JP2010056968A - 接続機器 - Google Patents
接続機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010056968A JP2010056968A JP2008220520A JP2008220520A JP2010056968A JP 2010056968 A JP2010056968 A JP 2010056968A JP 2008220520 A JP2008220520 A JP 2008220520A JP 2008220520 A JP2008220520 A JP 2008220520A JP 2010056968 A JP2010056968 A JP 2010056968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection device
- portable electronic
- back surface
- electronic device
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/631—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for engagement only
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1632—External expansion units, e.g. docking stations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0008—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus
- H04N2201/0034—Details of the connection, e.g. connector, interface
- H04N2201/0048—Type of connection
- H04N2201/0058—Docking-station, cradle or the like
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
- H04N2201/0084—Digital still camera
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/929—Connecting base plate or shelf type holder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
【課題】外形だけでなく厚さの異なった携帯型電子機器であっても、共通で使用することが可能となり、コネクタ同士を確実に接続することのできる接続機器を提供する。
【解決手段】ホルダ20の載置部21にプレーヤ100を載置すべく、機器側コネクタをホルダ側コネクタに接続する。プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保った上で、押当ねじ42を時計方向に回転させ、押当ねじ42押当部を背面部23から突出させてプレーヤ100の背面に押し当てる。これにより、プレーヤ100が、台座部22に対して直交する所定位置に設定される。同様の設定動作によって厚さの異なったプレーヤでも載置が可能となる。
【選択図】図10
【解決手段】ホルダ20の載置部21にプレーヤ100を載置すべく、機器側コネクタをホルダ側コネクタに接続する。プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保った上で、押当ねじ42を時計方向に回転させ、押当ねじ42押当部を背面部23から突出させてプレーヤ100の背面に押し当てる。これにより、プレーヤ100が、台座部22に対して直交する所定位置に設定される。同様の設定動作によって厚さの異なったプレーヤでも載置が可能となる。
【選択図】図10
Description
本発明は、例えば、携帯電話、携帯型音楽プレーヤ、デジタルカメラ、PDA(パーソナルデジタルアシスタンツ)等の携帯型電子機器が接続される接続機器に関する。
携帯型電子機器に内蔵した二次電池への充電や、携帯型電子機器が具備するメモリ内へのデータの授受を行うために、この携帯型電子機器が載置されるクレードルが知られている。
例えば、携帯型音楽プレーヤを例に挙げると、1つのシリーズであっても製品のモデルチェンジ等で形状(外形寸法)の異なった機器が複数存在する。このため、クレードルも機器の形状に合わせたものが必要となっていた。そこで、異なった形状の携帯型音楽プレーヤであっても載置可能にすることで、共通で使用可能にして汎用性を高めることで、使用者の利便性を高めたクレードルが知られている(特許文献1〜3)。
ここで、特許文献1に記載のクレードルは、大きさの異なった電子機器が個々に装着可能となる装着部を複数個用意し、クレードル本体に対して装着部を交換可能としている。また、特許文献2に記載のクレードルは、電子機器に応じて載置部の左,右方向・前,後方向に位置決めする機構を有する。さらに、特許文献3に記載のクレードルは、クレードル側のコネクタの位置を変位可能とする機構を有する。
ところで、前記特許文献1では、形状の異なった携帯型電子機器に対応させるために、形状毎に装着部を用意しなくてはならない、前記特許文献2では、携帯型電子機器の幅方向、厚さ方向に位置決めを行わなくてはならない。いずれのクレードルにおいても、使用者に煩わしさを感じさせるものとなる。
一方、前記特許文献3では、携帯型電子機器側のコネクタと、変位可能なクレードル側の接続部(コネクタ)とを接続するのみで、クレードル本体に対して携帯型電子機器は固定されていない。このため、携帯型電子機器に無理な負荷が加わって、コネクタが抜ける可能性や接続部(コネクタ)が破損する虞がある。
一方、前記特許文献3では、携帯型電子機器側のコネクタと、変位可能なクレードル側の接続部(コネクタ)とを接続するのみで、クレードル本体に対して携帯型電子機器は固定されていない。このため、携帯型電子機器に無理な負荷が加わって、コネクタが抜ける可能性や接続部(コネクタ)が破損する虞がある。
そこで、本発明は、上述した背景の下になされたものであり、第1の目的は、外形だけでなく厚さの異なった携帯型電子機器であっても、共通で使用することが可能となる接続機器を提供することにある。さらに、第2の目的は、コネクタ同士を確実に接続することのできる接続機器を提供することにある。
上述した課題を解決するために本発明が採用する接続機器の構造は、辺に機器側コネクタが形成された矩形状の携帯型電子機器を接続する接続機器であって、略直交する台座部および背面部によって、前記携帯型電子機器を保持する保持部を形成する接続機器本体と、前記保持部に向けて前記台座部に設けられ、前記機器側コネクタが接続される接続機器側コネクタと、前記機器側コネクタを前記接続機器側コネクタに接続した状態で、前記台座部に対して前記携帯型電子機器を所定位置に調整する位置調整手段と、を具備することを特徴とする。