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JP2010056118A - 固体電解コンデンサ - Google Patents

固体電解コンデンサ Download PDF

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JP2010056118A
JP2010056118A JP2008216419A JP2008216419A JP2010056118A JP 2010056118 A JP2010056118 A JP 2010056118A JP 2008216419 A JP2008216419 A JP 2008216419A JP 2008216419 A JP2008216419 A JP 2008216419A JP 2010056118 A JP2010056118 A JP 2010056118A
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Kazutoyo Horio
和豊 堀尾
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Saga Sanyo Industry Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Saga Sanyo Industry Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】信頼性の高い固体電解コンデンサとその製造方法を提供すること
【解決手段】リードフレームの陰極搭載部に、陰極搭載部の外周に沿うように凹部または孔部または切り欠きを設ける。その後、前記陰極搭載部に、コンデンサ素子の陰極部を導電性接着剤を使って接合する。これによって、前記凹部または孔部または切り欠きが、余分な導電性接着剤を滞留させ、コンデンサ素子の陰極部と陰極リードフレームの陰極搭載部との接合界面から、導電性接着剤が突出することを防ぐ。その結果、外装樹脂の厚さを充分に確保することができるため、信頼性を向上することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は固体電解コンデンサに関するものである。
従来の固体電解コンデンサの構造を図11および図12に示す。図11に示すように,固体電解コンデンサは、外装樹脂18で被覆された複数のコンデンサ素子6と、金属からなる陽極リードフレーム9aおよび陰極リードフレーム9bで構成されている(特許文献1参照)。
図12に示すように,コンデンサ素子6は,弁作用金属箔を用いた陽極体1の表面に、誘電体酸皮膜2、固体電解質層3、導電性カーボン層4,銀ペースト層5を形成したものである。ここで弁金属とは、酸化処理により極めて緻密で耐久性を有する誘電体皮膜が形成される金属を指し、具体的にはタンタル、ニオブ、アルミニウム、チタン等のことをいう。固体電解質3にはTCNQ錯体やポリピロール,ポリチオフェン,ポリフラン,ポリアニリン等の導電性高分子が用いられる。
コンデンサ素子6のうち、陽極体1からなる陽極部7はリードフレームの9a陽極搭載部10に接続され、固体電解質層3と導電性カーボン層4と銀ペースト層5からなる陰極部8はリードフレーム9bの陰極搭載部11に接続される。このとき,コンデンサ素子6の陽極部7と陽極搭載部10はスポット溶接によって接合され,コンデンサ素子6の陰極部8と陰極搭載部11は導電性接着剤14を介して接合される。また,前記コンデンサ素子6の陽極部7と別のコンデンサ素子6の陽極部7はスポット溶接によって接合され,前記コンデンサ素子6の陰極部8と前記別のコンデンサ素子6の陰極部8は導電性接着剤14を介して接合され、積層される。
上記のようにして積層されたコンデンサ素子とリードフレームの積層体を、外部端子となるリードフレームの陽極端子部12及び陰極端子部13の一部を露出するようにして外装樹脂18で封止し、陽極端子部12及び陰極端子部13の露出部分を外装樹脂18に沿って折り曲げて、固体電解コンデンサが完成する。
このようなコンデンサは静電容量が大きく、周波数特性に優れ、CPUのデカップリング回路あるいは電源回路などに広く使用されている。しかしながら、携帯型電子機器の発展に伴い、大容量化,小型化,高周波領域における低ESR(Equivalent Series Resistance:等価直列抵抗)化,高信頼性化などの多くの要求への対応が必要になってきた。

