JP2010061095A - 薄膜トランジスタ表示板及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示装置の開口率を減少させることなく写真エッチング工程数を減少させる表示装置の製造方法を提供する。
【解決手段】薄膜トランジスタ表示板は、基板110と、基板110上に形成されているゲート電極124及び維持用電極125と、ゲート電極124及び維持用電極125上に形成されているゲート絶縁膜140と、ゲート絶縁膜140上に形成されていて、チャンネル部を含む半導体157と、半導体157上に形成されているソース電極173及びドレイン電極175と、ドレイン電極175上に形成されていて、ドレイン電極175の一部を露出させる接触孔185を含む保護膜180と、保護膜180上に形成されていて、接触孔185でドレイン電極175と連結する画素電極191とを含み、接触孔185部分を除く画素電極191が、ゲート絶縁膜140及び保護膜180を間において維持用電極と重畳するように構成される。
【選択図】図3A
【解決手段】薄膜トランジスタ表示板は、基板110と、基板110上に形成されているゲート電極124及び維持用電極125と、ゲート電極124及び維持用電極125上に形成されているゲート絶縁膜140と、ゲート絶縁膜140上に形成されていて、チャンネル部を含む半導体157と、半導体157上に形成されているソース電極173及びドレイン電極175と、ドレイン電極175上に形成されていて、ドレイン電極175の一部を露出させる接触孔185を含む保護膜180と、保護膜180上に形成されていて、接触孔185でドレイン電極175と連結する画素電極191とを含み、接触孔185部分を除く画素電極191が、ゲート絶縁膜140及び保護膜180を間において維持用電極と重畳するように構成される。
【選択図】図3A
Description
本発明は、薄膜トランジスタ表示板及びその製造方法に関する。
一般に、薄膜トランジスタ(thin−film−transistor、TFT)は、液晶表示装置や有機発光表示装置(organic light emitting display)などの平板表示装置において、各画素を独立的に駆動するためのスイッチング素子として使用される。薄膜トランジスタを含む薄膜トランジスタ表示板は、薄膜トランジスタ及びこれと連結されている画素電極以外にも、薄膜トランジスタに走査信号を伝達する走査信号線(またはゲート線)及びデータ信号を伝達するデータ線などを含む。
薄膜トランジスタ表示板を製造するためには、数回の写真エッチング工程を行うが、1回の写真エッチング工程には数十ないし数百段階の細部工程が含まれているため、写真エッチング工程数が多いほど工程時間及び費用が増加する。したがって、写真エッチング工程数を減少させる多様な方法が提案されているが、写真エッチング工程数を減少させると、表示装置の開口率が減少するなどの多様な問題があるため、写真エッチング工程数を減少させることは容易でない。
本発明が目的とする技術的課題は、表示装置の開口率を減少させることなく写真エッチング工程数を減少させることができる、表示装置の製造方法を提供することにある。
本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板は、基板、前記基板上に形成されていて、ゲート電極を含む第1ゲート線と、第1ゲート線と同一層に形成されている維持用電極と、第1ゲート線及び維持用電極上に形成されているゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成されていて、チャンネル部を含む半導体、半導体上に形成されていて、ソース電極を含むデータ線と、半導体上に形成されていて、チャンネル部を中心にソース電極と対向するドレイン電極と、ゲート絶縁膜、データ線、及びドレイン電極上に形成されていて、ドレイン電極の一部を露出する接触孔を含む保護膜と、保護膜上に形成されていて、接触孔で前記ドレイン電極と連結されている画素電極とを含み、接触孔部分を除く画素電極及び基板の間にはゲート絶縁膜及び保護膜が位置し、画素電極は、ゲート絶縁膜及び保護膜を間において維持用電極と重畳して構成される。
維持用電極は、第1ゲート線に平行で、ゲート信号を伝達する第2ゲート線の一部を含む。
保護膜は、第1ゲート線の端部を露出させる第1開口部及び前記データ線の端部を露出させる第2開口部をさらに含み、第1開口部内に形成されていて、第1ゲート線の端部と連結されている第1接触補助部材、そして第2開口部内に形成されていて、データ線の端部と連結されている第2接触補助部材をさらに含む。
第1接触補助部材は、第1ゲート線の端部周辺の基板とも接触し、第2接触補助部材は、データ線の端部周辺の基板とも接触する。