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記背面部から前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて移動可能に、当該背面部に設けられた押当部を有することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記押当部が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上押し付けられるのを規制する押付規制手段をさらに具備することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記背面部に穿設されたねじ孔と、前記ねじ孔にねじ込まれ、先端が前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて延びるねじと、を有することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記ねじの先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上ねじ込まれるのを規制するねじ込み規制手段をさらに具備することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記背面部に穿設され、内周面に係合部が設けられた貫通孔と、前記貫通孔に挿入され、前記係合部に係合される被係合部が設けられ、先端が前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて延びる挿入軸と、を有することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記挿入軸の先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上挿入されるのを規制する挿入規制手段をさらに具備することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記背面部に突設された押当部と、前記背面部に対して前記台座部を、前記携帯型電子機器が前記背面部に近づく方向に移動させる台座部移動手段と、を有することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記押当部の先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上前記台座部が移動するのを規制する移動規制手段をさらに具備することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記背面部から前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて移動可能に、当該背面部に設けられた押当部と、前記背面部に対して前記台座部を、前記携帯型電子機器が前記背面部に近づく方向に移動させる台座部移動手段と、を有することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記押当部の先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上前記台座部が移動するのを規制する移動規制手段をさらに具備することが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、前記押当部が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上押し付けられるのを規制する押付規制手段をさらに具備することが好ましい。
上記構成において、前記所定位置は、前記携帯型電子機器が前記台座部に対して略直交する位置であることが好ましい。
上記構成において、前記位置調整手段は、携帯型電子機器において前記機器側コネクタと前記背面部に対向する面までの距離をW、前記接続機器側コネクタと前記押当部先端までの距離をLとすると、L≒Wとなるように、前記距離Lを調整することが好ましい。
上記構成において、前記接続機器本体内には、電子素子が実装された基板が内蔵され、前記接続機器側コネクタは前記基板に電気的に接続されることが好ましい。
上記構成において、前記電子素子によって無線送信回路が構成され、前記無線送信回路は、前記携帯型電子機器からの電力によって駆動されることが好ましい。
上記構成において、前記電子素子によって無線送信回路が構成され、前記無線送信回路は、外部から電力供給される場合にはこの電力によって駆動され、外部からの電力供給がない場合には前記携帯型電子機器からの電力によって駆動されることが好ましい。
上記構成において、前記電子素子によって充電回路が構成され、前記充電回路は、外部から供給される電力によって駆動されることが好ましい。
上記構成において、前記台座部に設けられる前記接続機器側コネクタを交換可能とすることが好ましい。
本発明による接続機器は、位置調整手段が、携帯型電子機器を所定位置に規定して当該接続機器への接続を可能にするから、外形だけでなく厚さの異なった携帯型電子機器であっても所定位置に調整して当該接続機器を接続することができる。これにより、接続機器は、外形だけでなく厚さの異なった携帯型電子機器であっても、共通で使用することが可能となる。
また、接続機器に接続された携帯型電子機器は、コネクタ同士の接続に加えて台座部に対して所定位置に規定されるため、コネクタ同士の接続を確実に行うと共に、コネクタに対して不要な負荷が加わるのを防止してコネクタの破損も防止でき、ひいては当該接続機器の信頼性を高めることができる。
また、接続機器に接続された携帯型電子機器は、コネクタ同士の接続に加えて台座部に対して所定位置に規定されるため、コネクタ同士の接続を確実に行うと共に、コネクタに対して不要な負荷が加わるのを防止してコネクタの破損も防止でき、ひいては当該接続機器の信頼性を高めることができる。
以下、本発明による接続機器の一実施形態を説明する。
<接続機器の大略構成>
図1は、本実施形態に係る接続機器に携帯型電子機器100を接続し、さらに、スタンド50に載置した状態を示す斜視図、図2は本実施形態に係る接続機器をスタンド50に載置した状態を示す斜視図である。なお、本実施形態においては、接続機器に携帯型電子機器として携帯型音楽プレーヤ100(以下、「プレーヤ100」という)を接続し、このプレーヤ100と接続機器が接続された状態のものをスタンド50に載置するものとして説明する。
<接続機器の大略構成>
図1は、本実施形態に係る接続機器に携帯型電子機器100を接続し、さらに、スタンド50に載置した状態を示す斜視図、図2は本実施形態に係る接続機器をスタンド50に載置した状態を示す斜視図である。なお、本実施形態においては、接続機器に携帯型電子機器として携帯型音楽プレーヤ100(以下、「プレーヤ100」という)を接続し、このプレーヤ100と接続機器が接続された状態のものをスタンド50に載置するものとして説明する。
図1及び図2に示すように、アタッチメント10は、プレーヤ100を接続する接続機器本体となるホルダ20と、このホルダ20を縦置き・横置き状態に支持するスタンド50と、を具備する。プレーヤ100は、その外形が矩形板状に形成され、表面にはタッチパネル式の表示部101と操作子102とが配置され、短辺の中央部で、厚み方向の中央部には機器側コネクタ103(図9に図示)が設けられる。
<ホルダ20(接続機器本体)の構成>
次に、ホルダ20の構成について説明する。図3はホルダ20を示す斜視図、図4はホルダ20と押当ねじ42とを示す斜視図、図5は図4中の矢視V−V方向から見た断面図、図6はねじ込み規制手段を示す断面図である。
次に、ホルダ20の構成について説明する。図3はホルダ20を示す斜視図、図4はホルダ20と押当ねじ42とを示す斜視図、図5は図4中の矢視V−V方向から見た断面図、図6はねじ込み規制手段を示す断面図である。
ホルダ20は、樹脂材料(例えば、ABS樹脂)によって断面方向略「L」字状に形成され、短尺側が台座部22となり、長尺側が背面部23となり、折り曲げられた内側がプレーヤ100が接続載置される載置部21となる。さらに、ホルダ20には、後述する位置調整機構40が設けられる。
台座部22には、前記背面部23と同じ方向に延びる雄型のホルダ側コネクタ24が突設される。このホルダ側コネクタ24は、図5に示すように、台座部22に形成されたコネクタ孔22Aを介して載置部21に向けて突出すると共に、台座部22内に内蔵された基板30に実装されるため、当該ホルダ側コネクタ24は台座部22に対して強固に固定される。