特開2007−294495
従来方法によるコンデンサ素子の積層について,図13および図14を用いて説明する。図13はコンデンサ素子を積層する前の位置関係を示す斜視図,図14はコンデンサ素子の積層後の斜視図である。
まず,コンデンサ素子6aの陽極部7aと陰極部8aを,リードフレームの陽極搭載部10と陰極搭載部11にそれぞれ接合する。このとき陰極部8aの片面には導電性接着剤14aを塗布し,この塗布面を陰極搭載部11に対向させて接合する。陽極部7aはスポット溶接にて陽極搭載部10と接合する。
続いて,前記コンデンサ素子6aに対向するように、別のコンデンサ素子6bを接合する。このとき、陰極部8bの片面に導電性接着剤14bを塗布し、この塗布面を陰極部8aに対向させて接合する。陽極部7bはスポット溶接にて陽極部7aと接合する。
上記工程を繰返して,リードフレームの裏面にもコンデンサ素子6c,6dを接合し,最後に熱によって導電性接着剤を硬化させ,コンデンサ素子の積層体が完成する。
一般的に,コンデンサ素子は製造工程において,コンデンサ素子の搬送や装置への装填を簡略化するため,キャリアバーなどの固定冶具に複数個単位に固定されて一括処理される。導電性接着剤を塗布する工程においても,前記固定冶具に複数個のコンデンサ素子を固定し一括処理する。そのため,全てのコンデンサ素子は一定量に塗布量を調整された導電性接着剤を塗布されたのち積層される。
しかしながら,コンデンサ素子の陰極部8a,8b,8c,8dの表面とリードフレームの陰極搭載部11の表面では表面性が異なるため,コンデンサ素子の陰極部とリードフレームの陰極搭載部の接続に必要な導電性接着剤14a,14cの最適量と,コンデンサ素子の陰極部同士の接合に必要な導電性接着剤14b,14dの最適量が異なる。コンデンサ素子の陰極部は表面の凹凸を有しているため多量の導電性接着剤を必要とするが,リードフレームの陰極搭載部は表面が平滑であるため多量の導電性接着剤を必要としない。
導電性接着剤の塗布量を陰極部同士の接合に最適な量で一定とした場合,陰極部と陰極搭載部の接合では導電性接着剤14a,14cが過剰になり,図14に示すように陰極部と陰極搭載部の接合部から余分な導電性接着剤14a1,14c1が突出する。このように,導電性接着剤の突出部を有するコンデンサ素子の積層体を外装樹脂で被覆した場合,突出部近傍の外装樹脂が薄くなり信頼性が低下するという問題があった。
外装樹脂は,信頼性を確保するために,ある程度の厚さが必要である。信頼性は,主に酸素や水分の外装樹脂への浸透によって低下し,酸素はESR等の劣化を,水分は耐湿特性や耐リフロー特性等の劣化を引き起こす。しかし,前記のように外装樹脂が薄い箇所がある場合,酸素や水分が内部まで浸透しやすくなり,信頼性が著しく低下する。
なお,導電性接着剤の塗布量を陰極部と陰極搭載部の接合に最適な量で一定とした場合,陰極部同士の接合において導電性接着剤が不足し,接合不良や特性不良が生じるため,導電性接着剤を減らすことができなかった。
本発明は,上記問題点を解決するためになされたものであり、生産性低下を回避しつつ,信頼性向上を達成することができる固体電解コンデンサを提供することを目的とする。
本発明は、陽極部と,陰極部と,該陽極部と陰極部との間に形成された誘電体皮膜層とを備えたコンデンサ素子と,陽極搭載部と陽極端子部とからなる陽極リードフレームと、陰極搭載部と陰極端子部とからなる陰極リードフレームとを備え、前記コンデンサ素子は外装樹脂で被覆され、前記リードフレームの一部が前記外装樹脂から露出している固体電解コンデンサにおいて、コンデンサ素子の陰極部が接合する陰極リードフレームの陰極搭載部に,該陰極搭載部の外周に沿って凹部と孔部と切り欠き部のうち少なくとも1つを有し,前記陰極部と前記陰極搭載部が導電性接着剤を介して接合していることを特徴としている固体電解コンデンサである。
前記陰極搭載部の切り欠き部は、陰極搭載部の側端の中央部で括れた形状をすることが良い。
前記固体電解コンデンサは,コンデンサ素子を複数個積層することが良い。
前記固体電解コンデンサは、陰極リードフレームの陰極端子部は、少なくとも一部が外装樹脂によって埋まる補強孔と、該補強孔の両脇に回廊部と、を有し、陰極リードフレームの陰極搭載部の外周部のうち、前記回廊部に対向する位置に、凹部または孔部ののうち少なくとも1つを有していることが良い。