チャンネル部を除く半導体の平面形状は、データ線及びドレイン電極の平面形状と同一である。
維持用電極は、第1ゲート線に平行で、ゲート信号を伝達する第2ゲート線の一部を含む。
保護膜は、第1ゲート線の端部を露出する第1開口部及びデータ線の端部を露出する第2開口部をさらに含み、第1開口部内に形成されていて、第1ゲート線の端部と連結されている第1接触補助部材、そして第2開口部内に形成されていて、データ線の端部と連結されている第2接触補助部材をさらに含む。
第1接触補助部材は、第1ゲート線の端部周辺の基板とも接触し、第2接触補助部材は、データ線の端部周辺の基板とも接触する。
本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板の製造方法は、基板上にゲート電極及び端部を含む第1ゲート線を形成する段階、第1ゲート線上にゲート絶縁膜を形成する段階、ゲート絶縁膜上にチャンネル部を含む半導体、ソース電極及び端部を含むデータ線、そしてドレイン電極を形成する段階、ゲート絶縁膜、データ線、及びドレイン電極、そして半導体のチャンネル部上に保護膜を積層する段階、保護膜上に感光膜を塗布し、第1光マスクを使用して露光して、第1部分及び第1部分より厚い第2部分を含んで、ドレイン電極の一部上の保護膜の一部を露出する第1感光膜パターンを形成する段階、第1感光膜パターンをマスクとして、露出されている保護膜の一部をエッチングして除去する段階、第1感光膜パターンを全面エッチングして、第1部分が除去された第2感光膜パターンを形成する段階、第2感光膜パターン上に導電層を積層する段階、第2感光膜パターンに熱を加えて、第2感光膜パターン上に位置する導電層に亀裂を発生させる段階、そして第2感光膜パターンを除去することによって、ドレイン電極の一部と接触して、第1部分が除去されて露出された保護膜上に位置する画素電極を形成する段階を含む。
第1光マスクは、光が透過する第1透明部、光が透過しない第1不透明部、そして第1部分と対応して、光の一部だけが透過する第1半透明部を含む。
第1半透明部は、スリット、格子形態のパターン、及び半透明膜のうちの少なくとも1つを含む。
半導体、データ線、及びドレイン電極を形成する段階は、1つの第2光マスクを使用する。
半導体、データ線、及びドレイン電極を形成する段階は、ゲート絶縁膜上に真性半導体層、不純物がドーピングされた半導体層、及びデータ導電層を順次に蒸着する段階、データ導電層上に感光膜を塗布し、第2光マスクを使用して露光して、半導体のチャンネル部と対応して位置する第3部分及び第3部分より厚い第4部分を含む第3感光膜パターンを形成する段階、第3感光膜パターンをマスクとして、露出されているデータ導電層、不純物がドーピングされた半導体層、及び半導体層をエッチングして除去する段階、第3感光膜パターンを全面エッチングして、第3部分が除去された第4感光膜パターンを形成する段階、そして第4感光膜パターンをマスクとして、第3部分が除去されて露出されたデータ導電層及び不純物がドーピングされた半導体層をエッチングして除去する段階を含む。
第2光マスクは、光が透過する第2透明部、光が透過しない第2不透明部、そして光の一部だけが透過する第2半透明部を含む。
第1感光膜パターンは、第1ゲート線の端部上に位置する保護膜及びデータ線の端部上に位置する保護膜も共に露出させ、画素電極を形成する段階は、第1ゲート線の端部及びデータ線の端部と各々接触する第1及び第2接触補助部材を形成する段階をさらに含む。
保護膜をエッチングして除去する段階で、第1感光膜パターンをマスクとして、ゲート絶縁膜も共にエッチングして第1ゲート線の端部を露出させる。
ゲート絶縁膜をエッチングする段階で、第1ゲート線の端部周辺の基板またはデータ線の端部周辺の基板を共に露出させる。
半導体、データ線、及びドレイン電極を形成する段階は、1つの第2光マスクを使用する。
第1ゲート線を形成する段階で、ゲート絶縁膜及び保護膜を間において画素電極と重畳する第2ゲート線を共に形成する。
第1ゲート線を形成する段階で、ゲート絶縁膜及び保護膜を間において画素電極と重畳する維持電極を共に形成する。
第2感光膜パターンに熱を加えて、第2感光膜パターン上に位置する導電層に亀裂を発生させる段階で、加熱温度は100℃〜250℃である。
本発明の実施例によれば、3回の写真エッチング工程だけで薄膜トランジスタ表示板を製造することができて、製造費用及び時間を減少させることができる。また、画素電極191下にゲート絶縁膜140及び保護膜180を残こすことができて、ストレージキャパシタの形成が容易となり、段差を縮小し、開口率を高めることができる。