基板30には電子素子31が実装され、本実施形態においては、この電子素子31によって無線送信回路が構成される。この無線送信回路は、ホルダ側コネクタ24に機器側コネクタを介して接続されたプレーヤ100のメモリ内に記憶されたデータを、無線通信によって外部の機器(例えば、スピーカ等)に送信する。また、ホルダ20に対して外部給電がない場合には、この無線送信回路は、プレーヤ100に内蔵された二次電池の電力を利用して駆動される。
背面部23は、図3および図4に示すように、台座部22から略直交する方向に延びる板状に形成され、台座部22と共に、その内側が載置部21の一部を構成する。
また、ホルダ20の両側側面のうち台座部22と背面部23とのつなぎ部分には、スタンド50を取り付けた状態で、スタンド50側の給電端子が電気的に接続される受電端子25(一方のみ図示)が露出した状態で設けられる。台座部22の正面には基板30に接続された緑色LED26G,赤色LED26Rが設けられる。背面部23の側面には隠し蓋27が形成され、この隠し蓋27内には充電アダプタからリード線(いずれも図示せず)を介して直接給電されるコネクタが接続される受電コネクタが隠蔽される。
また、ホルダ20の両側側面のうち台座部22と背面部23とのつなぎ部分には、スタンド50を取り付けた状態で、スタンド50側の給電端子が電気的に接続される受電端子25(一方のみ図示)が露出した状態で設けられる。台座部22の正面には基板30に接続された緑色LED26G,赤色LED26Rが設けられる。背面部23の側面には隠し蓋27が形成され、この隠し蓋27内には充電アダプタからリード線(いずれも図示せず)を介して直接給電されるコネクタが接続される受電コネクタが隠蔽される。
<位置調整機構40の構成>
次に、本実施形態による位置調整機構40について説明する。
位置調整機構40は、背面部23に穿設されたねじ孔41と、このねじ孔41にねじ込まれる押当ねじ42と、この押当ねじ42が規定以上にねじ込まれるのを規制するクラッチ機構45と、を具備する。この位置調整機構40は、機器側コネクタをホルダ側コネクタ24に接続した状態で、台座部22に対するプレーヤ100を略直交状態に調整する。具体的には、プレーヤ100を台座部22に対して鉛直方向に保った上で、プレーヤ100の背面に押当ねじ42の押当部44Aが押し当たるまで調整される。
次に、本実施形態による位置調整機構40について説明する。
位置調整機構40は、背面部23に穿設されたねじ孔41と、このねじ孔41にねじ込まれる押当ねじ42と、この押当ねじ42が規定以上にねじ込まれるのを規制するクラッチ機構45と、を具備する。この位置調整機構40は、機器側コネクタをホルダ側コネクタ24に接続した状態で、台座部22に対するプレーヤ100を略直交状態に調整する。具体的には、プレーヤ100を台座部22に対して鉛直方向に保った上で、プレーヤ100の背面に押当ねじ42の押当部44Aが押し当たるまで調整される。
また、ねじ孔41は、図4に示すように、内周面の一部に雌ねじ部41Aが形成される。
押当ねじ42は、外周面に雄ねじ部43Aが形成される。さらに、押当ねじ42は、図6に示すように、内周面に係合歯列43Bが形成された外筒43と、この外筒43に抜け止めされた状態で同心円状に設けられた内筒44と、内筒44の回転が外筒43に伝達されるのを規制するクラッチ機構45と、を具備する。
押当ねじ42は、外周面に雄ねじ部43Aが形成される。さらに、押当ねじ42は、図6に示すように、内周面に係合歯列43Bが形成された外筒43と、この外筒43に抜け止めされた状態で同心円状に設けられた内筒44と、内筒44の回転が外筒43に伝達されるのを規制するクラッチ機構45と、を具備する。
<クラッチ機構45(ねじ込み規制手段)の構成>
クラッチ機構45は、外筒43側に形成された係合歯列43Bとこの係合歯列43Bに係合する係合爪44E,44Eによって大略構成される。
ここで、内筒44は、開口部の一方が閉塞された押当部44Aと、この押当部44Aから他方に向けて直径方向に延びる把手部44Bとを有する。さらに、内筒44の把手部44Bの両側には、図6に示すように、外周側に開口する断面矩形状の収容穴44Cが形成され、その収容穴44C内には付勢バネ44Dと係合爪44Eとが挿入される。
クラッチ機構45は、外筒43側に形成された係合歯列43Bとこの係合歯列43Bに係合する係合爪44E,44Eによって大略構成される。
ここで、内筒44は、開口部の一方が閉塞された押当部44Aと、この押当部44Aから他方に向けて直径方向に延びる把手部44Bとを有する。さらに、内筒44の把手部44Bの両側には、図6に示すように、外周側に開口する断面矩形状の収容穴44Cが形成され、その収容穴44C内には付勢バネ44Dと係合爪44Eとが挿入される。
係合爪44Eの歯形は、先端が直角三角形となって斜辺が時計方向に向けて傾斜するように形成され、係合歯列43Bの歯形においても、係合爪44Eが係合する台形になっている。係合歯列43Bの歯形を台形に形成することにより、係合爪44Eが係合歯列43Bの歯に係合した状態では、台形となる部分の上底43B1が係合爪44Eの側部44E1に係合されることになるため、内筒44の回転を外筒43に確実に伝達する。
なお、係合歯列43Bの歯形に上底43B1を形成せずに、係合爪44Eの直角三角形の形状となった先端部分のみを係合させる形状であってもよい。
なお、係合歯列43Bの歯形に上底43B1を形成せずに、係合爪44Eの直角三角形の形状となった先端部分のみを係合させる形状であってもよい。
このように構成されるクラッチ機構45にあっては、内筒44の把手部44Bを摘んで時計方向に回転させると、外筒43に負荷が加わっていない状態では、係合爪44Eが係合歯列43Bの1つの歯形に係合して、内筒44の回転を外筒43に伝達する。一方、外筒43に負荷が加わった場合には、係合爪44Eと係合歯列43Bとの形状から、付勢バネ44Dのバネ力に抗して係合爪44Eが収容穴44Cに押し込まれ、係合歯列43Bの歯形に対する係合爪44Eの係合が外れ、内筒44から外筒43への伝達が回避される。
そして、位置調整機構40においては、ねじ孔41に押当ねじ42をねじ込む際、押当ねじ42の把手部44Bを摘んで時計方向に回転させることにより、ねじ孔41(外筒43)に負荷が加わっていない状態では、クラッチ機構45によって内筒44の回転が外筒43に伝達されて押当ねじ42がねじ孔41に対してねじ込まれる。一方、押当ねじ42の挿入方向、つまりねじ込みに対して負荷が加わった場合、クラッチ機構45は、内筒44の回転が外筒43に伝達されるのを回避して、押当ねじ42がねじ孔41に対してねじ込まれるのを規制する。
<スタンド50の構成>
次に、スタンド50の構成について、図7および図8を参照しつつ説明する。図7はスタンド50の斜視図、図8はホルダ20にスタンド50を取り付けた状態をプレーヤ100の上側から見た上面図である。
スタンド50は、環状のホルダ支持部51と、このホルダ支持部51の径方向外側に突出形成された脚部52とを有する。
ホルダ支持部51の内周側には、脚部52の延びる方向に対して直交する方向に離間して形成されたホルダ案内溝53,53(一方のみ図示)がホルダ支持部51の軸線に対して斜めに形成され、ホルダ案内溝53内には、ホルダ20が取り付けられた状態で、ホルダ20の受電端子25に接続される給電端子54が、所定のバネ力で伸退可能に設けられる。
次に、スタンド50の構成について、図7および図8を参照しつつ説明する。図7はスタンド50の斜視図、図8はホルダ20にスタンド50を取り付けた状態をプレーヤ100の上側から見た上面図である。
スタンド50は、環状のホルダ支持部51と、このホルダ支持部51の径方向外側に突出形成された脚部52とを有する。
ホルダ支持部51の内周側には、脚部52の延びる方向に対して直交する方向に離間して形成されたホルダ案内溝53,53(一方のみ図示)がホルダ支持部51の軸線に対して斜めに形成され、ホルダ案内溝53内には、ホルダ20が取り付けられた状態で、ホルダ20の受電端子25に接続される給電端子54が、所定のバネ力で伸退可能に設けられる。