本発明の実施の形態を図を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図3は実施の形態1に係る,固体電解コンデンサの構造を示している。図1はコンデンサ素子の断面図,図2は固体電解コンデンサの断面図,図3はコンデンサ素子積層時の各構成部の位置関係を示す斜視図である。
まず,弁作用金属であるアルミニウム箔を板状に切り出して陽極体1とし、誘電体皮膜層2、陰極部9を順次形成し、コンデンサ素子6を作製する。ここで、陰極部9は、具体的には固体電解質層3、導電性カーボン層4、銀ペースト層5から成る。
前記誘電体皮膜層2は,前記陽極体1をリン酸水溶液中で電解化成処理することにより形成する。
前記固体電解質層3として,誘電体皮膜層2まで形成した前記陽極体1を,3,3−エチレンジオキシチオフェン,P−トルエンスルホン酸鉄(III),1−ブタノールからなる化学重合液に浸漬することにより,ポリチオフェン層を形成する。
次に,図3に示すように、コンデンサ素子6aの陽極部7aと陰極部8aを,それぞれ陽極リードフレーム9aの陽極搭載部10と陰極リードフレームの9bの陰極搭載部11に接続する。陰極搭載部11には凹部15が陰極搭載部11の外周に沿って設けられている。陽極部7aと陽極搭載部10はスポット溶接により接合し,陰極部8aと陰極搭載部11は導電性接着剤14aにより接合する。
次に,コンデンサ素子6bの陽極部7bをスポット溶接により接合し,前記コンデンサ素子6aの陰極部8aと前記のコンデンサ素子6bの陰極部8bを導電性接着剤14で介して接合する。この際,陰極部と陰極搭載部の接合に使用する導電性接着剤の塗布量は,陰極部同士の接合に使用した導電性接着剤と同量とした。
この工程を繰返して4個のコンデンサ素子6a,6b,6c,6dを積層し,導電性接着剤14を熱により硬化させる。
上記のようにして積層されたコンデンサ素子の陽極リードフレーム9aの陽極端子部12と陰極リードフレーム9bの陰極端子部13の一部を露出するようにして、外装樹脂18でコンデンサ素子を封止し、陽極端子部12及び陰極端子部13の露出部分を外装樹脂18に沿って折り曲げて、本発明の固体電解コンデンサが完成する。
前記のような凹部15を有することで,コンデンサ素子6a,6cの陰極部8a,8cとの接合の際,余分な導電性接着剤14が凹部15で滞留し,図14に示すような,陰極搭載部11と陰極部8a,8cの接合界面からの、導電性接着剤の突出14a1,14b1は発生しなかった。また、導電性接着剤が接合に充分な量で塗布されているため、陰極搭載部と陰極部との接合部および陰極部同士の接合部での接合不良は発生しなかった。
なお、前記陽極体1には、アルミニウム以外にタンタル,ニオブ,チタンなどの弁金属を使用して良く、焼結体を使用しても良い。
前記固体電解質層3には、ポリチオフェン以外に、TCNQ錯体やポリピロール,ポリフラン,ポリアニリン等の導電性高分子を使用しても良い
また、前記凹部15は図3に示す形状に限られず,コンデンサ素子の形状,リードフレームの形状,導電性接着剤の余剰量および突出する方向などによって,適宜設計変更することができる。図4は陰極搭載部に形成する凹部15の形状を例示した図である。図4(a)では凹部15が陰極搭載部の外周に沿って,リードフレーム9a,9bの配設方向に対して平行に形成されている。図4(b)では凹部15が陰極搭載部の外周に沿って,リードフレーム9a,9bの配設方向に対して垂直に形成されている。
前記凹部は化学エッチングによって加工したが,他にプレス成型など機械的加工によって形成することも可能である。
(実施の形態2)
実施の形態2以下については実施の形態1と同じ部分、部材に同一の符号を付し、説明は省略する。
実施の形態1はリードフレームの陰極搭載部に凹部を設けたのに対し,実施の形態2ではリードフレームの陰極搭載部に貫通した孔部を設けた点が実施の形態1と異なる。図5はコンデンサ素子積層時の各構成部の位置関係を示す斜視図であり,孔部16は,陰極搭載部11の外周に沿って,リードフレーム10a,10bの配設方向に対して平行に位置している。
前記のような孔部16を有することで,コンデンサ素子6a,6cの陰極部8a,8cとの接合の際,余分な導電性接着剤が孔部16で滞留し,図14に示すような,陰極搭載部11と陰極部8a,8cの接合界面から導電性接着剤の突出14a1,14b1は発生しなかった。また,導電性接着剤が接合に充分な量で塗布されているため,陰極搭載部11と陰極部の接合部および陰極部同士の接合部での接合不良は発生しなかった。