以下では、添付した図面を参照して、本発明の実施例について、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施することができるように詳細に説明する。しかし、本発明は、多様な相異した形態に具現されることができ、ここで説明する実施例に限定されない。
図面では、多様な層及び領域を明確に表現するために、厚さを拡大して示した。明細書全体を通して類似した部分には同一の図面符号を付けた。層、膜、領域、板などの部分が他の部分の「上」にあると記述する時、これは他の部分の「直ぐ上」にある場合だけでなく、その中間にまた他の部分がある場合も意味する。反対に、ある部分が他の部分の「直ぐ上」にあるとする時、これは中間に他の部分がないことを意味する。
まず、図1を参照して、本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板の信号線及び画素電極の概略的な配置図である。
図1を参照すれば、本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板は、複数のゲート線121i(i=1、…、n、n+1、…)、複数のデータ線171j(j=1、…、m、m+1、…)、及びこれに連結されていて、ほぼ行列形態に配列された複数の画素電極191i、j(i=1、…、n、n+1、…)、(j=1、…、m、m+1、…)を含む。
ゲート線121i(i=1、…、n、n+1、…)は、ほぼ行方向にのびていて、下へのびた複数の縦線、及びこの複数の縦線を下端で連結して、行方向にのびた横線を含む。ゲート線121i(i=1、…、n、n+1、…)は、スイッチング素子(図示せず)をオンできるゲートオン電圧(Von)及びオフできるゲートオフ電圧(Voff)の組み合わせからなるゲート信号を伝達する。
データ線171j(j=1、…、m、m+1、…)は、データ信号を伝達して、ほぼ列方向にのびている。
i番目の行、j番目の列に位置した画素電極191i、j(i=1、…、n、n+1、…)、(j=1、…、m、m+1、…)は、i番目(i=1、…、n、n+1、…)のゲート線121i及びj番目(j=1、…、m、m+1、…)のデータ線171jに各々のスイッチング素子(図示せず)を通じて連結されている。
ゲートオン電圧(Von)がゲート線121i(i=1、…、n、n+1、…)に順次に印加されて、ゲート線121i(i=1、…、n、n+1、…)に連結されたスイッチング素子(Q)が順次に導通されれば、データ線171j(j=1、…、m、m+1、…)に印加されたデータ電圧が導通されたスイッチング素子(図示せず)を通じて画素電極191i、j(i=1、…、n、n+1、…)、(j=1、…、m、m+1、…)に伝達される。
各画素電極191i、j(i=1、…、n、n+1、…)、(j=1、…、m、m+1、…)は、前段ゲート線121i−1(i=2、…、n、n+1、…)と絶縁膜を間において重畳することによって、印加されたデータ電圧を維持することができる。例えば、n行目に位置した画素電極191n、j(j=1、…、m、m+1、…)は、前段ゲート線、つまりn−1行目に位置したゲート線121n−1と重畳する。
次に、図2乃至図3Bを参照して、本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板について詳細に説明する。
図2は本発明の一実施例による薄膜トランジスタ表示板の配置図であり、図3Aは図2の薄膜トランジスタ表示板をIIIA−IIIA’線に沿って切断した断面図であり、図3Bは図2の薄膜トランジスタ表示板をIIIB−IIIB’線及びIIIB’−IIIB’’線に沿って切断した断面図である。
透明なガラスまたはプラスチックなどから形成された絶縁基板110上に複数のゲート線(gate line)121が形成されている。各ゲート線121は、ゲート信号を伝達し、主に行方向にのびていて、下へ突出した複数のゲート電極(gate electrode)124と他の層またはゲート駆動部(図示せず)との接続のための端部129を含む。また、各ゲート線121は、下へ長くのびた複数の縦部125、及び縦部125の下端を連結して、行方向にのびた横部126を含む。
ゲート導電体121、131は、アルミニウム(Al)やアルミニウム合金などのアルミニウム系金属、銀(Ag)や銀合金などの銀系金属、そして銅(Cu)や銅合金などの銅系金属など抵抗が低い金属から形成される。
ゲート線121上には窒化ケイ素(SiNx)または酸化ケイ素(SiOx)などから形成されたゲート絶縁膜(gate insulating layer)140が形成されている。