また、脚部52は、図8に示すように、略台形状に形成され、側面52A,52Aは、先端に向けて幅寸法が縮小するテーパ状になっている。また、上底部分には充電アダプタからリード線・雄形プラグ(いずれも図示せず)を介して直接給電される雌形プラグ55が形成される。雌形プラグ55は給電端子54に電気的に接続される。
<ホルダ20の設定動作>
次に、本実施形態によるホルダ20に、プレーヤ100を接続する際の動作について、図を参照しつつ説明する。図9は、ホルダ20およびプレーヤ100の寸法関係を模式的に示した図、図10は、ホルダ20に対してプレーヤ100を接続した状態を示す側面図である。
この設定動作は、図9に示すように、プレーヤ100の機器側コネクタ103から背面部23に対向する面までの距離をW、ホルダ側コネクタ24から押当部44Aまでの距離をLとすると、L≒Wとなるように、押当ねじ42をねじ込んで距離Lを調整するものである。
次に、本実施形態によるホルダ20に、プレーヤ100を接続する際の動作について、図を参照しつつ説明する。図9は、ホルダ20およびプレーヤ100の寸法関係を模式的に示した図、図10は、ホルダ20に対してプレーヤ100を接続した状態を示す側面図である。
この設定動作は、図9に示すように、プレーヤ100の機器側コネクタ103から背面部23に対向する面までの距離をW、ホルダ側コネクタ24から押当部44Aまでの距離をLとすると、L≒Wとなるように、押当ねじ42をねじ込んで距離Lを調整するものである。
始めに、使用者は、押当ねじ42の押当部44Aが背面部23から突出しない程度まで戻し、ホルダ20の載置部21にプレーヤ100を接続・載置すべく、機器側コネクタ103をホルダ側コネクタ24に接続する。この際、プレーヤ100はホルダ20に対して固定されていないため、または、コネクタの係合のみの固定関係にあるため、不安定な状態となる。そこで、使用者は、プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保った上で、押当ねじ42の把手部44Bを摘んで時計方向に回転させ、押当ねじ42をねじ孔41に対してねじ込む。これにより、押当ねじ42の押当部44Aを、背面部23から突出させてプレーヤ100の背面に近づける。
押当ねじ42の押当部44Aがプレーヤ100の背面に押し当てられた段階で、外筒43に負荷が加わり、クラッチ機構45が外筒43と内筒44との連結を回避して内筒44が空回りして押当ねじ42のねじ込みを規制する。これにより、図10に示すように、押当ねじ42を所定の位置(つまり、L≒W)に規定して、プレーヤ100を台座部22に対して直交する状態に設定することができる。
<ホルダ20の動作>
本実施形態によるホルダ20にプレーヤ100を接続することにより、ホルダ20は、機器側コネクタとホルダ側コネクタ24とを電気的に接続する。これにより、ホルダ20内に内蔵した無線送信回路は、プレーヤ100の二次電池からの給電を受けて駆動し、プレーヤ100のメモリに記憶したデータを無線通信によって外部の機器(例えば、スピーカ等)に送信する。この際、ホルダ20とプレーヤ100は一体的に携行、操作されるため、あたかもプレーヤ100が無線通信機能をもったプレーヤ、またはリモコンのように外部機器を操作できるものとなる。
また、無線送信回路は、送信が良好の場合には緑色LED26Gを点灯させ、エラーが発生している場合には、赤色LED26Rを点灯させる機能を備えているため、使用者に対して無線通信の状況を報知する。
本実施形態によるホルダ20にプレーヤ100を接続することにより、ホルダ20は、機器側コネクタとホルダ側コネクタ24とを電気的に接続する。これにより、ホルダ20内に内蔵した無線送信回路は、プレーヤ100の二次電池からの給電を受けて駆動し、プレーヤ100のメモリに記憶したデータを無線通信によって外部の機器(例えば、スピーカ等)に送信する。この際、ホルダ20とプレーヤ100は一体的に携行、操作されるため、あたかもプレーヤ100が無線通信機能をもったプレーヤ、またはリモコンのように外部機器を操作できるものとなる。
また、無線送信回路は、送信が良好の場合には緑色LED26Gを点灯させ、エラーが発生している場合には、赤色LED26Rを点灯させる機能を備えているため、使用者に対して無線通信の状況を報知する。
なお、プレーヤ100に対して充電を行うために、ホルダ20に対し、スタンド50の雌形プラグ55を介しての外部給電、或いは隠し蓋27内の給電用コネクタを介しての外部給電があった場合には、前記無線送信回路は、外部給電によって駆動するようにしてもよい。この場合、基板30に実装された電子素子31によって外部給電の有無を判定する回路を構成すればよい。また、使用者の意思で給電源を切り換えるようにしてもよい。
また、プレーヤ100が装着されたホルダ20(接続機器本体)をスタンド50に取り付けることにより、表示部101を縦長状態、或いは横長状態で置くことを可能にしている。
つまり、スタンド50のホルダ案内溝53は、ホルダ支持部51の軸線に対して傾斜させて形成されているため、ホルダ20をスタンド50のホルダ案内溝53に沿わせて取り付けた場合には、表示部101を縦長状態で置くと、図1に示すように、スタンド50の下面が接地されて、上側が奥に傾斜した状態に保持される。一方、表示部101を横長状態で置く場合には、図8に示すように、テーパ状となった脚部52の一方の側面52Aが接地されて、上側が奥に傾斜した状態に保持される。これにより、プレーヤ100の縦置き状態・横置き状態を可能にすることにより、使用者に対して表示部101を見易い状態にする。
つまり、スタンド50のホルダ案内溝53は、ホルダ支持部51の軸線に対して傾斜させて形成されているため、ホルダ20をスタンド50のホルダ案内溝53に沿わせて取り付けた場合には、表示部101を縦長状態で置くと、図1に示すように、スタンド50の下面が接地されて、上側が奥に傾斜した状態に保持される。一方、表示部101を横長状態で置く場合には、図8に示すように、テーパ状となった脚部52の一方の側面52Aが接地されて、上側が奥に傾斜した状態に保持される。これにより、プレーヤ100の縦置き状態・横置き状態を可能にすることにより、使用者に対して表示部101を見易い状態にする。
さらに、表示部101が縦長状態または横長状態に応じて、その表示を縦長表示または横長表示に自動的に切り換える機能を有するプレーヤ100を、本実施形態によるアタッチメント10に接続した場合、アタッチメント10を縦置き・横置きに置き換えるだけで、表示部101の縦長表示・横長表示を切り換えることが可能となる。
<本実施形態の作用・効果>
本実施形態によるホルダ20においては、前述した設定動作で説明した如く、位置調整機構40により、押当ねじ42の押当部44Aをプレーヤ100の背面に押し付けた状態に調整することにより、プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保つことができる。プレーヤ100をホルダ20に対して固定することにより、コネクタに対して不要な負荷が加わるのを防止でき、コネクタ同士の接続を確実に行うことでコネクタの破損も防止でき、ひいてはホルダ20の信頼性を高めることができる。
本実施形態によるホルダ20においては、前述した設定動作で説明した如く、位置調整機構40により、押当ねじ42の押当部44Aをプレーヤ100の背面に押し付けた状態に調整することにより、プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保つことができる。プレーヤ100をホルダ20に対して固定することにより、コネクタに対して不要な負荷が加わるのを防止でき、コネクタ同士の接続を確実に行うことでコネクタの破損も防止でき、ひいてはホルダ20の信頼性を高めることができる。
