
    前記応答信号受信過程での受信状態に基づいて、第2の周波数帯を選択する周波数帯選択過程と、
    前記周波数帯選択過程で選択した第2の周波数帯を用いて前記第2の信号を前記基地局装置に送信する第2の信号送信過程とを有し、
    前記基地局装置は、
    前記第1の信号送信過程で送信した前記第1の信号を受信する第1の信号受信過程と、
    前記第1の信号受信過程で前記第1の信号を受信した場合に、応答信号を前記移動局装置に送信する応答信号送信過程と、
    前記第2の信号送信過程で送信した前記第2の信号を受信する第2の信号受信過程とを有することを特徴とする通信方法。
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