ゲート絶縁膜140上には水素化アモルファスシリコン(hydrogenated amorphous silicon)(アモルファスシリコンは略してa−Siとする)または多結晶シリコン(polysilicon)などから形成された複数の線状半導体(図示せず)が形成されている。線状半導体(図示せず)は、主に縦方向にのびていて、これからゲート電極124に向かってのびて出ている複数の突出部154及び端部159を含む。突出部154は、また、面積が広い四角形拡張部157を含む。
半導体154、157、159上には複数のオーミック接触ストライプ(ohmic contact stripes)(図示せず)及び島型オーミック接触(ohmic contact islands)165が形成されている。オーミック接触ストライプ(図示せず)は、半導体の突出部154に沿ってのびた複数の突出部163及び端部169を含み、この突出部163及び島型オーミック接触165は、ゲート電極124を中心に互いに対をなして半導体の突出部154上に配置されている。オーミック接触ストライプ(図示せず)の突出部163は、面積が広い四角形拡張部167を含む。オーミック接触163、165、167、169は、リンなどのn型不純物が高濃度にドーピングされたn+水素化アモルファスシリコンなどの物質、またはシリサイド(silicide)から形成される。
オーミック接触163、165、167、169上には複数のデータ線(data line)171及び複数のドレイン電極(drain electrode)175が形成されている。
データ線171は、データ電圧を伝達し、主に列方向にのびてゲート線121と交差する。各データ線171は、ゲート電極124に向かってのびて曲がった複数のソース電極(source electrode)173と他の層またはデータ駆動部(図示せず)との接続のために面積が広い端部179を含む。
ドレイン電極175は、ゲート電極124を中心にソース電極173と対向して、面積が広い四角形端部177及び棒状の他側端部を含む。四角形端部177は、ゲート線121の横部126と重畳し、棒状の端部は、曲がったソース電極173で一部が囲まれている。
ゲート電極124、ソース電極173、及びドレイン電極175は、半導体151の突出部154と共に薄膜トランジスタを形成し、薄膜トランジスタのチャンネルは、ソース電極173及びドレイン電極175の間の突出部154に形成される。
半導体の突出部154は、ソース電極173及びドレイン電極175の間にデータ線171及びドレイン電極175とオーミック接触163、165、167、169とによって覆われずに露出された部分を含む。つまり、半導体154、157、159は、薄膜トランジスタが位置する突出部154を除けば、データ線171、ドレイン電極175、及びその下部のオーミック接触163、165、167、169と同一な平面形状からなる。また、オーミック接触163、165、167、169は、データ線171及びドレイン電極175と同一な平面形状からなる。
ゲート絶縁膜140、データ線171、ドレイン電極175、及び露出された半導体154部分上には保護膜(passivation layer)180が形成されている。保護膜180は、窒化ケイ素または酸化ケイ素などの無機絶縁物や樹脂などの有機絶縁物から形成され、表面が平坦であってもよい。有機絶縁物は、4.0以下の誘電定数を有し、感光性(photosensitivity)を有することもできる。
保護膜180にはドレイン電極175の四角形端部177を露出させる複数の接触孔(contact hole)185が形成されていて、保護膜180及びゲート絶縁膜140にはゲート線121の端部129及びデータ線171の端部179を各々露出させる複数の第1及び第2開口部181、182が形成されている。第1及び第2開口部181、182は、ゲート線121の端部129及びデータ線171の端部179周辺の基板110を露出させることができる。
保護膜180上には複数の画素電極(pixel electrode)191が形成されていて、第1開口部181内のゲート線121の端部129及びその周辺の基板110上には複数の第1接触補助部材(contact assistant)81が形成され、第2開口部182内のデータ線171の端部179及びその周辺の基板110上には複数の第2接触補助部材82が形成されている。第1及び第2接触補助部材81、82の平面形状は、各々第1開口部及び第2開口部の平面形状と同一である。画素電極191、第1及び第2接触補助部材81、82は、ITO(indium tin oxide)またはIZO(indium zinc oxide)などの透明な導電物質やアルミニウム、銀、クロム、またはその合金などの反射性金属から形成される。
画素電極191は、接触孔185を通じてドレイン電極175と物理的、電気的に連結されていて、ドレイン電極175からデータ電圧の印加を受ける。