また、外形寸法(厚さ寸法)の異なったプレーヤ100をホルダ20に接続・載置する場合であっても、前述した設定動作を行うことにより、当該ホルダ20は、形状の異なったプレーヤ100に対して共通で使用することが可能となる。しかも、一度設定した位置調整機構40は、同じプレーヤ100を接続・載置する際には調整不要となるため、使用者の使い勝手を良くすることができる。
押当ねじ42には、プレーヤ100に押当部44Aが押し当てられた段階で、押当ねじ42がねじ込まれるのを規制するクラッチ機構45を備えているから、プレーヤ100に対して押当ねじ42から余計な力が加わるのを阻止でき、プレーヤ100の保護を図ることができる。
しかも、押当部44Aは、プレーヤ100の操作子102の反対側となる背面に対して矩形長手方向の高さ位置がほぼ同じ位置で押し当てられているため、ホルダ20に接続した状態でプレーヤ100をユーザが操作する際、押圧操作動作に対してプレーヤ100が動くのを効率的に防止して、操作性を高めることができる。
<変形例>
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。
<変形例1>
前記実施形態では、位置調整手段を、ねじ孔41、押当ねじ42およびクラッチ機構45で構成する場合を例示したが、本発明はこれに限らず、種々の態様が可能である。
<変形例1−1>
位置調整手段を、ねじ孔41、押当ねじ42のみで構成し、ねじ込み規制手段(クラッチ機構45)をなくした構成であってもよい。
前記クラッチ機構45では、外筒43側に係合歯列43Bを形成し、内筒44側に係合爪44Eを設ける構成、つまり外筒43側に凹状の係合部を形成し、内筒44側に凸状の被係合部を形成する構成としたが、外筒43側に凸状の係合部を形成し、内筒44側に凹状の被係合部を形成してクラッチ機構を構成してもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。
<変形例1>
前記実施形態では、位置調整手段を、ねじ孔41、押当ねじ42およびクラッチ機構45で構成する場合を例示したが、本発明はこれに限らず、種々の態様が可能である。
<変形例1−1>
位置調整手段を、ねじ孔41、押当ねじ42のみで構成し、ねじ込み規制手段(クラッチ機構45)をなくした構成であってもよい。
前記クラッチ機構45では、外筒43側に係合歯列43Bを形成し、内筒44側に係合爪44Eを設ける構成、つまり外筒43側に凹状の係合部を形成し、内筒44側に凸状の被係合部を形成する構成としたが、外筒43側に凸状の係合部を形成し、内筒44側に凹状の被係合部を形成してクラッチ機構を構成してもよい。
<変形例1−2>
位置調整手段を、貫通孔、挿入軸および挿入規制手段から構成してもよい。
具体的には、図11に示す位置調整機構60のように、背面部23に穿設され、内周面に複数個の環状溝61Aが形成された環状溝群61が設けられた貫通孔62と、前記貫通孔62に挿入され、前記環状溝群61に係合される係合爪63Dが設けられ、先端の押当部63Aが前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて延びる挿入軸63と、挿入軸63の押当部63Aがプレーヤ100の背面側に押し当てられた段階で、それ以上押し込まれるのを規制する挿入規制機構64と、を具備する。
位置調整手段を、貫通孔、挿入軸および挿入規制手段から構成してもよい。
具体的には、図11に示す位置調整機構60のように、背面部23に穿設され、内周面に複数個の環状溝61Aが形成された環状溝群61が設けられた貫通孔62と、前記貫通孔62に挿入され、前記環状溝群61に係合される係合爪63Dが設けられ、先端の押当部63Aが前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて延びる挿入軸63と、挿入軸63の押当部63Aがプレーヤ100の背面側に押し当てられた段階で、それ以上押し込まれるのを規制する挿入規制機構64と、を具備する。
係合爪63Dは、挿入軸63の直径方向に対向した位置で外周側に開口する断面矩形状に形成された収容穴63B内に、付勢バネ63Cと共に挿入される。
この環状溝61Aの断面形状は、直角三角形となって斜辺が挿入軸63の挿入方向(矢印)に対して傾斜するように形成され、係合爪63Dの歯形においても、環状溝61Aに係合する形状になっている。
この環状溝61Aの断面形状は、直角三角形となって斜辺が挿入軸63の挿入方向(矢印)に対して傾斜するように形成され、係合爪63Dの歯形においても、環状溝61Aに係合する形状になっている。
さらに、挿入軸63には、挿入規制機構64が設けられ、この挿入規制機構64は、挿入軸63の軸方向に穿設され、内周面に複数個の環状溝65Aが形成された環状溝群65を有する連通孔66と、この連通孔66に挿入され、先端が拡径するバネ部67Aとなった押付棒67と、を有する。環状溝65Aの断面形状は、二等辺三角形となって形成され、拡径するバネ部67Aの形状も、環状溝65Aに係合する形状になっている。
このように構成される位置調整機構60においては、押付棒67を矢印方向に押し付けることにより、バネ部67Aのバネ力が付勢バネ63Cのバネ力よりも勝っているため、係合爪63Dが付勢バネ63Cのバネ力に抗して収容穴63B内に押し込まれ、押当部63Aが矢印方向に移動する。
押当部63Aがプレーヤ100の側面に当たった段階で、押付棒67のバネ部67Aが縮径して連通孔66内を矢印方向に移動し、押付棒67の押し付け動作が挿入軸63に伝達されるのを逃がすことになる。
このように構成される位置調整機構60においても、実施形態と同様に、ホルダ20においてプレーヤ100への設定動作を行うことができる。
押当部63Aがプレーヤ100の側面に当たった段階で、押付棒67のバネ部67Aが縮径して連通孔66内を矢印方向に移動し、押付棒67の押し付け動作が挿入軸63に伝達されるのを逃がすことになる。
このように構成される位置調整機構60においても、実施形態と同様に、ホルダ20においてプレーヤ100への設定動作を行うことができる。
位置調整機構60を、挿入規制機構64の構成をなくして、貫通孔62および挿入軸63のみで構成してもよい。
前記位置調整機構60および挿入規制機構64では、係合部および被係合部の形状について、凹凸形状を逆に形成してもよい。
前記位置調整機構60および挿入規制機構64では、係合部および被係合部の形状について、凹凸形状を逆に形成してもよい。
<変形例1−3>
前記実施形態および変形例では、プレーヤ100を背面部23から押当部で調整する位置調整手段について記載したが、本発明はこれに限らず、図12に示すように、台座部22´を背面部23´に対して移動可能としてもよい。
この場合、台座部22´を矢印方向に移動させることにより、台座部22´上に載せたプレーヤ100の背面が背面部23に形成した固定の押当部23Aに押し当てる。これにより、プレーヤ100を台座部22´に対して直交した状態で固定する。
さらに、押当部23Aの先端がプレーヤ100に押し当てられた段階で、それ以上台座部22´が移動するのを規制する移動規制手段を設けるようにしてもよい。
前記実施形態および変形例では、プレーヤ100を背面部23から押当部で調整する位置調整手段について記載したが、本発明はこれに限らず、図12に示すように、台座部22´を背面部23´に対して移動可能としてもよい。
この場合、台座部22´を矢印方向に移動させることにより、台座部22´上に載せたプレーヤ100の背面が背面部23に形成した固定の押当部23Aに押し当てる。これにより、プレーヤ100を台座部22´に対して直交した状態で固定する。
さらに、押当部23Aの先端がプレーヤ100に押し当てられた段階で、それ以上台座部22´が移動するのを規制する移動規制手段を設けるようにしてもよい。
さらに、本発明は、実施形態1の構造と変形例1−3の構造とを組み合わせても、変形例1−2の構造と変形例1−3の構造とを組み合わせて構成してもよい。
<変形例2>