なお,前記孔部16は,図5の形状に限られず,コンデンサ素子の形状や,導電性接着剤の余剰量および突出する方向などによって,適宜設計変更することができる。図6は陰極搭載部に形成する孔部16の形状を例示した図である。図6(a)では,孔部が陰極搭載部の外周に沿ってリードフレーム9a,9bの配設方向に対して垂直に形成されている。図6(b)では,陰極搭載部の外周を囲むように形成されている。図6(c)では,陰極搭載部の外周を囲むように,複数個の円形の孔を形成したものである。
前記孔部は,パンチ加工によって穿孔したが,他にレーザー加工など機械的手法や,化学エッチングなどによって穿孔してもよい。
(実施の形態3)
実施の形態1はリードフレームの陰極搭載部に凹部を,実施の形態2ではリードフレームの陰極搭載部に孔部を設けたのに対し,実施の形態3ではリードフレームの陰極搭載部に切り欠き部を設けた点が前記実施の形態1および2と異なる。
陰極搭載部の切り欠き部17は図7に示すように,陰極搭載部の外周に沿って,リードフレーム9a,9bの配設方向に対して平行に位置している。この切り欠き部17によって,陰極搭載部11の延在方向中央部が最も括れた形状をしている。
前記のような構造の切り欠き部17を有することで,コンデンサ素子6a,6cの陰極部8a,8cとの接合の際,余分な導電性接着剤14が陰極部8の切り欠き部17で滞留し,図14に示すような,陰極搭載部11と陰極部8a,8cの接合部から導電性接着剤の突出14a1,14b1は発生しなかった。また,導電性接着剤が接合に充分な量で塗布されているため,陰極搭載部11と陰極部との接合部および陰極部同士の接合部での接合不良は発生しなかった。
前記切り欠き部17は,図7の形状に限られず,コンデンサ素子の形状や,導電性接着剤の余剰量および突出する方向などによって,適宜設計変更することができる。図8は陰極搭載部に形成する切り欠き部17の形状を例示した図で,図の左側が陽極搭載部側である。図8(a)は陰極搭載部の外周部に円弧状の切り欠きが形成されたものである。図8(b)は,陰極搭載部の外周に沿って,リードフレーム9a,9bの配設方向に対して平行に四角状の切り欠きが形成されたものである。なお,これらの切り欠きは,陰極搭載部の延在方向中心部が最も括れた形状で,より前記効果が得られる。
また,前記切り欠き部は,プレス加工またはレーザー加工などの機械的手法により形成され,その他に化学エッチングなどによって形成してもよい。
(実施の形態4)
実施の形態1では,コンデンサ素子を4枚積層したのに対し,実施の形態4ではコンデンサ素子を2枚積層した点が実施の形態1と異なる。コンデンサ素子は図9に示すように,凹部15を有する陰極搭載部11の上面および下面に,導電性接着剤12を塗布したコンデンサ素子6aと6cをそれぞれ接合した。
コンデンサ素子同士を接合せず,コンデンサ素子をリードフレームに接合するだけの構造の場合は,陰極部と陰極搭載部の接合に最適な量で導電性接着剤を塗布することが出来るが,一般に,導電性接着剤は気温などにより粘度が変動し,塗布量が頻繁に変動する。
本実施の形態では,陰極搭載部に凹部を有しているため,前記のような導電性接着剤の塗布量の変動に対して,余分な導電性接着剤を凹部15で滞留させることができ,図14に示すような導電性接着剤の突起14a1,14b1が発生することは無かった。また,陰極搭載部11と陰極部との接合部での接合不良は発生しなかった。
また、本実施の形態ではコンデンサ素子を2枚積層したが、コンデンサ素子の積層枚数は1枚でも良い。
(実施の形態5)
実施の形態5では図10に示すように、外装樹脂との密着効果を上げるために、リードフレームの陽極端子部12と陰極端子部13に、少なくとも一部が外装樹脂によって埋まる補強孔19a,19bと、該補強孔の両脇に回廊部20a,20bを有しており、陰極リードフレームの陰極搭載部11の外周部のうち、前記回廊部20bに対向する位置に、凹部15が設けられている点が、実施の形態1から4と異なる。
本実施の形態では、前記凹部15を設けることによって,コンデンサ素子を陰極搭載部に接合する際、余分な導電性接着剤を前記凹部15に滞留させ、導電性接着剤が前記回廊部20b方向へ突出することを抑制することができた。
前記のような補強孔を有しているリードフレームに前記のような凹部を設けない場合、導電性接着剤が回廊部に達することで、外装樹脂で被覆後に外装樹脂とリードフレームとの界面の密着性が悪化し、酸素や水分が内部まで浸透しやすくなり、信頼性が著しく低下する。これに対して、本実施の形態では、前記回廊部20bへの導電性接着剤の突出を防ぐことができ、その結果、信頼性を改善することができた。