接触補助部材81、82は、各々開口部181、182でゲート線121の端部129及びデータ線171の端部179を覆って、これらと連結されている。接触補助部材81、82は、ゲート線121の端部129及びデータ線171の端部179と駆動集積回路などの外部装置との接着性を補完して、これらを保護する。
画素電極191は、ゲート絶縁膜140及び保護膜180を間において縦部125及び横部126を含む前段ゲート線121と重畳してストレージキャパシタを形成する。ストレージキャパシタは、薄膜トランジスタが遮断された後にも画素電極191に印加されたデータ電圧を維持する。ドレイン電極175の四角形端部177も、ゲート絶縁膜140、半導体157、及びオーミック接触167を間において前段ゲート線121の横部126と重畳してまた他のストレージキャパシタを形成する。これとは異なって、画素電極191またはドレイン電極175は、前段ゲート線121の代わりに共通電圧(Vcom)を伝達する別途の維持電極線(図示せず)と重畳してストレージキャパシタを形成することもできる。
このように、画素電極191下のゲート絶縁膜140及び保護膜180が除去されずに残っているので、ストレージキャパシタを容易に形成することができ、ストレージキャパシタを別途の領域に形成しなくてもよいので開口率が減少しない。
また、画素電極191下のゲート絶縁膜140及び保護膜180が除去されずに残っているので、画素電極191などの薄膜の段差が小さい。したがって、画素電極191上に配向膜(図示せず)を形成する時に、段差周辺でラビング(rubbing)不良が発生する確率を減少させることができ、ボールスペーサ(図示せず)を使用する場合に、高い部分に位置するスペーサ及び低い部分に位置するスペーサの高低差によってセルギャップが不均一になるのを防ぐことができる。また、段差周辺で画素電極191上に位置する液晶層(図示せず)の液晶分子(図示せず)の方向制御が行われないので、光漏れなどの表示不良の発生率が減少して、開口率の減少を防止することができる。
それでは、このような構造の薄膜トランジスタ表示板を本発明の一実施例によって製造する方法について、図4A乃至図14B、そして図1乃至図3Bを参照して詳細に説明する。
図4A、図5A、図6A、図7A、図8A、図9A、図10A、図11A、図12A、図13A、及び図14Aは図2に示した薄膜トランジスタ表示板を本発明の一実施例によって製造する過程の中間段階での断面図であって、IIIA−IIIA’線に沿って切断した断面図であり、図4B、図5B、図6B、図7B、図8B、図9B、図10B、図11B、図12B、図13B、及び図14Bは図2に示した薄膜トランジスタ表示板を本発明の一実施例によって製造する過程の中間段階での断面図であって、IIIB−IIIB’線及びIIIB’−IIIB’’線に沿って切断した断面図である。
まず、図4A及び図4Bを参照すれば、透明なガラスなどから形成された絶縁基板110上にアルミニウム系金属、銀系金属、そして銅系金属などの抵抗が低い金属などでゲート導電層(図示せず)をスパッタリング(sputtering)などによって積層した後写真エッチングして、ゲート電極124、及び縦部125、横部126、及び端部129を含む複数のゲート線121を形成する。
次に、図5A及び図5Bを参照すれば、基板110及びゲート線121上に窒化ケイ素または酸化ケイ素などから形成されたゲート絶縁膜140、非晶質または結晶質ケイ素などの真性半導体層150、不純物がドーピングされた半導体層160、及びデータ導電層170を順次に積層する。
次に、図6A及び図6Bに示したように、データ導電層170上に感光膜(図示せず)を塗布し、光マスク(図示せず)を使用して露光及び現像することによって、厚い部分52及び薄い部分54を含む感光膜パターン52、54を形成する。
この時、感光膜(図示せず)が光に露出される部分が残る陰性の感光性を有する場合、A領域の光マスク(図示せず)は透明で光が照射され、C領域の光マスク(図示せず)は不透明で光が照射されず、B領域の光マスク(図示せず)は半透明で光の一部が照射される。光が照射されるA領域に位置した感光膜は厚い部分52を形成し、C領域に位置した感光膜は全て除去され、B領域に位置した感光膜は薄い部分54を形成するようになる。これとは異なって、感光膜(図示せず)が光に露出される部分が除去される陽性の感光性を有する場合、使用される光マスク(図示せず)のA領域及びC領域の透明性が反対になり、B領域は半透明である。
B領域に位置する光マスク(図示せず)は、光の透過量を調節するために、スリット(slit)や格子形態のパターンを含んだりでき、半透明である。ここで、スリットの幅や格子形態のパターンの間隔は、露光時に使用する露光器の分解能より小さくてもよく、半透明膜を使用する場合には、透過率が異なる薄膜を使用したり、厚さが異なる薄膜を使用したりすることができる。