前記実施形態では、基板30に実装した電子素子31によって無線送信回路を構成した場合について例示したが、本発明はこれに限らず、充電回路を構成しても、無線送信回路と充電回路の両方を構成しても、さらに他の回路を構成してもよいことは勿論である。
前記実施形態では、基板30に実装した電子素子31によって無線送信回路を構成した場合について例示したが、本発明はこれに限らず、充電回路を構成しても、無線送信回路と充電回路の両方を構成しても、さらに他の回路を構成してもよいことは勿論である。
<変形例3>
前記実施形態では、ホルダ20に接続されるプレーヤ100は、ホルダ側コネクタ24に接続されることが可能な機器側コネクタを有するプレーヤに限定されるが、ホルダ側コネクタ24を交換可能にすることによって、種々の機器側コネクタを有するプレーヤも載置可能となる。
また、前記実施形態および変形例では、携帯型電子機器として携帯音楽型プレーヤを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、本発明による接続機器は、携帯電話、デジタルカメラ、PDA(パーソナルデジタルアシスタンツ)等も接続可能であり、しかも、携帯型電子機器の種類を超えての共通した使用も可能となる。
前記実施形態では、ホルダ20に接続されるプレーヤ100は、ホルダ側コネクタ24に接続されることが可能な機器側コネクタを有するプレーヤに限定されるが、ホルダ側コネクタ24を交換可能にすることによって、種々の機器側コネクタを有するプレーヤも載置可能となる。
また、前記実施形態および変形例では、携帯型電子機器として携帯音楽型プレーヤを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、本発明による接続機器は、携帯電話、デジタルカメラ、PDA(パーソナルデジタルアシスタンツ)等も接続可能であり、しかも、携帯型電子機器の種類を超えての共通した使用も可能となる。
10・・・アタッチメント、20・・・ホルダ(接続機器本体)、21・・・載置部(保持部)、22,22´・・・台座部、23,23´・・・背面部、24・・・ホルダ側コネクタ(接続機器側コネクタ)、30・・・基板、31・・・電子素子、40,60・・・位置調整機構(位置調整手段)、41・・・ねじ孔、41A・・・雌ねじ孔、42・・・押当ねじ、43・・・外筒、43A・・・雄ねじ部、43B・・・係合歯列、44・・・内筒、44A,63A・・・押当部、44B・・・把持部、44C,63B・・・収容穴、44D,63C・・・付勢バネ、44E,63D・・・係合爪、45・・・クラッチ機構(ねじ込み規制手段)、50・・・スタンド、51・・・ホルダ支持部、52・・・脚部、53・・・ホルダ案内溝、61・・・環状溝群、62・・・貫通孔、63・・・挿入軸、64・・・挿入規制機構(挿入規制手段)、100・・・携帯型音楽プレーヤ、103・・・機器側コネクタ。
Claims (19)
- 辺に機器側コネクタが形成された矩形状の携帯型電子機器を接続する接続機器であって、
略直交する台座部および背面部によって、前記携帯型電子機器を保持する保持部を形成する接続機器本体と、
前記保持部に向けて前記台座部に設けられ、前記機器側コネクタが接続される接続機器側コネクタと、
前記機器側コネクタを前記接続機器側コネクタに接続した状態で、前記台座部に対して前記携帯型電子機器を所定位置に調整する位置調整手段と、を具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記背面部から前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて移動可能に、当該背面部に設けられた押当部を有する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項2記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記押当部が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上押し付けられるのを規制する押付規制手段をさらに具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記背面部に穿設されたねじ孔と、
前記ねじ孔にねじ込まれ、先端が前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて延びるねじと、を有する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項4記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記ねじの先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上ねじ込まれるのを規制するねじ込み規制手段をさらに具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記背面部に穿設され、内周面に係合部が設けられた貫通孔と、
前記貫通孔に挿入され、前記係合部に係合される被係合部が設けられ、先端が前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて延びる挿入軸と、を有する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項6記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記挿入軸の先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上挿入されるのを規制する挿入規制手段をさらに具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記背面部に突設された押当部と、
前記背面部に対して前記台座部を、前記携帯型電子機器が前記背面部に近づく方向に移動させる台座部移動手段と、を有する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項8記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記押当部の先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上前記台座部が移動するのを規制する移動規制手段をさらに具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記背面部から前記携帯型電子機器の前記背面部に対向した面に向けて移動可能に、当該背面部に設けられた押当部と、
前記背面部に対して前記台座部を、前記携帯型電子機器が前記背面部に近づく方向に移動させる台座部移動手段と、を有する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項10記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記押当部の先端が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上前記台座部が移動するのを規制する移動規制手段をさらに具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項10記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、前記押当部が前記携帯型電子機器に押し当てられた段階で、それ以上押し付けられるのを規制する押付規制手段をさらに具備する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記所定位置は、前記携帯型電子機器が前記台座部に対して略直交する位置である
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項13記載の接続機器において、