前記凹部は四角状に限らず円状でも良く,また,凹状に限らず孔状でも良い。また,前記凹部は化学エッチングで加工したが、他にプレス加工またはレーザー加工などの機械的手法や,化学エッチングなどによって形成してもよい。
上記実施例は、本発明を説明するためのものに過ぎず、特許請求の範囲に記載の発明を限定する様に解すべきでない。本発明は、特許請求の範囲内及び均等の意味の範囲内で自由に変更することができる。例えば、積層されるコンデンサ素子は1つ以上であればよく、その数は特に限定されない。
本発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子の断面図である。 本発明の実施の形態1に係る固体電解コンデンサの断面図である。 本発明の実施の形態1に係る、コンデンサ素子積層時の各構成部の位置関係を示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るリードフレームの上面図である。 本発明の実施の形態2に係るコンデンサ素子積層時の各構成部の位置関係を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係るリードフレームの上面図である。 本発明の実施の形態3に係るコンデンサ素子積層時の各構成部の位置関係を示す斜視図である。 本発明の第3の実施の形態に係るリードフレームの上面図である。 本発明の第4の実施の形態に係るコンデンサ素子積層時の各構成部の位置関係を示す斜視図である。 本発明の第5の実施の形態に係るリードフレームの上面図である。 従来技術による固体電解コンデンサの断面図である。 従来技術によるコンデンサ素子の断面図である。 従来技術でコンデンサ素子を積層する前の各構成部の位置関係を示す斜視図である。 従来技術でコンデンサ素子を積層した後の斜視図である。
符号の説明
・ 陽極体
・ 誘電体皮膜層
・ 固体電解層
・ 導電性カーボン層
・ 銀ペースト層
・ コンデンサ素子
・ 陽極部
・ 陰極部
・ リードフレーム
・ 陽極搭載部
・ 陰極搭載部
・ 陽極端子部
・ 陰極端子部
・ 導電性接着剤
・ 凹部
・ 孔部
・ 切り欠き部
・ 外装樹脂
・ 補強孔
・ 回廊部

Claims (4)

  1. 陽極部と,陰極部と,該陽極部と陰極部との間に形成された誘電体皮膜層とを備えたコンデンサ素子と,
    陽極搭載部と陽極端子部とからなる陽極リードフレームと、
    陰極搭載部と陰極端子部とからなる陰極リードフレームと、
    を備え、コンデンサ素子の陽極部は陽極リードフレームの陽極端子部と、陰極部は陰極リードフレームの陰極端子部と接続され、
    前記コンデンサ素子は外装樹脂で被覆され、前記陽極端子部と前記陰極端子部の一部が前記外装樹脂から露出している固体電解コンデンサにおいて、
    コンデンサ素子の陰極部が接合する陰極リードフレームの陰極搭載部に,該陰極搭載部の外周に沿って凹部と孔部と切り欠き部のうち少なくとも1つを有し,前記陰極部と前記陰極搭載部が導電性接着剤を介して接合していることを特徴としている固体電解コンデンサ。
  2. 前記固体電解コンデンサにおいて,前記陰極搭載部の切り欠き部が陰極搭載部の陰極リードフレームの延在方向中央部で括れていることを特徴としている請求項1に記載の固体電解コンデンサ。
  3. 前記固体電解コンデンサにおいて,陽極体が箔体で構成されているコンデンサ素子を、複数個積層すること特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の固体電解コンデンサ。
  4. 前記固体電解コンデンサにおいて、陰極リードフレームの陰極端子部は、少なくとも一部が外装樹脂によって埋まる補強孔と、該補強孔の両脇に回廊部と、を有し、
    陰極リードフレームの陰極搭載部の外周部のうち、前記回廊部に対向する位置に、凹部または孔部のうち少なくとも1つを有していることを特徴としている請求項1乃至3のいずれかに記載の固体電解コンデンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010050322A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Nec Tokin Corp 固体電解コンデンサ

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