次に、図7A及び図7Bを参照すれば、感光膜パターン52、54をエッチングマスクとして使用して、C領域に位置するデータ導電層170、不純物がドーピングされた半導体層160、及び真性半導体層150を湿式または乾式エッチングして除去することによって、同一な平面形状の複数のデータ導電層174、複数のオーミック接触層164、そして突出部154、157及び端部159を含む複数の線状半導体(図示せず)を形成する。
次に、図8A及び図8Bに示したように、感光膜パターン52、54を、酸素プラズマを利用したアッシング(ashing)方法などによって全面エッチングして厚さを減少させることによって、B領域に位置する感光膜パターンの薄い部分54を除去する。この時、厚い部分52も薄い部分54の厚さだけ除去されることによって薄くなる。
次に、図9A及び図9Bに示したように、残った感光膜パターン52を使用して、B領域のデータ導電層174及びオーミック接触層164をエッチングして、ソース電極173及び端部179を含む複数のデータ線171、四角形端部177を含む複数のドレイン電極175、突出部163及び端部169を含む複数のオーミック接触ストライプ(図示せず)、そして四角形端部167を含む複数の島型オーミック接触165を形成する。この時、データ導電層174のエッチングは湿式エッチングを使用でき、オーミック接触層164のエッチングは乾式エッチングを使用できる。
次に、図10A及び図10Bを参照すれば、残った感光膜パターン52を除去して、全面に無機物または有機物を積層して、保護膜180を形成する。
次に、図11A及び図11Bを参照すれば、保護膜180上に感光膜(図示せず)を塗布した後、光マスク(図示せず)を使用して露光及び現像することによって、厚い部分56及び薄い部分58を含む感光膜パターン56、58を形成する。
この時、感光膜(図示せず)が光に露出される部分が残る陰性の感光性を有する場合、P領域の光マスク(図示せず)は透明で光が照射され、R領域の光マスク(図示せず)は不透明で光が照射されず、Q領域の光マスク(図示せず)は半透明で光の一部が照射される。光が照射されるP領域に位置した感光膜は厚い部分56を形成し、R領域に位置した感光膜は全て除去され、Q領域に位置した感光膜は薄い部分58を形成するようになる。これとは異なって、感光膜(図示せず)が光に露出される部分が除去される陽性の感光性を有する場合、使用される光マスク(図示せず)のP領域及びR領域の透明性が反対になり、Q領域は半透明である。
次に、図12A及び図12Bに示したように、感光膜パターン56、58をエッチングマスクとして使用して、R領域に位置する保護膜180及びゲート絶縁膜140を乾式エッチングなどの方法で除去する。これによって、ドレイン電極175の四角形端部177を露出させる接触孔185が形成され、ゲート線121の端部129と周辺の基板110、そしてデータ線171の端部179と周辺の基板110を露出する第1及び第2開口部181、182が形成される。この時、接触孔185で感光膜パターン56、58下にアンダーカットが形成されることもある。
次に、図13A及び図13Bを参照すれば、感光膜パターン56、58を全面エッチングして厚さを減少させることによって、Q領域に位置する感光膜パターンの薄い部分58を除去する。この時、厚い部分56も薄い部分58の厚さだけ除去されることによって薄くなる。
次に、図14A及び図14Bに示したように、全面にITOまたはIZOなどの透明な導電物質または反射性金属などの導電層190を積層して熱を加える。この時、加熱温度は100℃〜250℃であり、具体的には140℃〜220℃であり、より具体的には150℃〜210℃である。この時、残った感光膜パターン56から酸素気体(O2)などを含む多様な気体が抜け出ることによって、P領域に位置する導電層190、つまり残った感光膜パターン56上に位置する導電層190に亀裂(crack)が発生して、上に浮き上がるようになる。このような亀裂を通じて感光膜パターン56を剥がすこと(lift off)によって、感光膜パターン56上に蒸着された導電層190を除去する。これによって、図3A及び図3Bに示したように、画素電極191及び第1及び第2接触補助部材81、82が完成する。このように加熱を通じて導電層190に亀裂を発生させて感光膜パターン56を除去するので、導電層190にわざわざ大きな段差を形成したり、導電層190の下部のゲート絶縁膜140及び保護膜180を除去する必要がなく、段差周辺の液晶分子の配列の乱れを減少させることができる。