前記位置調整手段は、携帯型電子機器において前記機器側コネクタと前記背面部に対向する面までの距離をW、前記接続機器側コネクタと前記押当部先端までの距離をLとすると、L≒Wとなるように、前記距離Lを調整する
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記接続機器本体内には、電子素子が実装された基板が内蔵され、前記接続機器側コネクタは前記基板に電気的に接続される
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項15記載の接続機器において、
前記電子素子によって無線送信回路が構成され、前記無線送信回路は、前記携帯型電子機器からの電力によって駆動される
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項15記載の接続機器において、
前記電子素子によって無線送信回路が構成され、前記無線送信回路は、外部から電力供給される場合にはこの電力によって駆動され、外部からの電力供給がない場合には前記携帯型電子機器からの電力によって駆動される
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項15記載の接続機器において、
前記電子素子によって充電回路が構成され、前記充電回路は、外部から供給される電力によって駆動される
ことを特徴とする接続機器。 - 請求項1記載の接続機器において、
前記台座部に設けられる前記接続機器側コネクタを交換可能とする
ことを特徴とする接続機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008220520A JP2010056968A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 接続機器 |
| US12/547,990 US7850484B2 (en) | 2008-08-28 | 2009-08-26 | Connecting apparatus for connecting to an electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008220520A JP2010056968A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 接続機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010056968A true JP2010056968A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=41726127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008220520A Pending JP2010056968A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 接続機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7850484B2 (ja) |
| JP (1) | JP2010056968A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8240631B2 (en) * | 2009-06-04 | 2012-08-14 | Honeywell International Inc. | Apparatus for controlling liquid in a cup holder |
| CN201504249U (zh) * | 2009-10-19 | 2010-06-09 | 英华达(南京)科技有限公司 | 一种固定机构及包含该固定机构的手持式电子装置 |
| KR101701922B1 (ko) | 2009-11-17 | 2017-02-02 | 삼성전자 주식회사 | 휴대용 기기의 도킹장치 |
| US8442588B2 (en) | 2010-09-08 | 2013-05-14 | Apple Inc. | Systems having cables with wireless communications capabilities |
| WO2012083564A1 (zh) * | 2010-12-24 | 2012-06-28 | 天津九安医疗电子股份有限公司 | 一种人体生理参数测量装置 |
| US20120312196A1 (en) * | 2011-06-08 | 2012-12-13 | Newkirk David C | Overbed table with wireless power transfer |
| FR2981820A1 (fr) * | 2011-10-21 | 2013-04-26 | Frederic Bouchet | Etui specifique pour telephone portable avec module de prehension et son dispositif de fixation associe |
| US9160124B2 (en) * | 2012-09-07 | 2015-10-13 | Apple Inc. | Compliant mount for connector |
| US8721356B2 (en) * | 2012-09-11 | 2014-05-13 | Apple Inc. | Dock with compliant connector mount |
| US8986029B2 (en) | 2012-09-11 | 2015-03-24 | Apple Inc. | Dock connector with compliance mechanism |
| USD725514S1 (en) * | 2013-01-04 | 2015-03-31 | Tomtom International B.V. | Mounting apparatus for electronic portable device |
| US9310840B2 (en) * | 2014-02-27 | 2016-04-12 | First Data Corporation | Systems, methods, and apparatus for docking a handheld device |
| US10027149B2 (en) | 2014-06-29 | 2018-07-17 | William J. Warren | Electrical charging device chassis and cases |
| US9620911B2 (en) * | 2014-06-29 | 2017-04-11 | William J. Warren | Electrical charging devices and assemblies |
| US9627802B2 (en) | 2014-06-29 | 2017-04-18 | William J. Warren | Electrical charging devices and assemblies |
| US10063088B2 (en) | 2014-06-29 | 2018-08-28 | William J. Warren | Computing device inductive charging cases and methods of use |
| US10153649B2 (en) | 2014-06-29 | 2018-12-11 | William J. Warren | Computing device charging cases and methods of use |