以上で、本発明の好ましい実施例について詳細に説明したが、本発明の権利範囲はこれに限定されず、請求の範囲で定義している本発明の基本概念を利用した当業者の多様な変形及び改良形態も本発明の権利範囲に属する。
52、54、56、58 感光膜パターン、
81、82 接触補助部材、
110 基板、
121 ゲート線、
124 ゲート電極、
140 ゲート絶縁膜、
154、157、159 半導体、
163、165、167、169 抵抗性接触部材、
171 データ線、
173 ソース電極、
175、177 ドレイン電極、
180 保護膜、
181、182 開口部、
185 接触孔、
191 画素電極。
81、82 接触補助部材、
110 基板、
121 ゲート線、
124 ゲート電極、
140 ゲート絶縁膜、
154、157、159 半導体、
163、165、167、169 抵抗性接触部材、
171 データ線、
173 ソース電極、
175、177 ドレイン電極、
180 保護膜、
181、182 開口部、
185 接触孔、
191 画素電極。
Claims (21)
- 基板と、
前記基板上に形成されて、ゲート電極を含む第1ゲート線と、
前記第1ゲート線と同一層に形成される維持用電極と、
前記第1ゲート線及び前記維持用電極上に形成されるゲート絶縁膜と、
前記ゲート絶縁膜上に形成されて、チャンネル部を含む半導体と、
前記半導体上に形成されて、ソース電極を含むデータ線と、
前記半導体上に形成されて、前記ソース電極と対向するドレイン電極と、
前記ゲート絶縁膜、前記データ線、及び前記ドレイン電極上に形成されて、前記ドレイン電極の一部を露出させる接触孔を含む保護膜と、
前記保護膜上に形成されて、前記接触孔で前記ドレイン電極と連結される画素電極とを含み、
前記接触孔部分を除く前記画素電極及び前記基板の間には前記ゲート絶縁膜及び前記保護膜が位置し、
前記画素電極は、前記ゲート絶縁膜及び前記保護膜を間において前記維持用電極と重畳する、薄膜トランジスタ表示板。 - 前記維持用電極は、前記第1ゲート線に平行で、ゲート信号を伝達する第2ゲート線の一部を含む、請求項1に記載の薄膜トランジスタ表示板。
- 前記保護膜は、前記第1ゲート線の端部を露出させる第1開口部及び前記データ線の端部を露出させる第2開口部をさらに含み、
前記第1開口部内に形成されて、前記第1ゲート線の端部と連結される第1接触補助部材と、
前記第2開口部内に形成されて、前記データ線の端部と連結される第2接触補助部材とをさらに含む、請求項1または請求項2に記載の薄膜トランジスタ表示板。 - 前記第1接触補助部材は、前記第1ゲート線の端部周辺の前記基板とも接触し、前記第2接触補助部材は、前記データ線の端部周辺の前記基板とも接触する、請求項3に記載の薄膜トランジスタ表示板。
- 前記チャンネル部を除く前記半導体の平面形状は、前記データ線及び前記ドレイン電極の平面形状と同一である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタ表示板。
- 前記維持用電極は、前記第1ゲート線に平行で、ゲート信号を伝達する第2ゲート線の一部を含む、請求項5に記載の薄膜トランジスタ表示板。
- 前記保護膜は、前記第1ゲート線の端部を露出させる第1開口部及び前記データ線の端部を露出させる第2開口部をさらに含み、
前記第1開口部内に形成されて、前記第1ゲート線の端部と連結される第1接触補助部材と、
前記第2開口部内に形成されて、前記データ線の端部と連結される第2接触補助部材とをさらに含む、請求項5に記載の薄膜トランジスタ表示板。 - 前記第1接触補助部材は、前記第1ゲート線の端部周辺の前記基板とも接触し、前記第2接触補助部材は、前記データ線の端部周辺の前記基板とも接触する、請求項7に記載の薄膜トランジスタ表示板。
- 基板上にゲート電極及び端部を含む第1ゲート線を形成する段階と、
前記第1ゲート線上にゲート絶縁膜を形成する段階と、
前記ゲート絶縁膜上にチャンネル部を含む半導体、ソース電極及び端部を含むデータ線、そしてドレイン電極を形成する段階と、
前記ゲート絶縁膜、前記データ線、及び前記ドレイン電極、そして前記半導体のチャンネル部上に保護膜を積層する段階と、
前記保護膜上に感光膜を塗布し、第1光マスクを使用して露光して、第1部分及び前記第1部分より厚い第2部分を含んで、前記ドレイン電極の一部上の前記保護膜の一部を露出させる第1感光膜パターンを形成する段階と、
前記第1感光膜パターンをマスクとして、露出されている前記保護膜の一部をエッチングして除去する段階と、
前記第1感光膜パターンを全面エッチングして、前記第1部分が除去された第2感光膜パターンを形成する段階と、
前記第2感光膜パターン上に導電層を積層する段階と、