| US10608449B2 (en) | 2017-02-27 | 2020-03-31 | William J. Warren | Electrical charging devices with translating stabilizers |
| US10608384B2 (en) | 2017-02-27 | 2020-03-31 | William J. Warren | Electrical charging devices with bar stabilizers and assemblies |
| US10177584B2 (en) | 2017-02-27 | 2019-01-08 | William J. Warren | Electrical charging devices and assemblies |
| US9997882B1 (en) | 2017-02-27 | 2018-06-12 | William J. Warren | Electrical charging devices and assemblies |
| USD886733S1 (en) | 2017-04-11 | 2020-06-09 | William J. Warren | Charger |
| US10355501B2 (en) | 2017-10-11 | 2019-07-16 | William J. Warren | Electrical charging devices with resilient actuation |
| US20190138052A1 (en) | 2017-11-07 | 2019-05-09 | Popsockets Llc | Interchangeable socket accessory for a portable electronic device |
| US10463116B2 (en) | 2018-01-08 | 2019-11-05 | Popsockets Llc | Expandable socket accessory |
| US11228188B2 (en) * | 2018-12-20 | 2022-01-18 | David Louis Watson | Wireless charging system and method for electronic device grip holder |
| USD928771S1 (en) | 2019-01-07 | 2021-08-24 | Popsockets Llc | Grip and stand accessory for personal electronic device |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2335460B (en) * | 1998-03-18 | 2002-04-10 | Nokia Mobile Phones Ltd | A holder for a portable electronic device |
| JP2004135119A (ja) | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Sony Corp | 携帯情報端末用クレードル及びクレードル接続方法 |
| US20060145039A1 (en) * | 2004-11-24 | 2006-07-06 | Shawver Michael J | Universal modular docking platform for portable device |
| US7769163B2 (en) * | 2005-08-11 | 2010-08-03 | Peter Gloede | Electronic device display apparatus |
| JP4654863B2 (ja) | 2005-09-29 | 2011-03-23 | ソニー株式会社 | 電子機器用クレードル |
| US7381075B2 (en) * | 2006-08-14 | 2008-06-03 | Harris Corporation | Rigid structure with a latch mechanism for fastening a handheld device thereto |
| JP2008166951A (ja) | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sony Corp | クレードル |
-
2008
- 2008-08-28 JP JP2008220520A patent/JP2010056968A/ja active Pending
-
2009
- 2009-08-26 US US12/547,990 patent/US7850484B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7850484B2 (en) | 2010-12-14 |
| US20100055964A1 (en) | 2010-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2010056968A (ja) | 接続機器 | |
| US8282054B2 (en) | Stand for portable electronic device | |
| EP3163709B1 (en) | Charger containing means to correctly position the electronic device to be charged | |
| JP5177917B1 (ja) | 携帯型情報端末用充電台 | |
| US20080259550A1 (en) | Cradle for handheld electronic device | |
| CN101494012A (zh) | 图像显示设备 | |
| US20160226277A1 (en) | Power tool with usb connection | |
| CN102882092A (zh) | 连接器装置 | |
| EP1619763A3 (en) | Apparatus for connecting to an electrical source | |
| CN110972491B (zh) | 一种连接装置及手持云台设备 | |
| JP2010092962A (ja) | 表面実装機用テープフィーダの位置決め構造 | |
| JP2006313220A5 (ja) | ||
| US20240055895A1 (en) | Connecting shell and support | |
| JP2006294260A (ja) | プラグ接続装置及びプラグ接続方法 | |
| JP4238826B2 (ja) | スタンド装置及び電子機器 | |
| CN109888546B (zh) | 电子产品的连接器及电子设备 | |
| JP2011061301A (ja) | 撮像装置 | |
| JP5637567B2 (ja) | クレードル装置 | |
| CN223663107U (zh) | 稳定器存储配件 | |
| US20050253962A1 (en) | Stand apparatus, electronic equiqment using the same and its accessory apparatus | |
| JP4832388B2 (ja) | 薄型表示装置 | |
| JP2007068315A (ja) | 携帯通信端末装置用充電台 | |
| CN215569529U (zh) | 支撑装置 | |
| KR100474212B1 (ko) | 휴대단말용 충전장치 및 휴대단말 | |
| KR200378950Y1 (ko) | 삼각대 체결공이 구비된 카메라폰 거치대 |