前記第2感光膜パターンに熱を加えて、前記第2感光膜パターン上に位置する前記導電層に亀裂を発生させる段階と、
前記第2感光膜パターンを除去することによって、前記ドレイン電極の一部と接触して、前記第1部分が除去されて露出された前記保護膜上に位置する画素電極を形成する段階とを含む、薄膜トランジスタ表示板の製造方法。 - 前記第1光マスクは、光が透過する第1透明部、光が透過しない第1不透明部、そして前記第1部分と対応して、光の一部だけが透過する第1半透明部を含む、請求項9に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記第1半透明部は、スリット、格子形態のパターン、及び半透明膜のうちの少なくとも1つを含む、請求項10に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記半導体、データ線、及びドレイン電極を形成する段階は、1つの第2光マスクを使用する、請求項9〜11のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記半導体、データ線、及びドレイン電極を形成する段階は、
前記ゲート絶縁膜上に真性半導体層、不純物がドーピングされた半導体層、及びデータ導電層を順次に蒸着する段階と、
前記データ導電層上に感光膜を塗布し、前記第2光マスクを使用して露光して、前記半導体のチャンネル部と対応する位置に位置する第3部分及び前記第3部分より厚い第4部分を含む第3感光膜パターンを形成する段階と、
前記第3感光膜パターンをマスクとして、露出されている前記データ導電層、前記不純物がドーピングされた半導体層、及び前記半導体層をエッチングして除去する段階と、
前記第3感光膜パターンを全面エッチングして、前記第3部分が除去された第4感光膜パターンを形成する段階と、
前記第4感光膜パターンをマスクとして、前記第3部分が除去されて露出された前記データ導電層及び前記不純物がドーピングされた半導体層をエッチングして除去する段階とを含む、請求項12に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。 - 前記第2光マスクは、光が透過する第2透明部、光が透過しない第2不透明部、そして光の一部だけが透過する第2半透明部を含む、請求項12または請求項13に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記第1感光膜パターンは、前記第1ゲート線の端部上に位置する保護膜及び前記データ線の端部上に位置する前記保護膜も共に露出させ、
前記画素電極を形成する段階は、前記第1ゲート線の端部及び前記データ線の端部と各々接触する第1及び第2接触補助部材を形成する段階をさらに含む、請求項9〜14のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。 - 前記保護膜をエッチングして除去する段階で、前記第1感光膜パターンをマスクとして、前記ゲート絶縁膜も共にエッチングして前記第1ゲート線の端部を露出させる、請求項15に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記ゲート絶縁膜をエッチングする段階で、前記第1ゲート線の端部周辺の前記基板または前記データ線の端部周辺の前記基板を共に露出させる、請求項16に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記半導体、データ線、及びドレイン電極を形成する段階は、1つの第2光マスクを使用する、請求項16に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記第1ゲート線を形成する段階で、前記ゲート絶縁膜及び前記保護膜を間において前記画素電極と重畳する第2ゲート線を共に形成する、請求項9に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記第1ゲート線を形成する段階で、前記ゲート絶縁膜及び前記保護膜を間において前記画素電極と重畳する維持電極を共に形成する、請求項9〜18のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
- 前記第2感光膜パターンに熱を加えて、前記第2感光膜パターン上に位置する前記導電層に亀裂を発生させる段階で、加熱温度は100℃〜250℃である、請求項9〜20のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタ表示板の製造方法。
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